この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今朝は5時に起きて、事務所を出たり入ったりウロウロはしましたけれど、11時まで何かと業務をしましてね、カタチの上では6時間か、ウム<朝型>の真似事をしてみましたが、なかなか能率はいいですね。
先日、■本田直之著『レバレッジ・リーディング』東洋経済新報社 なる本を読んでみまして、なかなかシックリ来ましたもので調子に乗って、同氏の■『レバレッジ時間術』幻冬舎新書、それから■『レバレッジ・シンキング』東洋経済新報社 も取寄せてみました。
で、試しに<朝型生活>をしてみたわけです。
11時過ぎにフロに入って、明日のスケジュールも詰まっているため、絶対今日行かねば!!・・・と、医者に直行!?
それから、13時スタートの水戸での行政書士会正副支部長会議へ。
17時過ぎまで、額付き合わせての打ち合わせ。
せっかくホームセンター併設の場所で会議をしたもので、帰りがけ、ペットショップに立ち寄って偵察。
わんちゃん、ねこちゃんのコーナーは、時間が時間でしたから、もう営業が終わっておりましたが、海水魚、熱帯魚、などおサカナコーナーは圧巻でした。ス、スゴイッ!!水槽が大小200や300ありましたね。
もう、水族館状態。ウーパールーパーは気が付きませんでしたが、色んなカメや、アロワナ等。
小動物コーナーもイタチの仲間やら、ウサギ、モルモット、などなど
ウヒャー・・・・って感じでした。
忙しい中、一時の安らぎが得られましたよ。
県内では、生体販売では超弩級のワイド&デプスの品揃えデシタ。
みんな生きている「命」ですからね、大切に扱って欲しいと思いましたけれど、Tシャツ姿の若いお姉さんが販売員のようでしたが、みんな一生懸命さが伝わってきましたね、頑張れっ!!
●人気ブログランキング へ
ランキングに参加しています。応援クリック宜しくお願いします。
先日、■本田直之著『レバレッジ・リーディング』東洋経済新報社 なる本を読んでみまして、なかなかシックリ来ましたもので調子に乗って、同氏の■『レバレッジ時間術』幻冬舎新書、それから■『レバレッジ・シンキング』東洋経済新報社 も取寄せてみました。
で、試しに<朝型生活>をしてみたわけです。
11時過ぎにフロに入って、明日のスケジュールも詰まっているため、絶対今日行かねば!!・・・と、医者に直行!?
それから、13時スタートの水戸での行政書士会正副支部長会議へ。
17時過ぎまで、額付き合わせての打ち合わせ。
せっかくホームセンター併設の場所で会議をしたもので、帰りがけ、ペットショップに立ち寄って偵察。
わんちゃん、ねこちゃんのコーナーは、時間が時間でしたから、もう営業が終わっておりましたが、海水魚、熱帯魚、などおサカナコーナーは圧巻でした。ス、スゴイッ!!水槽が大小200や300ありましたね。
もう、水族館状態。ウーパールーパーは気が付きませんでしたが、色んなカメや、アロワナ等。
小動物コーナーもイタチの仲間やら、ウサギ、モルモット、などなど
ウヒャー・・・・って感じでした。
忙しい中、一時の安らぎが得られましたよ。
県内では、生体販売では超弩級のワイド&デプスの品揃えデシタ。
みんな生きている「命」ですからね、大切に扱って欲しいと思いましたけれど、Tシャツ姿の若いお姉さんが販売員のようでしたが、みんな一生懸命さが伝わってきましたね、頑張れっ!!
●人気ブログランキング へ
ランキングに参加しています。応援クリック宜しくお願いします。
PR
ここんところゴチャゴチャと書いたからか、ランキングが下がって来ましてね、ちょこっと反省!?
そらそうだわな、長々書くもので<身内・親戚でもない>読者が読むわけないわな・・・・・。
定期的に(毎日ではない)更新される父のブログを、故郷を離れた娘がヨヨッと泣きながら、「トーサンの懐かしい臭いがするもの・・・・」とか何とか言いながら、フツー読んでくれるじゃないですか?
