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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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今週は月曜日から、都合3日も東京出張でしたからブログ更新が
4日も空いてしまいました。

この間ご訪問いただきました方には、大変失礼致しました。



今週2回目の出張は21日(水)22日(木)だったのですが、水曜日の
一昨日は東京泊。
昨日帰ったら、家人は「(留守で)セイセイしてたって!?」
毎月1回ぐらいあるとイイねっ、だって・・・・・。

トホ・・・・・・。

そういえば、昨日は『いい夫婦の日』(11・22)だったのですが、ウチは
ジェンジェン違って、昨日なんぞ、「月いち、〈介護の)ショートステイに
行ってくれたらイイのに・・・・・・・」まで言われたもんね。

うむむむ、もォっ!! (老後の)お先は真っ暗だす・・・・・・・、うぐぐうッ!!



さて、以下本文のはじまり始まりィ~~。

昨日は出張での要務が終わり、午後からは時間が出来たので
上野の東京国立博物館での『中国 王朝の至宝』展に寄って来た。

もともとは、日中国交正常化40周年の記念特別展として、賑々しく
開催されるものであったのだが、尖閣諸島問題に端を発した日中の
ギクシャクでトーンダウン。

(パンフレットなどでは、今でも当然にそれを唱ってはいるのだが、
 内閣府の2010年10月の世論調査で「中国に親しみを感じない」
 人の割合が77.8%だったというが、この9月の中国暴動騒ぎで
 その割合はさらに増えているはず。よって、日中国交正常化記念だな
 んて こっぱずかしくて言えたもんじゃない。博物館側も解っていると見えて、
 日中国交正常化40周年記念は虫眼鏡で見ないと判らないぐらい小さい
文字で書いて あった。)

そんな訳で、当方は期待して行きましたヨ・・・・・・・・。

きっと、会場はガラガラの閑古鳥。
シメシメ・・・・・・。


ところがところが、ケッ!!

完全に、当方の期待は裏切られてしまったのだ。


待ち時間もなくスムーズには入れたものの、田舎じゃユックリ、
それこそ<独り占め>状態で入れる展覧会が多いというのに、
いやはや、アタクシのレベルじゃあ、こりゃ大変ダァの寿司づめ状態
でありました。

おじさん、オバハンで、会場がワンサカ!!


・・・・・・・・・・、しかも、その方達と来たら、ちゃわんと、キャプション
までジックリ読むもので、なかなか先に進めない騒ぎ。
ホント、中高年ってヤダ!?

それから、それから、遺物の発掘風景のモニター画面にも人だかり
がいっぱいで、画面が見えたもんじゃない!?


ああっーーーー、やーーーーめた!!


うす暗がりの会場で、自分の目の前にあるよそのおじさんのカバンに
偶然手が触れたら「手を突っ込んだ!!」だの、コチラにだって好みがある
もので間違ったって有り得ない、オバハンのオシリに「我が愛しの右手」
が勝手にスリスリしたじゃない!!なんて言われたひにゃ、死んでも死に切れ
ないもの。
そんなコトが起こったら大変なんで、早々に退散して来ましたのじゃ。

●中国 王朝の至宝 公式ホームページ

観覧料1500円とお高めだったのだが、合わせて『古事記1300年 出雲
大社大遷宮特別展 聖地の至宝 出雲』展も観覧出来るというので、そちら
も観て来た。

古事記や、日本最古の出雲風土記、錆びて緑青の噴いた銅鐸、銅戈に
混じってピカピカの銅色に輝く銅鐸の複製品を見られ、制作当時の時代を
彷彿とさせられいい体験となった。

日本古代史からか、国文学の関係からなのか、こちらの展覧会の方が
若い女子大生と思しき層が多く、ガラスケースの中に納まった古事記
などの書物にジッと目を凝らす時、思わず若い女性の顔が十数センチ脇
になることも・・・・・・・・。

アブナイ、アブナイ。

森本アナ状態に誤解されるとオオゴトなもので、コチラも早々に退散。

●古事記1300年出雲大社大遷宮特別展 聖地の至宝 出雲

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 「中国 王朝の至宝」展は、12月24日まで。終了近くになると
 混雑するようなので、ご興味のある方はお早めに。

 ま、今だって私のような<田舎スタンダード>ではメチャ混んで
 いますが、終了近くはドンダケ混むんだか????


