この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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今日は、住まいの方にカギをかけ、事務所にもカギをかけ、さあ出発!
というその時、ダスキンさんの車が停まりました。
停めてスグは出て来ないんです、いつも。
今日もなんのうち、フロント越しに見ると運転席で下を向いています。
製品持った、領収書持った、ダスキン新聞持った、釣り袋持った、
なんてやってるのでしょうか?
持った、持った、かなんかでモタモタしてるもので、当方持ってた荷物
を車に入れるべく、駐車場へ行ってしまいました。
どうせ、今出掛けるトコなんで、車を持ち出した方が早いや!!と
思ったんですね。
およよ、車を見通しの悪い駐車場から路上へ出す一瞬!
戻って来た隣の奥さんの車と、あわやぶつかる寸前!!
いやはや、危なかった。ハアーッ!?
20年以上、事もなく無難にやって来た近隣関係が壊れるトコでした。
修理代やら何やら、金の絡むことですからね、危ない関係になったら
大変デシタ・・・・。
皆様も交通事故には、十分気をつけて下さいね。
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●♪「岬めぐり」 (YouTubeより)
なんで?って。朝のテレビに山本コウタローさん出てたもんで。
というその時、ダスキンさんの車が停まりました。
停めてスグは出て来ないんです、いつも。
今日もなんのうち、フロント越しに見ると運転席で下を向いています。
製品持った、領収書持った、ダスキン新聞持った、釣り袋持った、
なんてやってるのでしょうか?
持った、持った、かなんかでモタモタしてるもので、当方持ってた荷物
を車に入れるべく、駐車場へ行ってしまいました。
どうせ、今出掛けるトコなんで、車を持ち出した方が早いや!!と
思ったんですね。
およよ、車を見通しの悪い駐車場から路上へ出す一瞬!
戻って来た隣の奥さんの車と、あわやぶつかる寸前!!
いやはや、危なかった。ハアーッ!?
20年以上、事もなく無難にやって来た近隣関係が壊れるトコでした。
修理代やら何やら、金の絡むことですからね、危ない関係になったら
大変デシタ・・・・。
皆様も交通事故には、十分気をつけて下さいね。
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なんで?って。朝のテレビに山本コウタローさん出てたもんで。
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さて、昨夜のブログは長く書き過ぎました。
済みませんでした。
最後まで読んで頂いた方には、ありがとうございました。
そんな訳で、今日は短めに・・・・。
当方若い時分に、小学校、中学校での教育実習をした経験があります。
当時から、教師はどうも自分の職業ではない気がしまして、実習が
最初で最後の「先生体験」の積もりで頑張りました。
本当には「(先生に)ならないだろうな・・・。」と思ってましたか
ら、その分肩に力が入っていなかったのでしょうね。
もう伸び伸び、ルンルンでやらせて貰いました。
子供だって、伸び伸び本気で遊んでくれる先生は好きなんでしょう?
放課後だって、いやはや、キャワイイ女の子が手足に纏わりついて
大変な人気でした。
そしたら、ある一緒に実習に行っていた男子学生に、思い詰めた真顔
で訊かれたものです。
「計画立てて<遊んで>るの?」って。
ハアー???
その学生からは、よほど完璧に子供の心を掴んでる・・・、と思われ
たのでしょうね。
ジェンジェン!!
計画立てて遊ぶって?どういうこと!?
コッチが、もうノー天気に、ヒタスラ遊びに徹して遊んでる時、
何処か教室の柱の陰からでも、羨ましく見てたのでしょうね、きっと。
なんもありません!!
内心最後と思うから、必死に、心から楽しんで一緒に遊んだだけ。
でも、教師に本当になりたい人は、このぐらい真剣だったのでしょう。
私のようなチャランポランを、心底申し訳なく思いましたね、その時。
その後、この実習期間中にその学生は「心が病」んでしまったことも
書いて置きましょう。
責任者の先生から、教室を出て行ったその学生を探して来て欲しい、
と言われまして、昼日中の学校近辺を探し回り連れ戻したのですが、
その人が私に言うのに「厳しくなったね・・・?」「エッツ!?」
「いや厳しくなったは・・・、世の中。俺見張られてるもの!」
二人きりで学校へ戻る道すがら、腕に鳥肌が立ったのを思い出します。
で。
何なんですか?あの大分の教員汚職!!
バッキャーロー!!って感じです。はらわた煮えくり返りますね。
腐りに腐り切ってまして、どのツラ下げて教壇に立ってるんだッ!!
