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運動」の週間なのだそうですね。
我が団地でも、日曜日の11日に自主防災会主催の催しが実施
され、地元の市消防本部から職員が出向いて、消火器訓練、人工
呼吸の指導、煙の中の避難体験会などが催される予定だ。
そんな今日、以下の様な記事。
●消防と豚まんのコラボに疑問
豚まん消防車今年も出動 大阪市消防局と551蓬莱、意外コ
ラボの理由は
(2018年11月08日17時55分 Jタウンネット)
確かに、消防と豚まんの会社とは全然関連はない。
消防局の話でもそれは認めていて、共通点は消防の赤と豚まん蓬莱
の企業モチーフが「赤」だった・・・ということぐらいしか無いそ
う。
当方は大阪の豚まんの会社は全然知らないのだが、双方がコラボOK
で合意しているのだから、それでイイんじゃないか、と思いますね。
豚まんを買ってくれると、そのパッケージが真っ赤で、しかも消防車
を象っているなんて、面白いじゃないの!!
いずれにしても、消防・安全・安心に皆さんの関心が高まる機会に
なるなら、結果オーライだと思いますけれど・・・。
ま、そんな今日の話題でした。
ちなみに当方は、消防設備点検資格者一種、二種、消防設備士(乙種
6類)、危険物取扱者(乙種4類)、酸素欠乏危険作業主任者(二類)
の資格取得者で、<消防>と聴くと、ちと耳が傍だつ人種です。
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何んともどっちつかずの日だったな。
さて、当方の最寄り駅が橋上駅となって大分経つのだが、新規
に北口が出来て以来、この新たな駅口が便利で反対側とはとん
とご無沙汰となっていた。
その反対側は、昔からの小さな商店街があり町のメイン通りと
言っていいところなのだが、寂れた街並みに用という用もなか
ったから、行かなくても特段の不便はなかった。
そして、その方向には昨年1月に、新築の地域交流センターが
オープンしたのは知ってはいた。
しかし、それだって、これまた別に用事もなかったもので、まる
でどんな塩梅か知らなかった。
ところが、あさってに、その交流センターの会議室で、ある説明会
があるというもので、今日は、まるでミットモナイのだが一応「下
見」をして来た。
今の季節、日没が早いから、夜の説明会と言って行ったこともない
ままでは、途中の道も狭い故、要らぬトラブルだって起きかねない。
で、その説明会というのが、東京など大都市ならイザ知らず、この田
舎でどれほどの引き合いがあるのかまるで見当が付かないけれど、
「民泊事業開設」の説明会というもの・・・。
そりゃ、テレビの「Youは何しにニッポンへ!?」など来日外国人客の
番組などを観ていると、来日動機がマチマチのご時世だ。
わざわざ、日本一不人気の茨城県を目指して<泊まりたい>変わり者が
出ないとも限らないから、「民泊事業申請ニーズ」が皆無とも言えない
だろうと思い直したのだった。
と、突然、申請業務をお願いしたい・・・との電話が来ても「知りまし
ぇ~~~んッ!!」とはならないよう、事前準備の一環というわけだ。
帰りにブックストアに立ち寄り、■サライ 11月号 特集<フェルメ
ールのすべて>を入手。
今日は7日だから、12月号が出る3日前に危なくセーフ。
今まで何してたの????というレベルで面目ない。
家人の友達では上野の森美術館(~2019年2月3日(日)まで)「フェル
メール展」に早くも行って来ていて、数日前には家人と待ち合わせして、
笠間稲荷神社の菊まつり催事・華道「仮屋崎省吾」にも出張って来たフッ
トワークの軽いお方もいる・・・、のだもの・・・。
さて、戻っては、今日着便していた本を取り出し、まずは、件の部分を
読んでみた。
先日3日の新潟日報コラムで知った本だ。アウトドアブームの頃には山の
本には被れた方なのだが、この「アルプ」という雑誌のことは全然知らな
かった。
新潟の新聞が紹介していた滝沢正晴さんの文章を読んだのだが、山の分校
の先生だったこの方の「峠の日記」は、本格的な雪になる前の新潟の山間