 ま、何より、11月下旬の色づく上野の森を久々に散策した機会
 というのが、一番の心の糧になった気がするな。 
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●毎日新聞 余禄(2012年11月17日付)

衆院選がいよいよ現実のものとなり、「第三極」結集を
めぐる動きが目まぐるしい。
ま、それはどうでもイイとして、昨日の毎日のコラムの
ジャム売場の話に引き込まれた。


「選択のパラドックス」という人間心理の分析を引いた
ものであったが、当方も、こういうジャム売場的職場に
身を置いた経験が長かったもので、なかなかに面白か
ったのだ。

「訪れた客の割合は4対6で種類の多い売り場の方が
人気があった。」「だが客のうち実際に買った人の割合
は6種類の方が30%、24種類の方はわずか3%」
「人間は選択肢が多すぎると決定できないことを示した
実験である。」(同余禄欄より抜粋)


心理学の実験であるから6種類のジャム売り場が出来て
も良いが、実際の流通業の売り場では、こうも単純では
ない。
ただ、「種類の多い売り場の方が人気があった」とあるが、
一般的にこれは正しい。小さい店よりは大きい店舗、住居
そばの最寄店よりか都心の買い回り店の方が、種類が多く
ショッピングの楽しみは増す。

だが、仕事途中に寄ったコンビニでは、あれこれ品数が多くて
選ぶのに手間取るよりは、絞り込んだ品揃えの中から選ぶ
方が時間が省け、<コンビニエンス>だ!


それから、消費者もバカじゃないから、6種類だけのジャム
売り場が、ただランダムに選んだ<6種類>ではダメなのは
当然だ。メーカー名、量目、味、評判など種々の要素からな
る「意中の商品」があるかどうか、これが最大の眼目のはずだ。

売る側は、商品の棚の位置やら、売れる時間帯、買う人の年
齢層まで詳細に落とし込んだ過去の販売データを元に、商品
の売れ筋把握に努めて、営業効率の良い売り場作りに日々
研究を重ねる。

●ABC分析とは?(協同組合京都府中小企業診断士会のHP)


まあ、こんなで、久々に小売業時代に戻ったような気分にさせ
られた新聞記事だった。

先日話題を賑わした日本直販など、TVショッピングという当方
などの店舗在庫販売とは違った形態だったから、テレビという
派手な舞台であったし、当方らの昔には、次世代型販売の典
型のように見えたものだ。
「高枝切りバサミ」という大ヒットの反面、隙間型の<最寄りで
は売ってない商品>を狙えば狙うほど、ハズレた時は在庫の
山が出来る・・・・・・・、結果は、危ない会社だった。

CMが終わった途端、即電話が鳴る!!システムだったから、
ある程度見込みの在庫を持たねばならぬ無店舗・<在庫>
販売で、不発の死に筋在庫がドンドン溜まって行った??
ネット参入への出遅れがたたっての倒産とか。


そこへ行くと、インターネットの発達で、アマゾンなどの勢力
隆盛には目を見張らせるものがある。

●ロングテール (ウィキペディアより)


うむむ、流通業の話が長くなってしまった・・・・・。

政党乱立やら、「大同に付き、小異には拘るべきではなく」
とか何とか言っていたが、日本維新と太陽のナントカの合流
とかが今日の新聞だが、一昨日同席で記者会見した減税日本
をたった一日で、ゴミのようにポイッ!!としてしまうなんぞ、
人間として、どう、なのヨ?????


先ほど、いやはや、物置に行って、大学受験時の『新日本史
の研究』(田名網 宏著・旺文社)を探して来た。

その412ページ。昭和初期を解説する記述。
「国民の支持を得て発展した政党は、政党政治の時代に
なってかえって腐敗堕落した。」(赤刷り)
やがて、ファシズムの台頭を許し、戦争への道を歩んだのだが
今が、かなりその当時と似てきているというのだね。




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今日は予報通りの冷たい雨の一日だ。


集団指導体制による中国の新指導部がスタートし
た。日本では、雨後の筍のような新政党が後から
後から生え出して、訳の判らないまま総選挙モード。

しばらくは、習近平の体制固めのスケープゴートに
供されて、日本ボコボコ、サンドバック状態が続くの
ではないか・・・・・。


そんな中、中国外務省報道官にも新顔が登場した
ニュース。あのメガネの男性報道官には、尖閣問題
では言いたいこと言われっ放しであったが、さて、今後
はどう出るのか?ま、ソフトタッチを狙っての起用らしいが。

●中国の「顔」も交代 42歳女性、外務省報道官に
(朝日新聞  2012年11月17日 9時59分)


