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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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昨日は水戸の役所から、県北の日立・北茨城まで走行して220キロ。
午前に出たのに、結局帰宅は19時少し前だった。

幸いなのは好天に恵まれたことだ。


そして今日も、昨日に仕残してしまった事項の再確認のため、再び 北
茨城まで走行182キロほども・・・・。

疲れたけれど、久々に海岸沿いの国道6号線を北上し、よく確認しない
ままに出たセイで、あらら、福島・勿来の関を過ぎて、はるか向こうに火
力発電所が見えるところまで行ってしまった。


まあ、イイか。海を見るのも久々だもんな・・・・とダラダラ成り行き任せで。




昔ウチの、東京に住む親戚の子供たちが海水浴に来た時のことが、フッと
思い出された。

あまり海を見たことがなかったのだろう?
その子たちは、浜辺からはるか 水平線までの海を、平面の方向でなく垂直
の方向で感じたようなのだ。

で、『うわーーっ、コボレテ来そうーーーーーっ!?』と言った・・・・・・・。




常磐道の高台から見る海は、青々として雄大な景色だ。
そして、久々に見た海は、まさしく「コボレテ来そうーーーっ!」だった。

今日の帰りは、日立バイパスを抜け日立港への海岸線の道路を、わざわざ
選んで帰った。

この海が、あの大震災の大津波を生じさせた”同じ海?”と感じさせるほど、
のどかで、たおやかな大海原が心を和ませた。



●ブログ「ママはホームドクター☆自然療法で守れる!子どもの健康」 から
 ★読んでください!東日本大震災の被災者の小学生の作文 
 「おにぎりとおみそしる」 
 2012.03.11.発信






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15日(金)の夕方16時15分過ぎ、千葉県野田市の廃油精製
工場「エバークリーン千葉リサイクルセンター」で2人が死亡する
爆発火災が発生した。


ウチでは、どういうわけかテレビも点けていなくて全然知らなか
ったのでしたが、21時前の頃に娘からの電話で知った。

千葉県野田市近くに職場がある娘の話では、エライ爆発音ととも
に物凄い振動があったとのこと。
それはそうだ、死者2人、重軽傷者14人も出たような大事故だっ
たのだから。
それに、後でニュースを見たら周辺建物、近隣住宅のガラス破損
の被害状況なども物凄かったから、爆発がよほど激烈だったのだ
と解る。



目下、警察・消防による検分中とのことだが、その後の報道でも
事故原因の追究に具体的事実が判明しつつある。

●野田の工場爆発、事故当日に大量の廃油回収
(2013年11月18日(月)7時50分配信 読売新聞)

ニュースソースは「エバークリーン」への取材でわかったとある。



工場大元の「エバークリーン」のHPを引いてみると日付が11月16
日付けで、「千葉支店・廃油蒸留処理施設における火災爆発事故
について」というコメントが、「地域住民の皆様へ」「(お客様)取引先
へ」「報道関係者の方へ」と三様アップされている。
そして、その後同じ日付で、三様<第2報>というのが、経時による
判明情報を加筆しながらアップされた。


事故後の事後対応としては、なかなか立派な対応ぶりで感心した
のだが、上記記事に戻れば、エンジンオイルの回収が主なはずが、
通常だとエンジンオイルを200~300リットルのオイル回収の取引
先から、14日には7700リットルも回収して工場のタンクに収納した
のだそう。

ここで「揮発性の高い廃油が混入した可能性がある」としているが、
「廃油はタンクローリーの運転手と工場の社員が目視と臭いで確認
した」が記録上は「問題なし」とされた、という。 


東京都千代田区丸の内・郵船ビルに本社を置く「エバークリーン」とい
う廃油再生会社は、産廃業者としてはかなりの大手なのだろう。

故に、HP上での事故後の後処理には、なかなかに定石に叶った対応
が見て取れる。

しかし、末端の現場社員レベルでは教育が徹底していなかったのか、
大きな齟齬を生み、死者2人、重軽傷者14人、周辺地域への事故
災害という多大な危害を及ぼしてしまった。


●報道関係者あて『弊社千葉支店・廃油蒸留処理施設における火災
            爆発事故について』(社内調査結果追加)
                                エバークリーン㈱HP より


タンクローリー運転手にしても、工場荷受担当社員にしても危険物
取扱者免状を持っていたと思うが、日常業務への慣れから安易な
取扱いになっていたのか?