って思いますよ。
彼らは言うでしょうね。「それが世の中。表もあれば裏もあるんです。」
なんてね。ふざけるなッ!!
世の中変わって来てまして、そんな裏ワザにはコテンパンに断罪!の時
代になって来ていることが、教育界には伝わり難かったのでしょうか。
何にしても、3拍も4拍も遅れてるんです。
多分、大分だけではないでしょう。
ぬるま湯の緩るフンは、全国一緒じゃないかな・・・。
今日の読売新聞によりますと、採用試験で100点もゲタ履かせた事案
もあるようです。
江藤被告は、約20人を不正合格させるため、加点などの工作をしたらしいですが、
もっと許せないのは、不正合格させるため、合格ラインに
達していた10人ほどの点数を減点し、不合格にしていた、という部分。
そりゃそうだよね。ムリヤリ合格させるためには、落としてスペース
開けないと、入れられないもの。
真剣な学生の一生を台無しにしての狼藉、これで教育者とはアキレます。
さて当方、実習期間中に道徳の授業をしたこともありました。
前の晩遅くまでかかって、半徹夜で授業の指導案を作成し、授業に
臨みました。
教科書のある単元、ひと通りストーリーの説明をした後、まず第一声の
質問を投げ掛けました。
「みんな、どんな風に思った?」
おとと、そうしたら・・・・、
教室の全員で、割れんばかりの大声!
「○○がわるーーーーーーーーィ!!」
アチャーーーー、授業の5分で、結論出てしまいました・・・・・。
昨夜の指導案上では、35分も経った頃に出る「授業のねらい」のハズ
でしたが・・・・。授業5分で終ってしまいました。
その後、どう対応したのか、今では思い出せまシェン。
大分の教員汚職、子供にどう説明するんでしょ。
「悪うーーーーーーーーィ!!」なんて、子供でも解かるんだっつうの。
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およよ、短いハズがそうなっとりませんな。
俳句でも勉強せんと・・・。スミマセン。
済みませんでした。
最後まで読んで頂いた方には、ありがとうございました。
そんな訳で、今日は短めに・・・・。
当方若い時分に、小学校、中学校での教育実習をした経験があります。
当時から、教師はどうも自分の職業ではない気がしまして、実習が
最初で最後の「先生体験」の積もりで頑張りました。
本当には「(先生に)ならないだろうな・・・。」と思ってましたか
ら、その分肩に力が入っていなかったのでしょうね。
もう伸び伸び、ルンルンでやらせて貰いました。
子供だって、伸び伸び本気で遊んでくれる先生は好きなんでしょう?
放課後だって、いやはや、キャワイイ女の子が手足に纏わりついて
大変な人気でした。
そしたら、ある一緒に実習に行っていた男子学生に、思い詰めた真顔
で訊かれたものです。
「計画立てて<遊んで>るの?」って。
ハアー???
その学生からは、よほど完璧に子供の心を掴んでる・・・、と思われ
たのでしょうね。
ジェンジェン!!
計画立てて遊ぶって?どういうこと!?
コッチが、もうノー天気に、ヒタスラ遊びに徹して遊んでる時、
何処か教室の柱の陰からでも、羨ましく見てたのでしょうね、きっと。
なんもありません!!
内心最後と思うから、必死に、心から楽しんで一緒に遊んだだけ。
でも、教師に本当になりたい人は、このぐらい真剣だったのでしょう。
私のようなチャランポランを、心底申し訳なく思いましたね、その時。
その後、この実習期間中にその学生は「心が病」んでしまったことも
書いて置きましょう。
責任者の先生から、教室を出て行ったその学生を探して来て欲しい、
と言われまして、昼日中の学校近辺を探し回り連れ戻したのですが、
その人が私に言うのに「厳しくなったね・・・?」「エッツ!?」
「いや厳しくなったは・・・、世の中。俺見張られてるもの!」
二人きりで学校へ戻る道すがら、腕に鳥肌が立ったのを思い出します。
で。
何なんですか?あの大分の教員汚職!!
バッキャーロー!!って感じです。はらわた煮えくり返りますね。
腐りに腐り切ってまして、どのツラ下げて教壇に立ってるんだッ!!
って思いますよ。
彼らは言うでしょうね。「それが世の中。表もあれば裏もあるんです。」
なんてね。ふざけるなッ!!
