この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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中国製ギョーザ問題は、その後もズブズブと<底なし沼>のように
深刻な拡がりを見せています。
今日あたりは、関西の百貨店で中国産の野菜、果物、冷凍食品を
店頭から撤去する騒ぎ(2月1日・共同通信)となっています。
この動き、明日以降全国に広まるかも知れません。
ギョーザ問題の原因究明が待たれますが、ウワサによると、中国の
現地企業では深刻な労働争議の只中にあったとも言われています。
それにしても、その腹いせの農薬混入だとしたら、殺人未遂ですもの
ねー。
<いのちの軽さ>は凄まじいばかりの中国、「金のためなら手段を
選ばず・・・・」の風土とも言います。
中国4千年、滔々と流れるその歴史は、権力闘争、異民族との飽くなき
確執の歳月ですから、民族のDNAとして連綿と受け継がれているの
でしょうか。
それとギョーザが何ん何んじゃ?!というお声もあるでしょう。
まだ、原因が究明されていない今、軽々と語ることではないとも
思います。
でも、民族性は<ついっ!>、出てしまうことがあるのです。
私のリーマン時代、従業員として働いて貰った方々もおりますし、
つくばのある会社では、大学の留学生達にアルバイトして頂いたこと
もあります。
なかなかイイ人たちでしたし、別に恨みとかなど全然!
でもね、たとえば<勤務時間>とか、<急な残業>依頼とかに
なりますとね、やはり、日本人との違いが如実に出るんですね。
結構可愛らしい顔しているのに、途端に様変わりしましてね、
いわゆる<喰って掛かって>来たりするんですね。
あのような「権利意識」というのか、「自己主張」というのか・・・、
あれは日本人にはありません。
高きより安きに流れる・・・・、これ経済の根本原則ですが、
それにしても、何から何まで安けりゃ「何でも中国!」というのは、
食糧安全保障の観点を持ち出すまでもなく、国家基盤の根本が揺らぐ
恐れだって考えて置かなければならないように思うのですね。
商品作物を作る。傷物では高く売れないから、高濃度の農薬をぶっ掛け
法題。一粒のぶどうから農薬が滴り落ちる映像を見ましたが、凄まじい。
「どうせ、自分じゃ食べないもの・・・・・。」
言いぐさがまた凄い。
食べて死ぬヤツは、そいつがアホや!!
凄い論理です。
これが4千年の庶民の<しきたり>というやつなのでしょうか?
これから教えても、連綿と引き継がれた<血>ですからねェ。
●人気ブログランキング へ
ランキングに参加中。クリックよろしくお願い致します。
30年にはなりませんでしたが、主に食品関連業界に身を置いて
来ました。
その間、生理的直感で「違和感」を感じた会社が2社あります。
ひとつが、Y乳業、同食品のYグループ。
それともうひとつ。
Yは、食品会社なのに、店に現れる営業社員は全て紺のスーツ
姿でした。そりゃ、年始挨拶などは例外ですよ。
普段の、「Y食品フェア」の売場陳列の応援などでも、5人が5人、
紺のスーツ姿。
こっちは「職人」っすからね、バーロ、スーツで売場作り
出来っかあ!?って感じでしたが、きゃつらは、そのスーツで売場
作って行きました。
やがて、10年も経った頃、あの事件発覚。
やっぱりね!という感じでしたね。
今回の場合、国内企業の方はある意味<被害者>でしょうね。
主力の事業が、頭打ちなんだとか。
(わたしゃ、その部分では熱烈この会社応援派っすが・・・・。)
そんな中での、多角化路線を突き進んでいる由ですが、
これまた、リーマン時代、この会社の倶楽部に呼ばれまして
印刷業はしてるし、ココは是非百貨店のお歳暮カタログを
やらせて欲しい・・・・、とのこと。
昔からシゴトしている印刷屋さん、干されて、お歳暮カタログ
やったはいいが、制作過程で出るわ出るわ・・・。「商品変更」が。
あらら、37ページから41ページは全品差し替え・・・、なんて
具合に変更の「雨あられ!!!!!!」なんです。
そんなの毎シーズンいつものこと。
なのに、この会社、たった1回で音を上げました。
人がやってる時には、「美味しそう・・・」に見えます。
それを横取りして、挙句に「放り投げたんです!」
フツーに民間の印刷会社じゃ当たり前のことも出来ずに、
定型の商品を作ってるだけで、機械はドイツ製の超一流だった
か知れないが、ハー、昔官製の頃の<血>は、なかなか拭えない
わけですね。
私の勘、当たるんです。
☆★☆黒田はHACCPシステム審査員養成コースの研修も履修し
たうえで、地域の「総合衛生管理製造過程」に関心の高い