当方も危険物取扱者乙種4類の保持者であり、種類はまったく異なる
が、スーパー在職時代は惣菜コーナーから出る食用油廃油の問題
に立ち会って来た。
行政書士になってからも、食品工業分野に係わるために、コンビニ
弁当製造工場で廃油回収の接点にも立ち会って来た経験を持つ。


廃油回収には定期回収ルートがあり、それぞれの回収先は規模拡大
したとかの特別な事情でも無い限り、一定間隔の定期回収であるなら
回収量というのはほぼ一定のはずだ。
それが、通常200~300リットル回収していたのに、14日には7700
リットル、通常の約31倍の量が一度に出ること自体「異常!」のはず。
(通常250リットルとして)

ここで、タンクローリーの運転手は疑問を持たねばならなかった・・・。



今度は、廃油を出した方からみると、自分達の側で出したエンジンオイル
廃油(食用油廃油でも)は、まさしく「廃棄物」いわゆる「ゴミ」でしかない。

川下の廃油業者からは、再生して製品を作るから<有価物>なのだが、
川上の廃油を出す側からは<無価物>=ゴミなのだ。

よって、扱いはゾンザイだし、引き取りに来る業者にも冷たい。


無価物のゴミだから、エンジンオイルが当初の約束であっても、厄介な
その他の石油類(今度の場合、揮発性の高いガソリンの類い)も分別も
なく、一緒くたにして廃油業者が来たのを幸いに出してしまった、と想像
される。


上記にリンクした「エバークリーン」の文書の2頁目に【廃油リサイクル】
としてエバー社の業務工程が簡便にまとめられているが、その中の<受け
入れ体制>の項、「荷降ろし時のサンプリング、性状把握」をルール通りに
していなかったという重大ミスも大きな事故要因としてクローズアップされる
だろう。


大きなダムもアリの一穴から崩壊することを想起し、基本ルールの遵守を
愚鈍にやり続ける重要さを今回の事故は教えているように思う。



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政府が今国会中の成立を目指す秘密保護法だが、日弁連や
日本ペンクラブが反対声明を発表し、新聞各紙もようやく反対
論の熱を帯びて来てはいるものの、一般国民の関心は未だ低
調のままだ。
12月6日の今国会会期中までには成立してしまうのだろうか?



そんな中、今朝の毎日新聞『余禄』欄の比喩が、この法案の不
気味な恐ろしさを身近に感じさせて、身に迫った。
以下紹介しておこう。

 ●毎日新聞 余禄 (2013年11月17日付)




今日日中には、わが地元で東京新聞 論説委員兼編集委員の半
田滋氏による『集団的自衛権のトリックと安倍改憲』なる講演会が
あり、行って来た。


安倍政権による憲法改正は、究極の悲願ではあるが、国民投票と
いう難題を前に今や先送りを決め込み、解釈改憲の閣議決定とい
う手法により、実質的改憲の実現を目論む意図のようだ。

日本版NSCによる安全保障会議の秘密化・密約集中化を企図し
特定秘密保護法案成立を目前にして、やがて、集団的自衛権行
使もいよいよ現実味を増してくる情況。



昨年12月の衆院総選挙の公示期間中に、安倍首相が自民党総
裁として党の第一党復権・政権奪還を目指し東奔西走していた時
期、 応援遊説の一環で、ある列車に飛び乗った時のエピソード。

党側近や、地方幹部が乗っている車内に合流したおりだったのだ
ろう。 混み合った車内で、安倍総裁が座れるよう先に車内にいた
党仲間が、 空いた席に新聞を置き、乗り込んで来る安倍総裁に席
を取った。

そんなことは知らない乗り込んだ乗客が座ろうとしたら断わられ、後
からおもむろに乗り込んで来た安倍さんがドッカと座ったと。
それで、先の乗客と安倍さんが軽い口論となったそうだ・・・。


まさか、新聞テレビに露出度の高い安倍さんだ。「あべとは違う」「や
べですが・・・、何か?」とはシラは切れなかったんだろうね。
「わしゃ、(選挙遊説で)疲れてるんだ!」と言ったかどうか知らないが、
列車の座席で、一般国民と口論になったこの話を聞いた時にはヒド
ク がっかりしたことを思い出す。

その時は、政権を奪われ野に下っていた政党の総裁だから、件の
乗客も結構強気で抗議も執拗だったのだろう。かわいそうではあった
が、安部 さん、目を瞑ってタヌキ寝入りしたと。
それにもガッカリだった。



それがまあ政権を奪還したら、それからというもの、飛ぶ鳥を落とす
勢いでブッチギリの1年でした。

はては、頼んでもいないことを次々にやらかすのに及んでは、もう口ア
ングリしかないのだが、そのうちには、「列車内、一般国民との席獲り
口論」 事件をバラシタ咎で、しょっ引かれることになるのだろうか?

