この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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●韓国 どんな材料使っても国際社会で日本を貶めようと工作中
(2013年10月2日(水)7時0分配信 NEWSポストセブン)
先般の東京五輪開催決定の直前に、放射能汚染の疑いを理由
に 我が国の水産物全面禁輸を決定するなど、まるで、子供じみ
た日本排斥はとどまるところを知らない。
(上記記事中では、東京五輪招致妨害のロビー活動などという
のだから、話にならない。)
それを、上記記事の中では、元時事通信ソウル特派員の評論家
・室谷克実氏は「・・・・材料はなんでもいいから、国際社会におい
てとにかく貶めようということ」(NEWSポストセブン)と指摘してい
る。
当方は、史実に沿ってはいない、デッチ上げのインチキ歴史劇と
言われる韓国歴史ドラマを数多く見て来たが(今放送中は『馬
医』『大王の道』『イ・サン』など。)、史実に完全に沿ってはいなくと
も、何ほどか、 朝鮮民族の資質やマインドを反映しているハズとい
う期待を持って観ている。
それにしても、みみっちい罠やら、姑息な足の引っ張り合いと、唾
棄したくなるような権力闘争の歴史は、やはり、朝鮮民族あるいは
韓国人の今にも通ずるものがあり、朝鮮王朝はじめ、韓国の歴史
と血が、かの民族に連綿と遺伝させ、重大なDNAの特質を植えつ
けているものと考えることが多い。
当方の韓国歴史ドラマ視聴は、韓流ブームなどとはまるで関係が
ないところからの出発だったが、上記室谷克実氏の元時事通信ソ
ウル特派員時も、「行きたくて行ったのではない・・・。」と書いていて
(室谷克実 著『悪韓論』新潮新書)、当然に「韓国に対する愛情は
なかった」とも言うが、先輩記者屋山太郎氏(現 政治評論家)に
叩き込まれた「事実を書くのに遠慮してはいけない」という記者精神
からの発露という。 それにしても、おやおやと心配してしまう位、韓
国に対する物言いは辛 らつではある。
頭書のリンク記事などみれば、イラっとしてしまうのだが、最近のヘ
イトスピーチにも、どうにも賛成出来ない動きだと思っていたら、今
日のニュ ース。
●ヘイトスピーチ禁止判決「朝鮮学校の名誉毀損」
(2013年10月7日(月)14時16分配信 読売新聞)
また今日には、「週刊文春」メールマガジンで、『あなたは韓国が好き
ですか?嫌いですか?』のネットアンケートが発信されている。
韓国の『ディスカウント・ジャパン』という、何がなんでも日本を貶めよ
う、という運動にも呆れ返るが、だからと言って、それに呼応するかの
ようにタイムリーな? 韓国好き・嫌いアンケートというのもどうなの
か???
当方は、櫻井よしこ、中西輝政、西尾幹ニ氏などの著述には目を通し
て来た方だが、6日の毎日新聞書評欄にあった記事で、1拍置いて
「タメを持つ」大切さも知った。
●今週の本棚・新刊:『保守論壇亡国論』=山﨑行太郎・著
(毎日新聞 2013年10月06日 東京朝刊)
『「保守であること」は「保守を叫ぶこと」ではない』、『保守論壇が「愚
者の楽園」と化してしまった』『保守の劣化』 (山﨑行太郎著=『保守
論壇亡国論』)
その本を読んだわけではないが、 充分なタメというか、熟考の大切さ
を知らされた思いだ。
●人気ブログランキング へ
ランキングに参加中、よろしくお願い致します。
(2013年10月2日(水)7時0分配信 NEWSポストセブン)
先般の東京五輪開催決定の直前に、放射能汚染の疑いを理由
に 我が国の水産物全面禁輸を決定するなど、まるで、子供じみ
た日本排斥はとどまるところを知らない。
(上記記事中では、東京五輪招致妨害のロビー活動などという
のだから、話にならない。)
それを、上記記事の中では、元時事通信ソウル特派員の評論家
・室谷克実氏は「・・・・材料はなんでもいいから、国際社会におい
てとにかく貶めようということ」(NEWSポストセブン)と指摘してい
る。
当方は、史実に沿ってはいない、デッチ上げのインチキ歴史劇と
言われる韓国歴史ドラマを数多く見て来たが(今放送中は『馬
医』『大王の道』『イ・サン』など。)、史実に完全に沿ってはいなくと
も、何ほどか、 朝鮮民族の資質やマインドを反映しているハズとい
う期待を持って観ている。
それにしても、みみっちい罠やら、姑息な足の引っ張り合いと、唾
棄したくなるような権力闘争の歴史は、やはり、朝鮮民族あるいは
韓国人の今にも通ずるものがあり、朝鮮王朝はじめ、韓国の歴史
と血が、かの民族に連綿と遺伝させ、重大なDNAの特質を植えつ
けているものと考えることが多い。
当方の韓国歴史ドラマ視聴は、韓流ブームなどとはまるで関係が
ないところからの出発だったが、上記室谷克実氏の元時事通信ソ
ウル特派員時も、「行きたくて行ったのではない・・・。」と書いていて
(室谷克実 著『悪韓論』新潮新書)、当然に「韓国に対する愛情は
なかった」とも言うが、先輩記者屋山太郎氏(現 政治評論家)に
叩き込まれた「事実を書くのに遠慮してはいけない」という記者精神
からの発露という。 それにしても、おやおやと心配してしまう位、韓
国に対する物言いは辛 らつではある。
頭書のリンク記事などみれば、イラっとしてしまうのだが、最近のヘ
イトスピーチにも、どうにも賛成出来ない動きだと思っていたら、今
日のニュ ース。
●ヘイトスピーチ禁止判決「朝鮮学校の名誉毀損」
(2013年10月7日(月)14時16分配信 読売新聞)
また今日には、「週刊文春」メールマガジンで、『あなたは韓国が好き
ですか?嫌いですか?』のネットアンケートが発信されている。
韓国の『ディスカウント・ジャパン』という、何がなんでも日本を貶めよ
う、という運動にも呆れ返るが、だからと言って、それに呼応するかの
ようにタイムリーな? 韓国好き・嫌いアンケートというのもどうなの
か???
当方は、櫻井よしこ、中西輝政、西尾幹ニ氏などの著述には目を通し
て来た方だが、6日の毎日新聞書評欄にあった記事で、1拍置いて
「タメを持つ」大切さも知った。
●今週の本棚・新刊:『保守論壇亡国論』=山﨑行太郎・著
(毎日新聞 2013年10月06日 東京朝刊)
『「保守であること」は「保守を叫ぶこと」ではない』、『保守論壇が「愚
者の楽園」と化してしまった』『保守の劣化』 (山﨑行太郎著=『保守
論壇亡国論』)
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プロフィール
HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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