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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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●中国地図「尖閣を日本領と明記」、玄葉外相指摘
(2012.10.10.17:47 産経ニュース)


手元の新聞でもこのニュースを読んだが、10日も前に
ジャーナリストの池上彰さんが、テレビの<尖閣問題>
の特番で指摘していて、外相はこのテレビを観て言った
のか?と思いましたヨ。

日本の外務省って、テレビを観て、それを情報にしている
のって・・・・・!?そんなレベル低いのって??

よく国会中継の代表質問で、新聞ネタを使って、質問して
いるセンセがいるでしょ。あれと同じなのかって!?



一応、外務省のHPを見ましたら、「尖閣諸島の領有権につい
ての基本見解」というペーパーが出来ていて、この地図帳問題も
書かれていました。
日本の言い分をキチンと世界に発信することは、極めて
重要なことで、その意味で政府の対応は進歩したのでは
ないかな。同サイトは、英文、中文(中国語)でも記載されて
いますから、イイことじゃないの。
(池上彰さんは、外務省の情報をテレビで使ったようなのですね。)

●尖閣諸島に関する事実関係(PDF)
~我が国の立場とその根拠~  (外務省)


☆たどり方
(外務省HP⇒日中関係(尖閣諸島をめぐる情勢)⇒尖閣諸島
の領有権についての基本見解⇒添付資料・尖閣諸島に関する
事実関係~我が国の立場とその根拠~(PDF)



ま、この玄葉外相の記者会見には、早速に中国側から反論
が出ていますが、これは想定内のことでしょう。

●”尖閣日本名で中国の地図に”中国側は反発
(テレ朝news  2012年10月12日 05:37)



中国側は「盗み取った・・・・」と、人聞きの悪い
お下品なもの言いですが、喧々諤々納得の行く
落としどころが見つかるまでは、いろいろあって
イイのではないでしょうか?

大層に物分りのいい、大人の分別などもっての他
で、付け込まれるだけ。
お互い納得の出来るまで、続けなければならない
でしょう。
それまで、問題を風化させたり、曖昧な妥協をしない
ために、関心を持ち続けるに限ります。


●毎日新聞の批判に2ch猛反発
(2012年10月12日(金)20時0分配信J-CASTニュース)

●尖閣問題だけじゃない中国企業の決算非開示の困惑
(ダイヤモンドオンライン 2012年10月09日(火)配信)

●尖閣諸島「人民解放軍侵略シュミレーション」
(PRESIDENT online 10月2日(火)10時30分)




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昨日の毎日新聞投書欄に、東京都の主婦福永明美さんが
「中国の人々から受けた親切」という文を寄せていました。

上海の孤児院から養女を引き取った折、中国の法により
すぐ帰国出来ず、5ヶ月をその子と二人、上海で過ごさな
ければならなかったという。
その間、中国の人たちにたくさん助けられたそうで、その
体験から日中友好をと切実な声でした。

基本的には、日本人の誰も、かけがえの隣国との争いを
望むものなどいないと思います。

しかし、この10年ほど、東京・神田神保町の古本屋街
から、古地図が無くなっているというのです。

尖閣や竹島の証拠隠滅を図る中国人やら朝鮮人が多数
しかも組織的な形で、古地図の買い漁りがあったということを
知れば、やはり、心穏やかに感傷的にばかりはなってい
られないとも思うのですね。

しかも明確な目撃者はいないらしいのですが、東大や
慶大の該当の古地図はもう無くなっていて、国会図書館
の竹島部分は破られてないそうだ。

全国の大学図書館もデータ化しておかないと危ないという
のを読みましたね。
(■西尾幹ニ・青木直人『尖閣戦争ー米中はさみ撃ちにあった
 日本』祥伝社新書より)

厄介な隣人たちを持ち、引っ越すわけにも行かないのですから、
牧歌的な友好だけに酔うことなく、したたかに緊張感を
もって、毅然とした備えもまた必要に思うのですね。
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どこでどうボタンの掛け違いがあったのか?遣りきれない
交通事故のニュースを知りました。

●事故で軽傷と診断、帰宅した翌日死亡
    (YouTube より)



今朝の茨城新聞によりますと、茨城県土浦市の国道125
号線交差点の横断歩道での事故。
7日午後3時35分ごろといいますから、まだ十分明るかった
時間帯。
被害者は横断歩道を渡っていて、乗用車にはねられた。