世の中変わって来てまして、そんな裏ワザにはコテンパンに断罪!の時
代になって来ていることが、教育界には伝わり難かったのでしょうか。
何にしても、3拍も4拍も遅れてるんです。
多分、大分だけではないでしょう。
ぬるま湯の緩るフンは、全国一緒じゃないかな・・・。
今日の読売新聞によりますと、採用試験で100点もゲタ履かせた事案
もあるようです。
江藤被告は、約20人を不正合格させるため、加点などの工作をしたらしいですが、
もっと許せないのは、不正合格させるため、合格ラインに
達していた10人ほどの点数を減点し、不合格にしていた、という部分。
そりゃそうだよね。ムリヤリ合格させるためには、落としてスペース
開けないと、入れられないもの。
真剣な学生の一生を台無しにしての狼藉、これで教育者とはアキレます。
さて当方、実習期間中に道徳の授業をしたこともありました。
前の晩遅くまでかかって、半徹夜で授業の指導案を作成し、授業に
臨みました。
教科書のある単元、ひと通りストーリーの説明をした後、まず第一声の
質問を投げ掛けました。
「みんな、どんな風に思った?」
おとと、そうしたら・・・・、
教室の全員で、割れんばかりの大声!
「○○がわるーーーーーーーーィ!!」
アチャーーーー、授業の5分で、結論出てしまいました・・・・・。
昨夜の指導案上では、35分も経った頃に出る「授業のねらい」のハズ
でしたが・・・・。授業5分で終ってしまいました。
その後、どう対応したのか、今では思い出せまシェン。
大分の教員汚職、子供にどう説明するんでしょ。
「悪うーーーーーーーーィ!!」なんて、子供でも解かるんだっつうの。
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およよ、短いハズがそうなっとりませんな。
俳句でも勉強せんと・・・。スミマセン。
工場からスーパーまでの品質管理のプロとして、今乗りに乗っている
専門家に河岸宏和という方がいます。
今年の3月に出版した『”食の安全”はどこまで信用できるのか』(ア
スキー新書)で、食品業界の現状とあるべき姿を論じ、コンプライアン
スより「ビジネスエシックス」をこそ持つべき・・・と強調されていま
した。
ビジネスエシックスとは、直訳すれば<企業倫理>ということらしい
のですが、氏が強調するのは「仕事上で他者の尊厳を守る」倫理観
だとのこと。「人の不利益の上に自分の利益を築かない」「他人の
不幸の上に自分の幸福を築かない」という考え方だと言います。
非常にノーマルな考え方だと思いますし、氏の真摯な生き方に共感す
るところが大なのですが、そんな訳で、その著書は大概手元に置いて
勉強させて戴いております。
新しいところでは、4月に『食品工場の点検と監査』が出て、すぐに
入手しましたが、さらに6月だかに『図解入門ビジネス 最新食品
工場の衛生と危機管理がよ~くわかる本』も出て、いやはや、その
スピードぶりに、追いついていけない状況になって参りました。
それからまた、<食品工場長の仕事とは>というメルマガも発行して
いて、うむ、その勉強ぶりにも舌を巻いていますね。
氏はそこで、最近読んだ本の紹介と書評も載せているのですが、かな
り直近に出た本にも精力的に目を通しているのが解かり、非常に刺激を
受けていますね。
このメルマガで、『「猛毒大国」中国を行く』鈴木譲仁著・新潮新書
を紹介していましたが、書評ではっきりと<マユにツバ>を付ける
あたりのバランス感覚にも好感が持てました。
どの本のあと書きだったか、埼玉県の地元公立図書館には世話になった
と書いているクダリがあり、当方のように、地元旧友部町立図書館(現.
