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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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今日は朝一番で歯医者に。

まあ9時半予約だと、冬の朝はせわしい。
ブツブツ不満たらたらで支度して出掛けたのだが、誰あろう
その時間を決めたのは、自分自身だァ・・・・。



待合室に入ると、2人の男性が座っていた。
「今年はネ・・・、近くのブドウ園に行って来てネッ!」

「アアーーっ????」

「聴こえネェ~~だ!?」


「ブ・ド・ウ・エ・ンに行って来てネッ!!」

話した男性がエライ耳のそばまで顔を持って行って、おじいさん
に大きな声を発した・・・・。

「おじいさん」と書いたが、パッと見では、顔色も良くツヤツヤ
していて、最初は「おじいさん」とは思わないほどお若く見えた。


コートを脱いでソファに置いておく都合から、こちらはその二人
から真反対の、端っこに座ったのだったが、二人の会話はMAX
聴こえたのでしたがね・・・・。


やがて話題は、いよいよ今年が「12月に入った・・・」ホッカホ
ッカの話題に移った模様で、不思議なものでネ、今度は大声も、耳元
に顔を持って行くこともなく話が続いた・・・・。

「もう、12月だァ~ネ!」
「ああ、ホントだァ」
「あっと言う間だったにゃ~。」
「ホントじゃ、ホントじゃ。」
「あっと言う間だったーーーー。」


「クロダさん、保険証はお持ちですか?」受付さんの声で我に返り、その
後がどういうお話になったのか?  診察室のドアも開いて、コチラは呼ば
れてしまったので「その後」は定かではない。

それにしても、先客であった二人を差し置いて、当方がどうして中に呼ば
れてしまったのかも不明だナ・・・・!?




●日報抄 2016年12月1日(木)付 (新潟日報 電子版より)

今日の新潟日報コラムは、北国の「雪占い」を紹介していて興味深かった
が、先の11月29日付読売夕刊コラム『よみうり寸評』でも、日本海側の
冬の雷を書いていて懐かしかった。

一冬、新潟県村上市で暮らした当方にとって、茨城でなら真夏に見舞われた
あの雷を、雪の降る冬場に体験したのは面食らった。

シンシンと雪が降る中、単身赴任で暮らす夜中に雷の大音響と稲光り、こ
れはおっさんの年代とは言え、気持ちのイイものではなかったな。


奇しくも今日は、明日には返す予定の、新潟の昔ばなし集を読んだのだが、
本の字面ながら新潟の方言そのままの昔ばなしなもので、新潟弁が耳元で聴
こえるようで、これまた懐かしかった。

    「おら、くろうなって道にまよってこまっているすけ、今夜
     ひとばんとめてくらっしゃい。」
     と、わかいしゅうがいうたれば、
    「はい、なじょうも、とまってくらっしゃい。」
     と、いうたと。
     ---新潟県小学校図書館協議会編
         『読みがたり 新潟のむかし話』日本標準 より




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今日は、先日講演会を聴いた吉田太一氏の本が着いた。
■吉田太一著『「遺品整理」で困らないために知っておきたいこと
        --故人の生きざまをキレイに片づけ"最後のお別れ』
                            PHP研究所

各地の遺産相続の相談会などに臨むと、必ずと言ってイイくらいに話に出
るのが、親の不動産問題だ。
吉田氏は法律の専門家ではないのだが、遺品
整理案件の中でも幾多の現実に
対面したこの人の話から、具体的な解決策のことも聴けるかな、と思い、以
下の本も追っ掛け発注。
■吉田太一著『あなたの不動産が「負動産」になる』ポプラ社新書




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のどかに晴れ上がった今日、用あって久々に近くのショッピ
ングモールに出掛けてみたら、イベント広場には大きなクリ
スマスツリーが聳え、いやが上にも12月が間近かと急かさ
れた。


昔は同業種のサラリーマンだったもので、何気に歩きながら
モールの床を見て思い出した。

当方が勤めていた店舗の清掃責任者と話をした拍子に、ただプ
ラプラ歩いているものと思っていた清掃員さんも、床の磨き具
合を何ルックスと計測器で測られて、なかなか大変なのだと、
コボサレたことがあった。

その伝で行くと、今日行ったショッピングモールの床には、高
い天井の照明が映り込んでピッカピカ。イイ仕事ぶり。


そう言えば、今朝の新聞の広告に羽田空港の日本一カリスマ清
掃員・新津春子さんの著書が2冊。ご本人の大きな顔写真入り
で紹介されていましたね。

「縁の下の力持ち」的な人にも、日が当たるのは嬉しいことだ。




さてさて、こんな平和な日常が永遠に続けばいいのだけれど、
またまた地震の不吉な報道も。

●いよいよ12月中に南海トラフ巨大地震が起きる不気味な警告
(週刊実話 2016年11月29日 10時03分)

