この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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昨日早朝のこと、事務所に「入られて」しまった!!
おとといの夜は、家人の忘年会。
昔なら、当方が「今晩、遅くなるぞ!」が毎回のことだったのに、
今じゃあ状況が逆転して、アッチが「今晩遅くなる」で、ワタクシが、
マフラー編みながら待ってる始末、トホッ・・・。
駅まで送ったのが、17時過ぎ。
それから待てど暮らせど、24時を廻っても、電話一本なし。
よって、もう、寝てしまいましたヨ。
ハッとして朝の4時過ぎに目が覚めまして、向こうの寝床を確かめ
たら、ヒンヤリ、誰もいません。
アチコチで殺人事件のない日なんてありませんので、シ、心配に
なりましてね・・・・。
ま、夜明けを待って、「捜索願い」さえ考えたのでした・・・。
そう考えると、<何も知らない>自分に気がつきます。
「忘年会はどこでやったのです?」ケーサツに訊かれても「さあ?」
折悪しく、携帯を職場に忘れて来ていたのは知っていましたので、
連絡のつけようもなく、何もかもが「さあ?」
まだ、名前ぐらいは覚えていますが、自分の相棒のことぐらい、
キチッとしてないとな・・・・、ヒシヒシ反省しました。
さて、起き出して「捜索願い」のことなどいろいろ考えて、念の
ため、駐車場の家人の車も見に行きました。
当然、この車を駅まで運転したのは当方。車のキーは玄関にあり
ました。
よって、当たり前に車はクリスマス寒波前とは言え、師走の明け方
だもの、氷のようにヒンヤリしていた・・・・。
今頃、どこでどうしているのやら????
と、その時、玄関のドアが開いて、ぬっと家人が・・・・。
アレレレ?????
どーーしたの?
訊けば、呼び鈴を何度鳴らしても家の中が<無音>なもので、
私の事務所に入って、3時間半ほどを過ごしたそう。
ドアは閉まっていたが、窓のカギが開いていたので、そこから
手を入れたら、ドアの内側の鍵ロックに手が届いたって・・・・。
普段用心深い当方、窓のカギが開いていたのは知っていたが、
ブラインドは下がっているし、デスクがその窓の半分を蔽って
いるし<安心>しとりました。
ウヌヌ、敵は2時間サスペンスドラマの定連で、いとも簡単に
ドアは開けられてしまったのでした・・・・。
恐るべし!?
やっぱ、ひとりよがりはイケんね・・・・・・。
いよいよ年の瀬のこの時期、防犯には十分気をつけましょう。
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おとといの夜は、家人の忘年会。
昔なら、当方が「今晩、遅くなるぞ!」が毎回のことだったのに、
今じゃあ状況が逆転して、アッチが「今晩遅くなる」で、ワタクシが、
マフラー編みながら待ってる始末、トホッ・・・。
駅まで送ったのが、17時過ぎ。
それから待てど暮らせど、24時を廻っても、電話一本なし。
よって、もう、寝てしまいましたヨ。
ハッとして朝の4時過ぎに目が覚めまして、向こうの寝床を確かめ
たら、ヒンヤリ、誰もいません。
アチコチで殺人事件のない日なんてありませんので、シ、心配に
なりましてね・・・・。
ま、夜明けを待って、「捜索願い」さえ考えたのでした・・・。
そう考えると、<何も知らない>自分に気がつきます。
「忘年会はどこでやったのです?」ケーサツに訊かれても「さあ?」
折悪しく、携帯を職場に忘れて来ていたのは知っていましたので、
連絡のつけようもなく、何もかもが「さあ?」
まだ、名前ぐらいは覚えていますが、自分の相棒のことぐらい、
キチッとしてないとな・・・・、ヒシヒシ反省しました。
さて、起き出して「捜索願い」のことなどいろいろ考えて、念の
ため、駐車場の家人の車も見に行きました。
当然、この車を駅まで運転したのは当方。車のキーは玄関にあり
ました。
よって、当たり前に車はクリスマス寒波前とは言え、師走の明け方
だもの、氷のようにヒンヤリしていた・・・・。
今頃、どこでどうしているのやら????
と、その時、玄関のドアが開いて、ぬっと家人が・・・・。
アレレレ?????
どーーしたの?
