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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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今日は自動車運転の話。

皆様の視力には問題はないでしょうか?



当方はと言うと、寄る年波・・・というのか、どうも夜間の
運転が苦手になって来ました。


40代の頃までは、一番遠い勤務地までは片道約70㎞もあっ
たのでしたが、中元、歳暮ギフトの繁忙期などは、それこそ、
夜中の1時頃に退勤するような生活をしてきました。

太陽のない、夜中のヘッドライトでの運転の方がグッドなような
暮らしが続いたのでしたが、最近ではメッキリ夜間の運転が嫌い
になりましたね。




以下の記事はヤッフー知恵袋に出ていた投稿で、どうやら若い人
のようで、当方のような年代とは異なるようですが、『自分がど
こを走っているのか分からなくなり・・・・』と、夜間運転の状
態が旨く書かれていたもので、リンクしてみました。

●運転について。夜の運転が本気で苦手です。目・・・
(YAHOO!知恵袋 2009/4/5 12:35:39)


投稿者のtorinoko_030さんは免許取り立ての方のようですが、
『夜の運転は控えているのですが、乗らなければいけない時も多く、
いつか事故を起こしてしまうんじゃないかと不安です。・・・』
とある。

お若いようですから、慣れれば・・・とも思いますが、『中央線の
上を走っていた・・・』とありますから、少々不安な運転ではあり
ますね。



これが、加齢による「夜間視力」の低下となると、一層深刻です。
で、実際事故になってしまった事例も引いてみましょう。

●視力の低下で重傷者も! 適正診断を軽視したドライバーの事故事例
(自動車保険ニュース 2016年06月02日 09時40分)



タクシー運転手というプロのドライバーが、「運転者適正診断で夜間
視力に問題がある」と指摘を受けていたのに、なんら対策をしていな
くて交通事故を引き起こしてしまった事例です。
『夜間視力の低下』は、誰でも高齢化ドライバーなら他人事ではない
大きな問題です。


加齢による「夜盲症」という病気の発症によるものとも考えられますか
ら、眼科医への相談からが一番だと思います。

夜間運転用のメガネの着用や、意識的なビタミンA(ベータカロチン)の
補給、目の保護のため日中の紫外線対策としてUVカット付きのサングラ
スの使用などが対策かと思いますが、シロウト考えでなく眼科医への相
談からが先決でしょうね。


上記記事にあるタクシーは、右折時の衝突事例でしたが、先日群馬県で
発生した直進の大型バイクと右折しようとした軽乗用車との衝突事故(4
名死亡)のように、右折時の事故が増えていますよね。

「夜間視力の低下」とは別に、右折時の、注意の上にも注意の慎重な運転
も、心掛けたいものです。



●交通事故の過失割合 どう決まる?
(オリコン 2016年6月14日(火) 9時30分)


本日のブログとは、直接は関係はないのですが、上記の記事中の事例も
期せずして「右折時の事故」のものです。




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行政書士会の集まりで、18時頃から開催というものがよくあるのですが、
当方は、夜間実施のものは避けさせてもらっています。

昔会社員時代に職場であった交通事故が頭にありましてね。


それはこんな事故。
11月頃だったか。午後一杯にあった会議のあと、18時頃会議出席者は
蜘蛛の子を散らすように、一斉に家路へと向かったらしい。


会社の門から道路に出る。
なかなか交通量のある道路で、なんとか門から反対車線の車列に入り、
ホッとしてタバコに火を点ける。

何時間もタバコを吸えなかったから、やっとの一服のはずだった・・・。

下を向いて、車の灰皿をまさぐる。


その時、ドンッ!!

停車していた貨物車の後部に衝突。

荷物を後部に載せていたドライバーをもろ直撃!!

即死だったそうだ。


そんなことで、何があっても困るもので、極力「夜間運転」は避けるよう
にしている。個人事業主としては、注意の上にも注意だからな。





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今日の午前は、予報通りの雨降り。
午後から雨は上がったが、いかにも梅雨らしい一日で終始した。


