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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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●室井佑月 総選挙を「完全にゲーム気分だろ」と批判
(週刊朝日 2014年12月5日号掲載)2014年11月
27日(木)配信


テレビでおなじみの室井佑月さんが、エッジの利いた口ぶり
で吠えていて、溜飲を下げてくれる・・・・。

まったく、ホントだよ。



しっかし、年の暮れだというのに、我が市は選挙豪華4本立て
というのだから、たまらん。

金も溜まらんけれど、選挙はもっとたまらん・・・。


衆議院議員総選挙、最高裁判所裁判官国民審査、茨城県議会議員
一般選挙、笠間市議会議員一般選挙のズドンと4本立てだ。



衆議院議員選挙は、同じ笠間市でも旧笠間地区と旧友部・岩間地区
で選挙区が異なり、ややこしいことこの上ない。


投票日の以前に、立候補者の出陣式やら出発式の案内も来ていて、
これまた面倒臭い。
『笠間市』在住だから・・・・と案内が来ているが、その候補予定者
さんは、当方に取っちゃあ、別選挙区になるのだ。行ったってしゃあ
ないじゃないの!!
県議会立候補者も、市議会立候補者もそれぞれ大事な選挙戦スタート
の日かも知れないが、こっちだって、ヒマじゃないから、そんな、そ
んな万遍なく行くわけにもなァ・・・、と思案中だ。




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もう大分昔のこと。
当方が20代前半の頃のことだ。

まだ、高齢社会という単語も煩雑に使われない頃で、ましてや介護
保険などという制度も言葉もなかった。



ある日、電車通学していた当方が乗っていた電車でのこと。


目的地の一駅手前の駅で、電車は止まっていた。
その駅には電車の車両基地があることから、その駅始発のもあれば、
その駅止まりの電車もあるのだが、そういった関係で、乗っていた
電車は、他の駅と違い7分ほどもそこで止まった。



と、開け放しのドアから、もうリタイヤしてしばらく経つという感じ
の、年の頃70前後の夫婦が乗り込んで来た。

この駅では、停車時間が他とは違って長いのに、それも知らないと
見えて、ホウホウの体で、大分慌てて乗り込んで来たのだ。

「ああ、間に合ったね!?」「ふうゥ~・・・!」
奥さんが言った。


赤ら顔の恰幅のいい旦那さんは、半身が不自由と見えて、のっそり
のっそりと乗り込んで来たのだが、それをサポートする風に奥さん
が何かと旦那さんを庇いながら、やっとこ電車に乗れた風情だった。

(そんなに慌てなくても間に合ったのに・・・・、と当方は思った。)

旦那さんは、奥さんのサポートに身を任せ切りなのか、病気がらみで
余裕が無いのか、一貫して無表情のまま。
一言も発しない。



やがて、突然のことだった!!


ふたりは買い物にでも出るのか?あるいは病院への通院だったのか?
身なりはふたりとも、余所行きと言う感じで、キチンとした紳士然のご
主人のなりに、奥様も上品で結構上等な身なりであった。

それが、突然!!


ワサワサ、ワサワサっ、旦那さんの内ももあたりから下に向かって、連続
して重たそうなモノが落ちる・・・・・・。

旦那さんは姿勢一つ変えず、声一つ出さない。


ただ、旦那さんのズボンの片方から、ワサワサワサワサっと重たそうな塊
が落ち続け、やがて、旦那さんの靴を汚しながら、電車の床に「積もる」
ほども落っこちた・・・・・。

ああ、それは、旦那さんのウンコだったのだ。



遠目に見ていた当方には、そうなる一部始終が見えたのだが、奥様は電車
が揺れた時を想定してだろう?旦那さんの身体にくっ付く感じで立っていた
から、顔のあたりは良く見えるが、自分達の足元など見えないし、全然気
に留めていなかった。

電車は通勤の込み合う時間は過ぎた、午前9時半のころだったと思うが、
どういうわけか、車内には女子高生など学生たちが乗っていて、ザワザワ
と騒ぎだし、ハッ??? その奥様の知るところとなった・・・・・。



バチッだか、パチッだか、奥様が旦那さんの頭を叩く音がしたと思うと、
「ナニやってんのヨォ !!」「ああ、ヤダっ!」とか言ったが早いか、その
旦那さんの身体を掴んで無理やりに、あわてて電車を降りて行った。

