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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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強い台風10号がヒタヒタと本州に近づいている今日、やっと
重い腰を上げて、運転免許証の更新手続きに行って来た。

行けば、優良運転者だもの、手続きは思ったほどかからなくて、
15分あまりのビデオを見る研修を含め1時間も掛からなかっ
た。


昔会社の先輩に、どんな事情か詳しくは知らないのだが、この
免許証更新をしないで<流して>しまった方がいて、その大変
さをヒシヒシ実感したことがあった。

(飲めば当然なのだが)「〇×(先輩の苗字)タクシーを呼ぶゾ!?」
その先輩が怒鳴ると、ほどなく奥さん運転の車が到着して、載せ
てもらったことがあった。

当初「〇×タクシー」の意味が分からなかったのだが、やがて、
深夜に酔っ払い3人だか4人の迎えに走らされた奥さん(初対面)
を見た時には、正直、申し訳ない気持ちでイッパイになったナ。


当然のように、こんなコトで車を呼びつけていたのだから、多分
普段の帰宅時にも、この車での送り迎えをさせていたのだろうな。

5,6年、いや、10年も経った頃だったろうか、風の便りに、
この先輩が奥さんを亡くされたことを知った。

もうコチラは退職後であったが、偶然に、ある職場でこの先輩に出
会った時にも、昔と変わらずエラそうな口ぶりで話して来たのだっ
たが(お互い同じ運動部での先輩後輩のような"妙な"関係で、単に
酔っ払い関係だけだったのだが。) そのエラそうな口ぶりが懐かし
かった。

ただ、子供もない夫婦だけの暮らしであったものが、妻に先立たれた
男独りの暮らしを思うと、少し不憫に思えたものだった。


コチラが知らないと思って、精一杯の強がりだったのかも知れないが、
何とも悲しい再会だった。

「〇×タクシー」のような過酷な日常を強いての早死、ではなかった
とは思うけれど、演歌に出て来るような男ぶりとも思えたからチト心配
にもなるが、きっとその奥さんも『アンタ』と呼んでいたような、そん
な雰囲気の夫婦関係には見えた。

さてさて、その人「どうして運転免許更新を流してしまったのか?」ふと
そんなコトが蘇った今日だった・・・。



●なぜか交通事故が多い星座は「みずがめ座、やぎ座」逆に事故が少ない
星座は?
(2016年08月28日17時00分 週刊女性)






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世の中はお盆明けで、大概が日常に戻りつつあるのだろうが、
ウチの息子のところは、休みが遅かったこともあるが、まだ長
期休暇の真っ最中。

今日あたりは、お天気が生憎だが、夫婦で栃木県那須への小旅
行のはずだ。

娘夫婦は、来週初めからベトナムへの新婚旅行の予定。



さて今日の話題は、以下の記事に魅かれて「旅」のこと。

●福島県観光ガイドブック、インパクト大の表紙が話題に
(2016年08月16日 17時37分 モデルプレス)




上記の記事中からも「福島県観光ガイドブック」の表紙を拡大して
見ることは出来るのだが、もっとマジマジとご覧いただくために、
福島県観光交流課のページにリンクしてみよう。

●福島県観光ガイドブック2016(福島県観光交流課HPから)

表紙上部の半分近くを占める「来て」の2文字が、Twitterなどでもイン
パクトがある・・・と話題になっているとは、上記記事にもあるのだが、
わが茨城県からすれば北側に隣接する県で、何かと公私ともども行き来
したことが多く、今更・・・の感もある。

だが東日本大震災がらみの東電福島第一原発事故以来、福島県が蒙って
いる大小無数の被害を思う時、この「来て」の2文字はひしひしと滲み
ましたね。


数年前に、同業の行政書士が業務で福島県を訪れ、その日帰って来て言っ
た言葉が今も頭にこびり付いている。
「(高速道)パーキングエリアの売店に並んでいた桃、見事な桃だったが誰も
買う人がいなかった・・・。」
福島の原発風評被害が著しかった頃のことだ。

そんなことを思い出したりすると、「来て」の2文字が切実で、福島ののっ
ぴきならなさを現わしているようで、胸に迫るな。



ウチの場合、娘のムコさんは他県の人だから、まずは茨城県内。
偕楽園、弘道館、西山荘、などなど茨城の歴史関連から知ってもらわねばと
思っている。
息子夫婦にはお隣栃木もいいが、福島だって「お隣」だ、精々福島県にも関心
を持ってもらおうか。

