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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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読売新聞8月10日付、同新聞の読書欄(毎週日曜)・「よみうり堂」
の店長(片)記者が書いています。

同紙読書委員が選ぶ「夏休みの1冊」というのが、10日掲載だった
ようなのですが、その中で小倉委員が「夏には古典を読め」と指摘した
そうで。それを受けて、(片)記者のお薦めは魯迅の「故郷」。


最近の中学校教科書には掲載されているようですが(ウチの娘も読んだ
らしい)、とっつあんの当方など、まるで知りませんでした。

魯迅の「故郷」・・・・・、ねえー?


それでなくとも、小説などシミジミ読んだことない人種ですから、
こんな時、インターネットの<青空文庫>が便利ですね。

(片)記者は、講談社文芸文庫『阿Q正伝・藤野先生』所収と案内し
てくれていましたが、きょう日の書店、行ってみたところで、その日
書棚に並んでいるか甚だ疑問ですからね。

やはり、ネットからプリント出来る<青空文庫>はとても便利。


さて、ネットだとA4用紙で8枚ばかりの短編。

ウーム、しかし、1921年1月に初出の短編ですが、中身は重い。



8日に北京オリンピックが開幕しました。未曾有の警備体制の中で、
国威発揚の場として徹底的な政治利用の局面も否めませんが、それに
しても、魯迅が小説として固定化した、当時の中国の現実を垣間見る
時、隔世の感がありますね。

「故郷」について、よみうり堂・(片)記者の文を借りれば・・・・、

「20年ぶりに帰った<わたし>が幼なじみにかけられた言葉ーーー。
歳月とは人の心にこんなにも壁を作るものなのかと愕然としました。


とありましたが、当方は幼なじみの時間の壁というよりは、個人のレベ
ルでは到底抗えないくらい、中国という国が、絶望的なほどの貧困・苦
難の多重性の歴史に沈んでいたのだ、と思いましたね。



いやはや、何とも硬いブログとなりましたが、要は、学生ならずとも
「古典を読め」とは、伸びシロがあるうちは、一生チャレンジして行く
ことなのかもしれません。



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 「北京オリンピックの開会式」が、インターネットのフリー百科事典
 『ウィキペディア』に、早くもかなりの紙幅でアップされています。
 開会式を反芻するのには、便利なページになっておりました。

 それにしても、早いッ!?


・今日は午後から、県行政書士会の研修会。
  「民法 契約法」
  <他人の権利の売主を相続した者がその相続後に他人からその権利
   を取得した場合、右相続人は、信義則に反しないと認められるよ
   うな特別な事情のないかぎり、売主としての履行義務を拒否する
   ことはできない(大阪高判昭50.6.17)。

   ????????暑い中、お脳も少しは働かせんと・・・。
   疲れた・・・・・・・・・・。

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今ちょうど午後3時を回ったのですが、照り出しましてね、暑くなって
来ました。
今日の予報は、曇りのはずなのに・・・。


しかし、こんな天気が多くなりましたよね。

私らの子供時分には、夏の晴れの日は、もう朝の6時頃からピーカン
天気の「晴れ!!」でしたよね。
ラジオ体操のスタンプカードを持って出る頃には、その日の「夏空」
がもう拡がってましたもんね。


家人が玄関に出してある、直径10センチほどの小さな苔ボールの鉢に
カナヘビが首を突っ込んで水を漁っておりました。
ごめんね、一昨日から確か水撒いてなかったから、漁ってもあまり無い
と思うんだ・・・。
照り出すとガンガン暑いから、カナヘビ稼業も大変なんだろね。



さて、今しがた、東京のテレビ局から突然の電話がありました。
何とかいう番組(相手が早口で言うもので聞き取れませんでした)の
取材とかいうことでしたが、エライ余裕のない感じのニイチャンが
電話の向うでしたから、ホントカナ?でテキトーな応対になってしま
いました。

まあ、ネットの有料番組の料金が未払いでした・・・・・、なんて
いう架空請求の電話の方が、<まだまし>でしたぞ!


この時は、誓ってそんなの見た憶えもなかったので、キッパリと応対
したら、あらら、凄い豹変振りで「殺すぞ・・・・!」と来た。
(リーマン時代、身に覚えがあった時は、請求書来た時点で潔く払っ
たもんね。)

ソフトタッチから、バイオレンス!?に急に変るのが凄かったのですが、
今日の子は、電話の向うでメモ読んでたんでしょうが、メモがあるのだか
ら、少しは堂々としても良さそうなのに、ハアーハアー焦っているの
が電話にだって伝わってしまいました。



動物法務に関わっているようだから・・・、ということで、コチラに
電話して来たようですが、モノ訊くなら訊くで、順番というか、導入部
からの起承転結の礼儀というものがあるじゃないですか。

むにゃむにゃ、テレビ局名と番組名を言ったかと思ったら、いきなり
質問項目に入って来ました。コチラの都合もへったくれもなく質問1。
「エッ?何ナノの?!」も聴かず、次の質問2に入ってしまいます・・・・。


ま、アルバイト君なのでしょうけれど、折衝力ゼロ。これやれ!って
言われたから、やってるの・・・。と言われても、リンダだって困っち
ゃう!モウッツ!!  