笠間市立友部図書館)にどのくらい世話になったか判らない身にあって
は、等身大の自分を語るその謙虚さにも親近感を持ったものでした。
さてさて、前振りがえらく長くなりました。
この河岸氏のメルマガ「食品工場長の仕事とは」7月6日号で、映画
「クライマーズ・ハイ」が紹介されていました。
当方としても注目はしていた映画でしたが、このメルマガに背中を
押されて、今日観て来たわけなのです。
氏の「今すぐ、見られることをお勧めします。」に背中を押されまして。
●映画『クライマーズ・ハイ』
http://climbershigh.gyao.jp/
1985年8月12日、群馬県御巣鷹山に墜落した日航123便の事故
を題材にした、地方紙新聞社の取材群像劇ですが、非常にリアルに
重厚にその戦いぶりを描いていて、素晴らしかったですね。
河岸氏は「2008年一番の日本映画」と書かれていましたが、私も
そんな出来の映画と感じて帰って来ました。
「主人公が、サスペンダーにベルトをした社主に向かって、『あなたは
チェック、ダブルチェックの人ですね』って言うんです」
(原作者横山秀夫に言われ、原田正人監督が原田カラーを強調する
ために、取り入れたエピソード、という。---読売新聞記事)
念には念を入れる・・・・・・、その石橋を叩く慎重さがスクープの前
には必要なのだ、と教えられますね。これは、どんな仕事にも通じる
ことですが、影響力が甚大なマスコミにあっては、尚更です。
映画のタイトルも、登山用語ですが、スクープを紙面に打ち出すか
どうか?の極限の判断に直面した時、自省の最終弁として働いた判断
の象徴であったのでした。
上越線土合駅の風景も、そこで一晩野宿した身としては懐かしかったし、
谷川岳一の倉沢は、何度かその屏風のような前面と向き合ったのです
が(登るなどとてもとても。前面から展望しただけ。)映画の登攀場面
には、あらためて一の倉沢の急峻さを実感出来ましたね。これも
収穫でした。
<参考>
●堤真一主演、組織に生きるサラリーマン必見の映画!!
(2008年7月7日(月)日刊ゲンダイ 記事)
●「クライマーズ・ハイ」原田真人監督
(2008年6月30日(月)読売新聞 近藤孝記者記事)
●原田眞人に監督術をたっぷり訊くほか クライマーズ・ハイ
(キネマ旬報 2008年7月下旬号)
●クライマーズ・ハイ パンフレット
●人気ブログランキング へ
ランキングに参加しています。クリックよろしくお願い致します。
上記の映画パンフレットの中にも書かれているのですが、墜落現場
の再現は、非常に臨場感に溢れています。原作者横山秀夫のこだ
わりもあって「事故をセンセーショナルにしすぎない」という点は
映画においても維持されている、という。それでも事実に裏打ちさ
れた細部までのこだわりが、現場の生々しさの再現に成功している
と思います。
被害者の遺体や、損傷部位のひとつだって写ってはいません。その
誠実さが遺族の支持を得られる作品にまで昇華し、それでいて、
あの世界最大の航空機事故の悲惨と凄惨さを十分に伝えていたよう
に思います。
なお、映画作りの参考にもなったといわれる本を、最後に書いて
置きましょう。
■飯塚訓著『墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便』講談社+α文庫
著者は事故直後から群馬県警の遺体の身元確認責任者として、最前線
で指揮にあたり、全遺体の身元確認が終るまでの127日間を
綴ったドキュメントです。
映画とは異なる、現場での凄まじい戦いを知り、風化させないこと
も大切に思います。
群馬県警、自衛隊、地元医師会、歯科医師会、全国から参集した日本
赤十字社の看護士たちの不眠不休の活動記録。
片足だけの遺体、足にめり込んだ頭部と思われる骨、他人の身体に
めり込んだ形の別な方の骨、身元不明で家族が現れない幼児の頭部
のみの遺体・・・・・、暗幕で覆った体育館に漂う遺体からの腐臭、
皮膚だけになった部分遺体に裏から新聞紙を丸めて立体感を復元
する日赤看護士、その気丈な働きぶり・・・・。
作家となった飯塚訓氏を得て、この事故の被害状況が克明に歴史に
固定されています。
今年も、遺族による御巣鷹慰霊登山が催されるようです。登山ルート
途中が山崩れで不通となっているようですが、地元役場、日航など
の努力で挙行されるとのこと。
「何の落ち度もなかった乗客の、凄まじい惨い最後」
事故ではあるのですが、それでも乗客達の生きながらにして、
バラバラの肉片や骨片になってのむごい死に様に、せめてもの
はなむけは、残る者たちが「事実を知ること」、そして「忘れな
い」こと、なのではないでしょうか?
