この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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さあ今日からは、2月のスタートだ。
張り切って参りましょう!!と言いたいところだが、今になって
グングン気温が下がって来て、「今夜から明日の朝にかけては、
また雪」と言う予想が当たりそう・・・。
うむむ、気分も盛り下がるバッカリですな。
先ほど、ふと目に止まったネット記事がまた、ガックシ憂鬱な記
事だったもので、どうしようもない。
見出しからしてエライきっつい書きぶりだったものだから、つい
目を通してしまったのだが・・・。
●日本を捨てアジアに潜む自称”貴族”の老人たちーーーまともな職
歴なし、怠け続けた人生に焦りなし
(日刊SPA! 2018/01/26 15:52
取材・文 黒沢クーロン)
人生は、誰にも平等に一回きりだから、それをどう生きようとカラス
の勝手ではあるのだが、人生を無為に過ごし、流れ着いた先がプノン
ペンってね、相手先のお国にだってご迷惑だろうな。
ふと、ここで脈絡もなくある歌が口をついたのだが、ハテ曲名は何だ
っけ?
えと、えと・・・・・・・、やっと思い出して、以下にご紹介だ。
♪「異邦人」 久保田早紀 (YouYubeより)
「異邦人」の久保田早紀さん、この一曲の大ヒットの後、忽然と表舞台か
ら消え去ってしまった印象だったのですが、ご本人なりの苦労と葛藤の末
やがてキリスト教の洗礼を受け、「音楽宣教師」という道を選び、今はそ
の地道な活動の毎日だそうです。
1月の半ばの頃、その現在までの歩んで来た道がNHK・Eテレで紹介され、
偶然に観る機会があったのですが、今ネットを調べてみたらアップされてい
ましたので、ご興味のある方は覗いてみて下さい。
●名曲「異邦人」を超えて~音楽宣教師 久米小百合~ 2018/01/13
(NHK Eテレの番組から YouTube)
「異邦人」という衝撃的とも言える作品を、同時代の人々の心の底に深く定着
させながら、ご本人自身の人生は、意味ある果実をその都度実らせ実らせ生き
て来ていたことを知った時、あらたな感動を憶えたものでしたね。
●人気ブログランキング へ
よろしくお願い致します。
張り切って参りましょう!!と言いたいところだが、今になって
グングン気温が下がって来て、「今夜から明日の朝にかけては、
また雪」と言う予想が当たりそう・・・。
うむむ、気分も盛り下がるバッカリですな。
先ほど、ふと目に止まったネット記事がまた、ガックシ憂鬱な記
事だったもので、どうしようもない。
見出しからしてエライきっつい書きぶりだったものだから、つい
目を通してしまったのだが・・・。
●日本を捨てアジアに潜む自称”貴族”の老人たちーーーまともな職
歴なし、怠け続けた人生に焦りなし
(日刊SPA! 2018/01/26 15:52
取材・文 黒沢クーロン)
人生は、誰にも平等に一回きりだから、それをどう生きようとカラス
の勝手ではあるのだが、人生を無為に過ごし、流れ着いた先がプノン
ペンってね、相手先のお国にだってご迷惑だろうな。
ふと、ここで脈絡もなくある歌が口をついたのだが、ハテ曲名は何だ
っけ?
えと、えと・・・・・・・、やっと思い出して、以下にご紹介だ。
♪「異邦人」 久保田早紀 (YouYubeより)
「異邦人」の久保田早紀さん、この一曲の大ヒットの後、忽然と表舞台か
ら消え去ってしまった印象だったのですが、ご本人なりの苦労と葛藤の末
やがてキリスト教の洗礼を受け、「音楽宣教師」という道を選び、今はそ
の地道な活動の毎日だそうです。
1月の半ばの頃、その現在までの歩んで来た道がNHK・Eテレで紹介され、
偶然に観る機会があったのですが、今ネットを調べてみたらアップされてい
ましたので、ご興味のある方は覗いてみて下さい。
●名曲「異邦人」を超えて~音楽宣教師 久米小百合~ 2018/01/13
(NHK Eテレの番組から YouTube)
「異邦人」という衝撃的とも言える作品を、同時代の人々の心の底に深く定着
させながら、ご本人自身の人生は、意味ある果実をその都度実らせ実らせ生き
て来ていたことを知った時、あらたな感動を憶えたものでしたね。
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今日は、昨年11月に実施された行政書士試験の発表日だった
のですね。
先ほど行政書士試験センターのWEBを見ましたら、合格者が
6360名、合格率15.7%だったとある。
不合格者が34,089名もあった大変な試験でしたから、合格
された方にはおめでとう、と申し上げましょう。
また、残念ながら合格までには届かなかった皆さまには、捲土
重来新たなスタート。
「成る」と決めたからには、諦めにずに、是非再挑戦、頑張っ
て下さい。
前年の合格率が9.95%でしたから、今年の合格率がだいぶ
あがり目だ。ハッキリ統計を追ったわけじゃないですが、合格率
の乱高下は以前から続いていますよね。
年によって、試験問題の難易度に差が出るのかといつも思います。
いや、今年の合格者の方にケチをつける訳ではないんですヨ。
さて試験センターの資料を見ますと、最年長合格者が75歳の男性
3名。最年少合格者は18歳の方4名でいずれも男性だったとか。
申込者の中の最年長は93歳の男性、いくつになっても挑戦する生
き方には頭が下がりますね。
一方最年少は8歳の女性だったとある。実際に試験に臨んだのかは
定かではありませんが、これはチト・・・。
ま、受からないことには話にならないのですが、受かったとしても、
現実の業務についてからがいろいろ大変で、本番はこれから!!
