忍者ブログ
 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
[134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



生来の<ヘソ曲がり>の当方、昔から言われる「巨人・大鵬・ 卵焼き」
の<定番もの>には背を向けて暮らして来た。

ま、<卵焼き>だけは、嫌いじゃないが、野球はヤクルト命で子ども時
分から貫いているし、当時の相撲では柏戸の方が大好きだった。
時計もセイコーは好きじゃなかったし、クルマだってトヨタには目も呉れ
ず、マツダが作ったフォード印のクルマを3代乗って、一度はスバルの
後、その後もマツダ。(家人のはトヨタのため、トヨタの走りも知っては
いる。)広島市内を走れば”表彰状”もののユーザーじゃないかな。



しかし、人間の一生は「1回キリ」だから、あまり意固地なのもどうかな
・・・と思い、タイの現地生産拠点が大水害にあった時のホンダの対応
ぶりを見聞きし、心動かされたこともあって、今度はホンダもいいかな
、と思い始めていた。


ところが昨日のニュースなどで、ホンダが『フィットなどを8万台リコール』
(2014年2月11日付 毎日報道)ときた。

新聞報道によれば、自動変速機デュアル・クラッチ・トランスミッション(D
CT)の制御不具合とかで、急発進や発進・加 速不良の恐れがあるそうで、
「フィット」及び昨年12月に発売 したばかりの「ヴェゼル」合計8万1千3
50台あまりのリコー ルとある。




かつて、当方もマツダでOEM生産のフォード車で同じような経験があり、
ヒドイ目を付いた苦い思い出がある。

まったく普通に、赤信号を認知してポンピングでブレーキペダルを踏むと
信号機のはるか手前で、エンジンがストップ。
そうなると、エンジンブレーキも懸らないから、ブレーキを踏まないと車の
スピードは落ちず滑走する。

また、住宅街の道を低速で走り、ハンドルを右に切り、左に切り、教習所
のモデルコースのような、絵に描いたようなクランク道を通れば、 毎日、
どこかしらでエンジンストップ。(仕事場近くに借りていた駐車場への道。)
・・・もう、堪らなかったナ。


ハイライトは、駅最寄の幅40、50mはあるJRの踏み切りのド真ん中で、
突然クルマが止まる騒ぎ!

腹立てて、販社の営業さんに抗議すれば、「では、状態を調べます ・・・・。」
と、最初は走行メーター500キロほどのクルマを持って行き、整備担当さん
が通勤に乗って試運転。

お蔭で新車なのに戻って来た時は、走行4000キロほどにもなっていて、そ
の間 こちらはオンボロ代車で過ごしたのだが、その後戻って来ても不調。


挙句に、営業さんは、「ガソリンはどこで入れています?」
後で聴けば、覆面であるGSで給油して、不良ガソリンかどうか成分分析ま
でした由。
明らかに、生産時の車の不具合なのに、それを聴いたスタンドでは怒り出
しましたね。(スタンドは当方の知り合い)


その後もクルマのメーカーや●菱電機のスタッフなどが、何かの操作をする
ごとに折れ線グラフをロール紙に記録する機械など、いろいろ機材を積み
込んで我が新車を試運転に乗り回し、茨城県内の幹線道で走行実験・・・・。
トホ、参りました。
ワタクシの新車だというのに、みるみる走行メーターはキロ数を増やし・・・。
その間、コチラはボロくるまのまんま。



読まれている方にも知っていただきたいのですが、車って、1台ごとに車台
番号が登録されていますから、販売後は、「申し訳ございません、 早速お取
替え致します・・・。」とはならないのです。

ハズレにぶつかると、もう、まっ青ってヤツで・・・・。



街の真ん中で、突然エンジンが止まり、後続のクルマも来ている中で慌てて
エンジンを駆け直します!?
一発で掛かればイイのですが、2回目、3回目でも懸らない場合があります。