なのに、ウチのバヤイときたら、ソレ一切なし!なんす。
毎日同じ屋根の下に暮らす、家人にしても<以下同文!!>
だもの・・・・・、身内にだって見放されてるブログっすからね・・・・。
さて昨夜、10日の読売『経済図書室』という書評欄に出ていた■関根眞一著『となりのクレーマー』中公新書ラクレ を読んでみました。
買って置いてはいたのですが、書評欄に出ていたので、あわてて読んでみた次第。
ここでまたグダグダ書くと、日が暮れてしまいますから、記事から引用してみましょうか。
『著者は西武百貨店に勤務時代、長年にわたって「お客様相談室」を担当し、顧客からの1300件以上にのぼるクレームに対応してきた。理不尽な要求を突きつけてくる「クレーマー」との緊迫した心理戦は、経験談だけに読み応えがある。・・・(略)・・・誰もが苦情を言われる側に立たされるかもしれない「苦情社会」を生き抜く手引書となりそうだ。(塚)』(読売新聞朝刊 7月10日付「経済図書室」欄から)
別に当方も百貨店・量販店で業務をこなして来ましたから、目新しくもないのですが、なるほど、日常的に苦情が襲う職場というのもそうはないのですね。今や医療分野や教育現場で<いちゃもん>の嵐、の実態。いやはや、世の中ムダというものは無い、デス。
当方の経験が、どこかで役に立ちそうな予感を感じた読後でしたね。
苦情・クレーム慣れしていない分野の方には、「手引書」としておそばにおいて置く本としてオススメです。
当方は、同著者の『苦情学』(恒文社)も頼んでみました。
●人気ブログランキング へ
ランキングに参戦中。クリックよろしくお願い致します。
そらそうだわな、長々書くもので<身内・親戚でもない>読者が読むわけないわな・・・・・。
定期的に(毎日ではない)更新される父のブログを、故郷を離れた娘がヨヨッと泣きながら、「トーサンの懐かしい臭いがするもの・・・・」とか何とか言いながら、フツー読んでくれるじゃないですか?
なのに、ウチのバヤイときたら、ソレ一切なし!なんす。
毎日同じ屋根の下に暮らす、家人にしても<以下同文!!>
だもの・・・・・、身内にだって見放されてるブログっすからね・・・・。
さて昨夜、10日の読売『経済図書室』という書評欄に出ていた■関根眞一著『となりのクレーマー』中公新書ラクレ を読んでみました。
買って置いてはいたのですが、書評欄に出ていたので、あわてて読んでみた次第。
ここでまたグダグダ書くと、日が暮れてしまいますから、記事から引用してみましょうか。
『著者は西武百貨店に勤務時代、長年にわたって「お客様相談室」を担当し、顧客からの1300件以上にのぼるクレームに対応してきた。理不尽な要求を突きつけてくる「クレーマー」との緊迫した心理戦は、経験談だけに読み応えがある。・・・(略)・・・誰もが苦情を言われる側に立たされるかもしれない「苦情社会」を生き抜く手引書となりそうだ。(塚)』(読売新聞朝刊 7月10日付「経済図書室」欄から)
別に当方も百貨店・量販店で業務をこなして来ましたから、目新しくもないのですが、なるほど、日常的に苦情が襲う職場というのもそうはないのですね。今や医療分野や教育現場で<いちゃもん>の嵐、の実態。いやはや、世の中ムダというものは無い、デス。
当方の経験が、どこかで役に立ちそうな予感を感じた読後でしたね。
苦情・クレーム慣れしていない分野の方には、「手引書」としておそばにおいて置く本としてオススメです。
当方は、同著者の『苦情学』(恒文社)も頼んでみました。
●人気ブログランキング へ
ランキングに参戦中。クリックよろしくお願い致します。
昨日の読売新聞一面に「解剖予算100万未満25府県 新型肺炎など
感染症対策に課題」と大きな見出しが出ました。読売新聞による全国調査の結果といいます。
34面には<解説>記事も付され、読んでみればなるほど・・・、と考えさせられましたが、さて果たして読者のどれほどに伝わったものでしょうか?
