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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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おととと、今日もあと7分で終わります。
更新しないと・・・・・・。


という訳で、今日はホントにさらっと書いて終わりましょう。

毎日、お出でいただいた皆様には、大変にありがとうございました。


でも、いっつも「長いブログ」でしーませんでしたね。
今日は、ある会議がありまして、帰ったのが21時を過ぎていました。

家人が帰っているところへ、帰るなんて、ほんとにオヒサです。



さて今日は14時からある会議予定で、ハアー、ハアー、ギリギリ間に合った・・・・・・・・、と思って部屋へ入って行きましたらね、
じぇん、じぇん、違うメンバーが座ってるじゃあーりませんか。

な、なんじゃあ、コリャー!?
はあっ????


事務職員に聴きました・・・・。
「どうなってるの?ハァーーー??」



と、ぐ、ぐすん・・・・・・・・・。
「ワタシの会議は、明日だって!」
(こりゃまた、スンズレー致しましたっ!(↓) とほ。)


二つ目の会議は、18時から・・・・・・。

ネェーーーー。
まさか、水戸で4時間もつぶすの勿体無くて、一旦ホームへ帰ることに。


でもって、梅酒瓶買って、氷砂糖買って、DIYにショーチュー売って
ないもので、スーパーに寄って、急遽、2007年もの梅酒作りをすることに。

一個一個布巾で拭いて、手塩に掛けて漬け込みましたよ。

あーー終わった。それからまた別の会議のために水戸へ。


クラフトマンくろだ、っていうかァ、
半農半ギョウ(政書士)の今日でございましたヨ。



今メールチェックしたら、相談案件が1件あり。
「ご返答、よろしく。」って、休ませでぐだざいヨーーー。


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北海道苫小牧市のミートホープ社事件は、日にちを経る毎に出るわ出るわ、不正のオンパレード。

今朝の読売朝刊の見出しが、<偽装牛肉底なし>と来た!!

<販売期限切れ品転売 水で増量 袋も偽装>(同読売)

いやはや今どき物凄い会社があったものです。


当方もサラリーマン歴26年のうち、スーパーの店長、本部バイヤー歴など都合10年は、食品流通の現場に居合わせて来ました。

私が勤務した会社経験からは、今どき(焼け跡ヤミ市、ガード下マーケット、終戦直後、炊き出し・・・など大昔でない今)こんな会社があったなんて、驚きというより、もう”目が点!”です。



今でも、食品営業許可申請などを指導する観点から、この分野の勉強だって欠かせない、と思っておりますけれど、手元の本でもこんなことが書いてあるものなんてありません。<あり得ない>ということで、ハナから常識のラチ外の要綱なわけで。(当たり前ですが。)


■河岸宏和著『食品工場のしくみ』同文舘出版 ■河岸宏和著『食品工場の品質管理』同文舘出版 特にこの2冊は手元に置いて、時おり覗いているのですが、HACCP審査員養成コースまで勉強した身としては、もう
くちアングリ・・・・、の事案というしかないですね。


河岸氏の本から引用してみますと、氏はまずコンプライアンス(法令順守)だけでは、食品業界の問題を解決し切れない、と言って、企業の根っこにあるビジネスエシックス(倫理観、企業倫理、経営者倫理)が大切と強調しています。

さてその引用ですが・・・・・、
「日常から企業は、倫理観を前面に出して活動しなくてはなりません。組織の中で行動していると、社会の普遍的な倫理観から、企業内の倫理観になっていきがちです。ここに企業だけの倫理観が育ってしまいます。

 企業の倫理観が一般社会の倫理観と同じになるためには、企業の利益は企業の生産活動の上に成り立っていて、その生産活動は企業のコンプライアンスの上に成り立っている、その土台はエシックスの上に成り立っている、ということを心底から理解する必要があります。」(河岸宏和『食品工場の品質管理』)


「土台の倫理観が<砂>で出来ていると世間の<波>で崩れてしまう」とも書いていますが。


それから、その倫理観には、「組織の倫理観が、その組織の責任者を越えることはないーーーーという言葉があります。倫理観のない経営者、工場長、責任者の下で働く人は悲劇です。工場内で働く人のモラルまで落ちていくからです。」(河岸宏和 同書から。)



内部告発した元工場長のことば。「あの(社長の)顔を見て下さいよ。心が顔に表れてるんですから・・・・」(ま、顔の造作のことは私からはコメントし難いが・・・。)


ミートホープは今日から休業になり、再開のメドは立たないという。数日中に従業員への解雇通告もなされると。


世間、社会という認識がないまま、己の利得のみに走った人生の末路を、これからどう総括するのでしょうか。
同族会社で、奥さんが役員を退いた退職金が8000万円、どう考えても世間をナメ切っていた、としかいいようがありません。




