この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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何日か前の『ひるおび!』(TBS)で、気象予報士森さんが
言った<暑い秋!>なんてまっかなウソで、秋は深まるばっか
りダ!!
昔なら今頃など、残暑の時期だったはずザンショ!?
だのに、なんともトホホな天気が続く・・・・。
散歩に出てみれば、水田の稲もすっかり黄色く色づき収穫間近か。
田んぼに沿って張られた電線には、まあ、新米狙いのスズメが
鈴なりに留まっていて、ここでも深まり行く「秋」ですなァ。
それでいながら、今日の曇り空の下、何羽ものツバメが低空飛行。
まだ、ツバメが南方への渡りをしないで「いた」のに驚く。
森昌子の「越冬ツバメ」でもなかろうに・・・。
去年あたりなど、8月末にはもうツバメなど見当たらなかったの
にな。
どこか気象も狂っていて、ツバメだって<勘狂い>なんだろうか?
さて、取り留めもないことを書き殴るだけのブログでもしょうがない
もので、ちょっと役立つことも引いて置きましょうか。
●高速道路上で停止車両に追突する事故が相次ぐ・・・対策は?
(All About NEWS 塚田勝弘 2017.09.01)
記事によれば、高速道路上での事故で最も多いのは、「停止車への追突」
なんだそうだ。
それゆえに、『高速道路上でやむを得ず車を止める場合・・・』など
ま、すでに誰でも知っているようなことなのだが、改めてチェックして
置くことも大事だろうな。
実際誰でも知っているハズなのに、この種の事故は減らないのだから。
当方もこの記事で知った新しいコトは、『基本的に人は、「自分が見た
方向に進もうとする」傾向がある。』(上記記事)ということだ。
疲れていたりすると、路肩などに停まっているクルマに『吸い寄せられる
ように追突してしまう可能性も否定できない。』と記事にある。
当方の経験上でも、この『吸い寄せられるように追突』は、本当にピッタ
リの表現だと思うな。
高速道路上ではないが、昔スーパー勤務時代に似たような経験をしたこと
があった。
当方は職場の従業員駐車場へ車を入れるべく、時速10キロほどで勤め先
のスーパーの駐車場を走っていた。
到着までほんの少しだったから、もう低速の運転。
そこへ、駅へ向かう女子高生のバイクが走って来た。
スーパーの敷地の駐車場内だったのだが、高校生は道路をショートカット
して敷地内を突っ切って来た形だ。
開店前のスーパーの駐車場なのだから、スペースはいくらでもあったのだ
が、バイクは当方目掛けて、ゴムまりか、脱兎のごとく駆けるネコのように
当方の車目掛けて突っ込んで来た。
コチラは停車目前の低速だったから良かったものの、それにしても今日のリ
ンク記事の『吸い寄せられるように追突』する衝突を、身を持って体験した
瞬間だったのだ。
あり得ないと思うかも知れないが、『吸い寄せられるように』衝突というの
が、実際のことになると、本当に起こる・・・・ということは、知って置い
てイイと思う。
●人気ブログランキング へ
よろしくお願い致します。
これから先、車社会は自動運転100%の時代へ向かって行くのは自明のこ
とだろう。
そんな矢先、何で読んだのかは忘れたが、自動運転で楽ちんという未来ばか
りでなくて、狩猟の習性から未だに射撃場があるように、<かつて自らが車
を運転していた時代>を忘れられない人種が、乗馬クラブよろしく『乗車ク
ラブ』で、運転を楽しむ時代が来るとあった。
何もかもコンピューターが制御する車に飽き足らず、昔の人が運転したとい
うマニュアル車を、わざわざ『乗車クラブ』にまで行って楽しむ、そんな時
代になるだろう・・・と。
まあ、世の中考える人は考えるもんだと感心したナ。
そうなると、そんな時代にはもはや、自動車教習所はいらなくなってなって
いるだろうから、この教習所が未来の『乗車クラブ』になっているのだろうか。
あのスペースで、グルグル回っているだけでは面白くも何ともないだろうけれど、
かつては諷爽とドライブした景色を味わうこともない、グルグル回りの『乗車ク
ラブ』はツマランと思うが、その頃にはワタシャいないからシ~らない。
言った<暑い秋!>なんてまっかなウソで、秋は深まるばっか
りダ!!