後の方から「早くしろヨ!!」と聴こえて来そうで、脂汗も浮く中、アセります。


当時の勤め先の業者さんに、当方と同じクルマを買った方がいて、 やはり、
エンジンがよく止まるハズレを引かされたといい、「おかげで、(止まったエン
ジンを掛けるのが)早くなった・・・」と言っていましたね。



当方は、クルマの営業さんが仕事上の元上司という関係でしたから、 「絶対
に取り換えて」とお願いし、向こうも社内規定では『無料修理』扱いが原則だ
ったのでしょうが、ある時、別なクルマの納車の折りに、 無理やり(当方のク
ルマを)レッカー車に積んでしまい、新しいマトモナなクルマが自宅に届けられ
たのでした。


この後は、スバルレガシィに。

ご機嫌なクルマでしたが、峠道の登攀時に4WDの「モモンガがピタリと地面
に張り付いた瞬間」のような、初めての体験は感動ものでしたね。

以下は、今アメリカでスバルが売れている・・・という記事。日本でも消費税
アップを目前に、税アップ前の納車体制のため、当初海外輸出用の車を国内
向けに振り向ける作戦という・・・・。


●絶好調スバルの泣き所、供給不足が深刻に
 (2014年02月08日(土)配信 東洋経済オンライン)


自らが「ニッチプレイヤー」と自覚していて、悪ノリの増産体制をしないで、遣り
繰りして凌ぐ体制なんだとか。どちらかと言えば嗜好色の強いメーカーだから
「チョコット能増(能力増強)」がスバル流と。

確かにね。

当方も車庫証明の計測に行くのに、2500CCのハイオク燃料のクルマが
勿体無くて手放したのだが、イイくるまは判る。
だが、デフレのご時世に割高感は否めない。
道路を走っていてもあまり見かけなくなったが、マニア向けには日本でも手
堅く一定層の支持を得て好調というのは肯ける。



人気ブログランキング         
 ランキングに参加中、よろしくお願いいたします。

 *リンク記事の脚部にある関連記事もご参照いただきたい。

  米国顧客受けを狙って、レガシィの全面改良時に車体を大きくしたため、
  日本人ユーザーからは「大きすぎる」の声が多く、その声を反映させて
  投入するのが今年春発売の「レヴォ-グ」という。
  レガシィより一回り小さくしたような新コンセプト車とか。

  一メーカーの戦略と、その努力の体現がどう表現されたのか?外野と
  して傍観していても興味は尽きない。

  
PR


1週間ぶりのブログ更新です。
皆様、お元気でしたでしょうか?


当方はこの1週間、怒涛の日々でありました。

4日(火)は、昼前にある役所から電話があり、 待ちに待った
ある許認可が下りたという連絡。
連絡があったからには、即反応!が大事なのですが、折悪しく
降雪の予報があった日なのでやきもきして外を見れば、案の定、
もう雪が降り出して来ていました。

それであっても<行かねば・・・>と走り出せば、 笠間市と城里町
の境の中山峠は、雪も横殴りの吹雪? 状態じゃあないの!?

あったく、以前にもこういう雪の中、同じ道を役所まで走ったことが
あり、2度目の経験になったのでした。


で、翌日その日のうちにクライアントに渡そうと思えば 当日は「行くと
ころがある・・・」とのことで、計画はオジャン。

仕方がないから、別口の業務で、ある士業の方と打ち合わせをすれば、
そこはダメ、ここもダメ・・・で、都合の良い日が限られてきて、アタフタ。


6日(木)にクライアントとお会いして、許認可証をお渡しして、あれこれ
注意事項を伝授して落着。
とととっ、業務完了でホームセンターに立ち寄ると、車を停めた矢先に、
携帯が鳴った。
知らない電話番号なもので、やり過ごし、事務所に戻った午後、同じ番
号からの電話なもので、出て見ると車庫証明依頼と言う。
大体、出なければ流れてしまう業務なのに、律義に二度も掛けていただ
いて、ありがとうございます。