ま、動物法務の専門家をリストアップしてみたら、その中に引っ掛かって
いた・・・・・・、うむ、これだけでも、今日はヨシッ!としましょうか。

向うも担当係人選のミスマッチでしょうから、あえてテレビ局名は伏せて
おきますね。



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 地元ラジオ局には、何回も出ていますし、岐阜時代には当時の岐阜
 テレビにも出たことがありました。
 その頃のこと考えますと、出演者ですからちゃんと打ち合わせがあ
 りました。
 取材については、新聞やらNHKの取材に対応していたこともある
 のですが、今日のは、番組づくりの下調べかもしれませんが、ちょっ
 と酷過ぎ。

 ■安達元一『視聴率200%男』光文社新書などを読みますと、生き
 馬の目を抜く業界だということもよくわかりますがね。
 それにしても、今日の電話は凄かった。

 12チャンネルの人気番組「開運!なんでも鑑定団」の裏話を、
 中島誠之助さんが■『骨董掘り出し人生』朝日新書に書いています。
 それによりますと、10年修業をしないと一人前にならない古美術
 の世界を、<大学出て数年の若者が1ヶ月で>番組にしてるらしい
 のですね。しかもソコソコのクオリティ-で。

 そういう世界ですが、そこで、(コチラのことが)一応目に留まっ
た・・・・、そんな日ではあったわけで、これからもガンバだな・・・。

今朝の朝刊に、A4サイズ片面の、小さなチラシが折り込まれていました。
JA・全農の合同で、「カメムシの防除を徹底しましょう!」という、
農家向けの情報提供チラシでした。


こりゃ考えて見るとすごいチラシです。

この地域が、いかに農村地域か・・・という証しみたいなもので、
ちと感慨深いものがありますが、春だか秋だか忘れましたが農機具、
農業機械の販売用チラシが入ったりしますので、今じゃ驚きもしません。

ま、当方だって<明るい農村>に埋もれる積りも無い変りに、みんな
お米はじめ農業生産物を食べて生命を維持してるワケで、自然豊かな
この地域に結構満足して暮らしています。


さて、件のカメムシのチラシのこと。

今の当方、かなりの頻度で、里山、田んぼ周りを散歩する毎日で、この
暑いジリジリとした炎天下に、あぜ道や田んぼ周りの土手の雑草が刈
られていることには、気づいておりました。


しかし、じゃあ「なぜ・・・・?」には疎かったな。

田んぼの稲の成長を促すため、雑草を刈って、風の通りを良くするた
め、と思ってたんですね。

今の強い太陽ですから、刈り取られた雑草類もすぐに乾き、いわゆる
干草状態がスグ!!なんです。
散歩で通りますと、それがイイ臭い、香ばしいというか・・・。

それでもって、草刈りは「風通し」とばかり・・・・。



で、実際はカメムシによる「斑点米」の発生防止、つまりカメムシ
が米の籾を吸汁することによって、農家が米の品質低下の被害を受け
下位等級となり収入減損害を蒙るらしいのですが、その元凶のカメムシ
の水田進出を阻止するためだったようなのです。


うーむ、深い。


この地球規模の食糧危機の時代、農業のことだって知ってた方がイイ
もんね。産業としての農業を考えますとね、そこにはヤッパ、生産活動
としてのノウハウがいっぱい詰まってるんですね。

今日の散歩では、ちょっと顔見知りになった農家のオジサンが、草刈り
の手を休め「何だァー、散歩けー!?」と聞いて来ましたから、カメムシ
の件、聞くことも出来たかも知れませんが、今日はヤメました。

関係を深めるのには、それなりに「時間」を要するものですから。
付かず離れず、今は挨拶程度にしときましょ。


☆★☆斑点米カメムシ類の対策 
(ご興味の向きは、インターネットからリンクしてみましたので、
  読んで見て下さい。なかなか深イイです・・・・。)

