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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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前線が日本の南に停滞している関係で、今日は一日ドンヨリと曇り
のまま過ぎた。
台風が近づいているし、明日以降も天気は下り坂の一方だ。



そんな薄暗い鬱陶しい天気の中でも、我が家の庭では、健気にキャ
ラブキが黄色い花をつけ、夏の頃には育っていることも気が付かな
かった、小ぶりなセンブリが花をつけている。

センブリは薬草の一種だが、この草を見ると、昔観た韓ドラ『ホジ
ュン・宮廷医官への道』での、ホジュンの下働き時代の薬草採りの
シーンが蘇ったな。


事務所脇のムラサキシキブも、ふくよかな紫色の小さな実をびっし
りと付けた。
一粒ごとに空の光を反射させてツヤツヤと光っている。



夏の水遣りの折りには、毎日欠かさず水をやったフジバカマも、今
年は花が少なかったけれど、素朴な花を付けてくれた。
「やはり、植え替えをしないもの、少なくなるよね。」とは家人の
弁だが、庭の隅っこの方にあるもので咲いたのに気づくのが遅れた。
もうそろそろ終わりの頃らしい。

外出なしに、秋の七草のひとつに触れられのも悪くない。



それから真夏の頃には、葉の茂った梅の木の下にあるものだから日陰
になるのをいいことに、水遣りまではしなかったリンドウの小さな群
落も、丁度今が見頃になった。

<群落>だなんてちょっとオーバーな気もするが、いまはザッと数え
ると花と蕾で100個以上。株数だと70株以上はあるから、個人の
庭的には群落だ。

どんな種類のリンドウか調べたことはないが、背丈が20センチほど
の小さなもので、夏場水遣りの頃には、これらには掛けなかったけれ
ど、踏み付けには結構注意はしたな。


先日、日も暮れた頃に「その日が十五夜」というのに気がついて、もう
暗くなり過ぎ遠出はムリと、団地の隅っこの法面の土手に向い、栄養失
調のようなヒョロヒョロのススキを切ったことがあった。

後で知ったのだが、そのススキは「栄養失調」でも「成長遅れ」でもな
くて、いわゆる、「そういう種類」のススキだったらしい。

日本にあるススキの種類!?

この歳になるまでただの1種類と思っていたのだが、なんと、50種類と
勘定されるのだそうだ。

だもの、リンドウだって結構種類があるのだろうな。



デスクを離れ庭に出てみた時に、リンドウに近寄ってみると、大きい
のから小さいものまで、見慣れない蜂がモゾモゾ花芯に潜り込むのが
見えた。

キクに似たキャラブキの花にも、細長い小さな蜂が張りついていた。

いやはや、ススキの話じゃないが、蜂にもいろいろ種類がいるのが判る
な。



変哲もない身近な自然のようだけれど、今日読んだネット記事に以下の
ようなものがあった。

●独自然保護区の昆虫、約30年で4分の1以下に 研究
(AFP=時事  2017/10/19-14:17)


●「環境のハルマゲドン」は始まっている 昆虫激減が人類に警告
(2017年10月19日 19:24 sputnik日
本)


遠いドイツだけのことなどではない、地球全体の危機が音もなく進行し
ている証拠なのだろう。

八反山を散歩していても、今年は去年より更に「赤とんぼ」が少なかった
気がしたものな。



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今日着いた本。
■大石久和 『「危機感のない日本」の危機』海竜社(2017年9月刊)

ま、ひとりひとりが<人任せ>でなく、考え続けることが大切だと思うの
ですね。
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●日報抄 2017年10月16日付(新潟日報 WEBより)


冒頭に、昨日の新潟日報コラムを引かせていただいたが、17
衆院選投票日まで1週間を切ったいま、あらためて投票の意義
について考え込む記事だった。


先日にテレビの何かの番組でやっていたのだが、世界の国々の
中で、<信頼する国>のトップに位置づけられるのが日本とい
う。
アンケートの細かい部分は忘れたのだが、その一位の日本は32
%だったかな!?

