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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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いやァ、今日は暑かった。
ここ笠間市でも30.5℃を記録。

全国的にも暑かったようで、年間で「一番遅い真夏日」だったん
だそうだ。
先ほどのテレビでは約100年ぶりなどとも話していま したから、
<一番遅い・・・・>か<100年ぶり>かは、明日の新聞のお
楽しみだな。


当事務所では、15時頃だったか、天井のシーリングが突然消え
て卓上の蛍光灯スタンドだけが、「あかり」の状態に・・・・。

器具本体がダメになったのか、蛍光管だけがアウトなのか不明だ
った。近くの家電量販店に行って説明したのだが、蛍光管を持って
来て調べてみましょ、ということに。

でも、途中の道路が工事中で長蛇の渋滞だったし、2回行くのも
面倒で、今日はヤメにした。

暗いのを我慢して、先日行った真岡市二宮じゃないけれど、二宮
金次郎ばりに、薄暗いところでのブログ更新・・・・だっ。



●「組長の猫捜すため」無断でアーケードに上る
(2013年10月11日(金)12時14分配信 読売新聞)


岐阜県岐阜市での、6月1日のことだったらしいが、警察
が内偵していて、 やっとこの10日に、書類送検したと記事
にある。
<上がってはいけないのは分かっていた>が、<猫を捜すた
め>やむなくアーケードに上ったとのことなのに、何とも無体な
仕打ちで、4ヶ月と9日も捜査を続けていて、ついに書類送検が
成ったって・・・。


組員だって、こういう時は「市民」だと思うのだが、4ヶ月と9日
も捜査を続けていたなんて、ケーサツはヒマなんだろうか?

それともこの組員さんが、地元の鼻ツマミで、よっぽど人望も信
頼もない人だったんだろうか?


いえね、別段そうムキになることでもないのですが、柳ケ瀬商店街
(岐阜市)という単語に反応してしまって、書いたブログです。

当方が、岐阜市勤務から関東に戻る時、この美川憲一『柳ケ瀬ブ
ルース』 で有名な柳ケ瀬商店街の、あるスナックの2階で送別会
をしてくれたもので、思い出深い地名だったのですね。

ああ、関東に帰るうーーーーーーーっ、って思いとともに、柳ケ瀬
の通りのアーケードが、今でも脳裏に浮かぶのですヨ・・・・。



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 岐阜から関東の、宇都宮市近辺に戻った当方は、やがて、茨城県
 のつくば市へ。そこでも単身赴任だったのですが、オットトトト、今度
 はつくば市からスッコーーーーンと新潟県へ。

 吹けば明らかに飛んでしまう辞令一枚で、美川憲一『新潟ブルース』
 の世界へ、なんであります・・・・・・。
 歌詞にある万代橋も、涙ちょちょ切らせながら、渡ったもんデス~。
 トホッ。

 しかし、単身赴任と美川憲一の歌がダブる、そんな人生だった。
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今でも、コピー機の再生トナーだとか、コピー用紙だとか、
はてはセミナー案内だとか、ファックスでのDMが届く。

いっときなどは、頼んでもいないのに、ある会社の日報に
近いようなファックスでのDMが毎日。
こちらは社員でもないのに「おはようございます・・・・。」か
ら始まる毎日のDMに、とうとう我慢出来なくプッツンして、
怒りの電話をしたこともあったナ。

(☆顧客獲得の手法として、ファックスDMを奨励する声が
 ある一方で、送信者はファックス送信料がかかっている
 が、受信者側でも「タダ」ではなく、細かくはインクリボン
 代や用紙代がかかっている。で、今ではファックスDMは
 <インクドロボー>という言葉が良識派から出るぐらいに
 流行らない手法である。送信者側の受け手に対する気配
 りや感度のバロメーターでもあるのだ。) 


今朝は、当方宛に知らない会社から、自分のところのHPを
取り込んだメールが届いた。

その冒頭、一行目が奮っている・・・・・。

「送信者へお願い 未承諾メールの送信は絶対にお止め下さい。」
だと・・・・・。


ハア????

頼んでもいないのに、突然メールでの自社製品の案内を寄こして
おいて、<----絶対にお止め下さい。>とはなんなんだ!!