まさに、そう、「逃げるように・・・・」という言葉どおりに。




電車のドアの先、車内の中ほどには、こんもりとソレだけが残り、なんの
後片付けもないまま、やがて乗客の誰かが、網棚にあったスポーツ紙を
拡げ、一枚だけソレの上に懸けたのだった。

季節がいつだったかは忘れてしまったのだが、電車が空き始めた時間帯、
電車の窓から柔らかな日の光が、車内に射し込んでいた、もうのどかな
時間でした。


結構「事件」ではあったはずなのに、旦那さんの自分の肛門も制御出来
ない病気や加齢のかなしさ、やるせなさ。かつてなら頼もしかった、一
家のあるじの公衆の面前での粗相に遭遇した奥様の、切なさ、やるせなさ、
そんなことを車内の誰もが考えていたのでしょうか?

電車の走る機械的な音以外には、大きな声がすることもなく、電車は進み
ウンコに被せられたスポーツ新聞にも日の光が差し込んでいるのでした。





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どういうテーマだったか、NHK『クローズアップ現代』にビデオ出演して
いた詩人・伊藤比呂美さんを知り、その著書『犬心』(文藝春秋)という本
に出会った。

ちょうど重版待ちで市場に在庫がなく、また、ベストセラーになった評判
から古書でもイイ値段がした。
で、市内の図書館から借り読みだしたのだが、読み止しのまま返却日が
明日になってしまった。


ペット法務も業務範囲としているもので、今までにペットやら動物をキー
ワードに300冊以上の本を読んで来たのだが、この本は、子犬で出会って
から老犬になり、死を迎えるまで、飼い主とペットとの熱い触れ合いの日々
が活写されている。
しかし、詩人の鋭い眼力は、同類の本のように単に溺愛のペット物語には終
わらせず、生き物の「生と死」に深い洞察力を発揮していて、学ばせられる
ことが多い。

同時期、実父の終末期にも遭遇し、したがって、ヒトとイヌという区別なく
「生と死」を考える機会となり、何気ない日常に織りなすエピソードの数々
を積み上げながら、その実、深い内省の機会を与えられる好著だ。

ペットロスなどという範疇を越え、人とペットを深く考えるよすがに。また、
そういう枠をも超えて、老後やら介護を根本から考えるのにもイイ本だ。



実父の前にガンだったかの実母も送っているのだが、水洗トイレの中に手を
突っ込んで、そこに流れる水で母親のお尻を洗い・・・・・、もう、ウンコ
でもオシッコでも何でもおいで!!(この文面のように書いてあったかは疑問)
怖いものなんかないヨ!!この心意気と実践力も凄い。

わざわざ居間のソファに行って愛犬がウンコ、とか、仕事部屋の自分の足元
に、老犬になった愛犬が日がな横たわり、オナラはするし、そのうち、ウンコ
もムニュムニュと出るにまかせて・・・・・・。

仕事をしていて、臭いに気づいて下を見れば、すごい有様。
筆者は怒らず騒がず粛々とお片付け・・・・・。
何しろ、筆者は物凄い根性の持ち主。


●書評 犬心 【著】伊藤比呂美
(Bookasahi.com)



大相撲九州場所は、白鵬が大鵬と並ぶ歴代最多32回の優勝で幕
を閉じた。
平成26年納めの場所を終えたのだが、ここのところの白鵬にま
つわるニュースを見るにつけ、何とも後味の悪いモヤモヤ感が消
えない。


おとといの横綱審議委員会の会合を伝える昨日のニュースを読ん
でも、やはり、「(白鵬の)態度が悪い」の声が出たとあり、ここ
のところ持ち上がっている白鵬に関する<評判の悪さは本物>なの
だろうなと思う。

●横審、白鵬ダメ押しに「態度が悪い」の声
(2014年11月25日(火)15時12分配信 J-CASTニュース)


上記の記事は短くしか伝えていないのだが、九州場所8日目の照ノ
富士戦で勝負が付き、両者土俵下のたまり席に転落した直後、白鵬
が後ろから両手で、照ノ富士を突き飛ばしたというのだ。
照ノ富士はこらえ事なきを得たが、最悪の場合観客を巻き込んだ事
故の恐れもあったから、非難された。
それから最近の懸賞金を受け取るしぐさも見苦しいと悪評だ。

また、今場所ばかりではなく、勝負を終えた後居残るたまりから、
立ち去る相手力士を睨む様子が、テレビ画面を通しても散見され気
分のいい景色ではなかった。リキが入った勝負であっても、決闘や
ケンカをした後でもなかろうにと。



