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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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今日の午後からは、地元であった講演会を聴いてきた。

いや、こういう場に出るのも久々だ。

ある組織の役員を3期6年もやっていると、会議出席のほかにももろもろ
準備やら、雑務があって、到底組織外の活動への意欲も時間もなくなっ
てそういう場からは遠のきがちになっていたのだ。
 

ようやくそういう役務からお役御免になってみると、今度は本来の業務に
集中出来そうなものだが、外枠の予定に縛られない分、結構我がままに
なって、時間管理がルーズにもなり勝ち。

「動ける時間」だって、年齢的には限られて来ているから、精々悔いを残
さぬ活動をして行きたいと思う。
人の能力開発は「動く距離に比例する」と言うからな。



さて、今日の講演会はジャーナリストの伊藤千尋さんで、演題が『「戦闘」
より「銭湯」を -憲法を活かして原発も基地もない世界を』というもの。

9条の会という進歩的立場の方々が主催の講演会だからして、ある程度
はバイアスがかかったものとして覚悟して参加してみたが、なかなかどう
して、身のある有意義な講演が聴けた。
 
朝日新聞の記者として、サンパウロ支局長、バルセロナ支局長、ロスアン
ゼルス支局長などを歴任し、世界70ヶ国の現地取材も経験してきたベテ
ランジャーナリストの眼を通した話は、得るものが多く意義深い機会となった。
 
語り口もユーモアを交え、熱い口調が感動すら憶えるものだった。
(ジャパネットたかたの社長風というか、時にはテレビタックルに出て来る元
産経記者の熱血ぶりにも近く・・・というか。)


帰って調べると、岩波新書2冊はじめ、著書多数。
取敢えずアマゾンに1冊発注してみた。
有意義な土曜日になったな。
 


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  昨夜はチャン・イーモウ監督『サンザシの樹の下で』(2010年・中国)を
 観た。
 主役のチョウ・ドンユィ、ショーン・ドウとも初の主演作という瑞々しいラブ
 ストーリー。 ヒロインのチョウ・ドンユィはイーモウ監督が国内の俳優学
  校を探し回り、 2,500人の中から選んだという新星。
  ショーン・ドウも清潔な好青年という雰囲気でイイ。
  せつない結末だが、映画史に残る秀作だと思う。

 古い本で最近の10年が欠落しているが、■藤井省三著『中国映画 百年
 を描く、百年を読む』(岩波書店)を買ってみた。映画『初恋のきた道』
 『山の郵便配達』など当方が涙した映画にも、醒めた批評が辛らつで
 あったが、中国映画への視点を教えられるイイ本である。

  他に探したが、なかなか直近を扱った本には出会わないようだ。
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おとといに当ブログ「日本人・中国人・韓国人の見分け方」というのを
書いたら、別に差し障りのある書き方などしていないのに、早速コメ
ントを寄こす方がいた。
 
当方、ここのところ喧しい特集記事が連続の、雑誌『WiLL』などにも
注目している方でして、気になる特集の時は買うようにしている。
 例えば5月号の特集は「韓国人の嘘がとまらない!」、7月号は「がん
ばれ、安倍総理!」として慰安婦問題や中国とアメリカの微妙な接近
への警告などが主な内容。
 
というわけで、あちこち目配りをした上で、ブログ上では無難な路線で
書いているのでして・・・・・・。
その辺ご承知下さいませ。

それから昨日など、どういうわけか、地元市町村を飛び越えて当方あ
てご相談の電話をいただいた中国人の方もおられました。
HPやらブログを読んでくれての電話だったのかどうか?
ありがとうございました。
 

昨夜のBSフジ『プライムニュース』で<忍び寄るサイバー攻撃 日本情報
防衛の急所>というサブタイトルで特集を放映しておりましたが、国家レベ
ルでの情報化社会での新たな脅威には愕然とさせられます。

一方我々市民レベルでも日々その便利さを享受していますが、硬貨の裏表
のように、付いて回るリスクも忘れないようにしなければなりません。


復興庁キャリア官僚によるツイッター暴言など、有るまじき行為で決して許さ
れるものではありませんが、いくら「つぶやき」とは言え、ツイートする先は無
限に広がる「公」であることを忘れた結果であったと思われます。

