この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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●涙目の藤井「夢がある」 フジカキペア解消
(産経ニュース 2012.9.21. 00:08)
バドミントンで大活躍のフジカキペアの衝撃のニュース
だった。
しかし、オリンピックへ向けて何もかも犠牲に邁進して、
結果を掴み取ってみれば、燃え尽きてしまう気持ちも
判らないではない・・・・・。
さて、オジサンの卑近な体験でも、ここ2ヶ月ばかり
同じような心持ちを味わって来た。
件のある組織の「上海研修旅行」の体験がそれだ。
当初準備をしてくれていた人間が「行けない」となって、
棚ボタのお鉢が当方に廻って来ることになったのが、
8月の初めだか7月の終わり頃。
それからというもの、何をした訳でもないが、実行日
までの日めくりが、毎日毎日圧し掛かって来て、得も
言われぬ憂鬱な日々。
その時点では、まだ尖閣問題が表面化していなかった
訳で、いわゆる大衆レベルでの行き来に何の疑問も
生じてはいなかった。
だが、ちょっと考えれば、体制の異なる<怖い国>の
面もあったから、何が起こるか解からない。
よって、一応<ぶら下がって行く>側でないとなれば、
それ相応の準備が必要と思ったのだ。
そうこうしているうちに、あっという間にひと月近くが
過ぎ、いよいよ<待ったなし!>の状況に・・・・。
で、資料となる本のヤ捜し、そしてそれの読破!!
■『るるぶ上海’12’13』JTB ■『まっぷる上海・蘇州
・杭州2013』昭文社 ■『地球の歩き方 上海・杭州
・蘇州・水郷古鎮』ダイヤモンド社 ■『ことりっぷ上海』
昭文社 ■『らくらく旅の上海語』三修社 ■『イラスト会話
ブック 中国』JTB ■『はじめての海外旅行まるごと安心
ガイド』メイツ出版 ■『海外パックツアーをVIP旅行に
変える78の秘訣』実業之日本社 ■『海外旅行ハンド
ブック』永岡書店 ■『海外旅行 得 ルール&マナー』
小学館 ■『おとなのマナー[海外旅行編]”日本の常識
は外国の非常識』日経ホームマガジン・ムック
■『すごい海外旅行術(ガイドブックには絶対載っていな
い100+1の法則』講談社 ■『安心して楽しめる はじ
めての海外旅行』池田書店 ■『海外に行く人の インター
ネット活用ガイド』ぎょうせい ■『海外旅行の不安、すべ
て解消します。 旅の「大ピンチ」!』山海堂 ■『シニア
に優しい旅のコツーー海外旅行の実戦講座』角川one
テーマ21新書 ■『間違いだらけの海外個人旅行』宝島
社新書 ■『糖尿病の人のための旅行マニュアル』真興
交易㈱医書出版部 ■『ワンテーマ指さし会話 中国×
トラブル』情報センター出版局 ■『出発以前の海外旅行
の「クスリ箱」』講談社+α文庫
本だけ読んで済めば、セワない訳で、これと平行して
一度前任者にして貰っていたことを再トレース。
例えば、世話になる中国現地の出先事務所への挨拶
メールやら、地元役所本庁の国際課への挨拶回り、
旅行会社事務所へ出向いての挨拶やら、事前に持ち
込む当座の軍資金の人民元への両替え、極力現金を
持ち歩くリスクを減じるためのトラベラーズ・チェックの
購入・・・・・・・。
しかし、向こうでの来賓を交えての交歓会にいくらの
出費を見込むか?胃がキリキリ痛むぐらい悩んだものだ。
当たり前だが、自分だって個人的には参加者のひとり。
で、他の人は考えたこともないだろうが、サイフだって、
個人の分と団体の分と二つ持つ。
現金を別々に勘案し、ズボンのベルト付近の内側に
右と左、別々に二つのサイフやら秘密の貴重品入れを
装着・・・・・・。
そんなこんな、ショッピングセンターの旅行用品売場や
100円ショップで、モロモロ買出し。
クスリも「救急薬袋」を用意し、胃薬、風邪薬、下痢止め
虫除けスプレーなどなど買い付け。
熱中症対策に粉末のスポーツドリンクも調達・・・・・。
出発直前、尖閣問題では、9月3日に政府高官と埼玉
在住の地権者が協議し国有化の方向で合意したが、
このニュースが5日に明るみになった。
スワッ、何やら不穏当な動きの予感が出て来た。
上海地方の週間天気予報、台風15号の動きに注目して
いたが、外務省の「海外安全ホームページ」の【最新スポ
ット情報】も出発一週間ほども前からチェックが必須になって
きた。
●外務省・海外安全ホームページ(今日現在の)
出発10日前ほどは、挨拶回りやら買出しなどで昼間は
忙殺され、夜には、読んだ本のどこに書いてあったかで
悩んでしまうこと必定だったので、1冊の手帳で「大事な
点を網羅」したアンチョコ作りに精を出した。
いやァ、きつかった!?
