この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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昨夜は、我が家じゃ珍しい家族会議というか夫婦会議をしてまして、
ブログの更新が出来ませんでした。
ご訪問いただいた読者の方には、申し訳ありませんでした。
例の実家の義父の件で、ウチなりの見解も持たなければ、と思いましてね。
先日にも書いたように、物理的には離れた地域に住んでいるのですが、
ドミノ倒しのように身内には、少なからずサザナミは立つワケで・・・。
14日(水)の夜から18日(日)昼まで5日間のコチラの食事にも
スゴイ影響が出ましたもの。
で、19日(月)の朝、案の定、家人は出勤ギリギリの時間の起床と
なり(三晩連続の病院付添いもあって)、そんなで当方に朝のエサも
なし!
そんな細かいコトで、当方文句は言いませんけれどネ。
という訳で、今後の方向性も考えておこうと思ったのでした。
日中には、同僚会員の親御さんのお葬式に参列して来た、ということも
ありましたしね。
寒いこの時期ですから、年末から続いています。
しかし、参列してみますと、<人に歴史あり>
なかなか考えさせられます。
戦中戦後を生き抜き、息子を一流と言われる大学に出し、
生前のお姿は存じ上げないのですが、式場でその喜び・悲しみを想像
する時、人間の営みの厳粛さを痛感させられます。
昨日など、息子さんが生前グーグルアースで、そのご母堂が若い青春
の時暮らした、中国のある町のある場所を見せたそう。
颯爽とした看護師時代を懐かしく語ってくれた思い出を、息子さんが
涙ながらに語った時、思わず貰い泣きしてしまいました。
このご時世ですからね、結構マジになって来まして、先週のテレビも
そんな番組を見ましたね。
■1月12日(月)
『カンブリア宮殿ーー都会を捨てた若者殺到 農業会社は面白いぜ
・白菜作ってボーナスが400万円』(テレビ東京・22時~)
新聞の番組欄では上記のよう、白菜と書かれていましたが
実際はレタス作り。それにしても発想と実行力はスゴイですが、
労働基準法違反でしょ。労働基準法第4条だったかな。思わず
調べてしまいました。
■1月13日(火)
『プロフェッショナルーーこんな医者がいたのか 山村診療所の
熱血医師 突然の肺炎、老夫婦を守れるか』
(NHKテレビ 22時~)
NHKのHPでこの番組の詳細を読んで下さい。現代の医療界は
専門分化が著しいですが、この先生、オールマイティでどんな
症状だって見てしまう。その勉強振りも凄いのですが、ハートもね。
■1月14日(水)
『日本史サスペンス劇場特別企画”東大落城”
戦後最大の攻防36時間・・・衝撃の完全ドラマ化 武装した
学生400人が安田講堂を乗っ取った・・・生中継・・・視聴率
44%学生VS機動隊の壮絶戦 爆発・・・炎上・・・催涙ガス
今明かす40年目の真実・・・女たちのバリケート』
(日本テレビ 21時~)
新聞の番組欄の通り書いてみた(読売)が、当時の実際はもの凄かっ
た。実際通り再現したら、カネがなんぼあっても間に合わない制作
費だろうから、番組がチャチでもしょうがない。
実写映像でゴマかして、矮小なドラマ部分を差し込む形ではあったが、
それにしても、もう<日本史>なんだ・・・、という感慨。
■1月17日(土)
『NHKアーカイブス 安田講堂落城 ”あの日”から40年
▽東大紛争・学生たちのその後』
(NHK 10:05~)
放送時間をウッカリ忘れ、30分も経った頃見始めましたが、
さすがに良く纏まった番組だった。山本義隆全共闘議長やら
日大全共闘の秋田明大氏の姿を拝見したが、若き日の闘争に賭け
人生を棒に振った姿に、侘しさとともに生き方の欺瞞の無さに
納得した。日本テレビの番組中に出て来た、関係者の現在の姿に
はガッカリした後であったから。転向。
『NHKスペシャル 震災・秘められた決断▽修羅場の消防士
たち▽遺体をどうする▽避難所の奇跡』
(NHK 20時~)
阪神大震災の情況は、朝出勤前の身支度中に立ったままテレビを
点けて、岐阜の単身赴任中のマンションで知りました。
一面火事の空からの映像。
現実のことなのかと目を疑ったものでした。
直後には、岐阜も活断層の真上にある都市でしたから、ひとごとで
はありませんでした。
当時消火活動にかかわった消防士、体育館で遺体収容に携わった
自治体職員、避難所で被災者救済にあたった職員などの生の体験と
その活動の改善提案などは、30年間「封印」する、という約束の
もとに収集編纂されているといいます。
惨い決断の現場に晒された当時の関係者の声を、今後の都市型災害
に生かす考え方を「災害エスモグラフィー」というのだそう。
倒壊建物の下にいる生存者個々の救助より、刻々変化する環境を
勘案しながら、如何に同時多発する火災を押さえ込み、防火線を
確保するか?救助者の優先順位を冷徹にどう判断するか?
