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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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他県に住む娘と、毎晩に近く電話のやり取りをしている 家人。
先日はどういう話のきっかけでそうなったのか、前後の話は
分からないのだが、突如、二人の話で11月初めに山行きが
決まったらしい。

今では職業を持つ娘であるから、そんなに遠くの山に行けるわ
けでもないし、何より初心者だ。
そんなで、県内の山に決めたらしい。


で、家人は「行くからね。」「その積りで・・・・。」
あっちゃー、当然のようにアタクシもメンバーにされてしまっ
た・・・・。

あったく、(こちらまで)巻き込むな!!  と声を大にして言いたい
ところだ。



そんなおりも折、点けていた朝のテレビに、80歳で世界の最高
峰エベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さんに同行して登山成功
の陰の功労者になった国際山岳医・大城和恵さんが出ていて、毎
日20キロの荷物を担いで近くの山を往復というトレーニングを
欠かしていないことを知った。

そ、それも、朝晩2回のトレーニングだと。

エベレストまで行く人は、そんなトレーニングなんだとあらためて
ビックリ!?


秋分の日の23日朝刊に、常陸太田市新宿町の源氏川堤防付近の両
岸300メートルにわたって、彼岸花が咲き誇っているとのニュー
ス(毎日新聞)が出て、大城さんのトレーニング話を観た後だったか
ら、家人に小突かれながら自主トレの一環に出かけるハメになった。

あれだけの彼岸花を見たのは初めてだったが、感動ものでしたね。


源氏川の左岸が自転車道になっていて、3.1キロのコースを往復し
たから都合6キロ以上も歩いた。
久々の山行を控え、アップダウンは皆無の遊歩道だったが、手始めの
トレーニングとしては、6キロの徒歩はなかなかの収穫だった。




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テレビのCMときたら、近頃とみに喧しいばかりなもので、民放の番組
をライブでは観なくなった・・・。
そんな中、日立冷蔵庫<真空チルド>のCMは、好感度の持てるものの
少ない昨今では、『許せる』もののひとつだと思う。

●『日立はエコにたし算』から
日立冷蔵庫・真空チルド「新鮮をいただき」篇



空からホウレン草が降って来るやつですが、嵐の爽やかなイメージから
バカバカしさというよりも、微笑ましいCMになっています。


と・・・・・・・・・、
長々と引っ張ってきましたが、じつはね、常陸太田市源氏川流域を歩いて
いましたらね。
『ほうれん荘』というアパートを発見。

ほうれん荘A、ほうれん荘Bと2棟ありましたが、第1印象はギャグとして
『一発芸』なら許せるとは思いますが、チト、住むのは、ね!?


住所欄に記入するとき、女子大生ならともかく、オッチャンの当方などは
「ほうれん荘」とは書けないものな。

いつも浴衣姿で高ボーキで掃除してる赤塚漫画のレレレのおじさんになり
切れるのならともかく、イチヨー、まともそうに見えないとナ・・・・。
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今日は日曜日なので、軽い話題でお茶濁し。

今朝の新聞の「サラリーマン川柳」(毎日新聞21日付) のひとつに、
朝から大笑いしてしまった。

●通勤中 上司を見つけて ムーンウォーク   (フォーー星人)


この川柳、家人に夕方話してみたら、???????

アレレ!?

今読んでいただいたアナタも???????? ですか?

そうですか・・・・。
ウケない(↓)



やはり、同じような体験がないと、面白くも何ともないのかも知れま
せん。

実は、当方のサラリーマン時代のこと。

まあ、口うるさい重役さんがいましてね・・・・。

中間管理職ならば、誰でもこの上司の<小言攻撃>に遭っていない人な
どいませんでした・・・。


今週の○日に、この上司の訪問予定がある、となると、その何日か前から、
気が重くなって、胃のあたりがムカムカと気持ち悪くなったものです。

同じように現場を預かる身ならば、誰だってそういう心境だったのでしょ
うね。


ところが、ある部署のI課長さんのところには、ある時なんの予告もなく
訪ねて来たことがあったらしいのね。
見た訳ではないのですが、ある時、I課長が職場の各部署をチェックに歩
いていたところ、ふと前を見ると、「あっ!」


まったくの突然に、件の重役さんが訪ねて来て、前方、30m だか40m
先をコチラに向かって歩いて来るのが見えたのだそうで。

コチラに向かって来るということは、間違いなく自分をめがけて歩いて来
ていると、I課長は察したのでした。

ま~た、小言!?
ヤベッ!!