読んだ本を再度開いて、行動の要点をコピーし、ハサミで
小さく切って手帳に貼り付ける作業・・・・・・。
3,4晩ぐらい、朝の3時、4時まで懸かった。
ボーーーッとして、ヘド吐きそうでしたね。
出発の前日に海外旅行保険のサービスガイドが到着。
間に合った。
しっかし、B7版ほどのポケットサイズながら、ページ
数にして415ページもあった。
これも、一応全ページに目を通した。
■三井住友海上『海外旅行総合保険サービスガイド』
「病気やケガの場合、日本語緊急サービスの連絡先に
電話して、提携病院の手配をしてもらう。」
保険会社に連絡しないで病院にかかると、保険の補償
がないらしい。キャッシュレス・サービスが受けられる
病院以外は当座は自己負担で、帰国後保険に請求。
我がグループの何人もが、出国時の空港での加入と
なり、保険の説明書を読む機会がなかった。
ヒヤヒヤもの・・・・・・だった。
「中国では、何事も前払い!!」ええーーーっ、そうなんだ?
って、何にもなかったからイイようなもので、救急患者が
出たら、その治療費で冷や汗ものでしたヨ。
当方は、保険のサービスガイドを事前に読んでいて、
直接提携病院が上海市の5病院だけが明示されて
いるのを見て、蘇州で何かあった時はどうなるんだ?
と不安を抱きながら移動しておりましたが。
まあ、こんなバタクサな準備の日を経て、9月7日午前、
茨城空港で旅行会社の担当者と出会って、向こう作成
の参加者名簿を貰ってみると・・・・!?
・・・・・・・・・・・やっぱり。
臨時で急遽、行き掛り上世話人みたいな立場になった
のであったが、当方の名前の欄にはクッキリと、「代表」
の明示があったのだ。
中国の旅行社側にもこの名簿が行っていたはずだ。
(ということは、大げさにいうと中国政府的には、黒田が代表!!)
麻薬密輸の嫌疑が罹れば、死刑だってあり、の国。
救急薬持参にも気を使って、携行薬リストも作成した
のだが、グループの誰かに何かの災難が降りかかって
も極力対処出来るよう事前に最低限のインプットはしたつもり
であった。
上海雑技団見物に嬉々として出かける人がいて、マッサージ
で旅の疲れを癒し、名産シルクの上掛け蒲団を買い込む
人もいた。
ま、結果として、安心して思いっきり中国満喫してくれたのなら、
黒子としては、冥利に尽きるというもの。
昔から「ナニは、風邪引かぬ。」とは言われて来ているが、
どういうわけか、この一週間ほど、唾を飲み込む度に
喉が痛み、時に脳天にまでその痛みが響いて難儀した。
旅の準備でガラにもなく身体が弱ったのだろう。
しかし、ま、何でも前向きに捉えることが肝要。
グリコの創業以来のキャッチフレーズに「一粒で二度おいしい」
というのがある。
したたかで、強靭な神経の中国人を目の当たりに見た
貴重な体験を反芻し、その体験を無駄にせず掘り下げるべく
考え続けて行きたいと思っている。
【今読んでいる本】
■佐久 協『これが中国人だ!--日本人が勘違いしている
「中国人の思想」』祥伝社新書
■高田 拓『今、あなたが中国行きを命じられたら
失敗事例から学ぶ中国ビジネス』株式会社ビーケーシー
【今日発注した本】
■杉本信行『大地の咆哮 元上海総領事が見た中国』
■『こんなに違う中国人の面子(メンツ)』祥伝社黄金文庫
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ランキングに参加中、クリックよろしくお願い致します。
今日はいつもにも増して、分量多く書きました。
最後まで読んでいただいた方には、大変にありがとうございました。
時間と労力を割いた役目を終えて、自分的にその備忘録を残して置きたい
と思って書きましたので、長めとなりました。
読んでいただくというよりは、自分のメモとしての書きなぐり、ご容赦
下さい。
ひとつ終えると、今年もあと3ヶ月と少し、「忘年会」のことも
考える時期になりました・・・・・・・。
♪無錫旅情 尾形大作 (YouTubeより)
(産経ニュース 2012.9.21. 00:08)
バドミントンで大活躍のフジカキペアの衝撃のニュース
だった。
しかし、オリンピックへ向けて何もかも犠牲に邁進して、
結果を掴み取ってみれば、燃え尽きてしまう気持ちも
