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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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さあいよいよ、今日からは7月だ。
梅雨の晴れ間とは言え、今日は朝から「夏」を思わせる蒸し暑い
天気だった。

あまりの暑さで<遭難>しても困るので、今日は散歩中止にした
ぐらいの日差しだったな。



そんなことで、自然とは敏感なもので、日中にはニイニイゼミの初
鳴きを聴いた。
うわっ! 暑い夏が間近だ・・・・と身構えましたヨ。

そうこうしているウチに、今度は19時過ぎには遠くにヒグラシ
の初鳴きも。



温暖化の影響で、子供時代には一学期の終了式の校庭で初めて聴
いたものだったニイニイゼミの声が、はや7月1日に聴くとは・・
・。ヒグラシの声もかつては7月下旬だったはずだ。



ネットで調べたら、相当に古いが環境庁(当時)がアップした『第5
回緑の国勢調査 ’95身近な生き物調査』という記事の「調査結
果2」というのに、セミの「初鳴き・遅鳴き」というページを発見
した。

残念ながら、ニイニイゼミとヒグラシの初鳴きは出ていないのだが、
サクラの開花前線のようにセミの初鳴きも日本地図上に落とし込むと、
ある種傾向が判るとあった。それを「生物季節前線図」というらしい
のだが、サクラの開花が列島の南から北へと北上するのと違い、セミ
の場合、一概に前線が南から順番に北上するとは言えないんだそうで。

ヘエー! と思ったのが、北関東で7月中旬に初鳴きのミンミンゼミは、
北海道が全国で一番早く、もう6月下旬には鳴くんだそうだ。


●調査結果2.初鳴き・遅鳴き
(環境庁 第5回緑の国勢調査「’95身近な生き物調査」より





そんな朝方から鬱陶しい日に、スマホの充電をしていた隣室でその
電話が鳴ったらしく、シゴトの電話と思った家人が、急いで当方に
そのスマホを持って来た。(流石に暑くなった今日、家人は冬物の
カーペットをとっぱずす作業中だった。)

どうせ・・・、と思って掛かっている電話番号を見れば、やっぱり。


もう何度掛かって来た電話か知らない。

「車を売りませんか?」

乗っている車を売るアホは、そうはいないと思うのだが、駐車中のフ
ロントガラスとワイパーの間にビラを挟んで行く文面が、これと同じ
奇っ怪な例もあると聞く。

車のビラの後、その肝心の車が盗まれた話もネットで見た。


しっかし、二度だけ電話に出たことがあったのだが、その後も同じ電話
番号から何度も何度も。
同じ電話番号なのに、別な女の声だった。



昨日の読売新聞の広告で『詐欺・悪質商法にご注意!』というのを見たが、
それによれば、「ニセ電話詐欺」「架空請求詐欺」「点検商法」「次々販
売」「催眠(SF)商法」「利殖商法」「ネット通販トラブル」「公的機関
をかたる怪しい電話」、まあいろんな手口があるものだ。

この広告では、茨城県警察<ニセ電話詐欺相談ダイアル>029-301
ー0074(オレオレなし、と読むんだそう。)と茨城県消費生活センター
のホットライン:188 が紹介されていた。


ま、セミが鳴き始めた季節、暑さで頭モヤモヤにならず、怪しい電話には
十分気をつけましょう。




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今日は6月30日だ。
早いもので、2016年も今日で半分が過ぎた。

参ったな。


さてバタバタとした中、そう言えば参院選挙投票日までもあと
10日あまり。
笠間などというハズレに住んでいると、選挙カーのお通りも滅多
にないもので、ン????って感じで投票日が来そう・・・。


ただ、数日前に革新党の一つが雨の中乗りつけ、団地内の公園
でやりゃあイイものを、何を血迷ったかやけに近くでがなり立
て始めた。

両側民家の谷間の道路で、大音響のスピーカー。

どこぞの家に重点的に聴いて貰おうとしたのかどうか知らないが、
エライ大迷惑と思っていた矢先、今度は突然にシン!となった。

アベノミクスが何やら演説していたのだったが、突然のプッツン。


面白いよね。停まった道路のどちら側かの家から『ヤカマシイ、
シッ!!』と追い立てられたとしか思えない結末だった。

ま、公職選挙法に則った街頭演説か知らないが、場所選びも出来
ない鈍感なヤツに政治は出来んでしょ!?