2位以下はドングリ状態で、賛否両論混交からか支持率は一ケタ
台に落ち、アメリカ4%、ドイツ、イギリス、フランス、中国な
どなど・・・・、3%,2%という数字なのだ。

ま、いわゆるダントツで我が日本が世界の人々から信頼される国
ナンバーワンなのだそうだ。


その信頼の源で一番大きいものが、ヒモ付きでない献身的とも言
えるアフリカ・中東・東南アジア諸国への経済援助の数々が貢献
している・・・ことも否定出来ないらしい。

しかしまあ、時の総理のツルの一声でバンッ!!と、ン十億円や
らン百億円の経済援助が決まってしまうんだから、そのお方はナ
ンボカ気持ちイイでしょうねェ・・・・。


そんなニュースを見る度に、貧乏人のワタクシなどは「ア~ァ!?」
とため息をついていたものでしたが、冒頭に引いた昨日の日報抄は
そんなことに触れていたもので引いた次第だ。

富める国かも知れないが、『格差にあえぐ人がいる』(日報抄)
この視点を忘れたくないが、この記事によれば貧者救済の実践活動で
ノーベル平和賞を受けたバングラデシュのグラミン銀行が『日本進出
を検討している』というのだそうだ。

これまた同記事の受け売りだが、『国内の2千万人が貧困ライン以下
の暮らしだという。6人に1人が当てはまる』(日報抄)という。
(●この部分、誰あろう<日本自身>のことデス。)

コラムは『グラミン銀行の進出は日本の政策の貧しさをあぶり出す』と
まとめているのだが、本当にそうだよな・・・・。



また、15日の読売朝刊、<課題を追う 17衆院選>という帯記事の
<4>でも、衆院選の争点の一つ「幼児教育・保育の全面無償化」につい
て扱っていたのだが、その見出しが、読売には珍しくキツくて、こちらが
ビックリしたな。


『母親ら「無償化もいいが・・・」』(2017年10月15日付読売)
とタテ見出しがあって、一番上段に横一線に大見出し。
『保育園 まず建てて』 (同日付読売新聞・見出し)


今回の選挙では大半の党が幼児教育の「無償化」を公約にしているという
が、焦眉の急のイの一番は、希望者全員がまず幼稚園・保育園に「入れる」
ことの方が大問題のはず。

まったく、出来もしないことをお念仏のように唱える『公約』の前に、やる
べきことが見えない政治。
これが、大問題なんだな。


やがて選挙が終わり、当選した暁には踏ん反り返る候補者が、ドブ板選挙
とかで、猫撫で声で走り回っている姿のサモシさには、身震いする昨今だ。
日本の政治が本当に変わる未来とは,いつ来るんだろうか?


 
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8月頃から<ドローン飛行許可申請>に関心を向け始めると、
不思議とこれ関連のニュースに目が留まり始めた。

それ以前なら「へェ~、そうなの!?」で終わっていた記事
に、ジックリ目が行ってしまう。

●大阪空港でドローン飛行か 旅客機が着陸やり直し
(10月11日 16時09分 NHK NEWS WEB)




平成27年10月に施行された改正航空法により、重量200g
以上の無人航空機(ドローン・ラジコン機等)を飛ばす場合、そ
の前の野放し状態だったのを改善し、ほとんどの地域で許可ない
しは承認が必要になった。


飛行に許可が必要な空域として、①空港などの周辺空域 ②地表
や水面から150m以上の空域 ③人や家屋が密集している人口
集中地区の上空がそれ。

「空港などの周辺空域」が真っ先に挙げられているのは、一旦衝突
事故が起これば、航空機との重大事故となることを想定してのこと
だが、リンク記事を見れば、『空港周辺』などではなく空港敷地内
・誘導路上だったというのだから、その悪質性たるや言わずもがな
だ。

ま、法の網が張られたとは言え、その網の外にアッケラカンとした
野放図なマニアがいた、と思うと戦慄さえ感じるニュースだった。


少しく興味が湧いた方がおられたのなら、上記リンク記事下段に付さ
れている<関連リンク>の『ドローン飛び回る時代 衝突事故をどう
防ぐ ビジネス特集 11月18日』も合わせて読んでみて下さい。




●京都御苑でまたドローン、旅行の英国人を書類送検
(2017.10.13 17:57 産経・WEST)


「また」という見出しに、法を衆知徹底する難しさを感じますね。


●鳥と衝突、ドローン墜落 国交省に「初報告」 福井の海上で8月
(2017.10.12 18:12 産経・WEST)


