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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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4,5日前の深夜、先に寝たハズの家人がむっくりと起きて
来て、こちらと廊下で鉢合わせ。

こちら、何事かとビックリしたところ、やおら言い出したの
が「朝になったら、スマホを買いに行く・・・!!」だと。


ったく。


普段などバッタンキューで寝ているはずが、深夜の廊下で鉢合
わせだもの、な、なんじゃあ!?とあわてるじゃあ、ないの!!


そのうえ、もう半年も一年も前からスマホにしたら・・・と言
っていて、息子が来た折など何度も『どうして買わないの!?』
と詰問されたって、買おうとしなかったというのに、深夜に突然
「・・・買いに行く」だもの、ビックリするじゃないの!!



そんなで、翌日(と言っても、同じ日だ。)携帯ショップに同行
すれば、クソ忙しいのに、結局懸かった時間は3時間を超えた。

いやあ、きょうびの携帯販売と来たら、いちいち面倒くさい説明
が入るから、時間の懸かること、懸かること。


それでも、携帯会社の対応ぶりが『ただ売りゃあイイ!!』とは
違って来ていることも、確かなんだな。


最初に、小面倒くさくアンケートなるものを書かされて、(いわゆる
顧客の携帯通信環境の現状分析になっている。)「家族は何人?」に
始まって、「携帯の種類」(スマホは何台持っているか?とか)、
いちいち細かい質問に答えるパターンであった。


やがて、購入するスマホも決まり、契約の段階で相対での対面コーナーに
座って手続きを始めたら、先のアンケート中のタブレット1台所持の
部分を見つけ、「もう、契約から2年2か月が経過しました。」と言う。

つまり、「(タダに近い値段で)機種変更が出来ますヨ。」だそうだ。


エッ??そりゃ、知らなかった・・・・・・・。



単純に、家人用のスマホを買いに行っただけだったのだが、とんだところ
で、タブレットに<飛び火>し、新しい機種に変更出来て、しかも実質は
ゼロ円に近い値段。


「でも、今日は(返す)タブレットを持って来ていないし・・・。」と言っ
たら、現所有機種は返さなくてイイと。

しかも、無線LANルーターが設置してあれば、YouTubeなどは、
今までどおり、現在の電波が届く範囲で<現所有機種>も使えるとも言う。

イイじゃん!?


入れ替え新型の方のnanoUIMを、現所有機種に入れれば出先に持ち出
しても、今まで通り使えるとも言ってくれたが、旧機種を外に持ち出すのな
らば新しいのを持つ必要もなくなるから、この使い方はしないつもりだ。


しかし、普通<用済み>になる古い方も今まで通り使えて(用途は限定的だ
が。)新型への機種変更は、思ってもみなかったことでこの日の収穫だった。


大事に使って来た旧機だったから、まだまだ充分使えるモノ。
動画撮影用のカメラとしては勿論、音楽再生プレーヤーとして自由気ままに
刷り切れるまで使えそうな予感だ。

視野の狭い顧客への、顧客の立場に立っての「提案型営業」に出遭ったような
この日だった。

今までは、女性の担当員が多かったが、たまたまぶつかった男性の担当員。
新規スマホ契約だけでない、アンケートの片隅の記述も見逃さなかった目配り
が、おっちゃんの新たな生活シーンの一場面を拡げてくれたと思っている。



●栃木のカメラ屋がなぜか圧倒的高収益のワケ これから生き残る仕事、失われ
る仕事は何か
(東洋経済オンライン 永井孝尚 3日前     msn.)






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昨夜、台風22号が去った後、今日日中は終日強い風が吹いた。
ご近所迷惑な落葉はウチからのものとちょっと恐縮しているが、今日は掃く
のもムダなので明日することにした。

この風、今年初めての木枯らし一号だったらしい。

寒い冬がもうすぐそこだ。

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最近とみに増えた外国人が異口同音に語る、日本で驚いたこと
と言えば、「(日本のどこに行っても)チリひとつ落ちていな
いキレイさ」・・・、これだ。

たしかにそうかも知れないとは思う。


テレビの『こんなトコロに日本人』などと言った、海外ロケ番
組を観ていると、アフリカは言うに及ばず、中南米やら東南ア
ジア、中国などなど、どこの国を観ても路上にはゴミクズが放
置されていたりする。

