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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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朝方真っ先には、庭の梅木周りの見回り。
ここのところ毎日、ボトッという音とともに梅の実が落果する。

昨年は、ちゃんと木に付いている梅の実を捥いだのだが、今年
はどうもその気にならず、落ちたのを拾っている。


昔サラリーマン時代などは、落ちるに任せただ腐らせていたから
その頃よりはマシというもの・・・。

それにしても、あのニュートンはリンゴの実が落ちるのを見て、
万有引力の法則を発見したというが、歴史に残るような業績を
作るということは、あらためてモノ凄いことと思う。

コチラは、タバコ吸いの夜の闇の中で、梅の実がボトッと音を立
てて落ちても、到底「引力」にまで思いは及ばないものな。



この一週間ほどは、何かと予定が入っていて散歩もサボり気味だ
ったもので、昨日今日は我が散歩コースまで出向いた。

今朝は、梅の実拾いの後、今朝の読売新聞の地域タブロイド紙『
よみうりタウンニュース』一面に特集されていた、「ツバメ」を思
い出して、家人が知っているIさん宅のツバメの巣を案内してもら
った。
丁度親鳥は出払っていて、ひなの5羽が身動き一つせずに「ジッと」
していた。

今日の記事によれば、「(ツバメも)40年前に比べ半減!?」(同
紙)しているのだそうで、もっとショッキングだったのは、「日本で
生まれたひなのうち、翌年日本に帰ってくるのは半数にも満たないと
いう報告もある」(同紙)んだそうだ。

今日見たひな君たちに、どうか幸運をと祈らずにはいられない。


【今日見た野鳥】
・ハクセキレイ(群れで。昔はキセキレイも見たものだが、今はほとんど
見ない。)・スズメ(秋でもないのに、田んぼ周りでは群れでいる。)
・カワラヒワ(双眼鏡で観ていないから今頃の季節にいるのか不明。ただ
声を聴けばカワラヒワのように思うのだが。)
・ヒヨドリ ・ウグイス ・カラス(鳴いていなかったので、ハシボソか
ハシブトかは未確認。)・青サギ(飛翔中) ・シラサギ(2羽。今日は
少なかった。)★ツバメ(曇り空の日だと田んぼ上空にたくさん観るのだが
今日は一羽も観ず。)

○数日前には、直線道路の200mほど先でキジのオスと出会った。こちら
が横に動く関係でなく、道路を(キジに向かって)真っ直ぐに進む関係だ
ったもので、キジにはこちらが「点」にしか見えず、発見が遅れたらしくて、
大分近くまで観ることが出来た。キジの色はやはり綺麗だったな。




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小さかった稲が今ではモリモリ元気に育ち、葉の茂りで田んぼの水面が見えなく
なって来ている。
遠目には、八反山近辺の景色は、緑の絨毯を敷き詰めたような景色になっている。

田んぼを渡る風も気持ちのイイ季節。

だぁれにも合わないコースなもので、来月の「歌声ひろば」に向けてリクエスト
してきた歌を、歌いながら歩いている。

【昨日今日着いた本】
■半藤一利編著『十二月八日と八月一五日』(文春文庫)■山本七平著『一下級
将校の見た帝国陸軍』(文春文庫)■山本七平著『日本はなぜ敗れるのかー敗因
21カ条』(角川oneテーマ21)
■九石拓也(弁護士)他『認容事例にみる 後遺障害等級判断の境界ー自賠責保険
の認定と裁判例』(新日本法規)

☆☆「梅の実」の記事では、2015年6月20日(土)朝日新聞・天声人語欄
が心に残った。ちょうど給油で立ち寄ったGSの新聞で読んだのだが、その日に
は忘れ、朝日のHPからプリントアウトし損なった。
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バタバタと毎日が過ぎて、1週間以上ブログ更新が空いた。


昨日は暢気な家人が、山形のサクランボ狩りとかで朝の6時半には
家を出た。

バスが出るところまで送って行け、とのことだったのだが、100%
「遊び」じゃないの!?ということで、お断りさせてもらった。


と言いながら、必要もないのにこの6時半前には起きてしまったな。

ったく!!