判らないではない・・・・・。
さて、オジサンの卑近な体験でも、ここ2ヶ月ばかり
同じような心持ちを味わって来た。
件のある組織の「上海研修旅行」の体験がそれだ。
当初準備をしてくれていた人間が「行けない」となって、
棚ボタのお鉢が当方に廻って来ることになったのが、
8月の初めだか7月の終わり頃。
それからというもの、何をした訳でもないが、実行日
までの日めくりが、毎日毎日圧し掛かって来て、得も
言われぬ憂鬱な日々。
その時点では、まだ尖閣問題が表面化していなかった
訳で、いわゆる大衆レベルでの行き来に何の疑問も
生じてはいなかった。
だが、ちょっと考えれば、体制の異なる<怖い国>の
面もあったから、何が起こるか解からない。
よって、一応<ぶら下がって行く>側でないとなれば、
それ相応の準備が必要と思ったのだ。
そうこうしているうちに、あっという間にひと月近くが
過ぎ、いよいよ<待ったなし!>の状況に・・・・。
で、資料となる本のヤ捜し、そしてそれの読破!!
■『るるぶ上海’12’13』JTB ■『まっぷる上海・蘇州
・杭州2013』昭文社 ■『地球の歩き方 上海・杭州
・蘇州・水郷古鎮』ダイヤモンド社 ■『ことりっぷ上海』
昭文社 ■『らくらく旅の上海語』三修社 ■『イラスト会話
ブック 中国』JTB ■『はじめての海外旅行まるごと安心
ガイド』メイツ出版 ■『海外パックツアーをVIP旅行に
変える78の秘訣』実業之日本社 ■『海外旅行ハンド
ブック』永岡書店 ■『海外旅行 得 ルール&マナー』
小学館 ■『おとなのマナー[海外旅行編]”日本の常識
は外国の非常識』日経ホームマガジン・ムック
■『すごい海外旅行術(ガイドブックには絶対載っていな
い100+1の法則』講談社 ■『安心して楽しめる はじ
めての海外旅行』池田書店 ■『海外に行く人の インター
ネット活用ガイド』ぎょうせい ■『海外旅行の不安、すべ
て解消します。 旅の「大ピンチ」!』山海堂 ■『シニア
に優しい旅のコツーー海外旅行の実戦講座』角川one
テーマ21新書 ■『間違いだらけの海外個人旅行』宝島
社新書 ■『糖尿病の人のための旅行マニュアル』真興
交易㈱医書出版部 ■『ワンテーマ指さし会話 中国×
トラブル』情報センター出版局 ■『出発以前の海外旅行
の「クスリ箱」』講談社+α文庫
本だけ読んで済めば、セワない訳で、これと平行して
一度前任者にして貰っていたことを再トレース。
例えば、世話になる中国現地の出先事務所への挨拶
メールやら、地元役所本庁の国際課への挨拶回り、
旅行会社事務所へ出向いての挨拶やら、事前に持ち
込む当座の軍資金の人民元への両替え、極力現金を
持ち歩くリスクを減じるためのトラベラーズ・チェックの
購入・・・・・・・。
しかし、向こうでの来賓を交えての交歓会にいくらの
出費を見込むか?胃がキリキリ痛むぐらい悩んだものだ。
当たり前だが、自分だって個人的には参加者のひとり。
で、他の人は考えたこともないだろうが、サイフだって、
個人の分と団体の分と二つ持つ。
現金を別々に勘案し、ズボンのベルト付近の内側に
右と左、別々に二つのサイフやら秘密の貴重品入れを
装着・・・・・・。
そんなこんな、ショッピングセンターの旅行用品売場や
100円ショップで、モロモロ買出し。
クスリも「救急薬袋」を用意し、胃薬、風邪薬、下痢止め
虫除けスプレーなどなど買い付け。
熱中症対策に粉末のスポーツドリンクも調達・・・・・。
出発直前、尖閣問題では、9月3日に政府高官と埼玉
在住の地権者が協議し国有化の方向で合意したが、
このニュースが5日に明るみになった。
スワッ、何やら不穏当な動きの予感が出て来た。
上海地方の週間天気予報、台風15号の動きに注目して
いたが、外務省の「海外安全ホームページ」の【最新スポ
ット情報】も出発一週間ほども前からチェックが必須になって
きた。
●外務省・海外安全ホームページ(今日現在の)
出発10日前ほどは、挨拶回りやら買出しなどで昼間は
忙殺され、夜には、読んだ本のどこに書いてあったかで
悩んでしまうこと必定だったので、1冊の手帳で「大事な
点を網羅」したアンチョコ作りに精を出した。
いやァ、きつかった!?