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☆★☆食品品質管理のプロ、河岸宏和氏のホームページ
    食品工場の工場長の仕事とは

梅の実の収穫をしないと・・・・、と書いたのが確か15日。
その後ダラダラしてたら、もう今日になっておりました。


いくらなんでもこちらの都合に合わせて、いつまでも梅の実が、枝に付いてる訳ないっすよね、午後から雨の予報でしたから、スワッ、今じゃ!!ってんで、ヤットコ、昼頃収穫致しましたデス。



ネットによると、水戸の偕楽園の梅も、今年はナゼか?例年の収穫の半分ということでしたから、こりゃ収穫しないで地面に落としたまんま、というのもオテントウ様に申し訳ない気がしましてね・・・・。


ご他聞に漏れず、ウチのも例年の3分の一ぐらいの量でしたね。

なぜ、今年は梅の実が「不作」なのかは、不明ですけれどまずは収穫し終わってマンズめでたし、メダタシじゃったワイ。ホッ!!



午後からは、「9条の会・かさま」主催の映画会に行って来ました。

昨日読んだ本『差がつく読書』の著者樋口裕一氏が、左翼だの<やや左より>という記述をしていて、懐かしい単語を思い出させられましたが、
今日の映画は、まさしく「括り」でいうと、この左翼側の視点で造られた(私ら若い頃ならこう言った)映画でしょうね。



タイトルは『日本の青空』(大澤豊監督作品)という映画なのですが、ま、今どきなんともキマジメな、硬い、古臭い映画なことか?

安倍政権、保守勢力が目ろむ憲法改正への動きの中、社民党などの「憲法9条を守ろう」という声は、何ともか細く、もう虫の息の状態ですね。

こういった情勢のなか、進歩派(こんな言葉まだあるか、不明。)が金をかき集め、カンパを頼みヤットコ、完成をみた映画。制作費2億円のところ、あと7千万円が未払いで残っていると・・・・。


しかし、日本国憲法草案がどう編まれたか?という歴史を一瞥するのには、優れてタメになった映画でしたね。

右とか左、ま、どちらでもいいですが、名もない一憲法研究者が、GHQ
案の日本国憲法の下敷きになっていたという事実、日本側とGHQとの息づまる交渉過程、鈴木安蔵という無名の憲法学者がこの草案のあと、47歳にして初めて職を得るエピソード(静岡大学教授の職を。)など初めて知りました。




全国巡回上映がされているようです。お近くで機会がある時、ご興味のある方は是非ご覧になって下さい。
また、行政書士の先生には是非お奨めです。
(上記文中の映画タイトル「日本の青空」をクリックしますと、映画案内にリンクしています。各地の上映スケジュールにも入って行けます。)



鈴木安蔵役の高橋和也さん、妻役の藤谷美紀さん、抑えた知的雰囲気が良かったです。雑誌編集部派遣社員役の田丸麻紀ちゃん、TVのバラエティでしか見ていませんでしたが、ステキでした。やるときゃ、ヤルね!!ツー感じ。



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今日の午前テレビがついていて、何の気なしに見たら、フジテレビの「ハッケン!!」という番組。小倉智昭さんが司会で。


冒頭、<いやいや,ついにコロッケがDNA鑑定だって・・・!>で始まりました。
たしか、今週どこぞのテレビで、ものまね番組があって、コロッケが名人芸を披露してましたから、えっ?コロッケがDNA鑑定?!

と思ってしまいましたよ。

五木ひろしやら、ちあきなおみやら、バリバリやるものでついに自分でも訳が分からなくなった・・・・・・・のかな、と。


ったく、ほわんん、ほわん、ホワンッ!! 残念デシタ・・・・。



例の北海道苫小牧市の、牛肉ミンチに豚肉、鶏肉、豚の心臓を混入させていた「ミートホープ」社のニュースでしたね。
で、コロッケのDNA鑑定だそうで・・・・・・。


この番組では、今国会で教育改革関連三法案が可決したことに関連させて、聞きしに優る「バカ親」特集を報じておりましたが、これまた凄まじいものですね。いや、ビィーーーーっくりでありましたよ。

こんなバカ親のこともあってか、実に先生の休職者が4000人を超えているんだそう。
そしてこんな今の親を称して<モンスターペアレンツ>と呼ぶんだそうです。


学校の先生に一方的なクレームで、しかも夜中の12時、1時に電話を掛けて、それから延々3時間、4時間朝まで生デンワ。
うちの子、幼稚園から個室で育ててるから、修学旅行で相部屋は困る・・・・、不登校になった子の親からは、もう教科書いらないから、その分カネ返せ、学校で汚れたユニフォームは、学校の責任だから洗って返すのがスジだろ!と息巻く。

ええーーっ???ツーーのは、教卓の下に盗聴器仕掛けて、ウチの子への口の利き方悪い、と来たバカ親も。

もーー、ヤニなりますが、せっかくテレビのメモしたもので、もう少々。

夕食だか朝食で我が子の箸の持ち方が悪い、と学校へ電話。「学校でどんな教育してんだっ!!」おっと、同じパターンで、家で洗濯もの干させていたママ、うちの子まるで干せない・・・・。これまた「学校でどんな教育してんですかっ!!」


今国会での教育改革関連法が施行になると、学校選択制が実現することになる。”お子供様” やら”親御様”はお客様に!!


