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茨城県などの対策本部も大幅縮小したというが、常総市などの
現地では、まだまだボランティァの善意の手を必要としている
ともいう。
そんな中、先日には、トンデもないタイヤ泥が捕まったニュース
も流れた。
●「被災車からタイヤ盗む」 バール所持2容疑者逮捕 常総/茨城
(毎日新聞 2015年10月22日 地方版)
上記記事によれば、パトカーに発見され逃走を始めた場所は、決壊
した鬼怒川から至近の場所だった、とか。
夜中の24時少し前のことだったというが、何を考えてるんだか?
鬼怒川氾濫直後の時期には、住民が避難して無人の住居が多数あった
から、コソ泥事件も多発したと聞いた。
東北の東日本大震災発災の頃にも、住居侵入泥やらもっと大掛かりな
タイヤ泥も多発したのだが、もっと身近な常総市での事件だから、余計
に心が痛む。
話は変わるが、今ある場所で「デジタルアーカイブ」の初歩の講習の機会
があって、それに参加している。
さてこの「デジタルアーカイブ」という言葉、ちと難解だがWikipe
diaにまとめられているものを引くと、美術館などの有形・無形の文化
資材をデジタル化して保存し、後世に伝える取り組みとのことだ。
そこまで大事でなくても、「映像遺産の保全」「地域映像ライブラリー」
「地域産業デジタル映像データベースの作成」などもそれに当るともいう。
講習で齧ったことを書けば、この「デジタルアーカイブ」として残すために
は、メタデータとして、映像とともに<いつ・どこで・誰が・何を>という
明示が大事で、また、著作権の権利処理の詳細も提示しておかねばならない
とも言う(坂井知志常磐大学コミュニティ振興学部教授)。
氏によれば、デジカメやらカメラ付携帯の普及で、東日本大震災を記録した
写真は何10万カットと存在するが、残念なことに、このメタデータの欠落
により「デジタルアーカイブ」として保存される可能性は、極めて薄いという。
さてさて、常総市に戻るが、当方も鬼怒川の堤防決壊から9日目に必要あって
常総市の現地に入った。封鎖されている道路を迂回して、堤防決壊及び越水地点
に近い常総市の北部・旧石下町の地区に入れば、洪水の水こそ引いてはいたが、
県道357号谷和原筑西線を挟む両側の旧市街は、災害直後の様相を呈していた。
有名な造り酒屋さんや伝統ある街並みの板塀が湾曲してうねり傾いていた。
被災写真的には、絶好の被写体と言ってイイ場所が街のあちこちに横たわり、住民
と思しき方が忙しく殺菌剤の白い粉を撒いていた。
報道関係でもない、通りすがりの者が、その光景に無神経にカメラを向けることは
やっぱり出来るものじゃなかったな。
●デジタルアーカイブ (Wikipediaより)
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山歩きを趣味としてしていた。自然の中では、植物をとったり現地の石やら砂を
持ち帰ることを禁じた立て札が立っていたりする。
その看板を読むと『植物をとったり、石などとらないで下さい。とってイイのは
写真だけ!!』
この場合、植物をとるのは<盗る>、石や砂は<採る>、写真は<撮る>だろうが、
『持ち帰っていいのは、思い出だけ!』シャレた文体に汗も引いたことがあった。
だが、人がご苦労している被災地では、写真だって撮れない。
モラルと記録の狭間、どう折り合いをつけるのか。講習の最終回までに訊いてみたい
と思っている。
●日産、一般道で自動運転試乗会
(2015年10月31日(土)12時3分配信 共同通信)
自動運転車の実用化は、2020年だったか?
