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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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関東では昨日梅雨明けとなったが、まだその2日目という
のに エライ暑さ。

笠間地方の最高気温は、36、2℃で、関東でのトップツー
ぐらい の暑さを記録。
今日も熱中症に罹った人が、324人もあったとか。茨城で
は 一人が意識不明の重症。


家にじっとしていても暑いことは暑いから、意識的に暑さに
慣れる ために、午後からは外出。

近々に息子が飲食店を開業する・・・・と切り出したもので、
息子には内緒で、その予定地を偵察に。

聴いて頭の中で考えたのよりは、交通量は結構ある。
出店予定の場所も、写真で見たのでは<陰気>な印象だ
ったのだが、うむ、太陽がサンサンとして、農地の緑もあち
こち散在してイイ 雰囲気じゃないの・・・・・。

ま、決心したのだから是非頑張って欲しいと思う。


帰ると、大相撲名古屋場所初日のテレビ中継が始まるとこ
ろだった。 稀勢の里の話題はともかく、早々に、今場所2年
半振りに大相撲に復帰した蒼国来が登場。

あ~ァ、やっぱり、負けてしまった。
腰が高いというのか、舞ノ海流に言うと「軽い」とのことだが、
2年半のブランクが重く圧し掛かる感じだな。
やはり応援する人は多く、廻しの色と同じ、揃いの水色のTシャ
ツやタオルを持った応援団の声援がテレビを通しても大きく
響いていた。『おかえり 蒼国来関』の統一コピーで、私だって
泣きそうになりました。


夕方5時近くになって、雷が鳴り出したので、テレビをやめて
少し横になったら、いつの間にか眠り込んだ・・・・。

雷のお蔭で、気温が途端に下がり、過ごし易い。

まあ、梅雨明け直後なんだから、あまり急に「暑さ」に締め上げ
られても身体が持たない、丁度良い雷雨と思うことにしてのんびり
ズボラを決め込んだ。



   正直に梅雨雷の一つかな       一茶

昨日梅雨は明けたが、<雷が鳴ると梅雨が明ける>という通例
からヅレているけれど、ま、誤差のうちで、梅雨明けの雷と思うこ
とにした。

   庭石に梅雨明けの雷ひびきけり   桂 信子


ウツラウツラしていたら、テレビを点けた家人が「おおっ、ヨカッタ・・・」
とかいうのが聴こえて、稀勢の里が勝ったのも遠くに知った。



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 昨夜は映画『アンストッパブル』(2010年・アメリカ)を観た。
 コレも劇場公開直前に雑誌などの前評判記事やら予告篇も
 見ていたが、何かの拍子で観る機会を逃がしていた映画だ。

 航空機ものや、鉄道でも乗客を巻き込むアクションもあった
 りするが、貨物列車の暴走という地味な舞台を選びながら、
 なかなかにスリル満載の面白い映画だった。
 映像の斬れもスピード感も抜群の上、日本の『新幹線大爆
 破』のようなチャチな安っぽさがなく、ほとばしる重量感の再
 現性を誇っている。
 鉄道ファンなら余計に、鉄路及び刻々と変わるその周辺風景
 に唸るハズだ。アクション映画の範疇に属するものかも知れない
 が、鉄道の周辺情報のリアル感に引き込まれる。
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今日は朝から、今までに無いくらい暑いと思ったら、いよいよ
関東地方は梅雨明けとなったようだ。

そしていよいよ、明日からは大相撲名古屋場所が始まる。
今年は初日から、暦通りの<夏場所>となったようだ。


ま、いろいろあったが、それでも、スポーツの中で大相撲は嫌
いじゃないもので、明日からの15日間は夕方からが落ち着か
なくなる。

今場所も関心事がいろいろあって、第一に我が郷土力士・稀
勢の里の横綱昇進が実現するかどうか?
個人的には、先場所13連勝したとは言え、まだまだ綱を張る
には<安定>しているとは言えないから、そう急いで横綱にな
らなくてもイイと思っているが・・・・。

それから、八百長問題に端を発し、裁判闘争を経て復帰がなっ
た前頭十五枚目の蒼国来(中国出身)が、8勝ラインを確保して
前頭に残れるか?十両に転落してしまうのか?
2年のブランクがあっての復帰だから心配で目が離せない。


十両では、母国のエジプトが軍事クーデターなど騒乱の只中に
ある新十両の大砂嵐が、今場所どういう活躍を見せるのか?
今場所の3日目からは、ラマダン(断食月)に入るため、日の出
から日没まで飲食が出来ない。
文字通り「力自慢」の勝負の世界で 日中食事が出来ないままで
力が出せるのか?
朝稽古で汗をかいても水も飲めないというのだから、どういうこと
に なるのか?