声を荒げてツッコミのひとつも入れたくなる。


ネットのプロバイダーの連絡メールなどで、「ここに、返事メールは
入れないで下さい」とかいうのはあったりするが、縁もユカリもない
のに、そっちで頼んでもいないメールを寄こして置いて、こんな言い
ぐさには、ホント、今朝はイラっとしたな。

ま、ヒト並みにHPを作ったはいいが、”国語使いも不自由な”会社
も多いから、仕方ないといえばそうなのだろう。

●今日送付されてきたところのホームページ



メールの宛先が、当方のアドレスになっているから、偶然だの、業界
の何かの名簿から当てずっぽうに出したメールでもなさそうだ。

ここのところ当ブログで、交通事故関連の記事を何度か書いたもの
で、それを見てピンポイントで、販促の手立てとしてメールを入れて
来た模様だ。

それならそうと、もうちょっとメールの書き方というものがあるとは思う。
まったくの突然に、入国管理の手続きがらみで「翻訳をしています・・・」
などのメールが届くこともあり、そのような方のメールは、礼儀正しく
見事な案内文になっている。よって、コチラもいつお世話になるかも知れ
ないという思いで、メールの消去はせず保存している。


さてさて、そうは言っても忙しい業界なのでしょうね・・・・。

趣旨は解ったもので、読者の皆様には折角ですからご紹介しておきましょう。

添付の情報によれば、『業界初!の車載用LED電光表示板』を作ったと
いう。
上のHPによれば、スクロールして右・下方の方にある『車社会に小さな革新
大きな安全 新たな思いやりを』というところの青く光っている標示板らしい。
「ウルトラLEDマナーサイン電光表示板」と言うんだそうだ。
16パターンの文字表示で、ドライバーの意思を伝えるツールという。

たしかにイイかも知れない・・・・。


昔こんなことがありましてね。

量販店に勤めていた頃の話です。
ある部門の担当者会議があり、季節は今頃の夕暮れが早い頃、でしたか。
午後1時頃からの会議が5時頃に終わり、辺りは暗くなっているし、各店の
担当者は、われ先にと、家路に向かうべく走り出しました。
本部の門を出て、右折するのに対向車をやり過ごし、左手からの車の車列が
空いたところを見計らって、ハンドルを右に切り、走行車線に入りました。

4時間も缶詰めで、商品部員による指示書の説明などが大概の、一方的に
聞き役の会議ですから疲れます。

その担当者は走行車線に入ったことで、ホッとして、タバコに火を点け、カー
ステレオのスイッチに目をやったその時、でした。

ある会社の跡取りが、路肩に停めた小型トラックから何やら荷物を降ろすのに、
トラックの真後ろから荷台に背伸びをし、荷物を掴んだその時。

会議を終えた担当者の車が、まっすぐにトラックに突っ込み、その青年を
潰してしまったのでした!?

即死、でした・・・・・。


こういうことがありますからね。

当方あてメールを寄こした会社が、そういう意図だったかは定かではありませ
んが、「LED標示板」のようなものが、もっと普及すれば悲劇は防止出来るも
のと思います。

同種の製品は世の中にもっとあるのかも知れませんが、大阪府守口市から
わざわざ茨城県の当方宛に、メールを下さいましたので読者の皆様にご紹介
致しました。当方も該当HPをプリントして、『交通事故関連資料』ファイルに
綴込みましたこともお知らせしておきますね。



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録画していたのを観たから、いつ観たのか忘れたのだが、 テレビ
東京『未来世紀ジパング』(2013年10月7日22時 放送)を観た。

この日の内容を、新聞の番組欄から引いてみると、「中国 へ反転
攻勢!」<驚きの上海格安ツアー 反日デモはなぜ 起きなかった?
中国人の本音> というもの。


昨年の中国全土に及んだ反日デモ以来、中国旅行の尖兵 たる旅行
会社の上海支店の実績は、前年比18%から20 %というドン底にあ
るという。
回復の兆しもないまま1年が経過したこの9月、そういう中でのディス
カウント価格による旅行会社起死回生の取り組みを追ったものだった。
(他に、富士の自然水を売る会社の話題も。)


番組冒頭、日経新聞の編集委員がナビゲーターとして、昨年中国全土
に及んだ反日デモの発生件数を解説し、今年は、それが「ゼロ!」とい
う奇異さを語っていた・・・、その時。

彼の話ぶりが画面には映っていたのだが、画面の向こうで「じゃ あ、反
日デモはあった方がヨカッタのか!?」と甲高い声。

たまにテレビで見かける、宋何某とか言う在日中国人の経営コンサルタ
ントの声だった。北海道大学出身と聞けばなかなか 優秀な人とも思うが、
番組の冒頭導入部だし、ゲストの身ならば、 黙ってまずは「聴く」のが、
スジというものだろう。

ま、中国共産党の息の懸った、こちらも「日本工作」の尖兵なのだろうが、
別段政治的番組でもない風俗情報番組だというのに、何ともシラケる子
供じみた挙動であった。



さて、今日目に止まった記事は、以下のもの。

●気がつけば尖閣に五星紅旗が翻る事態も  
日本の防衛体制の矛盾 と制度的欠陥  
----香田洋二・元自衛艦隊司令官  
(DIAMOND online  2013年10月9日配信)