それに向けて、今日は報道関係者への、日産による一般道での
試乗会があったという記事。
11行ばかりの短い記事ながら、「カメラで車線のセンターラ
インなどを検知して」走るという、ひとつの原理が判った。
さて、かつてならこの「自動運転」の記事は、苦々しく思って
見ていたものだ。
<運転する楽しみ>というのもあるのに、どうして自動運転なんか
必要なのだ?と。
しかし、高齢社会が進行する中、公共交通手段が乏しい地方に
あっては、クルマの運転が出来なくなる高齢者にとり、食料の調達
はじめ、定期的医療受診等『生命維持』のためのもろもろがはく奪
されることと同義語となる。
よって、「自動運転」の車が実用化されるということは、都市部
の若い世代への技術のハイタッチ化というばかりではなくて、高
齢化率が高まるばかりの地方にあっては、高齢者の極限までの社会
参加を促し、自立した暮らしを支える大きな要の意味合いも大きい
のだ。
そう言った「車の自動運転実用化」が、疲弊するばかりの地方の社
会システムの再構築に果たす役割を知った時、1年でも早くに!と
応援する気持ちが強くなった。
さて、今日のこと。
昨夜に観たNHK『小さな旅 <東京・懐かしい風景と暮らし▽もんじゃ
の街月島▽人情商店街の絆』(30日夜7時半~)という番組に女優の
檀ふみさんと伴に先頃芥川賞を受賞した又吉直樹さんがゲスト出演してい
た。
『小さな旅』は通常25分ほどの小じんまりとした番組だが、この日は1時
間半ほどのワイド版で、昔取材された佳品のスポットを、再訪するという作り
で、最先端の東京の片隅に、今なお変わらず息づく昔ながらの東京を拾って、
しみじみとした余韻が残った。
なかで、18歳の時に大阪から上京したという又吉さんの、飾らぬ物言いでの
彼なりの「東京への思い」がまた、イイ味を出していた。
この番組中で紹介された彼のエッセー『東京百景』に興味をそそられ、午後に
図書館に行ってみた。
市内には三館の図書館があるのだが、そのひとつの蔵書に、この本があった。
普段は文学書などには無縁なもので、さがすのには難儀した。
『東京百景』はエッセーと思って、エッセーの棚を探すと、<あかさたなはまや>
又吉だから<ま行>を探すがない・・・・。
館内のパソコンで検索をかけると、8ケタの「資料番号」と3桁と枝番号で4桁と
となる「請求番号」の2種類の番号。フムフム・・・・。
エッセーでなくて文学の棚になるか?そこへいくと、あらら、文学書には「請求番号」
は貼っていない。作家名で探せと張り紙がある。
ウロウロ、ウロウロ・・・・・。
棚と棚の間を行ったり来たりしていると、女性がひとり開いた本を覗いている・・・。
いつだったか、本を探していただけなのに、この棚と棚の間の通路で女の人に気持ち
悪がられたことがあったっけ。
コッチにだって、「選ぶ権利があるんじゃ!」となんぼか言ってやりたかったのだが、
騒いでもしょうがないので、サッサとやり過ごしたが。
今日も誤解されるとイヤなもので、サッサと女性はやり過ごす・・・。
いやあ、8ケタの番号と4ケタの番号・・・、どっちを見てさがすのじゃあ、あ~ん?
散々ウロウロしたあと、『お笑い芸人』のいう棚6尺・8段ほどのコーナーを発見。
オードリー若林正恭、千原ジュニア・・・・あれこれ、あ・れ・こ・れ・・・・・
そんな中に、やっとこ、又吉直樹著『東京百景』があった。
貸出窓口で、(又吉ご本人はお笑い芸人と言ってはいるが)「又吉直樹」はもはや、
あの棚とは違うんじゃないの!?と言ってやった。
もはや<大先生>を、『お笑い芸人』コーナーのゴーストライター本とイッショクタ
にしとくなんて、TSUTAYA図書館の同類と同じだ。
女性窓口さんは、一生懸命メモしているようだったから「引っ越し」を期待しましょう。
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今日は<お試し>で、又吉さんの『東京百景』を図書館から借り出してはみたが、
開いてみれば、この本は<買い>の本だな・・・。
「・・・・観光の供にはならないだろう。しかし、これが僕の東京なのだ。東京は
果てしなく残酷で時折楽しく稀に優しい。ただその気まぐれな優しさが途方も無く
深いから嫌いになれない。・・・・」(又吉直樹『東京百景』<はじめに>から)
●辺野古移設へ、防衛省が本体工事に着手 翁長知事「強権極まれり」と反発
(2015年10月29日(木)14時4分配信 J-CASTニュース)
米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡って、国と県の対立激化が著しい中で、
いよいよ国が<本体工事の着手>という実力行使に出た。
対立点を埋める交渉に、もはや到底妥協点を見出せないと判断した政府に
よる、粛々とした規定通りの動きと言えばその通りなのかも知れないが、
だからといって、戦後沖縄が歩んで来た歴史及び、そこに住む県民の心情をま
るで無視した行為というほかはない。
時の首相の英断なのか、あるいは納得を見出すまでの地道な交渉を放棄した、
稚拙な個人的資質と理解すべきなのか、それは、後世の歴史が判断するもの
かも知れない。
それにしてもだ。
先だっての、ラグビーワ-ルドカップでの日本チームの活躍を大騒ぎしたマスコミ
が、この辺野古の騒動をまるで伝えていないのはなぜか。
今日のテレビ番組欄を見ても、民放のニュースショー花盛りの中、「辺野古」を
番組予告に見つけるのは難しかった。
東京キー局5局のうち、4局までが夕方は主婦層向けのニュースショーなのだ
が、辺野古の文字を見出せるのは、フジの「辺野古移設工事再開へ」の1行のみ。
夜にも、NHKニュース7とニュースウオッチ9、及び民放のテレビ朝日「報道
ステーション」の3番組に<辺野古埋め立て>の活字が見えるだけだ。
政府・官邸のマスコミへの締め付けが強いとか、マスコミの自主規制があるとか
ないとか、真偽は不明だが、ハロウィーンがどうのとか言う前に、辺野古着工を
語らなければ、マスコミなぞと突っ張る資格などないと思うのだが、どうだろう。
テレビの前に、大新聞だってそうだ。
手元の読売新聞のコラム「編集手帳」は、つとに名文家で名高いが、昨日は関東
大震災直後に一家全滅したような焼け跡に「××××所有地」と書いた棒杭を立てた
著名な経済人を例えに、中国政府が南シナ海の公海上に作った人工島をタテに、領
有を主張する横車を、胸のすくように料理してみせた。旨い!!思わずヒザを打っ
た。(2015年10月28日付読売『編集手帳』欄)
ところが今日はどうしたことだ!?
