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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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今日からは11月だ。
年賀状が売り出されたのも、今日からだそうで・・・。


10月だというのに夏日が記録され、Tシャツ1枚で過ごした
日もあったのに、いよいよ冬の季節到来だ。
しかも今年の冬は、例年にない「寒い冬」の予報もある。



で、今日はそんな話題をネットから・・・。

●毛皮(ファー)の作られ方、知っていますか? 秋冬のショッ
ピングでは「ファーフリー」という選択を
(JAVA-JAVA 2016/08/09   SIPPObyAsahi Shinbun)




まずは、記事が8月9日付と、いやに古い印象なのだが、当方
も百貨店業界経験者だからピンと来たのだが、業界の商品手配
というのは、季節の<先付け>になるのは常識。

つまり、冬真っ盛りの頃に『盛夏もの』の商品展示会及び発注
会があり、真夏の前に『秋冬もの』の商品展示会やら発注会が
あるのだ。『春もの』は今頃から年明け前の頃だろうか?

当方は発注担当者の経験はなかったから、詳しくは判らないが、
真夏の頃に汗を拭き拭き、スキーウェアのファッションショー
を見に、新宿まで出向いたこともあったナ。



さて、そんなことで、今日のリンク記事『毛皮(ファー)の作られ
方、知っていますか?・・・・・・・』は、アップ時期から想像
するに、その時はメチャ、ほっかほっかの新鮮なタイムリー記事
であった訳だ。


そして、記事が語っているのはタイムリーな一過性の流行とかで
はなくて、<人と動物との係わり>をあらためて考えさせる、根
源的なもので深くて重い。

どうぞ、面倒がらずリンク記事をご一読願いたい。


人が生きるために食べることは致し方ないとして、装うためだけに
動物の命を奪っている現実は、もっともっと知らなければならない
ことと思うのですね。

毛皮としての商品価値を損ねないように、「窒息させる、首の骨を
折る、肛門から感電させる、こん棒で繰り返し殴るなど」(上記記事
からの引用)、どれも残虐な方法で殺し、毛皮をはがすのだそうだ。

記事は『FUR FREE(毛皮を扱わない)』のブランド名も紹介して
真剣な訴えになっている。


「憧れのタレントが着ているから」(記事中の言葉)というのも買う
理由になっている場合もあるらしいが、今どき、テレビに出るタレ
ントさんで"無神経な人"は淘汰される運命だと思うな。

男性タレントさんでも、皮ジャンを来て画面に映る人も少なくなって
来ているように思うがどうだろうか?



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昔食品スーパーの店長をしていた頃に、水産売場にイルカの切り身が
並んだことがあった。

?!

「なんでこんなの並べたの?」と訊けば、担当者は「売れるんです!!」

売れるんです・・・って、5パックばかり並べて、いくらの売上げに
なるというの????

それより、動物保護騒動のニュースを知らないの?


茨城県内有数の那珂湊漁港からも遠くない地域の店舗だったから、
そりゃ、イルカを食べる習慣を持つお客さんもいたかも知れない。

しかし、「売れるんです!!」といって、5パックばかりを掛け算し
て、一体いくらの売上げになるというのか。
それよりか、マグロやイカを売る算段をした方がよほど、売上げ増
になる。

博士や修士がたくさん住む街で、イルカを売っている『マイナス』に
考えが及ばない脳ミソに、ガッカリした経験があった。

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●競走馬射殺、元牧場経営者に有罪判決
(2016年10月07日13時55分 TBS)


上記は「競走馬射殺」=「有罪判決」とのニュースだが、さて、
どんな罪状で?????

しかも、執行猶予付きながら「懲役1年」というのだから、決
して軽くはない判決だ。



記事によれば、被告は元はタケシバオーという馬で天皇賞も制
した牧場の元経営者という。
経営不振の中、自分所有の馬を自分の気分で処分しただけなのだ
から・・・・・、民法でいう「器物損壊」にも当たらないと、酔
っ払った頭で瞬間湯沸かし器のごとく怒りの矛先を<自分の所有
物>に当たり散らしただけだったハズだ。



だが、天網恢恢疎にして漏らさず。

「競走馬射殺」=「有罪判決」の根拠法は動物愛護法違反と。

正確には『動物の愛護及び管理に関する法律』といい、その第1条
にはこの法律の目的がうたわれている。

その中の、事案の該当部分のみ指摘すれば、<動物の虐待の防止>
に違反するわけで、虐待も虐待、罪も何の落ち度もなかった馬2頭
を、人間の勝手な腹いせ解消で射殺により命を無礙に奪ってしまっ
たことは、法の精神から当然に糾弾されることになる。