そんなことでまずは、わが夫婦から「来て」に反応することにしよう。


身近なところでは、いわき市の水族館に触手が動く。
今はあるのかどうか知らないが、かつては、茨城県の北端・北茨城から福島県
勿来に抜けるトンネルの入り口に『これより東北』という看板があった。

先頃亡くなった永六輔さんの言葉に「横丁を抜けると、それはもう旅。」とい
うのがあったが、ついちょっと先のいわき市に行くのも、もう「東北への旅」
ということなのだから、気楽にちょっくら、福島県を訪ねたいものだ。



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先日の9日・10日は、山形市近辺の小旅行に出た。
山形市内見学から、松尾芭蕉の俳句で有名な山寺。蔵王温泉の湯に浸かり、翌日
は百名山の一つ蔵王の連山・御釜を覗いて、斉藤茂吉の故郷上山市の城跡から市内
の眺望を楽しんで、山形市内へ戻った。


型通りの観光コースを回っただけだったのだが、何よりの驚きは、かつて山形を治
めたという最上家(最盛期57万石)の城郭跡が、霞城公園として整備されかつての
威容を誇る姿やら、明治初期に東北のどこよりも早く、オーストリア人医師を教頭
に迎え医学教育の拠点として設立された旧済生会本館など、東北の辺鄙など微塵も
感じさせない、歴史と文化を育んで来た豊かな文化都市の姿だった。

いやはや封建時代以降、地方の中心都市として自己完結した、独立拠点の厚みのある
佇まいには圧倒される思いだったな。


で、帰途に就く山形駅の駅ビルで、土産品の物色をしていたら、あるショップにて
の失礼な応対ぶりにガッカリ。

帰って、駅ビルの意見募集のメール窓口を知り早速事実委細をまとめ送達すると、翌
日には型通りのお詫び文とともに、社内調査結果の報告が来た。

そりゃそうだ・・・。

駅ビルの総務課から売場に降りて来て、売り子の女性に聴取すれば、売り子は慌てて
取り繕った言い訳をするものだ。

ま、「・・・・だろうナ。」という想定通りの返答が帰って来たので、驚きもしなか
ったが、山形市観光物産課、山形市観光案内センターなどのHPも調べたが、ピカピカ
の見どころ写真はどっさり掲載されていたが、「意見投稿欄」などは皆無。

ま、投稿欄があるだけマシな駅ビルだったが、対応ぶりは不可だな。

この会社の正式社名は判っているが、ここでは駅ビルとだけ書いて置こう。


いずれにしても、立派なパンフレットやらHPを作成するのがシゴトと思っちゃ困る
わけで、山形市だけでなく、福島県だって、現実対応するのは個々のホテル、土産物屋
かも知れないけれど、最低限事業者向けの『おもてなしの心』再確認運動もお忘れなく
・・・と言っておきたい。

とどのつまり旅の醍醐味は、人と人との出合いの喜びであり、心と心の触れ合いだもの。

今日は何の日?????

こう聞けば、答えとして「8月11日は山の日」というのが、
模範的な回答なんでしょうね。

新たに今年から出来た「国民の祝日」ですね。


今朝の読売新聞には、長野支局柳沼幸太朗記者が『「自然と共
生」考える契機にしたい』と書いている。

また同紙には、広告局の『日本百名山』にちなんだ広告も出て
いた。青い空をバックに連なる日本の名山100のリスト。

『つながる山々、つながる人々』というメインコピーとともに、
北の利尻岳から屋久島の宮之浦岳まで100名山のリスト。
よく見ると、左肩にdocomoのロゴ。そうか、この写真自体が広告
だったのだ・・・・。

でも、いいよね、山・・・・。


そう言えば、実は昨日、「蔵王山 1841m」に行って来ました。

蔵王山とは書いてあるが、正式には蔵王連峰のうちの一番高い熊野岳
を指しているようで、もう一峰の刈田岳は1758m。

100名山のひとつを占めるが、実際は蔵王ハイラインで車で登って
行けてしまうもので、軽装の観光客レベルで<登ったことになってし
まう>そんな山だった。

8月10日という真夏の山だったのだけれど、いやはや、寒いこと、寒
いこと。
観光客のひとりだったもので、早々に退散して来た。

でも、やっぱ、山はイイよね・・・・。


昨日の読売の『いろはにほへと新聞部の時事わーど』という欄が【山の
日】というワードを特集していて、8月11日に決まった声のひとつに
『「八』が山、「11」が山の木々の形に似ているから、この日がいい』
というのもあったそうで、面白い話だった。


株式会社明治のお菓子に『きのこの山』というのがありますが、この会社
の申請で、「8月11日はきのこの山の日」というのが「記念日」として
認められたとか、以前に何かで読んだのでしたが、昨日の新聞には早速そ
れでチャッカリ広告が出とりましたね・・・。

世の中には『きのこの山』ファンがいる一方に、『タケノコの里』のファン
というのもいるのだそうで、両派でカンカンガクガク、「一方だけ記念日が
出来たのは、許せねー!!」とか何とか、モメテいる話もあるのだとか?