やな渡世が来そうな予感がするな。



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 「同盟国への大陸間弾道ミサイル攻撃がなされ、今それが同盟国へ向
 かうと判るとき、手をこまねいて見過ごすことが出来ますか?」
 とは、集団的自衛権行使の論理に必ず持ち出されますが、平面地図の
 メルカトール図法で描かれたものではそう見えるが、地球は丸いし自転
 しているから、敵対国からミサイルを発射するときは、日本上空を経由し
 て同盟国を目指すような弾道とはならないそうなのね。(半田氏講演から)

 講演を聴いて帰ってから、地球儀で辿ってみたら確かにそうかも・・・。  

今日は、昨日とはうって変わって、とてもイイ天気。

気温もここ数日来の低温傾向と違い、過ごし易い気温の
気がする。

人間も動物だからして、小鳥のように尻尾があるなら、
ピッピとシッポを振るぐらいにご機嫌だ。



さて、昨日のブログの後書きで、交通事故における労災適
用の話に触れた。
そうしたら、グッドタイミングにこんなネット記事。

●通勤時に交通事故に遭いました。見通しが悪い交差点で私
がバイクで黄色点滅を20キロ・・・・
(とれまが知恵袋  2013年11月15日00時49分解決日時)



保険会社が言うには、双方に過失があるのだから、 労災保険を
使って欲しい。労災保険を使えない場合、 治療には健康保険を
使って欲しいとのこと。
そうすれば、被害者の過失分は相殺しない・・・・と言われ 何の
ことか混乱した被害者は、ネットの無料相談へ問い 合わせたらしい。



「通勤途上の交通事故被害は、労災適用の範囲」と昨日書いた
のだが、現実の事故後の治療費負担を巡る騒動というのは、上
記のような展開で進むのが通例。上はその典型 だ。

「回答欄」に、ある人が書いているのだが、『職場の都合で労災
の使用が困難な場合は』とあるように、労働法がらみでは違法に
あたると思うが、現実には、雇用者側の会社で交通事故での労災
適用に難色を示すことも多いと聞く。


ある意味それはそうで、「職場での会社の不手際での事故」では
なくて、会社の外で、しかも、明確な『加害者』があっての交通事
故である。
会社としては、労災の適用でなくて、交通事故で<大事な> 従業員
に怪我を負わせた『加害者』に賠償責任があるのだから、そちらに
支払って貰って欲しい・・・・・。この気持ちが判らな いではない。

それでなくても、会社にとっては労災事故が労働安全衛生の見地
からは外聞が悪く、その件数は少しでもセーブしたいところ なのだ。

会社によっては、明らかな労災事故でも、極力マスコミ報道になる
のを恐れ、報道漏れを防ぐ手立てに必死になるらしい。



従業員の立場から考えると、法では定められているのだから押しの
一手で主張を貫ければいいが、事故後に退職の覚悟ならまだしも、
事故の治療後に会社に復帰する積りなら、なかなかツッパレないの
が現状だ。

重い受傷なら余計だ。
何ヶ月も会社を休業し入院だってしなければならないから、会社に
迷惑を掛けてしまうことになる負い目がある。



そんなで、「通勤時の交通事故受傷」は「労災適用」と、昨日のブログ
で頭に入れてしまうと、いろいろ問題もあるので、その辺の事情を補
足したのが今日のブログだ。

「労災適用」申請は、個々の交通事故状況、被害者の諸事情によっ
て変わることもご理解いただけたかと思う。


ある時突然電話がなって、「退勤時に交通事故被害にあったん だが、
労災適用になるよね?」と相談を受けたことがある。

まあ、死ぬか生きるか?  ギリギリそういう瀕死の重傷になった 交通
事故ならまだしも、そうでなければ、会社のイヤがる労災適用には触
れず、自賠責・任意保険の範囲で交渉を進めるのが現実的 だと思う。


それから被害者は、加害者だって「ワザと」した事故でない限り、いつ
自分が加害者側に立つかも知れないのだから、事故と同時にカサに
きて、無理難題を吹っかけることのないようにしたいもの。

そういう意味で、「自分には何の落ち度もなかったのだから・・・」「加害
相手に(金は)負担させるだけ負担させてやろう・・・・。」と、ケロっとして、
自由診療にしてしまうのではなく、健康保険を使って出費を抑えてやる
のが、自分の為でもあります。

保険会社は自己の保険支払いを抑えるために、健康保険を勧めるが、
そういう保険会社の為にするのではなく、治療費を少しでも抑えることに
よって、損害賠償の足しになる実入りが増えるということを忘れてはなら
ないのです。(*傷害事故程度の自賠責120万以内の事故のような場合
は特にそう言えます。)



