この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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今朝の笠間地方の最低気温は、マイナス8.4℃。
青森酸ヶ湯でしたか、記録的積雪だというし、北海道の気温を考えたら
言えることでもないのですが、でも、ここなりには酷い寒さではあるんです。
えらいこってす・・・・・。
さて、毎週日曜のTBS『情熱大陸』という番組ですが、ここのところあまり
パッとしていなくて、もう<種切れ?>という感もあった。
しかし、昨日は久々絞まったドキュメンタリー番組を観た感じがした。
●「真鍋公士」(高校教師)
(TBS『情熱大陸』2013年02月24日放送)
福岡県にある実業高校の食品流通科が舞台。
そこで、もう10年も続けているという「命の教育」。
生徒たち各人に、おのおのが名前を付けた有精卵を一個づつ預け、
それを育てさせる授業だ。
2週間ほどで、卵が孵りヒヨコとなる。それをさらに3ヶ月飼育させて
出荷の時期を迎える。
真鍋先生は、有精卵からヒヨコを孵し、ニワトリになるまで育てさせ、
屠畜、解体、<食べる>までの一連の工程を全て体験させ、「命を食
べる」ことの意味と深みを考えさせることを狙っている。
普通、牛・馬・豚・鶏など産業動物を飼育する場合、名前を付けないと
いう。
ペットではないから「情が移って」はイケナイのだ。
この学校の真鍋先生は、「命」を学ばせるため、あえて、生徒に預けた
有精卵の段階から名前を付けさせ、手塩にかけて育てさせる。
よって、生徒のニワトリへの愛情は当然に深くなる。
番組のある生徒のニワトリは、生まれながらにして、片足に異常があるら
しく歩行もままならない。エサの摂取でも他のトリに邪魔をされ取り難い。
親代わりの女子生徒が、群れから離し単独でエサが取れるよういろいろ
面倒を見る。 これがまた、余計に女子生徒の愛情を深めた。
そういう3ヶ月が過ぎ、いよいよ屠畜・解体の瞬間を迎える・・・・。
解体工場へ依頼するか?自分で屠畜するか? 先生は、生徒の心の負
担を考え、どちらかを選ばせる方法を取っている。
先天的に足の悪いニワトリの女生徒は、自分が育てたのだから・・・と「他
人に任せる方法」ではなく、自分で屠畜する道を選ぶ。
胸に抱えて、順番を待つ生徒は涙でボロボロ。
抱えられたニワトリは、<いつもそうだったから・・・>安心し切って胸に抱
かれている。 全部のニワトリが、暴れることも鳴き騒ぐこともなく、キョトン
と抱かれていて、やがて番が来る。
この部分は、画面を見ていても切なかった。
当方なども、オッサンながら『いただきます』の意味をあらためて心の中
で反芻しましたね。 教えられた・・・・。
番組の最後に、あれほど涙ボロボロこぼしていた生徒たちが、鶏汁に
なったニワトリを賞味する場面。
あんなに泣いていたのに、ご馳走を口にしての幸せそうな微笑みで番
組は締めくくられていて、複雑。
ヒトというのは、なんと罪深い存在か。
当方なども、魚をいただく場合など隅々まで無駄の無いようキレイに食
べることを心がけているのだが、それにしても今晩のおかずを食べる
頃には、この番組のニワトリを忘れてしまうかも知れないのだな。
しかし、久々にイイ『情熱大陸』を観たとは思う。
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青森酸ヶ湯でしたか、記録的積雪だというし、北海道の気温を考えたら
言えることでもないのですが、でも、ここなりには酷い寒さではあるんです。
えらいこってす・・・・・。
さて、毎週日曜のTBS『情熱大陸』という番組ですが、ここのところあまり
パッとしていなくて、もう<種切れ?>という感もあった。
しかし、昨日は久々絞まったドキュメンタリー番組を観た感じがした。
●「真鍋公士」(高校教師)