これまた刻々変化し、腐敗し変化して行ってしまう遺体の処理を
どうするのか?大切な家族に寄り添うからこそ、人間の尊厳に
配慮するからこそ「迅速な遺体処理」が要求される・・・・。
今でもこの分野はタブー視され、手が付けられてはいない、と
いいます。
ともすれば被害者意識が大部分を占めてしまう被災者に、「被災者
自治」を持ち込み成功した避難所もあったという。
むき出しになるエゴを押さえ込み、秩序と人間らしさを維持する
カギが「自治」を取り入れた避難所運営。
なかなか、示唆に富む好企画の番組でありましたね。
ドラマ『銭ゲバ 愛をください・・・金のためなら何でもする
ズラ!!』 (日本テレビ 20:54~)
昔、漫画で「ホホホホホホホッ・・・」なんて、大平徹の声で
やっていた漫画がありましたが、設定を現代に変えてリメーク
ドラマが始まりました。
主人公は、派遣労働者。ま、相当にデフォルメされた設定なので
しょうが、ロッカー室で退勤の着替えをしている労働者たちに、
その日の仕事ぶりを観察していた会社側の人間が、その日で
「雇い止め」になる人間を申し渡します。
1116番・・・・タナカさん、 1203番・・・・スズキさん、
・・・・・・・・・。
現実の現場はどうか判りませんが、血も凍るような場面です。
あくまでもドラマはドラマでしょうが、何処かにきっと真実も
映し取られているようで、かなりマジ引き込まれてしまいました。
■1月18日(日)
『ETV特集 ミャンマーに医療のかけ橋を』(押し寄せる急患
・不足する設備▽若き医師と看護師の奮闘と成長)
(NHK教育・22時~)
まだまだ日本の若者も捨てたもんじゃない。まったくの
ボランティア。全員無給で行っているそうです。
■1月19日(月)
『ドキュメンタリ宣言 「山谷の天使たち」ホームレスと命の
交流 大都会の”限界集落”を不況直撃』
(テレビ朝日 19時~)
山谷の訪問介護ステーションの記録。
短大出て、大手都市銀行勤めをしていて、ボランティアでインド
の最下層の病人の介護をした時があったそう。
どんな病気か解からないから、うつるかもしれない・・・おっかな
ビックリしている介抱。その自分の偽善ぶりから一大決心。
帰国後、看護師にとらばーゆ。
国立病院での勤務もしたそうですが、一番困っている人を手繰って
行ったら山谷に行き着いた・・・・。
ま、自分としてもいろいろ考えさせられますね。
この番組の冒頭、「山谷ブルース」が流れました・・・・。
ユーチューブを検索してみたら、オリジナル版にいい状態のが
アップされていません。
ご本人が(多分、60代)、今歌っているのはありますが、
チト違うんよね。
ご興味の方は検索してみて下さい。
で、オリジナルがアップされていました「チューリップのアップ
リケ」にリンクしておきましょう。
♪岡林信康「チューリップのアップリケ」 (YouTubeより)
それから、
昨日の読売新聞『問い語り』という欄。社会部次長清水純一記者
が「貧しさに負けるなよ」というタイトルで、<さくらと一郎の
「昭和枯れすすき」>について書いています。
当ブログ、2008年12月22日記事中でリンクしたのでし
たが、考えることはみんな一緒なんですねー。
ま、大変な時代ですが、お互いに頑張りましょうよ。
♪さくらと一郎「昭和枯れすすき」 (YouTubeより)
●人気ブログランキング へ
ランキングに参加しています。クリックよろしくお願い致します。
今日はハンパでなく長かったでしょ。
全部読んで戴かなくても、結構だったんですよ。
自分の備忘録としての意味もあったもので・・・・・。
読んで戴いた皆様には大変ありがとうございました。
明日は県行政書士会の賀詞交歓会。
少しは明るい話題もしたいよね。
ブログの更新が出来ませんでした。
ご訪問いただいた読者の方には、申し訳ありませんでした。
例の実家の義父の件で、ウチなりの見解も持たなければ、と思いましてね。
先日にも書いたように、物理的には離れた地域に住んでいるのですが、
ドミノ倒しのように身内には、少なからずサザナミは立つワケで・・・。
14日(水)の夜から18日(日)昼まで5日間のコチラの食事にも
スゴイ影響が出ましたもの。
で、19日(月)の朝、案の定、家人は出勤ギリギリの時間の起床と
なり(三晩連続の病院付添いもあって)、そんなで当方に朝のエサも
なし!