頑張って下さいね。
さてさて、また関東では1日夜から2日にかけて、雪や雨の予想が出た。
先週22日(月)の大雪に続いて、またまた雪の予想なのだが、実は
笠間市のチベット、我が団地では29日の月曜日も19時頃から24時
前の頃まで雪が降ったのです。
参りましたね。
で、昨日は午前と午後の2回、家の前の道路の雪掻き。
それだって、積雪量自体は前回ほどではなかったと言うのに、もうアッと
いう間にアイスバーン状態になった。
そんなで昨日だけでは撤去しきれず、今日もやや気温の上がった昼過ぎと
夕方の2回、もう雪でなく<氷割り>をやりました。
ポケットに携帯を入れての作業は邪魔臭いもので、事務所に置いたままで
アルミスコップ、プラスコップ2本使いでひたすら肉体労働・・・・・。
この間、1時間も経ってから携帯を見ると、あらら、県外から着信記録。
『出ないもので、他の人に頼みました・・・。』というようなコトが何度
かあったもので、折り返しはしなかったけれど、ったく、チャンスロスだな。
「雪」と聞いただけで・・・、「雪」と聞いただけで・・・・・。
眩暈を憶える今日この頃だ。
(この口調のテレビCM、リンケル皇帝液ドリンク でっしたっけか???)
●知ってますか?雪道をノーマルタイヤで走ると法令違反になるんです
各地で渋滞が相次ぎましたが・・・
(2018/01/23 11:53 BuzzFeed NEWS)
当方は勉強不足で知らなかったのですが、この記事の最後尾に「同協会
のホームページ」と記述があり、リンクが出来るようになっています。
同協会とは日本自動車タイヤ協会だそうで、このリンク先に各都道府県
道路交通法施行細則が載せられています。
茨城県だと、「施行細則 第13条第4号」
雪道に十分お気をつけ下さいませ。
●人気ブログランキング へ
宜しくお願い致します。
さて最後に、昨日の拙ブログ中、厳密に言えば誤りになる記述がありました
ので、お詫びの上訂正させていただきます。
■訂正部分:30日付の拙ブログ中の6行目から7行目
『・・・中国の潜水艦が尖閣水域を国際的には認められない
「潜航したまま」航行した事案…』という部分。
何分国際法及び軍事学のシロウトが書いたブログゆえ、誤りが
ありました。
取り敢えずは、手元の乏しい資料として「読売新聞 2018年
1月20日付の<中国海軍の潜水艦が沖縄県・尖閣諸島周辺の接続
水域を航行した>事案を扱った同紙『解説スペシャル』欄を参照し
て、訂正をさせていただきます。
同記事によると、『接続水域の水中を潜没航行すること自体は、国際
法違反ではない。』と言う。
今般の、中国の潜水艦は『「第1列島線」で、中国海軍が東シナ海か
ら外に出るルートのうち、沖縄本島と宮古島の間は、・・・(略)
・・・中国海軍が近年活発に行き来している戦略的要綱だ。(以下略)』
(読売記事)とある沖縄本島と宮古島の間(幅が250キロ以上と広い
海域)のうち、わざわざ、我が国領海に接する「接続水域」を潜水
したまま通るという刺激的航行をした点は、「国際法違反ではないが」
友好関係を築く上ではそれに反する行為であった訳だ。
一方、「領海」の場合は『国際法上、潜水艦は他国領海では浮上航行
する義務がある。』(上記読売新聞解説記事)
幅250キロ以上もある沖縄本島・宮古島間の水域であるから、我が国
の「接続水域」を航行しなくても自由に航行出来るものを、わざと
接続水域潜航航行したのは、『日本の探知能力を探った可能性』(元
海自潜水艦隊司令官小林正男氏/読売記事)というのだが、日本だって
ナゾに包まれていた中国原子力潜水艦「商級」改良型のデータ蓄積が
出来たとある。
潜水艦のスクリュー音は、ソナーで探知し蓄積すればヒトの指紋のよう
に、その音の特性からどの艦か特定出来るのだそうだ。
記事にもあるのだが、接続水域を潜航航行した後(スクリュー音を多数
収集出来た)ご丁寧にも、今度は浮上して航行もしてくれたため、
海自は音と実際の艦姿両方を捉えることが出来(読売記事は「答え合わせ」
が出来たと書いている。)
国と国との関係とは徹底したキツネとタヌキのバカし合い。右手で双方が
ビンタし合い、また左手で親しく握手し合う関係に例えられる。
ただ、『尖閣周辺の場合、自衛隊と中国軍偶発的衝突の危険性をはらむ。』
(冒頭にご紹介した読売新聞解説記事から引用)
それゆえに、接続水域の潜航航行は厳密には国際法上許されるとしても
日本としては看過出来ない中国の行動であったのだ。
以上、訂正をさせていただきました。
のですね。
先ほど行政書士試験センターのWEBを見ましたら、合格者が