被害者は61歳の女性で、きょう日<高齢者>と呼ぶには
まだ失礼な年齢だったように思います。


ニュースで見聞きしたレベルですから、事故の詳細は不明
ですが、はねられた女性は救急車で病院に運ばれ、頭部軽傷
と判断され、病院からの帰りは、タクシーを呼んでもらって、
ひとりで帰ったのだそう。



それが、事故翌日、あまりに起きて来ないもので、家族が見に
行ったところ死亡していたのだといいます。


警察で行政解剖したところ、骨盤骨折が判明。死因は「事故に
起因する多発外傷による出血性ショック」と断定されました。



ひとりの方のかけがいの人生が、突然に中断されました。
しかし、ニュースとしては、ほんの小さな3面記事として処理
されて行きます。

どこで、どう、どういうボタンの掛け違いがあったのでしょうか?



医師の誤診?

しかし、80歳や90歳代の高齢者とは違いますから、まだまだ
自分で自分の身体の不具合やら、事故の顛末が語れた可能性
があります。

はねられ、吹っ飛んで、頭を地面に打った・・・・・だの、同時に、
肩やら腰を思い切り打っただの言ったかもしれません。

しかし、「主にはアタマかな・・・・。」という主訴だったとした時、
打撲の腰は、2,3日痛むかも知れないが、そのうちに痛みは引く
でしょう・・・・・とか何とか言われ、「ええ、幸い大した事はありません
から・・・。ひとりで帰れますよ。」「・・・・・大丈夫?」
「ええ、大丈夫ですヨ!タクシー呼んで貰えますか?」とか何とか。


つまり、一見軽傷に見えたのが不幸の上に、被害者の方の性格
やら行動パターンで(積極的な、外交的な性格等に起因して?)
病院側がリードされてしまった????とかがあったかも知れません。

頭部のレントゲンは当然撮ったらしいのですが、被害者ご本人が
言ったのか、医者が<軽く>判断したのか?どちらかは判りません
が、腰のレントゲンは撮らなかったといいます。



怖いですよね。

この事故に関して、どこが、どうなって腰のレントゲンが漏れてしま
ったのか判りませんが、被害者となってしまった場合、考えられるこ
とは『念のため』検査してもらうことが肝要です。

「まな板の上の鯉」になって、自らが大丈夫!!とは言わない。
腰も打ったことが自覚されるなら、キチンとそれを訴えて検査してもらう。


ヤジ馬がいっぱい並ぶ現場なら、早くにそこを立ち去りたい心理で
つい、痩せ我慢の「大丈夫!!」を言ってしまいそうですが、やはり、
痩せ我慢やミエ張っての行動は、後で自分が損することを考えて
慎重に対応しなければなりません。




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問診の際の言葉選びも大事でしょ。
ま、たとえば、なるべく否定語は使わない、とか。

「ここ、痛い?」に 「痛くない!?」

「ここ、痛くない?」に、「・・・・・・痛くない。」じゃなく
「痛い・・・・、感じ?」とか。

「じゃ、ここは?」には、「うむ、ちょっと、痛いかんじ・・・!?」


出来の悪い小学生の、反対語の答え方にならないよう
気をつける、ということデス。

普通、
高いー(     ) 重いー(    )  寒いー(    )
などの反対語は解かるでしょ。

ところが、このテの小学生は、全部・・・・が否定語だって。
(高くない) (重くない) (寒くない)と答えて、
全部バッテンなんだそうで・・・・・・。

昨夜から今朝にかけて、当ブログを熱心に読んでいただいて
コメントを何通も寄せていただきました。

ありがとうございました。
この場をお借りして感謝申し上げておきますね。




さて、今日の話題。

自賠責保険料は昨年だったか、値上げになっておりますよね。

今回の自動車保険料値上げとは、いわゆる「自動車任意保険」
の方の値上げです。

先に、新聞等でも報じられましたから、もうご存知の方が多いと
思いますが、当方など「(いろいろ値上げだけど、)また値上げ?」
程度にしか考えていなかったのですが、以下の記事を見て
結構深刻なことを再認識しました。


●10月から自動車保険料が値上がり 1度の事故で3年割高対象
(2012年10月11日(木)17時0分 NEWSポストセブン
    *原記事:女性セブン2012年10月25日号)



記事によれば、この10月以降に新規契約をした人と、この10月
以降の1年間に契約更新した人が対象となり、この1年で、加入者
全員が新制度に移行し、この間に事故を起こすと、次の更新時に
保険料が大幅値上がりするという。


詳しくは上記記事を読んで頂きたいのですが、記事中に値上がり
幅が例示されていまして、今までは、20等級で年間5万円を払っ
ていた人が事故を起こした場合、翌年の保険料が5万8000円、
値上がり率は16%程度だったそう。