国によっては、至近距離にいくらでもゴミ箱が設置されていた
って、平気で路上の方に棄てるというのだから、始末に負えな
い。
アッ、これは日本在住のトルコ人のお婿さんが言ってたナ。

彼曰く、「教育の問題・・・デス。」って。



さて、そんなニッポンの我が住宅団地のこと。

まあ、<ジス イズ ニッポンジン>の典型のようなおじさんが
住んでいるんですが、そのお方は、必ず屋敷周りの道路のチリ掃
除を欠かしません。

泳げタイヤキ君のように、いや、赤塚不二夫のおそまつ君に出て
来るレレレのおじさんのように、「♪マイニチ マイニチーー」ち
りとりと箒を持ってお出ましになります。

だもの、その家の前の道路はいっつもピッカピッカ!!


う~~~~~む???????

最近こちらも考えました・・・・・・・。


「日本には、チリ一つ落ちてない」と、外国人の皆さんの目に映る
ということは、ニッポン全国にこんなレレレのおじさんのような方々
が無数にいるんだなァ・・・ということ。


当方などは、明かなゴミは困りますが、落葉が散るのはしゃあないん
じゃないの!?それも自然の為せるわざ・・・・・ぐらいに思う方な
のですが、先日あの台風21号が去った朝のこと、まだ道路面は濡れて
いて風に落とされた落葉はアスファルトにピタっと張り付いていて掃き
にくいそんな時間のことでした。

サアッ、サアッーーーーー、凄い近い道路でホウキを掃く音が。

と。

あらら・・・・・。明らかにウチの梅の木から落ちた葉っぱがあらかた
だと思われたのだが、それを掃いているレレレのおじさん第2号の方。


参りましたねェーーーー。


そんなで、昨日に、屈まなくても取れるチリトリと屈まなくても掃ける
柄の長いホウキを買って来ましたヨ。

ついに、レレレのおじさん第3号になるべく準備をした訳ですが、この
朝、当方がレレレの2号さんがいなくなった後掃除をして、家に入った
後には、違う方向からホウキの音が聴こえましたから、レレレのおじさん
第4号さんが間違いなくいましたネ!?

なんてSOUJIが好きな国民なんダカ???????

当方など「いつまで続くか?」判らないもので、100円ショップで買って
来たのでしたが、ホウキがベトナム製、チリトリは中国製でしたね。




さてさて、話は変わりますが、昨夜のNHK『クローズアップ現代+』は
<家電が突然発火する!? ~知られざる”サイレントチェンジ”~>という
話題。いやはや、何とも怖い話題でした。

ご覧になった方はイイとして、観なかった方には番組HPにリンクして置き
ますので読んでみて下さい。
なかなか親切なページで、番組の展開通りの忠実な再現記述になっています。
再放送もあるようなので、チャンスがあればご覧になるとよろしいでしょう。

●家電が突然発火する!? ~知られざる”サイレントチェンジ”~
(NHK『クローズアップ現代+』2017年10月24日(火))





『サイレントチェンジ』 この言葉知っていますか?
当方は知りませんでした。


番組の案内で言っていたのが別名「静かなる時限爆弾」、なかなか言い得て
妙な言葉ですが、狭くなった地球、凄まじいばかりのグローバリゼーション
の真っ只中で、思わぬ重大事故がいつ自分の家庭に起こらないとも限らない
という話でした。


買ったホウキがベトナム製、チリトリが中国製。「安さ」「簡便性」に限定
した購入で納得。
これはこれで良いのですが、家電製品、テレビ、ブルーレイを国内メーカー
で選んだと言っても、今の時代エンブレムはTOSHIBAであっても、部
品は韓国製、組み立ては中国などというのはザラ。

デジカメをCanonで買っても、製造国はインドネシアだったりするから、
その部品は「どこ製???」と言う時代だ。



国内メーカーでは設計だけをして、後の製造はアジアで・・・という例も多
いという。
番組では、製品寿命10年を念頭に設計しても、製造段階で国内メーカーが
知らぬ間に5年しか持たない部品に替えられていて、発売から5年もした頃
に、経時変化と紛らわしい発火事故など、重大事案の多発が起こる事態が増
えているというのだ。


この話題は、当方が知る限り他の新聞・テレビで取り上げられた気配はない
のだが、どこの家庭にとっても注意すべき点で、もっと広く知られるべきだ
と思われる。


           


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前線が日本の南に停滞している関係で、今日は一日ドンヨリと曇り
のまま過ぎた。
台風が近づいているし、明日以降も天気は下り坂の一方だ。