FAXで車購入者の住所だけ送ってもらい、夕方に場所の特定を済ませ、
7日(金)に現地を訪ねてみれば、あらら、 従業員さんゼロの事務所で、
初任の所長さんだけがポツンとひとり。

まだ、事務所も開設準備のようで、広い事務所がガランとしていて、寒々
しいばかり。
事務所用のクルマを購入のようでしたが、クルマが来ない間は、所長さん
個人所有の私用車を使うしかなく、まだピカ ピカの個人のクルマを使うの
は、とてもお気の毒でありました。

午後から、当方だって業務は詰っていましたが、「一日でも早く」社用車が
納車されるように猛ダッシュで、車庫証明を提出。
当方も、閉店スーパーの後処理で、2,3ヶ月も無人の店舗に過ごしたこと
がありましてね、所長さんの心細いお気持ちが判るような気がするもので、
結構必死コキました。



8日(土)から9日(日)に掛けては、45年ぶりとかの記録的大雪。
雪が上がった、午前から家の前の市道まで汗かきながらの雪かき。

テレビのニュースでも中年女性が言っていましたが『家の前で、滑ったり事
故があったりしたら、イヤですものね・・・・』 そう思うもので、まだ雪の柔らか
い昨日のうちに、タテ、ヨコ 2方向の市道の雪を片付け。

結構な作業量でしたが、終わって みれば「ヤッター!!」で気分は最高。


タバコの在庫がないことに気づき、そう知れば、中毒者だもの、 ヤバクなる・・・
と思い、近くの商店まで。
車ではなく徒歩で行けば、案の定、歩道のない路肩に雪が寄せられていて、
すぐ転びそうだ。

クルマが来ない時に歩き、クルマが来れば、止まってやり過ごす。
歩いていてズルっと転び、車道側に頭が倒れた拍子に頭を轢かれる可能
性もあるから、用心用心。



9日(日)は、雪で新聞が配達されなかったが、こういう経験も初めてだ。
今朝には、昨日のと今日のが2部配達となった。

今朝の新聞の茨城版には<JR終日ダイヤ乱れ>(毎日)とあり、 知らな
かったのだが、8日午後8時前水戸駅発の上り列車が、 定刻より45分遅
れで出発した後、停電のため、結局当方の地元友部駅に停車したまま、9
日(日)午前5時20分の再開まで一夜を留め置かれた模様。

寒い車内に約160名の乗客とあった。



いずれにしても、怒涛の1週間でした、な。
当方は昨日の内に雪かきを終えていたが、昨日から「潮干狩り」 をするように、
コチョコチョと雪を触っている中年女性が近所にいて訝った。

今朝も、凍ってしまって昨日より大変な作業を、同じようにしている女性が気に
なって、ウチのスコップを持って行きました。

すると・・・・。
右手が「(重度の)腱鞘炎で・・・」、と手袋ごしにその右手をかざして見せてくれ
ましたが、 その右の掌には、何やら装具も付けられていて、不自由なりに懸命
に雪かきをしようとしていた姿なのでした・・・・。

済みませんね、知らないとはいえ、「潮干狩り」だなんて譬で見て しまって・・・。

世の中には、一見、健常者のように見える不自由な方がいるのだと反省をした
今日でした。



♪トウリャ、トウリャ、トウリャ、トウリャリャ ~、
                    当方の1週間のお話、デシタ・・・・。



人気ブログランキング       
 ランキングに参加中、よろしくお願いいたします。

昔、夜遅くの仕事帰りに、一箇所だけひかりの灯るスナックが
あった。

もう家の近くという安心もあり、フラフラと吸い寄せられるように
店の中に入り、ママが一人だけの店で、何の拍子かボトルまで
入れた。


とまぁ、たったの一度しか入らなかった店なのに、 ボトルまで入
れて・・・・、程なくその店の光は灯らなくなった。

何だったのだろ?
その一度だけの入店がまるで幻にように思えていたのだが、や
がてその店は、そのまま朽ち果てるように放って置かれ、昼間
そこを通ると、もう、幽霊屋敷のようであったのだが、やがてそこ
は、取り壊され、スナックがあったのが嘘のような更地になって
いた・・・・。



そ、それが・・・。
ギョギョギョギョーーーー。

最近、太陽光発電のパネルがゾロゾロと設置され、いわゆる太陽
光発電所に変身してるじゃあないの!?