の、静謐な自然と暮らす人々のこころが伝わって来ていい作品であった。
編者の池内紀氏のあとがきも心打たれ、ウイキペディアも引いてみたら、
なかなか勉強になったな。
●日報抄 2018年11月3日付 (新潟日報 コラム)
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で、昔は余り好きではなかった角栄さんのお言葉って、どんな
感じだったのか? つい知りたくなって今読み始めた本がある。
■『「角栄語録」の神髄 究極の人間洞察力』小林吉弥 講談社
日常会話中に、会ったことも無い人の話になって、「その人、
芸能人に例えると誰?? 」とか、「誰に似ている顔?」など
と訊くことって確かにあるよね。
つい数日前まで、人質=自己責任論で列島全体を沸騰させていた、
かの人の口からこんな話が出て来るに及んでは、コチラ、今日は
口アングリ・・・。
●安田純平氏の「武装勢力のリーダーは"松平健似"」告白に苦言
殺到
(2018年11月6日07時15分 アサジョ)
何の落ち度も罪もない善良な俳優松平健さんが、突如こんな場に
名前を出されて何ともキャワイソウじゃないですか。
そういう当方もつい声出して笑ってしまいましたが、申し訳あり
ません。
●三田友梨佳アナ桜田大臣と蓮舫議員のやり取りをアンジャッシュ
のコントに例える
(デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/11/06 16:00)
国会の予算委員会での、神聖な大臣と議員による質疑応答のはずが、
「コント」とまで揶揄されるに及んでは、お先真っくら。
民主主義も地に堕ちた感だ。
それにしても、「れんぽうさん」はヒドかったなあ。
記事中の番組コメンテーター・サバンナ高橋のお笑い分析が鋭いな。
●”白昼車内キス"も!「不貞離婚」五輪金メダリストの岩崎恭子の大き
すぎる代償
(2018年11月06日12時20分 アサ芸プラス)
記事によれば、今後スポーツコメンテーターとしての仕事が激減すると
予想され、東京五輪でのテレビ解説も絶望視とある。
去る8月にあった第18回アジア大会(ジャカルタ)での水泳解説が良い
印象だったのだが、当時にも私生活ではそんなコトだったのね、と思う
と、シラーーッつ。
いづれにしても、世の中、何から何までタガが緩みメルトダウンしてる
んじゃないの!?と心配にもなるナ。
今日目に止まったネット記事の中では、ソフトバンク・甲斐拓也捕手の
話題が一番イイ話だった。
●”甲斐キャノン"誕生秘話「野球を続けるか、続けないか」から"奇跡"の
プロ入り
(2018年11月05日17時57分 Full-count)
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●大阪府警:時速280キロで走行の30代男、書類送検へ
(2018年11月05日12時30分 毎日新聞)
記事によれば、時速60キロが法定速度の、東大阪市内の自動
車専用道路を約220キロもオーバーする、時速約280キロ
で運転した男が書類送検されたという。
もう東海道新幹線の最高速度(約285キロ)並みで、「国内スピ
ード違反検挙例では、過去最高速度」という。(毎日新聞記事)
あらら、おっタマゲ。
それにしても、おじさんとしては、市販車でも時速280キロも
出るんだ!? というのが最初の感想でしたね。
本人としても、「メーター計の速度がホントに出るのか試してみ
たかった・・・。」とか、「実際の走りを皆に見て欲しかった」と
か言っているようだが、自己顕示欲を満たすためSNSに動画をアッ
プした時点で<皆んなに見て貰う>つもりが、大阪府警にもバッチ
リチェックされて、「走行中の画像分析による速度割り出し」で、
ジ・エンド。
動画が今もネットにアップされているから、巷の喧しいアナリスト
に徹底的に解剖されている模様で、車種は「スカイライン GT-R」
やら、その目立ちたがり屋さんの「顔写真」(当方はそこまで追っ掛
けでないから、見てはいない)までがアップされているらしい。
「皆んなに見て欲しかった・・・」がご本人の弁だったから、本望
かも知れないが、以前にあった<コンビニおでんの鍋に指を突っ込み