映画と合わせ、この本の一読もお勧めします。
(今日は、本年ヒグラシの初鳴きの日。)
専門家に河岸宏和という方がいます。
今年の3月に出版した『”食の安全”はどこまで信用できるのか』(ア
スキー新書)で、食品業界の現状とあるべき姿を論じ、コンプライアン
スより「ビジネスエシックス」をこそ持つべき・・・と強調されていま
した。
ビジネスエシックスとは、直訳すれば<企業倫理>ということらしい
のですが、氏が強調するのは「仕事上で他者の尊厳を守る」倫理観
だとのこと。「人の不利益の上に自分の利益を築かない」「他人の
不幸の上に自分の幸福を築かない」という考え方だと言います。
非常にノーマルな考え方だと思いますし、氏の真摯な生き方に共感す
るところが大なのですが、そんな訳で、その著書は大概手元に置いて
勉強させて戴いております。
新しいところでは、4月に『食品工場の点検と監査』が出て、すぐに
入手しましたが、さらに6月だかに『図解入門ビジネス 最新食品
工場の衛生と危機管理がよ~くわかる本』も出て、いやはや、その
スピードぶりに、追いついていけない状況になって参りました。
それからまた、<食品工場長の仕事とは>というメルマガも発行して
いて、うむ、その勉強ぶりにも舌を巻いていますね。
氏はそこで、最近読んだ本の紹介と書評も載せているのですが、かな
り直近に出た本にも精力的に目を通しているのが解かり、非常に刺激を
受けていますね。
このメルマガで、『「猛毒大国」中国を行く』鈴木譲仁著・新潮新書
を紹介していましたが、書評ではっきりと<マユにツバ>を付ける
あたりのバランス感覚にも好感が持てました。
どの本のあと書きだったか、埼玉県の地元公立図書館には世話になった
と書いているクダリがあり、当方のように、地元旧友部町立図書館(現.
笠間市立友部図書館)にどのくらい世話になったか判らない身にあって
は、等身大の自分を語るその謙虚さにも親近感を持ったものでした。
さてさて、前振りがえらく長くなりました。
この河岸氏のメルマガ「食品工場長の仕事とは」7月6日号で、映画
「クライマーズ・ハイ」が紹介されていました。
当方としても注目はしていた映画でしたが、このメルマガに背中を
押されて、今日観て来たわけなのです。
氏の「今すぐ、見られることをお勧めします。」に背中を押されまして。
●映画『クライマーズ・ハイ』
http://climbershigh.gyao.jp/
1985年8月12日、群馬県御巣鷹山に墜落した日航123便の事故
を題材にした、地方紙新聞社の取材群像劇ですが、非常にリアルに
重厚にその戦いぶりを描いていて、素晴らしかったですね。
河岸氏は「2008年一番の日本映画」と書かれていましたが、私も
そんな出来の映画と感じて帰って来ました。
「主人公が、サスペンダーにベルトをした社主に向かって、『あなたは
チェック、ダブルチェックの人ですね』って言うんです」
(原作者横山秀夫に言われ、原田正人監督が原田カラーを強調する
ために、取り入れたエピソード、という。---読売新聞記事)
念には念を入れる・・・・・・、その石橋を叩く慎重さがスクープの前
には必要なのだ、と教えられますね。これは、どんな仕事にも通じる
ことですが、影響力が甚大なマスコミにあっては、尚更です。
映画のタイトルも、登山用語ですが、スクープを紙面に打ち出すか
どうか?の極限の判断に直面した時、自省の最終弁として働いた判断
の象徴であったのでした。
上越線土合駅の風景も、そこで一晩野宿した身としては懐かしかったし、
谷川岳一の倉沢は、何度かその屏風のような前面と向き合ったのです
が(登るなどとてもとても。前面から展望しただけ。)映画の登攀場面
には、あらためて一の倉沢の急峻さを実感出来ましたね。これも
収穫でした。
<参考>
●堤真一主演、組織に生きるサラリーマン必見の映画!!
(2008年7月7日(月)日刊ゲンダイ 記事)
●「クライマーズ・ハイ」原田真人監督
(2008年6月30日(月)読売新聞 近藤孝記者記事)
●原田眞人に監督術をたっぷり訊くほか クライマーズ・ハイ
(キネマ旬報 2008年7月下旬号)
●クライマーズ・ハイ パンフレット
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上記の映画パンフレットの中にも書かれているのですが、墜落現場
の再現は、非常に臨場感に溢れています。原作者横山秀夫のこだ
わりもあって「事故をセンセーショナルにしすぎない」という点は
映画においても維持されている、という。それでも事実に裏打ちさ
れた細部までのこだわりが、現場の生々しさの再現に成功している
と思います。
被害者の遺体や、損傷部位のひとつだって写ってはいません。その
誠実さが遺族の支持を得られる作品にまで昇華し、それでいて、
あの世界最大の航空機事故の悲惨と凄惨さを十分に伝えていたよう
に思います。
なお、映画作りの参考にもなったといわれる本を、最後に書いて
置きましょう。
■飯塚訓著『墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便』講談社+α文庫
著者は事故直後から群馬県警の遺体の身元確認責任者として、最前線
で指揮にあたり、全遺体の身元確認が終るまでの127日間を
綴ったドキュメントです。
映画とは異なる、現場での凄まじい戦いを知り、風化させないこと
も大切に思います。
群馬県警、自衛隊、地元医師会、歯科医師会、全国から参集した日本
赤十字社の看護士たちの不眠不休の活動記録。
片足だけの遺体、足にめり込んだ頭部と思われる骨、他人の身体に
めり込んだ形の別な方の骨、身元不明で家族が現れない幼児の頭部
のみの遺体・・・・・、暗幕で覆った体育館に漂う遺体からの腐臭、
皮膚だけになった部分遺体に裏から新聞紙を丸めて立体感を復元
する日赤看護士、その気丈な働きぶり・・・・。
作家となった飯塚訓氏を得て、この事故の被害状況が克明に歴史に
固定されています。
今年も、遺族による御巣鷹慰霊登山が催されるようです。登山ルート
途中が山崩れで不通となっているようですが、地元役場、日航など
の努力で挙行されるとのこと。
「何の落ち度もなかった乗客の、凄まじい惨い最後」
事故ではあるのですが、それでも乗客達の生きながらにして、
バラバラの肉片や骨片になってのむごい死に様に、せめてもの
はなむけは、残る者たちが「事実を知ること」、そして「忘れな
い」こと、なのではないでしょうか?
