この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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今日は、拙宅の外壁工事も材料手配等で「休み」となり、
いたって静か。
とは言え、塗装工事途中のため、窓に汚れ防止のビニー
ルが張り巡らされ、この暑いのにまともに窓も開閉出来
ない状態。
昨夜などは、ビニール幕で目張りされた家の中で窒息死
してしまうんじゃないか? とまで心配しちまいました
ヨ・・・・。
ま、なんとか目を瞑ったままにはならず、今朝には、お
陰様で目を開けられましたが、今日だって笠間地方、
34.2 ℃ と、ど暑い蒸し風呂の中にいるようなもので、
ハア、 ハア、 ブログも手短に・・・・といきましょ、か!?
今日はネット記事をみていたら、以下のような記事。
●中国で牛豚に水注入し増量も
期限切れなんてまだマシ?中国の"食肉偽装テク"はこんなに
スゴい!(2014年8月7日(木)6時0分配信 週プレNEWS)
最初にこの記事の見出し「牛豚に水注入し増量・・・」を見た
時、昔、北朝鮮から輸入した松茸の増量を思い出した。
北朝鮮の農民が、松茸を増量するために<松茸に鉄クギを刺し
て>増量していた事件だ。人の口に入るものなのに、その松茸
に五寸クギの二,三本も刺して目方を増やしていたセコイ事案。
アタクシもその程度に気弱でセコイ人間だもので、中国人は
牛豚に注射器で水を打ち、それで目方を増やしたのか?と思った
のネ!?
そうしたら、記事によれば屠畜前の生きている牛豚の口にホース
を突っ込み、ガンガン加圧注入して、300㎏の牛を600㎏に
まで「膨らませて」いたって・・・。
アッチャー、もの凄い話だ。
しかも、ただの水では、肉の色も白くなり、味も水っぽくなるから
バレバレなもので、赤色粉や調味料を混ぜたものを注入するんだそう
で・・・・・。
今回の日本マクドナルド事件の、緑色変色は論外としても「使用
期限切れ鶏肉」などは、まだカワイイ話で、肉といったって、犬
やらヤギ、キツネ、ネコ、ネズミ何でも増量のために混ぜ込んで
売るのなんてザラというのだから、もの凄い国です。
それで、「オレ、自分じゃ食べないモン・・・。」というのだから
まあ、世界の困ったチャンだ。
ここのところの週刊誌の広告記事によると、『毒物食品』の枚挙
に暇がなく、落花生(ピーナツ)が危険物の最たるものとか。
当方など、ビールのお伴に花豆を買うが、ほとんどが中国産だか
ら、これだって危ないね。
それから、日本で使われている割りばしの90%以上が中国から
の輸入品で、これもアブナイ話という。割りばしでかき混ぜた「澄
んだスープ」が途端に濁っただの、金魚鉢をこの割りばしでかき回
したら、中の金魚が<死んだ>だの、怖い話がワンサカ。
少なくとも中国製の食品は、全品じゃなくとも税関にて水際の検査
がされているが、割りばしは、食品ではないから全くのスルーで
入って来ているのだそうだ。
そうだよな、今のコンビニで貰う割りばしは、妙に白くてスベスベ。
昔の割りばしは、「木」らしくて、割るのにヘマするとササクレ
だったりしたが、やっぱ、ここがヘンだよ割りばし君、か!?
●人気ブログランキング へ
ランキングに参加中、よろしくお願い致します。
先日まで、10年ぶりの事務所大整理をしたのだったが、その
上へ下への大ブン回しの移動をしたというのに、事務所の映像
機器のキャビネット上に、たった1冊だけ、そのまんま東の本
が1冊あったのを、いま、発見。
奇しくもその本は、■鎌田慧著『ドキュメント屠場』(岩波新書)
1998年6月第1刷 という赤い表紙の新書であった。
東京、横浜、大阪の屠場の現地ルポで、人間の食べる営みを支え
る、人目に触れない地味な現場に、鎌田慧が焦点を合わせたもの。
差別を受けながらも、産業動物の命を絶ち、商品化する誇り高い
職人たちの生きざまを追ったドキュメンタリーの名著だ。
人の毛嫌いする汚い現場で、生涯をかけて、家畜の命を奪い、
人の口にのぼる食肉という商品にする過酷で地味な現場作業。
そうして、安全・安心の食品として、われわれの健康を支えてく
れている社会の陰の存在とはどういうものなのか。
産業動物は枝肉として出荷され、小売り段階では世界に類を
見ない芸術的ともいえるスライスパックとして店頭に並ぶ。
海外では、大概が骨付ブロック肉として売られているが、日本
の薄くスライスされた肉は、却って特異とも言われる。
「だますのが当たり前」「だまされる方が悪い」そして、食べられ
ものは、ハトであろうがヘビであろうが食材。
食べない四足は、中国じゃあ「テーブル」ぐらいだと言うものね。
今日のようなニュースにも、ふと、人種やら人間をつい、考える
機会となる。
いたって静か。
とは言え、塗装工事途中のため、窓に汚れ防止のビニー
ルが張り巡らされ、この暑いのにまともに窓も開閉出来
ない状態。
昨夜などは、ビニール幕で目張りされた家の中で窒息死
してしまうんじゃないか? とまで心配しちまいました
ヨ・・・・。
ま、なんとか目を瞑ったままにはならず、今朝には、お
陰様で目を開けられましたが、今日だって笠間地方、
34.2 ℃ と、ど暑い蒸し風呂の中にいるようなもので、
ハア、 ハア、 ブログも手短に・・・・といきましょ、か!?