発信元が少しくマユツバっぽくはあるのだが、記事を読めば、な
かなかに理詰めに書かれていて、心に留めておく必要はあるなと
マジになって読みましたね。


それからもう一本のニュースは、次期アメリカ大統領に就任する
ドナルド・トランプ氏の政策顧問のカリフォルニア大学教授が書
いた『米中もし戦わば』と言う本が、いま日本の防衛省、自衛隊
幹部に話題になっているというニュースだ。

●"米中戦わば"防衛省で話題に
 トランプの懐刀が描く「米中戦争」の可能性
(2016年11月29日18時05分ニフティ 東洋経済オンライン)


記事は、日本の防衛省防衛研究所が出した同様のレポートの、執筆責任
者である防衛研究所中国研究室主任研究官・飯田将史氏の解説全文の
掲載記事なのだが、A4版で4ページほどとは言え、米中に何か事変が
生じた場合、米軍基地を提供している日本がその埒外で外野を決め込む
ことは不可能。その現実をヒシヒシと脳髄に叩き込むためにはなかなか
有用な記事だ。

その後に大部の『米中もし戦わば』にチャレンジするもよし!いずれに
しても、テレビを点ければバカ騒ぎのバラエティに毒されているうちに
"後のまつり”に陥らないためには、少しでも厳しい現実分析の縁を覗いて
おく必要もあるように思うのだ。


同時期発行の本としてあった新書を、今日頼んでみた。

■渡部悦和著『「米中戦争」その時日本は』講談社現代新書
渡部氏は元陸上自衛隊東部方面総監。米軍、中国軍の実情にも精通している
軍事・戦略のエキスパートーーとは書籍の紹介記事にあった。




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今朝の新聞の、俳句の欄を見て思い出した。


いつもタバコを買いに行くコンビニの近くに、それほどは大き
くない田んぼがあって、そこに、道路に背を向ける形で2つの
案山子が立っていた。

まあ、よく出来た案山子で、下校の道に迎えに来たおばあさんと
お孫さんの、一年生の女の子という姿。


おばあさんは麦藁帽を被り、上が水色のスエットに下がグレー
のズボン姿で、女の子はピンクの帽子にピンクのスエット、下は
オレンジ色のジャージを履いている。白い長靴も。

ウマく出来ていて、女の子は黄色のランドセル様のカバンまで
背負っている。


しかも、おばあさんの左手が下方に目一杯伸びて、女の子がやはり
伸ばした右手としっかりと繋がっている。

学校帰りで「もう帰るだけ・・・・」といった風情のふたり。女の子
の空いている左手だって横に真っ直ぐに伸びていてルンルン。
今にも声だって聴こえて来そう・・・。

よく見ると、女の子の右足が前方に踏み出していて、「うわっ~い!」
と叫んでるんだろうか!?




この案山子を最初に見た瞬間は、てっきりホントの人だと思いました
ものね・・・。

もう何か月か前だったと思いますが、それからやがて、田んぼのイネ
も刈り取られ、案山子だけが残り、うむ、撤去される前に写真を撮って
置こうと思ってからも、つい忘れて何週間かが過ぎていた・・・・。



 廃れ田に忘れかかしを誰も抜かず   東京都 望月 清彦

(『読売俳壇・小澤 實選』2016年11月28日付 読売新聞)


逆光になる前にと、慌てて撮影に行って、「ああ、ヨカッタ。撤去前
に写真に撮れた・・・」と思って家人に話したら、あんなの岩間のア
ソコにも、クロネコの営業所の前にも、アチコチにあるよって・・・。

それに、「ソックリすぎて、却って気持ち悪い!!」って・・・。


あ~ァ、感覚の違いは如何ともし難いっす。




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同じ新聞・歌壇のページの、俵万智選の短歌のひとつ。

 恋愛に発展出来ぬ予感するエンドロールで席を立つ君  前橋市 長谷川裕香



案山子で切り取った「幸せの瞬間」。当方はイイと思ったけれど、
<気持ち悪い!!>と一刀両断の相手と、恋愛どころか早や結婚生活ン十年・・・。
人生イロイロ・・・か。