6360名、合格率15.7%だったとある。
不合格者が34,089名もあった大変な試験でしたから、合格
された方にはおめでとう、と申し上げましょう。
また、残念ながら合格までには届かなかった皆さまには、捲土
重来新たなスタート。
「成る」と決めたからには、諦めにずに、是非再挑戦、頑張っ
て下さい。
前年の合格率が9.95%でしたから、今年の合格率がだいぶ
あがり目だ。ハッキリ統計を追ったわけじゃないですが、合格率
の乱高下は以前から続いていますよね。
年によって、試験問題の難易度に差が出るのかといつも思います。
いや、今年の合格者の方にケチをつける訳ではないんですヨ。
さて試験センターの資料を見ますと、最年長合格者が75歳の男性
3名。最年少合格者は18歳の方4名でいずれも男性だったとか。
申込者の中の最年長は93歳の男性、いくつになっても挑戦する生
き方には頭が下がりますね。
一方最年少は8歳の女性だったとある。実際に試験に臨んだのかは
定かではありませんが、これはチト・・・。
ま、受からないことには話にならないのですが、受かったとしても、
現実の業務についてからがいろいろ大変で、本番はこれから!!
頑張って下さいね。
さてさて、また関東では1日夜から2日にかけて、雪や雨の予想が出た。
先週22日(月)の大雪に続いて、またまた雪の予想なのだが、実は
笠間市のチベット、我が団地では29日の月曜日も19時頃から24時
前の頃まで雪が降ったのです。
参りましたね。
で、昨日は午前と午後の2回、家の前の道路の雪掻き。
それだって、積雪量自体は前回ほどではなかったと言うのに、もうアッと
いう間にアイスバーン状態になった。
そんなで昨日だけでは撤去しきれず、今日もやや気温の上がった昼過ぎと
夕方の2回、もう雪でなく<氷割り>をやりました。
ポケットに携帯を入れての作業は邪魔臭いもので、事務所に置いたままで
アルミスコップ、プラスコップ2本使いでひたすら肉体労働・・・・・。
この間、1時間も経ってから携帯を見ると、あらら、県外から着信記録。
『出ないもので、他の人に頼みました・・・。』というようなコトが何度
かあったもので、折り返しはしなかったけれど、ったく、チャンスロスだな。
「雪」と聞いただけで・・・、「雪」と聞いただけで・・・・・。
眩暈を憶える今日この頃だ。
(この口調のテレビCM、リンケル皇帝液ドリンク でっしたっけか???)
●知ってますか?雪道をノーマルタイヤで走ると法令違反になるんです
各地で渋滞が相次ぎましたが・・・
(2018/01/23 11:53 BuzzFeed NEWS)
当方は勉強不足で知らなかったのですが、この記事の最後尾に「同協会
のホームページ」と記述があり、リンクが出来るようになっています。
同協会とは日本自動車タイヤ協会だそうで、このリンク先に各都道府県
道路交通法施行細則が載せられています。
茨城県だと、「施行細則 第13条第4号」
雪道に十分お気をつけ下さいませ。
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さて最後に、昨日の拙ブログ中、厳密に言えば誤りになる記述がありました
ので、お詫びの上訂正させていただきます。
■訂正部分:30日付の拙ブログ中の6行目から7行目
『・・・中国の潜水艦が尖閣水域を国際的には認められない
「潜航したまま」航行した事案…』という部分。
何分国際法及び軍事学のシロウトが書いたブログゆえ、誤りが
ありました。
取り敢えずは、手元の乏しい資料として「読売新聞 2018年
1月20日付の<中国海軍の潜水艦が沖縄県・尖閣諸島周辺の接続
水域を航行した>事案を扱った同紙『解説スペシャル』欄を参照し
て、訂正をさせていただきます。
同記事によると、『接続水域の水中を潜没航行すること自体は、国際
法違反ではない。』と言う。
今般の、中国の潜水艦は『「第1列島線」で、中国海軍が東シナ海か
ら外に出るルートのうち、沖縄本島と宮古島の間は、・・・(略)
・・・中国海軍が近年活発に行き来している戦略的要綱だ。(以下略)』
(読売記事)とある沖縄本島と宮古島の間(幅が250キロ以上と広い
海域)のうち、わざわざ、我が国領海に接する「接続水域」を潜水
したまま通るという刺激的航行をした点は、「国際法違反ではないが」
友好関係を築く上ではそれに反する行為であった訳だ。
一方、「領海」の場合は『国際法上、潜水艦は他国領海では浮上航行
する義務がある。』(上記読売新聞解説記事)
