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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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最近では、朝に新聞を開いて、下欄の週刊誌広告を覗けば、
決まって<健康とクスリ>、<おトクな年金の貰い方>に
始まって、近々の話題となると民法の<相続法改正>が定
番だ。



なもので、相談会の当番の日に、ウッカリ新聞を開かない
まま、急行する日などがあったりすると、相手のおばさま
が新聞の週刊誌広告欄をひっちゃぶいて握り締めてご登場
する場面に直面!!  というようなことも多くなった。
(あのね、その紙片のギザギザうねうねがヤなのね。せめて
ハサミを使って奇麗に切り抜いて欲しいんですけど・・・、
と思う。)


ヘマすると、銀行の『後見支援信託』などという、銀行の
新商品パンフレットを突きつけられ、加入すべきかの返答
を迫られることだってあるから、大変な世の中だ。



『成年後見制度』(後見制度支援のための)『家族信託』
うむ、イマイチその連関が不明確でモヤモヤが続いていた
のだが、今日、下記の古い記事を見つけて少し合点が行っ
たな。

●後見人着服18億円超
最高裁が目論む信託制度導入の裏側とは
迷走する最高裁の甘い誘いに乗った信託銀行
(WEDGE編集部 2011年10月20日)







【最近チェックした本】
■「いちばんわかりやすい 家族信託のはなし」川嵜一夫他
著 日本法令 ■「<信託>の基本と使い方がわかる本」菅
野真美著 日本実業出版 ■「親が認知症になる前に知って
おきたいお金の話」横手彰太著 ダイヤモンド社 ■「認知
症の親と<成年後見人>」永峰英太郎著 ワニブックスPL
US新書 ■「すぐに役立つ 最新信託・遺言・財産管理の
しくみと手続き」千賀修一監修 三修社 ■「事業承継・相
続に役立つ 家族信託の活用事例」長崎誠他著 清文社
■「新しい家族信託」遠藤英嗣著 日本加除出版
■「わかる!  相続法改正」日本司法書士会連合会編 中央経
済社






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今日は朝から、気持ちの良い秋晴れの天気。


しっかし、ここのところの天候は"中庸"というのがなくて、曇り空
ならうすら寒く、今日のように晴れ渡ると今度はムシムシとクソ暑
くて、今日の外出は結局薄手のTシャツ一枚で歩き廻ってしまいまし
たね。

住宅地の真ん中を、番地も定かで無いまま目的地を探す作業であっ
たもので、手あたり次第に何処でもイイから車を停める訳にも行か
ずに頃合いの空き地を見つけて車を停めれば、後はひたすら歩き廻
って、目的地を探す地味~~ィな作業・・・・。

どっちだ?こっちか???

住宅地の路地をウロチョロ、怪しい探検隊に終始。


遅い昼食を14時半過ぎのころにやっとこだ。


1人なら別段、コンビニおにぎりだって問題なしの方なのだが、今日
は連れがいたもので、笠間方面に戻る途中のショッピングモールまで
行ってのお昼になった。

うむ、今日は暑かったもので、徒歩の調査活動がちょっぴり疲れた
一日。


●おにぎりの絶対王者「ツナマヨ」誕生秘話
  松浦 達也 2018/10/29     09:15
(PREJIDENT online:「danchu」2018年11月号の特集「おにぎり。」)




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久々、もうホントに久々のブログ更新だ。


今年は町内会の役員になっていて、そのメインイベントの敬老
会行事を取り仕切る役目があったから、この数か月、エライ騒ぎ
の毎日だった。

その間、ポツポツと入って来る業務をこなし、行政書士会での
役目だってやらなくちゃいけない。


揚句に、敬老会の期限は容赦なく迫って来るわ、はたまた、その
当日になって、あの台風24号が関東地方直撃!の予報が出るわで
ボロボロの毎日だったな・・・。


その敬老会を9月30日に無事終えて(司会役だし、全体のプロデ
ュースの役目もあったから、エライ疲れたが)心底ホッ!!とした。




と、10月4日だかに珍しい人から突然の電話が・・・・。

「何でしょ!??????」
と電話に出てみれば、よりによって、お世話になっている歌ごえ
広場の主催者の方からだった。


聴けば、ここ数年仕切っくれていた歌ごえ広場の司会者さんがケガ
をして入院したのだと。

しかも、あの台風24号接近中の真っ只中、気掛かりの屋根の補修を
思い立ったらしく、ハシゴで屋根に上った矢先に転落して背骨を骨折
しての重傷? 
医者には『運が良かった・・・・』と言われたそうだから、やっぱ、
命に関わりそうな災難だったらしい。


それで、懸案の敬老会が終わってホッとしている矢先の当方宛て、緊
急の応援要請となったらしい。

「今度の歌ごえ広場の司会をやってくれません?」

エエエッ????????????