訊けば、呼び鈴を何度鳴らしても家の中が<無音>なもので、
私の事務所に入って、3時間半ほどを過ごしたそう。
ドアは閉まっていたが、窓のカギが開いていたので、そこから
手を入れたら、ドアの内側の鍵ロックに手が届いたって・・・・。
普段用心深い当方、窓のカギが開いていたのは知っていたが、
ブラインドは下がっているし、デスクがその窓の半分を蔽って
いるし<安心>しとりました。
ウヌヌ、敵は2時間サスペンスドラマの定連で、いとも簡単に
ドアは開けられてしまったのでした・・・・。
恐るべし!?
やっぱ、ひとりよがりはイケんね・・・・・・。
いよいよ年の瀬のこの時期、防犯には十分気をつけましょう。
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●読売新聞 編集手帳 (2010年12月14日付)
「今までは仮免許だった・・・」とはね。
菅首相の<決断>で、法人税率5%の引き下げが決まった。
今朝の新聞にこれに関する首相の発言全文が出ていたが、<・・・
ここは思い切って法人税を5%下げて、経済界の皆さんには、その
下がったお金で国内に投資をする、さらには働いている人の給料を
増やす。そういうところに使うことで、国内の景気を引き上げ、
成長を促し、デフレを脱却する。・・・(以下略)>
何とも恩着せがましいもの言いで。
まず、なァーーーーーんにも、分かってないよね。
減税した分を何で穴埋めするか?これはこれで大変なことには
違いないわけですが、それにしても、世界の主要国、ヨーロッパ諸国
では引き下げ競争が続き30%台。アジア諸国では10%~20%
台まで下げてきている現状にあって、我が日本はこの決定前の数値
で実効税率40.69%という高率の法人税だったのだ。
大層に恩着せがましく下げてくれたとしても、世界の趨勢とは
エライ開きがある。それなのに、この5%を使ってあれもしろ、
これもできる・・・・・・、笑っちゃうほかないじゃないの。
時まさに年末時期。
本屋を覗けば、<2011年の予測>を特集する経済誌が目白押し。
今年は『日経ビジネス』1誌しか買わなかったが、中を見ればお先
真っ暗状態だ。「主要30業種 日本企業を洗う優勝劣敗の荒波」と
来た・・・。自動車部品業界は<マーチショックで海外移転が加速>
鉄・非鉄<中国勢の生産能力が急増>、エネルギー<国内需要減で
海外に活路>、コンビニ<特需頼みの成長に限界>・・・・・・・
暗ら~~~ィ予測がこれでもか、と。
詳しくは、買って読んでくださいね。
『月間BOSS』(2011年1月臨時増刊)という雑誌は、「一冊
まるごと中国ビジネス2011・それでも中国でモノを売る」という
大特集。
国際社会で横車の押し通し、尖閣問題ではその横暴さに日本人なら
誰しもムカムカしたものだが、悲しいかな、経済の側面でみれば
想像以上にガチガチに<中国支配>に絡め取られているんですね。
レアアースだけなんかじゃないんだよね。
それだから、あえて、生命力強く雄々しく「それでも中国でモノを
売る」根性が必要なんだろうね。
中に出てくるのでは、ユニクロなど、人件費が高くなって来ている
中国に見切りをつけて、生産の主体をバングラディシュあたりに
シフトし始めていると・・・。
つまり、中国は「世界の工場」から「世界の市場」へ変貌するのだと
いう。
よって、「世界の市場」を見据え、中国でモノを売る足場固めは
今からこそが本番!と見るんだそうだ。
■金子哲雄『激安」のからくり』中公新書ラクレ
この本も面白かった。
よく夕方のニュースショーで、<スーパーで得する買い方>など
やっている人で、軽く見ていたのだが、なかなかどうして。
<「激安」の現場>として、激安ジーンズ、百円バーガー、低価格
スーツ、2万9800円パソコン、それぞれの「カラクリ」を
コト細かに論じているが、良くも悪くもワールドワイドのスケール
で翻弄される「我が日本」の現実がよーーく判りました。
小売業出身の当方ですが、時代はてき面に変わっていますな。
新しい今のことを仕入れないと、生きた化石になりかねないと
シミジミ思ったことでした。
この本にも当然中国が主役級で出て来ます。
スーツなどきたことのない中国人の労働者がスーツを生産し、
今じゃ日本人の体型を把握し、データの集積は膨大だというのですね。
すごい話です。
百貨店のスーツ数に比べたら、ロードサイド紳士服専門店の「ピッタリ
感」は、凄いものがあるのだそう。圧倒的データ数の違い・・・。
あっちもこっちも、日本の旗色はグルジィーーー。
今の政府のノーテンキぶりに暗澹とさせられるばかりです。
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明日とあさっては、東京へ出張です。
