この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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今週は気になっていた懸案事項の期限がせまり、2つのお荷物を
片付けねばならなくなってバタバタ。
不思議なもので、そういう時に限って突然に「車庫証明」などと
いう急ぎのものも入って来るし・・・。
しかも、前日までに電話があったわけでもなくて、昼頃にある役
所へ出掛けるべく車を走らせた矢先に、ルームミラー越しに後ろ
を見ると、我が駐車場から出るのに、いま邪魔だった宅急便の車
からドライバーがコチラに「待ってェ~~!?」の合図をしてる
じゃないの!!
それが、<宅急便コンパクト>の荷物だった・・・。
そんなこんなの今週だったのだが、お荷物にもメドが立って、今日
今の時点ではホッと一息付ける気分になった・・・・。
で、今日は軽い話題で一休みだ。
例のチャラ男の国会議員さんにも開いた口が塞がらなかったな。
どうしようもないヤツで、国会内では「まるでホスト男」然とした
日々が、次から次に明るみになって来ている。
それにしても、こんな男のために急遽の衆院補欠選挙が行われて、
赤字大国日本だというのに、またまた選挙費用が6億とか7億とか
掛かるのを考えると、目眩を憶えるな。
●ゲス不倫議員「宮崎謙介」辞職するまでの35年チャラ男人生
(女性自身 2月17日(水)6時1分配信)
●国会で婚活の宮崎謙介氏 議員、事務員問わず声掛けていた
(NEWSポストセブン 2016年2月18日 07時33分更新)
上記『女性自身』の記事では「女性記者からの評判は最悪で、同情する
声は皆無。(自民党関係者)」とあり、この男の小学校高学年時やら大
学生時の講義受講のエピソードが書かれていて興味深い。見出しの『35
年チャラ男人生』が全てを凝縮している感じだ。
『NEWSポストセブン』では、ある自民党議員秘書の「筋金入りのチャ
ラ男ですからね。・・・・(略)」が言い得て妙だ。
いずれにしても、書いていて胸クソ悪くなる・・・。
さて、こんなご時世にタイムリーなアンケートが出てい
た。
●浮気癖がありそうな人の特徴TOP10
(@DIME 2016.01.22)
詳しくは記事を読んでいただくとして、自分の体験からはいつの時代にも
こういう輩はいるもんだ・・・、というのが実感だな。
当方の学生時代にもこんなヤツがいて、当方のもともとの友人達はハナか
らこういうヤツは相手にしなかったのだが、そういう硬派の友人とは180
度違う<チャラ男>と当方は、どんな接点があったのかは忘れてしまった
のだが、バイト先が一緒だったかで、その男が時折我が下宿先を訪ねて来る
ような関係になった。
今風に言うと<チャラ男>で、当時はそういう言葉は無かったが、風体もやる
ことも「今とほぼ同じ」だから、やっぱり<チャラ男>がピッタリだ。
件の宮崎元議員と同じように、やっぱり長髪で、『口がうまく』(上記アンケ
ートどおり)『性欲も強かった』んだろうな。『連絡がマメ』というのがアン
ケートにもあるが、この『マメ』というのも当っている。
それから「観察眼も鋭い」んだろうね。
さて当時の、当方の知り合いというのも、どの位凄いかというと女子と並行して
5人とか6人と付き合っていて、中には当方と同じクラブに属していた文学好き
な理知的女性で、コチラは同じクラブだというのに、ひと言だって話もしたこと
のない後輩だったのだが、アララ、奴の『経験人数を自慢する』中に入っていて
前後を知っている・・・・と聞いたヒニャ、ぶっ飛びそうになった。
同じバイト先だったとか。(当方のバイト先の前のバイト先。)
「ボクは他に付き合っている人がいることを隠したりしないんだ・・・。」と言う
んだそうで。
「でも、一番好きなのはキミだよ・・・。」って。
しっかし、そういう中で、ひとりの女子学生が自ら命を絶った。
当方も顔を見たことがある人だったが、可哀相だった。
一方その男は、それからも悪びれず、学内でも女性遍歴を繰り返し、バイトで貯めた
金で海外にまで出掛け(その当時は学生の海外旅行など珍しかった。)そこでも
当然に彼女を作ったようだった。
しかも、旅行費用のコスパを上げるために、何人もだろうな。
ま、当方も物好きから、この許せない男の来訪を許した時期があった。
来るのは、バイトが終わった夜中の1時頃だったりしたが、それから3時頃まで
飲みながらたわいもない話をしたのだった。
ある時、足った二人での深夜の座談であったが、ふと、話が止まり沈黙する瞬間
があった。
何気に親しい友のそういう瞬間には、安堵に満たされた幸福な時が流れるハズな
のだが、その男との瞬間には、ゾゾゾゾゾーーーーーーっと、両腕に鳥肌が立っ
たのだ。
じっと、コチラが見詰められたのだったかナ・・・・。
先にこういう男の特徴に「観察眼の鋭さ」も書いたのだが、いやはや、深夜に二人
きりの部屋で、見詰められることの恐怖が、鳥肌だったな。
それからは、後にも先にもこういう人と会ったことはない。
その日以降は、その男との関係を絶ったことは言うまでもない。
●人気ブログランキング へ
よろしくお願い致します。
経験則から、骨の髄まで、チャラ男(=女性の敵)が大嫌いというお話でした。
片付けねばならなくなってバタバタ。
不思議なもので、そういう時に限って突然に「車庫証明」などと
いう急ぎのものも入って来るし・・・。
しかも、前日までに電話があったわけでもなくて、昼頃にある役
所へ出掛けるべく車を走らせた矢先に、ルームミラー越しに後ろ
を見ると、我が駐車場から出るのに、いま邪魔だった宅急便の車
からドライバーがコチラに「待ってェ~~!?」の合図をしてる
じゃないの!!