それと、世の中広いですからね、カメムシ大好き!!の愛好家の
ページもありました。「嫌いな人は見ないで下さい・・・」とか
断り書きも書いてありますから、屈折した少数派の人生に、ちと同情し
てしまいました。このページのカメムシの写真を見ますと、なかなか
奇麗なカメムシもいるんですね。偏見はイケナイヨ、というところ
でしょうか。でも、あの臭さは苦手ですが・・・。

☆★☆カメムシの部屋 
(マニアさんのページですね。)



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 黒田は(財)日本自然保護協会の自然観察指導員でもあります。
 ブログに、自然観察がらみの記事を書くこともありますが、ご興味
 の湧かない方は、どうぞ読み飛ばして下さい。

先日、ギャグの神様と言われた赤塚不二夫さんが亡くなりました。

新聞でも、3面記事だけでなく、文化面でも生前のエピソードやら
彼の残した足跡を辿る<本当にサヨナラなのだ>(読売)など、追悼
記事で賑わいました。それら記事であらためて「残したもの」の偉大
さを思い知らされましたね。


デビュー当時小学校高学年だった当方なども、「ナマちゃん」など、
色紙用の紙に書いていて、今でも突然アルバム類の間かなんかから
出て来ることがある・・・・、そのことを思い出しました。

ただ、それほど熱心な読者でもありませんでしたから、「ナマちゃん」
って、「おそ松くん」か何かのキャラクターの一つだったかな?なんて
ウロ覚えだったのですが、今回の記事中に、1958年「まんが王」
連載での雑誌デビュー作がこの「ナマちゃん」だったのを知りました。

「おそ松くん」は、雑誌「週刊少年サンデー」連載として1962年
から・・・、と読売記事に。(8月3日付)

うーむ、やっぱ「ナマちゃん」って漫画あったんだ!


赤塚不二夫さんの告別式は7日に営まれ、新聞・テレビでも報道され
ましたが、弔辞を読んだタモリさんのことでも、話題がだいぶ大きく
なりました。
テレビで見た限り、タモリ氏が世に出る直前には、赤塚氏の物心両面
からの援助が大きかった、その恩を心底思い知るタモリさんの弔辞も
いたく立派なものだったと思いました。
ところが、この7日夕刻のニュース以降、<タモリが白紙を手に弔辞>
を知るに及んで、これまたビックリでありました。

あふれる感謝を充分に伝え、二人の間の師弟愛、あるいは友情に感じ入
ったのでしたが、これが白紙・・・、アドリブだったとはね。
イイ弔辞だった、と思います。
語る内容といい、音程、「間」といい、立派なものでした。

赤塚不二夫とタモリ氏の関係、赤塚不二夫という人間を十分に語り尽く
していたと思います。

以下、2008年8月8日(金)0時14分配信 スポニチ 記事
にリンクさせて置きますので、タモリさんの弔辞全文を読んで見て
下さい。



赤塚氏の「トキワ荘時代」を伝える本も読んで見たいと思いましたが、
ま、その濃淡の具合は別として、今から30年以上も前の青春は
遠からず似通った部分に誰しも思い当たるのではないでしょうか。


酒びたりで、カギも閉めない長屋づくりのアパートに、なぜか夜も
10時過ぎになると集まり出すアホな輩。四季を通じてそのままの
コタツがテーブル代わり。しかも、臭いんだよね。センベイ蒲団も敷
きっぱなし。昼間何してたんだか?昼間のことはみんな関知しない。
夜になると何故か集まるのでしたね・・・。


ふらりと現れたバカ友達が、前夜の鍋宴会の後の鍋を開けて「食って
イイ?」何も入ってないハズだけど・・・。白菜のきれっぱしぐらい
あったのか?訊けば昨日からメシ喰ってないだって・・・・。

ある時は、その友、具合が悪いと人づてに聞いて訪ねてみると、片手
が腫上がり水ぶくれでグローブのよう。
訊けば、飲んだくれて寝入り、タバコを点けたままの火が、片手に載っ
たままだったようだ・・・・と。その時は、二人して<火事を起こさな
かった>幸運を慶んだのですね。

あるヤツは、泥酔で人事不省。部屋に帰り、ズボン脱いでパンツ1丁、
ご丁寧にコンタクトレンズもしっかり外してお休みになった。
ここまではグー。
ところが、翌朝早くに新聞屋の「人が死んでる!?」騒ぎで起こされ
てみたら・・・・・・・・。自分の部屋でなく、ひとんちの芝生の
お庭に寝ていたことを知るのでした。
今なら、<エッ!うっそォ!?>ってヤツで。


アホ伝説には枚挙の暇が無いわけで、このぐらいにしますが、
ま、今日の要旨は、タモリさんの弔辞。


最後に、当時の当方周辺のアホどもは、それなりに世の中でご迷惑を
掛けることなく更生していることだけは、お断りしておきますね。




これでいいのだ!!


