忍者ブログ
 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
[192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



今日は、午後一番から水戸での会議。
帰りは、暗くなった6時過ぎ。

日が短くなったのを、しみじみ実感しましたね。



●「山の日」を祝日にしよう=6月第1日曜が候補
        -----山岳団体や自治体
(2012年10月3日 19時0分 時事通信)


山岳5団体などで作る「山の日」制定協議会が開かれ
「山の日」を制定して、国民の休日にしようと決めたそう。


「海の日」があるんだから、「山の日」があってもいい。

ま、そりゃそうかも知れないが、そんな無理やり国民の
祝日を増やさなくたってイイんじゃないの、と思うな。


日本は四方を海に囲まれた海洋国。豊かな海の幸に恵
まれ、安全保障の面からも、海に囲まれた環境の有利性
を享受して来ている。

だからって、「海」の対語!?「山」を持ち出して、わざわざ
そんな日を制定しなくたって・・・・・・・。



ま、そんな深く考えたコトではないので、お任せしますわ。





人気ブログランキング     
 ランキングに参加中、クリックよろしくお願い致します。

昨夜は『毛沢東の私生活』上巻 をいよいよ読み始め、
寝たのが朝の3時。
冒頭、毛沢東の臨終の夜から回顧録は始まった。

もう最初から、手に汗握る緊張の展開・・・・・。

凄まじい共産中国の権力闘争が、その時点でも
繰り広げられる。

4ヶ月に渡る、30名ほどの医師団による治療の
甲斐なく、<巨星墜つ!>の瞬間が来てしまったの
だが、主席の遺体の枕元で、早くも権力闘争の
火花が散る!!

もの凄い国なのでしたね、中国は。



でも、今日はもう寝ようと思う。
PR


昨夜20時からNHK・BS1で放送された「アスリートの魂」
は、大相撲の舛の山関でした。

●無心で"前へ"大相撲枡の山


大相撲・千賀の浦部屋の関取ですが、わずか14人の
小部屋で、関取は舛の山ひとり。

よって、弱冠21歳にして部屋頭。

関取がひとりしかいないので、強くなるために他の部屋
へ出稽古に出掛けます。番組はその奮闘ぶりに密着。



千葉県出身の力士なのに、なぜブログで書いているか?

実は、この8月半ば、千賀の浦部屋の合宿が笠間市の
2ヵ所で催され、そのうちの笠間小学校校庭の土俵で
あった朝稽古に、2日連続で見に行って来たからなのです。


8月の半ば、暑いときでした。

おすもうさんも汗ボタボタでしたけれど、アタクシら見物人も
暑かった・・・・・・・。


そんな訳で、その時から家人ともどもファンになってしまった
わけ。

家人など、9月場所は前頭6枚目でしたから、丁度午後
5時前の頃に取組みになったみたいなのね・・・・。
5時過ぎでは終わってしまい、5時直前の微妙なタイミング
で舛の山関の出番が来るのでした。

この微妙な時間帯に、夕餉の支度をしながら、枡の山関の
取組みは欠かさず観たようなのでした。



今回の番組で知ったのは、彼のお母さんがフィリピン人で
離婚によりフィリピンに帰り、その時舛の山とその弟の2人
の子供は母親に引き取られ、フィリピンに渡ったのだそう。

慣れない異国で、母1人の細腕で育てられ苦労をしたよう
です。

それから、稽古でも本場所でも相撲が長引くと、口パクパク
の酸欠状態。どうしてだろうと思っていたのですが、先天的
に心臓に疾患があり、水泳でいえば<溺れた状態>になる
らしい。

だから、押しの一手で早い決着を付ける、のが彼の理想の
形。


フィリピン人のお母さんと言えば、土浦市出身の高安関も
そうなのですが、高安関も前から応援していますが、笠間市
でマジかに見た経験から、舛の山関には是非頑張って
欲しいと思うようになっています。

千賀の浦親方の計らいで、枡の山の弟さんは、同じ部屋で
床山さんとして修業をしているようです。


厳しい相撲社会での本人の頑張り。期待をかけ励ますとともに
彼の心臓への負担を考えタイミング良くストップを掛ける声
やら、関取の弟さんにまで神経を行き届かせる親方の気配り。


爽やかで後味の良い番組でした。




人気ブログランキング     
 ランキングに参加中、クリックよろしくお願い致します。

昨日の番組で、笠間小学校での朝稽古の様子も映りました。
あ、そう、そう、あの時・・・・・・・・。

カメラをパーンすれば、そこにワタシらが映ったのに、昨日の
番組でカメラはパーンしませんでした。

そりゃそうだ!
2012年8月19日、20日の現場で、カメラはパーンしなかった
のに、10月1日のテレビ放映時に、突然パーンしてオラダぢ、
ウズルワゲねーーっちゃ!?