(TBS『情熱大陸』2013年02月24日放送)
福岡県にある実業高校の食品流通科が舞台。
そこで、もう10年も続けているという「命の教育」。
生徒たち各人に、おのおのが名前を付けた有精卵を一個づつ預け、
それを育てさせる授業だ。
2週間ほどで、卵が孵りヒヨコとなる。それをさらに3ヶ月飼育させて
出荷の時期を迎える。
真鍋先生は、有精卵からヒヨコを孵し、ニワトリになるまで育てさせ、
屠畜、解体、<食べる>までの一連の工程を全て体験させ、「命を食
べる」ことの意味と深みを考えさせることを狙っている。
普通、牛・馬・豚・鶏など産業動物を飼育する場合、名前を付けないと
いう。
ペットではないから「情が移って」はイケナイのだ。
この学校の真鍋先生は、「命」を学ばせるため、あえて、生徒に預けた
有精卵の段階から名前を付けさせ、手塩にかけて育てさせる。
よって、生徒のニワトリへの愛情は当然に深くなる。
番組のある生徒のニワトリは、生まれながらにして、片足に異常があるら
しく歩行もままならない。エサの摂取でも他のトリに邪魔をされ取り難い。
親代わりの女子生徒が、群れから離し単独でエサが取れるよういろいろ
面倒を見る。 これがまた、余計に女子生徒の愛情を深めた。
そういう3ヶ月が過ぎ、いよいよ屠畜・解体の瞬間を迎える・・・・。
解体工場へ依頼するか?自分で屠畜するか? 先生は、生徒の心の負
担を考え、どちらかを選ばせる方法を取っている。
先天的に足の悪いニワトリの女生徒は、自分が育てたのだから・・・と「他
人に任せる方法」ではなく、自分で屠畜する道を選ぶ。
胸に抱えて、順番を待つ生徒は涙でボロボロ。
抱えられたニワトリは、<いつもそうだったから・・・>安心し切って胸に抱
かれている。 全部のニワトリが、暴れることも鳴き騒ぐこともなく、キョトン
と抱かれていて、やがて番が来る。
この部分は、画面を見ていても切なかった。
当方なども、オッサンながら『いただきます』の意味をあらためて心の中
で反芻しましたね。 教えられた・・・・。
番組の最後に、あれほど涙ボロボロこぼしていた生徒たちが、鶏汁に
なったニワトリを賞味する場面。
あんなに泣いていたのに、ご馳走を口にしての幸せそうな微笑みで番
組は締めくくられていて、複雑。
ヒトというのは、なんと罪深い存在か。
当方なども、魚をいただく場合など隅々まで無駄の無いようキレイに食
べることを心がけているのだが、それにしても今晩のおかずを食べる
頃には、この番組のニワトリを忘れてしまうかも知れないのだな。
しかし、久々にイイ『情熱大陸』を観たとは思う。
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22日の金曜日、ある会合があって出かけて来た。
その会合には、集客の意味もあって毎年講演会が付いているのだが、
今年は、長らく週刊誌のトップ屋稼業をした後、作家となった大下英治
氏が講師になっていた。
朝のワイドショーで、政治がらみの話題の時にビデオ出演などもこなし
ている人で、顔は知っていた。
しかし、長髪の風体と相まって、何かしら胡散臭い印象が拭えない闇を
感じさせ、しっくりとした印象が持てない人物であった。
週刊誌周辺の人物というと、大抵そういう方が多いようだが、今では「週
刊文春」編集長を経て、月刊「WiLL」編集長にある花田紀凱氏のように、
不快を感じさせない人物もいる。
テレビのコメンテーター・勝谷誠彦氏なども憎めない。
この勝谷氏は、「週刊文春」では、花田氏の部下という関係だったらしい。
当方が好きなエピソードは、「週刊文春」記者時代の勝谷が、「女子高生
コンクリート詰め殺人事件」の加害者少年らの実名報道をして議論を呼
んだのだが、その時の勝谷の言いぐさが<獣に人権は無い>
マッタクだ!
真っ当な人間に大人も子どもも、ない。
これでもかという残忍な仕打ちをしておいて、「少年の人権保護」を隠れ蓑
にいい目を見ようといっても、トンデモナイ!!