今朝の毎日新聞の追っ掛け記事では、この官僚の船橋市副市長から復興
庁への異動後、大幅にツイッターの書きぶりが変り、その裏の震災復興業務
の激務も遠因か?とかなり同情的ニュアンスも伝わりますが、しかし、匿名と
は言え、公に流した罵詈雑言の数々は消去出来ないものです。


ニュースが前後しますが、アメリカの国家安全保障局(NSA)によるネット空間
からの膨大な個人データの収集・分析活動が明るみに出て、今後オバマ政権
の屋台骨を揺るがす事態にまで発展するのか、予断を許さないところ。
 
米政府の「テロの脅威からの国家防衛」が錦の御旗にしても、「過剰なプライバ
シー侵害」という反発との激越な対立に、どういう着地点を見つけるのか・・・・。

マスコミへリークしたのは元CIA職員だったとか。
 

CIAといえば、一昨日の夜観た映画、『アルゴ』がここのところ無いぐらい手
に汗握って、必死になって観た映画となりました。
CIAの底力を再認識した映画でしたが、日夜の奮闘の影には欠かせない
<情報収集>というものがあり、その意味でも「ネット情報の収集発覚」とい
う今般明るみ出た事態は非常に難しい問題を孕んでいます。

昨夜は、邦画の『BRAVE HEARTS 海猿』を。
尖閣周辺海域への中国公船の侵犯が常態化してる今日、海の守りは日本
の生命線です。
映画の出来は、やはり、この人気シリーズに違わない緊迫感が最後の山場
まで続き、海上保安庁の全面協力もあって邦画にあるチープさが微塵も感じ
られないものとなっています。
今年の海上保安庁の公式刊行物『海上保安レポート 2013』にもこの映画
のことが取り上げられています。


まあそんなで、当方もキーボードの先には、見知らぬ「公」があることを念頭に
これからだって注意をしながらブログ更新をして行くことに致します。

 


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生来のヤジ馬根性で、今朝のテレビのワイドショーネタ「本当?デマ?
芸能人ネット美談の真実とは」を見てみた。
 
挙句に、パソコンでも探してみようとクリックした拍子にイッ等最初に
開いたのが『後世に残したいラジオの話』というもの。
ま、これは、上記の美談バナシとはズレるんですが・・・・。
 

さてまずは、テレビで紹介されていた美談のひとつから。
サマーズ・三村の話。後輩の漫才師がコンビを解散しピン芸人として
舞台の袖に立っていた時、緊張でガチガチだったらしい。
三村は「何だよ、緊張してんのかヨ!おまじないにコレやるわ!!」と
クシャクシャの千円札を寄こしたんだとさ。

件の芸人さん、なんとか緊張の舞台を終えてその千円札を返しお礼を
と三村の楽屋を訪ねると、三村曰く「良かったな・・・。それ、おまえにや
るは! オレからの千円(声援!!)だァ。」

テレビでこの芸人さんが言っていたが、コレはホントの話だそう。
彼は、大事にしているその声援札をサイフから出してカメラに見せてく
れたのでした。


今日は、美談話ではなくて、偶然開いた『ーーラジオの話』から。
 
●後世に残したいラジオの話 〔武田哲矢・今朝の三枚おろし〕から
武田鉄矢が語る【ベトナム人に聞いた日本人と中国人と韓国人の見分け方】



これが結構面白かったのね。
 
昔子供の頃、テレビ映画に『コンバット』という戦争ものがあった。
 それを観ていて、ヨーロッパ戦線が舞台だったのだが、アメリカ人とドイ
ツ人やフランス人の区別をどうしてみわけるんだろうと思ったもの。
 
顔を見ただけでは全然判んないもの・・・・。

 ドイツ軍士官が、アメリカ軍の軍服を着て潜入して来てもアメリカ軍の
兵隊もやはり見分けがつかない。
出身の土地やら、大リーグはどこのファンだとかドイツ軍士官が言うと
まったく信用してしまうシーンがあったりしたじゃないですか。


それと同じように、日本人と中国人と韓国人の区別がつかない外国人
の話もよく聞く。
 
昔、日露戦争当時には、その時代なりの激越な情報戦があり、当時の
満州に闊歩した馬賊集団など民衆の中に入り込んで情報収集に努めた
明石大佐だったかな、そういう方の奮闘もあって、日本軍は勝利を収め
るワケだが、中国語、ロシア語を縦横に駆使し完璧な現地人化した間諜
として活動をした軍人の中には、ある時、ふと何気にした所作で「日本人」
がバレて処刑されてしまった軍人も出た。
 