そんな薄暗い鬱陶しい天気の中でも、我が家の庭では、健気にキャ
ラブキが黄色い花をつけ、夏の頃には育っていることも気が付かな
かった、小ぶりなセンブリが花をつけている。

センブリは薬草の一種だが、この草を見ると、昔観た韓ドラ『ホジ
ュン・宮廷医官への道』での、ホジュンの下働き時代の薬草採りの
シーンが蘇ったな。


事務所脇のムラサキシキブも、ふくよかな紫色の小さな実をびっし
りと付けた。
一粒ごとに空の光を反射させてツヤツヤと光っている。



夏の水遣りの折りには、毎日欠かさず水をやったフジバカマも、今
年は花が少なかったけれど、素朴な花を付けてくれた。
「やはり、植え替えをしないもの、少なくなるよね。」とは家人の
弁だが、庭の隅っこの方にあるもので咲いたのに気づくのが遅れた。
もうそろそろ終わりの頃らしい。

外出なしに、秋の七草のひとつに触れられのも悪くない。



それから真夏の頃には、葉の茂った梅の木の下にあるものだから日陰
になるのをいいことに、水遣りまではしなかったリンドウの小さな群
落も、丁度今が見頃になった。

<群落>だなんてちょっとオーバーな気もするが、いまはザッと数え
ると花と蕾で100個以上。株数だと70株以上はあるから、個人の
庭的には群落だ。

どんな種類のリンドウか調べたことはないが、背丈が20センチほど
の小さなもので、夏場水遣りの頃には、これらには掛けなかったけれ
ど、踏み付けには結構注意はしたな。


先日、日も暮れた頃に「その日が十五夜」というのに気がついて、もう
暗くなり過ぎ遠出はムリと、団地の隅っこの法面の土手に向い、栄養失
調のようなヒョロヒョロのススキを切ったことがあった。

後で知ったのだが、そのススキは「栄養失調」でも「成長遅れ」でもな
くて、いわゆる、「そういう種類」のススキだったらしい。

日本にあるススキの種類!?

この歳になるまでただの1種類と思っていたのだが、なんと、50種類と
勘定されるのだそうだ。

だもの、リンドウだって結構種類があるのだろうな。



デスクを離れ庭に出てみた時に、リンドウに近寄ってみると、大きい
のから小さいものまで、見慣れない蜂がモゾモゾ花芯に潜り込むのが
見えた。

キクに似たキャラブキの花にも、細長い小さな蜂が張りついていた。

いやはや、ススキの話じゃないが、蜂にもいろいろ種類がいるのが判る
な。



変哲もない身近な自然のようだけれど、今日読んだネット記事に以下の
ようなものがあった。

●独自然保護区の昆虫、約30年で4分の1以下に 研究
(AFP=時事  2017/10/19-14:17)


●「環境のハルマゲドン」は始まっている 昆虫激減が人類に警告
(2017年10月19日 19:24 sputnik日
本)


遠いドイツだけのことなどではない、地球全体の危機が音もなく進行し
ている証拠なのだろう。

八反山を散歩していても、今年は去年より更に「赤とんぼ」が少なかった
気がしたものな。



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今日着いた本。
■大石久和 『「危機感のない日本」の危機』海竜社(2017年9月刊)

ま、ひとりひとりが<人任せ>でなく、考え続けることが大切だと思うの
ですね。

●日報抄 2017年10月16日付(新潟日報 WEBより)


冒頭に、昨日の新潟日報コラムを引かせていただいたが、17
衆院選投票日まで1週間を切ったいま、あらためて投票の意義
について考え込む記事だった。


先日にテレビの何かの番組でやっていたのだが、世界の国々の
中で、<信頼する国>のトップに位置づけられるのが日本とい
う。
アンケートの細かい部分は忘れたのだが、その一位の日本は32
%だったかな!?