村人のわだし、つい、こっち、こっち、とテレビに叫んだもんッス。

早いもので、今日からは10月。
ということは、もう今年も未使用の月度はあと3ヶ月・・・・。



台風17号が去り、朝は「台風一過」の見事な晴天、と
思いきや、昼頃にはぐずつき典型的な「台風一過の
晴れ」にはならず・・・・・。(午後からはまた晴れ)

しかし日射しは強く、締め切った事務所の室温は35℃
もありました。


そうは言っても、いよいよ秋が基調。

家人は、歌舞伎に行って、高尾山に行って、それから
廃校になった小学校跡に出来るというフレンチレスト
ランに触手が動いて・・・・・。

ったく・・・・。


秋と言ったら「読書の秋」じゃないの!?

手元に届いた地元紙の冊子『iちゃっと』10月号の特集
だって「図書館の魅力、再発見!」ときた。


ここのところ本を買い過ぎているキライがあって、セーブの
気持ちが湧いた。<そうだ、図書館に行こう!!>と行って
来たら、上の「図書館の魅力、再発見!」が丁度我が家に
配布になりました。



借りて来た本。

■安藤忠雄『歩きながら考えようーーー建築も、人生も』
PHP ■村松伸=文 増田彰久=写真『図説 上海 モ
ダン都市の150年』河出書房新社 ■李志綏『毛沢東
の私生活』上、下巻 文藝春秋 ■矢吹晋『文化大革命』
講談社現代新書 ■池上彰『そうだったのか!中国』集
英社

安藤さんの本は、世界的建築家のエッセンスが詰め込ま
れた、自叙伝風の読み物。簡便な作りですが、滋味がいっ
ぱい詰ったイイ本。
●tadao ando conseptos (YouYubeより)

『図説 上海』は外国人租借地として東洋一の都市へと
変貌した上海の変遷を、建築物、市街地の成立など歴史的
な資料で紐解いた労作。貴重な写真を披瀝され、高杉晋作
も都市の威容に圧倒されたはずとあって驚かされた。

中国一の大都会を歴史的にも俯瞰でき、満足の一冊。


『文化大革命』は、同時代に生き、アップツーデイトにニュース
で見聞きしていたものであったが、如何せん自分が激動の
歴史を理解するには若すぎた・・・・。

今、力を急速につけ、世界に発言力を増すばかりの隣国の
現代史を、微力ながらも再確認してみようという試みで読み
始めた。10年間で300万人が投獄され、50万人が処刑さ
れたという文化大革命。この他にも激しい権力闘争の武闘
により多くの死者が出たという。

それで、この夥しい犠牲を生みながら、この大革命は中国に
何をもたらしたのか?新書版ながら、中国史専門学者の精緻
なアプローチに何とか食い下がろうと悪戦苦闘中。


尖閣諸島問題を考えるにも、中国現代史の流れがチンプン
カンプンでは話にならない。中国現代史を概論的に読める
ものを探していて、池上さんの『そうだったのか!中国』に
出くわした。
岩波や、有斐閣にもその類はあるようだが、別に学問的に
アプローチしたかった訳ではないので、丁度良いのに出会った。
そうは言っても、中国共産党誕生の歴史、日本との国交
正常化の歩み、鄧小平の復活、天安門事件など中国事情の
整理には大変有用な書籍。巻末の主要参考文献欄も充実
している。

『毛沢東の私生活』は2巻で900ページと大部のためまだ
手付かず。
毛沢東の侍医だった著者の、偶像崇拝されていた指導者
の記録。中国では発禁になっている書らしいが、10億の
人民(当時。現在は13億人)を支配する大国の、凄まじい
までの権力闘争、それから指導者も人の子というわけか、
偶像崇拝に近いまでに崇められていた裏では、ガッカリする
ような好色(スケベぶり)だったという。

うむ、900ページは読み切れないから、あとで買うようになる
かも知れないな。




人気ブログランキング     
 ランキングに参加中、クリックよろしくお願い致します。

昨夜のNHKスペシャルもなかなか面白く勉強にもなった
番組でした。
●NHKスペシャル「日中外交はこうして始まった」

昔は、ニュース番組で<パシリ>のような、リポーターを
やらされておりました鎌倉千秋アナウンサー。
この番組では、メインキャスターになっておりました。


中国語が同時通訳が出来る位にペラペラ。中国に1年の
語学留学か何かの経験もあるようで、「時代」は向いて
来ていますね。


「これからは、(誰もがやる英語でなく)中国語!!」
そんな彼女の<先を読み、実行した>その行動力に
驚いています。頑張れ、鎌倉アナ!!