映画と合わせ、この本の一読もお勧めします。
(今日は、本年ヒグラシの初鳴きの日。)
さて、今日は所属の某会相談会用の販促資材制作のため、ある印刷屋
さんまで行って来ました。
団体の職務ですからね、しょうがないといえばそうなのですが、まるで
お役所と同じじゃありませんか。一つの資材頼むのに、最低3ヶ所から
の見積書というんですから・・・・。
発注に行き着く前に、疲れ果ててしまいますって!?
そんなこんなでドタバタ、事務所の机まわりは、仕残し仕事の書類の
山がテンコ盛りザンス。
そんな合間に散歩に出ましたが、今日はニイニイゼミの初鳴き、それか
ら、シオカラトンボの初見参でした。
ニイニイゼミといいましたら、私ら子供時分には、7月下旬、23日頃
の1学期の終了式の校庭で聴いたものでしたね。校長先生の話なんか
上の空で「あしたっから、ウヒョ!夏休みっ!?」なんて感じの時に
およよ、セミが鳴き出したっ!!そう、これがニイニイゼミの初鳴き
に出くわした瞬間!!なのでしたよ。マチガイなく。
(当方の幼少の時分には、体育館なんてなかったのでした・・・・。)
ということは、半月も早い初鳴きなんですね。
うむ、これも「地球温暖化」????
だろうね。
洞爺湖サミットが今日開幕といいますが、昨日のブッシュ・福田会談
が、やっぱり<かすった>ように、各国好き勝手なこと言って、なんも
まとまらない・・・・と私は踏んでますがね。
(まとまっても、50年後の目標がナンタラカンタラ・・・・では
手遅れだっつーーーーの!!)
そうして、さらに温暖化は加速度をつけて「手が付けられない」状態に
陥るのでしょうね・・・。
気温上昇が続き、ただ上がるだけじゃなく、そうなると農作物やら
植物そのものが育たなくなる、よって、人類含めて動物たちだって
生きられない・・・・。
暑けりゃ、今のニューギニアのように、ペニスケースだけ装着して
市役所に許可申請を出しに行き、職員も市章が刻印されたペニスケース
を付けて出て来る、女子職員も腰ミノだけ。その腰ミノにもオヨヨ、
市章が印刷されていて、職員だと判る。なるほどね、一目瞭然だわ、
なんて感心してしまいますが、でも、腰ミノだけのオバチャン職員は
やだな・・・・・・、
いけね。エライ脱線してしまいました。
ま、冗談を書きましたが、そんな頃もう行政書士が許認可申請なんて
出しに行くレベルじゃないですよね。
てゆうか、植物が育たないのですから、もはや、人類の滅亡しかない
わけで・・・・。だもの、行政書士ナンツー仕事は胡散霧消しとります。
というより、お客さん、もー、いません。
いや、お客さんより、行政書士の滅亡が相当早いハズ。
バカ書いとりますな。
人類なんかジェンジェン居なくなって、ゴキブリだけが生き残り
闊歩する地球なんでしょうな・・・・。
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昨日行って来ました日立かみね動物園で、ニシキヘビに初めて触れさせ
てもらいました。
遠目に見たときは、黄色のプラスチックかビニール製のオモチャだ
と見えました。
ところが、本物のニシキヘビ。すりすりさせてもらいましたが、
ベタベタ、ぬるぬるなんか全然しなくて、ホントプラスチックみた
いでしたよ。お食事は4ヶ月にいっぺんぐらいでイイそうで。
生餌のニワトリとか丸呑みするんでしょ。
ウロコの感じも間近でよく判りました・・・・。
動物法務を看板のひとつにしておりますからね、なんでも経験です。
普通茶色とか褐色のニシキヘビですが、昨日の個体は『アルビノ』
だったようです。アルビノ=先天的変異で白く生まれた固体。
●先天的に白く生まれてきた「アルビノ」の動物画像(らばQより)
ウーパールーパーなどにもありますよね。夜中に知らない方から
突然ウーパールーパーの相談があって、ビックリしたことが
ありました。
さんまで行って来ました。
団体の職務ですからね、しょうがないといえばそうなのですが、まるで
お役所と同じじゃありませんか。一つの資材頼むのに、最低3ヶ所から
の見積書というんですから・・・・。
発注に行き着く前に、疲れ果ててしまいますって!?
