この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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年が明け、3日目となった今朝の笠間は、最低気温が-6℃と
予報よりも厳しい寒さで明けた。
昨日から子供たちが来訪したりのバタバタした日を過ごしてい
たが、遠方の子供一家は帰省の混雑を避けて、思ったより早め
の帰りとなった。
箱根駅伝の中継も終わってしばらく後、ふと、居間を覗くと、
家人がテレビを観ていた。
画面には、見たことのある<王様役俳優>が映っていて、すぐ
に韓ドラだと判った。
この風雲急を告げ浪高し!の日韓関係だというのに、いまだに
そこにチャンネルを合わせる神経が解からない・・・。
当方など、トウの昔に韓ドラなどオサラバしているというのに、
しかも、「もう、(観るのは)ヤメにしてよ!!」と言ってい
るのに、これだもの、もう呆れ返って、黙って居間を離れたな。
さてさて、今日のネット記事を繰ってみると、本当に「風雲急を
告げとり」まっせ。
まずは、ニュース記事だとこれ。
●韓国、「反論映像」公開へ=レーダー照射問題
(2019年01月03日18時03分 時事通信)
msnを開いてみれば、朝鮮半島地域研究で名を上げて来ている
政治学者、神戸大学大学院教授の木村幹氏による解説記事が出て
いた。
ここのところの先方政府の対日姿勢に対し、極めて正鵠を射た指摘
をしていて納得出来た。
●韓国政府はなぜ「日韓関係」の深刻な状況を認識していないのか
(文春オンライン 木村幹 2019/01/03 07:00)
まあ、タイミングがイイことにメルマガでも今日の本紹介は”韓国”
だった。
購読していてここで紹介される本を買うこともあるメルマガ、『一
日一冊』というメルマガなのだが、今日はローダニエル著「竹島密
約」と言う本。
戦後、韓国初代大統領となった李承晩が朝鮮半島と日本の間の海に
勝手に李承晩ラインというのを引いて、その境界を超えて操業して
いる日本漁船を拿捕する事件が当時多発した。
当方など小学校時代であったが、時折ラジオから流れた「李承晩ラ
インで日本漁船拿捕された!」のニュースは、何事かを知らぬまま
心を痛めたものだった。
今日の本は、その時代の日韓の竹島領有を巡る日韓政治リーダーたち
による、”密約”の経緯を扱った力作という、紹介だった。
あの時代、どういうことが密約され、それを、それ以降の先方大統領
が勝手に破棄し、日本から幾多の”賠償金”というタカリ銭を巻上げて
来ていたのか?
ちょっと触手が動く本だ。
昨年の年末の頃に、あちこち本箱を漁ってみたらいろいろ出て来て、
引っ張り出してみた。
今年年初はそれらをヒマを見ながら、読み始めてみようと思っている。
■澤田克己『韓国「反日」の真相』文春新書 ■武貞秀士『韓国はどれ
ほど日本が嫌いか』PHP ■三橋貴明『愚韓新論』飛鳥新社 ■呉善
花・加瀬英明『呆れた哀れな隣人・韓国』WAC ■豊田有恒『本当は
怖い韓国の歴史』祥伝社新書 ■山崎赤秋『日本人なら絶対知っておき
たい韓国の歴史』幻冬舎ルネッサンス新書
暮れの頃、■室谷克実『呆韓論』産経セレクト という本もアマゾンで
探していたら、「あなたは○年○月○日にこの本を買いました・・・」と
アマゾンから告げられ「えっ!?」
探しても出て来ないもので、あることはあるのだろう・・・と考え、よく
部屋に2冊並んでいる本があるもので今回は買うのをヤメにして、図書館
から借りて来た。
読んでみて手元に起きたくなったら、買うことにして。
正月そうそう面倒くさいブログになったが、チコちゃんに「ボーーっと、
生きてんじゃねーよ!!」と言われないために、少しは勉強せんとネ!!
●人気ブログランキング へ
今年もよろしくお願いいたします。
明日から仕事始めになるところも多いと思いますが、頑張りましょうね。
予報よりも厳しい寒さで明けた。
昨日から子供たちが来訪したりのバタバタした日を過ごしてい
たが、遠方の子供一家は帰省の混雑を避けて、思ったより早め
の帰りとなった。
箱根駅伝の中継も終わってしばらく後、ふと、居間を覗くと、
家人がテレビを観ていた。
画面には、見たことのある<王様役俳優>が映っていて、すぐ
に韓ドラだと判った。
この風雲急を告げ浪高し!の日韓関係だというのに、いまだに
そこにチャンネルを合わせる神経が解からない・・・。
当方など、トウの昔に韓ドラなどオサラバしているというのに、
しかも、「もう、(観るのは)ヤメにしてよ!!」と言ってい
るのに、これだもの、もう呆れ返って、黙って居間を離れたな。
さてさて、今日のネット記事を繰ってみると、本当に「風雲急を
告げとり」まっせ。
まずは、ニュース記事だとこれ。
●韓国、「反論映像」公開へ=レーダー照射問題
(2019年01月03日18時03分 時事通信)
msnを開いてみれば、朝鮮半島地域研究で名を上げて来ている
政治学者、神戸大学大学院教授の木村幹氏による解説記事が出て
いた。
ここのところの先方政府の対日姿勢に対し、極めて正鵠を射た指摘
をしていて納得出来た。
●韓国政府はなぜ「日韓関係」の深刻な状況を認識していないのか
(文春オンライン 木村幹 2019/01/03 07:00)
まあ、タイミングがイイことにメルマガでも今日の本紹介は”韓国”
だった。
購読していてここで紹介される本を買うこともあるメルマガ、『一
日一冊』というメルマガなのだが、今日はローダニエル著「竹島密
約」と言う本。
戦後、韓国初代大統領となった李承晩が朝鮮半島と日本の間の海に
勝手に李承晩ラインというのを引いて、その境界を超えて操業して
いる日本漁船を拿捕する事件が当時多発した。
当方など小学校時代であったが、時折ラジオから流れた「李承晩ラ
インで日本漁船拿捕された!」のニュースは、何事かを知らぬまま
心を痛めたものだった。
今日の本は、その時代の日韓の竹島領有を巡る日韓政治リーダーたち
による、”密約”の経緯を扱った力作という、紹介だった。
あの時代、どういうことが密約され、それを、それ以降の先方大統領
が勝手に破棄し、日本から幾多の”賠償金”というタカリ銭を巻上げて
来ていたのか?
ちょっと触手が動く本だ。
昨年の年末の頃に、あちこち本箱を漁ってみたらいろいろ出て来て、
引っ張り出してみた。
今年年初はそれらをヒマを見ながら、読み始めてみようと思っている。
■澤田克己『韓国「反日」の真相』文春新書 ■武貞秀士『韓国はどれ
ほど日本が嫌いか』PHP ■三橋貴明『愚韓新論』飛鳥新社 ■呉善
花・加瀬英明『呆れた哀れな隣人・韓国』WAC ■豊田有恒『本当は
怖い韓国の歴史』祥伝社新書 ■山崎赤秋『日本人なら絶対知っておき
たい韓国の歴史』幻冬舎ルネッサンス新書
暮れの頃、■室谷克実『呆韓論』産経セレクト という本もアマゾンで
探していたら、「あなたは○年○月○日にこの本を買いました・・・」と
アマゾンから告げられ「えっ!?」
探しても出て来ないもので、あることはあるのだろう・・・と考え、よく
部屋に2冊並んでいる本があるもので今回は買うのをヤメにして、図書館
から借りて来た。
読んでみて手元に起きたくなったら、買うことにして。
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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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