北極振動で、ムチャ寒くなるようですね。頑張ってきます。
「今までは仮免許だった・・・」とはね。
菅首相の<決断>で、法人税率5%の引き下げが決まった。
今朝の新聞にこれに関する首相の発言全文が出ていたが、<・・・
ここは思い切って法人税を5%下げて、経済界の皆さんには、その
下がったお金で国内に投資をする、さらには働いている人の給料を
増やす。そういうところに使うことで、国内の景気を引き上げ、
成長を促し、デフレを脱却する。・・・(以下略)>
何とも恩着せがましいもの言いで。
まず、なァーーーーーんにも、分かってないよね。
減税した分を何で穴埋めするか?これはこれで大変なことには
違いないわけですが、それにしても、世界の主要国、ヨーロッパ諸国
では引き下げ競争が続き30%台。アジア諸国では10%~20%
台まで下げてきている現状にあって、我が日本はこの決定前の数値
で実効税率40.69%という高率の法人税だったのだ。
大層に恩着せがましく下げてくれたとしても、世界の趨勢とは
エライ開きがある。それなのに、この5%を使ってあれもしろ、
これもできる・・・・・・、笑っちゃうほかないじゃないの。
時まさに年末時期。
本屋を覗けば、<2011年の予測>を特集する経済誌が目白押し。
今年は『日経ビジネス』1誌しか買わなかったが、中を見ればお先
真っ暗状態だ。「主要30業種 日本企業を洗う優勝劣敗の荒波」と
来た・・・。自動車部品業界は<マーチショックで海外移転が加速>
鉄・非鉄<中国勢の生産能力が急増>、エネルギー<国内需要減で
海外に活路>、コンビニ<特需頼みの成長に限界>・・・・・・・
暗ら~~~ィ予測がこれでもか、と。
詳しくは、買って読んでくださいね。
『月間BOSS』(2011年1月臨時増刊)という雑誌は、「一冊
まるごと中国ビジネス2011・それでも中国でモノを売る」という
大特集。
国際社会で横車の押し通し、尖閣問題ではその横暴さに日本人なら
誰しもムカムカしたものだが、悲しいかな、経済の側面でみれば
想像以上にガチガチに<中国支配>に絡め取られているんですね。
レアアースだけなんかじゃないんだよね。
それだから、あえて、生命力強く雄々しく「それでも中国でモノを
売る」根性が必要なんだろうね。
中に出てくるのでは、ユニクロなど、人件費が高くなって来ている
中国に見切りをつけて、生産の主体をバングラディシュあたりに
シフトし始めていると・・・。
つまり、中国は「世界の工場」から「世界の市場」へ変貌するのだと
いう。
よって、「世界の市場」を見据え、中国でモノを売る足場固めは
今からこそが本番!と見るんだそうだ。
■金子哲雄『激安」のからくり』中公新書ラクレ
この本も面白かった。
よく夕方のニュースショーで、<スーパーで得する買い方>など
やっている人で、軽く見ていたのだが、なかなかどうして。
<「激安」の現場>として、激安ジーンズ、百円バーガー、低価格
スーツ、2万9800円パソコン、それぞれの「カラクリ」を
コト細かに論じているが、良くも悪くもワールドワイドのスケール
で翻弄される「我が日本」の現実がよーーく判りました。
小売業出身の当方ですが、時代はてき面に変わっていますな。
新しい今のことを仕入れないと、生きた化石になりかねないと
シミジミ思ったことでした。
この本にも当然中国が主役級で出て来ます。
スーツなどきたことのない中国人の労働者がスーツを生産し、
今じゃ日本人の体型を把握し、データの集積は膨大だというのですね。
すごい話です。
百貨店のスーツ数に比べたら、ロードサイド紳士服専門店の「ピッタリ
感」は、凄いものがあるのだそう。圧倒的データ数の違い・・・。
あっちもこっちも、日本の旗色はグルジィーーー。
今の政府のノーテンキぶりに暗澹とさせられるばかりです。
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明日とあさっては、東京へ出張です。
北極振動で、ムチャ寒くなるようですね。頑張ってきます。
ある映画が、新聞の案内コーナーで<近日終了予定>というので、
ヒヤヒヤしていたのだが、やっと9日だったか観て来た。
午前9時半スタートという早い回のを狙って行ってきたが、この時間帯
だと、観終わるのが12時過ぎ。午後からシゴトに懸かれるので
グットなのだ・・・・。
でその映画、先に観てきていた息子の話だと詰んなかったということ
だったが、なかなかどうして、イイ映画でした。
その映画は、『桜田門外ノ変』
茨城県民が満を持して、市民のすそ野から自主的に企画が立ち上がり、
そして実現させた立派な映画でした。
ベテラン・佐藤純彌監督も全知全能を尽くして<単なるテロ>と
誤解させない作りで、魂の映画となっています。
今、何故『桜田門外ノ変』なのか・・・