幅250キロ以上もある沖縄本島・宮古島間の水域であるから、我が国
の「接続水域」を航行しなくても自由に航行出来るものを、わざと
接続水域潜航航行したのは、『日本の探知能力を探った可能性』(元
海自潜水艦隊司令官小林正男氏/読売記事)というのだが、日本だって
ナゾに包まれていた中国原子力潜水艦「商級」改良型のデータ蓄積が
出来たとある。
潜水艦のスクリュー音は、ソナーで探知し蓄積すればヒトの指紋のよう
に、その音の特性からどの艦か特定出来るのだそうだ。
記事にもあるのだが、接続水域を潜航航行した後(スクリュー音を多数
収集出来た)ご丁寧にも、今度は浮上して航行もしてくれたため、
海自は音と実際の艦姿両方を捉えることが出来(読売記事は「答え合わせ」
が出来たと書いている。)
国と国との関係とは徹底したキツネとタヌキのバカし合い。右手で双方が
ビンタし合い、また左手で親しく握手し合う関係に例えられる。
ただ、『尖閣周辺の場合、自衛隊と中国軍偶発的衝突の危険性をはらむ。』
(冒頭にご紹介した読売新聞解説記事から引用)
それゆえに、接続水域の潜航航行は厳密には国際法上許されるとしても
日本としては看過出来ない中国の行動であったのだ。
以上、訂正をさせていただきました。
今週に中国を初訪問していた河野太郎外相。
つとに”タカ派”的物言いで、党内でも独自の位置を保って来てい
るのだが、外相就任後は、その役目を充分に承知してか、<ぶっ
飛んだ>刺激的な発言などはなく、安定的な仕事ぶりだ。
日中関係改善に向け、今回の訪問は精力的で建設的な行動だった
と思われるが、中国の潜水艦が尖閣水域を国際的には認められな
い、「潜航したまま」航行した事案など、日本を舐めたような振
る舞いにも、きちんと日本の主張を貫くなど、「相手外相に笑い
がない」など緊張した場面を惹起したのだが、言うべきことを言
ったということでは、目先ではどうあれ、外交的には正常化のた
めにはイイ仕事ぶりだったと思われる。
かつては、外務省の放漫な国費の浪費に舌鋒するどく異を唱えて
いた河野氏が、ここのところは、外交の効率化のために「外相専用
機」の導入を強弁するなど、ハテな?な発言もあったのだが、中国
訪問での外相任務遂行には賛辞を贈りたい。
ちなみに、外相がリクエストした専用機というのは、最大19席の
プライベートジェット機で1機74億円とか。こればっかりは、ア
ホ、というしかない。
さて、今日の話題だ。
●あの中国「堅物」報道官、河野外相と笑顔のツーショット 日中
ユーザーから反響が
(2018年01月30日15時54分 J-CASTニュース)
いやはや、記者会見で中国の公式見解を述べる、あの笑わない華副
報道局長と河野外相のツーショット写真には、ついニヤニヤさせられ
ましたね。
この華報道官が着任した時以来、個人的には"タイプ"だったもので、
羨ましいったらなかった。(一国の副報道局長に大変失礼ですが。)
その時は、ウチの家人は「そんなにステキでもないヨ・・・」と否定
的でしたが、どうなんだろ? 小学校時代の学級参観の時か何かに
教室の後ろにいた誰かのお母さんに似ているというのか・・・。
「笑わない」という言い方より、理知的というか、それなもので冷たく
感じるその雰囲気がイイのですね。
喋れば、日本に対し冷たく杓子定規に突き放すようなもの言い。
ああッ、ウウッ、キツーーーー。
でも・・・・・・、イイ。
別にMでもないんだけれど、この報道官の物言いがイイ。
もっと、もっとォーーー、という感じだったのに、笑顔だなんて・・・。
でも、中国政府のこの報道官という立場、外務省での勤務場所が変われ
ば、大使クラスなんだそう。
ガチガチに一党独裁官僚機構の締め付けがある中、笑わない報道官に微笑
みのツーショット写真まで撮らせるサービスがあったということは、河野
外相のキャラに中国政府が一目置いた、一つの証左なんだろうと思う。
●まさかそんな・・・日本が30年以上も中国をODAで支援していたなん
て=中国メディア
(サーチナ モーニングスター株式会社 2018/01/30 14:12)
目覚ましい発展で、今や覇権主義まっしぐらの中国がデカイ口を叩くたび
にイラついていた。そうなれたのも「誰のお蔭なんだ????」援助があった
ことを『まったく知らなかった』(中国メディアの今日頭条)というのが、
ついに、メディアでもこういうことを書けるぐらいに進歩したのだな、と
感慨深い。
相互信頼、真の友好のためには出発点となるような記事だ。
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よろしくお願い致します。