そして、同じく今日の読売記事では、山形県酒田市で鳥インフルエンザを警戒する市側が、白鳥に餌付けをしているボランティア団体に対して、観光客に餌付けさせないよう要請、この団体が反論しているというニュースを伝えています。
ここまで書いて、ブログ読者の皆様もはて?というところだと思いますので、少しく書き加えてみましょう。
<白鳥>の方からご説明致しますと、酒田市にある「最上川スワンパーク」はハクチョウの飛来数が日本一とかで、今年1月には約9500羽が飛来したとか。ボランティア団体では、寄付してくれた観光客に餌付けをさせているらしいのですが、酒田市ではこれに待った!をかけたのだという。「鳥インフルエンザの危険性から、鳥類との接触には従来以上に注意する必要がある。」ボランティア団体は反論の構えだが、『大槻公一京都産業大鳥インフルエンザ研究センター長は「(ハクチョウなどから)人間に感染する確率は極めて低い」とする一方、「ウイルス変異の恐れはあり、鳥がひしめく狭い場所での積極的な餌付けは勧められない」と話している。』(読売新聞 7月9日記事)
また頭書の方は、犯罪捜査が目的の「司法解剖」に比し、変死者の死因究明のための解剖「行政・承諾解剖」が山口県がゼロなど100万円未満の府県が25にも上るという読売新聞の独自調査結果の発表です。
(7月8日付読売新聞)
同紙の解説記事を以下引いてみましょう。
『法医学者は「自治体の予算不足が、公衆衛生面の解剖が少ない一因」と指摘する。解剖が少ないと死因が特定されずに感染症などが見逃される危険がある。国は統一基準を示した上で資金面で自治体を支援し、自治体も積極的に予算措置などする必要がある。
世界の状況を見ると、新型感染症は地方で発生することが多い。国内でも地方都市と海外との交流が増えており、地域格差を放置していると感染症発生時に対応が遅れるなど、手痛いしっぺ返しを受けかねない。』(読売新聞地方部 小川翼記者)
「パンデミック・フルー」とは、「世界的に大流行するインフルエンザ」のことといいます。そしてそれは、今発生が危惧されている「新型インフルエンザ」を意味します。(岡田晴恵氏)同氏の本によりますと、国連はこれによる死亡者数を、最大1億5000万人と予想しているといいま
す。
そしてまた、忌まわしいことに「その発生は、もはや秒読み段階」にあると。
世界各地に蔓延する超毒性のH5N1型鳥インフルエンザが、今の鳥間鳥での感染から、鳥から人へ。やがてそれの変異体が生じ人から人へと爆発的に感染する事態が目前のようなのです。
日本での推定死者数は、厚生労働省の試算では64万人と推定したようですが、研究者間では、およそその3倍、210万人という数字が推定されています。
この地球規模で小さくなった現代の世界、交通網、貿易網などの著しい発達のなか、全世界があっという間に同時爆発的に地獄図状態に陥る恐れさえ予測されているのです。
読んでいただいているあなた、ご自分は大丈夫と思っていませんか?
政府中枢の要人、自治体の幹部クラス、警察、自衛隊、救急隊の隊員、
医療関係者(医師、看護士)等で無い限り、ワクチンが回って来ませんから、これ以外の一般人の方でしたら、まず患者側になるでしょう。
運悪ければ、かなりの確率で「死者」の一人、になるかもしれません。
病院は満杯、救急車なんか来ない、埋葬するのに火葬など手が回らない、
茨城や宮崎で、鳥インフルで放り込まれた鶏のように、穴の中に放り込まれる惨めな忌み嫌われる死体に。
ライフラインの維持がなされるか?
社会機能はズタズタになり、路傍に死者が累々と重なり・・・・。
こんな事態が予想されるのです、残念ながら。
読売の記事は、目立ちませんでしたけれど、結構スクープ記事である気が
します。
(1920年のスペインかぜの襲来の折には、「この恐ろしき死亡率を見よ流感の恐怖時代来襲す 咳一つでも外出するな」<1920年1月11日 東京朝日新聞>など多くの見出しが残されているといいますが、やがて社内にも罹患が相次ぎ、本日は二面のみというように紙面の縮小が生じたといいます。)(岡田晴恵著から)
●人気ブログランキング へ
ランキングに参加中。クリックよろしくお願い致します。
☆ご参考にお奨めの本
■岡田晴恵著『感染症は世界史を動かす』ちくま新書
■岡田晴恵著『パンデミック・フルー
新型インフルエンザ Xデー ハンドブック』講談社
■村上陽一郎著『ペスト大流行 -ヨーロッパ中世の崩壊ー』岩波新書
感染症対策に課題」と大きな見出しが出ました。読売新聞による全国調査の結果といいます。
34面には<解説>記事も付され、読んでみればなるほど・・・、と考えさせられましたが、さて果たして読者のどれほどに伝わったものでしょうか?