皆様の、お役に立つことも業務に据えて日夜精進を続けて
おります。
深刻な拡がりを見せています。
今日あたりは、関西の百貨店で中国産の野菜、果物、冷凍食品を
店頭から撤去する騒ぎ(2月1日・共同通信)となっています。
この動き、明日以降全国に広まるかも知れません。
ギョーザ問題の原因究明が待たれますが、ウワサによると、中国の
現地企業では深刻な労働争議の只中にあったとも言われています。
それにしても、その腹いせの農薬混入だとしたら、殺人未遂ですもの
ねー。
<いのちの軽さ>は凄まじいばかりの中国、「金のためなら手段を
選ばず・・・・」の風土とも言います。
中国4千年、滔々と流れるその歴史は、権力闘争、異民族との飽くなき
確執の歳月ですから、民族のDNAとして連綿と受け継がれているの
でしょうか。
それとギョーザが何ん何んじゃ?!というお声もあるでしょう。
まだ、原因が究明されていない今、軽々と語ることではないとも
思います。
でも、民族性は<ついっ!>、出てしまうことがあるのです。
私のリーマン時代、従業員として働いて貰った方々もおりますし、
つくばのある会社では、大学の留学生達にアルバイトして頂いたこと
もあります。
なかなかイイ人たちでしたし、別に恨みとかなど全然!
でもね、たとえば<勤務時間>とか、<急な残業>依頼とかに
なりますとね、やはり、日本人との違いが如実に出るんですね。
結構可愛らしい顔しているのに、途端に様変わりしましてね、
いわゆる<喰って掛かって>来たりするんですね。
あのような「権利意識」というのか、「自己主張」というのか・・・、
あれは日本人にはありません。
高きより安きに流れる・・・・、これ経済の根本原則ですが、
それにしても、何から何まで安けりゃ「何でも中国!」というのは、
食糧安全保障の観点を持ち出すまでもなく、国家基盤の根本が揺らぐ
恐れだって考えて置かなければならないように思うのですね。
商品作物を作る。傷物では高く売れないから、高濃度の農薬をぶっ掛け
法題。一粒のぶどうから農薬が滴り落ちる映像を見ましたが、凄まじい。
「どうせ、自分じゃ食べないもの・・・・・。」
言いぐさがまた凄い。
食べて死ぬヤツは、そいつがアホや!!
凄い論理です。
これが4千年の庶民の<しきたり>というやつなのでしょうか?
これから教えても、連綿と引き継がれた<血>ですからねェ。
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30年にはなりませんでしたが、主に食品関連業界に身を置いて
来ました。
その間、生理的直感で「違和感」を感じた会社が2社あります。
ひとつが、Y乳業、同食品のYグループ。
それともうひとつ。
Yは、食品会社なのに、店に現れる営業社員は全て紺のスーツ
姿でした。そりゃ、年始挨拶などは例外ですよ。
普段の、「Y食品フェア」の売場陳列の応援などでも、5人が5人、
紺のスーツ姿。
こっちは「職人」っすからね、バーロ、スーツで売場作り
出来っかあ!?って感じでしたが、きゃつらは、そのスーツで売場
作って行きました。
やがて、10年も経った頃、あの事件発覚。
やっぱりね!という感じでしたね。
今回の場合、国内企業の方はある意味<被害者>でしょうね。
主力の事業が、頭打ちなんだとか。
(わたしゃ、その部分では熱烈この会社応援派っすが・・・・。)
そんな中での、多角化路線を突き進んでいる由ですが、
これまた、リーマン時代、この会社の倶楽部に呼ばれまして
印刷業はしてるし、ココは是非百貨店のお歳暮カタログを
やらせて欲しい・・・・、とのこと。
昔からシゴトしている印刷屋さん、干されて、お歳暮カタログ
やったはいいが、制作過程で出るわ出るわ・・・。「商品変更」が。
あらら、37ページから41ページは全品差し替え・・・、なんて
具合に変更の「雨あられ!!!!!!」なんです。
そんなの毎シーズンいつものこと。
なのに、この会社、たった1回で音を上げました。
人がやってる時には、「美味しそう・・・」に見えます。
それを横取りして、挙句に「放り投げたんです!」
フツーに民間の印刷会社じゃ当たり前のことも出来ずに、
定型の商品を作ってるだけで、機械はドイツ製の超一流だった
か知れないが、ハー、昔官製の頃の<血>は、なかなか拭えない
わけですね。
私の勘、当たるんです。
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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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