それが、新制度になると、ぶっとびますネ!!値上げ率が67%、
なんと8万4000円ほどにも値上げになると・・・・。


従来、事故を起こすと、翌年は3等級下がり割引率も下がることに
なっていました。
その制度はそのまま新制度でも踏襲された上に、割引率が大幅に
下がる「事故有係数」というのが新規導入となったそうで。



事故を起こすと、翌年は3等級下がる上に、「事故有」該当者と明示
され、さらに割引率が下げられる。

しかも、凄いのが、この「事故有」該当には、自損事故、もらい事故も
含まれるというのだから注意が必要。


そうして、「事故有」の烙印は、3年間適用だそうですから、無事故
なら毎年1等級づつ上がるところを、3年間据え置かれるわけですね。

元の等級に戻るまで、この記事の例示では、保険料5万円の人は
3年で約9万3300円の負担増と結んでいます・・・・・。

(2012年10月11日(木)17時0分 NEWSポストセブンより)



エライことですけれどね。

今日のブログを書く前に、一般社団法人・日本損害保険協会のHPか
ら「自動車保険の正味保険料の推移」という表を見てみました。

そうしましたら、平成11年の正味保険料が3兆5014億5800万円、
それに対して、10年前の2001年の同保険料は3兆6744億9700
万円。過去10年間で1730億3900万円のマイナス。
比率で10年前比95.3%と大幅落ち込みだったのですね。


原因として、咄嗟に考えれば、我が国経済の引き続く低調さ、人口減
高齢社会の進行、なかでも若年層人口の減少などが思い付きますが、
趣味嗜好の著しい変化で若者層の車離れやら、デフレ経済下での
可処分所得の減少、雇用労働形態の変化による非正規労働者の増加
など<車に乗りたくても乗れない>層の増加などもあるかも知れない。

いずれにしても、一旦事故発生が生ずれば、そのために入っている
保険ですから満額に近い補償を求める消費者。現実に保険金給付
の事態となれば、1件当たりの給付保険金は、徴収している保険料
の百倍、千倍に達する・・・・・・。

保険の寄って立つ基本理念は「相互扶助」の精神なのですが、分母と
なるべき加入者減には、やはり、値上げしかないのだと思われますね。



問題は、これだけ大幅な値上げ幅に耐えられる人ばかりではないこと。
これから先、富裕層とそれ以外の層とが如実に2極分化する傾向の
我が国にあって、この車の任意保険加入者がさらに落ち込む恐れ
が考えられることです。

特に、勿論一概には言えないのですが、事故経験者は割合に繰り返す
傾向も無きにしもあらずです。こういう層が「無保険」で走ることが
多くなる恐れも懸念されます。


車の運転に際しては、今まで以上に細心の注意を払い、自分が加害者
になることなどないように気をつけることが大切です。

また、もらい事故を防ぐためには、むやみに用もないのに車を乗り回す
ことも控える必要があるかも知れません。ま、極端な話ではありますが、
時代はそういう新たな局面に入っているようにも思います。




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交通事故の損害賠償事案に絡むことですが、今までですと、
「ワザとしたわけではないから、車を元どおりにしてくれれば
イイよ・・・・・・。」で済んでいたことが、来年からは、被害車両
側には、3年分の値上がりしてしまう自動車保険料差額の
補償も想定しなければなりません。

もっと、踏み込むと、事故がなければ1等級上がり、保険料が
下がったはずの逸失利益の補償まで考えなければならない
のでしょうね。

どんどん、ギスギスした尖がったご時世になってしまうのか?
憂鬱な気分に襲われますね。

昨日も書きましたが、いよいよ秋めいてしまいましたね。


今朝などもパァッと晴れて、イイ天気かと思い気や、どん
より曇り出し、一雨来そうな雲行き・・・・。

この一雨がくせ者で、一雨ごとに気温が下がり秋が深まる
のですね。


今朝ほど、お願いしてあった「忘年会」の場所選びの連絡
が到着。
この間までの残暑の名残があったのでは、どうにも「忘年会」
の気分にならないもので、ちょうど頃合の時節になりました。


そうこうして、関連の方に連絡を付けると、妙に”小声”じゃ
ないの!?
訊けば、ある相談会場にいる、という。
相談会の相談員当番だったのね、失礼致しました。

こうなると・・・・・・・・、進む話も頓挫!?