尖閣問題では、日本側は石原都知事の島購入騒ぎを
ブロックするためだけの「国での取得」だったつもりが、
思いの外の中国の実力行使まで含む猛反発。

野田首相は、褒められるかナ?と思っていたのに、この
騒ぎで目をシロクロ、「(猛反発は)想定外だった・・・。」



まだ、解決の方途は見えず、五里霧中。


だが、目一杯イキガル中国にしても、日本側の国民挙
げての反発は<想定外>だったのではないか。



平成元禄を謳歌し、ノーテンキ丸出しだったあの日本国民
が、今じゃ、<絆>なんて言われるまでもなく燃え出して
しまった感がある。

新聞テレビを見れば、櫻井よしこさんなど持ち出さなくても、
佐藤優さんやらも普段と違って燃えてます。

中国で学んだジャーナリスト・富坂聰さんあたりの言い方も
ま、<稼ぎ時>という計算があるのか知らんが、口調が
心地イイじゃありませんか。

論外は、あるテレビ番組で「アメリカがいいか、中国がいいか」
の立場を訊かれ「中国!!」と言った森永卓郎さん。
その理由を訊かれ「だって、上海にはメード喫茶が4つもある
んだよ・・・・・。北京にも・・・」後は忘れたが、番外!!


新聞の投書欄にも日中の今後を危惧する声が出たり、東京
新橋のサラリーマンの声にも「日本人の矜持」がありあり・・・。



●「尖閣紛争」の裏にある大切なこと
(WEDGE 9月27日(木)9時0分)



昨夜、■高田 拓『今、あなたが中国行きを命じられたらーー失
敗事例から学ぶ中国ビジネス』を読んでいたら、人口13億人の
中国をひとつの国と思ったら間違いだって。


面積が日本の26倍。全ヨーロッパの1.9倍の面積。一つの
省がヨーロッパの一国家なみの面積・人口と考えたほうがイイ
という。
よって、北京でオリンピックがあったが、北京だけのことであって、
上海やら他の省市には関係のないこと。それは、サッカーでの
2006年ドイツワールドカップが他のヨーロッパの国に関係がな
かったことと同じ感覚という。

北京語と広東語の違いは言語学的にはドイツ語とフランス語の
違いよりか相違点が大きいんだそうだ。


今読んでいるところは、著者が日本企業の中国法人の役員だった
ところから、「中国でのエリア戦略」の項なのだが、それにしても、
戦略を練るのに使おうと思う中国の国家統計局の「経済指標」の
表、省市別GDPの前年比の欄で各省市別には115%,117%
などと2ケタの伸びなのに、政府発表の国全体では108.7%
省市別にマチガイなく2ケタの伸びが、中国総合計では2ケタまで
行かない怪?

資料によっては、省市段階で余白の統計も多いという。ゆえに、
国合計欄が計算出来ない。
省市の経済発展が、幹部の昇格・昇任評価の基準になるため、
統計への介入・改ざんが絶えないという。



まあ、こう読んで来ると、明らかに体制やら風土が違う国で、
こっちが一つの国だから、向こうもそうだと思ってのハナシは
違うような気もしてくる。


●経済、格差、中央VS地方、ガバナンス、海外流失、エゴ、ネット
外国企業はおろか高級官僚や富裕層まで見切りをつけた中国
”壊死”の「7つの引き金」   文=富坂聰(ジャーナリスト)
(SAPIO 2012年9月19日号掲載
        ニフティニュース 2012年9月24日(月)配信)



さて、上の高田さんの本と平行する形で読み初めている
のが■杉本信行『大地の咆哮ーー元上海総領事が見た中国』
(PHP)だ。
著者は、国内保守派から叩かれるチャイナスクールの一人。


上記高田さん推奨の本というので知ったのだが、外務省は
世界の地域別のスペシャリストを育成すべく、入省試験時に
英語、フランス語、中国語などの中から志望語学を選ばせる
という。それに沿って、入省後はその母国での語学研修が
始まる。
さしたる深い動機があったわけでもなかった杉本氏の中国での
語学研修は、京都大学を卒業した翌年、国交回復前の中国
北京で始まる・・・・・。