きょうはお年玉付き年賀状の発売日というのにかけて、コラム氏ご本人が夏場に患
った病と礼状の無礼のあれこれ、で逃げた。
隣国の横車に切れ味抜群の冴えを見せながら、今日はムニャムニャとお茶濁しで済
ませたわけだ。
まあ、誰でも自分がかわいいものだ。毎日毎日噛み付いてばかりはいられないのか
も知れないが、それにしても、尤もらしい顔をしてやり過ごせば、次の朝が来ると
いうことか。
翻って、スッくと立った地方新聞の矜持に、思わず唸る。
●新潟日報 日報抄(2015年10月29日付)
ちょこっと脇見したフリしてやり過ごしても、「日本は見られている。」(日報抄)
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いまや、この歌声広場が全国的に、中高年を中心にブームと言われ
ているのだが、わが界隈でもあちこちで、不定期に開催され、気が
付いた毎に、<道場破り>よろしく各所を訪ねて来た今年だ。
なかで、結局お気に入りとなったのが、冒頭に書いた定期開催のあ
る場所でのそれだった。
その我が<ホーム>と言ってもイイような場所のが「うたごえ広場」
と言った。
(よって、歌声広場と書いた方は、一般名詞のそれなので、区別して
書いた。)
さて、メンドクサイ入り方で書き始めたが、その「うたごえ広場」
では、希望があれば自分のリクエスト曲を前に出て、マイクを持って
唄わせてくれる方式をとっている。
全員での合唱方式が大概の中、レアな集まりなのだ。
で、先の話なのだが、1月の例会の際には『北国の春』をリクエスト
しようか?と考えている。
千昌夫の『北国の春』が、今やアジア的視点からみると、千さんの手元
を離れ、<日本の演歌>から<日本の名曲>,いや、アジアのスタンダ
ードナンバーとして、アジアの様々な民族に支持され歌われている現実
があり、YouTubeを覗くと落涙しそうになるほどだ。
日本への外国人旅行者が、1500万人を越え、東京・大阪などの大都
市圏からリピート客を中心には、もっと地方のニッポンを見てみたいニー
ズが広がっているとも言う。
いつ、何時イバラキの奥まった我らが居住地点に、ひょっこりアジアから
の外国人の皆さんが出没しないとも限らない訳で・・・・。
そのためには、「♪チューリップ」やら「♪おさるのカゴや」を歌うよりか、
日本人による正調「♪北国の春」を歌う方が、なんぼかマシで、外国人旅行
者を唸らせることにもなると思うのだな。
●北国の春(チベット語) (YouTubeより)
(一例にチベット語版をリンクしてみたが、圧倒的なのは北朝鮮版。国家
の名誉を賭けて、国家公務員の歌手が歌っているから歌唱力が素晴らしい。
ただ日本語発音が難しいと見えて、「♪ちいさな~、ちゅうちゅうみ~」と
唄うのが可愛らしい。)
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●「そんなに日本に行きたいなら、さっさと行けよ!」=タクシーの運転手
にそう言われた後、日本の友人の言葉を聞いて胸がすっきりしたー中国人学生
(2015年10月28日(水)8時55分配信 Record China)
流通業のある店舗にいた時、ある日、○○大学の留学生だというアルバイトさん
と一緒にシゴトをしたことがあった。他店舗から機材を借り出す時に手を借りた
のだったが、その道中、車の中でいろいろな話をした。なかなかにイイヤツで、
未だに心に残っている。「クロダさんが南京に来るときは、ボクがご案内します
ヨ!」とまで言ってくれたが、残念ながら、今ではその名さえ分からない。
また同じフロアの、ある部門のパートさんだった人も忘れられない。
普段話をしたこともなかったもので、どういう事情で日本へ来ていたのかは知ら
なかった。
ただ、日本人のパートさんでは、どこの店舗であっても、店内だからといって
子供が職務中の母を売り場に訪ねて来るようなことはなかった。
しかし、その中国人の方の子供(坊主頭の中一ぐらいの男の子)は、夕方には鍵っ
子だったからか?ほんとにチョクチョク、売り場に来て、店内からガラス戸越しに
作業場にいる母を覗いた・・・・。
公私の別も弁えないのか?と思ったこともあったが、お国事情の違いと見過ごした。