そしてこの法は罰則規定を備えており、その第44条第1項で『愛
護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、2年以下の懲役又は2百
万円以下の罰金に処する。』


この法の第6章が罰則規定なのだが、上記第1項に『愛護動物』とあ
り、しばらく読んでいなかったもので一瞬迷った。競走馬は愛玩動物
ではないが、産業動物なのか?(主に牧畜業に関わる動物で、食用の牛
豚、鶏など) 競走馬は産業動物の範疇でもないはずだ・・・・。

うむ、この法第44条第4項に『「愛護動物」とは』と明示されてい
た。「牛、馬、豚、めん羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと
及びあひる」
愛玩動物であろうと産業動物であろうと動物愛護管理法上第4項に規定
されている動物は、すべてこの法の保護対象となるのである。

野生動物などは別途の法によるのだが、当然にむやみやたらに殺し、傷
つけていいわけではない。「命あるもの」への対応はどの生き物へも同様
であることは言うまでもないことだ。


さてさて、ともすれば軽視されがちな動物愛護管理法が、厳然と法として
執行される事例を垣間見たようで、好ましく思った今日のニュースだった。




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昔スーパー勤務時代の話。
店舗の正月<賑やかし>イベントとして、『ハマチの生締め!』という企画
が催されたことがあった。

正月中は市場が休業なもので、生魚の品揃えが困難なこともあり、ハマチ
の養殖場から、ハマチを水槽に入れたまま直送してもらって、店舗でハマチ
を水揚げして、刺身やら切り身に捌く・・・・という企画だった。

生きたままの大きなハマチが水槽内を何匹も泳ぎ回り(実際は逃げ回るだ!)
それを担当者が水の外へすくい上げ、バタバタ暴れるのを頭を狙ってこん棒
を振りかざす。

最初の頃は、水をはじき存分に逃げ回るハマチと人間の対決の迫力に喝采を
送っていたお客さん達。
しかし、何匹も何匹も、正月早々撲殺され昇天するハマチを観ているうちに、
「可哀相・・・。」という声が、時経る毎に大きくなってしまった。

当方は別の部署にいて見ていたわけではなかったのだが、それを担当した先輩
社員の顔色で、一瞬悟りましたネ。

疲れた顔だったのでしたが、それより、血の気が失せた青白さ、それで異常な
お客さん達の反応を察してしまったのでした。


これからだって一年間通って貰って、ご愛顧いただくお客さん達から「残酷!」
の言葉まで出てしまっては、敵を作るばかりで何のイベント企画か判りません。

その時思ったのは、準備に時間を懸けた水産担当の人々への同情とともに、お客
さん、つまり「人間」てマトモだな、ということ。


誰しも、肉であれ魚であれ、生き物の命をいただいて生きています。

他の生き物の命を戴くことは「仕方のないこと」であり、その哀しみを自覚して、
感謝しながら「戴く」のですね。

だから、食事は「いただきます!」


そういう哀しい存在の私どもですが、やはり無用の殺生があってはならないの
ですね。

「ハマチの生き締め」を見物していた人達の、「殺生」と思った心根に好感を持った
その時の体験でしたね。




今18時を回ったばかりというのに、もう三日月がクッキリと
見える季節に。



今日はまた、目まぐるしくお天気が変わった日で、午前中は昨
日同様ジリジリと暑い太陽があった。
ところが13時過ぎには一天俄かに掻き曇り、あれよあれよと
言う間に物凄い雷の音。
バケツをひっくり返したような猛烈な雨と雷鳴になった。


さすがに今日は、パソコン2台の電源とネット回線を抜いて自宅
に避難した。
いつだったか、近所の知り合いの家では、パソコン、テレビを含
めて家電製品が落雷被害で全滅し、火災保険の特約か何かでカバ
ーして貰った話を聴いていたもので、せめて、パソコンだけは・
・・と神経を使った。

パソコンがアウトになった日にゃ、仕事お手上げだものな。



1時間ばかりで雷雨が去れば、意外と気温も下がらなかったのだ
が、あれだけの雨が降ったというのにまるで普段通りの景色なも
ので、急遽散歩に出た。


八反山の道沿いも意外と乾いていて、黄金色に染まる田んぼも遠目
には、降雨の痕跡すらなかったな。

ただ、今縄張り争いの真っ最中というモズの高鳴きの声が、あちこち、
それこそあちこちに響き渡り、モズの個体数の多さが声だけでも判る。

●やまびこネット 「モズの高鳴き」(日本博物館協会のページから)


このページを見てみると、「モズの初鳴き季節前線」という地図が
あり、全国でモズの高鳴きが聞こえるのは9月下旬というのだが、
面白いことに、<笠間から栃木県・真岡の辺り>及び<太平洋岸那珂湊
近辺>には、全国でも一番早い「モズの初鳴き」8月31日頃という
ラインがあるのだ。

へェ~。
今日の八反山近辺でモズの高鳴きが喧しいのは、ここだけの『特異的』な
ことなのかも知れない。


エッ???????