そうこうしているウチに、まだ朝の9時だというのに、玄関のチャイム
が鳴った。

開けてみれば、息子夫婦・・・・。

息子が開口一番言うには「何よ、まだパジャマじゃないの!?」


当ったり前じゃないの、アータラが来るとは思ってもいないもの、みなしご
ハッチは、日曜日の朝9時なら「パジャマで上等じゃないか!!」

聴けば、『父の日』のプレゼントを持って来てくれたって・・・・・。


イチヨウ、上がってお茶でもと息子の嫁さんに勧めたが、パジャマのおっさん
がお茶の支度をするのは、「実際は、困難!!」と悟ってくれて、帰って
くれましたナ。

『サプライズ』狙いだったのかも知れないアポ無し訪問、我が家のバヤイ、と
ってもアブナイっす。

『父の日』だっちゅうに、構わずお泊りで旅に出てしまうような古女房と同居
のオッちゃんだからして、世間様基準のコトはしないでねっ!


それにしても『父の日』を気にかけてくれたお嫁さんには嬉しかったな。

昼前の頃には電話が入り、下の娘から「父の日の今日は行けないけど、後で行く
から・・・・。」と。


ウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ、子供たちは優しく育ってくれた。

昨夜は、みなしごハッチの当方<独り寝の子守歌>だったが、家人からは「ゴハン
ちゃんと食べた?」なぞという電話一本なかったナ。


今日の昼過ぎ、やっとこ電話が鳴ったのだが・・・・・。
「忘れてた韓国ドラマの録画スイッチ入れといて・・・・」だと。

・・・・ガックシ!?



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日韓関係急転直下、どうなるんだか?

●日韓国交正常化:50年 安倍首相「次なる半世紀へ関係改善を」韓国外相に
(毎日新聞 2015年06月22日 東京夕刊)


結局、政治は「ナマもの」ということか。

グチャグチャ文句ばっかり言っているお隣さんなど、どうだってイイんだけれど
上記の毎日の記事は、事実を淡々と伝えるものになっている。
一方、産経の記事の観測では「日韓関係が本格的に雪解けへと進む可能性は低い」
と記し、妥当な見方だ。

コロっと<手のひら返し>がお得意の国柄だから、ま、ほどほどにしとくのが
正解だ。

このほどの我が国の世界遺産群登録に関し、韓国政府の異常なほどの横やりに
対しては、産経が報じた「元女性炭鉱社員」の証言が興味深かった。

●【炭鉱物語】韓国”被害”強調に「出身地『差別』なかった」元女性炭鉱社員語る
(2015年06月21日 産経新聞)


MERS騒動が騒がしい隣国だが、民族的には異なっていても日本と韓国は遺伝子
レベルでは、極めて近接の類似性を有しているらしい。
よって、一旦MERSが日本上陸したら大変なことになるとか。

まあ、そんなで、嫌ってばかりでもしょうがないもので、民族性や文化、習慣を間接
的にも理解するため、韓国ドラマは<切らさず>観ている。

今やっているのでは、『約束のない恋』(BS日テレ)。親変わりとなって弟妹たち
を育て上げた健気なヒロイン。韓国女優の中でも清純派の正統を歩むような美しい
女優さんなのだが、時には機関銃のような早口で相手をやり込めるようなシーンも
出て来て、あらためて「韓国」や「韓国人」を知る機会になっている。

それから、もう何度も再放送されている伝説の名医『ホジュン』が始まった。(BS
日テレ)あらすじは判っているのだが、それでも観てしまう韓国の英雄なのだが、
実は英雄というよりも、「韓国の知性」というか「良心」、いや万国共通の人として
の価値が描かれている名作だ。しかも、吹き替えなしの字幕もので観るに限るのだが、
それにしても、こういうドラマの中で描かれる「人としての誠」と現実政治のギャップ
には立ち尽くすばかりなのだ。

今朝の読売新聞第1面に出ていた記事が以下。

●高齢者、5~10歳若いソ!定義の変更必要?
(読売新聞 6月13日(土)0時18分配信)



詳しくは記事を読んでいただくとして、要は記事の肝としては
「現在の高齢者は10~20年前に比べて、5~10歳は若返っ
ていると想定される」というのだ。

記事では、知的機能、病気にかかる割合、身体機能と分けてそれ
ぞれに現在の高齢者の若返りを具体的に書いてくれている。
日本老年学会による分析結果という。



毎日賑わせているニュース記事によれば、ニセ電話詐欺(おれおれ
詐欺)はじめ、訪問販売やら健康食品などの通信販売、ファンド型
投資商品などの電話勧誘販売など、いや、家に眠っている宝飾品な
どの訪問購入もあったが、いずれにしても、高齢者が騙しの餌食と
なる弱者の立場として常にクローズアップされて来た。

しかし、頭書の記事のように、元気な高齢者が大勢存在することも
事実で、若者の人口減が既に始まっている日本では、この健康で
元気な高齢者を如何に社会参加に結び付けるかも、大きな課題と
なっているのだろう。