なんたら党の幹部がテレビ討論で防衛費を「人を殺すための予算」と
発言して、選挙前の微妙な時期とあって、突然の降板になった。

護憲派を標榜しながら、現憲法に則り予算策定の自衛隊に対し侮辱も
甚だしい。
辞任した幹部の職を併任する小池何某氏も、自衛隊は憲法違反と言い
ながら、災害救助は従来通りに、(他国の侵略など)国家の緊急事態に
は自衛隊には頑張って貰う・・・・だと。


社会は刻々と変貌しているのに、金科玉条<お経>のようなことを唱
えていると自己矛盾にぶち当たる。

●スピリッツ付録に「憲法全文」
何そのチョイス!? 週刊ビッグコミックスピリッツが「日本国憲法全文」
を付録にして販売
(ねとらぼ 6月29日(水)
18時50分)


記事によれば、発行元の小学館では「公布から70年、改正が争点とし
て浮上する中、漫画誌史上初の試み」といっているとか。


かつて、同じ小学館発行の『サライ』が2014年12月号で、創刊25
周年記念特集として<「日本国憲法」をもう一度 ●とじ込み付録「日本国
憲法全文」付き>というのを企画したことがあった。
この号のメイン特集は「おでん」であったのだが、雑誌のコンセプト上、
奇をてらった企画に思え驚かされたのだが、本来グラフ誌に近い雑誌なもの
で、憲法がらみの写真も豊富でなかなかイイ企画であった。

これは、今も事務所の書棚に収納してあり、参考文献のひとつになっている。


今回のスピリッツの企画、『"丸ごと日本"が入った、日本国憲法の大特集号』
(上記『ねとらぼ』記事)とのことだが、先般の『サライ』同様小学館の雑誌。

先日終わったテレビドラマ『重版出来!』(TBSテレビ)で、漫画編集部に既視
感が出来たのだが、小学館・漫画編集部の熱気とツッパリに乾杯!!だな。




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昨日は朝方までの雨も上がって、晴れずに<降りそうで降らな
い>梅雨特有の曇り空。

うむむ、これは絶好のドライブ日和じゃないの!?

というので、走ることに決めた。



結果は17時前に帰るまでに、走行距離246.9㎞。
久しぶりに「走った」ナ・・・・。



朝方まで雨が降った。日中は降らない。
しかも、日照はなさそうな・・・という、絶好の天気。

走り出せば、常磐道「日立南」インターそばでは、フロント
越しに見える山々に霧が立ち、近場を走っているのに、尾瀬
に向かう奥利根の道と錯覚しそうな具合で、ウムム、グッド
だな。



何処へ行こうとしたかというと、先日新聞で知った北茨城市
にあるというアジサイの新名所だ。

北茨城 あじさいの森 HP


新聞で『日本有数の品種数誇る』とあって、1100品種2万
5000株のアジサイが、約3万平方メートルの敷地に植栽さ
れている(2016年6月9日付よみうりタウンニュース)という
のだから、"アジサイ好きのクロダ"としては、「行く」のを狙っ
ていた。


「朝まで雨」だったのだから、花も葉も生きいきしているだろう?
「日照がない」予想だったから、歩いても汗だくにはならないだ
ろう?
そんなことで、急遽この日に行くことに・・・。

管理しているのはそば店「そば道場」ともあったから、自治体等
などと違って、施設管理なども十分ではないことも予想が出来た。



思った通り、杉林の中の下草のように無造作な植栽は、野趣豊かで
品種ごとの名板などもない自然のまんまという感じで、好ましかっ
た。

どこで知ったのか、他県ナンバーの車も多く、林の中でカメラを向
ける見学客が多数。
今は5分咲き以上になったから、有料入場に変わり大人400円と
なっていた。
面白いのは「そば道場」の店内で、厨房から顔を出しているおかみ
さんに、店内は蕎麦で満席に近かったが、蕎麦なしのアジサイだけ
の5,6人が並んでの、入場料の支払いだった。

自然のまんま、でイイ!!



パンフレットによれば、鎌倉のアジサイ博士・増渕日本アジサイ協
会理事の協力で山アジサイ・エゾアジサイが100品種植栽。
杉本日本アジサイ協会事務局長の協力でヨーロッパのアジサイコレ
クション100品種もここに植栽されていると。

あのシーボルトが帰国時に持ち帰った「オタクサ」(アジサイは日本
原産。彼の愛妾お滝さんから「オタクサ」と名付けたとか。)も里
帰り品種としてあるそうだ。どれだかは判らなかったけれど。


まあ、いずれにしても、カッコ付けた施設整備よりもアジサイその
ものの充実のためにこそ、お金を使うスタンスは賛成!!