そして、同じく今日の読売記事では、山形県酒田市で鳥インフルエンザを警戒する市側が、白鳥に餌付けをしているボランティア団体に対して、観光客に餌付けさせないよう要請、この団体が反論しているというニュースを伝えています。
ここまで書いて、ブログ読者の皆様もはて?というところだと思いますので、少しく書き加えてみましょう。
<白鳥>の方からご説明致しますと、酒田市にある「最上川スワンパーク」はハクチョウの飛来数が日本一とかで、今年1月には約9500羽が飛来したとか。ボランティア団体では、寄付してくれた観光客に餌付けをさせているらしいのですが、酒田市ではこれに待った!をかけたのだという。「鳥インフルエンザの危険性から、鳥類との接触には従来以上に注意する必要がある。」ボランティア団体は反論の構えだが、『大槻公一京都産業大鳥インフルエンザ研究センター長は「(ハクチョウなどから)人間に感染する確率は極めて低い」とする一方、「ウイルス変異の恐れはあり、鳥がひしめく狭い場所での積極的な餌付けは勧められない」と話している。』(読売新聞 7月9日記事)
また頭書の方は、犯罪捜査が目的の「司法解剖」に比し、変死者の死因究明のための解剖「行政・承諾解剖」が山口県がゼロなど100万円未満の府県が25にも上るという読売新聞の独自調査結果の発表です。
(7月8日付読売新聞)
同紙の解説記事を以下引いてみましょう。
『法医学者は「自治体の予算不足が、公衆衛生面の解剖が少ない一因」と指摘する。解剖が少ないと死因が特定されずに感染症などが見逃される危険がある。国は統一基準を示した上で資金面で自治体を支援し、自治体も積極的に予算措置などする必要がある。
世界の状況を見ると、新型感染症は地方で発生することが多い。国内でも地方都市と海外との交流が増えており、地域格差を放置していると感染症発生時に対応が遅れるなど、手痛いしっぺ返しを受けかねない。』(読売新聞地方部 小川翼記者)
「パンデミック・フルー」とは、「世界的に大流行するインフルエンザ」のことといいます。そしてそれは、今発生が危惧されている「新型インフルエンザ」を意味します。(岡田晴恵氏)同氏の本によりますと、国連はこれによる死亡者数を、最大1億5000万人と予想しているといいま
す。
そしてまた、忌まわしいことに「その発生は、もはや秒読み段階」にあると。
世界各地に蔓延する超毒性のH5N1型鳥インフルエンザが、今の鳥間鳥での感染から、鳥から人へ。やがてそれの変異体が生じ人から人へと爆発的に感染する事態が目前のようなのです。
日本での推定死者数は、厚生労働省の試算では64万人と推定したようですが、研究者間では、およそその3倍、210万人という数字が推定されています。
この地球規模で小さくなった現代の世界、交通網、貿易網などの著しい発達のなか、全世界があっという間に同時爆発的に地獄図状態に陥る恐れさえ予測されているのです。
読んでいただいているあなた、ご自分は大丈夫と思っていませんか?
政府中枢の要人、自治体の幹部クラス、警察、自衛隊、救急隊の隊員、
医療関係者(医師、看護士)等で無い限り、ワクチンが回って来ませんから、これ以外の一般人の方でしたら、まず患者側になるでしょう。
運悪ければ、かなりの確率で「死者」の一人、になるかもしれません。
病院は満杯、救急車なんか来ない、埋葬するのに火葬など手が回らない、
茨城や宮崎で、鳥インフルで放り込まれた鶏のように、穴の中に放り込まれる惨めな忌み嫌われる死体に。
ライフラインの維持がなされるか?