ただ、問題はこういった些事にまつわることではない。

一相撲ファンに過ぎない当方などは、大相撲に関する情報はテレビ、
新聞、ネット記事などいわゆるマスコミを通してしか得ることは出
来ない。
であるから、見聞き出来る範囲は限られ、情報には偏りがあることも
否定はしない。
しかし、つぶさに、拾える範囲の情報だけでも拾ってみると、見えて
来るものもある。



で、九州場所中の11月19日に見たネット記事。

●「朝青龍よりタチが悪い」横綱白鵬に協会内からブーイング
(日刊ゲンダイ 2014年11月19日)



ヤセッポチのモンゴル少年を引き取る部屋など何処もなく、明日はモ
ンゴルに帰るという前日になって、急遽面倒を見ることになったのが、
今の宮城野親方(元幕内竹葉山)。

一時は白鵬を見出した名伯楽と騒がれたのだが、(双方仲が悪くなって
いるとは聞いていたが)今じゃ、口も利いていないと上記記事にある。
原因は、「大横綱」になった白鵬が、平幕数場所しか経験のない師匠
を見下していたと。まったく、恩知らずなヤツなのだ。

それから、他部屋との合併問題に弟子の分際で<モンゴル同郷意識>か
らの画策・・・・。

この記事の記者は、生意気放題の白鵬に『さっさとモンゴルに帰ればい
い。・・・(略)・・・・』と書き、朝青龍よりタチが悪い白鵬に『横綱
を廃業しても誰も困らない』と、歯に衣着せぬ正論で結んでいる。



今場所はテレビの生中継もほとんど観なかったのだが、定時ニュースの
大相撲結果は欠かさず観ていた。上記記事を読んでからは、それもバカ
らしくなった。
千秋楽の優勝インタビューで、白鵬が涙ぐんで何やら語っていたがテレビ
の点いた居間を素通り。夜のスポーツニュースに白鵬が映った途端、観る
のをやめた。(★以下のリンク記事の2ページ、3ページを読むと、彼の
姑息さが見えて"引く")

●横審も「態度悪い」と批判 横綱白鵬なぜ"裸の王様"と化した?
(日刊ゲンダイ 2014年11月25日)




元々大相撲は興行であったし、人気稼業で力士は"男芸者"とも言われたもの
だ。単なるスポーツとは一線を画し、太古の神事に端を発する文化的伝統を
も担う。
故に野球やサッカーなどと同じ、プロスポーツ的に語るべきではないのかも
知れない。
神事からはとうに脱し、興行や娯楽と捉えれば何ら目くじら立てることでも
なく、協会ベッタリのNHK大相撲中継やら大新聞の書き立てるものの範囲で
楽しめばいいのかも。

とか言いながら、手元の昨日の読売新聞『白鵬のV32心技体 <上>』【大
横綱の「流儀」追求】記事を目に留めたら、「ケッ!!」と見る気もしない。
持ち上げ過ぎもイイところだ。

大鵬のV32と、白鵬のV32を一緒にするのは、NHKと大新聞ばかり。
根本的に違うのだ!!



そう、大相撲は単なるスポーツではなく、日本文化のひとつの「様式美」
を愛でるものと考えた時、やはり、日本人でない横綱の「品性」を問い質
してしまうのだ。



●しぶいはるおブログ 「白鵬は態度が悪いな」

●やくみつる氏鶴竜の"変化"怒らぬ協会に「横綱像ゆがむ」と苦言
(日刊ゲンダイ 2014年11月22日)






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十両以上の、関取と言われる力士はほんの一握り。あとは幕下以下のふんど
しかつぎ600人ほどもが奮闘し、そのかいもなく落ちこぼれ新陳代謝して
いる相撲界。
今どき、勉強部屋の個室を占拠し甘やかされて育つ日本人の子どもが、入門
を望まないのも無理からぬこと。

でもって、海外からの新弟子導入・・・・。

その結果が、弱い日本人力士とハングリー精神旺盛な「強い」外国人力士と
いう構図の今の大相撲界だ。



入門者の300人にひとりだかの横綱。

そんなのムリムリ・・・・・・。

先が読めない、何の保証もない大相撲界など目指す日本人の若者が稀有な
ことは仕方が無いこと。

伝統の日本の相撲界が滅びてもしょうがないのだと思うな。

雨の一日。
ふと内省的になる・・・。



ネットで、交通事故関連の情報を繰っていたら以下のような
記事。

●【物損事故・高額賠償(3)】”事故原因"によって億単位の賠償も!
2つの高額判例とは?
(2014年10月18日10時00分 life.oricon/自動車保険)