●大相撲名古屋場所:母国の政変 新十両大砂嵐、試練の場所
(2013年7月6日(土)10:05  毎日新聞)




それからそれから、やはり郷土の力士・高安にも頑張って欲し
いし、 昨夏部屋巡業で笠間に来た舛ノ山にも頑張って欲しい。
彼は心臓に持病をかかえ、ウルトラマンのように10秒以内ぐらい
で 勝負を決めないと酸欠状態でフラフラになってしまうのだが、最
近ではそれを相手に覚えられてしまっているからな、チト心配。

今場所から独立して、部屋を起こした元横綱武蔵丸の部屋は入門
し立ての少年が4人だけ。
ユカタ姿も様にならない小僧さんばっかり ですが、親方とおかみ
さんの愛情がたっぷり。こちらもどうか、頑張って欲しいと願って
いる。

さて、いずれにして場所の熱戦を期待したいと思う。



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どの新聞でも、昔は「婦人面」と言ったりしたが、今は「家庭欄」と
いうのか、 そういう欄が必ずある。

毎日だと今は「くらしナビ*ライフスタイル」というのだが、これまた
大概の新聞にはここに、読者投稿欄もある。
毎日の読者投稿欄は「女の気持ち」、または日によって「男の気持
ち」という欄だったりする。
男の方は投稿数が少ないと見えて、頻度は少ない。

今日はそれを<引く>都合があって、新聞社のWEBページを繰っ
てみたら、女性の方は投稿数が多いんでしょうね、大阪版やら九州
版など版組み が別れ、掲載原稿が異なるのを知った。



まあ、ウダウダと前フリが長くなったのだが、実は当方、行政書士と
いう仕事 がらもあって、ここに載る投稿を読むのが好きなのだ。

読者オピニオンの投稿欄を見ない日はあっても、こちらの、別段構
えたオピニオンなど無くても、地道ながらも平平凡に生きている暮らし
の<つぶやき>に、何かしら 共感してしまうのですね。



ところが昨日の「女の気持ち」欄のタイトルが『法定相続人』ときたも
ので、 トタンにびっくりコイてしまいました・・・・。
当方らが日頃読む民法の参考書そのものの語彙でしたから。


●女の気持ち:法定相続人  東京都世田谷区・匿名希望(主婦・44歳)
(毎日新聞 2013年07月04日 東京朝刊)




いろいろな場面で、相談を受けたりする機会があったりして感じていたこと
は、最近、この新聞の投稿者さんのような年代を中心に、関連の法律に関
心が高まっていて、非常に勉強しているということなんですね。

それはイイことだと思うのですが、ともすれば「自分の取り分はいくらになる」
といった打算的一面が際立ち過ぎている、ということ。それを感じています。

ヘマすれば、直接の推定法定相続人たる資格のない、遠縁の30代ぐらい
の方が アレコレとしゃしゃり出るといったことも見受けられます。
つい、心の中では<やな渡世になったでゴザンス・・・・・・>とブツブツ。


いや、上記新聞記事のことではないですよ。

この記事は、いつもなら当事者である被相続人本人となる親御さんや、法
定相続人である直接の子どもさんからの相談を受けることが多いのですが、
その時やはり、同じく法定相続人である別居の『前妻の子』の声が聴こえる
ことはほとんどないので、文字情報ながら『前妻の子』の生の声を聴けた貴
重な記事でした。

600字以内という投稿記事だけで、19年間会っていなかった親子、再会し
て、 投稿者が2人目の子どもを産んでから3、4ヶ月ごとに、現在の再婚後の
家庭にはそれを伏せたまま訪ねて来る父親・・・・・・、その間の葛藤やら軋轢
を想像 出来ませんから何とも言えませんが、イイ勉強になった記事でした。




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  3日夜に観た『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男』は、劇場
  上映中も気になって、たしか、真岡の東宝シネマズの前でポスターも見てい
  たのだが、機会を逃がした映画だった。
  家人も前にテレビで観たらしいが「・・・・大して・・・。」という程度。
  やはり、<鉄道映画>の範疇に入るらしく、鉄道ファンもどきにはイイ。
  それから路線を走る田舎の電車風景に差し込まれた「田んぼ風景」の風
  にそよぐ稲の緑。滲みますナァ。
  鉄道、エコ、田舎のキーワードに反応する方にはお奨め。
  よって、当方にはイイ映画でありました。