そんな合間にネット記事を検索していたら、こんな記事。

●「自分探し」で迷子になったオトナへの処方箋
(2012年10月10日(水)10時1分配信 All About)



そら、人生は1回限りだから。かけがえの無い自分の納得
の行く人生を選ぶのは大事だと思います。

でもね、大層に「自分探し」の旅を続け、今眼の前の現実は
何でも<とりあえず>の<仮の姿>というのも、どうだかねェ?
とずっと思って来ていたもので、今日の記事には、思わずヒザ
を打ったのでした。

上記引用記事の中の、■人生は「ブランド・ハブスタンス」に満ち
ている ■『赤毛のアン』からブランド・ハブスタンスを学ぶ
には、うむ・・・・・と唸らされました。


アタクシも、オッチャンなのに昔から『赤毛のアン』が好きでしてね。
あのプラス思考のアンの生き方に勇気づけられたもの。
「赤毛のアンチャン」じゃあなくて、『赤毛のアン』がね。ウットリ・・・。



昨夜のNHK『にっぽん紀行 大人気スカイツリーをめぐる涙と
笑い人生模様』が30分の短編ながら良かったですね。

スカイツリーが作り出す大きな日陰。
それを巨大な日時計にみたて、刻々と動くその日陰の真下に
生きる人生模様を追ったもの。

89歳になる75年もセンベイを焼いて来たおじいさん。焼く前に
薄く切った餅を天日干しするのが、ツリーのおかげで、いつもの
時間帯が日陰になってしまった。それを乗り越え、子供たちの
「もう仕事は辞めたら・・・」の声を振り切って、いまだに新製品
開発に精を出す。


また別のところでは、廃校になった区立中学校の教室を借りて、
自主学校が開かれていました。
88歳の在日のおばあさんやら、ひらがなの練習を熱心にして
いる姿が映りました・・・・。

大都会に誕生した新たな観光スポット。その華やかさの影で、
地面を這い蹲るように生きて来た人生を、カメラは真摯に見詰めて
胸を打ちましたね。



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新聞によれば、9月も記録的な暑さだったらしい。

●茨城の9月の天気と気温
(tennki.jp  日本気象協会)



そうだよな、上海から帰国の日がちょうど1ヶ月前の
9月9日だった。


9日の帰国の朝が5時集合で、朝食は空港へ向かう
バスの中でのお弁当。

どんなのかと思いきや、大層なホテルのロゴ付きの箱
だったが、中身はサンドイッチなどのシャレたものなどで
はなくて・・・・・・・。


ただのロールパンが2個、バナナが一本、ゆで卵が一個、
それに、どういう勘違いか知らんが、缶のペプシコーラが
一本、でした。

何にもついてないポロっとロールパンが2個、それから
中国じゃシャレていることなのか?ペプシコーラが一本。


ガイドブックに出ているようなホテルでしたが、日本の山
小屋で用意してくれる弁当でもこんな不思議な取り合わせ
はありません。

ビックリ・・・・・・・・・、でありました。




そうそう9月が暑かった話でした。

で、この9月9日の昼過ぎに日本の空港に到着したら
暑かったんですヨ・・・・・。

でも、かの国のメシに満足感がなかったもので、
帰りがけ、空港近くの「旨いラーメン屋」を連れのご同輩に
誘われたもので、立寄ることにしたのでした。


「暑いのに、ラーメン!?」と思った記憶がありましたけれど、

チャーシュー付味噌ラーメンとジャンボ餃子の取り合わせ。
あとライスも付けて、汁までシッカリ飲み干して・・・・・・、

「ああ~~、ニッポンはイイなあーーーーーー。」
しみじみ思ったことでした。




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で、今日の話題は、新聞に出ていたムラサキシキブの
お話でしたが、そこまで行く前に日本のラーメンの話で
終わりそうッス。

なんせ9月は暑かったのに、庭のムラサキシキブの実が
秋の訪れを告げている・・・・・・・というお話の積もりでした
けれど、ウチのはコムラサキシキブというのだというのが
今朝の新聞で判りましたね。

「コムラサキシキブは、葉のギザギザが葉の上半分にしか
ない・・・・・・・」というのが見分け方だそう。


まだ暑い頃、「あっ、イモムシ!?」と、家人がコロコロに肥
えた緑色のイモムシを、この木の枝に発見したのでしたが、
もうその時は既に遅し・・・・・。
我が家のコムラサキシキブの葉っぱは、5割がたが喰われて
しまって、半ばハゲ坊主状態。

それでも、小さな紫色のツブツブの実が、本格的秋の訪れ
を教えてくれています。

●ムラサキシキブの画像(ネット記事から)

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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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