昔なら今頃など、残暑の時期だったはずザンショ!?
だのに、なんともトホホな天気が続く・・・・。
散歩に出てみれば、水田の稲もすっかり黄色く色づき収穫間近か。
田んぼに沿って張られた電線には、まあ、新米狙いのスズメが
鈴なりに留まっていて、ここでも深まり行く「秋」ですなァ。
それでいながら、今日の曇り空の下、何羽ものツバメが低空飛行。
まだ、ツバメが南方への渡りをしないで「いた」のに驚く。
森昌子の「越冬ツバメ」でもなかろうに・・・。
去年あたりなど、8月末にはもうツバメなど見当たらなかったの
にな。
どこか気象も狂っていて、ツバメだって<勘狂い>なんだろうか?
さて、取り留めもないことを書き殴るだけのブログでもしょうがない
もので、ちょっと役立つことも引いて置きましょうか。
●高速道路上で停止車両に追突する事故が相次ぐ・・・対策は?
(All About NEWS 塚田勝弘 2017.09.01)
記事によれば、高速道路上での事故で最も多いのは、「停止車への追突」
なんだそうだ。
それゆえに、『高速道路上でやむを得ず車を止める場合・・・』など
ま、すでに誰でも知っているようなことなのだが、改めてチェックして
置くことも大事だろうな。
実際誰でも知っているハズなのに、この種の事故は減らないのだから。
当方もこの記事で知った新しいコトは、『基本的に人は、「自分が見た
方向に進もうとする」傾向がある。』(上記記事)ということだ。
疲れていたりすると、路肩などに停まっているクルマに『吸い寄せられる
ように追突してしまう可能性も否定できない。』と記事にある。
当方の経験上でも、この『吸い寄せられるように追突』は、本当にピッタ
リの表現だと思うな。
高速道路上ではないが、昔スーパー勤務時代に似たような経験をしたこと
があった。
当方は職場の従業員駐車場へ車を入れるべく、時速10キロほどで勤め先
のスーパーの駐車場を走っていた。
到着までほんの少しだったから、もう低速の運転。
そこへ、駅へ向かう女子高生のバイクが走って来た。
スーパーの敷地の駐車場内だったのだが、高校生は道路をショートカット
して敷地内を突っ切って来た形だ。
開店前のスーパーの駐車場なのだから、スペースはいくらでもあったのだ
が、バイクは当方目掛けて、ゴムまりか、脱兎のごとく駆けるネコのように
当方の車目掛けて突っ込んで来た。
コチラは停車目前の低速だったから良かったものの、それにしても今日のリ
ンク記事の『吸い寄せられるように追突』する衝突を、身を持って体験した
瞬間だったのだ。
あり得ないと思うかも知れないが、『吸い寄せられるように』衝突というの
が、実際のことになると、本当に起こる・・・・ということは、知って置い
てイイと思う。
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これから先、車社会は自動運転100%の時代へ向かって行くのは自明のこ
とだろう。
そんな矢先、何で読んだのかは忘れたが、自動運転で楽ちんという未来ばか
りでなくて、狩猟の習性から未だに射撃場があるように、<かつて自らが車
を運転していた時代>を忘れられない人種が、乗馬クラブよろしく『乗車ク
ラブ』で、運転を楽しむ時代が来るとあった。
何もかもコンピューターが制御する車に飽き足らず、昔の人が運転したとい
うマニュアル車を、わざわざ『乗車クラブ』にまで行って楽しむ、そんな時
代になるだろう・・・と。
まあ、世の中考える人は考えるもんだと感心したナ。
そうなると、そんな時代にはもはや、自動車教習所はいらなくなってなって
いるだろうから、この教習所が未来の『乗車クラブ』になっているのだろうか。
あのスペースで、グルグル回っているだけでは面白くも何ともないだろうけれど、
かつては諷爽とドライブした景色を味わうこともない、グルグル回りの『乗車ク
ラブ』はツマランと思うが、その頃にはワタシャいないからシ~らない。
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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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