社会機能はズタズタになり、路傍に死者が累々と重なり・・・・。
こんな事態が予想されるのです、残念ながら。
読売の記事は、目立ちませんでしたけれど、結構スクープ記事である気が
します。
(1920年のスペインかぜの襲来の折には、「この恐ろしき死亡率を見よ流感の恐怖時代来襲す 咳一つでも外出するな」<1920年1月11日 東京朝日新聞>など多くの見出しが残されているといいますが、やがて社内にも罹患が相次ぎ、本日は二面のみというように紙面の縮小が生じたといいます。)(岡田晴恵著から)
●人気ブログランキング へ
ランキングに参加中。クリックよろしくお願い致します。
☆ご参考にお奨めの本
■岡田晴恵著『感染症は世界史を動かす』ちくま新書
■岡田晴恵著『パンデミック・フルー
新型インフルエンザ Xデー ハンドブック』講談社
■村上陽一郎著『ペスト大流行 -ヨーロッパ中世の崩壊ー』岩波新書
昨日は<ADR手続実施者養成研修>という講座に出席して来ました。
その前日は、午後から行政書士会正副支部長会議。
昨日は、こちらが行政書士会入会の頃から、何かとお世話になった先生とご一緒させて頂きました。
その先生曰く、「どうですか?睡眠時間取れていますか?」
いやはや、そんなご心配は御無用に「取れて」はいるのが実態です。
しかし、こう聴かれたことでハタッと、ここのところの周辺を反省する瞬間が生まれましたね。
支部の副支部長役が回って来るわ、県行政書士会の理事・某部の部長役が回って来るわ、ADR手続実施者研修(長期間予定)にも参加するわ、挙句にトーゼン、業務はこなさなくてならないわ、ハンパじゃない年になって来ています。
ま、傍目で見守って頂いては、睡眠時間のご心配も無理からぬこと。
ありがとうございます・・・・。
ありゃ、そうだよな、睡眠時間タップリでは、ハナからマズイっしょ、ということが、ヨーク判ったのでした。
今月は、少し追い込まねば・・・・・。
浄化槽管理士の資格取得には、講習が2週間。(毎日9時ー17時)
都内のホテルに逗留して、「リンケル皇帝液」「赤マムシドリンク」もろもろのヤクで、疲れ散らしながらグワン張った!ものでしたけれど、ここんところ、「純なココロ」が薄れてたな・・・・・。
最近の仕事でも、相続がらみの事案では、関係書籍40冊ほども読破しましたけれど、で、でも、結局行着つく先は、本チャンに目を通さなければ解決しませんでしたね。(横着はイケマせぬ!!)
急がば回れ!!ツーー、ことでした。
■高妻 新・荒木文明著『相続における戸籍の見方と登記手続』
日本加除出版 14700円
(昨秋、新版が出ています。当方のは前版。)
■贈与相続遺言実務研究会編『実務 贈与・相続・遺言の文例書式集』
加除式3巻分冊、新日本法規 16800円
年次の浅い頃買ってはいたのでしたが、その他の本の陰に隠れるほど使ってはおりませんでした。しかし今回必要に迫られて、引っ張り出して使って見ましたが、オヨヨ、なかなかスグレものデシタね。
●人気ブログランキング へ
ランキングに参加しています。クリック宜しくお願いします。
さあて、明日からもイソガシ、ガンバだな、ココは!?
☆★☆当方の別ブログ『みどりの風』の更新、久々です。
ついでに、訪問して下さいませ。
その前日は、午後から行政書士会正副支部長会議。
昨日は、こちらが行政書士会入会の頃から、何かとお世話になった先生とご一緒させて頂きました。
その先生曰く、「どうですか?睡眠時間取れていますか?」
いやはや、そんなご心配は御無用に「取れて」はいるのが実態です。
しかし、こう聴かれたことでハタッと、ここのところの周辺を反省する瞬間が生まれましたね。
支部の副支部長役が回って来るわ、県行政書士会の理事・某部の部長役が回って来るわ、ADR手続実施者研修(長期間予定)にも参加するわ、挙句にトーゼン、業務はこなさなくてならないわ、ハンパじゃない年になって来ています。
ま、傍目で見守って頂いては、睡眠時間のご心配も無理からぬこと。
ありがとうございます・・・・。
ありゃ、そうだよな、睡眠時間タップリでは、ハナからマズイっしょ、ということが、ヨーク判ったのでした。
今月は、少し追い込まねば・・・・・。
浄化槽管理士の資格取得には、講習が2週間。(毎日9時ー17時)
都内のホテルに逗留して、「リンケル皇帝液」「赤マムシドリンク」もろもろのヤクで、疲れ散らしながらグワン張った!ものでしたけれど、ここんところ、「純なココロ」が薄れてたな・・・・・。
最近の仕事でも、相続がらみの事案では、関係書籍40冊ほども読破しましたけれど、で、でも、結局行着つく先は、本チャンに目を通さなければ解決しませんでしたね。(横着はイケマせぬ!!)