今朝の読売新聞のコラム欄『論点』(2018年1月30日付)に、東京大学
名誉教授 大沼保昭氏による『中国に「王道」を説くべき時代』という論考
が掲載されている。
氏は「超大国・中国と敵対するとき、日本の安全もあり得ない」故に(日本
が)「覇道でなく王道を強く説き続けることが重要」と言う。
(この記事は、読売新聞WEB版で読売プレミアム会員に登録すれば読める。)
つとに”タカ派”的物言いで、党内でも独自の位置を保って来てい
るのだが、外相就任後は、その役目を充分に承知してか、<ぶっ
飛んだ>刺激的な発言などはなく、安定的な仕事ぶりだ。
日中関係改善に向け、今回の訪問は精力的で建設的な行動だった
と思われるが、中国の潜水艦が尖閣水域を国際的には認められな
い、「潜航したまま」航行した事案など、日本を舐めたような振
る舞いにも、きちんと日本の主張を貫くなど、「相手外相に笑い
がない」など緊張した場面を惹起したのだが、言うべきことを言
ったということでは、目先ではどうあれ、外交的には正常化のた
めにはイイ仕事ぶりだったと思われる。
かつては、外務省の放漫な国費の浪費に舌鋒するどく異を唱えて
いた河野氏が、ここのところは、外交の効率化のために「外相専用
機」の導入を強弁するなど、ハテな?な発言もあったのだが、中国
訪問での外相任務遂行には賛辞を贈りたい。
ちなみに、外相がリクエストした専用機というのは、最大19席の
プライベートジェット機で1機74億円とか。こればっかりは、ア
ホ、というしかない。
さて、今日の話題だ。
●あの中国「堅物」報道官、河野外相と笑顔のツーショット 日中
ユーザーから反響が
(2018年01月30日15時54分 J-CASTニュース)
いやはや、記者会見で中国の公式見解を述べる、あの笑わない華副
報道局長と河野外相のツーショット写真には、ついニヤニヤさせられ
ましたね。
この華報道官が着任した時以来、個人的には"タイプ"だったもので、
羨ましいったらなかった。(一国の副報道局長に大変失礼ですが。)
その時は、ウチの家人は「そんなにステキでもないヨ・・・」と否定
的でしたが、どうなんだろ? 小学校時代の学級参観の時か何かに
教室の後ろにいた誰かのお母さんに似ているというのか・・・。
「笑わない」という言い方より、理知的というか、それなもので冷たく
感じるその雰囲気がイイのですね。
喋れば、日本に対し冷たく杓子定規に突き放すようなもの言い。
ああッ、ウウッ、キツーーーー。
でも・・・・・・、イイ。
別にMでもないんだけれど、この報道官の物言いがイイ。
もっと、もっとォーーー、という感じだったのに、笑顔だなんて・・・。
でも、中国政府のこの報道官という立場、外務省での勤務場所が変われ
ば、大使クラスなんだそう。
ガチガチに一党独裁官僚機構の締め付けがある中、笑わない報道官に微笑
みのツーショット写真まで撮らせるサービスがあったということは、河野
外相のキャラに中国政府が一目置いた、一つの証左なんだろうと思う。
●まさかそんな・・・日本が30年以上も中国をODAで支援していたなん
て=中国メディア
(サーチナ モーニングスター株式会社 2018/01/30 14:12)
目覚ましい発展で、今や覇権主義まっしぐらの中国がデカイ口を叩くたび
にイラついていた。そうなれたのも「誰のお蔭なんだ????」援助があった
ことを『まったく知らなかった』(中国メディアの今日頭条)というのが、
ついに、メディアでもこういうことを書けるぐらいに進歩したのだな、と
感慨深い。
相互信頼、真の友好のためには出発点となるような記事だ。
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今朝の読売新聞のコラム欄『論点』(2018年1月30日付)に、東京大学
名誉教授 大沼保昭氏による『中国に「王道」を説くべき時代』という論考
が掲載されている。
氏は「超大国・中国と敵対するとき、日本の安全もあり得ない」故に(日本
が)「覇道でなく王道を強く説き続けることが重要」と言う。
(この記事は、読売新聞WEB版で読売プレミアム会員に登録すれば読める。)
●栃ノ心が初優勝・・・平幕は12年夏の旭天鵬以来
(2018年01月27日17時07分 読売新聞)
筋肉隆々の身体で、以前にも、勝つ時には10勝ラインを軽々
と超える大勝の一方、黒星のオンパレードの時があったりと、
少しムラッ気がある力士なのかとも思っていたのだが、足の大
