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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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ビートたけしの所属事務所からの独立問題が、「たけし軍団」
のあげた狼煙で、思わぬ火の手が拡大の一途・・・。

などなど、ま、世の中見渡せば、まったく関係のない一般人で
しかないわが身ながら、あれこれ心配のタネが尽きない。



そんな中、意外なところから一服の清涼剤のような話題だ。

●所持金43円の超極貧生活の経験LiLiCo”47歳婚”まで
の凸凹道
(218年04月04日09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL)




うちの2人のこども達も片付いたもので、なんの心配もないからか、
芸能人の旅立ちのコメントにもつい、目がゆく。


で上の記事の何が?????って、
LiLiCoさんが『おじいちゃん、おばあちゃんになっても縁側で2人
仲良くお茶を飲んでいられるような、ほっこりする家庭をつくっていきた
い』と語ったそうなのだが、今どきそんな言葉で幸せを誓うタレントさん
っているかね?
泣かせましたね、この言葉。

そんなことで、今日はこの話題にしてみました。



映画紹介コメンテーターとしてなど、テレビで見かけることがあるのですが、
実際彼女が出ている時は、あまりその番組を観ることはありません。

彼女、”圧が強い”と言うのか、まあ、画面が喧しくなって耐えられないので
すね。



ただ、スウェーデン出身で日本での身寄りは、母方の祖母しかいない彼女が、
憧れの芸能界でここまで「のし上がる」には並大抵のことではなかった。

その苦労の一端が、よくこの記事にまとめられているもので、それを読んで
戴きたくてリンクしてみました。



実は当方は数年前、ひょんなコトからLiLiCoさんの本を読んだことが
ありまして、その内容がこの記事に書いてあることと大体一致するのですね。


当時は彼女の自伝と思って読んだのでしたが、今日の項を書くにあたってア
マゾンを確かめてみましたら、「彼女の凄まじいまでの実体験をもとにした
奇想天外な自伝小説」とありました。うむ、創作の要素もあった?

で、その本のタイトルが『ザリガニとひまわり』、ザリガニとはスウェーデン
の食卓にのぼるみんな大好きな食材だそう。なぜ「ひまわり」かは忘れた。



いずれにしても、あの顔のスウェーデン人だった彼女がドサ回りの演歌歌手と
して飛び回り、高速のパーキングエリアのトイレを使い、そこで洗面をし、明日
をも知れぬ毎日を生き抜いて来た・・・・・・・・、それを知っただけでガンバレ
と思いましたね。


演歌で始まった日本の芸能界底辺からのスタート。
そしてこの度、今ではスーパー銭湯アイドルとして人気が出て来ているとは言え、
やはり下積みの長かったであろう「純烈」の小田井涼平さんとの出会い。

どうぞ、ご両人末永く幸せになって・・・・と祈られずにはいられない。




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仕事がら、相続やら遺言の相談を受けることが多いのだが、
その場合、<例えば・・・>ではない、リアルを求められる
ことがほとんどだ。

よって、現実の家族関係に立ち入って話を訊かないことには、
まともな回答とはならない。



自分が辿れている人生の現実は、ただひとつだから、当然に
間接体験となる、もろもろの手助けを借りねばならないから、
世の中を幅広く見詰める姿勢が何より大切となる。

そんなことの一つに、卑近な話ながら、新聞やら雑誌の人生相
談のコーナーを常々読んでいることも挙げられる。


購読新聞の人生相談のコーナーを読むことは日課だし、その他
もろもろ、出来るだけアンテナを高く上げ、また、サビが付か
ないよう日頃のメンテナンスも必須なことだ。



以下はふと、今日目に停まったネットでの相談・回答の記事な
のだが、なかなかイイ事例と思い以下にリンクしてみた。

●義母との同居を恩着せがましく言う男の末路 器が小さすぎる男
に未来はない
(東洋経済オンライン ミセス・パンプキン 2018/04/03 13:00)



雑誌紙面だからか、新聞の人生相談に比べ凄い字数のボリュームで
懇切に書いてある。ま、回答としては納得のレベルだと思う。




新聞紙面の場合も、各界で功なった著名人が回答しているから、そこ
そこ納得出来る答えに満足する毎日だが、社会も広い故、的を射た回
答だったかは、恒常的に自省する姿勢も必要かも知れない。