急がば回れ!!ツーー、ことでした。
■高妻 新・荒木文明著『相続における戸籍の見方と登記手続』
日本加除出版 14700円
(昨秋、新版が出ています。当方のは前版。)
■贈与相続遺言実務研究会編『実務 贈与・相続・遺言の文例書式集』
加除式3巻分冊、新日本法規 16800円
年次の浅い頃買ってはいたのでしたが、その他の本の陰に隠れるほど使ってはおりませんでした。しかし今回必要に迫られて、引っ張り出して使って見ましたが、オヨヨ、なかなかスグレものデシタね。
●人気ブログランキング へ
ランキングに参加しています。クリック宜しくお願いします。
さあて、明日からもイソガシ、ガンバだな、ココは!?
☆★☆当方の別ブログ『みどりの風』の更新、久々です。
ついでに、訪問して下さいませ。
政治の話題などには、ガラでもないもので触れたこともなく来ましたけれど、原爆発言で大臣辞任のニュースには、ガッカリでしたね。
しかし、脇が甘いレベルを通り越して、トホホレベルですもの。
どーして、コーなるの!?って感じ・・・。
詳しい話は、新聞に譲るとしまして、巷間言われているのが度重なる
問題発言で「キューマ危機」だって・・・。
長崎県選出の国会議員で、長崎原爆記念の日には、欠かさず列席していた
というのに、ポロッと「しょうがない」、とはもうどうしようもない。
●二木絋三のうた物語 『長崎の鐘』
(メロディを聞きながら、二木氏の文章を読んで見て下さい。)
私は長崎へは行ったことがありませんが、広島へは三度ばかり仕事で
訪ねたことがあります。原爆ドームを見て、原爆資料館も見学させて
戴きました。
焼けただれ、一部が溶けた三輪車、グニャリと原型を留めない緑色の
ガラス瓶・・・・、真っ黒焦げの遺体の背中から青白い炎が出ていて
さらに燃えていた話・・・・。
何せ、広島に行って驚かされるのは、タクシーに乗れば、運転手さんの
ご家族が原爆で亡くなった話、広島焼きを食べに行けば行ったで、飲み屋さんでも、銘々にご家族を原爆で亡くされた話が出てきます。街中どこでも、どなたかご家族を原爆で亡くされていて、市民<皆・被爆者>の現実があったことをひしひしと実感させられます。
長崎でも同じだと思います。
単に情緒的な感情論だけでもいけないとは思いますが、その原点を風化
させることなく、「久間発言を責めるだけでなく、日本人にとって原爆投下は何だったのか、加害の責任を含め、正しい歴史認識を共有する機会にしてほしい」(読売新聞、7月4日付掲載、元長崎市長本島等氏談)。
政争の具に終わらせることでなく、ひとりひとりが、考える機会となればと思いますね。
●人気ブログランキング へ
ランキングに参加しています。応援のクリックお願い致します。
*ここ数日に読んだ本
■辛 淑玉・佐高 信著『ケンカの作法 --批判しなければ、日本は 滅ぶ』角川ONEテーマ21 ■屋山太郎著『私の喧嘩作法』新潮社
■北尾トロ著『キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか』幻冬舎文庫
☆★☆今日着いた本
■佐伯啓思著『現代民主主義の病理 --戦後日本をどう見るか』N HKブックス ■北尾トロ著『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』文 春文庫 ■関根眞一著『となりのクレーマー』中公新書ラクレ ■本田 直之著『レバレッジ時間術』幻冬舎新書 ■内沢旬子著『世界屠畜紀 行』解放出版社
『世界屠畜紀行』は、1日(日)TBSテレビ『情熱大陸』で紹介して
いた内沢氏の本。今売れている・・・というので買ってみました。
精緻な細密画のイラストとルポ。重いテーマですが、動物を殺して命を
食べることで生きているヒトという存在、現実を避けてはイケナイ、と
思いましてね・・・・・・。
しかし、脇が甘いレベルを通り越して、トホホレベルですもの。