そんなこんなでドタバタ、事務所の机まわりは、仕残し仕事の書類の
山がテンコ盛りザンス。
そんな合間に散歩に出ましたが、今日はニイニイゼミの初鳴き、それか
ら、シオカラトンボの初見参でした。
ニイニイゼミといいましたら、私ら子供時分には、7月下旬、23日頃
の1学期の終了式の校庭で聴いたものでしたね。校長先生の話なんか
上の空で「あしたっから、ウヒョ!夏休みっ!?」なんて感じの時に
およよ、セミが鳴き出したっ!!そう、これがニイニイゼミの初鳴き
に出くわした瞬間!!なのでしたよ。マチガイなく。
(当方の幼少の時分には、体育館なんてなかったのでした・・・・。)
ということは、半月も早い初鳴きなんですね。
うむ、これも「地球温暖化」????
だろうね。
洞爺湖サミットが今日開幕といいますが、昨日のブッシュ・福田会談
が、やっぱり<かすった>ように、各国好き勝手なこと言って、なんも
まとまらない・・・・と私は踏んでますがね。
(まとまっても、50年後の目標がナンタラカンタラ・・・・では
手遅れだっつーーーーの!!)
そうして、さらに温暖化は加速度をつけて「手が付けられない」状態に
陥るのでしょうね・・・。
気温上昇が続き、ただ上がるだけじゃなく、そうなると農作物やら
植物そのものが育たなくなる、よって、人類含めて動物たちだって
生きられない・・・・。
暑けりゃ、今のニューギニアのように、ペニスケースだけ装着して
市役所に許可申請を出しに行き、職員も市章が刻印されたペニスケース
を付けて出て来る、女子職員も腰ミノだけ。その腰ミノにもオヨヨ、
市章が印刷されていて、職員だと判る。なるほどね、一目瞭然だわ、
なんて感心してしまいますが、でも、腰ミノだけのオバチャン職員は
やだな・・・・・・、
いけね。エライ脱線してしまいました。
ま、冗談を書きましたが、そんな頃もう行政書士が許認可申請なんて
出しに行くレベルじゃないですよね。
てゆうか、植物が育たないのですから、もはや、人類の滅亡しかない
わけで・・・・。だもの、行政書士ナンツー仕事は胡散霧消しとります。
というより、お客さん、もー、いません。
いや、お客さんより、行政書士の滅亡が相当早いハズ。
バカ書いとりますな。
人類なんかジェンジェン居なくなって、ゴキブリだけが生き残り
闊歩する地球なんでしょうな・・・・。
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昨日行って来ました日立かみね動物園で、ニシキヘビに初めて触れさせ
てもらいました。
遠目に見たときは、黄色のプラスチックかビニール製のオモチャだ
と見えました。
ところが、本物のニシキヘビ。すりすりさせてもらいましたが、
ベタベタ、ぬるぬるなんか全然しなくて、ホントプラスチックみた
いでしたよ。お食事は4ヶ月にいっぺんぐらいでイイそうで。
生餌のニワトリとか丸呑みするんでしょ。
ウロコの感じも間近でよく判りました・・・・。
動物法務を看板のひとつにしておりますからね、なんでも経験です。
普通茶色とか褐色のニシキヘビですが、昨日の個体は『アルビノ』
だったようです。アルビノ=先天的変異で白く生まれた固体。
●先天的に白く生まれてきた「アルビノ」の動物画像(らばQより)
ウーパールーパーなどにもありますよね。夜中に知らない方から
突然ウーパールーパーの相談があって、ビックリしたことが
ありました。
庭の梅の実を、今年は収穫しないまま、ほとんど落果させてしまい
ました。
昨年、一昨年と梅酒を作ったのですが。誰が?って私がデス!!