これまた古い話なのだが、昔『二等兵物語』という映画があって、その中
でのエピソードでは、日本人は洗顔の時には、水を手に溜めて上下に手
を動かして顔を洗う・・・・・。
中国人は、水を溜めた手は動かさず、その両手の中に顔を埋め、顔を
<左右に>動かして顔を洗う・・・・・。
 
映画では、伴淳がアチャコ二等兵にやって見せていた。
(もし、間諜になった時にバレないように、幾度か練習したが習慣とは恐
ろしい・・・。とうとう身につかず現在に至る。)


ホントかウソか定かではないが、これが日本人と中国人の違いなんだ
そうとは、この映画で、子供ながらにシッカリと頭に刷り込んだノウハウ
でした。

まあ、その後、大人になってから数え切れないぐらい中国人の方と出
合っているのだが、この洗顔の作法を革めて聴いたことがない。
 
会社勤務の頃に、部下に中国留学の経験があるのがいて「見分け方
はあるのか?」と聞いてみたことがあった。
彼曰く、ズバリ「髪型ですね!」ということだったが、もう、文革の頃以
降の中国人のあの髪型はテレビ画面で見る限りいないし、第一、そ
の頃同じ社内にいた中国人留学生のアルバイトだってあんな髪型は
していなかった。
もの静かで思慮深い雰囲気ではまるで日本人の中に溶け込んでいた
から、「髪型」で判断はバツだな。
 

韓国人は、韓国時代劇『トンイ』を全話見終わって、今『宮廷女官 チャ
ングムの誓い』を見ているが、中国人よりは、日本人に心情的に近い
感覚の民族のような気がする。
しかし、テレビの『たけしのTVタックル』によく出て来る女史の、マイン
ド的には竹島問題を騒ぐ韓国がズバリほの見える。どんな民族なん
だろ!?

amazonのメールで、かの女史・金 慶珠さんの本が今日案内されて
来た。
 ■金 慶珠著『歪みの国・韓国』(祥伝社新書)

日本の論客をものともせず、自分の言い分を曲げずに主張するあの
スジ金入りは大したもので、どんな本を書いているのか。
日本で育ち、韓国の大学を出た後に東京大学大学院で博士号を取得
した社会学者という。とりあえず発注してみた。
 


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 昨夜は、フランス映画『最強のふたり』(2011年)を観た。
 筋など書かないが、興味の向きはウィキペディアを引いてみて下さい。
 昨夜のNHKEテレ『知恵泉』で取り上げていた、江戸末期の日米修
 好通商条約締結時の幕府全権岩瀬何某という旗本とアメリカ・ハリス
 との交渉にも通ずる、人間最後はサシの勝負!ってやつ。
 
 理想論かも知れないが、介護現場に携わる方々にも、そうで無い方
 にも勇気が湧いて来る映画。お奨めですね。
 (相手が大金持ちという稀有のケースで寓話のようですが、実話です。)
 TSUTAYAの火曜日、半額デーに行くと安くレンタルできます。

 では。    

●その時に備え・・・「富士で地震」想定して防災訓練
(2013年6月11日 15時30分 読売新聞)


富士山が、6月16日のユネスコの会議で世界文化遺産に正式登録さ
れる見込みだが、その登録を見込んでの防災訓練だったそうだ。
 

しかし、静岡県側、山梨県側とも観光関連業界は、それを当て込んで
登山客増加を期待しているらしいが、何かの話題で右往左往は昔から
とはいえ、何とも目先ばかり追う貧乏根性には辟易する。
 
水戸だって、テレビの「水戸黄門」がなくなった時には、TBSに何万人
か分の署名を持ちこんで復活を嘆願した見っとも無い話は最近のこと
だし、商業関連の業界には仕方ないことか。


さて富士山。

今朝の新聞では、世界文化遺産登録で富士山登山の入山者の増加が
予想され、静岡側・山梨側で、「やれ入山料を取れ」だの「取らない」だの
大分喧しい論議になっているようだ。

500円や千円では、殺到する入山者減らしには「焼け石に水」とのことで、
 10000円にしたら、入山者増のブレーキになりそうというのだが、学生や
高齢者など可処分所得の少ない層への差別になるんじゃないの!?とか
なんとか、まあ、何ともメンドクサイ話が延々と続く・・・・・。