そんな細かいコトで、当方文句は言いませんけれどネ。
という訳で、今後の方向性も考えておこうと思ったのでした。
日中には、同僚会員の親御さんのお葬式に参列して来た、ということも
ありましたしね。
寒いこの時期ですから、年末から続いています。
しかし、参列してみますと、<人に歴史あり>
なかなか考えさせられます。
戦中戦後を生き抜き、息子を一流と言われる大学に出し、
生前のお姿は存じ上げないのですが、式場でその喜び・悲しみを想像
する時、人間の営みの厳粛さを痛感させられます。
昨日など、息子さんが生前グーグルアースで、そのご母堂が若い青春
の時暮らした、中国のある町のある場所を見せたそう。
颯爽とした看護師時代を懐かしく語ってくれた思い出を、息子さんが
涙ながらに語った時、思わず貰い泣きしてしまいました。
このご時世ですからね、結構マジになって来まして、先週のテレビも
そんな番組を見ましたね。
■1月12日(月)
『カンブリア宮殿ーー都会を捨てた若者殺到 農業会社は面白いぜ
・白菜作ってボーナスが400万円』(テレビ東京・22時~)
新聞の番組欄では上記のよう、白菜と書かれていましたが
実際はレタス作り。それにしても発想と実行力はスゴイですが、
労働基準法違反でしょ。労働基準法第4条だったかな。思わず
調べてしまいました。
■1月13日(火)
『プロフェッショナルーーこんな医者がいたのか 山村診療所の
熱血医師 突然の肺炎、老夫婦を守れるか』
(NHKテレビ 22時~)
NHKのHPでこの番組の詳細を読んで下さい。現代の医療界は
専門分化が著しいですが、この先生、オールマイティでどんな
症状だって見てしまう。その勉強振りも凄いのですが、ハートもね。
■1月14日(水)
『日本史サスペンス劇場特別企画”東大落城”
戦後最大の攻防36時間・・・衝撃の完全ドラマ化 武装した
学生400人が安田講堂を乗っ取った・・・生中継・・・視聴率
44%学生VS機動隊の壮絶戦 爆発・・・炎上・・・催涙ガス
今明かす40年目の真実・・・女たちのバリケート』
(日本テレビ 21時~)
新聞の番組欄の通り書いてみた(読売)が、当時の実際はもの凄かっ
た。実際通り再現したら、カネがなんぼあっても間に合わない制作
費だろうから、番組がチャチでもしょうがない。
実写映像でゴマかして、矮小なドラマ部分を差し込む形ではあったが、
それにしても、もう<日本史>なんだ・・・、という感慨。
■1月17日(土)
『NHKアーカイブス 安田講堂落城 ”あの日”から40年
▽東大紛争・学生たちのその後』
(NHK 10:05~)
放送時間をウッカリ忘れ、30分も経った頃見始めましたが、
さすがに良く纏まった番組だった。山本義隆全共闘議長やら
日大全共闘の秋田明大氏の姿を拝見したが、若き日の闘争に賭け
人生を棒に振った姿に、侘しさとともに生き方の欺瞞の無さに
納得した。日本テレビの番組中に出て来た、関係者の現在の姿に
はガッカリした後であったから。転向。
『NHKスペシャル 震災・秘められた決断▽修羅場の消防士
たち▽遺体をどうする▽避難所の奇跡』
(NHK 20時~)
阪神大震災の情況は、朝出勤前の身支度中に立ったままテレビを
点けて、岐阜の単身赴任中のマンションで知りました。
一面火事の空からの映像。
現実のことなのかと目を疑ったものでした。
直後には、岐阜も活断層の真上にある都市でしたから、ひとごとで
はありませんでした。
当時消火活動にかかわった消防士、体育館で遺体収容に携わった
自治体職員、避難所で被災者救済にあたった職員などの生の体験と
その活動の改善提案などは、30年間「封印」する、という約束の
もとに収集編纂されているといいます。
惨い決断の現場に晒された当時の関係者の声を、今後の都市型災害
に生かす考え方を「災害エスモグラフィー」というのだそう。
倒壊建物の下にいる生存者個々の救助より、刻々変化する環境を
勘案しながら、如何に同時多発する火災を押さえ込み、防火線を
確保するか?救助者の優先順位を冷徹にどう判断するか?