やがて、当方が新潟の店舗に異動が決まった頃、彼女が、事務所に帰りのタイムカー
ドの打刻に来た折のこと。
何か起こったような顔で、そそくさと当方のデスクに近づいてきて、細長い包みを
ゾンザイに置いたと思ったら、振り向きもせず速足で逃げるように出て行った。
中国では、中学校の先生をしていたというその方、日本ではお惣菜売り場の現場作業
をやるほかなかったのだが、当方とは一言だって言葉を交わす機会もなく、タイムカ
ードを押して帰る後ろ姿に「お疲れさまでした・・・。」と声をかけていただけだっ
たのだが、その包みは餞別のお酒だった。
やがて、数年も経った頃だったろうか。
新潟県の単身赴任先のアパートに、その方からの年賀状が届き、中国式の年賀の挨拶
とご家族の近況を伝える添え書きがあった。
あの時の息子さんが、大学に入学したそうだった。
「慶応義塾大学に・・・」とあった。
日本人なら慶大、あるいは慶応大学と書くところを誇らしく、「慶應義塾大学」と書い
ていたのでした。
どういう事情か、中国では中学校の先生だったご婦人が、日本に来て、スーパーのお惣
菜売り場の作業場で立ち仕事の慣れない生活を経て、息子を、日本で一流と言われる大
学へ入れることが出来た喜び。ヒシヒシとそのご苦労と誇りを思ったのだった。
間違い事故」の話題に出くわした。
これは、テレビやら新聞などマスコミの話題では、高齢者による交
通事故の専売特許と刷り込まれていたから、別段取り立てて新しい
話題でもないような記事だったのだが、読み進めてみると・・・・。
えっ!?
2013年に発生の交通事故のうち、「アクセルとブレーキの踏み
間違い」が原因での事故で一番多い世代は、なんと、20代なんだ
そうだ。(2015年10月27日配信 MyCloudトピックス)
記事の全文を以下にリンクして置く。
●アクセルとブレーキはなぜ踏み間違えるの? 鈴木唯
(2015年10月27日 MyCoudトピックス)
さてさて今日は、昨日夕方に入荷連絡のあった雑誌「BIRDER」
11月号を引き取って来た。
●BIRDER 11月号 カモ類観察スペシャルガイド(文一総合出版)
何日か前の新聞広告で、初めて知った雑誌だったが、特集が「カモ類観察
ガイド」と銘打たれていたもので、触手が動いた。
買ってみれば、わずか80頁あまりで1000円はチト高いとも思ったが、
発行部数も少ないだろうから仕方が無い。
開いてみれば、カラー印刷の水準も高く、カモ類の観察写真が素晴らしい。
観察の一助になる<チャート式識別難のカモ類攻略ガイド>など使えそうな
内容で満足だった。
ご興味の向きにはお薦めだ。
「日本で唯一の本格的バードウオッチングマガジン」と謳っているようだが、
宣言にそぐわないものと言える。
書店からの帰途、北山公園の”ハクチョウの湖”(地元では昔からこう呼ばれて
いる。)の湖岸1周をして来た。約30分の行程、1.7キロの周回コース。
インターバル速歩をし始めているため、北山公園には縁遠くなっていた。
冬鳥が北国へ帰り始めたのが、2月末の頃だったろうから、それ以来というこ
とだ。
奥日光や水上とは違うから、この北山公園では紅葉の季節にまではなっていない。
探せば、やっとウルシの木が赤く色づいた程度。
野鳥は、シジュウカラとカケスの声が聴こえたぐらいで、湖畔は夕日の中、静かな
ままだった。
しかし、全然見かけず諦めかけた帰りがけ、静かな湖面にコチラの気配に気づいた
カモ5羽ほどが、静かに距離をあけるべく遠ざかって行くのが見えた。
うむ、まだ5羽ながら、もうカモ類がシベリヤから飛んで来たのだ。
午前には、我が団地で今年初めて、ジョウビタキの声も聴いた。
今朝には、家人とファンヒーターを引っ張りだし、給油も終えた。
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S | M | T | W | T | F | S |
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日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。