富士山は遠くから<眺める>もの、と思う方なので、別段いくら法外な入
山料を取ろうがコチラにはまったく関係ないが、世界自然遺産には「ゴミ
だらけの山」で落選し、世界文化遺産登録が叶いそうなのは、歴史的に
も<富士登山>の宗教的、信仰の対象からの当確なのだそうだから、
「富士登山」は今後とも富士山の価値の大きな要素なのだろうね。
 

今日の防災訓練のあった富士吉田市は、古来、富士登山の入山口だ。
山梨県大月市からは、ダラダラとした登り勾配の一本道。

その登り一辺倒の国道を走ると、街道の建物の切れ間越しに大きな
富士山が何度も望める。
大月と富士吉田を結ぶ間に都留の町もあり、富士山の清冽な伏流水が
音を立てて流れる。

娘がそこの大学に入学したおり、もろもろの生活道具とともに、富士山
大爆発を懸念したオヤジは、『富士山大爆発』という本と白いヘルメット
を持たせた。
 
入学から大分経ち、友人たちがお互いアパートを行き来するころ、娘の
部屋のヘルメットが話題に上ったことがあったらしい。
(ビョウ的に心配性のオヤジを持つ子、として?)

ま、何事もなく娘も卒業し、今では笑いばなしの一つだが、今もその後輩
たちが学ぶ町だ。
当時は地図を見ながら、富士山の火山弾やら溶岩流の心配も想像した
その街道が、これからも何事もなくと、つい思ったニュースだった。
 


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 この娘の引越しの折、周辺地理を理解するため、富士吉田まで車を走
 らせた。上にも書いたが、テレビで見るよりか余程大きい「世界の富士
 山」が眼前に迫った。
 
 その時! ま、一番いいビューイングのその時だ。

 艶消しの携帯のベルが鳴り、茨城県のある行政書士さんからの電話。
 まあ、今スグにはどうでもいいような電話で、眼の前の一番イイ富士山を
 見逃した苦い思い出だ。
  その方には、後にも先にも「この事」は言ってはいないが、何とも恨めしい
 出来事ではあった。

台風3号が、明日には九州・四国地方に上陸か?という今日は、一日
どんよりと暮れた。
 
さすがに日は伸びて、午後7時前というのにまだ明るい。
 先ほどまで、エサをねだって鳴いていた隣家屋根裏の子すずめも、今
はピタリと鳴き止んでいる。

●2013年6月3日付 日報抄
(新潟日報 コラム)

 

今年は、我が家の上空にツバメの数が多い。
 
カラスが増えている話は良く聞く一方、ツバメはめっきり減り、昔の4割
減という話もある。鳥インフルの影響もあってか、民家に営巣しても、
住民が巣を壊してしまうことが減少の要因ということだが、カラスが増
えてツバメを襲う機会が増えたのも原因だとは、いつだったかの日報
抄で読んだ。
 
うちの住居周りでも、カラスが何羽も低空で飛び交い、ギャーギャーと
大声で鳴き、低空を飛び交う羽の空気を切り裂く音に、一瞬恐れさえ
憶える日だってある。
どうしてこうも増えたものか。
(ヒッチコックの映画「鳥」を想起する。)


そんなこともあって、少し行けば水田が広がる周辺なのだが、ツバメも
なるべく人間の住む場所に近づいて暮らそうとしているのだろう。


我が家の屋根裏でも、子すずめの頻繁な鳴き声を聴いたのが、ひと月
ほども前。今はまるで静かなものできっと無事育ったんだろう。
 
隣家の子すずめの巣立ちももうじき。
どうか無事に・・・・と願うばかり。
 
すずめサイズの小鳥の寿命というのは、2年ぐらいというのだから、
せめて寿命を全うしてと思うのだ。



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昨日は、テレビからの録画で三池崇史監督『十三人の刺客』を観た。
劇場公開の頃は、別な映画を選んでこれは観なかったのだが、予
告篇の印象で気になっていた映画だった。
戦後邦画史に残る時代劇ともいわれるが、確かに気合の入った作
品なのはわかる。
敵の数が増え300人対13人の殺陣が延々と続き、長すぎる印象
だったな。
稲垣吾郎の松平何某という藩主の残虐性のエピソードが物凄く、
PG12指定。まだ頭から離れない・・・・・。

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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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