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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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今日は、前線が本州付近を通過する影響から、雨の予報だったの
だが、夕方までの雨というのが思いのほか早く上がった。


夕方6時の頃外に出てみると、西の空には、それはそれは見事な
夕焼けが・・・。

慌ててカメラを取りに戻り、この瞬間を納めようと思ったのだが、
そこは「つるべ落としの秋の暮れ」、一分とも言えず、さっき見
た夕焼けとは違って、もう黒ずんだ夜の気配が混ざってしまった。


しかたなく、昔に観た映画の見事な夕焼けを思い出し、ネットで
その映画のページを繰ってみたな。

●「あかね空」(映画.com)

山本一力の直木賞受賞作の映画化作品で、もう話の筋は忘れてしま
ったが、まっかに焼けるような夕焼け空が印象的だった記憶がある。

家人の話だと、原作本に比べると映画はガックリ見劣りするレベル
だというのだが、当方には、内野聖陽は好きな俳優だったから映画
でも充分満足した作品だった。

もう内容は完全に忘れてしまっているから、レンタルで再度観てみ
ようと思ったな。



さて、今日は突然のニュースにちょっとビックリ!?

●「御菓子司蛸屋総本店」を展開する(有)蛸屋菓子店ほか1社(栃木)
が会社更生法開始決定
(2017年09月12日 12時50分 東京商工リサーチ)



栃木県小山市に本店を置くお菓子屋だが、一般的にはあまり馴染みが
ないだろうから知らない方も多いだろう。


茨城県内でも他のところは知らないが、我が地元の笠間、友部にも店舗
があり、当方が挨拶替わりの品を持参の際する際には、よく使っていた
店だった。
(「だった」という過去形はまだ、早いかも知れない。店舗の営業は
継続中と記事にもあるものな。)


当方自身が流通業出身ということもあり、県内の挨拶先に「水戸の御菓
子屋」のものというのもサエないし、今じゃどこにだってある「東京の
一般的菓子屋」というのだって、もっとサエない。

そんなで、ちょっと目先が変わった「栃木のもの」という点でも良かった
し、どの菓子でもそこそこのクオリティであったから重宝していたのだ。


残念ではあるな・・・・・。

知らなかったのだが、栃木・茨城、埼玉、群馬に102店舗の展開だった
というから、ちょっと、手を広げ過ぎた感がある。

土台、店舗のコンセプトからして、お使い物・和系のギフトのニュアンス
が強かった。決して、自家消費の商品群ではなかったから、店舗数、それ
に付随しての流通経費、対面包装販売の性格からして売上対比の人件費比
率が高かったハズだ。

今考えると、ここ笠間での独立店舗からスーパー店内のコーナー型店舗へ
の移行、友部店の家賃軽微店舗への移転など、経営努力の後は見えるのだ
が、如何せん思い切った店舗数削減、赤字店舗の閉鎖などスピード感と徹
底さを欠いたのかも知れない。


ネットニュースに取り上げられるほどのことでもないと思うのだが、地元
消費者の一人としては、寂しいニュースだった。

今後は、選任された管財人の手による手続きが遂行される見込みのようだが、
それでなくともデフレマインドに凝り固まった消費者のサイフのヒモが固い
中、扱いが比較的高額商品(ギフトという)ということもあり、小山市周辺の
本店周辺はともかく、商品配送の<足も長い>遠隔店舗の整理は必然かも知れ
ない。

淋しいけれど・・・・・・・・。



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今日は予報通り、午後も遅くなってからに久々晴れた。

だがもはや、まだ9月の上旬というのに残暑などとはほど遠
く、めっきり秋めいた。



今朝の新聞の<くらし・家庭面>には、シニア向け記事と
して「カラオケの楽しみ方」の記事が載った。(読売・20
17年9月8日付 16面)

いよいよ秋本番の、定番記事のひとつなんだろうな。


歌手の五木ひろしさんは、譜面なしでも3000曲が歌えると
のことだが、当方らの知り合いでも、カラオケ2000曲が歌
えると豪語する御仁がいる。


歌える数じゃあなくて、何とか人に聴かせられるレベルの「持
ち歌」を持つ方が大事と思うのだが、まあ、ヘマすると今歌っ
たソバから、続けざまに次の歌にだって<立つ>のだが、その
実は、「ご勘弁を・・・・」というレベルなのだから、困った
さんと言ってよい。