以下はキツイ反論の一例だが、自分に翻って、どういう分野の相談であっ
ても全知全能を尽くし、ベストに近い回答をするべく「謙虚」な姿勢を維
持しなければならないと思う。

●読売「人生案内」回答者の相変わらずな思い込み・・・田中 紀子
(言論プラットホーム・アゴラ 2016年04月24日 12:00)





さて、最後に話が飛ぶが、作家の佐藤優さんの話。

氏の博覧強記ぶりは、つとに有名であり、現代の知の巨人と言ってもよい人
だが、いつだったか総合誌で<大人が読んで置くべき新書100冊>という
企画があって、100冊それぞれに読後寸評を加えながら解説するものがあ
った。まあ、その守備範囲の広さには驚かされたことがあった。


その人が、何だったか忘れたが、週刊誌だったか「佐藤優の人生相談」のよ
うなコーナーがあり、若い女性が友人関係に悩む・・・そういう相談に答えた
ものを読んだことがあった。氏はいろいろ答えた後、薬丸岳の『友罪』とい
う小説を読んでみなさいというので回答を閉めていた。


いやはや、いやはや、哲学・経済学・法学・国際関係学・諜報の分野までしみ
じみ目配りしていながら、友人との信頼関係に悩む若い女性への回答。しかも、
その参考に出たばかりの小説の案内まで・・・・・・・。

ぶっ飛びました、ネ!?



その当時、早速その本を取り寄せたのでしたが、読まず仕舞い。

それを今日探して、ページ数を見ましたら523ページもあること知った。

佐藤さんって、いつ寝てるのだろうか?




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先週に県北地域の桜の名所を訪ねるのに、高速道を使った時のこと。

自宅を出る直前、ETCカードを車内の端末にセットしたら、
一拍、2拍の沈黙の後に「・・・・認証されました。」の自動音声。

オシッ!!

じゃあ、出発だ・・・・。



一般道をしばらく走り、水戸インターまで行き、当然にETC表示
のゲートを過ぎようとしたら・・・・。


ーーーーー過ぎようとしたら!!




前車の後、一旦降りたゲートがワタクシの車の番になったら、上がら
ないではないの!???

ゲートのスピーカーの音声が「カードの期限が切れています・・・」と
来た!!


んにゅ?????

そんなハズなかろ?

自宅を出る時、確かに自動音声が「・・・・認証されました。」と言った
もん。



とはいうものの、ゲートが開かないのでじぇんじぇん前に進めない。


「高速道の安全のイロハ」は判っている積もりであったが、(まだ、この
ゲート付近は”一般道”の認識だったから、)咄嗟にバックミラーを見ながら、
後続車が来ないことを確かめながらソロリ、ソロリと車をバックさせまし
たヨ。


バックして、隣の現金払いのゲートを目指すつもりであったが、また、ゲー
トのスピーカーから音声だ!!

今度はダミ声のおっさんの声で、バックはするな、通行券が出るからそれを
取って前進し、目的地のインターまで行け・・・というようなことを言った。




ま、そんなで、その日は何の問題もなく目的の桜満開を見て帰ったのだが、
それにしても、カードの期限が切れる前には新しいカードが来るハズじゃ
ないですか?

でも、その更新のカードなど受け取った憶えがなかった。


先週の平日の夕方、カード会社の電話受付など「24時間いつでも」と舐め
ていたら、クレジットカードを含め紛失など緊急の後処理をしなければなら
ないものを除いては、「夕方5時までの営業」とかで、アウト。



今日の月曜日になって、ようやくカード会社のオペレーターと繋がった。

カクカクシカジカ・・・・・・・・・、こちらの事情を話したら、去年の期限
が切れる前に送ったハズで、発送した日付も判ると言う。


そうであるから、もう一度、そちらの方の郵便物の確認をして下さいと言う。


コチラは行政書士で、事務所の郵便物の確認を常々キッチリしているから、今更
郵便物の山などないし、未着としか思えない・・・・・と言った。


「既に出してある。」「来ていないと思う。」「大分前のことだから、今から郵便
局の確認は取れません・・・」ともいうから、じゃあ、再発行は出来るのかと聞け
ば、1080円料金が発生すると言う。

ま、再発行もしゃーないかと言ったら、再度「お探しになって下さい・・・」と。



何を言うてる????
ある訳なかろ・・・・・・・・と思いながら、受話器を耳にあてたまま、デスクの
足元のキャビネット。
引き出しを試しに開けてみた!!

あらら、あった!?