2位以下はドングリ状態で、賛否両論混交からか支持率は一ケタ
台に落ち、アメリカ4%、ドイツ、イギリス、フランス、中国な
どなど・・・・、3%,2%という数字なのだ。

ま、いわゆるダントツで我が日本が世界の人々から信頼される国
ナンバーワンなのだそうだ。


その信頼の源で一番大きいものが、ヒモ付きでない献身的とも言
えるアフリカ・中東・東南アジア諸国への経済援助の数々が貢献
している・・・ことも否定出来ないらしい。

しかしまあ、時の総理のツルの一声でバンッ!!と、ン十億円や
らン百億円の経済援助が決まってしまうんだから、そのお方はナ
ンボカ気持ちイイでしょうねェ・・・・。


そんなニュースを見る度に、貧乏人のワタクシなどは「ア~ァ!?」
とため息をついていたものでしたが、冒頭に引いた昨日の日報抄は
そんなことに触れていたもので引いた次第だ。

富める国かも知れないが、『格差にあえぐ人がいる』(日報抄)
この視点を忘れたくないが、この記事によれば貧者救済の実践活動で
ノーベル平和賞を受けたバングラデシュのグラミン銀行が『日本進出
を検討している』というのだそうだ。

これまた同記事の受け売りだが、『国内の2千万人が貧困ライン以下
の暮らしだという。6人に1人が当てはまる』(日報抄)という。
(●この部分、誰あろう<日本自身>のことデス。)

コラムは『グラミン銀行の進出は日本の政策の貧しさをあぶり出す』と
まとめているのだが、本当にそうだよな・・・・。



また、15日の読売朝刊、<課題を追う 17衆院選>という帯記事の
<4>でも、衆院選の争点の一つ「幼児教育・保育の全面無償化」につい
て扱っていたのだが、その見出しが、読売には珍しくキツくて、こちらが
ビックリしたな。


『母親ら「無償化もいいが・・・」』(2017年10月15日付読売)
とタテ見出しがあって、一番上段に横一線に大見出し。
『保育園 まず建てて』 (同日付読売新聞・見出し)


今回の選挙では大半の党が幼児教育の「無償化」を公約にしているという
が、焦眉の急のイの一番は、希望者全員がまず幼稚園・保育園に「入れる」
ことの方が大問題のはず。

まったく、出来もしないことをお念仏のように唱える『公約』の前に、やる
べきことが見えない政治。
これが、大問題なんだな。


やがて選挙が終わり、当選した暁には踏ん反り返る候補者が、ドブ板選挙
とかで、猫撫で声で走り回っている姿のサモシさには、身震いする昨今だ。
日本の政治が本当に変わる未来とは,いつ来るんだろうか?


 
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8月頃から<ドローン飛行許可申請>に関心を向け始めると、
不思議とこれ関連のニュースに目が留まり始めた。

それ以前なら「へェ~、そうなの!?」で終わっていた記事
に、ジックリ目が行ってしまう。

●大阪空港でドローン飛行か 旅客機が着陸やり直し
(10月11日 16時09分 NHK NEWS WEB)




平成27年10月に施行された改正航空法により、重量200g
以上の無人航空機(ドローン・ラジコン機等)を飛ばす場合、そ
の前の野放し状態だったのを改善し、ほとんどの地域で許可ない
しは承認が必要になった。


飛行に許可が必要な空域として、①空港などの周辺空域 ②地表
や水面から150m以上の空域 ③人や家屋が密集している人口
集中地区の上空がそれ。

「空港などの周辺空域」が真っ先に挙げられているのは、一旦衝突
事故が起これば、航空機との重大事故となることを想定してのこと
だが、リンク記事を見れば、『空港周辺』などではなく空港敷地内
・誘導路上だったというのだから、その悪質性たるや言わずもがな
だ。

ま、法の網が張られたとは言え、その網の外にアッケラカンとした
野放図なマニアがいた、と思うと戦慄さえ感じるニュースだった。


少しく興味が湧いた方がおられたのなら、上記リンク記事下段に付さ
れている<関連リンク>の『ドローン飛び回る時代 衝突事故をどう
防ぐ ビジネス特集 11月18日』も合わせて読んでみて下さい。




●京都御苑でまたドローン、旅行の英国人を書類送検
(2017.10.13 17:57 産経・WEST)


「また」という見出しに、法を衆知徹底する難しさを感じますね。


●鳥と衝突、ドローン墜落 国交省に「初報告」 福井の海上で8月
(2017.10.12 18:12 産経・WEST)


ドローンを縄張りに侵入した不審な敵、と認識する鳥類が今後とも増
える恐れがありそうだから、過疎山間地域でのドローン活用など用途
の可能性を考える時、人間社会と自然界との調和をどう取って行くか
など課題がまた生まれた感じだな。




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日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
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福祉住環境コーディネーター
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茨城県動物愛護推進員
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