先週の研修で驚かされたのは、国民生活センターの資料によれば、
高齢者トラブルの中で男性60歳台のトップに来るのは、なんと、
「アダルト情報サイト」がらみのトラブルだという。

●アダルトサイトの相談が年間で10万件を突破!
(国民生活センターHP 2015年4月23日公表)


全年齢統計でも、爆発的といっても言いアダルトサイト関連のトラブル
というが、若者男子が草食系と称される風潮があるから、やはり高齢者
層が統計数字を押し上げているのは確かだろう。

都内では、AV女優のサイン会にも目立つのは高齢者というから、その
元気ぶりは凄い。
「別に彼女のAVを観ているわけじゃなくて・・、彼女の雰囲気が好き。」
というが、観てなくて、数多AV女優がいる中で(競争の激しいこの業界、
毎年2000人が入れ替わるという。)なしてその女優さんを特定出来る
んじゃい???

先日の研修の弁護士さんも「別にアダルトサイトが悪いという訳ではない
んです・・・。」と言っていたが、女性なのに『真摯に社会を見詰める』
その姿には一層感銘を受けたものだ。


さてさて、もっとビックリしたのが以下の記事だ。

●ラブホテルで突然死したらどうなる?経営者を悩ます、高齢者の利用増加
(tocana 2015年6月5日(金)8時0分)


散歩ぐらいにしときゃイイのに、激しい運動で突然死する高齢者さんもいる
という。

それにしても、記事によればお客さんがホテル内で突然死した場合、ホテルで
は店員たちで遺体を室外の道路脇まで運び、それから救急車を呼ぶんだそうだ。
『路上に人が倒れてます』と。


ご本人の名誉のため、直近で始まる相続話がらみでも「どこで亡くなったか」が
結構微妙にもなるから、ホテル側にとっては勿論厄介な火の粉を避けるというの
が第一義での行動ではあろうが、業界のプロらしい「情け」でもあるのだろうか?

この記事を読んでは、やはり、「広く社会を観ていること」の大切さを痛感した
ものだった。



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「風俗営業許可申請」は、行政書士の大切な業務の一つです。

ヒトが享楽に興じるのも自然であり、法という重しのもとで業を営むのも、
社会のガス抜き装置としては必要なものであります。
専門士業として、行政書士は社会の千変万化を見つめ続けて、その秩序維持
に一役かっています。

●今日の散歩は、朝方の内に出掛けた。
梅雨の晴れ間の気持ちいい時間帯。大分株の大きくなった稲の緑が鮮やかだった。
【今日出会った鳥類】
シラサギ、アオサギ、ヒヨドリ、スズメ、ハシボソガラス、とび、アイガモ
アイガモは畦道で抱卵か?あんな場所で大丈夫なのかな??
朝方なのに、林の中でヨダカ。ツバメは今日は1羽も出合わず。




ウチの両隣の家では、それぞれに犬を飼っている。
そして、その犬たちも極端なぐらいに性格が異なる。


一方は、自分の家の前を知らない人が通ろうものなら、野太い声
で居丈高に吠えまくる。

郵便屋さんのバイクが通れば、毎日ものスゴい権幕で吠えまくる。
宅急便屋さんの車が通ってもしかり。

散歩によその犬が通っても、これまた、凄みの効いた声で吠えまくる。

隣で事務所を構えるこっちの身にもなって欲しい。



また、反対側の犬ときたら、当方ら常時住んでいる隣人は勿論、まるで
非定期に出会うウチの息子やら、娘が通り掛かっても一切吠えない。

そういえば、初めて来た息子のお嫁さんのお母さんが来た時だって、
そこに犬がいることを感じさせない位に一切吠えなかった。


おおっと、今、吠える方のが、ドスの利いた声で噛ましたナ。
通りを誰か通ったのか?