日本国民が惰眠を貪っていると、大変なことになると、元自衛艦隊司令官
が縷々書いている。
興味ある方には読んでいただくしかないのだが、理解に苦しむ稀有な相手
ゆえ、『我の都合による先入観・希望的観測に支配 されてはならない。』と
香田氏は力説する。 そして、『北京が「日本は対処できない」「東京が動か
ない」と判断した時に、 冒険主義に走る公算が高くなると考えられる。』
『我が国の島嶼防衛問題 の本丸は、海保や海自ではなく、「東京」であるこ
とを忘れてはならない。』 と、氏は結んでいる。

国民が、常に関心を抱き続け、危機意識を念頭に置かねばならないと思う
所以だ。


●防衛省、「機動戦闘車」を公開
(2013年10月9日(水)11時54分配信 共同通信)

防衛省が、島嶼部防衛強化策の一環に開発した車輌ということだが、どれ
ほどの性能があるかは不明。何でも国産志向だと、目の玉が飛び出る程の
価格だろうし、武器輸出三原則が未だにアダとなって、何しろ実戦で証明さ
れないから、張子のトラの恐れもある。「カッコいい!?」のおたく言葉は簡
便して欲しいが、全て税金だからして、国民は関心を持たねばならないとは
思う。



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今日はこういう話題となりましたので、以下、手に入り易い新書を中心に参
考本を挙げて置きます。
■富坂聰『中国の破壊力と日本人の覚悟』(朝日新書) ■清谷信一『専守
防衛ーー日本を支配する幻想』祥伝社新書 ■芦川淳『自衛隊と戦争』宝島
新書 ■杉山徹宗『中国の軍事力 日本の防衛力』祥伝社新書 ■北村淳
『尖閣を守れない自衛隊』宝島新書

陸自の演習で連絡用に、私物の携帯を使わざるを得ない予算不足・・・・。
情けない惨憺たる装備の話は、■清谷信一『国防の死角  わが国は「有事」
を想定しているか』PHP
(これには、携帯の話は書いていなかったが。もっと、大きな装備のCPの話
だったな。):この本は単行本。

文庫本で、■中村秀樹『尖閣諸島沖海戦』光人社NF文庫(元海上自衛隊潜
水艦艦長などを歴任した著者の近未来小説。)冒頭の「はじめに」「序章兆候」
などに目を通すだけで、尖閣はじめ日中間の問題、政治状況が把握出来るも
のだ。

9月の末の頃の、NHK・Eテレ『ハートネットTV』(夜8時~)で情報は
得てはいたのだが、すっかり忘れていた。

ご存じの方も多いのかと思うが、当方は知らなかった・・・・。



そのニュースを、昨日の週刊誌の新聞広告で思い出させられた。

「裁判所よ、認知症の老人はベットに縛り付けておけというのか
 認知症の親が徘徊→線路に入って列車事故 家族に720万円の
 損害賠償命令」
(週刊現代 2013年10月19日号 広告見出し)

テレビでこの情報を知った時にも、「なんだソレっ!?」と思ったのだが、
調べる手間を惜しんで、いつの間にか忘れていた。


しかし、酷い判決だよね。

でもJR東海としては、認知症老人の鉄道死亡事故で、約27000人の
乗客の足に影響。20本の電車に遅れ、34本の電車が全区間あるい
は部分運休、 振り替え輸送などで、約720万円の損害が生じたのも現
実で、これはウヤムヤには出来ない。

それで裁判に持ち込まれたのだが、裁判所はJRの言い分を全面的に
認め、 死亡者の妻と長男に損害賠償を命じたのだという。


今日初めて知った方は、以下の新聞記事で概要を確認して下さい。

●認知症男性、線路に入り死亡 電車遅れで遺族に損賠命令
(2013年8月10日 2時12分配信 日本経済新聞)

事件の経過、裁判での争点、そして判決理由までコンパクトにまとまって
いるので、概要理解にはイイ記事だ。


次には、判決後2週間後の記事だから、事故の経緯の詳細、裁判所の
指摘、家族の反応などをまとめ、判決が介護家族や介護事業現場に
与えたショックやら問題点まで網羅して、簡潔ながら社会への警鐘として
もまとまりのいい、東京新聞の訴求記事だ。

●遺族に賠償命令 波紋呼ぶ 認知症男性、電車にはねられJR遅延
(2013年8月29日 東京新聞)


介護・福祉・シニア向けのポータルサイト「知るNAVI」に、介護ライター
の宮下久美子氏が寄稿しているレポートは、東京新聞記事が下敷きに
あるようだから、大筋は上記記事とダブルが、介護現場に詳しい立場
から「時代に逆行した判決ではないか」と憤り、今後の介護現場の賠償
リスクへの懸念など、予想される混乱を指摘した上で、それでも「住み慣
れた自宅で最期まで暮らしていける」地域包括ケアの理念の推進をあら
ためて訴えている。