昨日当方を訪ねて来た人がいたのだが、あれこれ、用向きの話
をして、結構盛り上がった。

そのうち、何かの拍子にカラオケの話になって、『演歌は、どう
にも好きじゃない!』『・・・・そうですか。』といった段で、
お開きになる矢先にその人はこう言った。

『でも、あれこれ歌の話など出来るようになったのは、年の行っ
た最近のことなんだナ・・・・。』『昔なんか、何やかやいろい
ろあって、倒産があったりして・・・・、歌どころじゃなかった
モンナ・・・・。』

その人は、こちらに話すというより、自分に向かって語り掛ける
ように話した。


こちらも、内心、<うーむ、判る判る・・・・。>そう相槌を打っ
たな。


自分だって、たった3曲ばかりの曲で、地元茨城の職場のほか、岐阜、
新潟、東京、その時その時の職場のカラオケ場面をこなして来た。

たった3曲ばかりで、だ。



去年の12月だったか。
テレビ東京の人気番組『ザ・カラオケバトル!!』で、天才女子高生と
言われる堀優衣ちゃんが「アメリカ橋」という曲を歌ったことがあった。

いやあ、この歌ハマリましてね。


調べてみると、山口洋子作詞・平尾昌晃作曲、オリジナルは山川豊が歌い、
発売は何と平成10年(1998)2月の発売。

・・・・・・知らなかった。

今から20年近くも前の歌だったのだ。


こちら、サラリーマンで朝から晩まで、いや、それこそ深夜まで働き詰め
だったもの、新しい歌を仕入れるヒマもなかったんだな。

で、スナックに詰めれば、手垢の付いたボロッぼろの「オハコ」だけを
ガなってオシマイ・・・・という暮らしだったのだ。


でも、世の中のオッサンの大部分は、こんな暮らしだったのじゃないだろ
うか。

カラオケの曲「2000曲は歌える・・・・。」というお方は、却ってど
んな生き方して来たのだろうか?ふと、そう思う。





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どれでも御座れの2000曲よりか、「一曲入魂」じゃないだろか。

12月に歌うべく、今日の散歩でも『アメリカ橋』を歌いながら歩いて
来たが、少しメリハリを意識しながら・・・・、と少しづつ勉強もしと
るんですね。

■山口洋子編『平尾昌晃の歌上手になる本』(講談社文庫)に目を通す
と、たかが歌。されど歌なんだな。
この本、もう絶版になっていて、中古本もないもので県内の他市町村の
図書館のひとつに、唯一1冊あったのを取り寄せて、覗いております。



『マイクが来たなら 微笑んで/十八番(おはこ)を一つ 歌うだけ』
阿久悠の詞の『時代おくれ』が沁みる秋の宵。コオロギが鳴いている。



北朝鮮によるICBM発射、続いての水爆実験のニュースに触
れてから、御多分に漏れずテレビのあちこちを回して、次々に
解説ニュースの類を観ているだが、何を観てもどうにも腑に落
ちない毎日だ。


弾頭部がひょうたん型だから、原爆からいよいよ水爆に移行し
ただの、弾道弾が大気圏突入の際の高熱に耐えるだけの技術開
発に成功したのだろう・・・・とか何とか、微に入り細に入り
解説するのだが、ハテ、ところで日本はそれから国民を守れる
の?という段になると、テレビに出ずっぱりの元海自の海将と
かいう専門家だって、ムニャムニャ。

米国の核の傘に入っているから、あとは、いずれにしても、米
国頼みしかない、という結論なのだろう。



ところが、その米国が「もはやあやしい・・・」というんだも
のな。

昔いた淀川長治さん流に言えば、「イヤ、恐いですね、ホント、
もうコワイ、恐いハナシですね・・・。」

たまたま、今しがた読んだネット記事なのだが、豪ラ・トロー
ブ大学講師という国際政治の専門家ベンジャミン・ハビブ氏の
論文だ。

●北朝鮮問題 アメリカに勝ち目はない
(ニューズウィーク日本版 2017年09月06日17時00分)



ネット記事で6ページにも渡る長いものだが、背筋がゾクゾクっと
寒くなる冷徹な分析記事なのだが、これが掛け値なしに”現実”なの
だろうな。


うむむ、地下室もある頑丈なコンクリートの建物など近くにない我が
近所なもので、50発もミサイルが飛んで来た時には、潔く神さまに
お祈りするしかないか。

しかも、世界一生物化学兵器を所有する北朝鮮のミサイルだからして、
飽和攻撃をする50発のうち、半分以上には細菌兵器のもあるという。
爆発で一瞬に吹き飛ぶというより、細菌に感染し、何日間か苦しみな
がら殺さるというのは、ヤダな・・・・。




そういう危機的な情況だって全くの絵空事では無くなって来た今、今
日にはいよいよ、文春砲も炸裂した!?