今一息ついているトコなのに、一難去ってまた一難。

ま、曲名が判れば、やりますが・・・・・・で電話を切ったのだったが、
待てど暮らせどその曲名の連絡がない!!


楽屋裏は大変だったのでしょうけれど、頼まれたコチラだって大変だ。

結局、曲名のファックスが届いたのが開催日の1週間前となった。

知らない歌はあるし・・・・・で、一曲一曲YouTubeで確かめ、歌を
なぞりながら準備し、何とかこなして来ましたが、どうだろ?参加者の
皆さんには楽しんでもらえたろうか?????



そんなこんなで、今日は3か月ぶりに事務所の大掃除をして、町内会の
会計さんに立替金の精算依頼の文書を出したのだが、夕方暗くなってか
ら、わざわざそれを届けていただいた・・・。

これで、ずェーーーーーーーーーーんぶ、終了したァ~!!



一昨日から孫一家が来ていたのだが、今日の昼過ぎには、つまんないこと
で、あたら、たったの1歳3か月の孫とテレビのリモコンの引っ張りっこ。
なかなか秘めたチカラがあるものでコチラもマジで引っ張り、取り上げた
カタチになったら、相手も大泣き。

ックク、帰ってから、"大人げ無かった"と反省しとりますナ。



最後に面白い記事があったので、ご紹介。

●座っている時間の長い人ほど寿命が短い
(プレジデント オンライン 遠藤成  2018/10/27 11:15)






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何時ごろだったかは忘れたが、近くの電柱から我が事務所への
引き込み電線に一羽のハトが留まった。


うむ、そんな季節か・・・・?

今頃の季節になると、決まって我が家の庭の、枝が茂って見通し
が利かない木を狙って、ハトがやって来る。

巣作りのためだ。



一軒家ばかりの団地だから、何も我が家の庭に来なくたって、他
に植木の植わっている庭なぞ、いくらだってあるはずダ!?

なのに来るんだよねェ。



ハトのフンだとか、巣があることによる害虫だとか、それを恐れ
たことはないのだが、盛夏の早朝に庭先でデ、デッポー、デ、デッ
ポーと得も言われぬ陰気な鳴き声を聴かされるのがイヤなのだ。


団地から少しも飛んだだけで、北山自然公園という公園の林だって
あるのだから、何も我が庭に巣を作らなくたって・・・、とはいつ
も思う。


ちょっと油断すると、いつの間にか、外見的には姿がスッポリ隠れ
る幹の上の方に、ペアのご両人が睦まじくしていたりして、コチラが
手を叩いたりして驚かせて追い飛ばそうとするのが毎年のこと。
忌々しいのは、敵もそんなことになど驚かないその態度。

おっさんに天使の羽が無いことなどお見通しで、ケロッとしていや
がる。


『手を叩くなど、ケッ、おっかなくも何ともねェんだよ。』
『そんなコトで、驚いてちゃあハト勤まらねェんだヨ、このボケが!!』


きっとそう思っているような、その態度に天達!?いや、腹立つ!!!



今日は、そんな苦い記憶を思い出しながら、もう一度電線のハトに目を
やると、あ、チャあーーーーーーーー。

さっきまで1羽のハトが、2羽になってるじゃないの!?

やっぱなあ・・・・・・・・。


1羽のハトが停まっているところに、その彼女のハトが遅れて登場した
らしい。

『エッ、どうしたの?』
『ほら、ココいいじゃん!』『ねっ!?』

『あら、ホントね。いい木があるしイイんじゃない!!』

『だろ!?』


おまえら、チカイ、近いつーーの。

あ、夫婦すか????

じゃあ、しゃーないか。


で~~~も、どうか、他に行ってヨネ・・・・・・・。


おっちゃんの気持ちが通じたのか、今日のところは、二人して飛び去り
ましたが、一度ロックオン!されたもので、きっと明日以降も続きがあ
りそうで、ちと不安だな。




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今日はネット記事をチェックしていたら、ふと、ハト対策の業者さんの
広告に目が留まった。

●みんなのハト対策屋さん


ヘェ~? 世の中ハトに困っている人がたくさんいるらしいんだね。

業者さんには、ビジネスチャンスの季節なのだ、と知った。


そんなことで、ヒザを打って今日のブログ更新となった。


それにしても、ご近所さんには、毎年ツバメが巣作りをする幸運なお宅だ
ってあるというのに、我が家には幸運の使者ツバメさんはやって来なくて、
ハトでは悩まされる不公平・・・・・・・・。