いつもより暮れるのも早い感じだったが、そんな時間に八反山
散歩に出てみた。


風はなかったが、途中では霧雨が降り出した。
半袖でのスタートは当初肌寒かったが、帰りには、経験上踏んだ
ように、やっぱり小汗をかいた。

まさに霧のような雨だったが、帰ればTシャツが湿っぽく、汗で
はない「雨での濡れ」を感じた。

こういう天気の日だったから、田んぼのシラサギ、アオサギに気
づくより、低く飛ぶ何種かのツバメが目立ったな。


散歩途中にある一軒家のおばあさんには、晴れた日なら必ずに近く
出遭うのだが、こんな日の夕方だったから外では見掛けなかった。

シンと静まり返ったその家の、道路側の低木に白い花が点いていた。
「何んの花だろうか?」
外にいれば訊いてみるところだが、残念今日の天気ではな。


当ブログの2016年5月20日の項で「5月、白い花の咲く頃」と
書いたのだが、5,6月の頃に咲く野山の木々の白い花には、なぜか、
そそられるのだ。


●日報抄 (2016年6月15日付 新潟日報)

今日の日報抄も『その白い花は気品のある芳香だと聞くが、』と、
「白い花」から書き出したもので、つい、びびびびっと反応した。

ほお葉味噌で有名な、ホオノキの花も白い花という。


大きな葉だから、お団子を巻いた「ほお葉巻き」というのもこの記事
で知ったが、岐阜にいるころには、よくほお葉味噌には出会った。

「何が、コレ旨いんだ?」と思ったものだったが、日報抄が「ほお葉
巻き」から新潟自慢の笹団子に持って来るあたり、なるほどと合点が
行った。


先日のボラバスの帰りには松島のお土産屋さんで、海老せんべいと
「萩の月」を買ったけれど、『飾らぬ葉の包みが運ぶ地方の香り』(日
報抄)とある、笹団子には負けるな。

生協の宅配の発注リストにあるかも知れないもので、家人にねだってみ
よう、そんなことがよぎったな。



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今月の「うたごえ広場」が、今度の日曜日に迫った。

前月に希望の歌をリクエストするのだが、今回は4月にリクエストして
来た歌だ。

5月には娘の結婚式を控えていたから「欠席」予定で、前杖ついて4月
に、他の方の5月のと混同されないよう、大きく<6月>と書いてリク
エストしてきたものだ。

間が開いたもので、自分でもダレ気味なのだが、少しは練習しないと。


●「ふるさとのはなしをしよう」 (歌:北原謙二 YouTubeより)

繁茂した我が家の梅の木がうっとうしい。

枝葉を剪定したいところだったが、せっかく成っている梅の実
を収穫してからにしよう・・・と思ったが、はて?梅の実の収穫
するタイミングに悩んだ。
いつがイイんだっけ???



毎年必ず報道される「偕楽園の梅落とし」の記事を見てからに
しようと待ち構えていたら、ようやっと、10日(金)の新聞に
出た。

偕楽園の梅落としは、9日から始まったと。

●偕楽園の梅の実落とし
(2016年6月10日(金)付 茨城新聞ニュース YouTubeより)




手元の読売新聞茨城県版に載ったのも10日付朝刊だったが、と
ころが、コチラの都合で12日(日)には「復興ボランティアバス」で
宮城県石巻市へ出向く予定だったから、この週の土日の収穫作業は
ムリだった。

何しろ<初体験>のボラバスだったもので、「ボランティアの服装
と準備」のしおり通りに、立体マスク、厚手のゴム手袋、軍手、ウエ
ットティシュなどなど・・・まあ、細々と用意するものがあったから、
土曜日は買い出し作業に追われた。


それでも、その夜には準備完了! となったのだが、家人に念のために
「オヤツは大丈夫か?」と確認すれば、「いいや・・・!」と返事が返
って来て、ムカッ!!

「ナヌ!?」「ない????」あわやケンカになりそうになったのだった
が、ボラバスに行くような人々は車内で<遠足>気分じゃなかったな。

<遠足気分>なのは、これを書いているこのオッチャンだけだったノダ。



そんなこんなで、我が家の「梅の実落とし」が今週にズレこんだのだが、
明日からは、相棒の家人のスケジュールが満杯と来た。

今度の日曜日も、当方が月イチの<うたごえ広場>だし、相棒は、な、な
んと山形までサクランボ狩りだと!?

