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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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今日のタイトル、「8050問題」どれだけの人が知っている
だろうか?

当方もこの言葉自体は知らなかったのだが、社会に潜む深刻な
事態そのものはいろいろな機会に遭遇して、アレコレ知らなか
った訳もないのですが・・・・。



このキーワードを紹介した記事に出遭って、なるほど、エライ
ことだとあらためて確認が取れましたね。

さて、その当該記事を以下にリンクしてみましょうか。

A4サイズ2枚ほどの記事ですから、読んでいただけばお判りい
ただけるものと思います。

●親が死んだら、収入のない子はどうなるのか?「8050問題」
で事例検討
(YAHOOニュース 池上正樹|心と街を追うジャーナリスト
  2017/12/30(土)12:05)




上記記事中で焦点になっているのは、いわゆる「ひきこもり」の
子を持つ家族団体の、新たな取り組みを紹介するものなのだが、
『親が死んだら、残された子はどうなるのか?』

突き詰めた先の心配は、何もこの「ひきこもり」に限ったことで
はなく、認知症問題、自閉症の子の将来など、家族を取り巻く縦横
に、フツフツと沸騰し始めている。



昨夜だったか、録画しておいたドキュメンタリーを観て見たら、認知
症問題での親子が描かれていて非常に驚かされた。

親の認知症に立ち往生する息子世代が、今や社会問題となっており、
衆知のところだと思うが、番組の内容では、この通常の真逆。

71歳の息子が認知症に罹り、喀酌とした母親があれこれ心配し、施
設への道すがらも付き添っていたり・・・・と。
その母親のお年が何と95歳。「死ぬに死にきれない・・・・・。」と
溢すのが切実過ぎて、ただ黙視するのみ。

何とも、この現実に飛び上がるほどビックリ仰天させられた。


●NNNドキュメント'18「宅老所の人々~認知症とともに生きる~」 
(2018年1月7日(日)24:55~ 日本テレビ)




「8050問題」の「OSDよりそいネットワーク」のキーワードをそ
のまま借りれば、「9571問題」の現実が毎日進行し、その息子さん
の症状自体が日々悪化している現実には目が眩む想いであった。


これまた録画していて、番組名は忘れてしまったが、昨夜観たドキュメ
ンタリーでは、自閉症の施設の定点観測から「親と子」の高齢化の進行
を扱っていて、同じ共通の問題が浮き彫りになっていた。

自閉症の子が44歳、父親が78歳、母親も73歳。毎週末の自宅帰宅
の迎えが厳しくなっている現実。
車で片道2時間の送り迎えが老身に過度の負担になって来て、いよいよ、
施設への訪問を間引く事態が生じて。



日本全国津々浦々に、声にならない声が錯綜し、どうしたらいいのだ?

今はまず、現実を知りただ「寄り添う」よう努力をすることしかないか。


明日は、ある相談会の当番になっているが、いつもながら終わりには
重い事実に遭遇して、引き摺るように帰ることが多くなっている。





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日本自然保護協会・自然観察指導員
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日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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