今週末の歌声広場には、先月中に小椋佳の曲を申し込んでいたら、数日前
のテレビで、小椋佳の特集番組。
また、ここのところ、秋口あたりにリクエストをしようと、ちあきなおみの
歌を物色して聴き始めていたら、昨日には、やはりテレビ番組でちあきなお
みの特集が組まれて、あわてて録画した。


今日の「ハトの巣作り対策」広告との出会いといい、あまりの偶然の符合に
目を白黒している今日この頃・・・・。
オレ「持ってる?????」

船戸結愛ちゃんを虐待死させたとして、父親と母親が逮捕された
という報道がされたのが6月7日。

たった5歳の子が大学ノートに記していた、平仮名だけのしっか
りした”謝罪文”が、全国の大人たちの胸を締め付けた・・・。


全国の大人たちの御多分に漏れず、当方も、極悪非道なオニ親た
ちに出遭ってしまったばかりに、余りに悲し過ぎる生涯を終えさ
せられた結菜ちゃんを思うと、胸が張り裂けそうになる思いだっ
た。


しかし、飛ぶように過ぎ去る日常。
しかも、サッカーのワールドカップでの日本1勝の大騒ぎが、かろ
うじて<胸が締め付けられるような記憶>を忘れさせてくれつつあっ
た。


ところが、今朝の朝刊で「結愛ちゃんのニュース」にまた出遭って、
またまた胸に突き刺さるような苦しみに襲われた。

●衰弱女児「もうご飯食べられない」・・・死亡数日前
(2018年06月22日07時41分 読売新聞)



上記記事中にも「亡くなる数日前、食事をのみ込めなくなるほど衰弱
していた」とあり、結愛ちゃんの死因は「低栄養などで引き起こされ
た肺炎による敗血症」ともある。

ただ、このネット記事は、今朝の読売朝刊記事のダイジェスト版だっ
たようで、新聞紙面ではもっと詳しい記述があった。


同紙によれば、『2月下旬には顔を殴られ、冷水をかけられるなどの虐
待を受け、寝たきりの状態になっていた。』
『心臓近くにある「胸腺」は、同年代の子の5分の1程度に委縮。胸腺
は強いストレスを受け続けると縮み、体の免疫力が低下する。虐待によ
るストレスで心身ともに弱っていたとみられる。』(2018年6月22
日付 読売新聞)

また同じ記事の末尾は、『児相幹部は「結愛ちゃんを救えなかったことに
責任を感じる」と肩を落としていた。』と結んでいるのだが、児相現場の
人手不足が叫ばれ、この事件後、政府も児相の指導員要員の増員を打ち出
したとも聞く。



でもなぁ・・・・。

先日NHK・Eテレの『ハートネットTV撰』で再放送されていたNPO
法人代表の黒沢一樹さんの話を聴くと、児相そのものにも問題がありそう
なのだ。

この黒沢さん、子供時代に2人だったか3人の父親に育てられ、その間、
貧乏と虐待の日々を送ったのだそうだ。
公園の雑草だって喰ったとも言っていたが、長じて40ほどもの職種を転々
としたとも。

子供時代、児童相談所に保護されると、職員が『お母さんに会いたい?』と
聞き、ついコックリすると、「この子はウチへ帰ることを望んだ・・・・・
・。」で一丁上がり、にされてしまったのだと。

絶対帰りたくない元の家への逆戻りーーーーとなったのだそうだ。


児相も面倒なことにいつまでも係わりたくないから、表面的な処理で片づける
ために、イタイケな子供に<誘導尋問>で引っ掛ける!! これが実体。

●ブログ『何だか気になる今日この頃』(黒沢一樹さんの紹介記事)



さて、結愛ちゃんも、母親が船戸被告と結婚した年にはもう虐待され始め、
その2016年の12月25日クリスマスの夜には、アパートの外に締め出さ
れている彼女を近所の人が見つける。
真冬に長時間放置された体は冷え切っていたそうだ。その体をさすりながら
「パパが恐いの?」聞くと、うなずいて「(家に)帰りたくない。」
打撲の後もあったことから、結愛ちゃんは児相に一時保護されたという。
(2018年6月22日付 読売新聞)

その後も数度、児相に持ち込まれたことがあったらしいが、その度、両親は
虐待を否定し続け、児相からのマークをかわす意図もあってか、香川県から
東京目黒への転居を経て、今回の悲劇の結末を迎えることとなってしまった。