どーして、コーなるの!?って感じ・・・。
詳しい話は、新聞に譲るとしまして、巷間言われているのが度重なる
問題発言で「キューマ危機」だって・・・。
長崎県選出の国会議員で、長崎原爆記念の日には、欠かさず列席していた
というのに、ポロッと「しょうがない」、とはもうどうしようもない。
●二木絋三のうた物語 『長崎の鐘』
(メロディを聞きながら、二木氏の文章を読んで見て下さい。)
私は長崎へは行ったことがありませんが、広島へは三度ばかり仕事で
訪ねたことがあります。原爆ドームを見て、原爆資料館も見学させて
戴きました。
焼けただれ、一部が溶けた三輪車、グニャリと原型を留めない緑色の
ガラス瓶・・・・、真っ黒焦げの遺体の背中から青白い炎が出ていて
さらに燃えていた話・・・・。
何せ、広島に行って驚かされるのは、タクシーに乗れば、運転手さんの
ご家族が原爆で亡くなった話、広島焼きを食べに行けば行ったで、飲み屋さんでも、銘々にご家族を原爆で亡くされた話が出てきます。街中どこでも、どなたかご家族を原爆で亡くされていて、市民<皆・被爆者>の現実があったことをひしひしと実感させられます。
長崎でも同じだと思います。
単に情緒的な感情論だけでもいけないとは思いますが、その原点を風化
させることなく、「久間発言を責めるだけでなく、日本人にとって原爆投下は何だったのか、加害の責任を含め、正しい歴史認識を共有する機会にしてほしい」(読売新聞、7月4日付掲載、元長崎市長本島等氏談)。
政争の具に終わらせることでなく、ひとりひとりが、考える機会となればと思いますね。
●人気ブログランキング へ
ランキングに参加しています。応援のクリックお願い致します。
*ここ数日に読んだ本
■辛 淑玉・佐高 信著『ケンカの作法 --批判しなければ、日本は 滅ぶ』角川ONEテーマ21 ■屋山太郎著『私の喧嘩作法』新潮社
■北尾トロ著『キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか』幻冬舎文庫
☆★☆今日着いた本
■佐伯啓思著『現代民主主義の病理 --戦後日本をどう見るか』N HKブックス ■北尾トロ著『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』文 春文庫 ■関根眞一著『となりのクレーマー』中公新書ラクレ ■本田 直之著『レバレッジ時間術』幻冬舎新書 ■内沢旬子著『世界屠畜紀 行』解放出版社
『世界屠畜紀行』は、1日(日)TBSテレビ『情熱大陸』で紹介して
いた内沢氏の本。今売れている・・・というので買ってみました。
精緻な細密画のイラストとルポ。重いテーマですが、動物を殺して命を
食べることで生きているヒトという存在、現実を避けてはイケナイ、と
思いましてね・・・・・・。
ようこそ! くろだのブログへ
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
ブログ内検索
最新記事
(04/15)
(04/05)
(03/30)
(03/22)
(03/20)
(03/18)
(03/14)
(12/19)
(12/18)
(12/05)
(11/15)
(11/11)
(10/13)
(10/09)
(09/13)
(09/04)
(09/03)
(08/31)
(08/30)
(08/29)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
最古記事
(04/21)
(04/22)
(04/23)
(04/25)
(04/26)
(04/27)
(04/28)
(04/29)
(04/30)
(05/01)
(05/01)
(05/02)
(05/03)
(05/04)
(05/05)
(05/06)
(05/07)
(05/08)
(05/09)
(05/10)
忍者ブログ、アクセス解析
アクセス解析
カウンター