発展前の黄色い砂埃舞う北京から筆を起こし、まだ世界進出など
夢想だにしない共産中国の監視社会の日常のなか、外交官
の卵の奮闘が綴られ、ダッカでの日本赤軍によるハイジャック
事件での政府の身代金運びの職員、日中平和友好条約締結交渉
の裏方役など、経験を重ねながら、中国の現実をつぶさに見つめ
て、日中友好のために公私とも身を粉にして努めた様が書かれて
いる。


外交官として、中国の社会を見つめ、問題点もつぶさに観測して
来た視点は、日本国内で観念的に批判的にしか中国を論じられない
論者よりは説得的な面もあるように思う。

ただ、<ミイラ獲りがミイラに>という言葉あるように、理解が深い
故なのに、任地に軸足を置きすぎたように取られ、公費で暮らしな
がら「向こうにカタを持ちやがって・・・・・。」という苛立ち半分の
批判がチャイナスクールには向けられる。

北朝鮮脱北者のハンミちゃん家族が、中国の日本公館へ駆け込ん
だ際の、当時の阿南日本大使のケンモホロロな対応には、日本
人として、当方などもイラ立ったものだ。


さて、『大地の咆哮』の著者、杉本信行氏は、執筆後がんにより
57歳で死去。ただ、病を得ての退任間際には、日本国上海総領事
であって、上海領事館員自殺事件時の総領事でもあった。


●杉本信行 (ウィキペディア)

●チャイナスクール(ウィキペディア)

●上海総領事館員自殺事件(ウィキペディア)

●ブログ「アジアの真実」<上海総領事館員の遺書~国を守った
                 人物の残した意思~>





人気ブログランキング       
 ランキングに参加中、クリックよろしくお願い致します。

今日は、午前の9時ごろから、外出の準備。それから
あっち行ってこっち行って、結局一段落したのは先ほど
18時前。

一日ドタバタしましたナ。


そんな訳で今日は、手抜きの軽い話題でお茶濁し。



昔々、子どものころのことでございます。

記憶では、空にもう佃煮にするぐらいに赤とんぼが
飛んでいた時分の頃だったと思うのですが。

いや、暑い夏休みの夕方だったのだろうか?


ま、記憶は定かではないのでございますが、
近所の悪ガキどもが輪になって、<ズムグリ>を
コテンコテンにやっつけたのでございますヨ。

ちょうど、浦島太郎の話での、子どもたちが亀を
苛めていた図とソックリな場面でした。


苛めるどころか、<ズムグリ>をコテンコテンに打ちすえて
殺してしまうまで苛めたものです。



えっ?<ズムグリ>って、何かって???

その頃の<ズムグリ>とは、約20センチぐらいの
小さなヘビだったのですけれど、悪ガキの年長者の
言うことにゃ、ズムグリは、性悪いヤツで人間のケツの
穴から体内に入り込み、人のハラワタを喰い尽くし、
殺してしまうという「おっそろしいヤツ」というのでした。



あたしら小さい者は、それを聴いたひにゃ、恐ろしくて
恐ろしくて・・・・・・・・・。

だもの、そのズムグリを打ち叩く棒っ切れを持つ手にも
力が入りましたヨ。

輪になって、コテンコテンに打ち殺してしまったワケで
ございます。




それがそれが、今日のネット記事では、ホントに「尻に
うなぎが・・・・」というニュース。

ビィっーーーーくりして、遠い記憶の中から<ズムグリ>
の画面が突如現われたのでありました・・・・・・。


<ズムグリ>って、ホントの話だったんだ・・・・って。




●「尻にうなぎが」病院駆け込む、医師や看護婦も
 「うなぎは初めて」
(2012年09月26日 ナリナリドットコム編集部)




格調の低い話ですみませんナ・・・・。2チャンネルじゃ
賑やかですが、このニュースを見た時、ん?なぜ!?
<ズムグリ>が蘇り、マジ考えてしまったのでした。




人気ブログランキング      
 ランキングに参加中、クリックよろしくお願い致します。

 帰りに本屋さんへ立寄りましたら、領土やら東アジア
 共栄圏やら、雑誌のコーナーも熱い話題の活字が
 踊っておりました。

 「出版」も生臭い生業だからナ・・・・・。

でも、「領土」にスポットが当る初めてのこと。それを
しみじみ感じましたね。

ようこそ! くろだのブログへ
    
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
最新トラックバック
プロフィール
HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
MY OFFICE in KASAMA
黒田真一行政書士事務所
いばらき動物法務研究室
忍者ブログ、アクセス解析
ブログランキングに参加しています
人気ブログランキングへ
茨城県行政書士会のHPへ
茨城県行政書士会へ
QRコード
アクセス解析
お天気情報
カウンター
忍者ブログ [PR]