これまた刻々変化し、腐敗し変化して行ってしまう遺体の処理を
どうするのか?大切な家族に寄り添うからこそ、人間の尊厳に
配慮するからこそ「迅速な遺体処理」が要求される・・・・。
今でもこの分野はタブー視され、手が付けられてはいない、と
いいます。
ともすれば被害者意識が大部分を占めてしまう被災者に、「被災者
自治」を持ち込み成功した避難所もあったという。
むき出しになるエゴを押さえ込み、秩序と人間らしさを維持する
カギが「自治」を取り入れた避難所運営。
なかなか、示唆に富む好企画の番組でありましたね。
ドラマ『銭ゲバ 愛をください・・・金のためなら何でもする
ズラ!!』 (日本テレビ 20:54~)
昔、漫画で「ホホホホホホホッ・・・」なんて、大平徹の声で
やっていた漫画がありましたが、設定を現代に変えてリメーク
ドラマが始まりました。
主人公は、派遣労働者。ま、相当にデフォルメされた設定なので
しょうが、ロッカー室で退勤の着替えをしている労働者たちに、
その日の仕事ぶりを観察していた会社側の人間が、その日で
「雇い止め」になる人間を申し渡します。
1116番・・・・タナカさん、 1203番・・・・スズキさん、
・・・・・・・・・。
現実の現場はどうか判りませんが、血も凍るような場面です。
あくまでもドラマはドラマでしょうが、何処かにきっと真実も
映し取られているようで、かなりマジ引き込まれてしまいました。
■1月18日(日)
『ETV特集 ミャンマーに医療のかけ橋を』(押し寄せる急患
・不足する設備▽若き医師と看護師の奮闘と成長)
(NHK教育・22時~)
まだまだ日本の若者も捨てたもんじゃない。まったくの
ボランティア。全員無給で行っているそうです。
■1月19日(月)
『ドキュメンタリ宣言 「山谷の天使たち」ホームレスと命の
交流 大都会の”限界集落”を不況直撃』
(テレビ朝日 19時~)
山谷の訪問介護ステーションの記録。
短大出て、大手都市銀行勤めをしていて、ボランティアでインド
の最下層の病人の介護をした時があったそう。
どんな病気か解からないから、うつるかもしれない・・・おっかな
ビックリしている介抱。その自分の偽善ぶりから一大決心。
帰国後、看護師にとらばーゆ。
国立病院での勤務もしたそうですが、一番困っている人を手繰って
行ったら山谷に行き着いた・・・・。
ま、自分としてもいろいろ考えさせられますね。
この番組の冒頭、「山谷ブルース」が流れました・・・・。
ユーチューブを検索してみたら、オリジナル版にいい状態のが
アップされていません。
ご本人が(多分、60代)、今歌っているのはありますが、
チト違うんよね。
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で、オリジナルがアップされていました「チューリップのアップ
リケ」にリンクしておきましょう。
♪岡林信康「チューリップのアップリケ」 (YouTubeより)
それから、
昨日の読売新聞『問い語り』という欄。社会部次長清水純一記者
が「貧しさに負けるなよ」というタイトルで、<さくらと一郎の
「昭和枯れすすき」>について書いています。
当ブログ、2008年12月22日記事中でリンクしたのでし
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ま、大変な時代ですが、お互いに頑張りましょうよ。
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今日はハンパでなく長かったでしょ。
全部読んで戴かなくても、結構だったんですよ。
自分の備忘録としての意味もあったもので・・・・・。
読んで戴いた皆様には大変ありがとうございました。
明日は県行政書士会の賀詞交歓会。
少しは明るい話題もしたいよね。
PR
今週は、義父の入院・手術やらで、家人が病院に行ったきりで、お蔭で
亭主は、ほぼ5日近く<みなしごハッチ>状態。
昔は、単身赴任生活も長かったもので、何とか「生存」を果たして
おりますが、ヘタな通常のオヤジなら、今頃日干しでしょう。
女連れ込む・・・・でもなく、品行方正にソレなりに暮らしましたヨ。
とほほほほほほほほほッ。
一度日常の暮らしが破綻しますと、ウーム、ドミノ倒しのように
家族の生活リズムなんか、ブッ跳ぶンでありますね。
そのうち、この辺のこと、書くことがあれば書いてみたいと思いますが。
当方なども、成年後見制度やら高齢者問題などにも関心を寄せる行政
書士なのですが、この一週間ほどの我が家のことなど実体験して見ま
すとね、なかなか、キレイ事だけでは済まないワケで、それを判った
上で、当事者家族にどう寄り添うか・・・・、なかなか難しい問題で
あります。
家人の実家の問題なのですが、それでもって、ひとりのオッサンが
5日も放り出され、うむむ、野菜摂取不足をきたしてしまう、余り
に悲しいゲンジツ・・・・・ってな、問題!!
いつだったか?「認知症サポーター」なんていう研修を受けまして、
その研修の証しに、オレンジ色のリストバンドを貰いました。
そら、いつか、役に立つこともあるかも知れない・・・ということで、
そのリストバンド、肌身離さず付けておりましたがね、今日の日中、
独身状態の暮らしのここ数日。昨夜入らなかったもので風呂に入り
ました。
そしたら、オヨヨ。
左手にはリストバンドだけだと思いましたのに、浴槽の水中の左手に、
な、なんと腕時計も付いてるじゃないの!!
アレーーーーーーェ!!