●山尾志桜里 幹事長撤回の理由は「9歳下弁護士との禁断愛」
(文春オンライン 3時間前 週刊文春 2017年9月14日号)


当方は、誰が不倫しようが別に知ったことではないのだが、日本の政治
の中枢、国会における野党第一党が党首選挙を終え、その後党内人事の
イの一番に幹事長を選び、その当人との会談で快諾を得て発表したのが
2日。
3日の朝刊でそれが報道されたのだが、アレレと思う間に党内の反対意
見多数により、もう新聞報道までされたというのに、まさかの白紙撤回。

国会はヨウチエンじゃないハズだ。

このグダグダ感。


内外に問題山積、北朝鮮水爆実験のさなか、人事差し替えだって、なん
たるコトと呆れ返る中、フリン問題に帰結ときては、なあに考えてんだ
か・・・・・・、国民の方が頭ン中真っ白と来たモンだ。




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何日か前の『ひるおび!』(TBS)で、気象予報士森さんが
言った<暑い秋!>なんてまっかなウソで、秋は深まるばっか
りダ!!

昔なら今頃など、残暑の時期だったはずザンショ!?


だのに、なんともトホホな天気が続く・・・・。



散歩に出てみれば、水田の稲もすっかり黄色く色づき収穫間近か。

田んぼに沿って張られた電線には、まあ、新米狙いのスズメが
鈴なりに留まっていて、ここでも深まり行く「秋」ですなァ。


それでいながら、今日の曇り空の下、何羽ものツバメが低空飛行。
まだ、ツバメが南方への渡りをしないで「いた」のに驚く。

森昌子の「越冬ツバメ」でもなかろうに・・・。

去年あたりなど、8月末にはもうツバメなど見当たらなかったの
にな。

どこか気象も狂っていて、ツバメだって<勘狂い>なんだろうか?



さて、取り留めもないことを書き殴るだけのブログでもしょうがない
もので、ちょっと役立つことも引いて置きましょうか。

●高速道路上で停止車両に追突する事故が相次ぐ・・・対策は?
(All About NEWS 塚田勝弘 2017.09.01)



記事によれば、高速道路上での事故で最も多いのは、「停止車への追突」
なんだそうだ。

それゆえに、『高速道路上でやむを得ず車を止める場合・・・』など
ま、すでに誰でも知っているようなことなのだが、改めてチェックして
置くことも大事だろうな。
実際誰でも知っているハズなのに、この種の事故は減らないのだから。



当方もこの記事で知った新しいコトは、『基本的に人は、「自分が見た
方向に進もうとする」傾向がある。』(上記記事)ということだ。

疲れていたりすると、路肩などに停まっているクルマに『吸い寄せられる
ように追突してしまう可能性も否定できない。』と記事にある。



当方の経験上でも、この『吸い寄せられるように追突』は、本当にピッタ
リの表現だと思うな。

高速道路上ではないが、昔スーパー勤務時代に似たような経験をしたこと
があった。

当方は職場の従業員駐車場へ車を入れるべく、時速10キロほどで勤め先
のスーパーの駐車場を走っていた。
到着までほんの少しだったから、もう低速の運転。


そこへ、駅へ向かう女子高生のバイクが走って来た。

スーパーの敷地の駐車場内だったのだが、高校生は道路をショートカット
して敷地内を突っ切って来た形だ。


開店前のスーパーの駐車場なのだから、スペースはいくらでもあったのだ
が、バイクは当方目掛けて、ゴムまりか、脱兎のごとく駆けるネコのように
当方の車目掛けて突っ込んで来た。

コチラは停車目前の低速だったから良かったものの、それにしても今日のリ
ンク記事の『吸い寄せられるように追突』する衝突を、身を持って体験した
瞬間だったのだ。


あり得ないと思うかも知れないが、『吸い寄せられるように』衝突というの
が、実際のことになると、本当に起こる・・・・ということは、知って置い
てイイと思う。



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これから先、車社会は自動運転100%の時代へ向かって行くのは自明のこ
とだろう。

そんな矢先、何で読んだのかは忘れたが、自動運転で楽ちんという未来ばか
りでなくて、狩猟の習性から未だに射撃場があるように、<かつて自らが車
を運転していた時代>を忘れられない人種が、乗馬クラブよろしく『乗車ク
ラブ』で、運転を楽しむ時代が来るとあった。

何もかもコンピューターが制御する車に飽き足らず、昔の人が運転したとい
うマニュアル車を、わざわざ『乗車クラブ』にまで行って楽しむ、そんな時
代になるだろう・・・と。