ドローンを縄張りに侵入した不審な敵、と認識する鳥類が今後とも増
える恐れがありそうだから、過疎山間地域でのドローン活用など用途
の可能性を考える時、人間社会と自然界との調和をどう取って行くか
など課題がまた生まれた感じだな。




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●【画像】クレヨンしんちゃんが独立運動に?カタルーニャと
    の「意外な縁」
   (2017年10月08日07時00分 J-CASTニュース)




オイラも子供時代から「しんちゃん」と呼ばれて育ったもの
で、つい、この記事に反応しちまいましたネ。

まずは、インパクトのある画像をご覧いただきたくて、上記
をリンクしたのでしたが、詳しい記事は以下のもの。

ご興味のある方は、是非下記リンク記事をご覧ください。

●クレヨンしんちゃんが独立運動に?カタルーニャとの「意外な
縁」
(2017年10月08日07時00分 J-CASTニュース)



日本のアニメやら、ことに「クレヨンしんちゃん」がカタルー
ニャで10年以上も前から人気だったというのをこの記事では
じめて知った。

先日、スペインからの独立の是非を問う国民投票を終え、結果
は圧倒的に独立を求める声が多かったことは周知の通り。そう
なると、スペイン政府の示しが付かなくなり、今後が予断を許
さない。

どうか、流血の事態やら、内戦の勃発などないことを祈るばか
りだ。

しんちゃんに免じて、スペイン政府・カタルーニャ自治州それ
ぞれの代表が、モロお尻を出して、それぞれ自分でお尻ペンペ
ンッで丸く収める・・・・・とか、そうは行かんだろうナ!?



さてさて、クレヨンしんちゃんはともかく、日本のアニメ人気が
世界にくまなく拡がっていることは嬉しいことだが、それよりも
日本人の勤勉さ・真面目さは、つとに定評となっているところを
昨夜のテレビで、再確認しました。

番組は『池上彰そうだったのか 最新の親日と反日国家いきなり
の解散総選挙日本を考える3時間!!』(10月7日18時56分
~テレビ朝日)というのがそれ。

なかで、タイ、インドネシアなどの東南アジアの国々、反日の空気
が色濃い中国・韓国など東アジアの国々でも、「(日本人は)真面
目な国民だから、好き!!」という声が多かった。

みんなが皆んな、日本に来たことがある人ばかりではないハズなの
に、どこで知ったのか?「日本人は真面目!!」

イイじゃないですか、真面目が一番だ。


●日報抄 10月8日(新潟日報ネット版 2017年10月8日付) 





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この10月は「行政書士制度広報月間」で、茨城県行政書士会でも県内
各地延べ57か所で無料相談会を開き、暮らしと事業のいろいろな悩み
事のご相談に応じております。

当方もその一人として、今週は早くも2か所の相談会に参加。

結構根詰めた真剣なお話になりますから、大変なのですけれど、専門職
としては社会的貢献の一環として大切な任務です。


何か事業の手続きでのお悩みや許認可申請での問い合わせ、遺産相続・
遺言書の作成、契約書など書類作成のご相談などありましたら、お近く
の相談会場へお立ち寄り下さい。
(日程等は、茨城県行政書士会のHPや、市役所など最寄りの官公署で
当会の無料相談会リーフレットが手に入ると思いますので、ご利用下さ
い。)

今朝は、いつものルーチン・ワークにネットチェックをしてい
て、最後に、いつものように「新潟日報」のコラムを開いた。

で読んでみて、「あっ!?」と声を上げそうになった。


以下がその記事。

●日報抄 2017年10月4日付 (新潟日報/コラム)


記事は、今や日本国中を席巻する旧民進党と希望の党の合流噺
に引っ掛けた、民話のエピソードが縷々披瀝されている。

ま、当方、この希望の党のナンタラは毎日苦々しく見聞きして
いて、一切関知しないスタンスなので省く。


要は「民話」の方の話で、書いている。


記事をよく読むと、民話は「つらら女房」というそう。

話は地方によっていろいろ所説があるらしいとのことだが、秋田
県になると、だいぶん怖い幕引きとなるらしい。

昔、晩に突然訪ねて来た女と所帯を持ったのだが、暖かい春にな
ると消えたもので、別の女性と再婚。

ところが、『翌冬、軒から落ちたつららが男に刺さり命を奪ってし
まったそうな。』(上記にリンクの「日報抄」から。)と相当にコ
ワイ落ちだ。



当方が「あっ!?」と声を上げそうになった訳は、実は昨夜観たテ
レビ時代劇とあまりにもソックリな結末に、ビックリしたからなのだ。

昨夜BSジャパンで放送された『池波正太郎時代劇 光と影』という
枠でのその第1話「運の矢」という話。

●池波正太郎時代劇 光と影 第1話 「運の矢」(BSジャパン)