今日は一日雨模様の、憂鬱な天気で終わった。


朝の9時15分から開始という、ある集まりに出る予定であった
のだが、なぜか、今日はひとりで起きられず、8時過ぎの家人の
声でようやく起きた。

うむむ、時間がない・・・・・。



そんなこんなで、なんとか会場にはこの9時15分に滑り込んだ
のだが、ステージ上では何やら司会者さんの挨拶が始まっていた。

普段などは、この"遅刻"が大嫌いで、どこの会合でも始まってから
ノコノコ入って来る御仁にイラッと来ている方だったのだが、今日
はメンボクない、トホっ。



さて、今日の目的はこの会合に付随しての、ある講演会に出ること
だった。

今日の主日程の「安心して暮らせる地域社会実現へ向けての、住民
同士で支え合う地域づくり」を実践している方々のお話を聴くこと
も、結果、ムダではなかったのだが、当方の目的はあくまでも講演
会。

以前にこの講師の本を何冊か読んでいて、気になっていた人だった
もので、「実物」を見て置くこともいつかは役立つと思っていたの
だ。

その人は吉田太一氏といい、日本で最初に「遺品整理」の専門会社
<キーパーズ>を設立した人物だ。
さだまさしさん原作の映画「アントキノイノチ」(2011年)の完全
モデルともなった会社だ。

会場では、この吉田氏制作・監督した孤独死の悲劇を20分ほどに
まとめたアニメが上映され、なかなか肝を理解するのには有用なも
のだった。

アニメ中の大概の場面で、ハエが飛び交う画面とその羽音が終始続き
突然の孤独死、発見が遅れての腐敗まで、人間の尊厳を脅かす究極の
悲劇を物語っていて象徴的だった。

実際の、幾多の悲劇の現場を潜って来た人だからこその、作品のリア
ル感だろう。
当然にアニメという処理で抽象化されてはいたのだが、全てを捨象し
てデフォルメしても、大量のハエやゴキブリの発生した悲惨極まりな
い現場を、ハエの羽音を繰り返し聴かせることによって、象徴的に知
らしめる効果は出ていたと思う。


部屋の天井近くに浮遊する故人の魂は、酸鼻を極めるかつての我が腐敗
遺体を見下ろしていても、自分ではもはや何も出来ない。この悲惨以上
の悲惨があるだろうか?そう吉田氏は再三力説しましたね・・・。


鼻の穴からも、耳の穴からも湧いたウジがゾロゾロ・・・・という段で、
後ろの座席のおばさんが「ウワッ!?」と声を上げた。


ま、そういう悲惨の現実を知って貰うために、こういう講演会を全国で
開いて来ている吉田太一さんなのだが、やはり個々が、孤独死の現実を
知るために勉強をしなければ・・・・、と思います。(吉田さんは、孤独
死という言葉でなく、あえて『孤立死』という言葉を使っていると言い
ます。)


長くなってしまうので、この辺にしますが吉田さんのまとめとしては、
『孤立死』にならないためには、最小限、気の置けない『友人』を作って
置きましょうということ。それから、なにより普段の『近所付き合い』も
大事だよね、ということに尽きましたね。


女性よりか男性の方が『孤立死』の可能性や、発見が遅れる可能性が高い
そうだから、アタクシとしても明日から心を入れ替えて暮らして行こうと
思いましたヨ。


●自宅の"ゴミ部屋化”は孤独死の予兆・・・人知れず死んだ男たちのSOS
(2016.11.22 R-30  取材・文・内容/週刊SPA!編集部)





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吉田太一さんの出版物は多数ありますから、お探しになって読んでみて下さい。
手元にあるものをご参考までに書いておきます。

■吉田太一著『おひとりさまでもだいじょうぶ』ポプラ社
■   同   『遺品整理屋は見た!   孤独死or孤立死』扶桑社文庫
■   同   『孤立死 あなたは大丈夫ですか?』扶桑社
■   同   『遺品整理屋は見た!! 天国へのお引越しのお手伝い』幻冬舎文庫
■   同   『私の遺品お願いします。 遺品整理屋の事前相談』幻冬舎

映画「アントキノイノチ」もビデオ屋さんに行けば借りられるかも知れません。





ブログ更新もしないまま、2週間も空いた。
ご訪問戴いた皆様には大変に失礼致しました。



今月は月初めからバタバタして、忙しい日々だった。

しかも、あることに相当な時間が取られているというのに、
「ブログなどには書かないように・・・」というお達しも
あって、ダンマリで過ごすほかなかった。

加えて、人混みに放り込まれたせいもあってか、15年以上
<ナニは風邪引かない>の言葉通り、風邪など引いたことも
なかったのに、風邪引きまで経験して今だにズビズビ・・・。



そんなうちにも月日は流れ、気が付けば、2016年があと
ひと月ちょっとじゃ、あ~~りませんか?