ありました・・・・・(汗)、と言った後、「アホと呼んで!!」とお願いしてみたが、
さすがに、そうは呼んでくれなかったナ。



時はまさに春、どちら様も忘れ物にはお気をつけ下さいまし。




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今日の昼どきには、そのタイトルに引かれ、久々に『たけしのTV
タックル』を観た。

今日のタイトルは「新宿ゴールデン街異変日本各地に中国人街!?」
というもので、ま、観る前から想像はついたが、検証の意味で触手が
動いたのだ。



新宿ゴールデン街で、ぐでんぐでんに酔いつぶれたオーストラリア
人観光客。
あらま?西洋人って人前で酔いつぶれたりしない・・・と聞いてい
たので、こりゃビックリ。


さて、急に話は飛ぶ。
昔会社の先輩にSさんという人がいたのだが、こちらはまだ仕事が
残っているというのに、その人だけは”絶対に定時退勤”のある意味
ツワモノ。

やっとこ夜の10時過ぎに当方らが飲み屋街に繰り出すと、ある飲み
屋さんの入り口ドア近くの植え込みに、超大型の狸の置物みたいな
物体が(Sさんだ)半分は横になりそうながら、座ったまま酔いつぶ
れていた。

酔いつぶれている姿がまるでマンガで、右手には酒が入ったコップを
持っていて、そんな時点でも正しく溢さない姿勢を維持していた。


相撲取りのような体躯だから、その狸の置物さんのコップと言ったら
まるで「おちょこ」を持っているようにしか見えないのだ。

もう酔いつぶれて、ご本人は現実の世界にはいない態なのだが、チャン
とコップだけは手放さない・・・・その根性は立派だったナ。


昼間エラそうにしているのだが、定時退勤の後の、「普通の社員」より
グラウンド5周は早い出来上がり具合には、流石に呆れるばかりだった。
(それが、夜の皆勤賞ものなのだから、ある意味<困ったさん>)



おととエライ脱線をしてしまった。


さて今日のテレビ。

新宿ゴールデン街の外国人観光客の迷惑ぶりを見せられ、つい、水戸の
狸の置物さんを思い出してしまった。

番組では、同じ飲み屋街での外国人の群れを成しての路上喫煙を取り上げ
たり、埼玉県西川口にみるみる成長著しい中国人街と、そこでのゴミ不法
投棄問題など、各地に噴出する「迷惑外国人問題」を扱っていて、勉強に
なった。


<どこを見渡しても、ゴミひとつ落ちていない清潔の国>という取り上げ
られ方をする昨今の日本だが、その評判に少し”良い子”になり過ぎている
感が無くはない。



むかし当方がまだ子供だった頃には、やっと海外旅行、しかもそれだって
行ける人でも、まだ団体旅行が主流であった。

そして、行ったら行ったで、欧米諸国はじめ海外では<日本人のマナー>に
顔をしかめられ・・・・と、そんな記憶がある。

マナーも知らないイモという侮蔑を込めて農協団体旅行と言われ、タイやら
韓国旅行に行けば買春旅行とも言われ、ロクな評判ではなかったはずだ。



それが、今では品行方正、大層に気取っちゃって、この動員体制強化で観光庁
が出来、日本への海外旅行客集めに躍起となりながら、来て貰ったら貰ったで、
すぐに眉をひそめる態度。


今日の「TVタックル」の最後にビートたけしのまとめのコメントがもう記事
になっているので、以下に引いた。

●たけし 迷惑外国人問題に憂慮「目先の観光客、あぶく銭もらって・・・」
(デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/04/01 15:00)





さて、ここで別の記事もリンクしてみよう。

ちょうど桜の季節で、個人的には「さ・く・ら」という単語に過敏になって
いるフシがあり、それで読んだのだったが、これを読むと「日本人って、キッチ
リ、かっきり」でもないよ、というコトにあらためて気づかされた。

●かつて日本の花見は「ほとんど無法地帯」と化していた
(2018年04月01日16時00分 NEWSポストセブン)




長くなるので、そろそろ〆ようと思うが、上記記事の末尾近くに『一般に日本人は
礼儀正しく慎ましやかだと言われる。だが一方で実は怠惰で享楽的なのではないか
という見方もある。』とまとめている。


記事内容は大正・昭和を扱っているのだが、さらに明治期から江戸末期の頃まで
遡ると、男はシリぱしょりやらフンドシ姿で生業の肉体労働をし、夏季の頃女は
何の抵抗もなく上半身を露出し家事やら子育てをしていたとは何かで読んだことが
ある。