わざわざ山形までサクランボ落としに行かずとも、お庭の梅の実落としが
先なような気がするが、「毎年恒例のナントカの行事」らしくて、外せな
いんだとか・・・・。

それにしても、ボタボタと地面に落ち始めた梅の実にやきもきする日々が
続きますな。



今年の偕楽園の梅の実でショッキングだったのは、「暖冬の影響で開花が
早かったため、収穫量が昨年の約1割ほどに激減した」(読売新聞)そうだ。

昨年より1割ほど減ったというのではなくて、「昨年より9割減って」収穫
が1割ほど、というのだから尋常でない。

暖冬で梅の開花が早く、一方受粉する蜂などの昆虫が少なくて、結果梅が実を
結ばなかった。

ヒタヒタと忍び寄る環境異変の一つかも知れないものな。



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12日の昨日は、「宮城県復興ボランティアバス」に参加して
宮城県石巻市、同東松島市まで行って来た。


日帰りでの企画だったから、なかなかに忙しく、朝は午前4時
45分集合。

バス1台満席の参加者だったのだが、さすがにこういう企画へ
の参加者だから意識も高いのか、遅刻者などゼロだ。


こちらも朝3時半ごろに起きて支度し、それでも時間厳守という
4時45分ギリギリの集合になったのだが、バスを遠目に見ても
バスの周りには運転手さんと添乗員さんだけで、参加者はもうバ
スに全員着席済みだった。
同じ頃受付したご夫婦が最後で、うむむ、コチラもケツから2番
目。

当方らの係る会議などでは、必ず遅刻して来る御仁がいてイライ
ラさせられるのが毎回なのだが、ボラバスの場合、その<遅いヤ
ツ>になってしまった・・・・・。



さてそんなことで、朝5時出発予定のバスは、4時58分に発車。
凄いよね。予定より遅れて発車じゃなくて、早く発車だもの。
「時間厳守」は、<予定通りに>だと思うのだが、早くなる!?

一事が万事一貫していて、道中高速道のパーキングでのトイレ休憩
などでも、添乗員が「10分休憩します」とか「15分停まります」
とかアナウンスするのだが、守られたことはなく、15分の場合実際
は10分に。なしてこうも皆んな真面目なんだっ!?

当方が関係する会議などの場合は「10分休憩」がヘマすると、
20分休憩になっていたりすることがあるのだが、ボラバス参加者
の意識の高さにはビックリだ。

15分休憩と思って時計を見乍らズルズルしていたら、完全に遅刻
常習の<お荷物さん>だもんな・・・・。



行程4時間の高速道の後、バスは石巻女川ICで高速道を降り、一般道
を通り、ドライブイン「上品(じょうぼん)の郷」で目的地直前の休憩。

この日のボランティア活動のメインは、被災地での草刈り、雑草取りだ
ったのだが、その場所が、あの大川小学校だった。

北上川を遡上した津波により、全校児童108人のうち74人が死亡、
教職員11人のうち10人が亡くなった津波の悲劇の現場だった。



「上品の郷」で、添乗員より細かい注意事項があり、気持ちが引き締ま
った。当初の天気予報では曇りであったが、石巻は夏を思わせるような
晴れ間が広がり、木々の緑が眩しかった。

現地は何もない場所だから、熱中症予防のためペットボトルの買い増しの
注意。
それからトイレもドライブインで済ませるようにと。かつて<催した男性>
が、学校裏の山際で排尿に及び、犠牲者の遺族など地元の人たちの顰蹙を買
ったと。

墓石が建っているのだが、撮影は不可とも。また、時折バスを見かけると
近づいて話し掛けて来るお年寄りがいたりするので、その時は「手を休めて、
話を聞くように・・・・」との注意もあった。


現地に行ってまず気づいたのは、北上川の大河ぶりだ。
海から4キロ上流の地点というが、この川の水が<引いた>というのだから、
その反動の津波の大きさが想像出来た。


大川小学校は、息を呑むような廃墟となって静まり返っていた。

津波が学校を襲い、すぐ後ろの山に跳ね返って瀟洒な学校の建物を飲み込み、
建物に遮られて逆流し渦を巻いたという。

高さ10mの大津波が襲い、校舎の2階を超えた規模のため校庭で避難待機
中の児童たちは津波に飲み込まれ、そして、津波の渦に翻弄され、亡くなった
もの達は校舎に遮られ、中庭に折り重なった遺体となって発見されたという。

かがんで雑草を抜きながら、その時を想った。

立ってではなく、地面の雑草に目を凝らす姿勢での現場踏査は、やはり考える
ものがあったな。


●大川小学校を襲った津波の悲劇・石巻
(ネット記事:2011 MEMORY  EVER-DAISINSAI より)