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 当方の学生時代、主任の先生は東京大学法学部を卒業されて、まだ
 若い気鋭の学者でしたが、おっと、宴会の席での一曲は「天才バカ
 ボン」。
 ウム、生真面目に朗々と「天才バカボン」そういうアナタがバカボ
 ンっす。当時、新鮮な思いにかられたことを思い出します・・・・。

 ☆★☆YOU TUBEから 「天才バカボン」主題歌   
(知っている方は、パソコンの前で一緒に歌いましょう!!)

    では・・・・・。






1ヶ月ほど前、先輩の行政書士さんと会議でお会いした時、いやヒドイ
のなんのって、歯が痛んで凄い苦しみだった話をされました。

そうですよね、歯の痛みって大変ですからね・・・。
ホントだよ。

なんて、こちらも、さも同情した反応を示したのでしたが、内実そんな
コトにさして気にも留めることもなく、話はまるで簡単に会議内容へと
移るのでした。

人って冷たい?いやオレって相当冷たい???



ところが、いや、昨日から虫歯でしょうか?痛み出して片側患部のある
方では、ゴハン食べられなくなってしまいました。
挙句に、昨夜あたりはズキズキ痛みが酷くなり、頭痛まで。


虫歯って、自然治癒しないそうですからね。

リーマン時代には、経理部の女の子が、歯痛を放っておいて、
かわいそうに顔面に毒が回り、20歳代半ばに亡くなったのも
見知っております。
そんなになるまで、よく放っておけたものとビックリしてしまいま
すが、男性の方が、こらえ性がないのですかね。

当時、目を真っ赤に泣き腫らした、同僚の経理部の女の子達を見る
につけ、かわいそうにと同情を禁じ得ませんでした。
それと、当方も若かったですからね、不謹慎にも花も咲かせず逝った
乙女の運命を勿体無い・・・・とも思ったものでした。
(ゴメンナサイ・・・・。)


さて、歯痛とバカにする勿れ!!命取られる位コワイものなんです。


そんな訳で、なんとか今日の午前、歯医者に行って来ました。
このまま行くと、喰えないんだから、餓死だってあるかも!?
なんて心配になりましてね・・・・。

もう痛くて、痛くて、「助けてくれーーーーー!」という感じ。
ワタクシ、ストレスに打たれ弱いんす。弱虫クロダなんす。



で、スゥーーーーーーキリッ。


当方と同じ頃開業した歯医者さんなのですが、2年ぶりぐらいに行
ってみると、額付きの絵が何枚も掛けられていたりと、なかなか
イイ羽振りじゃないですか。

軌道に乗って順調な成長なのでしょうね。

人ごとながら、成功曲線を覗けてちょこっと、嬉しくなりましたね。



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昨日・今日の散歩で、見慣れぬシラサギを見つけました。
 シラサギなのに、頭からクビが橙色で白ばかりでないサギなんです。
 コサギの幼鳥でもあるのか?と思いましたが、今調べたら
 夏羽だけ、頭からクビまで橙黄色、他は白のサギは「アマサギ」
 と言うそう。中国南部から東南アジアに生息し、日本には夏鳥と
 して飛来しているようです。
 変哲もない里山のように見えますが、なかなかどうして、ダイナミ
 ックな自然の移ろいを垣間見ることが出来ましたね。
    (参考:日本野鳥の会発行『フィールドガイド日本の野鳥』



 さて、歯科の待合室で待つ間、自分で持っていった新書はそっち
 のけで、 待合室の本箱の本を物色させていただきました。

 阿川弘之「大人の見識」新潮新書、文春文庫「たのしい話いい話」
 同じく文春文庫だったか、エッセー集「ネパールのビール」
 ソニーの盛田氏の「学歴無用論」朝日文庫・・・・
 私より若い先生なのですが、なかなか渋い本に目を通してますな。

 古い本では、なんか辛気臭くなりそうで、新しいもの追いかけて
 来ましたけれど、洞察力の深さ、人生の処し方、人生の機微の見詰め
 方など、今日はこりゃイカンな、と思いましたね。とっても反省。

 待合室でパクッて、帰ってからアマゾンに発注しましたら、もう
 配送にかけたメールが。
 また帰りには近くの古本屋に寄って、14冊買ってしまいました。

 ウッサイ家人が居た日なもので、中まで持って入らず、玄関口に
 そっと置いといたのに・・・。やっぱ家人の声、「また本買って
 来たの!? 入れる冊数だけ、(在庫の本)どっかに片づけて!!
 」だって。
 ツラーーーー、どうもガミガミに負ける今日この頃。
 


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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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