ビ、びっくりでありました。


でもね、すぐ道路端というのにフェンスも作られていなくて、パネル
は大丈夫?なのかな。

食い物の恨みは恐ろしくて、未だに「何の断りも無く」閉店 してしま
ったスナックのボトルに未練を残しているのだが、 その時の店の
権原者と、太陽光発電の権原者が同じとは思えないのだが、それ
にしても、かつての”雑さ”と、フェンスなしの太陽光パネル設置の
”雑さ”、何か似ていてヒトゴトながら気になるのだナ。



●電気と作物、同時に”生産”徳島市の農家グループ
(2014年2月2日14:04 徳島新聞)




人気ブログランキング       
 ランキングに参加中、よろしくお願い致します。

毎年書いているような気がするのだが、早いものでもう、
1月が今日で終わる。



昨年11月からキチンと意識してし出した散歩。
11月が59.2キロ、12月が52.8キロ。 そして この1月は、
51.2キロだった。

1月26日(日)まで散歩をして、月度累計歩行51.2 キロ。
月曜から金曜日の今日まで、5日間はしないで終わった。


 26日(日)に、目標の累計50キロを超えていたから、つまり、
相撲的な言い方をすれば、8勝の<勝ち越し>を決めていた
から、あとは、どれだけ星を上積みするかだったのだが、 同じ
コース(歩行距離数が判るため)を歩くため、アキがあったのも
事実で、モチベーションが上 がらなかったというのが最大の因だ。

今日あたりも天気は良かったのだが、何しろ風が強くてヤル気
がまるで盛り下がった・・・・。
とか何とか言い訳をして、1月が終わる。


さて、昨日が終日ドンヨリとした曇り空で、おまけに夕方にはポツ
リポツリと雨まで降り出す憂鬱な天候だったが、今朝は一転、ヤッ
ホーな雲ひとつない快晴。

つい、季節は違うのだが「♪空を押し上げて 手を伸ばす君 5月
のこと~」と『ハナミズキ』を思い出した。

しかも、うれしいことに、この快晴が夕方までもった稀有な日だった。



●『ハナミズキ』 新垣結衣  (YouTube より)


もちろん『ハナミズキ』と言えば、一青窈さんのヒット曲なのだが、そ
れを題材にした映画『ハナミズキ』の主演をしたのが新垣結衣さん。

その映画のシーンがバックに流れる中、新垣さんがこの歌をカバー
しているバージョンがあったのだ。それが上記のリンク。


映画は2010年8月に公開されたのだが、『ハナミズキ』を大画面で
聴きたくて、オッチャンの当方は、一人で映画館にも行きました。

新垣結衣さんと生田斗真さんの純愛ラブストーリーに、『ハナミズキ』
の曲が切ない別れに、効果的な余韻を生んでいました。




人気ブログランキング         
 ランキングに参加中、よろしくお願い致します。

何かの記事で、定年退官を迎えた教授が最後の授業で「初めて空を
見ました・・・・・」と言った、と読んだ。

毎日毎日、大学への道を通ったハズなのに、空など見ていなかったと。


空を見上げる瞬間を、毎日持ちたいものだと思います。

●円安の輸出押し上げ効果に陰りー海外生産が拡大、国際
競争力低下も
(Bloomberg 1月30日(木)10時1分配信)



上記記事は、財務省が27日に発表した2013年通年の貿易
統計速報から、日本の抱える問題点を指摘した記事だ。

今回の速報は、2013年の輸出額から輸入額を差し引いた貿
易収支が、過去最大の赤字だった12年の6兆9410億円(確
定値)をさらに上回る11兆4745億円の赤字(速報値)だった
という。