そのあと、東松島市へ。
JR仙石線・野蒜駅からほどなく、津波に飲み込まれた上り列車の残骸がテ
レビ画面を通して記憶された、あの場所を車窓から確認。

そして、遠く松島の島々が望める野蒜海岸に、新たに津波対策として構築
中の高さ7mの防潮堤に上がってみた。

浜風は強かったが、空はあくまでも青く、海も青く広々と平和そのものだっ
た。
3・11のあの未曾有の大災害が、まるで本当だったのか?そう思ってしまう
ようなのどかな風景だったが、野蒜海岸にはクレーン車が林立しダンプが整然
と並んで停まっていた。


日本にとって宿命のような自然災害を、常々忘れてはならない、そう思い返した
昨日だった。

●東松島市を襲った大津波の証言
(ネット記事:2011 MEMORY EVER-DAISINSAI より)





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ちょうど出掛けの前日、6月11日(土)に見た記事。

●<旅行業法>ボランティアバスは違反 観光庁が是正通知
(毎日新聞 6月11日(土)15時0分配信)



茨城県内の小さなバス会社、石塚観光が頑張っている。
災害ボランティアバスを運行して、被災地輸送になんと24000人という実績。
常総市の水害被災の際にもボラバスを出していたとは知らなかった。

●石塚観光 HP (災害ボランティアバスのページから)


昨年9月の関東・東北豪雨の際、常総市等の被災地支援に当っては、茨城県
行政書士会も県西支部の会員を中心に、対面形式での無料相談会を実施した。

また、被災地の県西地区以外でも県内全支部が一丸となって、無料電話相談
会を合わせて実施してきたところだ。

今後ともいつ何時地震等自然災害の発災があるとも限らない中、会ではさら
なる相互の相談技術スキルアップのため、今年災害支援相談のための研修会
が始まる。その1回目は来月7月から・・・。
これだって、普段の備えが肝心だからな、行政書士もチャレンジし続けてい
ます。

テレビに『99.9刑事専門弁護士』(TBS 日曜夜9時~)とい
うドラマがある。

テレビで警察・捜査ものと言えば、どの番組でも手堅く着実な
視聴率の取れる定番ではあるのだが、中でも「99.9」はど
うしたわけか、圧倒的人気を誇っている。


手元の8日の新聞によれば、先週視聴率は「とと姉ちゃん」「笑
点」に次いで、「ブラタモリ」(伊勢神宮篇)と同率の堂々第3位。
視聴率は18.6%とブッチギリなのだ。(読売新聞 2016年
6月8日付『深読み視聴率・関東地区』欄)


女性に人気の松本潤主演、脇を固める演技達者な俳優陣によると
ころも大きいのだろうが、ナレーションにもあるように、日本の
刑事裁判においては、一旦起訴されてしまうと、被疑者の有罪率
は99.9%なのだそうだ。
だが、ドラマ中の弁護士達は、わずかな0.1%の逆転の可能性
に向かって、困難な真実の追求に邁進するストーリーも受ける要
因なのだろう。

しかも、その困難な受任業務に向かっても、マジ暗一辺倒にならず、
適度にユーモアを絡ませながら、難題に挑みドラマ終了の21時5
4分の前には、キッチリ解決してしまう。

世の視聴者にとって、明日の出勤日を前に、憂鬱さが過ぎるそんな
時間帯に、一服の清涼剤、ストレス解消の"イイくすり"となってる
んでしょうね。



さてさて。
今日ネットを見ていたら、以下のような記事。

●交通事故で異例の「刑免除」判決、背景にある「ずさん捜査」と
「安易な起訴」
(2016年04月28日10時46分 弁護士ドットコムNews)


あやや、ホントにこんなことってあるんだ!?

記事によると、今年の4月中旬に横浜地裁であった判決ということだ
が、担当された増田智彦弁護士が実際のお姿は判らないのだが、まるで、
松本潤さんが演ずる弁護士さんとソックリに見えて来たのだった。



うつ病等の精神症状のある被害者が、再三再四<執拗な働きかけ>をし
て来たことを鵜呑みにした検察官が、よく調べもしないで起訴した事案
というのだが、おっそろしい事案だ。

記事は少し長いが、いつ何時こういうことに巻き込まれないとも限らな
い。
出来ましたら、読んでみて下さい。


そして、弁護士の地道な努力の経緯を確認しておくことも無駄ではない
ように思う。




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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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