「(家に)帰りたくない。」確かに結愛ちゃんもそう言っていた。
優里容疑者(母親)が、かつて児相に漏らしたことには「『パパ、ママいらん。
前のパパがいい』とも結愛ちゃんは言ったそうだ。

しかし結局、児童相談所は子供のこころを全然拾い上げてはくれなかった。



昨日、空いた時間を見計らって、第71回カンヌ国際映画祭で最高賞パルム
ドールを受賞した是枝裕和監督の「万引き家族」を観て来た。

『誰にも顧みられず生きる家族の姿は(中略)、日本の「今」への異議申し立
ては強度を増し、その社会性が作品の力になった。』(2018年5月21日
付 読売新聞 文化部 恩田泰子記者)
まさにそういう映画だったな。


映画の中で、父の治と息子の祥太が連携プレーでの万引きを終え、肉屋でコロ
ッケを帰って帰る途中で、団地1階の廊下で凍えてうずくまる小さな女の子を
見つける。
母親に締め出されていた様子だったのだが、コロッケを与え声を掛けたのがき
っかけで、結局むさくるしい父子の我が家へ、連れ帰ることになった。


結愛ちゃんが言ったように、「家に帰りたくない。」だったのだろうが、やがて
は、その子の家から捜索願いが出されることもなく、万引き一家の<家族>と
して数か月が過ぎて行った・・・・。

連れ帰ったその夜、妻の信代が温かいうどんを出してやり名前を聞く。その女の
子の腕のやけどに気づいた祖母の初枝がシャツをめくると、お腹にもたくさんの
傷やあざが・・・・。
(上記のストーリー紹介は、発行所=東宝(株)映像事業部・発行権者=(株)ギャガ
 発行の『万引き家族』パンフレットを参考にしています。)


是枝監督のパルムドール受賞が5月20日のこと。そして、結菜ちゃん虐待死事
件での両親逮捕が6月6日だ。
まったく2つの事象に連関はないのだが、子供の虐待のリアルをまざまざと見せ
つけられ、その符合ぶりに、是枝監督の社会を見据える眼差しの鋭さに驚かされ
た。


●『万引き家族』は、なぜカンヌ最高賞を受賞したのか?誇り高い”内部告発”を
 見逃してはならない
(Real Sound   映画ライター 久保田和馬)



上記文冒頭で、久保田和馬氏は「『万引き家族』が描いているのは、日本という
国が”見て見ぬ振り”をしてきたことのすべてであろう。」と書いている。


アララ???と思うぐらいに、目立ったことが起これば何にでもダボハゼの如く
飛びついて、はてはロシアのスケート金メダリストに秋田犬を贈るということに
なれば、フットワークよろしく贈呈式にまで飛び入り参加のどこぞの総理閣下が、
21年ぶりとなった今回のカンヌ最高賞受賞にはダンマリ・・・・とは、あまり
に判り易くて笑ってしまった。

自分の赤点だらけの通信簿を突き付けられているのと一緒だものな、さすがにね。



何かヘマを見つけたら、完膚なきまでの追求とやり込めの風潮の反面、大なり小
なり「国民こぞっての見て見ぬ振り」この風潮の蔓延もヤバいよね。




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●日報抄 (新潟日報コラム 2018年6月19日付)

新聞コラムを4日も経ってから引くのも気が引けたが、船戸結愛ちゃんがらみの
内容になっていたもので摂ってみた。太宰の短編『桜桃』を青空文庫を繰って
読んでもみた。



5歳の子供のネグレクトが心に引っ掛かって、ガラにもなく童話絵本にだって
手を出してみたりもした。
■「からすのパンやさん」かこさとし(偕成社) ■「どろぼうがっこう だいう
んどうかい」かこさとし(偕成社) ■「だるまちゃんとキジムナちゃん」加古
里子(福音館書店) ■科学図鑑「人間」ぶん/え 加古里子(福音館書店)

また、胎内記憶があり神様と会話ができる小学5年生のすみれちゃんが、紡ぎ出す
小学生とは思えない言葉の数々に、今や天下の社長さん方だって講演会に殺到する
と聞いて、■「かみさまは小学5年生」すみれ著 サンマーク出版 も読んでみた。


しかし、東京大学卒で、著書多数の童話作家加古里子さんも、天才小学生すみれさ
んも、5歳の船戸結愛ちゃんが、朝の4時から電灯も暖房もない部屋で、大学ノー
トに綴った「叫び」の言葉の前では、まるで平凡だったというしかなかった。








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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
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趣味:
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自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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