ケガもあって、幕下55枚目まで転落もしたという苦労人。
闘志剥き出しの立ち合いなど、以前から好きな力士であったの
だが、あれよあれよと言う間にブッチギリの連勝街道には痺れ
た初場所だった。
1敗したのは、横綱鶴竜との対戦で落とした星だけだ。
それにしても、普通の平幕力士でマスコミに取り上げられること
もほとんどなかったし、金星や銀星を挙げた時の勝利者インタビ
ューは聞いた気がするが、忘れていた。
そんなことで、昨日の優勝インタビューには、この人のひた向きさ
やら、人柄が出て、コチラだって親戚でもないのだが、感動しこみ
上げるものがあった。
聞かなかった方には、以下のリンクを観ていただきたい。
●【栃ノ心優勝インタビュー】平成30年大相撲初場所
(Dailymotion 2018/01/28
制作者dacvebi)
昨夜は、録画しておいたNHK大相撲初場所千秋楽の中継を観た後
も、スポーツニュースをハシゴして栃ノ心を追い掛けてしまったな。
●春日野親方が明かす 初V栃ノ心の入門秘話と四股名の由来
(2018年01月29日12時00分 日刊ゲンダイDIGITAL)
揚句に、今日は勢い余って山根千佳ちゃんのブログまで見てしまったワイ。
山根千佳ちゃんと言えば、知る人ぞ知る圧倒的な相撲女子タレント。
場所直前のワイドショーなどで、相撲コメンテーターまで務めてしまう、自他
共に認める筋金入りの相撲好きな女子なのですが・・・・。
●2018年初場所千秋楽!!
(山根千佳オフィシャルブログ 2018-01-28の稿)
うむむ、これを読むとやっぱり、圧倒的な相撲愛が感じられるブログですが、
栃ノ心関へのリスペクトもヒシヒシ伝わるいい文章です。
千佳ちゃんの、前日27日のブログ記事もイイ。
栃ノ心のケガによる幕下55枚目までの陥落の頃の、関取と2人のスナップ
写真も載せられている。
三役まで経験していながらの、無給・付け人だって付かなくなった不遇の時代
の栃ノ心も知っている千佳ちゃんが、27日ブログでそのことに触れています。
それだから・・・・、それだから・・・・。
今回の栃ノ心の優勝に、心から喜びの言葉を送れています。
あくまでも優しく、押さえた筆致での誠実な言葉遣いが真の相撲好きを体現し
ていて、爽やかな気持ちでこのページを閉じましたね。
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いろいろ不祥事のあった大相撲界。そんなこともあって、ここのところ山根
千佳さんのブログも読まず仕舞いでした。
今日は久々だ。
こちらおっちゃんなのに、馴れ馴れしく「千佳ちゃん」なんて書きましたけ
れど、何を隠そう我が娘の名前もちかちゃんなもので、つい。
乞ご容赦。
それに、この名前を付けたのは私自身なんだもの、つい「ちゃん」付けして
しまうんだナ。
(2018年01月27日17時07分 読売新聞)
筋肉隆々の身体で、以前にも、勝つ時には10勝ラインを軽々
と超える大勝の一方、黒星のオンパレードの時があったりと、
少しムラッ気がある力士なのかとも思っていたのだが、足の大
ケガもあって、幕下55枚目まで転落もしたという苦労人。
闘志剥き出しの立ち合いなど、以前から好きな力士であったの
だが、あれよあれよと言う間にブッチギリの連勝街道には痺れ
た初場所だった。
1敗したのは、横綱鶴竜との対戦で落とした星だけだ。
それにしても、普通の平幕力士でマスコミに取り上げられること
もほとんどなかったし、金星や銀星を挙げた時の勝利者インタビ
ューは聞いた気がするが、忘れていた。
そんなことで、昨日の優勝インタビューには、この人のひた向きさ
やら、人柄が出て、コチラだって親戚でもないのだが、感動しこみ
上げるものがあった。
聞かなかった方には、以下のリンクを観ていただきたい。
●【栃ノ心優勝インタビュー】平成30年大相撲初場所
(Dailymotion 2018/01/28
制作者dacvebi)
昨夜は、録画しておいたNHK大相撲初場所千秋楽の中継を観た後
も、スポーツニュースをハシゴして栃ノ心を追い掛けてしまったな。
●春日野親方が明かす 初V栃ノ心の入門秘話と四股名の由来
(2018年01月29日12時00分 日刊ゲンダイDIGITAL)
揚句に、今日は勢い余って山根千佳ちゃんのブログまで見てしまったワイ。
山根千佳ちゃんと言えば、知る人ぞ知る圧倒的な相撲女子タレント。
場所直前のワイドショーなどで、相撲コメンテーターまで務めてしまう、自他
共に認める筋金入りの相撲好きな女子なのですが・・・・。
●2018年初場所千秋楽!!