●寄稿<損害賠償720万円>認知症高齢者の列車事故は家族だけの
 責任か 
(介護・福祉・シニアの暮らしに役立つ商品・情報のポータルサイト
 /知るNAVI 宮下久美子(介護ライター))



2チャンネルでも活発な意見が飛び交ったようだが、ある投稿「裁判官は
認知症介護の苦労が全然判ってないんじゃないの!?」に代表されるよ
うに、トドのつまり、そんな素朴な声に行き着くのではないか?
こんな判決がまかり通り、それが判例になる影響は決して小さくはない。




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 事故死した桜塚やっくんには、その後も残念の声がしきり・・・。だが
 キケンな高速道路での事故から、少しでも注意出来ることは何か?
 ある記事を読んで、危険回避の道を反芻してみた。

●高速道路、下り右カーブ、追い越し車線停車の最悪状況 桜塚やっくん、
 どうすれば事故回避できたのか
(2013年10月7日(月)18時55分配信 J-CASTニュース)


●韓国 どんな材料使っても国際社会で日本を貶めようと工作中
(2013年10月2日(水)7時0分配信 NEWSポストセブン)


先般の東京五輪開催決定の直前に、放射能汚染の疑いを理由
に 我が国の水産物全面禁輸を決定するなど、まるで、子供じみ
た日本排斥はとどまるところを知らない。
(上記記事中では、東京五輪招致妨害のロビー活動などという
のだから、話にならない。)

それを、上記記事の中では、元時事通信ソウル特派員の評論家
・室谷克実氏は「・・・・材料はなんでもいいから、国際社会におい
てとにかく貶めようということ」(NEWSポストセブン)と指摘してい
る。



当方は、史実に沿ってはいない、デッチ上げのインチキ歴史劇と
言われる韓国歴史ドラマを数多く見て来たが(今放送中は『馬
医』『大王の道』『イ・サン』など。)、史実に完全に沿ってはいなくと
も、何ほどか、 朝鮮民族の資質やマインドを反映しているハズとい
う期待を持って観ている。

それにしても、みみっちい罠やら、姑息な足の引っ張り合いと、唾
棄したくなるような権力闘争の歴史は、やはり、朝鮮民族あるいは
韓国人の今にも通ずるものがあり、朝鮮王朝はじめ、韓国の歴史
と血が、かの民族に連綿と遺伝させ、重大なDNAの特質を植えつ
けているものと考えることが多い。


当方の韓国歴史ドラマ視聴は、韓流ブームなどとはまるで関係が
ないところからの出発だったが、上記室谷克実氏の元時事通信ソ
ウル特派員時も、「行きたくて行ったのではない・・・。」と書いていて
(室谷克実 著『悪韓論』新潮新書)、当然に「韓国に対する愛情は
なかった」とも言うが、先輩記者屋山太郎氏(現 政治評論家)に
叩き込まれた「事実を書くのに遠慮してはいけない」という記者精神
からの発露という。 それにしても、おやおやと心配してしまう位、韓
国に対する物言いは辛 らつではある。



頭書のリンク記事などみれば、イラっとしてしまうのだが、最近のヘ
イトスピーチにも、どうにも賛成出来ない動きだと思っていたら、今
日のニュ ース。

●ヘイトスピーチ禁止判決「朝鮮学校の名誉毀損」
(2013年10月7日(月)14時16分配信 読売新聞)

また今日には、「週刊文春」メールマガジンで、『あなたは韓国が好き
ですか?嫌いですか?』のネットアンケートが発信されている。

韓国の『ディスカウント・ジャパン』という、何がなんでも日本を貶めよ
う、という運動にも呆れ返るが、だからと言って、それに呼応するかの
ようにタイムリーな? 韓国好き・嫌いアンケートというのもどうなの
か???


当方は、櫻井よしこ、中西輝政、西尾幹ニ氏などの著述には目を通し
て来た方だが、6日の毎日新聞書評欄にあった記事で、1拍置いて
「タメを持つ」大切さも知った。

●今週の本棚・新刊:『保守論壇亡国論』=山﨑行太郎・著
(毎日新聞 2013年10月06日 東京朝刊)

『「保守であること」は「保守を叫ぶこと」ではない』、『保守論壇が「愚
者の楽園」と化してしまった』『保守の劣化』 (山﨑行太郎著=『保守
論壇亡国論』) 

その本を読んだわけではないが、 充分なタメというか、熟考の大切さ
を知らされた思いだ。



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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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