電池交換の際、もう海水浴に行くわけじゃないから、防水なんてイイや、
としていましたから、浴槽の水中の腕時計にはビックリでありました。
そんなで、今日から即刻!!認知症サポーターのリストバンドを
外してしまいました。
(自民党の小池ユリ子議員も付けているのを、テレビで見たことが
ありましたが、もうお揃いでなくてもイイや。)
認知症は、オレンジのバンドのあるなしじゃないもの。
<何処まで続く泥濘ぞ・・・・・>
これからも、グジャグジャ状態が果てしなく続く予感・・・・・。
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亭主は、ほぼ5日近く<みなしごハッチ>状態。
昔は、単身赴任生活も長かったもので、何とか「生存」を果たして
おりますが、ヘタな通常のオヤジなら、今頃日干しでしょう。
女連れ込む・・・・でもなく、品行方正にソレなりに暮らしましたヨ。
とほほほほほほほほほッ。
一度日常の暮らしが破綻しますと、ウーム、ドミノ倒しのように
家族の生活リズムなんか、ブッ跳ぶンでありますね。
そのうち、この辺のこと、書くことがあれば書いてみたいと思いますが。
当方なども、成年後見制度やら高齢者問題などにも関心を寄せる行政
書士なのですが、この一週間ほどの我が家のことなど実体験して見ま
すとね、なかなか、キレイ事だけでは済まないワケで、それを判った
上で、当事者家族にどう寄り添うか・・・・、なかなか難しい問題で
あります。
家人の実家の問題なのですが、それでもって、ひとりのオッサンが
5日も放り出され、うむむ、野菜摂取不足をきたしてしまう、余り
に悲しいゲンジツ・・・・・ってな、問題!!
いつだったか?「認知症サポーター」なんていう研修を受けまして、
その研修の証しに、オレンジ色のリストバンドを貰いました。
そら、いつか、役に立つこともあるかも知れない・・・ということで、
そのリストバンド、肌身離さず付けておりましたがね、今日の日中、
独身状態の暮らしのここ数日。昨夜入らなかったもので風呂に入り
ました。
そしたら、オヨヨ。
左手にはリストバンドだけだと思いましたのに、浴槽の水中の左手に、
な、なんと腕時計も付いてるじゃないの!!
アレーーーーーーェ!!
電池交換の際、もう海水浴に行くわけじゃないから、防水なんてイイや、
としていましたから、浴槽の水中の腕時計にはビックリでありました。
そんなで、今日から即刻!!認知症サポーターのリストバンドを
外してしまいました。
(自民党の小池ユリ子議員も付けているのを、テレビで見たことが
ありましたが、もうお揃いでなくてもイイや。)
認知症は、オレンジのバンドのあるなしじゃないもの。
<何処まで続く泥濘ぞ・・・・・>
これからも、グジャグジャ状態が果てしなく続く予感・・・・・。
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●ハドソン川に旅客機不時着・・・邦人2人を含む155人全員救出
(読売新聞 2009年1月16日11時35分)
いやあ、良かった。
一人の死者も出なかったというのですから、不幸中の幸いでした。
乗員・乗客の沈着冷静な対応も良かったのでしょうが、機長の操縦技能
は勿論、その卓越した判断力に負うところも大きかったようですね。
「ハドソン川の奇跡」と賞賛されているのも尤もだと思いますが、あの
いつ沈むかも知れない機体の中で、全員を脱出させた後でも、二度に
わたり、機内を残留者がいないか?点検して回ったというのですから、
指揮責任者の鏡のような機長でした。
事故直後から、現場近隣のフェリー会社はじめ、居合わせた人たちの
迅速で沈着な救助活動ぶりにも圧倒されました。
9・11ニューヨークテロの時にもそうでしたが、アメリカ国民の
当然のように行動する<救助活動>ぶりには、ただただ頭が下がり
ます。
さて、翻って当方のこと。
15日夜、義父の手術に立ち会って、遅い帰宅になってしまい幾分
イラつきながら、車を走らせていた時のことでした。
帰宅したのが、21時半になっていましたから、その1時間ほど前の
こと、場所は鉾田市の郊外の幹線道路。
ヘッドライト越しに見ると、左側の商業施設から出た車が右折しながら
合流しようとした矢先、左方から来た車に追突されたのでしょうか?