中国はメンツの国、課長と会うのは課長、社長と会えるのは
社長、と何事も「同格」の釣合いが大事という。

で、今の日本の政治状況を観測するに、中国がまともに相手
にする政府の体制ではない、と判断しているのだという。

よって、当然に「上から目線」で、カサに来る姿勢になる。
一年ごとに総理が変わり、フラフラよろけているばかりの日本が
「変わ」らないことには、どうにもならない。



昨夜だったか、こんなご時世なもので、やきもきしてある本を
読んでいた。
■浅井信雄『変わる中国を読む50のキーワード』
 青春新書(2012年11月15日 第一刷)

当然に習近平も共産党支配のことも、重慶事件の顛末も
躍進する中国経済やら人民解放軍、尖閣諸島がらみの
対立も、言論統制の中のネット情報の蚕食やら中国を取り巻く
諸問題を網羅していて面白かったのだが、「言論と文化」という
章に出て来たものに、ちょっと驚かされた・・・・。



もう国内でも、お若い人は竹脇無我という俳優を知らない人も
多いだろう。
TBSのテレビ時代劇『大岡越前』などにも出ていたのだが、実は
彼がもっと若い頃に、主役を張っていたテレビドラマの話だ。

中国では、映画『君よ憤怒の河を渉れ』で絶対の人気を誇る高倉
健さんが、つとに有名であることは知っていたし(中国の田舎のお
ばあさんでも知っているレベル)、『赤い何々・・・』での山口百恵
さん人気があったことも知ってはいた。

しかしこの本で、『幸せの黄色いハンカチ』がヒットしたことも知り
(高倉健さん主演だから、さもありなん。)それより何より驚いたの
が竹脇無我さん、だった。

竹脇無我さんが、小脳出血で亡くなったのが昨年8月21日。日本
の新聞でも報じられたが、残念なことに世間は過去の人的扱いであった。

それが、中国メディアでも取り上げられていたのだという。

「『姿三四郎』が死去した」(上海・ネット新聞『解放網』/同書から)


この浅井信雄氏の本によると、竹脇無我さん主演のテレビドラマ
『姿三四郎』は、上海テレビで1981年に放映され、下馬評を覆して
凄まじい人気ぶりだったという。中国でまだ白黒テレビの時代に、
中国人の心をつかみ、放送時間の夜7時には町中の人通りが途絶
えていたというのだ。
「端正な甘いマスクの竹脇さんは、中国で元祖アイドルともいえる存
在」とかで、当時、竹脇さんの声の吹き替えをしたチェンさんも一夜
にして大スターになったのだとか。
そのチェンさんが「中国女性が夢中になる典型的男性」が竹脇さ
んだったと言ったそうだ。


隣国同士の政治的軋轢が錯綜している今、浅井信雄氏の言う
「民間の文化交流」による国民感情の育みの大切さに、ひとり首肯
した夜だった。


●竹脇無我さん「姿三四郎」 姿憲子(YouTubeより)

●竹脇無我さん「姿三四郎 パート①」     (YouTubeより)
こちらは、画像は良くないが、新藤恵美さんが
写っていてイイぞうー。むかし、可愛かったナ。



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 先ほど、録画しておいたNHKスペシャル『中国文明の謎②』
<漢字誕生!動乱の主役 王朝交代と民族の興亡 占いと
 犠牲>を観た。
 来週は3日も東京出張が続く。上野の東京国立博物館にで
 も寄って来るかな。
 ●東京国立博物館 『中国王朝の至宝』展

いよいよ昨日、中国の習近平体制がスタートを切った。

前任の胡錦濤総書記からそうだったが、中国でも、
従来よりの毛沢東に代表されるカリスマ指導者から、集
団指導体制による国家牽引が踏襲された形だし、もはや、
カリスマ的リーダーが登場する歴史的段階ではなくなった、
ということなのいだろう。


さて、今朝の新聞に、人民大会堂に姿を現した中国共産
党政治局常務委員の7人の新メンバーの写真が載って
いる。

一部頭髪の薄くなった方はいるが、全員が全員、髪の色
は真っ黒だ。
中国では、こういうリーダー層というのは、髪が白髪では
出世に響くらしいのだ。


今週の火曜日だったか、ある会議で会った人が、いつもは
髪が黒かったハズが、その日は、頭のあちこちに白いもの
が目立った。
「どうしたの?・・・・・」と尋ねてみれば、今まで染めていたのを
辞めてみたとのこと!?