明治の新政府が樹立するわずか8年前に起こったこの事件が、
日本の歴史の動きに大きな影響を与えたことは紛れもない事実で
ある。
黒船来襲、太平洋戦争を経て、資本のグローバリズムの波が否応なく
日本を覆い、
国際関係の中で日本の立つべき位置がどのようなものなのかを、
今、我々は問われている。
このような時代に私たちは最初の開国の歴史を、
そしてその中でもタブーだった「桜田門外ノ変」を、奇しくもこの
事件から
ちょうど150年目に当たる今こそ見つめ直す必要があるのでは
ないだろうか。
(映画『桜田門外ノ変』パンフレットから)
今朝の新聞の案内コーナーによれば、いよいよ、この17日(金)で
上映終了の予定らしい。まだの方はお急ぎ下さい。
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えいが
●映画「桜田門外ノ変」公式ページ
ヒヤヒヤしていたのだが、やっと9日だったか観て来た。
午前9時半スタートという早い回のを狙って行ってきたが、この時間帯
だと、観終わるのが12時過ぎ。午後からシゴトに懸かれるので
グットなのだ・・・・。
でその映画、先に観てきていた息子の話だと詰んなかったということ
だったが、なかなかどうして、イイ映画でした。
その映画は、『桜田門外ノ変』
茨城県民が満を持して、市民のすそ野から自主的に企画が立ち上がり、
そして実現させた立派な映画でした。
ベテラン・佐藤純彌監督も全知全能を尽くして<単なるテロ>と
誤解させない作りで、魂の映画となっています。
今、何故『桜田門外ノ変』なのか・・・
明治の新政府が樹立するわずか8年前に起こったこの事件が、
日本の歴史の動きに大きな影響を与えたことは紛れもない事実で
ある。
黒船来襲、太平洋戦争を経て、資本のグローバリズムの波が否応なく
日本を覆い、
国際関係の中で日本の立つべき位置がどのようなものなのかを、
今、我々は問われている。
このような時代に私たちは最初の開国の歴史を、
そしてその中でもタブーだった「桜田門外ノ変」を、奇しくもこの
事件から
ちょうど150年目に当たる今こそ見つめ直す必要があるのでは
ないだろうか。
(映画『桜田門外ノ変』パンフレットから)
今朝の新聞の案内コーナーによれば、いよいよ、この17日(金)で
上映終了の予定らしい。まだの方はお急ぎ下さい。
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数日前の読売新聞・編集手帳を引くまでもなく、中国のヒステリックと
も言える強行姿勢は一体全体何んなのだろう。
●読売新聞 編集手帳 (2010年12月6日(月)付)
そう、記事中の<異様さ>という表現がぴったり、というしかない。
先日、BS日テレで放映された映画、チャン・イーモウ監督作品
『初恋のきた道』の録画を最近見たのだが、素朴に掛値なしに
こころをワシ掴みにされ感動の涙を流させられた・・・・。
異様さをトコトン感じさせる中国と、民族を越えこころの琴線に
響く中国、どちらが本当の中国なのか?はなはだ悩ませられる
ばかり。
●チャン・イーモウ監督作品『初恋のきた道』(YouTubeより)
中国の原題<我的父親母親>、皆様にも視聴をおすすめしたい。
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映画『初恋のきた道』のあらすじなど作品詳細を以下にリンクして
おきました。
●シネマトピックス・オンライン「初恋のきた道」
も言える強行姿勢は一体全体何んなのだろう。
●読売新聞 編集手帳 (2010年12月6日(月)付)
そう、記事中の<異様さ>という表現がぴったり、というしかない。
先日、BS日テレで放映された映画、チャン・イーモウ監督作品
『初恋のきた道』の録画を最近見たのだが、素朴に掛値なしに
こころをワシ掴みにされ感動の涙を流させられた・・・・。
異様さをトコトン感じさせる中国と、民族を越えこころの琴線に
響く中国、どちらが本当の中国なのか?はなはだ悩ませられる
ばかり。
●チャン・イーモウ監督作品『初恋のきた道』(YouTubeより)
中国の原題<我的父親母親>、皆様にも視聴をおすすめしたい。
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おきました。
●シネマトピックス・オンライン「初恋のきた道」
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プロフィール
HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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