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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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台風18号が日本列島に接近中で、ここ茨城などでもあさって
の17日(日)から18日(月)にかけては、雨足が強まり、
風も強まる見込みというから、警戒しなければならない。



まあ、24年ぶりとかの「非常に強い勢力での列島上陸」が予
想されるというのだから、油断大敵だ。

大雨に、風速44メートル以上の風の恐れ、来る前から緊張し
ますよね。



日曜日は、ちょうど月イチの「歌声広場」の日にぶつかるもの
で、今からヤキモキしとりますヨ。


1か月前に2曲リクエストしてきていて、車で外出の度に歌詞
カードを必ず携行し、運転席でひとり練習の日々だったんです。

それが、欠席すればその<汗と涙>が無に帰してしまうし、コ
チラがそういう段取りなのと同じに、エレクトーンで伴奏して
くれる方だって、今の今だって、きっと合計26、7曲もの伴
奏の練習をしているのかも知れない。


コチラが<台風の雨>を理由に欠席しても、向こうの伴奏の方
はきっと出席されるだろうから、「せっかく練習したクロダの
ための2曲の練習」が無駄になってしまう訳で・・・・。

ああ、悩ましい・・・・・。


学生時代やら、サラリーマンになってからも、台風接近の時には
交通機関の足が確保出来るかどうか?など、何度も何度も悩まさ
れた経験が思い出されるが、こんな趣味の世界でも、人と人との
関わりがある限り、またまた「ひとつの台風の動向」にヤキモキ
し悩まされる・・・・・、というのも新鮮ではある。



今日の茨城新聞のネット記事に「カスリーン台風被害70年」の
記事が載っていた。

記事に1947年9月の被害とある。
昭和22年、終戦間もない時期の台風だったのだが、関東地方で
「家屋の浸水30万戸超、死者1100人」もの大きな被害をもた
らした台風だ。

県内でも多くの河川が氾濫し、「浸水・流失、倒壊した家屋が約1
万8500戸。死者58人」と記事にある。

●カスリーン台風被害70年 悲惨な水害、記憶後世に 
 坂東 堤防決壊、干拓も打撃
(2017年9月15日(金) 茨城新聞)



記事中に「当時、カスリーン台風が日本に接近したのに伴い停滞して
いた前線が活発化し、数日間雨が降り続いた・・・」「堤防が決壊」
とあるのだが、今近づいている台風18号の状況と似ていなくもない。

予報で、ブーメランのように直角に進行方向を変え、列島の真ん中
を縦断する動きが予想されているのだが、その南海上には前線が停滞
しており、しかもかつてと違って、温暖化の影響から豪雨の程度が
昔とはケタ違い大きくなる恐れ・・・・。


日立育ちの当方が子どものころ、オヤジからカスリーン台風の被害を
聴かされたことがあり、「宮田町の紅葉橋の脇で、台風被害の死者を
焼いた・・・・・。」ことがあったと。

昭和22年9月当時だから、まだ火葬場などが復興していなかった他
に、一方でまた、空襲被害者やら戦地で簡易な荼毘や土葬の経験が、
あらゆる人々に、茶飯事だった名残りもあったのだろう。

「紅葉橋のたもとで、死んだ人を焼いた・・・・」「ヒドイ台風が
昔にあった・・・・・・。」

子ども心に、そら恐ろしいこととして聴き、いまだに心に残っている
話なんだな。


どうか、どなた様にも台風18号の影響など出ませんように、そう心
から祈るばかりだ。




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よろしくお願い致します。

「カスリーン台風」 奇妙な名前だと思われた方がいるかも知れない。
アメリカなどでは、襲来するハリケーンごとに女性名を付けるのが慣例
になっている。
日本では、ご承知のように発生順に番号を振るだけなのだが。

で、日本では終戦直後のアメリカ進駐軍が統治していた時代には、アメ
リカ本国でと同様に、ハリケーンではなくて台風ではあるのだが、これに
女性名が付けられたのであった。

それだから「カスリーン台風」。


昭和○○年の台風15号と急に言われても、どういう状況だったかなど、普通
思い出せないと想うが、関東地方だけで死者1100人。こういう災害だと
「カスリーン」と呼んだ方が、固有名詞で絶対に忘れないインパクトがある。



「伊勢湾台風」、これは大災害だったから号数でなく名称が付いていて、
ありありと災禍が思い出されますね。

昔、サラリーマン時代の組織の長が、この伊勢湾台風で家族全員が死亡者に
なってしまい、家族の中でひとり残されたこどもの生存者、という人がいた。

ご本人は、親戚か誰かに引き取られて育ったその境遇に、当方も最初、内心
深く同情したのであったが、朝礼等で笑いを差し込んだりして余裕のポーズ
で振る舞うのだったが、時には<当たりが強く>てね。
他人様の中で泳ぎ切るため、妙にハシッコいところが見えて、ヤナやつでし
たね・・・・。


個人的素質というよりも、台風被害による孤児という境遇での「獲得形質」
だったと思われる。
頭は切れ、部長職を張っていたが、人を犠牲にしても「頭を水面に出そう」と
いういやらしさが見えたものだ。


台風という自然災害は、生き残った人の性格から人生さえも変えて行く、のだ
なと、ふと思う。


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茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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