でも、我々の業務は、長い付き合いの中で仕事が入るという
よりは、突然、見ず知らずの方から依頼があったりするのが
大概だ。

よって、会ってみたら『・・・・・・・、なんだ、年寄りじゃない!!』
と第一印象からマイナスでは、後々に響くというもの。

その方とは、そんな話をして別れたのだが、その時引き合いに
出したのが、<中国政治指導部の黒髪!?>のことでした。

まさに、それの10年に一度の揃い踏みの状態が、今朝の新聞
の写真なのであります。


う~~ん、前置きのつもりが、大分長くなってしまった!?
今日は、ここまでにしましょうかね。



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13日(火)は水戸で会議。14日(水)は水戸で弁護士に
 よるある研修会の2回目。15日(木)は朝一番にて歯
 医者。ここのところバタバタのため、次回は12月にし
 てもらった。「5日は忘年会があるし・・・」って、そんな
 のズラす理由にならんでしょうが!?コチラ、主催者側
 として準備があるのんヨ!manukeな話しぶりで我な
 がらヤになった昨日だったッス・・・。

今日は、2,3日前の、いや昨夜の天気予報でもスッ
キリの晴れのはずが、朝からドンヨリとして、盛り下がり
の天気でした。

昼過ぎには、おとといに使った傘を干していたら雨まで
が降って来た。家人も自分のを干していたのだが、片付け
たのは自分の分だけ・・・・、ケッ、なんちゅうヤツや!?

ブログの乗っけから、詰まらん天気のことなど書いている
が、これが結構大事なのよ。


行政書士さんの中でも、フツーの方は、天気など気にして
いないらしいのが、最近に判ったりしたのですが(雨の予
報もあったあの日に、わざわざ、車でなくスクーターで来た
人があったりして・・・・)当方の場合、交通事故の業務もし
ているもので、「気象」への関心が非常に大事なのです。


ヘマすると、2年も前の交通事故の相談があったりするのですが、
それから「その日」の時間帯も大事ですが、まずは、その日の
「気象状況」も極めて大切なんです。
<晴れていたのか?><雨だったのか?>

お天気の具合で、交通事故の態様が違ってきますから・・・。


もともと山歩きをしていたことも手伝って、「気象状況」には非常に
敏感な生活をしているんですね。


さてさて、前置きが長くなりました・・・・・・・。

今日は午後から、水戸での会議でしたが、その準備の午前に
テレビでの衆議院予算委員会の質疑の模様を見るともなく
みておりましたら、自民党・新藤義孝議員の質問が続いていました。

●自民党・新藤義孝議員 公式ウェブサイト
「衆議院予算委員会で竹島問題、復興予算問題について質問」
(動画:衆議院TVより)


この議員さんのことは、全然知りませんでしたけれど、なかなか
迫力ある、的を射た質問をぶつけていて好感が持てましたね。

日本政府としては、毅然として、我が国の主張はキチンと主張せね
ばならない、そう思いますよ。


また、今朝の毎日新聞家庭面の『男の気持ち』という欄の、東京都
墨田区・小池英夫さんの投稿も目に留まりました。

●「バナナ」 東京都墨田区 小池英夫
(毎日新聞  2012年11月13日付 15面掲載)


国と国同士の、ガチンコに合い対峙することとは別に、やはり個々の
人対人の関係性の中では、相互理解の道は閉ざしてはいけない、とも
思うのですね。韓国ドラマはNHKの『イ・サン』しか見ず、番組表の
韓国ドラマがいまだに減らないのにイライラしていたが、少しは考えを
改めよう・・・・・・。


また、今朝ネットで見た中国記事にも、なるほどねェ、謙虚な中国人も
いるんだね、と再認識。それにしても、下記記事には朝からほのぼの
しましたね。

●【中国ブログ】われわれは日本に「スタートラインの時点で負けていた」
(2011年5月19日(木)14:03 サーチナニュース)


記事は約1年半前、尖閣諸島問題勃発のはるか前ではありますが、
近々の記事でも、東京都内の電車内で見た携帯のマナーに驚く
中国人の方の記事があったりしますので、地道で謙虚な中国人が
いることには変りがない、ようです。

さて、上記の原文のブログを引くと、もっと古いのですが、この日本
の子供たちの写真がアップされていますので見てやって下さい。
(原文は、当然に中文ですから判りませんが、多分「原文記事」だと
 思われます。)
●すでに「スタートライン」で負けているとはどういうことか
 (-静茹博客BLOG)



精々、日本に来ている韓国人、中国人に出会う機会があったら、
アンニョンハシムニカ、ニイハオぐらいは声を掛けてあげたいよね。


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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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