それが、<宅急便コンパクト>の荷物だった・・・。
そんなこんなの今週だったのだが、お荷物にもメドが立って、今日
今の時点ではホッと一息付ける気分になった・・・・。
で、今日は軽い話題で一休みだ。
例のチャラ男の国会議員さんにも開いた口が塞がらなかったな。
どうしようもないヤツで、国会内では「まるでホスト男」然とした
日々が、次から次に明るみになって来ている。
それにしても、こんな男のために急遽の衆院補欠選挙が行われて、
赤字大国日本だというのに、またまた選挙費用が6億とか7億とか
掛かるのを考えると、目眩を憶えるな。
●ゲス不倫議員「宮崎謙介」辞職するまでの35年チャラ男人生
(女性自身 2月17日(水)6時1分配信)
●国会で婚活の宮崎謙介氏 議員、事務員問わず声掛けていた
(NEWSポストセブン 2016年2月18日 07時33分更新)
上記『女性自身』の記事では「女性記者からの評判は最悪で、同情する
声は皆無。(自民党関係者)」とあり、この男の小学校高学年時やら大
学生時の講義受講のエピソードが書かれていて興味深い。見出しの『35
年チャラ男人生』が全てを凝縮している感じだ。
『NEWSポストセブン』では、ある自民党議員秘書の「筋金入りのチャ
ラ男ですからね。・・・・(略)」が言い得て妙だ。
いずれにしても、書いていて胸クソ悪くなる・・・。
さて、こんなご時世にタイムリーなアンケートが出てい
た。
●浮気癖がありそうな人の特徴TOP10
(@DIME 2016.01.22)
詳しくは記事を読んでいただくとして、自分の体験からはいつの時代にも
こういう輩はいるもんだ・・・、というのが実感だな。
当方の学生時代にもこんなヤツがいて、当方のもともとの友人達はハナか
らこういうヤツは相手にしなかったのだが、そういう硬派の友人とは180
度違う<チャラ男>と当方は、どんな接点があったのかは忘れてしまった
のだが、バイト先が一緒だったかで、その男が時折我が下宿先を訪ねて来る
ような関係になった。
今風に言うと<チャラ男>で、当時はそういう言葉は無かったが、風体もやる
ことも「今とほぼ同じ」だから、やっぱり<チャラ男>がピッタリだ。
件の宮崎元議員と同じように、やっぱり長髪で、『口がうまく』(上記アンケ
ートどおり)『性欲も強かった』んだろうな。『連絡がマメ』というのがアン
ケートにもあるが、この『マメ』というのも当っている。
それから「観察眼も鋭い」んだろうね。
さて当時の、当方の知り合いというのも、どの位凄いかというと女子と並行して
5人とか6人と付き合っていて、中には当方と同じクラブに属していた文学好き
な理知的女性で、コチラは同じクラブだというのに、ひと言だって話もしたこと
のない後輩だったのだが、アララ、奴の『経験人数を自慢する』中に入っていて
前後を知っている・・・・と聞いたヒニャ、ぶっ飛びそうになった。
同じバイト先だったとか。(当方のバイト先の前のバイト先。)
「ボクは他に付き合っている人がいることを隠したりしないんだ・・・。」と言う
んだそうで。
「でも、一番好きなのはキミだよ・・・。」って。
しっかし、そういう中で、ひとりの女子学生が自ら命を絶った。
当方も顔を見たことがある人だったが、可哀相だった。
一方その男は、それからも悪びれず、学内でも女性遍歴を繰り返し、バイトで貯めた
金で海外にまで出掛け(その当時は学生の海外旅行など珍しかった。)そこでも
当然に彼女を作ったようだった。
しかも、旅行費用のコスパを上げるために、何人もだろうな。
ま、当方も物好きから、この許せない男の来訪を許した時期があった。
来るのは、バイトが終わった夜中の1時頃だったりしたが、それから3時頃まで
飲みながらたわいもない話をしたのだった。
ある時、足った二人での深夜の座談であったが、ふと、話が止まり沈黙する瞬間
があった。
何気に親しい友のそういう瞬間には、安堵に満たされた幸福な時が流れるハズな
のだが、その男との瞬間には、ゾゾゾゾゾーーーーーーっと、両腕に鳥肌が立っ
たのだ。
じっと、コチラが見詰められたのだったかナ・・・・。
先にこういう男の特徴に「観察眼の鋭さ」も書いたのだが、いやはや、深夜に二人
きりの部屋で、見詰められることの恐怖が、鳥肌だったな。
それからは、後にも先にもこういう人と会ったことはない。
その日以降は、その男との関係を絶ったことは言うまでもない。
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性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
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上記もろもろ、兼 おっさん。
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