ま、おおらかな生活ぶりで、男女の関係でもすぐに「不倫」「不倫」と騒がれる
現代とは異なる、規範に緩やかな社会であったらしい。


ま、そんな日本人にはもはや戻れないとは思うが、もう少し緩やかで受容的な国民性
を社会全体で生み出す努力が必要かも知れない。




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笑って済ませる余裕もね・・・。

●日報抄  2018年3月30日付  (新潟日報 今日付けコラム)

今朝は少しばかり遅く起きて、新聞をチェックした後は、来週に
迫って来た地域の総会のことで家人と軽い打ち合わせ。


それにしても、この忙しい世の中、生活の懸かっている職場での
ことならともかく、その他は「役員など、進んでやりたい人」な
ど皆無に近いよね。



そんな趨勢の中、先般の集まりでは、輪番で回って来るお役目に対
し、最低限の<持ち回り分>の役割はともかく、役員選びなど、皆、
首をすっこめて黙りこくったそうな。


だろうナ・・・・・・。

判る、判るーーーーーーーーー。


で、いよいよ・・・。
それなら、最終手段としては「くじ引き」すか?????
ということになった、んだとさ。


そうしたら、世の中、一人ぐらい『アホ』がいるもので・・・、
そんなコトなら「アタクシがやります!!」という声。


ヨッ!リッパ!!

ーーーー沈黙の中、まあキッパリとした発言の様相。
ご本人曰く、「やっぱ、くじ引きなんてヤじゃないですか!?」


ば、ば、バカれすねェーーーーーー。

しかして、その正体は、な、ナント、わが配偶者だったのだ。


そんなで、今朝は軽い打ち合わせ・・・・・。  まったく!?




でもこの後、考えを<アラタメル>必要もアリ・・・・かな、と思
わせるような番組に出遭った。

録り貯めていたテレビ番組のひとつを観たのだが、つい思いがけず
涙だって出て来てしまいましたね。


70歳を過ぎた今まで、50年以上も子供相手の小さな駄菓子屋を
営むオバちゃんの話でした・・・。

それにしても、こどもの頃に通ったオバちゃんの店で、いろいろ面倒
をみてもらった子ども達が、成人式の後に晴れ姿でお店に立ち寄り、
オバちゃんに「成長した姿」を見せに来る・・・って、やはり凄いこ
とだと思いましたヨネ。

奇特な子ども一人が来るとかの話ではなくて、世話になったと10人
や15人の男女が束になって挨拶に来るというのだもの。



●にっぽん紀行「ガミガミおばちゃんの駄菓子屋~山形市~」
 (NHK 2018年3月29日(木)22:50~23:15放送
  /「goo テレビ番組」より)


(※放送を見逃した方には、ネットの「dailymotion」で
 上記に記した番組名で検索しますと、このドキュメンタリー番組が
 観られるようです。)



午後からは、風もない穏やかなポカポカ陽気に誘われ、散歩がてら、我が
家から隣接の笠間市・北山公園へ。

もうさすがに、今年の桜の見納めのような気がしましてね・・・。

来週7日、8日の土日には「北山さくらまつり」として、いろいろイベント
が組まれているようですが、来週には<もう、桜なんてない!!>と思える
ぐらい、今日がピークの桜満開!!にブチあたりました。

普段などいないガードマンさんが交通整理をしている状況で、車やら人出も
いっぱい。イイお花見が出来た日となりました。



今日の最後に、「おばちゃんの駄菓子屋」で連想させられ思い出した懐かしい
歌を引いておきますね。

●記念樹  (YouTubeより)


昔テレビ番組に「木下恵介劇場」というのがあって、そのシリーズのドラマ
『記念樹』の主題歌になっていたもの。
作詞・作曲は木下恵介監督の弟さんの作曲家・木下忠司さんの作品でした。

歌声広場で歌わせて貰おうと思ったことがあったのですが、残念ながら伴奏して
もらう楽譜が市販されていなくて、断念したことがありました。


では。


P.S.ドラマ『記念樹』の一場面が観られるページがありましたので、付記
    しておきます。

    ●『記念樹』のオリジナルドラマ主題歌  (YouTubeより)

    
    
馬淵晴子さんが好きな女優さんでしたね。


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男性
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趣味:
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自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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