それにしても、8月11日は「山の日」というのは「ナルホド」として、「き
のこの山の日」とは、アタクシ個人としては、シャレとしても許せネエ!!派
なんすけど、ねェーーーー。


なにせ、当方、生まれてこのかた8月11日は「私の誕生日」とシッカと思い
込んで生きて来ましたもので、「山の日」はメールアドレスに「yama」のアル
ファベットを入れ込んで使うぐらい好きなものでイイのですが、「8月11日
はきのこの山の日ですーー。」と言われてしまうと、ひとり、ムッとしてしま
のですヨ!!


●8月11日はきのこの山の日 (株式会社明治の広告)

さあ、いよいよ今日から2016リオオリンピックが開幕だ。


午前中は、NHKのリオ五輪2016「開会式」の生中継に見入
った。

アルファベット順「J」の日本が行進して来るまで、まあ長いこ
と長いこと・・・・。

歳が歳だけに、昔の東京オリンピックの開会式だってハッキリと
憶えている年代なのだが、昔、北出清五郎アナが実況した時など
こんなに参加国はなかったから、隔世の感があった。


●開会式に日本選手ら感激 右代啓佑「旗手の喜びかみしめ」
吉田亜沙美「夢の道みたい」/リオ五輪
(産経新聞 8月6日(土)12時54分配信)



参加する日本選手には、自分の最高のパフォーマンスを期待した
いが、この記事の最後には、ゴルフの片山晋呉選手の開会式参加
の感想が述べられている。

片山選手は茨城県筑西市出身の上に、水城高ゴルフ部出身とコテ
コテの茨城産だ。
このほかにも本県出身または関係先が茨城の参加選手がいる。合
わせて12名の参加選手。
是非、是非頑張って欲しいよね。


すでに1試合を終えたサッカーには鹿島アントラーズから植田直
通、櫛引政敏の両選手。水球の大川慶悟選手(土浦市)、バレーボ
ール女子の佐藤あり沙選手(日立リヴァーレ/ひたちなか市の日立佐
和体育館がホーム)、体操男子の山室光史選手(古河市),、卓球男子の
吉村真晴選手(東海村)、クレー射撃の中山由紀枝選手(結城市)、背泳
ぎの金子雅紀選手(筑波大院)、陸上三段跳びの山下航平選手(筑波大)、
ボートの中野紘志選手(新日鉄住金)、そして連続4回目のオリンピッ
ク出場となるベテランのトライアスロン・田山寛豪選手(大洗町)の
12名だ。
祈・健闘!!



今日の開会式の実況中継を観ていて、男性アナはすぐに阿部渉アナ
と判ったのだが、もうひとりの女性アナが誰だかを理解するまでに
しばらくかかった。

ツバル共和国の行進になって、阿部アナが「ツバルの前の大統領が
日系のモリさんという方。森さんのご親戚とかじゃないですヨネ?」
という冗談で、やっと、森花子アナと判った。


森さんがリオ五輪の現地派遣、というのは知ってはいたのだが、ま
さか開会式の実況に起用されるとは予想もしていなかったナ。

家人と、「あまりイイ声じゃないな。」「誰なんだ?この人!?」なん
てブツブツ言いながら観ていたのだが、森花子アナと知ってビックリ。



森アナと言えば、東京勤務の前にはしばらく、NHK水戸放送局勤務で
ニュースを読むのが主で、たまに誰かのピンチヒッターで東京の放送
センターからの全国放送に出たり、3月に放送のある『NHKのど自慢
・チャンピオン大会』の客席インタビューなどをしたりしていた。

今は東京勤務で、朝の『おはよう日本』のスポーツコーナーのリポー
ター役が主だったから、水戸にいた頃の方が出番は多かった。



しかし、五輪開会式実況はご本人も『大役』と言っていたようですが、
五輪開会式のキャスターを担当するとは、親でも親戚でもない当方が言
うことでもないのですが、非常に、非常にうれしいことだったな。

ちなみに、森花子アナは千葉県出身なのですが、茨城大学卒業の我が
後輩なのです。

テレビ朝日の森葉子アナは妹さん。姉妹揃って茨城大学卒、水戸の袴塚
近辺で4年間を過ごしたのだもの、テレビ画面を見ながらとても他人と
は思えないで応援してしまうのですね。