(山根千佳オフィシャルブログ 2018-01-28の稿)
うむむ、これを読むとやっぱり、圧倒的な相撲愛が感じられるブログですが、
栃ノ心関へのリスペクトもヒシヒシ伝わるいい文章です。
千佳ちゃんの、前日27日のブログ記事もイイ。
栃ノ心のケガによる幕下55枚目までの陥落の頃の、関取と2人のスナップ
写真も載せられている。
三役まで経験していながらの、無給・付け人だって付かなくなった不遇の時代
の栃ノ心も知っている千佳ちゃんが、27日ブログでそのことに触れています。
それだから・・・・、それだから・・・・。
今回の栃ノ心の優勝に、心から喜びの言葉を送れています。
あくまでも優しく、押さえた筆致での誠実な言葉遣いが真の相撲好きを体現し
ていて、爽やかな気持ちでこのページを閉じましたね。
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よろしくお願い致します。
いろいろ不祥事のあった大相撲界。そんなこともあって、ここのところ山根
千佳さんのブログも読まず仕舞いでした。
今日は久々だ。
こちらおっちゃんなのに、馴れ馴れしく「千佳ちゃん」なんて書きましたけ
れど、何を隠そう我が娘の名前もちかちゃんなもので、つい。
乞ご容赦。
それに、この名前を付けたのは私自身なんだもの、つい「ちゃん」付けして
しまうんだナ。
先日の大雪から1週間目の今日あたりも、ザザッ、ザザッと道
路の雪かきをする音があちこちから・・・。
もう、完全にアイスバーン状態だから、間に氷をかち割る音も
入る。
大変ですねェ・・・・。
降雪の日は夜中、24時前の頃まで降っていたから、この日は
何も出来なかったけれど、翌火曜日の朝は取り敢えずは路肩の
雪をどけ通路確保し、この日の夕方に、翌朝になれば圧雪され
て氷状になるのは目に見えていたもので、道路の雪片付けをし
自分ちの守備範囲は作業完了。
まあ、その後1週間のうちに、こういう降雪直後の処置をした
家々の前の道路は、もうすっかりアスファルト道になっている
のだが、「(家の前であろうが)道路はウチの責任じゃあない」
というお考えの人が今頃、「凍り割り」をしているようだ。
雪かきの終わった道路は元のアスファルト。雪かきをしなかった
ところはアイスバーン。道路はクッキリとモザイク柄からとなり、
一目瞭然その家の<生き方>があぶり出されたのだから面白い。
で、慌ててそれを打ち消したいのか、今頃になって「凍り掻き」の
態だ。
来週半ばに、また次の降雪の予報が出ているというのに、周回遅れ
で、カチカチの路面に向いトンカチで叩いているなんて、もはや、
コントだと思うな。
さてさて、憎まれ口はこのくらいにして、今日はあるところの集会
に行って来た。
「歌声ひろば」にも、主催者さんによっていろいろな形態があって、
将来自分達で何かコトを起こすにも、参加者を<楽しませる>工夫
のためには、まずは、あちこち場数を踏んで置くことが大事と思っ
ているのだ。
今週のミニコミ紙を覗いても、オーバーに言えば雨後の筍のように
「歌声ひろば」の案内が目に付いた。
地元ではなく、水戸市内のその種の催しものまで見渡しても、一時に
は、それらに武者修行のように出掛けたことがあったもので、今では
「案内の告知」を見れば、大体展開の様子が予想出来る。
言ってみれば、五十歩百歩の内容が想像されるから、今ではそれらに
は触手は動かない。
一方今日の催しは、主催者側の告知では年に100回程度で、福祉施
設の慰問なども積極的にしているグループというもので、コチラの場
合、自分には未体験の展開パターンだった。
行ってみれば、そんなグループ2つの共同開催とかで、題して『新春
懐メロコンサート』
ほとんどがカラオケ好きの面々による独唱披露というヤツで、参加者
はただ歌っているのを延々聞くだけだから、自分らのように<自らも
歌いたい>者たちには、イライラして辛くなるという面もあった。
だが、特に歌い手の女性の方々は、キラキラとスパンコールのドレス
姿だったりして、その『成りきり』ぶりにはビックリしたし、セリフ
入りの歌を歌った人など、照れずに感情を込めたセリフ回しには、そ
の徹底ぶりがとても参考になった。
●舟唄 (昭54) 八代亜紀 (YouTubeより)
ここで八代亜紀さんの歌声にリンクさせてもらったが、これを歌った
女性は、色こそ違え雰囲気的には同じようなステージ衣装。髪型だっ
て八代亜紀ふう。
それが、「舟唄」の一番を前方正面で歌ったかと思ったら、2番に入
る頃に一番前の参加者と握手を始め、次には・・・・、中通路から
両側の参加者に握手を求めながら、歌い、そして後方に歩いて来る。
あやや、通路側のおっさんに手を出し(当方のこと)ついに握手。
温かかった・・・・・。
笠間のどこかのオバちゃんのハズなのだが、うむむ、ご本人なり切りな
もので、一人一人に歌いながら握手を「してやっている」感じ・・・・。
たはあーーーーーーーーーー。
おっちゃんのワタクシが、「舟唄」を歌うタレントモドキの方と握手を