まあ、世の中考える人は考えるもんだと感心したナ。


そうなると、そんな時代にはもはや、自動車教習所はいらなくなってなって
いるだろうから、この教習所が未来の『乗車クラブ』になっているのだろうか。

あのスペースで、グルグル回っているだけでは面白くも何ともないだろうけれど、
かつては諷爽とドライブした景色を味わうこともない、グルグル回りの『乗車ク
ラブ』はツマランと思うが、その頃にはワタシャいないからシ~らない。

今朝は、起きてみるとおばあさんはもう出掛けていて、川へ洗
濯に・・・・・。イヤ、ではなくて、市の健康診査のがん検診
などへ出掛けた後で、家はもぬけの殻。


取り残されたおじいさんの当方は、モゾモゾと起き出して雨戸
など開け、北の方の空を見上げれば、アララ、朝から晴れ上が
った青空には、ウロコ雲が出とりましたネ。

うむむ、もう秋なんだなあと、しばし感慨に襲われましたヨ。



ところで、今日は自分を<おじいさん>、家人を<おばあさん>
だなんて、書き始めてしまいましたが、昨日我が初孫の来訪が
あったもので、つい、そんな書き出しに。

普段なら、口が裂けたって自らを<おじいさん>だなんて、言っ
たりは、しませんのじゃが・・・・。



さて、さて。
今日は、茨城県知事選挙の投票日でもあるんです。

夕方になってしまうと、面倒くさくもなってしまうから、昼食後
にはサッサと投票を済ませて来た。

●茨城県知事選挙投票続く、争点は”多選”の是非
(2017年08月27日14時04分 TBS)


結果はどうなるんだか。



昨夜は、歌声広場に関わっている当方としてはチェック必須の番組
として、日本テレビ『24時間テレビ●ドラマスペシャル「時代を
つくった男 阿久悠物語』(2017年8月26日(土)夜9時ご
ろ放送)を観た。

かつての人気番組『スター誕生!』の審査員として、終始エラそう
な物言いやら、その人相までキライな男だったのだが、歌声広場関
連で歌謡曲の歴史を紐解く作業をして来ると、昭和歌謡界の大黒柱
として、実績的にもヒットメーカーの偉業は無視できるところでは
なく、この伝記風ドラマを観ておこうと思ったのだ。

『歌には時代を動かす力がある!』(阿久悠)栄光の陰の血の滲むよ
うな苦悩と努力の一端を覗けたような、いいドラマだった。



今読んでいるのは、阿久悠の時代の前の、日本の戦後復興期から高度
経済成長期直前の時代を扱った「歌と時代」だ。
たかが流行歌の変遷というが、なかなかに時代とその時代に生きた
人々の心根が、そして経済と大衆の暮らしが不可変に歌に反映されて
いて、歌の変遷の歴史は興味が尽きない。
 ■東京大学助教授(当時)見田宗介『近代日本の心情の歴史ーー流
  行歌の社会心理史』講談社ミリオンブックス
 ■宮田登『「心なおし」はなぜ流行るーー不安と幻想の民俗誌』
  小学館ライブラリー
 ■藤井淑偵『景観のふるさと史』教育出版

これらの本を知るきっかけとなったのは、東北大学農学部教授(当時)
長谷部正氏の『ふるさと歌謡と農村風景の変化』という短い論文だっ
た。(『舞台評論3』2006年6月30日初版 東北芸術工科大学
東北文化研究センター発行)

昭和40年代以降のいわゆる「演歌」ではなくて、<ふるさと歌謡>
にご興味がおありな方は、ネットからこの論文が引き出せます。
ただ、歌いっ放しでも歌声広場での自己解放にはなるだろうが、やは
り、その歌のルーツを探る試みというのも、なかなか面白いものです。


阿久悠まで行きつくには、まだまだ先は長いのだが、昨晩知ったのは
あれだけのヒットメーカー(作詞実数5000曲)で、常に時代をつ
くるために「時代の先を読み、時代の匂いを嗅いでいたハズ」なのに、
やがては、次の世代の作詞家にとって変わられ、ヒットを生み出せな
い壁が生じたのだという。

肩肘張ってもがけばもがくほど、空回りする苦悩。

そんな時生まれた名曲が以下。
阿久の作品とは知らなかったのだが、この曲は彼の晩期のヒット作品に
なったという。

●時代おくれ 河島英五  (YouTubeより)



そういう中、当方などの凡人にも響いたのが昨日の地方紙のコラム。
ま、せいぜい新しいモノにも触れる努力は欠かさないようにしないと、と
思ったことだった。

●日報抄 8月26日 (新潟日報 2017年8月26日付 コラム)




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自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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