●杉浦友紀アナ、森花子アナにアドバイス「五輪は本当に体力勝負!」
(マイナビニュース 2016/06/23)




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8月6日広島原爆記念日、2016リオ五輪開幕。
こういう日に別のニュースも。

ノホホンとばかりはしていられない。

冷徹に事態を見据え、気温37℃にもなった猛暑の日の洋上で、必死に
任務遂行に精励したであろう、海上保安庁職員の労苦にも思いを馳せね
ばならない。

そして刻々と変化する国際情勢の動きにも目を逸らせない。

●尖閣周辺に中国漁船230隻=公船も7隻、外務省が抗議
(時事通信 2016年8月6日(土) 2時間前)








火曜日(2日)は、都合5日間あった、ある研修会の最終日。

行く日は、水戸の旧県庁跡の駐車場に車を停めるのだが、珍し
くこの日は開始20分前に行っても、なんと、駐車場は満杯だ
った。


困ったナ・・・・と、ソロソロ、キョロキョロ場内をゆっくり
と走って、おっ、やっと1台分が空いていてホッ!?


この日ばかりは、その後に着いた人達は停められなくて、その
場から講義室へ<遅れる>旨、電話を寄こした人が続出した。


どういう訳か、いろんな研修やら市民講座が集中した結果だろう。
平日の午後だから、参加者は高齢者や主婦層が大多数なのだろう
が、その勉強熱たるや大したもんだ・・・・。

それから、やはり感じるのは<高齢社会の真っ只中>ということ。




●日報抄 7月31日付 (新潟日報コラム欄)


さて今日の話題は、上記のコラムに触発されてのことだ。

当方も新聞で読んでいたことなのだが、このほど博報堂生活総研
が60~74歳の人を対象にしたある調査の結果、『いま欲しいも
のは「幸せ」よりも「お金」という答えで、30年前の同じ調査と
は逆の結果』という。

何ともゲンキンなもので、マジ、リアルと思ったものだが、そりゃ
そうだよなあ、とは同感した。

日報抄欄も『「カネ次第」の風潮が加速していく。』と絶望的に結
んでいる。


ま、それはそうとして、今日この欄を引いたのは、コラムの前段で
紹介している、葛飾北斎晩年の人生の紹介があったもので・・・。

死ぬまで極貧の暮らしをしながら、あくなき画業完成への執着。
その凄まじい人生を知るにつけ、『欲しいものは「お金」』という
現代の高齢者のチンケさを思うな。(ー自分を含めてなのだが。)



何年か前に、家人と長野県小布施を訪れたことがあった。

どんな動機で小布施に行ったのか?
今では思い出せないのだけれど、北斎最晩年の4年ほどを過ごした土
地で、もの凄い肉筆の天井画が書かれ、今もそれが残された場所があ
ったりした。

北斎84,5の頃に、江戸から<歩いて>訪ねた地というのだから、言
う間でもないが、今頃驚きが去来する。


●小布施を知る  (小布施文化観光協会 小布施日和 から)




勉強不足で、北斎は中学校の美術教科書レベルの知識しかないもので、今
しがた、Wikipediaを覗いて見たのだが、このページのボリュームでも、そ
の赤貧ぶりと誇り高き生きざまには、ただただ感銘を受けたものだった。


●葛飾北斎 (Wikipedia より)



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家人と娘が「温泉にでも行きたいね・・・。」で、急遽山形・蔵王へ盆前
の混雑期に出掛けることに。
帰省のピークは11日「山の日」というのに、急がなくちゃ電車も座れない
ゾーーと、こちら大慌て。
だが、当人らはノホホーーーーーーーンとしていて・・・・。


JR水戸線、東北線、東北新幹線、山形新幹線の時刻を繋ぎ繋ぎ、あたふた。

今回は急なことで、山寺で松尾芭蕉の名句に思いを馳せ、ウム、丁度真夏ゆえ
セミしぐれの真っ只中で「せみ塚」を詣でることになるか???


と・・・、「おとーーさん、クラゲの水族館はどこに・・・?」

ったく!!

蔵王近辺だというのに、どこにスイゾクカン探すんじゃああああ!?


「おとーさん、藤沢周平記念館に行きたいって言ってたヨネ!??」

鶴岡だから、今回はムリっしょ!!!!!


山形県だって、広いんだっつーーーの!!


まったく、出掛ける前から疲れます。


でもこうやって歩くと、小布施同様に、出合いが楽しみですね・・・。




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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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