「そば道場」主でもあるここの開園者は、駐車場整理に追われており
ましたが、休憩時の大声での談笑など、まあ飾らない素朴な人柄が忍
ばれました。<あじさい好き>のますますの発展を祈りたいと思い
ます。



次に北茨城市歴史民俗資料館で開かれている『企画展・あなたの青春
時代』を覗こうと思って、市役所に行って場所の確認。
家人は市役所は休みだと思って、車から降りて来なかったのだが、何
を言う、参院不在者投票中とあって市役所は開いておりました。



家人が、JA茨城旭村特産物直売所で今日メロンを買いたいというもので
歴史民俗資料館が野口雨情記念館と併設というのが判り、スグにでも
行けたが、急遽、常磐道水戸インターへ行先変更。

久しぶりに国道50号を旧常澄から大洗原研前を通り、旧旭村の直売所
へと向かう。
それにしても、今では旧旭村も鉾田町も同じ鉾田市なのだが、鉾田のメ
ロンと旧旭村のメロンとでは味が違うという。ホントかいな。


まあ、全国的にも旭村のものは「旭メロン」としてブランドが確立して
いるが、鉾田のはそうじゃないことも確か。

25日は土曜日なのに、どこもかしこも道路が混んでいて、この50号
神栖方面上り車線は数珠つなぎのノロノロで、いらいら。


で、目的の『サングリーン旭』に着いてみれば、メロンは売り切れだって。
トホ。
とほほほ。

ここでも夕方だというのに、関東各県の車が何台も駐車。
午前中など凄いのだろうナ。メロンを『夕方に』なぞとは寝ぼけたコトか!?

替わりに、皮が真っ黒けの<でん助スイカ>そっくりの、スイカ『じゅんぺい』
を入手。



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本当に、アジサイもいろいろ。
ま、それを知って欲しくて、下にネットからアジサイの写真のページをリンク。

●あじさいの写真集
(PHOTOHITO     kakaku.comより)



外歩きにはイイ季節の今だが、気象庁の長期予報によれば、今年は35度以上
の日が続出の、猛暑の夏だそうだ。

今日は、先日家人の友人にいただいた夕顔の苗をプランターに植え替えて、ツ
ルの巻着ける支柱も立てた。

事務所の南西の窓を<緑のカーテン>で覆うべく、近いうちに、網ネットも設
置しよう。

涼しいうちの"夏支度"だ。







今週の週初めのある日、旧県庁が会場の、ある講座に出向いた。


全5回シリーズのうちの2回目だった。
いつもは約1時間を見ている行程を車で向かうのだが、この
日はなぜだったか、出るのが10分ほど遅くなった。


うむ、ギリギリだな・・・・。そう思って出たのだが、やっ
ぱり会場に着いたのは、スパスパの4分ほど前。

見れば、主催者のひとりが部屋の前方に立ち、マイクを近づ
けた・・・・。

ホッ!?  間に合った・・・・・・。



と。
んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?



その主催者が言うには、東京から向かっている先生がまだ着いて
いない、と。

乗っている列車が<人身事故>に遭遇し停車していて、運転再開
の見通しが立たないとのことだった。


それにしても「時代」だな。
今や誰もが携帯電話を所持しているもので、座席に座ったまま、誰
もが一斉に電話をかけたらしい。

当講座の先生も、生来の律儀な性格なもので、会場で待つ60名近
い参加者が過ぎったのだろうね、まあ、「事故発生」「遅れる」「運
転再開の見通し」「大分遅れそう・・・」と5分置きぐらいの間隔で
主催者へ電話をよこす。

しかも、車内で一斉に電話をかけているから、どういう範囲か知らない
が、電話もかかり難かったらしい。
ということは、停まっているあいだ中、携帯電話を操作しっ放しだった
のだろうな。


結局、1時間10分ほど遅れる見通しで、主催者側で水戸駅まで迎えに
出向き、少しでも時間のショートカットを試みる・・・という話になっ
た。

主催者側にも、足止めを喰らっている先生にだって責任はないのだが、
<遅れる・・・>という説明に『チッ!!』と不満を漏らすオッサンも。



ギリギリ滑り込み・・・、と思ったところが、トンダことで、1時間
10分も遅れることになり、その遅れた前半を普段の終了時刻の後に
くっ付けて、終了時間を延ばすということになった。


1時間も経った頃、『ゴメンナサイ・・・・。』と申し訳なさそうに講
義室に入って来た生真面目な老弁護士に、期せずして出席者から拍手が
沸いた。

先生の話では、前から3両目までの車両は、車両床下の自殺者を搬出す
る瞬間があるために全ブラインドを下ろさせられたと。
あの日は暑かった日だったのだが、車両床下捜索の際の感電防止のため
列車の全電源が切られたとも。