読者さんのところでは、まだ、モズの声なんか聴こえない・・・・?
そうなんですか!?




さて、今日見たニュースで目に留まったものをリンクしておきましょう。
またまた毛皮ブームの再来なんだそうで。

●毛皮ブーム再来 環境改善うたう飼育場のいま
(日経電子版 日経ナショナルジオグラフィック社 2016.9.4)


記事中の、飼育ケージの中のミンクの写真のキャプションを読むと、ミンク
の命は約6~8か月と。それが一生。
一酸化炭素のガスで殺され、毛皮をはがれて、肉は廃棄物・・・・・。
なんとも・・・・・・。


しっかし、記事にもあるけれど、自分だって肉を食べ、牛乳を飲み、革靴を
履いてるもんなァ・・・。

生きてるとはやっぱ、罪なんだな。




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上のミンクの記事を読んでたら、今日はこの記事の前にも「毛皮を取る」話
を何かで読んだような・・・・。


ウ~~~~~む、何だっけかな?????????????????????

ウ~・・・・・・・・・・・・む、何だっけ?????????????!

最近は、思い出せなくてイライラすることが増えた。


ピカッ!?

ああ、思い出した・・・・。
ヨカッタァ!!


今朝の読売新聞の『eco』というページにあった「いき・もの・事典」という
欄での、ヌートリアという動物の話題だった。
防寒の軍服用毛皮として利用され、今では放逐されたその子孫が特定外来生物
に指定され駆除の対象になっている、との記事だ。

まったく、人間の都合で可哀相なことだ。

●ヌートリア (Wikipedia より)

今日は朝から晴れ上がり、気持ちの良い5月らしい天気。


ちょうどスズメ達には、子育ての真っ最中のシーズンで
まあ、親鳥たちには慌ただしい季節と見える。

一日中エサ運びに追われているらしく、そこらじゅうに
スズメの声が絶えない。


向かいの家の2階屋根裏に巣があるらしく、ヒナ達のエサ
をねだる声が始終聴こえる。

ウチの軒瓦の下にも巣があるらしいのだが、こちらは、オ
ソ生まれらしくて、お向かいのヒナよりか声が小さい。

それでも、親鳥が戻ったのをどう察知するのか知らないが、
親鳥が巣に近づくと一斉に騒ぐ声が、お向かいのに負けない
位に大声になる。




今日の遅い朝食の折に、先だって録画していた番組を観た。

●にっぽん紀行「"命の動物園"へようこそ~福岡 大牟田~」
(NHK総合 2016年5月4日(水)午後6時10分~)




今日の書き出しは、<スズメのヒナ>から書き出したのだが、
番組はヒナ誕生とは真反対の、生き物の「高齢化と死」を扱っ
たものだった。

『老かんホーム』とまで言われる、古く資金力も乏しい九州の
動物園が年老いた動物達を抱えて、それを逆手に、<老い>を
そのまま素直に見せることを全面に打ち出す姿を追った番組だ
った。


大牟田市動物園は昭和16年に開園し、今では75年の歴史が
あるという。
かつては筑豊炭田で賑わったところだから、来園者を誇った時代
もあったらしいのだが、来園者減少が続く中で市直営だった動物
園は閉鎖寸前にまでなった。

今では、外部の指定管理者に経営を委ね、かろうじて存続して
いる。

動物園の動物というのは、国際的に野生動物の売買が禁じられる中、
その流通は動物園で生まれ育った個体だけに許されている。
中東や、中国を筆頭にアジアでの動物園ブームもあって売買価格が
高騰し、とても弱小動物園では手が届かなくなっている。

この園では、3年前に象のはなこが老衰で死んだあと、動物園の
花形である後釜の象が買えない事態だそうだ。


番組では、この2月に容体が急変して死亡したジャガーも捉えていたが、
ガンが全身に転移した後も手厚い看護の甲斐なく亡くなったのだが、齢
19歳。
園の動物達の高齢化率、実に30%,ジャガーだけが高齢なのではなく、
ライオンも熊も年を取り、寝たきりのカンガルーやら、エサも食べられない
ペリカンも。


そういう中でも、現場の飼育員たちの愛情深い取組みが、テレビを通して
ヒシヒシと伝わって来た。

猛獣たちの口内衛生を頻繁に観察するため、檻の外から観察する手法を編
出したり、健康観察の血液検査のために、老体への頻繁な麻酔負担を避け
て、檻の外にいて、尻尾を檻の外に出させそこから注射針を刺すために、
<エサで気を引いている間に、尻尾を出させチクチクすること数か月。チク
チクしても平気。何も起こらない・・・>ことを学ばせるのに数か月を掛け
て、そこまでやって、やっとこ、尻尾から<自由に>採血出来たって!!