動画アップ事件>と変わり映えがしない、寂しい話ではあります。
一般市販車でも、「時速280キロが出る」がガセでないことが、我々
外野にも分かったのは、ひとつ得たものだったけれど・・・・。
よい子は絶対にマネしないようにしましょう。
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天気に終始した。
あ~、カッタルイ。
しっかし、図書館から借りていた本が返却日を2日過ぎていて、
どうしても今日行かねばならない。面倒っちィーーー。
そんな今日だったから、ネット記事をこれまた面倒くさく検索
していたら、こんな記事に出くわした・・・。
ウーーーーーーーーム、ワカル、ワカル。
いわゆる、<おっさんあるある>というヤツだ。
●年齢確認でトラブル 17.4%も
年齢確認タッチパネルを拒み続ける「大人」たち トラブル
経験のコンビニは2割弱も
(2018年11月04日14時00分 J-CASTニュース)
記事中で、かの毒舌俳句名人・梅沢冨美男さんも「オレが19(歳)
に見えるわけねぇだろ!60過ぎてるジジィをつかまて押せとはな
んだコラ!!!」とテレビ番組内で吠えてたことがあった・・・と紹介
されているが、当方なども梅沢先輩と同様に怒鳴りたくなったこと
が何度もあったナ。っつたく、もおっ!!
水戸黄門の印籠じゃあないが、コチラ帽子もかぶっていなくて「こ
の白髪頭が目に入らぬか!?」「これで、19に見えるか?あ~~ん?」
と毒つきそーーに何度もなったな。
ま、年齢確認の趣旨は上記記事で理解したから、これ以上はヤメにし
て、その他にも、コンビニで腹立つことがあるのだ。
それは、こうだ。
コチラが何気にコンビニに入ると、奥のレジには3人ほどが並んでい
た。
だが、入ってスグの手前のレジには客は0人。
おっ、ラッキー! !
レジカウンターにくっ付きそうな距離で「タバコ 2つ」と言った拍子
に、レジの子(男の子の場合も女性の場合もあった。)が、コチラなどま
ったく眼中に無い素振りで、奥に向かって叫ぶ。
「2番目のお客様、コチラのレジへどうぞぉ~~! !」
「ハアーーーーーー????????」
ワシ、ここにいるどォ! !!
うむむむ、レジカウンターの一番前の真ん前にワシいるのに、奥の
列から2番目のおばはんか誰かがコチラをどけるように、こちらスペ
ースに入って来る。
でレジ。
「大変お待たせ致しました・・・・。」ピッ、ピッ、ピッ、レジ処理
が何事も起こらなかったように始まる。
は????? アタクシ、このレジの0人からの一番目のはずなのに、放り
出されて、フワフワの無重力状態 だ。
仕方がないから、もうコヤツのレジなどやって貰う気が無くなって、
奥のレジに、コチラだって何事もなかったかのように並び直す。
(「な、何なんだこれは???」と一度ぐらい怒鳴ったこともあったが。)
この状況というのは、コチラが入口を入ったまさにその瞬間のちょっと前、
店側でも奥の1台目レジの混雑を見て、手前の2台目レジを開ける準備に
入り、準備OKで、入り口をコチラが入った瞬間と同時に「2番目のお客様
、・・」コールを発したのだろう、と思われる。
しかし、今目の前に立った客を無視しての「2番目のお客様、コチラのレジ
へ」コールは、「こっちだって客だっつーの!!」と怒鳴りたくもなる。
バイトしかいない近くの某コンビニでの光景なのだが、マニュアル通りに
しか対応出来ないキカイみたいなバイト君だから、まあ、こちらの神経を
逆撫でされるんだよね。
ある時は、この逆の体験もした。
コチラが奥のレジの2番目の"お客様”で、促されるまま手前のレジに移った
瞬間、今入って来たオジサンのお客さんがブチ切れましたね・・・。
わかる、わかる。
その気持ち、よーーーく判ります、とその時は、その方をなだめて差し上げ
ましたけれど、全然「イイ気分」になんかならないコンビニもあるものだ。
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日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。