   昨夜は『アーマード 武装地帯』B級っぽかったが、やっぱりB級。ま、バツ
   の映画。『インデペンデンス・ディ』も屁みたいなものだったが、CGに引き
   込まれるのもタマにはイイか、ぐらい。

引き合いに出しては、大変お気の毒だとは思いますが、世の中は
広いから、こんなこともあるんだなと、ついため息をついてしまいま
す。

●北海道・清水の交通事故:「私と同じ悔しさ、増やさないで」遺族
の男性、意見陳述 計3回、家族4人失うーー地裁帯広支部公判
(毎日新聞 2013年07月02日 東京朝刊)



記事を読んでいただけばよろしいのですが、交通事故で2001年
8月に妹(当時21歳)を、2012年5月には妻(同35歳)と次男(同
3歳)を亡くしていたところが、今回の裁判にかかる交通事故で今年、
2013年3月22日に父親(同61歳)まで亡くしてしまったという。


実に3回も家族が交通事故に巻き込まれ、4人も亡くしたというのだ
から、<事実は小説よりも奇なり>、もう想像を超える事態というのが
世の中に実際に起こってしまう・・・・ということに唖然としました。



当方なども交通事故の自賠責保険請求などの業務に関わっています
と、いろんな話を見聞きしますが、同じ方が何度も事故に遭っていると
いうような事例を聞いたりもします。

いわゆる<当り屋!?>と疑ってしまいますが、ある先輩から「実際、
そういう人っているんですよ・・・・。」と聞かされたことがありました。


件の報道ですと、事故も事故、交通死亡事故の3件の当事者に家族
がなってしまって、挙句に家族4人もが帰らぬ人に。
何ともお気の毒と しか言いようがありません。



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 どこでもそうでしょうけれど、ウチでも出掛けの家人に「気をつけろヨ」
 と一言いうのが通例。ある時、出かけて20分も経った頃に電話有り。
 <相手の車にぶつけた!!>って・・・・。
 「気をつけて!」にも、なァ~~~に聞いてんだか!?腹立ったことが
 ありました。

 相当昔の話。
 関東では雪に慣れていませんからね。常磐道水戸の近辺でのこと。
 ある時大雪になり、常磐道が通行止になる直前の頃だったのでしょう?

 プロのドライバーのトラック同士が絡む5、6台の大きな追突事故が発生。
 その事故直後に通り合わせたトラックの運転手さん、善意で事故処理
 をしようと思ったんでしょうか。事故車の先頭車両の前に車を付けると、
 降りて何台目かの事故車の間に入り込んで作業を始めた・・・・・。

 その矢先、事故車群の最後尾に、またトラックが突っ込んで激しい衝撃
 の衝突事故に!!
 高速での突っ込みであったから、さっきの善意の運転手さん、そのハズミ
 の激しい衝撃で・・・・・・・・・・・・・・・・・!!


 どうなったと思います?

 何と、首から上が瞬間的にもがれ、高速の下を走る一般道へ頭部だけ
 飛んで墜ちたんだそう。何ともお気の毒なことでした。

 この日、当方はやっとのことで辿り着いた東京での会議の合間にこの
 情報を聴いたのでしたが、今でも記憶にこびり付いています。

 道路交通法第72条に「交通事故の場合の措置」というのがあり、事故
 当事者の義務が書かれていますが、そうでない場合の<善意の行為>
 を思う時、この常磐道事故の教訓が頭を過るのです。  


 冒頭の記事の、裁判になった事案の父親は、交通事故現場で交通整理
 をしていて「酒気帯び運転の男の車のはねられた・・・」。裁判官はこの男
 を厳しく指弾していますが、それはそうとして酌量の余地はないものの、
 <君子危うきに近寄らず>プロにお任せ・・・・・のスタンスも必要かなと
 思うのですね。

毎日新聞に、長期連載ルポ『生きる物語 -生存率5割に挑む』と
いう のがある。

これまで、奥さんを乳ガンで亡くした後に、ガンの闘病記ばかりを古本
屋通いの末に500冊以上も集め、目録作りもしたという元塾講師の方 や、
筋萎縮側索硬化症の進行と闘いながら放送記者をする男性のルポを報
じてきて、昨日からは59歳で白血病と診断された男性の話。

今日はその第二回目なのだが、身につまされる話だ。


ひざや手首の関節が痛むようになって、加齢によるものと軽い気持ちで、
1週間前の検査結果を聞くために総合病院を訪ねたら『「血液がん。急性
型の成人T細胞白血病、ATLです」「まさか」と思った。』(毎日新聞)