<獣に人権は無い>
勝谷記者の正義の鉄鎚に、同意し、責任を被ったのは誰あろう、当時同誌
編集長の花田紀凱なのであった。
勝谷の事前申し出を了承し、掲載の決断をしたのは花田だ。
さてその花田氏。
昨年の「WiLL」11月号の<編集長から>という後記に書いている。
『「ハナダ、お前は右翼か」 すぐに返事。
「イエ、左から見ると真ん中も右に見えるんです』
前にも書いたかも知れないが、小癪に書きますね。
これも感動ものだ!!
昨夜のテレビで、映画『突入せよ!あさま山荘事件』をやっていたが、
当時はともかく、もはや、右だの左だの言う時代じゃないような気がする。
佐々淳行氏の原作本であったが、尖閣が風雲急を告げる今、内輪
で右左言っている場合じゃない。
さてさて、話が大下英治氏からかなりぶっ飛んでしまったブログだが、
ゼンゼン関係がない話でもなくて、大下氏は「週刊文春」の<派遣>
記者のような時代が13年もあり、先の花田氏とは同僚の関係であった。
1月6日付毎日新聞の読書欄に、大下氏の最近の著書『増補・新装版
トップ屋魂』(イースト・プレス・1680円)の紹介記事が載った。
その記事を以下引いてみる。
『長髪の不敵な面ざし、黒々としたタイトル文字が目に飛び込む
大下英治著『増補・新装版 トップ屋魂』(イースト・プレス)。
週刊誌の巻頭をスクープで飾る"トップ屋"として活躍し、独立後は田中
角栄や美空ひばり、孫正義ら時代の人を貪欲に追い続ける著者が、
半生を振り返る。』
あまり宝くじだの、クイズ・福引・抽選、年賀状の当り番号にさえ縁の
ない当方が、22日の会合で、この大下氏の本20名に進呈という抽
選で、この本をいただくハメに。
およよ、コレだもんナァ。
今年は、工事現場の真上だの、交通事故には気をつけよう!?
油断してると、当ってしまうことがあるんだモノ。
ま、冗談はともかく、その夜、酒が入っていたこともあり、他にやることも
ないから、この本をパラパラと捲り、拾い読みしてみた。
ここで、また、引用。
●mm(ミリメートル) フリーライター前原政之の感想日記
(本・映画・音楽・マンガetc)と日常雑記
大下英治『トップ屋魂』
リンクした前原さんの記事は、先に挙げた増補版の本とは一部異なるの
だが、大筋、大下氏の著書をご理解いただくためにリンクしてみた。
同じくライターをしている前原さんのブログでは、大下氏の著書に「いくつ
か難」がある、と書いていて、その<難の1>に「どうでもよい話」(前原さん)
として、<大下の少年時代からに思い出>を綴った箇所を挙げている。
増補版の第9章「魂の履歴書」を指していると思われるが、前原さんは、
<熱狂的ファン>以外には意味が無いと言っているが、当方、<熱狂的フ
ァン>などでは到底ないが、興味深く読んだ。
ま、大下氏の価値といえば、政界もの、芸能界の大立者、時代の寵児もの
を書くことにあるのだと思うが、コチラの方は全然興味がわかない。
世に出ようともがく青春の葛藤、無名時代のあれこれにこそ親近感が湧い
たものだ。作家を夢にみて、織田作之助、坂口安吾など無頼派にあこが
れ、のたうち回った青春を知り、原爆により父親を失っての苦学の時代を
知り、少しながら親近感を覚えた読後であった。
ブログで、前原さんも最後に引いているのだが、大下の言葉。
『あとに続く若いライター志望の人達に強く言いたい。どんなに苦しくても、
人間を、社会の現実を描き迫ることほど生きている実感を感じることは
ないよ。その充実は、金銭には換えがたい。』
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大下氏の増補版の解説を、例の花田紀凱氏が書いている。若かりし