さらに重役さんが向かって来るその時!!
距離は縮まり、前方20m。

絶対絶命のその時!!


I課長さんは、考え事をしている風にまるで前方など気が付かないフリをして
・・・・・、
突然!!

カクっと、通路を直角に左折し、平場のあるコーナーに入り込むと。
やおら、電話の受話器を取って、話し出すフリをしたそうナ。
視線は、デスクに置いた手帳のあるページだけを凝視したままで、 この重役
さんなどジェンジェン気づかない熱心さのポーズで、でした。


いやあ、後日この武勇伝を聴いた中間管理職一同は、もう、拍手喝さいの
雨あられ、デシタネ・・・・。


そういうサラリーマン・エレジーの体験者としては、今日の川柳に「うん、
判る、判る・・・・・。」と大笑いしたのでした。




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残暑もなく、朝晩の冷え込みはもう本格的か?と思うほど
季節の変化が早すぎる。


午後、もう半袖では寒いかと思ったが、Tシャツ1枚で八反
山散歩に出た。
きっと復路の頃には小汗をかくと思い、最初は我慢、我慢の
体で・・・。


少し歩けば彼岸花が出ていて、その場所だけ燃えるような赤。
うむ、そういえばそういう季節かとひとり納得。

●ヒガンバナ(筑波実験植物園HP 「植物図鑑」より)



散歩コースを左に折れ、すぐに右に曲がると唯一の人家まで
は直線の平らな道が続き、田んぼ脇の電線にハシボソガラス
が一羽。
こちらがズンズン安全距離内に歩を進めると、先のカラスは
さっと飛び立った。こうでなければ、厳しい自然界で生き延
びてはいけない。
刈り取られた田んぼには、機械刈りでも落穂があるのか数羽
のドバト。これも何のうち飛び立った。


夫婦とその息子さんなのか、コンバインで稲刈り中の場所を
通り過ぎたら、周囲の木々が迫り急に視界が狭まる。
もうここから先は、人家もないところでスズメの群れが当方
と反対側に逃げる。

細い道が下る途中、木陰で視界は悪いのだが、コチラからは
少し下側に車1台ほどがやっとの細道が通っていて、コチラ
の道とは合流するY字路となる。

その合流地点のY字路手前に、軽トラックが裏返しで転覆し
ているのに遭遇。


「あらら・・・・・・・っ!?」

一瞬、落ちてから時間が経ったものだと思ったもので、ひとり
つぶやくともなくつぶやいた。

そうしたら、小道の下に落ちている軽トラ脇から、それこそ、
ノソッと、顔が浅黒くガッシリした体格のおじさんが上がって
来た。

声には出さなかったのだが、バツの悪そうな顔でコチラに軽く
会釈をした。

いけねッ! 見られてしまったか・・・・・、みたいな、そんな
顔だった。


そんな顔だったし、「助けてくれ!!」とも言わなかったもので、
コチラはその場を通り過ぎた。

現場を後にして、道をさらに進むと展望が開け見通しが良くなる。

この道の遥か遠く、コチラに向かって韋駄天走りで向かって来る
移動式クレーン車が見えた。



散歩コースの帰り道に、引上げ作業をしている横を通ると、収穫
したばかりの新米のモミの袋が10袋ほどトラック横に下ろされて
いた。

事故原因は何だったのか?

慣れ親しんだ田んぼ道、積荷のモミ袋が固定されていなくて、Y字路
で合流すべく右ハンドルを切った拍子に、積荷が遠心力で左に傾き、
そのために車もろとも小道の左下に落下した?そんな風に想像したが。



今日は普段などそれほど車に出会わない散歩コースなのに、いつも
よりスピードの出ているトラックに何台も出くわした。

やはり、農家の方には忙しい時期なのだろうね。

慣れ親しんだ道、交通量など無いに等しい山道、自宅までだってほん
のひとっ走り・・・・・。そういうところであっても、運搬のイロハ
を怠り横着してしまうと、却って無駄な時間やら、レッカー代など
予定外のコストが懸ってしまう。
帰りに復旧の現場をみたら、近場の別の田んぼで作業をしていたオバ
サンなどもお手伝いしていたな。

誰でもが忙しい時期に、だいぶご迷惑を懸けているようでした。

自分の庭先に運ぶものであっても、運搬するときは「貨物」
貨物は、キチンと「緊結」する、これが基本なのですね。



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今日のネットニュースを覗くと、スコットランドの住民投票
の開票結果が出ているのと同時に、ニュース とも言えないよ
うな以下の記事。