どうなってるの?というか、さらにどうなっちゃうの????


私は流通業歴26年!なんですが、常に節度ある接客態度を心がけましたけれど。
ペコペコばっかじゃいけないんですよね。


こちらに不手際があった時は、当然にお詫びを致しましたが、
たとえば、レジでの打ち間違いがありましてね、それで、悪いときには
悪いことが重なるもので、同じお客さんに三品だか四品だか間違いが発生したことがありました。
平身低頭お詫びしましてね、何とかお許しいただいた。

2階の応接室にお通して、3時間ぐらいお詫びとご説明して納得いただいたのですが・・・・。


ところが、2日後また電話がありまして言うには「あなた、昨日よく休んでなんかいられますねーー」だって・・・・。

売場に4万アイテムぐらいの商品があるのですが、それの正誤チェックをすべきなのに、休むとは何事?というわけ。


一応当日にお話は済んだハズなのに、帰った後<いい気>になる人がいるんですね。
それで、翌日また電話したら、本人は計画休暇という。

で、連続でまた翌日電話、そして先ほどの言い草「休むとは何事?」


また平身低頭ペコペコするとでも思ったのでしょうね。



どう言ったかは、ご想像にお任せ致しますが、要は、誠実に・毅然とした接し方が大切だと思うのですね。
(しかし、バシッ!!と言って挙げると、電話の向こうでも明らかに「引く」のが判るんです。)


買う方も人間、売る方も人間、人間同士という礼儀と節度、これが絶対に必要だと思います。
自分が人として間違ったことをしていない、という信念が持てれば、卑屈になることなど絶対にないのですから。


教育界の人々にも、こういった毅然とした態度を期待したいものです。
東京のある地区では、顧問弁護士導入を決めたところもあるようですが。



*今日読んだ本
■山見博康著『絵解き 広報活動のすべて』PHP ■萩原誠著『広報力が会社を救う』毎日新聞社 ■君島邦雄著『図解でわかる現場の仕事 広報・IR部』インデックス・コミュニケーションズ ■高橋眞人著『宣伝費ゼロ時代の新しいPR術』河出夢新書 ■江上剛著『会社を辞めるのは怖くない』幻冬舎新書 ■樋口裕一著『差がつく読書』角川ONEテーマ21 今日はダッシュしましたね、必要は馬鹿力生みますね。



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 昨日に続いて長々書いてしまいました。反省!!
 最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 それから、応援のクリック宜しくお願い致しますね。


ブログ更新が6日ぶり。
何度も訪問いただいていた方には、大変申し訳ありませんでした。


さて、今日は梅雨らしく朝から雨ですね。

岡山の行政書士さんのML記事を読みますと、アチラもそのようですから
良かった良かった・・・・。

えっ?何が!?って。

四国の渇水じゃないですか・・・・・。


いやはや凄まじいばかりの節水対策でしたからね。

学校のプールには水が張られていませんし、お豆腐屋さんも営業出来ないらしかった・・・。そばやのザルそばだってダメなんじゃなかったかな。



そんな中、昨日は痛ましいニュースも。

今も水がないし、今夏の渇水予想はハンパじゃない!

で、もう30年も放って置いた古井戸を再生利用しようと、井戸屋さんに
清掃・整備を頼んだそう・・・・。


井戸に入った2人が、有機物の腐敗で発生した硫化水素中毒で倒れ、一人が重体、もう一人も入院とか。ガスは怖いんですが、こんな不注意による
事故が毎年発生しています。

毎日バラバラ事件やら発生するご時世、マンタの赤ちゃん、ラッコの赤ちゃんが死ねばニュースになりますが、労働災害事故では新聞にも出ていませんね。

それにしても、古井戸活用まで考える渇水、渇水が原因での酸素欠乏労働災害・・・・・、なんとも痛ましい。




東京渋谷区の女性専用温泉施設の爆発事故。
これも凄い。

今日の読売新聞によると、「地下設計に不備」「貯水モーター発火源か」と見出しにあります。
テレビに出ていた同種施設では、機械設備を地下などに設置せず、ガスも外気に放散するようにしていた、電気スイッチは防爆構造のものを付けていた、と言っていましたが、なんだろ、この「シエスパ」のシロウト振りは・・・・・・。