今日はネット記事をみていたら、以下のような記事。
●中国で牛豚に水注入し増量も
期限切れなんてまだマシ?中国の"食肉偽装テク"はこんなに
スゴい!(2014年8月7日(木)6時0分配信 週プレNEWS)
最初にこの記事の見出し「牛豚に水注入し増量・・・」を見た
時、昔、北朝鮮から輸入した松茸の増量を思い出した。
北朝鮮の農民が、松茸を増量するために<松茸に鉄クギを刺し
て>増量していた事件だ。人の口に入るものなのに、その松茸
に五寸クギの二,三本も刺して目方を増やしていたセコイ事案。
アタクシもその程度に気弱でセコイ人間だもので、中国人は
牛豚に注射器で水を打ち、それで目方を増やしたのか?と思った
のネ!?
そうしたら、記事によれば屠畜前の生きている牛豚の口にホース
を突っ込み、ガンガン加圧注入して、300㎏の牛を600㎏に
まで「膨らませて」いたって・・・。
アッチャー、もの凄い話だ。
しかも、ただの水では、肉の色も白くなり、味も水っぽくなるから
バレバレなもので、赤色粉や調味料を混ぜたものを注入するんだそう
で・・・・・。
今回の日本マクドナルド事件の、緑色変色は論外としても「使用
期限切れ鶏肉」などは、まだカワイイ話で、肉といったって、犬
やらヤギ、キツネ、ネコ、ネズミ何でも増量のために混ぜ込んで
売るのなんてザラというのだから、もの凄い国です。
それで、「オレ、自分じゃ食べないモン・・・。」というのだから
まあ、世界の困ったチャンだ。
ここのところの週刊誌の広告記事によると、『毒物食品』の枚挙
に暇がなく、落花生(ピーナツ)が危険物の最たるものとか。
当方など、ビールのお伴に花豆を買うが、ほとんどが中国産だか
ら、これだって危ないね。
それから、日本で使われている割りばしの90%以上が中国から
の輸入品で、これもアブナイ話という。割りばしでかき混ぜた「澄
んだスープ」が途端に濁っただの、金魚鉢をこの割りばしでかき回
したら、中の金魚が<死んだ>だの、怖い話がワンサカ。
少なくとも中国製の食品は、全品じゃなくとも税関にて水際の検査
がされているが、割りばしは、食品ではないから全くのスルーで
入って来ているのだそうだ。
そうだよな、今のコンビニで貰う割りばしは、妙に白くてスベスベ。
昔の割りばしは、「木」らしくて、割るのにヘマするとササクレ
だったりしたが、やっぱ、ここがヘンだよ割りばし君、か!?
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上へ下への大ブン回しの移動をしたというのに、事務所の映像
機器のキャビネット上に、たった1冊だけ、そのまんま東の本
が1冊あったのを、いま、発見。
奇しくもその本は、■鎌田慧著『ドキュメント屠場』(岩波新書)
1998年6月第1刷 という赤い表紙の新書であった。
東京、横浜、大阪の屠場の現地ルポで、人間の食べる営みを支え
る、人目に触れない地味な現場に、鎌田慧が焦点を合わせたもの。
差別を受けながらも、産業動物の命を絶ち、商品化する誇り高い
職人たちの生きざまを追ったドキュメンタリーの名著だ。
人の毛嫌いする汚い現場で、生涯をかけて、家畜の命を奪い、
人の口にのぼる食肉という商品にする過酷で地味な現場作業。
そうして、安全・安心の食品として、われわれの健康を支えてく
れている社会の陰の存在とはどういうものなのか。
産業動物は枝肉として出荷され、小売り段階では世界に類を
見ない芸術的ともいえるスライスパックとして店頭に並ぶ。
海外では、大概が骨付ブロック肉として売られているが、日本
の薄くスライスされた肉は、却って特異とも言われる。
「だますのが当たり前」「だまされる方が悪い」そして、食べられ
ものは、ハトであろうがヘビであろうが食材。
食べない四足は、中国じゃあ「テーブル」ぐらいだと言うものね。
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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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