さて、大人しい方の話に戻る。

その大人しい方が、ここ4,5日ばかり、夕方になると、もの悲しい声
で啼くのね。

住人の方はお勤めのようで、日中は留守のようなのだが、犬君も大分利口
な犬と見えて、日中など「いたことも忘れる」ぐらいに鳴いたことなどが
ないのに、ここ4,5日ばかり急に啼き出した。

人様のところの犬君だからして、詳しいことは分からないのだが、想像する
には、2週間ほども前だったと思うのだが、そのお宅のお年寄りが亡くなっ
たのだ。

もうお元気でもなくて、家の外には一切出て来ることもなかったのでしたが、
それでも、日中はおばあさん一人と犬一匹、顔は見えなくても、犬にとっては
人間が家の中にいる雰囲気は嗅ぎ取れていたのでしょうね。

そのおばあさんが亡くなって、今は働きに出ている飼い主が帰宅するまでは、
「天涯孤独の身」というのが分かるんでしょうか。

寂しさをこらえ切れなくなって、キャンキャン、ク~ウン、ク~ン、絞り出す
ような啼き声が、こっちのおっさんにも溜りません。


堪え切れなくなって、先ほど外に出て、おっちゃんにしてはこれ以上にないと
言う優しい声で、静かに訊いてみた。

「どうしたの?さみしいのっ???」

そうしたら、その犬君,無理もない。
普段は一切付き合いがないんだもの・・・・。


ちょっと振り向いたと思ったら、(急に話しかけられても)『リンダ、こまっ
ちゃうっ!?』というていで、プイとそっぽを向かれた・・・・。 
おっちゃん撃沈!



●飼い主に意地悪した人、犬はなつかない?
(読売新聞)




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黒田は愛玩動物飼養管理士で、ペット関連業務も守備範囲の行政書士です。

我が家の丁度今のこと。
18時過ぎの夕飯準備の頃のことだ。

「どこか・・・、外食にしようか?」
家人は、ちょっと恐る恐る・・・という感じでこう言った!!



なァ~あにィーーーーーーーーーーーーーーッ!?

・・・・・・・と、当方。

少しむかっ腹が立った。


今日は木曜日だが、家人の今週のことを書くと、「今週は出掛ける
予定が多い・・・」というので、月曜日こそ家にいたが、それだ
って、散歩に誘ったらコチラの申し出を『体力温存』を旗印に断わ
って来た。
で、火曜日は雨の中、わざわざ東京宝塚劇場まで出っ張って、最寄
り駅までは黒田タクシーの送迎付きだった。
水曜日の昨日は栃木県那須岳近辺まで遠出してウオーキング。
木曜日の今日はハワイアンダンスの練習日だったな。

先週だってあれこれスケジュールをこなしての今週だもの、さぞや
お疲れなんでしょう!?


言いたいのは、継続しているハワイアンはともかく、その他は何一つ
積み上がらず、やりっ放し!!というヤツで。
火曜日のタカラヅカだって、俄かマニアさんのお友達に連れられて行
って来たのだが、昨夜には、その宝塚の「思い出」なんかにまるで執
着しなくて、東京宝塚劇場で買って来たチョコを平らげた揚句、タカ
ラヅカのパンフレットはビリビリに破いてゴミ箱へポイでお終い・・・。


まあそんなで、先ほどの「外食にしよっか???」だもの、読者の皆様
は、おっちゃんの気持ち、分かってくれるでしょ???



今日のニュースから・・・。

●富山市のオフィス街に二ホンカモシカ
(2015年6月11日(木)13時59分配信 TBS)



もひとつは1週間前のみたいだが・・・。

●ライチョウの卵、乗鞍岳で採集
(2015年6月5日(金)19時41分配信 共同通信)


ニホンカモシカは、単身赴任で新潟にいた頃、平日の休みの日に飯豊連峰
に連なる関川村の山道でバッタリ遭遇。
こちらは一人だったが、向こう(カモシカ)もひとり。
ヒッソリとした昼下がり、まさかヒトに出会うとは思わなかったんでしょうね。

カモシカも当方も無言で、双方はピタリとも動かず止まった。
双方の目が合い、「突然に、ゴメン。」「いやァ、イイよ。」「じゃあ」という
感じで別れた。

本物の生きたカモシカを見た、最初で最後の機会だった。


ライチョウは、白馬の山小屋から白馬大池経由で栂池高原へのルートでの下山途中
に、これまたバッタリ。
9月の初めだというのに、白馬大池から乗鞍岳を通る頃にはミゾレとなった悪天候
の日だった。
単独行で、白馬の山小屋を朝7時前に出て、栂池まで下りたのが16時前の頃だっ
たから、足場の悪い上に凍えるような寒さの下山だったのだが、わずか1mかそこ
いらの距離で出遭ったライチョウは、登山者の心を和ませてくれた思い出だ。


せっかくお金を使って「体験」をするのだから、自分の心の襞にしっかりと定着さ
せるべきだと思うのだが、タカラヅカのパンフもビリビリ、ゴミ箱へポイ!はない
と思うのね。



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♪倍賞千恵子 「かあさんの歌」 (YouTubeより)

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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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