追突した車は横倒し状態、追突された車はまだ曲がりきっていない状態
でセンターライン附近に立ち往生。
その脇を通り抜けるように走ると、その車のクラクションが、かん高い
音で鳴りっ放しです。
20mほど前方の交差点には、対向車線上に赤色灯を点けたパトカー
も停まっていて、テッキリ、この事故で来たパトカーと思いましたが、
通り過ぎてバックミラー越しに見ると、何事も無かったかのように
右折して行くのが見えました。
半日ほども病院の待合室で待たされ、何するでもなく「ただ待たされた」
疲れもあって、この事故は見て見ぬフリでやり過ごしてしまいました。
確かに、上下線ともヘッドライトが光る車で一杯でしたから、ほどなく
救助や手助けが入ったことは間違いないでしょう。
でも、当方は<関わり>を避け、やり過ごしてしまいました。
横倒しになった車にまだ運転者は閉じ込められていたでしょうし、ぶつ
けられた車のクラクションが鳴り止まなかったのは、後で思うに、衝突
のショックで、その車の運転者もケガをして、ハンドルに身体を突っ伏
した状態だったのかも知れません。
直進車のスピードの出し過ぎ?左折車のムリな直前横断?事故の原因は
いろいろ考えられますが、なにしろ、「その時」は事故の直後!だった
のでしょう。
何もしないで、帰って来た自分に後味の悪さが消えないここ数日です。
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●村西瑞穂「騎士道精神について」
脈々と流れる<ノブレス・オブリージュ>(高貴な人々の義務)
(読売新聞 2009年1月16日11時35分)
いやあ、良かった。
一人の死者も出なかったというのですから、不幸中の幸いでした。
乗員・乗客の沈着冷静な対応も良かったのでしょうが、機長の操縦技能
は勿論、その卓越した判断力に負うところも大きかったようですね。
「ハドソン川の奇跡」と賞賛されているのも尤もだと思いますが、あの
いつ沈むかも知れない機体の中で、全員を脱出させた後でも、二度に
わたり、機内を残留者がいないか?点検して回ったというのですから、
指揮責任者の鏡のような機長でした。
事故直後から、現場近隣のフェリー会社はじめ、居合わせた人たちの
迅速で沈着な救助活動ぶりにも圧倒されました。
9・11ニューヨークテロの時にもそうでしたが、アメリカ国民の
当然のように行動する<救助活動>ぶりには、ただただ頭が下がり
ます。
さて、翻って当方のこと。
15日夜、義父の手術に立ち会って、遅い帰宅になってしまい幾分
イラつきながら、車を走らせていた時のことでした。
帰宅したのが、21時半になっていましたから、その1時間ほど前の
こと、場所は鉾田市の郊外の幹線道路。
ヘッドライト越しに見ると、左側の商業施設から出た車が右折しながら
合流しようとした矢先、左方から来た車に追突されたのでしょうか?
追突した車は横倒し状態、追突された車はまだ曲がりきっていない状態
でセンターライン附近に立ち往生。
その脇を通り抜けるように走ると、その車のクラクションが、かん高い
音で鳴りっ放しです。
20mほど前方の交差点には、対向車線上に赤色灯を点けたパトカー
も停まっていて、テッキリ、この事故で来たパトカーと思いましたが、
通り過ぎてバックミラー越しに見ると、何事も無かったかのように
右折して行くのが見えました。
半日ほども病院の待合室で待たされ、何するでもなく「ただ待たされた」
疲れもあって、この事故は見て見ぬフリでやり過ごしてしまいました。
確かに、上下線ともヘッドライトが光る車で一杯でしたから、ほどなく
救助や手助けが入ったことは間違いないでしょう。
でも、当方は<関わり>を避け、やり過ごしてしまいました。
横倒しになった車にまだ運転者は閉じ込められていたでしょうし、ぶつ
けられた車のクラクションが鳴り止まなかったのは、後で思うに、衝突
のショックで、その車の運転者もケガをして、ハンドルに身体を突っ伏
した状態だったのかも知れません。
直進車のスピードの出し過ぎ?左折車のムリな直前横断?事故の原因は
いろいろ考えられますが、なにしろ、「その時」は事故の直後!だった
のでしょう。
何もしないで、帰って来た自分に後味の悪さが消えないここ数日です。
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脈々と流れる<ノブレス・オブリージュ>(高貴な人々の義務)
新聞の<おくやみ>欄が、毎日、紙面の半分ものスペースになって
います。
何人の方が?っては、数えたことがないですから解かりません。
これからは、一年のうちでも最も寒い季節ですからね、注意が必要
です。
そんな矢先、今夜9時も回った頃家人の実家から、義父が転んで
骨折し入院の知らせ・・・・・。
1月下旬に、県行政書士会賀詞交換会が予定されていて、出席予定
でしたが、その翌日の日本行政書士会連合会の賀詞交換会にも、急遽
出席するはめに。
当初予定の方の親御さんが、急病ということで代役が回って来てしま
いました。
それから、今夜の義父のケガで来週には手術が入りまして、その時
顔出ししなければなりません。
周辺の高齢者がらみで、カレンダーの予定がドンドン入って来て
しまいますね。
「年寄り笑うな、行く道だ!!」という言葉もあります。