●立ち食いそば屋の本音「かけそばだけの注文は死活問題」
(SPA!2014年9月18日(木)配信)



こりゃ確かに、立ち食いそば屋さんには、読まないと「死活
問題」になるのかも知れないが、世の中の大多数は立ち食い
そば屋さんじゃないから、どうでもイイ記事だと思うのだが、
日本人はこういう話題が好きなのもたしか。


民放テレビ各社の、夕方のワイドニュースの時間帯なども、
どこのチャンネルも横並びで<うまいもの>やら<おトク>情報
の「今日の特集」のオンパレード。
観ている在日の外国人の皆さんなどはこぞって「(日本の)あ
れは、ニュースじゃないヨ!」と厳しいツッコミを入れるらしい。



うむ、話が逸れたが、どうでもいいニュースが載っていても、
新聞には載っていないニュースもあったりするから、ネット
ニュースもあだや疎かには出来ないのだ。


●豪、日本から潜水艦購入の可能性 現地報道
(2014/9/9  10:53  日本経済新聞)


●NATOに女性自衛官派遣=PKO政策立案へーー防衛省
(2014年9月16日(火)4時54分配信 時事通信)




クラウゼヴィッツの有名な言葉に『政治は武器を使用しない
戦争であり、戦争は武器を使用する政治である』というのが
あるが、終戦からこの方、世界で稀にみる「軍事頭脳」欠落
の民族になってしまった日本人だが、いまようやく、世界の
世間並みレベルになろうという緒についたばかりだ。

数日前に読み終えたのが以下の本。

■西村金一・岩切成夫・末次富美雄著
『自衛隊は尖閣紛争をどう戦うか』祥伝社新書 
             2014年8月10日初版第1刷

元自衛隊幹部による尖閣対応のシュミレーションだが、双方の
保有戦闘機数は中国が500機、日本が100機。入り乱れて
の空中戦になるのかと思いきや、そうではなくて、70~100
㎞先からの長射程対空ミサイルの発射で帰趨が決まってしまう
らしい・・・。如何に先に敵を見つけるか?これが勝敗の分岐と
いう。
中国軍の危なっかしい不注意から、いつ何時本当の戦争の火ぶた
が切られるか分からない現実。

古い本だが、■長谷川慶太郎著『軍事頭脳を持っているか 日本
人は無防備すぎないか』青春出版社 も引っぱり出したりして
いま、遅まきながら「軍事」も考え始めている。



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韓国ドラマ『ホジュンーー宮廷医官への道』(BS日テレ)が
やっと昨日で終わった。
全64話。

月曜から金曜までの平日5日間、1時間ものの連続ドラマ。
1999年制作の比較的古いドラマで、かつてBS朝日で放
送されたのが最初で、その後何度も再放送されたらしいか
ら以前に観た人もあるかも知れない。



最近の韓ドラの"画面クッキリ"のと違って、古いカメラのため
どこかくすんだ画面なのだが、そこが歴史を感じさせて独特の
雰囲気を醸し出していたのだが、昼日中からノコノコとドラマ
を観ているわけでもなく、夜に録画でみると、それが余計にイ
イのだ。

家人も寝静まった時間、ポツネンと酒を片手に見入ると、
ホ・ジュンの波乱万丈の生涯に自然と感情移入して、しみじみ
としたものだ。

●韓国ドラマ『ホジュンーー宮廷医官への道』(BS日テレ)

(なんだソレ?という方は、上記リンク先の「番組概要」を
 
見て下さい。)


ドラマの主人公ホジュンは、実在の人物とはいえ、当時の朝鮮
では、医者は賤民の階層だったらしいから人物の詳細を伝える
資料が残っているはずもなく、ドラマの大方フィクションだろ
うと思う。(ただ、ホジュンは、宮廷医官にまで登りつめ両班に
までなった。)
それであっても、宮廷の壮絶な権力争いやら、貧困と飢餓に苦
しむ民の暮らしぶりなど丹念な描き方をした良質なドラマで、
韓国で放映された当初、視聴率63%とかという絶大な支持を
得た作品となったという。

『韓流時代劇と朝鮮史の真実』などの著者の東洋史学者宮脇淳
子氏によれば、韓流歴史ドラマは「韓国人による妄想のファンタ
ジー」というが、そういう中では、作品のテーストが比較的地に
足の着いた、数少ない部類に入るのではないかと思う。