してもらって、瞬間・・・・・、シアワセになったのでしたネ。
間違いなく、笠間のドコカのオバちゃんだったハズのなのでしたが、コリゃ
新しい出会いとなったイベントでしたね。
うむむ、イイ勉強になったーーーーーーーーー。
コトに向かう場合、成りきることも大切と思ったことでした。
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路の雪かきをする音があちこちから・・・。
もう、完全にアイスバーン状態だから、間に氷をかち割る音も
入る。
大変ですねェ・・・・。
降雪の日は夜中、24時前の頃まで降っていたから、この日は
何も出来なかったけれど、翌火曜日の朝は取り敢えずは路肩の
雪をどけ通路確保し、この日の夕方に、翌朝になれば圧雪され
て氷状になるのは目に見えていたもので、道路の雪片付けをし
自分ちの守備範囲は作業完了。
まあ、その後1週間のうちに、こういう降雪直後の処置をした
家々の前の道路は、もうすっかりアスファルト道になっている
のだが、「(家の前であろうが)道路はウチの責任じゃあない」
というお考えの人が今頃、「凍り割り」をしているようだ。
雪かきの終わった道路は元のアスファルト。雪かきをしなかった
ところはアイスバーン。道路はクッキリとモザイク柄からとなり、
一目瞭然その家の<生き方>があぶり出されたのだから面白い。
で、慌ててそれを打ち消したいのか、今頃になって「凍り掻き」の
態だ。
来週半ばに、また次の降雪の予報が出ているというのに、周回遅れ
で、カチカチの路面に向いトンカチで叩いているなんて、もはや、
コントだと思うな。
さてさて、憎まれ口はこのくらいにして、今日はあるところの集会
に行って来た。
「歌声ひろば」にも、主催者さんによっていろいろな形態があって、
将来自分達で何かコトを起こすにも、参加者を<楽しませる>工夫
のためには、まずは、あちこち場数を踏んで置くことが大事と思っ
ているのだ。
今週のミニコミ紙を覗いても、オーバーに言えば雨後の筍のように
「歌声ひろば」の案内が目に付いた。
地元ではなく、水戸市内のその種の催しものまで見渡しても、一時に
は、それらに武者修行のように出掛けたことがあったもので、今では
「案内の告知」を見れば、大体展開の様子が予想出来る。
言ってみれば、五十歩百歩の内容が想像されるから、今ではそれらに
は触手は動かない。
一方今日の催しは、主催者側の告知では年に100回程度で、福祉施
設の慰問なども積極的にしているグループというもので、コチラの場
合、自分には未体験の展開パターンだった。
行ってみれば、そんなグループ2つの共同開催とかで、題して『新春
懐メロコンサート』
ほとんどがカラオケ好きの面々による独唱披露というヤツで、参加者
はただ歌っているのを延々聞くだけだから、自分らのように<自らも
歌いたい>者たちには、イライラして辛くなるという面もあった。
だが、特に歌い手の女性の方々は、キラキラとスパンコールのドレス
姿だったりして、その『成りきり』ぶりにはビックリしたし、セリフ
入りの歌を歌った人など、照れずに感情を込めたセリフ回しには、そ
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●舟唄 (昭54) 八代亜紀 (YouTubeより)
ここで八代亜紀さんの歌声にリンクさせてもらったが、これを歌った
女性は、色こそ違え雰囲気的には同じようなステージ衣装。髪型だっ
て八代亜紀ふう。
それが、「舟唄」の一番を前方正面で歌ったかと思ったら、2番に入
る頃に一番前の参加者と握手を始め、次には・・・・、中通路から
両側の参加者に握手を求めながら、歌い、そして後方に歩いて来る。
あやや、通路側のおっさんに手を出し(当方のこと)ついに握手。
温かかった・・・・・。
笠間のどこかのオバちゃんのハズなのだが、うむむ、ご本人なり切りな
もので、一人一人に歌いながら握手を「してやっている」感じ・・・・。
たはあーーーーーーーーーー。
おっちゃんのワタクシが、「舟唄」を歌うタレントモドキの方と握手を
してもらって、瞬間・・・・・、シアワセになったのでしたネ。
間違いなく、笠間のドコカのオバちゃんだったハズのなのでしたが、コリゃ
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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
日本自然保護協会・自然観察指導員
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茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
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上記もろもろ、兼 おっさん。
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