何があっても、粛々と漏れないように対応が肝要ですよね。
キチンとしてこなして行けば、その後姿はきっと、次の世代が
見ているものですものね。
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います。
何人の方が?っては、数えたことがないですから解かりません。
これからは、一年のうちでも最も寒い季節ですからね、注意が必要
です。
そんな矢先、今夜9時も回った頃家人の実家から、義父が転んで
骨折し入院の知らせ・・・・・。
1月下旬に、県行政書士会賀詞交換会が予定されていて、出席予定
でしたが、その翌日の日本行政書士会連合会の賀詞交換会にも、急遽
出席するはめに。
当初予定の方の親御さんが、急病ということで代役が回って来てしま
いました。
それから、今夜の義父のケガで来週には手術が入りまして、その時
顔出ししなければなりません。
周辺の高齢者がらみで、カレンダーの予定がドンドン入って来て
しまいますね。
「年寄り笑うな、行く道だ!!」という言葉もあります。
何があっても、粛々と漏れないように対応が肝要ですよね。
キチンとしてこなして行けば、その後姿はきっと、次の世代が
見ているものですものね。
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今は横殴りの雨が吹き込み、エライ寒いですなー。
外でタバコを吸ってますと、サブクて、もう<遭難>しそうです。
大分って、12月25日から延々晴天が続きましたから(15日連続
晴れ)カラカラの乾燥状態には、丁度良い雨なのかもね。
午後に、図書館から借りていた本の返却時期かも知れないと思い出し
ましてね、返す前に急遽大車輪の<読書>なんかしてしまいました。
■磯田道史著『殿様の通信簿』朝日新聞社 ■金子勝著『金子勝の
仕事道』岩波書店 ■林信吾著『東京・同時多発テローー日本攻撃計
画シミュレーション』角川ONEテーマ21新書 ■瀬古浩爾著
『日本人の遺書』洋泉社新書 ■井上栄著『感染症 広がり方と防ぎ
方』中公新書 ■小山大喜著『犬&猫ペットメタボ完全予防&解消
Book』日東書院
『殿様の通信簿』の磯田道史氏は、ベストセラー「武士の家計簿」の
著者で、茨城大准教授、読売新聞読書委員をされたりしていますが、
ウーム、歴史の本を書く人の<裾野の広さ>を実感。
『仕事道』の金子勝氏は慶応大学教授、日曜日朝のTBSニュース
ショーのレギュラー(関口宏さん司会の。)歯に衣着せぬ辛口の喋り
で有名な方。この本の「序 時代と生きる価値」「1 振り返って
本音で考えてみたい」を読むだけでも価値ある本。
今は絶滅危惧種になってしまった、数少ない<マルクス経済学者>
というレッテルが残る御仁だが、アホウ首相が意味も解からず
使った「矜持」が似合う男かも知れない。
「1 振り返って本音で考えてみたい」に、氏の生い立ちから今に
至る足取りが、自分の口で語られ、大変興味深かった。
学生運動の闘士という経歴が災いし、なかなか就職がまま成らない
時代、一時、茨城大学で教鞭を執ったことも出てくるが、一本筋の
通った生き方には、引かれるところが大であった。
ソビエト崩壊のあと、マルクス経済学関連の研究書を多数、ひっそり
と売りに出した大学教員がいた話を何かの本で読んだことがあったが、
そんな変り身の早いエセ学者とは異なる、不器用で、誠実な、野太い
男が読み取れた本となりました。
『東京・同時多発テロ』は、イギリスでの生活経験のある著者が、
今や世界的脅威のテロへの備え無防備の日本に発した警告の書。
なんでも後手を踏む日本だからなー。
『感染症』は国立予防衛生研究所に長らくお勤めであった専門家に
よる、感染症の概説書。新書とはいえ、病原体の伝播経路、清潔の
歴史、世界の感染症の概論など専門的な話題を素人にも解かり易く
解説してくれている本だ。手元に1冊持って置くと良いだろう。
ヒステリックやセンセーショナルな書き方など微塵もない地味な
書きぶりだが、専門的節度が感じられるイイ本だ。
『ペットメタボ』は、当ブログ12月30日欄で書いたので、今日は
割愛。
『日本人の遺書』は、第1章「煩悶」から「青春」「辞世」「戦争」
「敗北」第6章「反俗」など、著者なりのテーマ分けを施し、極力
著者の価値判断を排除した構成と断わっているが、人ひとりが死に
直面して書いたものを整理する・・・・この作業と本にする著者の
思惑。そこに不純も感じてしまいましたが、この作業がなければ、
我々の目に触れることもないわけで・・・・、なんとも。
遠い昔読んだ原口統三、岸上大作、奥浩平、高野悦子、いや懐かし
かった。そして、この本で山田修治という大学生(当時)の死も
知った。当方がある大学にいる頃、山口大学生だったという山田は
死の直前まで「遺文」として「吉本隆明の国家論について」という
論文を書いたという。
最後の最後に
○下宿の電気代を払ってください。
○それから鍵はここにありますからそれも返してください
○カッターシャツをセンタク屋に出しっぱなしです 大学前のクリー
ニング店です
○××さんには知らせぬよう。
八月十三日午前三時半すぎ 山田修治 (同書)
暮れだったか、正月になってからだったか、教育テレビの特番に