輸入額の膨らみは、原発停止による高い原油や液化天然ガス
(LNG)の輸入増が主要原因というが、一方で円安にも拘わらず、
生産拠点の海外移転で輸出が数量ベースで伸び悩んでいること
から、赤字幅を拡大させたという。

上記記事には、エコノミストによるそれらへの分析が書かれてい
るが、かつての加工貿易国だった日本が中進国の追い上げにも
あって、極めて深刻な局面にあることが判る。



さて、28日夜にNHKのドキュメンタリー番組2本を観たのだが、
上記冒頭の記事と合わせて考えると、24日の安部首相の施政
方針演説<経済の好循環実現に決意>などメルヘンに思えて来
て、アベノミクス効果など疑問符だらけになる。

番組の一つは同日の『クローズアップ現代』枠で放送された「あし
たが見えない~深刻化する”ガールズ・プア”広がる ”若年女性
の貧困”」
なかなか表には見えないが、現在10代後半から20代女性の3
分の一が年収114万未満という「貧困」に喘いでいるという。

睡眠を削り、食費を切り詰めながら明日をも知れない暮らしの若
い女性が、同年代の3分の一もいるというのだ。


もう1本が、同日深夜に放送の『地方発 ドキュメンタリー』枠で
「突きつけられたゲンジツ 希望退職711名」という番組。

山口県宇部市にある、ルネサスという半導体メーカーの工場の一つ
で、他国のメーカーに押され、かつての日の丸半導体メーカーが死
に体の不振をカコっている姿を、ズームアップで見せてくれた。

番組では、地元の優良企業で働いて来た地元出身の今や40代に
なった従業員が、他地域の工場への単身赴任を嫌い、希望退職を
選んだ末の中年の就活の悲惨を紹介していた。
その数、711名。

妻も、そしてこれから更に金の懸る子供達を抱えた中年男達の第
二の人生を賭けた仕事探しの現実を追ったドキュメント。

大企業の先端産業の現場にいたという自負も打ち砕かれる、厳しい
職探しの荒波。
番組冒頭に挿入された安部首相のコメント「成熟産業から成長産業
へのスムーズな労働力移動!」が、何とも空々しく響く。


中進国の追い上げで、半導体産業が退潮著しい・・・のは判る。
しかし、だからと言って「介護」がどれだけの余剰人員を吸収出来て、
新たな価値創造が出来るのか?
果たして介護は<産業>と呼べるのか?


成長産業の育成と言って暗中模索の今の日本、モノづくり日本の復活
の気配すらなく、国際競争力の復活もままならない。

ゆえに、足元も見ずの賃上げは、大企業にはまだ余力があってお付き
合いムードが漂い出したが、それを真に担保する成長力など疑問符が
付く。
まして、中小企業にアベノミクスの恩恵が本当に行き渡る時期が来る
のかどうか。


先にご紹介したTV番組2本とリンクするような記事があったもので、以下
引いてみるが、日本の構造的で重層的な闇は、上滑りな政治の中で混迷
を深めるばかり、と暗澹とした気分に陥る。


●ぼくらの給料は上がるのか 【第5回】2013年10月31日
「激務でも生活保護並みの収入、宝くじに将来を託す!  アベノミクスの
光明遠き中小企業・非正社員の闇路」  
-----労働経済ジャーナリスト・小林美希 (DIAMOND online より)


人気ブログランキング       
 ランキングに参加中、よろしくお願い致します。まる

ようこそ! くろだのブログへ
    
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
最新トラックバック
プロフィール
HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
MY OFFICE in KASAMA
黒田真一行政書士事務所
いばらき動物法務研究室
忍者ブログ、アクセス解析
ブログランキングに参加しています
人気ブログランキングへ
茨城県行政書士会のHPへ
茨城県行政書士会へ
QRコード
アクセス解析
お天気情報
カウンター
忍者ブログ [PR]