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●「納期は命より重い」が合言葉の工場で悲惨な死亡事故 
「安全第一だろ!」と批判殺到
(2013年11月12日(火)16時42分配信 J-CASTニュース)




上記の記事によれば、兵庫県の工場で男性社員が作業中に、
旋盤機のローラーと刃に挟まれ、異音に気づいた近くの作業員
が機械を停止させたが間に合わず、男性社員は搬送先の病院
で死亡したそうだ。


そしてこの工場は、何よりもまず「従業員の安全」が第一でなけ
ればならないはずが、工場内に掲げていた合言葉は『納期は命
よりも重い』

この工場のグループ会社の公式サイトにも、『納期は命よりも重
い』の合言葉が掲載されていたらしいが、事故後には削除され
各取材にも応じていない・・・・・とあり、ネット世論を中心に批判が
集中していると報じている。

あららら、絵に描いたようにテレビドラマにクリソツじゃあないの!?




確かに現状の中小企業は厳しい。
国際競争の激化、そして最近にあってはアジア中進国の経済発展
の鈍化で、アジアの購買力にもかつての元気がなく陰りが出始めた
とも言われる。

会社の生き残りを賭けた凄絶な生存競争の只中にある、と言える。


だがそうだとしても(生存を賭けた<戦争>状態だとしても)「安全第一」
をないがしろにして、『納期は命より重い』はないだろう。




今週13日(水)のテレビドラマ・日本テレビ『ダンダリン・労働基準監督
官』が、奇しくもちょうど同じようなテーマを扱っていて興味深かった。

ある中小企業は生き残りを賭け、リストラの一環に、中高年の社員を
間接部門の経理から製造現場に配置換えする。
不慣れな中高年は、資材の鋼材を運ぶのにも転び心もとない。ある時
作業場の階上へ上がりかけ、階段から転落する。
社長の檄が飛び、気を取り直した中高年社員。
しかしその社員は、退勤後に歩道橋の階段で足を滑らせ死亡する。


退勤途上の事故死で、本来ならば労災保険の適用になる事案であった
が、彼は病弱な妻に頼まれビデオ屋に立寄っていたことが判る。
法によれば、労災保険の適用は合理的な通勤経路を辿ることが原則で、
ビデオ屋に寄り道したことが、合理的な通勤経路を逸脱したことになり、
その後、自宅に向かう道筋が本来の経路に戻ったとしても、もはや「通勤
・退勤途上」とは見做されなくなってしまうのだ。
その理由で、この中高年社員の労災認定は認められなくなってしまった。

残された母とまだ学生のひとり息子は、途方に暮れる・・・。


正義感の強い、職務に一途の監督官は、歩道橋での転倒事故の原因が
日中の職場での階段転落事故や社長による極度の叱責による脳内出血
の可能性に思い至る・・・。

家族を説得し、労働基準監督署では前例のない法定解剖を警察経由で
試みるのだが・・・・・・・・。



競争激化の中の熾烈な原価削減努力。古びた町工場の生産設備の中、
動力稼働用の電源ケーブルの被服も破れ、銅線がむき出しに近い箇所
もあり、建屋の鉄骨と接触する瞬間もあった。いわゆるショートしていて、
中高年社員が階上へ上がる際に、身体を支えるために触った鉄骨に
電気が走ったのだ。彼が反射的に、この導通を避けた瞬間の転落であっ
たのだ。

労基の立ち入りに、社員のひとりが証言する「あれは、社長には直してく
れるように言ってあったんだけど・・・・・。」 社長の不作為だ。



まあ、長くなりましたが、ドラマだからある程度の誇張はあっても仕様がな
いのだが、まさか、同じような会社が現実にあるとは、ねェーーー。

『納期は命より重い』

まるで、昔の日本軍みたいで、ゾッとした記事だった。



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 通勤・退勤時の交通事故の労災適用は、交通事故調査・自賠責請求を
 業務とする時、避けては通れない微妙な懸案です。

 通勤経路を「逸脱」したか、しないのか? 例えば、主婦でもある従業員が
 朝の通勤経路を帰りも辿るのが通例なのだが、家庭の食事材料を調達
 するため、通常経路上ではないスーパーに立寄った際に交通事故に遭
 ったような場合、どう解釈するか?
  フリーハンドで書いているブログですから厳密ではありませんが、法は
 このような場合、数百メートルの経路逸脱は認めるようです。

 ただし、そこが総合スーパーなどで、2階の衣料品のコーナーに上がり、
 自分用の衣料品も合わせて買った場合などは、労災認定は認められなく
 なるようです。
 なかなか面倒な分野なのですが、おっちゃんは「途中で一杯」はなるべく
 避けて、真っ直ぐに帰るのが望ましいようです。

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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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黒田真一行政書士事務所
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