吉本隆明が出ていた。年老いてアップになった顔の鼻の穴から、
テレビ画面でも延びた鼻毛が見えて、ほどなくチャンネルを替えた。
今日は、秋田に帰っている娘が、先日物置の中に吉本隆明の本を
見つけて、「ヨシモトタカアキ・・・」と呟いた。
物凄い月日が流れています。私は生きていて、この山田は22歳の
まま永遠に停まっています。
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今日の本、返したと同時に結局『日本人の遺書』以外は、全部
発注してしまいました。『日本人の遺書』も、水戸の本屋にでも
行った時買うようでしょうね。困ったもんです・・・・。
外でタバコを吸ってますと、サブクて、もう<遭難>しそうです。
大分って、12月25日から延々晴天が続きましたから(15日連続
晴れ)カラカラの乾燥状態には、丁度良い雨なのかもね。
午後に、図書館から借りていた本の返却時期かも知れないと思い出し
ましてね、返す前に急遽大車輪の<読書>なんかしてしまいました。
■磯田道史著『殿様の通信簿』朝日新聞社 ■金子勝著『金子勝の
仕事道』岩波書店 ■林信吾著『東京・同時多発テローー日本攻撃計
画シミュレーション』角川ONEテーマ21新書 ■瀬古浩爾著
『日本人の遺書』洋泉社新書 ■井上栄著『感染症 広がり方と防ぎ
方』中公新書 ■小山大喜著『犬&猫ペットメタボ完全予防&解消
Book』日東書院
『殿様の通信簿』の磯田道史氏は、ベストセラー「武士の家計簿」の
著者で、茨城大准教授、読売新聞読書委員をされたりしていますが、
ウーム、歴史の本を書く人の<裾野の広さ>を実感。
『仕事道』の金子勝氏は慶応大学教授、日曜日朝のTBSニュース
ショーのレギュラー(関口宏さん司会の。)歯に衣着せぬ辛口の喋り
で有名な方。この本の「序 時代と生きる価値」「1 振り返って
本音で考えてみたい」を読むだけでも価値ある本。
今は絶滅危惧種になってしまった、数少ない<マルクス経済学者>
というレッテルが残る御仁だが、アホウ首相が意味も解からず
使った「矜持」が似合う男かも知れない。
「1 振り返って本音で考えてみたい」に、氏の生い立ちから今に
至る足取りが、自分の口で語られ、大変興味深かった。
学生運動の闘士という経歴が災いし、なかなか就職がまま成らない
時代、一時、茨城大学で教鞭を執ったことも出てくるが、一本筋の
通った生き方には、引かれるところが大であった。
ソビエト崩壊のあと、マルクス経済学関連の研究書を多数、ひっそり
と売りに出した大学教員がいた話を何かの本で読んだことがあったが、
そんな変り身の早いエセ学者とは異なる、不器用で、誠実な、野太い
男が読み取れた本となりました。
『東京・同時多発テロ』は、イギリスでの生活経験のある著者が、
今や世界的脅威のテロへの備え無防備の日本に発した警告の書。
なんでも後手を踏む日本だからなー。
『感染症』は国立予防衛生研究所に長らくお勤めであった専門家に
よる、感染症の概説書。新書とはいえ、病原体の伝播経路、清潔の
歴史、世界の感染症の概論など専門的な話題を素人にも解かり易く
解説してくれている本だ。手元に1冊持って置くと良いだろう。
ヒステリックやセンセーショナルな書き方など微塵もない地味な
書きぶりだが、専門的節度が感じられるイイ本だ。
『ペットメタボ』は、当ブログ12月30日欄で書いたので、今日は
割愛。
『日本人の遺書』は、第1章「煩悶」から「青春」「辞世」「戦争」
「敗北」第6章「反俗」など、著者なりのテーマ分けを施し、極力
著者の価値判断を排除した構成と断わっているが、人ひとりが死に
直面して書いたものを整理する・・・・この作業と本にする著者の
思惑。そこに不純も感じてしまいましたが、この作業がなければ、
我々の目に触れることもないわけで・・・・、なんとも。
遠い昔読んだ原口統三、岸上大作、奥浩平、高野悦子、いや懐かし
かった。そして、この本で山田修治という大学生(当時)の死も
知った。当方がある大学にいる頃、山口大学生だったという山田は
死の直前まで「遺文」として「吉本隆明の国家論について」という
論文を書いたという。
最後の最後に
○下宿の電気代を払ってください。
○それから鍵はここにありますからそれも返してください
○カッターシャツをセンタク屋に出しっぱなしです 大学前のクリー
ニング店です
○××さんには知らせぬよう。
八月十三日午前三時半すぎ 山田修治 (同書)
暮れだったか、正月になってからだったか、教育テレビの特番に
吉本隆明が出ていた。年老いてアップになった顔の鼻の穴から、
テレビ画面でも延びた鼻毛が見えて、ほどなくチャンネルを替えた。
今日は、秋田に帰っている娘が、先日物置の中に吉本隆明の本を
見つけて、「ヨシモトタカアキ・・・」と呟いた。
物凄い月日が流れています。私は生きていて、この山田は22歳の
まま永遠に停まっています。
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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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