おととと、さらに今朝の共同通信のネット配信記事によれば、同社幹部(会社のカタカナ語が長すぎるので略。)が警視庁の聴取に「天然ガスは想定していなかった・・・・」と。

何というシロウト振り・・・・。
南関東ガス田は、業界の常識!だったらしいのですがね。



事故死とはどんな死に方?になるのか・・・・。
当然に新聞・テレビでも詳しくは報じられませんが、事故によりいろいろ
でしょうが、先のジェットコースター事故での女性は、頭と胴体が離れてしまっていた・・・・といいます。生きながら・・・にして切断されるのです。しかも友達の前で。


今回の事故だって、建物が柱以外残らない大爆発でしたから、生身の柔らかい身体なんてひとたまりもなかったはずです。原型を留めていないぐらいの損傷なのではないでしょうか。

ある被害者の女の子、父ひとり、子ひとりのふたり暮らし。
事故前日は、父の62歳の誕生日だったそう。

お金ないからごめんね、と小さなお祝いメッセージとチョコボールが娘から贈られたそう・・・・。


そして、父はテレビで事故を知ります。

何時になっても、娘からの連絡がなかったそう・・・・・。

父は、きっと事故処理で手が離せないんだ・・・・。

「便りがないのは、イイ便り」と思ったのだそう。


しかし、事態は違った・・・・。


会社は記者会見で、遺族に連絡を取ったと発表していましたが、
テレビで名前が出て、マスコミも自宅に押しかけたでしょうね、
でも会社が来たのは、翌朝の10時半だったというのです。


痛ましい、生きながらにして、グジャグジャのボロギレのようになった
自分、何というヒドイ亡くなり方でしょうか。



「天然ガス発生は想定していなかった・・・・・」



行政書士の私でも、「第二種酸素欠乏危険作業主任者」資格を取っています。第二種は、一酸化炭素中毒、硫化水素中毒の恐れのある危険作業をする場合の資格です。

「想定していなかった・・・・」で済まないでしょ。

あらゆることを想定するために、せめてその<取っ掛かり>ぐらいにはなるんですね、資格って。

自分で資格取りにまで行かなくても、「調べろよ!!」ということ。

人を生きながらにして、グジャグジャにしてしまうかも知れない・・・・、そういう責任と想像力を持って仕事して貰いたいんですよね。



昨日調査報告書を提出した相続事案でも、生命保険、特約部分の分析など
保険代理店の経験が生きましたね。(保険代理店の試験があるのです、それが生きた。)故人の自動車の財産的価値分析でも、自販社バイトの経験が生きましたし。
分野分野で、プロになる努力、して欲しいし、自分もそれを目指しています。



*おととい返した本
■深光富士男著『小学生 新・みぢかなくらしと地方行政 浄水場』リブリオ出版 ■浅野隆司監修『獣医からもらった薬がわかる本』世界文化社
■藤田和生著『心の宇宙④ 動物たちのゆたかな心』京都大学学術出版会
■秦中啓一他著『生き残る生物・絶滅する生物』日本実業出版社 ■辻 敢他共著『平成19年の相続税・贈与税入門の入門』税務研究会出版局
■友枝敏雄他編『Do!ソシオロジー 現代社会を社会学で診る』有斐閣アルマ

『・・・浄水場』は、当方浄化槽管理士でもあるのですが、先端の水処理技術が多数の写真付きの本で勉強になった。『・・・動物たちのゆたかな心』は、期待していた文字どおりの本ではなく、動物の能力実験分析の本。ま、先生が犬5匹、ねこ1匹飼ってるということで、実験を許しましたね。『・・・税入門の入門』は、結局買ってしまいました。懇意にしていただいている税理士さんはいるのですが、やっぱ、あんまり幼稚なことも聞けないので、その意味イイ本です。「生き残る生物、・・・」は面白かった。いやはや、昔ですと数学が苦手なもので、物理、化学はチト。生物でもヤリマヒョかあ・・・、なんてありましたが、トンデモナイ!!今の生物学は数学出来ないとムリ!!がヨーク解りました。
素数、確率論モロモロ分かりませんと、生物学も出来ないんすなあ、シミジミ・・・・。『ソシオロジー』は、是非お奨め。社会学も大昔の社会学じゃダメ、今の今が良く分析された好著。途中なもので再借り出しをしましたね。



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それから、昨夜読んだ本■さかなクン著『さかなのなみだ』リヨン社
さかなクン、大好きな方にはお奨め。
彼が東京海洋大学客員准教授になったのは、昨年の10月10日だったのだとか。うへえ、魚魚の日だったそう。<とと>の日。ひゃあ!!

 ☆★☆さかなクン公式ホームページ 

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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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