この手法は『全国初』なんだそうだ。


全国の動物園でも動物の高齢化が進行する中、貧乏動物園が「打ち沈む」の
ではなく、与えられた環境でベストを尽くことで編み出したノウハウが、全国
的には<先進的技術>として、きっと波及してゆくのでしょうね。

カピパラのおじいさんが、進んで体重計に乗っていた映像もあったな。

この大牟田市動物園では、『全動物の体重管理』もしているそうで、これまた、
『全国初』の取組みだそうだ。


大牟田市動物園は「命のすべてを伝える」とのコンセプトで、目下来園者再浮
上中と。24歳の女性飼育員さんの言葉「生き物だから死は人も動物も同じ・・。」


朝行ってみると、お漏らしをしてしまっていたカンガルーじいさんの身体を
健気に拭いていたこの飼育員さん。「臭いですけれど・・・。でも・・・。」
やがて、このじいさんが亡くなっていた時の言葉が、上の言葉。




あたくしも、お医者から体重管理の厳命を受けていて、毎日自主的に体重計に
乗る暮らしをしとりますが、うむむ、5月5日だかは、忘れたナ!?

カピパラは毎日測ってるというのに、コリャマタ、カピパラ以下じゃ・・・、
と反省。



●福岡)大牟田市動物園の入園者、19年ぶり21万人台
(朝日新聞 2016年3月29日03時00分)




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今日観た番組の前に、熊本地震での猛獣脱走リスクを予防するため、熊本の動
物園の猛獣達が各所に避難受け入れされた際、大牟田市動物園ではトラ一頭ほ
かを受け入れたニュースで、初めてこの動物園を知ったのでした。




ネットを見ていたら、面白い記事。

●動物は備品?伊丹市から宝塚市”移住”のハクチョウ連れ戻し
(2015/11/30 05:30 神戸新聞NEXT)



詳しくは、上記の神戸新聞の記事を読んでいただけばよろしい
のだが、見出しだけを読めば、いままでは伊丹市にいたハクチ
ョウが、最近宝塚市の川に引っ越してしまったもので、元々い
た方の伊丹市が捕獲を計画し、無理やりに<連れ戻し>にかか
っている、と記事冒頭で報じたものだ。


なんとも、置場所の女衒みたいな・・・。
現代とも思えないような、人非人的な所業を伊丹市役所がやる
なんて、無粋極まりない。ハクチョウがどこに居を移そうが、カ
ラスの勝手、いや、ハクチョウの勝手じゃないの!!と最初は
思った。


しかし、そう単純には問屋が卸さないのね・・・・。

元を辿れば、このハクチョウのご先祖は伊丹市が購入したもので、
現存の、件のハクチョウ達はその末裔らしい。
よって、これらハクチョウ達は伊丹市のれっきとした「所有物」な
んだそうな。

ハクチョウは、当然に動物でありながら、市の所有物であるからし
て、市の物品。価格的にはジャガーやらゾウやヒョウほどは高くな
いから「重要物品」ではないが、備品なんだそうだ。

記事によれば、購入額が1万円以下の動物は、コピー用紙などと同じ
「消耗品」に分類されるのだとか。


最近とみに多発する動物虐待事案の中、よく「器物損壊容疑」という
記事もみるが、これは、ペット動物など飼い主(所有者)がいる場合
に適用になるもので、矢ガモなどの虐待の場合は、野生動物で所有者
がいないから、「鳥獣保護法違反容疑」となるんだそうだ。

動物愛護法が適用になるかどうかは、愛玩動物や産業動物が対象で野
生の鳥獣類は鳥獣保護法の対象となる。

「器物損壊容疑」と「動物愛護法違反容疑」との区分の分かれ目は事件
の軽重、社会への影響、残虐度により都度判断されると。


ハクチョウの引っ越し、連れ戻しという卑近なニュースと思ったのだが、
記者の大所高所からの視点で、有意義な解説記事になっていた。

この分野の法律はなかなか判り難く、モヤモヤとした法律の境界をスッ
キリさせてくれたイイ記事だった。



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5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
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趣味:
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自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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