学生時代は、陸上や野球、社会人になってからもマラソン大会に何度も
出ていた頑健な身体の持ち主だったらしい。

この記事の主人公・南克己さん(63)(埼玉県鴻巣市)は、医師が言った
余命6か月が、「6年」の言い間違いかと聴き直したそうだ。
頭が真っ白になり、重い足取りで自宅まで辿り着いた時、丁度奥さんは
犬の散歩から帰り、玄関で一緒になった。

『夫が「あと半年だ」とつぶやいた。「は?」』(毎日新聞)



以前読んだ在宅終末期医療の本、書名は忘れてしまったが、その中の
エピソードにも衝撃を受けた記憶がある。

福島県在住の女性だったが、勝田マラソン(茨城県ひたちなか市)にエ
ントリーして、そのレース中のこと。
何やらもよおしてしまって、急遽、コース脇の仮設トイレに飛び込んだ
そうだ。

そうしたら・・・、思ってもいなかった大量の下血。


年間に幾つものマラソン大会を走り、その練習のために「走り」は毎日
欠かしたことのないたくましい身体。

それが、想像だにしない下血。

福島県立医大に入院したが、末期の大腸がん。
ほどなく、住み慣れた自宅に戻り、近隣の在宅医療専門医の治療を受
けながら、最後を迎えられたということだった。



誰しも、他人の死には遭遇するが、どうしても自分の死は考えられない。

日頃バリバリ体に自信があり、そのメンテナンスにも人一倍気を使い、
実際行動としてもそれをこなして来ていても、突然の「下血」などという
こともあるのだ。

涙で文字が見えなくなるぐらい泣きながら、この本を読んだのだが、他に
あと5,6人ぐらいの患者さんのエピソードが紹介されていた本だった。



今朝の同じ新聞の『毎日ぶっちゃけ堂よ!』という欄は、<わたしたち「お
ひとりさま」>という読者8人の投稿記事を紹介していて、面白かった。

はじめから「おひとりさま」の方、突然一人になった方、お二人様から相手
に逃げられパートナー再募集中の方などなど・・・。

ある方、旦那さんに先立たれ、『未亡人という呼ばれ方に不満、さりとて「後
家さん」はもっとイヤ。』とのことだったが、最近、「おひとりさま」の言葉で気
分が楽になったそうな。

「後家さん」は死語だろうけれど、「未亡人」は、山本晋也監督のピンク映画
<未亡人下宿シリーズ>から、最近のAVのジャンルでも燦然とリストアップ
してあるからして、イメージは確かに良くないよね。
ちなみにこの投稿者さんは72歳の方なのですが、「年は関係ねェーーー」 と
怒られそうなので「終わり」。


また<ずーっと>のおひとりさまの方、島根県の田舎に帰ったら、外食が困
るそう。NHK夜7時のニュースの土・日担当キャスター小郷知子アナは、ラ
ーメン屋でもおひとりOKらしいが、東京だからかな。


●一人暮らし女性の”終活”増加
(2013年7月3日(水)9時0分配信 女子SPA!)




人間いつ死ぬかわからない・・・・・、は、記事にもある通り、大震災直後には
誰でも考えたのでし たが、最近また、そういう感覚が薄れて来たような感じだ。

誰だって死にたくはないが、いつ「お迎え」があってもイイように身辺を身綺麗
に整えておくことは、生き方として非常に大切なんだな。


大河ドラマ『八重の桜』の前回は、会津藩家老職西郷頼母の家族の長男を
除いた女子21名が自害して果てた重苦しい場面が山場。
なんとも見事な結末 の付けかたに涙が止まらなかった。

鶴ケ城に身を寄せた藩士郎党家族など その数5000名。
兵糧を慮り、足手まといにならず家長の頼母に後顧の憂い無きよう励めるよ
うにと、先立った家族たち。


生き死にを考えるのは、残された人生をより良く生きるため、に他ならないの
だな。



(*本日のブログは、毎日新聞2013年7月3日(水)記事を情報源に書かせ
  ていただきました。)



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 昨夜は日中韓合作映画『墨攻』を観た。中国の紀元前・戦国時代を舞台に
 した大スペクタクル。製作費20億円、趙の大軍10万による侵攻を中国
 人民解放軍の現役兵士がエキストラで扮していることで、それは大迫力。
 虫けらのように吹き飛ぶ人の命のはかなさ。兼愛・非攻の思想を説く墨家
 の本来の思想を貫こうとする主人公は、壮絶な戦いの中で、信奉する思想
 と無益な殺戮の矛盾に悩むのだった・・・・。  イイ映画だったな。

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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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