まいったナ・・・・。


と、そんな中、とうとう紅白歌合戦の出場歌手の発表までが
流れた。

ここ数年は、紅白を観ないまま年を越したこともあったから、
個人的には、別段どうってことはないのだが、それにしても、
今日は以下の記事に目がとまったのでご紹介してみましょうか。

●マツコも言うとおり・・・紅白歌合戦はもう限界だ
(女子SPA!8時間前 ※TEXT/音楽批評・石黒隆之)



詳しくは記事を読んでいただけばよろしいのだが、当方はこの
記事に思わずヒザを打ちましたネ。



紅白の選考基準の一番目に「今年に売れたヒット曲があること」と
いうのがあって、和田アキ子さんなどが選に漏れた理由もコレとは
言うが、ホナラ・・・なぜ、大竹しのぶさんらが入ったのかはハテ?
という感じで、実際のところは何やら判らない・・・。


ま、それはそうとして、上記記事中のマツコさんの指摘「若いバンド
やアイドルとかミュージシャンの人だけで紅白のあの形が成立するの
かと思う。」加えて<暗にもう潮時なのではないか>とも語っていた
というのだが、賛成だね。


この記事の筆者・音楽批評・石黒孝之氏は、最近テレビで放映された
という三橋美智也の古い歌番組を引き、その番組中のゲスト・故立川
談志のエピソードも交えて、もはや現在の音楽業界に消滅してしまっ
た「本物の物凄さ」を指摘していたのは圧巻だった。

黒田注:落語家の立川談志は生前音楽にも造詣が深く、歌謡曲を巡る
著書もあるくらいだ。昭和の歌謡界の巨星・三橋美智也の生涯レコード
売上1億600万枚は日本レコードプレス史上俄然トップの記録で、
今後もこの記録は破られることはないと言われている。)


さて、放送映像情報媒体の発達分岐が著しい現代にあって、音楽嗜好の
細分化・タコツボ化も著しい。
であってみれば、ヒットが生まれにくい、音楽がつまらなくなっている
現状というのは、歌手・ミュージシャンだけに責を負わせるのも酷で、
かれらにとっても、受難の時代なのかも知れない。

しかしだ。

「何かを求め飛翔することを夢見たもの」には、すべてを時代のせいばかり
にして逃げることは出来ない。



最後にここ2,3日前のあることを書いて、何かのヒントにと思う。

11月23日(水)の夜の、テレビ東京の番組『THEカラオケバトル"2016
年間王者決定"U-18歌うま大甲子園』でのことだ。

この番組でのU-18といっても、なかなかの歌うまぞろいで、その中の優勝経験
もある高1の堀優衣さんの決勝での歌が圧巻だった。

選んだ曲が、1998年発売という山川豊の『アメリカ橋』。


いやはやいやはや、年配者の当方も知らない歌だったが、歌手は演歌の山川豊
といえ、曲のテーストは、フォーク調というのかニューミュジック系だった。

番組後、原曲の山川の歌も聴いてみたのだが、それを聴いた24日の24時過
ぎには、世の中ご奇特な方もいると見えて、早くもこの堀優衣ちゃんの放送画
面もYouTubeにアップされ、視聴回数のカウントも100回を超えていた。

番組終了から2時間後のことだから、ビックリ。



それが、このブログを書いている時点では、そのYouTubeアップ画面の視聴回数
が11,240回と。


和田アキ子だの藤あや子だの紅白から外れたニュースのはるか遠くで、名も無き
庶民の心の琴線に触れた、素人さんの高1女子の歌う番組画像が、何度も再生さ
れている現実。

これこそが、歌の力なんじゃないだろうか。


(YouTubeで「堀優衣 アメリカ橋」と入れれば、この番組映像を観ることが出来ます。
テレビ東京の著作権に配慮して、このブログではリンクしませんでした。)





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「アメリカ橋」の作詞者は、直木賞も受賞した今は無き山口洋子。

華やかな水商売の世界を主舞台に活躍した女性だ。
この「アメリカ橋」の作詞者と知ってから(以前は嫌いだったのだが、)
彼女の著書『ザ・ラスト・ワルツ』を読んで<好きになった・・・>と
いう「アメリカ橋」へのコメント欄投稿者にならって、この本を借りて
来た。

ひとつの出合いから、次々に出合いというものが拡がる。

それにしても・・・、山川豊の歌い方よりは素人の、高1の女の子の
うたい方のほうが、詩情が広がる体験を味わったな。




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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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