宮脇氏は著書で、韓国歴史ドラマを、日本で言えば『水戸黄門』
や『暴れん坊将軍』的な完全なフィクションを「韓流時代劇」、
史実に忠実なNHK大河ドラマ的な作品を「韓国歴史ドラマ」と意
識的に分けて論評しようと努めている。


ま、韓国にはまともな歴史書がないから、大概がファンタジーに
なってしまい、大河ドラマ的なものはないとは言うが、韓国人に
はそこが判っていないという。

何で読んだか忘れたが、ある方が立派な在日のお医者さんとレセ
プション会場での雑談になった時、朝鮮古代史ドラマ『朱蒙』を
観ていた印象から「我が国にも、立派な歴史があったのですね、知
りませんでしたヨ。」とこのお医者さんに言われたとか・・・。

「水戸黄門」と「大河ドラマ」の区別もついていない、と呆れ返って
書いていたが、大概の韓国人がこうだ、というのね。


さて、ホジュンが終わり、『根の深い木』(テレビ東京)『奇皇后』(N
HKーBS)『太陽を抱く月』(NHK)などフィクション丸出しの韓国時代
劇一辺倒になってしまった。
もうこの手の『暴れん坊将軍』的な時代劇はとても観る気がしないか
ら、義務に近い日課が減って一安心というところになった。



今はお昼時に『愛は歌に乗って』をリアルタイムで観て、録画では
『輝いてスングム』を観ている。(どちらも、BS日テレ)

『愛は歌に乗って』は、たわいない恋愛ドラマなのだが、日本と違い
それぞれの家族が絡み、なかなかに面倒くさい韓国社会が覗ける。
今年のソチ五輪期間の頃にも、韓国ではこのドラマがブームとなった
とか。
ちょっとした腹立つことがあっても、大声でまくしたてる韓国人気質
がここでも全開。隣国ウオッチングには最適なドラマ。
しかも制作年が新しく、韓国の「今」が仄見える。

もう一本の『輝いてスングム』は、やはり今年制作の新しいドラマな
のだが、ドラマの舞台は、朝鮮戦争直後の韓国社会。
戦争に巻き込まれ孤児となり、クズ拾いでけなげに生きる兄弟や、北
と南に分断された家族や、農村社会に絶大な根を張り、今なお睨みを
効かす地主と、絵に描いたような貧困者たち。
しかし、逞しく明るく日々を生き抜く、名もなき人々の日常と、戦争を
初めとした大きな運命のいたずら。

朝鮮戦争を現実に知らない世代が、当時の状況を想像するのにヨスガ
となる作品だ。



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昨日の『ホジュン』の最終回の最後の場面で、ホジュンの墓を訪れた
医女イェジン(生涯ホジュンを思い続けた女性)の言葉。

「太陽の下で名を誇って生きるのは、さほど難しくはない。

難しいのは、誰にも気づかれず乾いた人の心を潤すことよ。

あの方はそんな方だったわ。

心の底から病人を愛する心医だった・・・・・・。」


日韓関係が険悪な昨今、ヘイトスピーチなど民民レベルでもボルテージ
は上がるばかりだ。向こうがそうだから、売り言葉に買い言葉。手元に
ある本■三橋貴明著『愚韓新論』(飛鳥新社)をパラパラとめくっても
勇ましいばかり。

今日のブログを書くにあたっては、■豊田有恒著『本当は怖い韓国の
歴史』(祥伝社新書)を読んでから書いた。
豊田氏はSF作家と思っていたら、韓国史の専門家でもあったのね。韓国
現地への渡航歴も多いらしい。
いやはや、結構的を射た指摘が多く、韓ドラも相当観ているのを知りまし
たね。島根県立大学名誉教授だそう。

上記の本の第6章渤海国をドラマ「テージョヨン」に沿って解説したり、
第9章で李氏の朝鮮王朝を56ページあまりで手短ながら判り易く解説。
話は縦横無尽に飛び、裏打ちされた朝鮮史・世界史の教養が随所に。
とどのつまり、指摘は厳しいのだが筆致が「平熱」というのか、冷静な
ところが読ませる。
朝鮮史に関心を持たれた方には、お薦めな本ですね。


「日本人て、どうしてギリシャ・ローマだの遠い西洋のことばかり語って、
足元の朝鮮・中国のことになると疎いの?」だそうだから、お互いに勉強
しないと。

 
  







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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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