話の筋は、信州のある藩に生来の小心ものの侍がいた。

子ども時分のある時、通り掛かった雲水に「降りかかる悪運は、女が
守ってくれる。ただ最後の女で止めないと矢に射抜かれる相」と言わ
れる。

やがて、藩内の者たちの笑い者になりながらも、何とか悪運を潜り抜
けながら生きて来たが、ついには、親の仇を討たねばならない運命に
遭遇する。

まるで弱虫のこの男が、親の仇を探す旅の中遂には行き倒れ同然になる。

その時救われたのが、百姓の後家のおすえのお蔭。


やがては情を交わすまでになり、武士を捨てる覚悟も出来たその矢先、
偶然にもその仇本人に出くわす。

ブルブル震えながら、「親の仇!!」と叫び一太刀浴びせる場面だが、
如何せんへっぴり腰の弱虫侍。あわや、返り討ちに遭う目前・・・・。


おすえの助けもあって、何とか仇討の本懐を遂げ、藩に戻りその報告と
ともに、藩に暇ごいを願い出るところが、<武士の誉>と殿様の称賛も
あって、500石扶持の身分が、1000石加増の1500石取りへと
出世の下命。

揚句に目を掛けてくれていた国家老からは、嫁取りを勧められる。

会ってみれば、齢19の才色兼備の上に、家柄も申し分なし・・・・。


おすえとの約定も忘れ、齢19の花に、気持ちは天にも昇る気分。

その前に仰せつかっていた城普請の監督役をこなし、その間にご家老が
婚姻準備は進めてくれる手筈。


櫓の屋根の葺き替えで、モッコに載せた瓦が足場から屋根へと持ち上げ
られるところ、一陣の風にモッコが揺れ、人夫たちが「あっ!?」と言う
間もなく、現場見回り中の天野源助の頭上を直撃!!


仇討の流浪の中では、おすえが『最後の女』のハズだったのだが、源助
も男ゆえ、器量良しの19の武家娘がそれと思い違いしたのか?????
(以上は、池波正太郎の短編『運の矢』、BSジャパンのドラマのあらすじ
 をざっくり書かせていただいた。)




昨夜に池波正太郎の『運の矢』を観た翌朝、同じ筋書の民話に出遭って
ホント「あっ!?」しかなかったナ。

今朝の日報抄は、この民話を『昔話が伝えるのは、・・・(略)・・・移り
気を戒める教えであろうか』と書いていたが。






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昨夜のテレビドラマは、映像的にもイイ仕上がりで、時代劇作品と
しては完成度も高かったと思う。

だが、何かヒシヒシと伝わるものが足りない気がした。


池波正太郎作品は鬼平ものなど好きな時代劇ではあるけれど、藤沢周平
やら山本周五郎などと比べると、人の機微に触れる部分では足りない気
がする。


今日アマゾンから、■山本周五郎『月の松山』(新潮文庫)が着いた。
この本所収の『初蕾』を手元に持って置きたくて頼んだものだ。

小学館から出ている5巻本の『山本周五郎中短篇秀作選集』(今は絶版)
の第4巻にも収められているのだが、この本、今ではアマゾンで6000
円以上の値が付いているもので、仕方なく文庫本にした。

古本でも手に入りにくく、しかも高値が付く現実は、ファンとしても辛い
ものがあるが、世の中で、今更に静かな人気が高まっていることは嬉しい
ことではある。


ことさらに「泣ける本」の括りではなくて、自ずから涙を誘われる文学の
価値とは、あらためて凄いものだと思う。

『初蕾』も、BSジャパンの時代劇放送枠で出会った佳品であった。












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日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
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茨城県動物愛護推進員
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