で、今年はそんな気が起こらないまま、今日になりました。
やはり、氷砂糖を入れますからね、そんなの常備して飲むのも身体に
障る気がして、結局飲まないものね。
そうしたら、今日になって、家人が梅のラッキョウ酢・漬けを作るって・・・。
ほんなこと、急に言われても、梅の実はあらかた落ちてしまってるのに。
こんな時に限って、今年は大粒のいい出来の梅でした。
何とか1キロほどは獲れたようですが、あとは地面の肥やしに。
今年はヨソでは、豊作のようですが、ウチのはこれで終わり。
ま、ウチだけ不作の年のようでしたね。
そのあと、昼前10時半頃から、夕方6時まで庭の剪定でボロボロ。
暑い日で、汗ボタボタかきましたが、終って心身ともにスッキリ。
昨年は庭師さんに頼んだのですが、我流ながら自分でやって正解。
大変ですが、今日一日がかりで、それだってし残しました。
こんなこと、金払ってヒトに頼むなんて勿体無い・・・。
イイ一日でした。
いやー、グビグビ一気に飲んだビールが旨かったな・・・・。
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☆★☆昨夜読んだ本
川口晴『犬と私の10の約束』文藝春秋
最近映画にもなっていますが、話題の一つにもなれば・・・と図書館
で、順番待ちしてやっと読んでみました。
当方、小説はあまり読まないのですが、借りてみましたら、結果小説
でした。
タイトルどおり、犬が出て来る本ですが、ベタベタと犬との愛情物語
で終っていない。主人公と家族、友人との人間模様が、わりとサラリ
と描かれていて、読後はきょう日珍しい爽やか感が残ります。
ストーリーは、一切紹介しないで置きましょうね。
犬好きでも、そうでなくても、お若い方は勿論、オッさんでも、是非
読んで見てください。
甘酸っぱい青春が、ヒタヒタと蘇ることうけあいです。
●2008年7月5日(土)のテレビから
先ほどの午後10時~のテレビ東京「美の巨人たち」コローが
良かった。
・テレビ東京「美の巨人たち コロー」
ました。
昨年、一昨年と梅酒を作ったのですが。誰が?って私がデス!!
で、今年はそんな気が起こらないまま、今日になりました。
やはり、氷砂糖を入れますからね、そんなの常備して飲むのも身体に
障る気がして、結局飲まないものね。
そうしたら、今日になって、家人が梅のラッキョウ酢・漬けを作るって・・・。
ほんなこと、急に言われても、梅の実はあらかた落ちてしまってるのに。
こんな時に限って、今年は大粒のいい出来の梅でした。
何とか1キロほどは獲れたようですが、あとは地面の肥やしに。
今年はヨソでは、豊作のようですが、ウチのはこれで終わり。
ま、ウチだけ不作の年のようでしたね。
そのあと、昼前10時半頃から、夕方6時まで庭の剪定でボロボロ。
暑い日で、汗ボタボタかきましたが、終って心身ともにスッキリ。
昨年は庭師さんに頼んだのですが、我流ながら自分でやって正解。
大変ですが、今日一日がかりで、それだってし残しました。
こんなこと、金払ってヒトに頼むなんて勿体無い・・・。
イイ一日でした。
いやー、グビグビ一気に飲んだビールが旨かったな・・・・。
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川口晴『犬と私の10の約束』文藝春秋
最近映画にもなっていますが、話題の一つにもなれば・・・と図書館
で、順番待ちしてやっと読んでみました。
当方、小説はあまり読まないのですが、借りてみましたら、結果小説
でした。
タイトルどおり、犬が出て来る本ですが、ベタベタと犬との愛情物語
で終っていない。主人公と家族、友人との人間模様が、わりとサラリ
と描かれていて、読後はきょう日珍しい爽やか感が残ります。
ストーリーは、一切紹介しないで置きましょうね。
犬好きでも、そうでなくても、お若い方は勿論、オッさんでも、是非
読んで見てください。
甘酸っぱい青春が、ヒタヒタと蘇ることうけあいです。
●2008年7月5日(土)のテレビから
先ほどの午後10時~のテレビ東京「美の巨人たち」コローが
良かった。
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プロフィール
HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
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茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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