読んだ本を再度開いて、行動の要点をコピーし、ハサミで
小さく切って手帳に貼り付ける作業・・・・・・。
3,4晩ぐらい、朝の3時、4時まで懸かった。
ボーーーッとして、ヘド吐きそうでしたね。
出発の前日に海外旅行保険のサービスガイドが到着。
間に合った。
しっかし、B7版ほどのポケットサイズながら、ページ
数にして415ページもあった。
これも、一応全ページに目を通した。
■三井住友海上『海外旅行総合保険サービスガイド』
「病気やケガの場合、日本語緊急サービスの連絡先に
電話して、提携病院の手配をしてもらう。」
保険会社に連絡しないで病院にかかると、保険の補償
がないらしい。キャッシュレス・サービスが受けられる
病院以外は当座は自己負担で、帰国後保険に請求。
我がグループの何人もが、出国時の空港での加入と
なり、保険の説明書を読む機会がなかった。
ヒヤヒヤもの・・・・・・だった。
「中国では、何事も前払い!!」ええーーーっ、そうなんだ?
って、何にもなかったからイイようなもので、救急患者が
出たら、その治療費で冷や汗ものでしたヨ。
当方は、保険のサービスガイドを事前に読んでいて、
直接提携病院が上海市の5病院だけが明示されて
いるのを見て、蘇州で何かあった時はどうなるんだ?
と不安を抱きながら移動しておりましたが。
まあ、こんなバタクサな準備の日を経て、9月7日午前、
茨城空港で旅行会社の担当者と出会って、向こう作成
の参加者名簿を貰ってみると・・・・!?
・・・・・・・・・・・やっぱり。
臨時で急遽、行き掛り上世話人みたいな立場になった
のであったが、当方の名前の欄にはクッキリと、「代表」
の明示があったのだ。
中国の旅行社側にもこの名簿が行っていたはずだ。
(ということは、大げさにいうと中国政府的には、黒田が代表!!)
麻薬密輸の嫌疑が罹れば、死刑だってあり、の国。
救急薬持参にも気を使って、携行薬リストも作成した
のだが、グループの誰かに何かの災難が降りかかって
も極力対処出来るよう事前に最低限のインプットはしたつもり
であった。
上海雑技団見物に嬉々として出かける人がいて、マッサージ
で旅の疲れを癒し、名産シルクの上掛け蒲団を買い込む
人もいた。
ま、結果として、安心して思いっきり中国満喫してくれたのなら、
黒子としては、冥利に尽きるというもの。
昔から「ナニは、風邪引かぬ。」とは言われて来ているが、
どういうわけか、この一週間ほど、唾を飲み込む度に
喉が痛み、時に脳天にまでその痛みが響いて難儀した。
旅の準備でガラにもなく身体が弱ったのだろう。
しかし、ま、何でも前向きに捉えることが肝要。
グリコの創業以来のキャッチフレーズに「一粒で二度おいしい」
というのがある。
したたかで、強靭な神経の中国人を目の当たりに見た
貴重な体験を反芻し、その体験を無駄にせず掘り下げるべく
考え続けて行きたいと思っている。
【今読んでいる本】
■佐久 協『これが中国人だ!--日本人が勘違いしている
「中国人の思想」』祥伝社新書
■高田 拓『今、あなたが中国行きを命じられたら
失敗事例から学ぶ中国ビジネス』株式会社ビーケーシー
【今日発注した本】
■杉本信行『大地の咆哮 元上海総領事が見た中国』
■『こんなに違う中国人の面子(メンツ)』祥伝社黄金文庫
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最後まで読んでいただいた方には、大変にありがとうございました。
時間と労力を割いた役目を終えて、自分的にその備忘録を残して置きたい
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読んでいただくというよりは、自分のメモとしての書きなぐり、ご容赦
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プロフィール
HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
日本自然保護協会・自然観察指導員
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福祉住環境コーディネーター
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