(法律監修/新橋IT法律事務所 弁護士・谷川徹三氏 制作協力/
株式会社マイト による)


人を傷つけたり、ヘマすると命を奪う事態になったら一大事だか
ら、人身事故には誰だった気をつける。

その一方で、物損事故には軽く考えてしまう傾向があって、日頃
から物損事故への関心は薄い。


けれども、上記のリンク記事を読めば、「単なる物損」などとは
言っていられない深刻な損害賠償責任が生ずることだってある、こ
とに気づかされる。



記事を読んでは、その結びに注意書きがあるが、これが肝要だ。

まず、うちつづく不況下,自賠責しか加入していない人は救われない。
自賠責は被害者救済の見地から、人身事故のみにしか補償はないの
だ。

ガードレールや電柱、信号機やら他人の家の塀やら門柱を損壊させた
場合は、全くの自腹だ。


「そんなヘマはしないヨ・・・。」と言っても世の中は一寸先は闇、
何が起こるか判らない!?

飛び出して来たネコや、スズメを避けようとして、意に反してハンドル
を切ってしまう場合だってある。



きょう日任意保険加入は必須で、対物賠償保険もケチらず保険金限度額
を無制限にしておくことが大切。


記事では2つの事故事案と判決要旨が書かれているが、2つ目の事案で
ダンプカーと列車の踏切での衝突事故が紹介されている。

新聞で列車との踏切事故をよく目にすることがあるが、鉄道会社への損
害賠償額を具体的に知る機会はなかったから、大変勉強になった。



この事故の損害賠償総額は、1億1347万6892円。

列車車両廃車費用約3400万円、列車車両修繕費用約3770万円、
線路・通信設備修繕費用約1710万円、事故対応人件費約1660万円、
乗客の代行輸送費270万円等(1998年10月26日千葉地裁判決、上記
リンク記事から引用)


こんな莫大な金額を個人では到底負担出来ないから、任意保険の対物賠償
補償の保険金限度額を<無制限>にしておくことが、如何に大切か、は言う
までもない。



ただ保険会社も善意のボランティアではないから、保険金を支払ってくれ
た後、加入者側に過失があれば、当然のように支払った金額の求償請求が
あることも忘れてはならない。

記事の一つ目の事案は、大型トラックが規定通りの整備をしていなかった
過失を問い、求償したのが裁判で認められたとは記事にもある。



2つ目の事故は、最大積載量の4倍もの過積載という道路運送車両法、貨物
自動車運送事業法などの法律違反は明らかで、重過失。
記事の様子では任意保険未加入と読めるから、ダンプカー運転手など業務関
連者が補償責任を負ったようだ。

任意保険未加入での交通事故加害の悲惨さの典型をみるようだ。



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今日あたりから、天気は下り坂。
雨は降らなかったが、一日どんよりとした曇り空に終始した。

散歩中空を見上げれば、雲の合い間から青空がのぞいた時も
あるにはあったが、一日中薄ら寒かった印象の日。



●年齢とともに落ちる代謝能力を保つ秘訣5つ
(2014年11月24日(月)15時0分配信 モデルプレス)



上記は、年齢とともに落ちる代謝を極力抑える秘訣として、代
表的な5つを紹介してくれている記事。

食物摂取の上での留意事項、ストレスを溜めないこと、睡眠の
質などとともに、何と言っても、<筋トレ>及び<運動による筋肉
量の保持>が一番重要と指摘している。




ここのところ、先頃亡くなった高倉健さんのスペシャル番組が何
本も再放送されているが、それなどを観ても、「いつでも映画出
演に耐える」身体作りを意識されていた、高倉さんの意識の高さ
には、あらためて驚かされます。

体重は数十年来、65キロがベスト!というのでそれを見事に維持
してきていたという。
ウェストも若い頃と変わらず、このベスト体重を超えると、頬肉
にてき面に現れる・・と頬をさすりながら語っていたが、映画俳
優という自らの「商品性」を片時も忘れない、その律し方には目
を見張ったな。


まあ、そんなことで、今日も額に小汗をかくスピードで北山新池
コースを2周して来た。
毎日歩いていても、日々紅葉が進んでいるのに気付く。

季節の移ろいの確実さに驚かされるひとときでもある。




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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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