事故直後のことだから、飛び込み者の事情などは不明だったと思うが、
「世の中への絶望の果ての覚悟の飛び込み」と思料されたらしい。
死ぬ前に、相談してくれれば良かったのに、その先生はそう言ったのだ
ったが、長い活動歴の中でそういう生き方をして来た方だったから、心
からその話に首肯した。



それにしても、いろいろな場所に出向く当方の経験から、判ってはいた
のだが、待機の1時間10分のあいだ中、ま、見ず知らずの間柄とは言
え、左右の臨席の御仁と一言も言葉を交わすこともない、この空気感は
何なのだ???と思ったな。

歌声広場のようなくだけた集会ではなく、言ってみれば<法律系>に属
する講座なのだが、当方の列だけでなく講義室の全体を見渡してもどこ
でも雑談をしている様子はなかったから、どんなおじちゃん、おばちゃ
んなんだか????


えっ、オマエが話し掛ければイイダロ?????

そういう言い方もあるかも知れないが、ガッチリ鎧兜を着ている人に、
わざわざ話かけるよりも、寝ていた方がイイと思うものな。


今日はこんな話を書いたのだが、偶然に以下のような記事に出遭った。
不思議なものだよね。
鉄道自殺のトバッチリに遭遇した直後にそんな記事に出遭うんだものな。

●初公開「鉄道自殺数」が多い路線ランキング
 過去10年累計を比較、もっとも多いには?
(東洋経済 佐藤裕一(ジャーナリスト) 2016年06月01日)




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リンクした記事の中で、首都圏の「過去10年における路線別の自殺
件数」の表では、JR常磐線は第2位に入っている。

造幣局職員の54歳男、金塊6,300万円相当盗んだ疑いで
逮捕
(2016年06月20日18時03分 提供元:FNNニュース)


今しがたネットで見たニュースだが、上は大臣が「口利き問題」
で職を辞し、東京都知事が前代未聞の、超弩級のセコさでの公私
混同で知事の座を追われ、警察官の不祥事、教員、公務員、自衛
隊員のチンケな逮捕劇など枚挙のいとまがないこの国で、ベルト
コンベアーでじゃらじゃらと硬貨を作ったり、一万円札を好きな
だけ?印刷している欲望100%満タンの職場で、不祥事・ネコ
ババ・ドロボーの類の事案が、見事皆無だったその不思議さに、
前々から感心していたのでしたが、やっぱり、『出ましたね!?』


上から読んでも下から読んでも『山本山』、いや、上から下まで
シラバックレタ輩が満載の我がニッポンで、不祥事の出ない造幣
局の異常さを訝っていたのでしたが、今日のニュースで安心しま
した!?



上から下まで、タガが外れた金太郎飴のように、見事一貫してワ
ルやら小悪党が蔓延っている我が日本の公人・公務員ワールド。
造幣局にだっていない訳はないものな。

それにしても、6,300万円もの金塊を「仕事で使う」と周囲に
言って、その周囲も「ああそうなの・・・。」と思い、簡単に持ち
出せるとは、凄いユルユル過ぎないかい???


なんか、普段も<これ、今日の印刷機が不調だったもので、ちょっと
汚れちまった万札、550枚。日銀に納められないから、持ち帰り
ま~~~す。><ハイ、いいよ。><おれ、一昨日失敗の万札300
枚貰ったから、今日はイイや・・・。>

こんな職場だから、金塊を持ち出すにも「仕事で使う」「ああそう!?」
かなり鷹揚だったんじゃないの???? と勘繰りたくもなるな。



当方らが勤めていた百貨店では、退勤時に私物検査があり、カバンの
中まで検められたものだ。
職場の同僚間ではなくて、外部委託のガードマンによるものだった。

しっかし、6,300万円もの金塊を「仕事で使う」と言って持ち出
せたのもビックリだが、即質屋で換金した由。54歳にもなって「戻せ
なくなってアシが付く・・・・。」その後先を考えない思考回路の幼稚
さにも驚かされたことだった。


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前に何かのテレビで観たのでは、造幣局博物館に展示されている金塊は
盗難防止のためにレプリカだと言っていたのだが、どうしたわけか、本物
だった。
それにしても、ルパンなどのドロボー侵入の前に、造幣局広報担当者が
アッサリ持ち出したとは、やっぱ、物凄い話だな。







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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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