頃の札幌ススキノの風俗最前線、2人で3日間取材したエピソードが
出てくる。で、二人とも「毛ジラミ」被害にも見舞われ、連日深夜までの
取材の苦労話が。
フーゾク最前線は、大変なんすね。
北の新地、ススキノ、新宿歌舞伎町、姫路、宮崎、新潟、岐阜、水戸
の大工町、お勉強、いろいろしたのに風俗営業申請のシゴトはなか
なか来とりまヘンな。
♪好きですサッポロ (YouTube より)
サッポロのスナックに入ると、誰からともなく、この歌のリクエスト。
そしてやがて、大合唱・・・・。
茨城のおらあも、好きですサッポロを歌いまくり、札幌の夜は更け
てゆくのでした・・・・。
その会合には、集客の意味もあって毎年講演会が付いているのだが、
今年は、長らく週刊誌のトップ屋稼業をした後、作家となった大下英治
氏が講師になっていた。
朝のワイドショーで、政治がらみの話題の時にビデオ出演などもこなし
ている人で、顔は知っていた。
しかし、長髪の風体と相まって、何かしら胡散臭い印象が拭えない闇を
感じさせ、しっくりとした印象が持てない人物であった。
週刊誌周辺の人物というと、大抵そういう方が多いようだが、今では「週
刊文春」編集長を経て、月刊「WiLL」編集長にある花田紀凱氏のように、
不快を感じさせない人物もいる。
テレビのコメンテーター・勝谷誠彦氏なども憎めない。
この勝谷氏は、「週刊文春」では、花田氏の部下という関係だったらしい。
当方が好きなエピソードは、「週刊文春」記者時代の勝谷が、「女子高生
コンクリート詰め殺人事件」の加害者少年らの実名報道をして議論を呼
んだのだが、その時の勝谷の言いぐさが<獣に人権は無い>
マッタクだ!
真っ当な人間に大人も子どもも、ない。
これでもかという残忍な仕打ちをしておいて、「少年の人権保護」を隠れ蓑
にいい目を見ようといっても、トンデモナイ!!
<獣に人権は無い>
勝谷記者の正義の鉄鎚に、同意し、責任を被ったのは誰あろう、当時同誌
編集長の花田紀凱なのであった。
勝谷の事前申し出を了承し、掲載の決断をしたのは花田だ。
さてその花田氏。
昨年の「WiLL」11月号の<編集長から>という後記に書いている。
『「ハナダ、お前は右翼か」 すぐに返事。
「イエ、左から見ると真ん中も右に見えるんです』
前にも書いたかも知れないが、小癪に書きますね。
これも感動ものだ!!
昨夜のテレビで、映画『突入せよ!あさま山荘事件』をやっていたが、
当時はともかく、もはや、右だの左だの言う時代じゃないような気がする。
佐々淳行氏の原作本であったが、尖閣が風雲急を告げる今、内輪
で右左言っている場合じゃない。
さてさて、話が大下英治氏からかなりぶっ飛んでしまったブログだが、
ゼンゼン関係がない話でもなくて、大下氏は「週刊文春」の<派遣>
記者のような時代が13年もあり、先の花田氏とは同僚の関係であった。
1月6日付毎日新聞の読書欄に、大下氏の最近の著書『増補・新装版
トップ屋魂』(イースト・プレス・1680円)の紹介記事が載った。
その記事を以下引いてみる。
『長髪の不敵な面ざし、黒々としたタイトル文字が目に飛び込む
大下英治著『増補・新装版 トップ屋魂』(イースト・プレス)。
週刊誌の巻頭をスクープで飾る"トップ屋"として活躍し、独立後は田中
角栄や美空ひばり、孫正義ら時代の人を貪欲に追い続ける著者が、
半生を振り返る。』
あまり宝くじだの、クイズ・福引・抽選、年賀状の当り番号にさえ縁の
ない当方が、22日の会合で、この大下氏の本20名に進呈という抽
選で、この本をいただくハメに。
およよ、コレだもんナァ。
今年は、工事現場の真上だの、交通事故には気をつけよう!?
油断してると、当ってしまうことがあるんだモノ。
ま、冗談はともかく、その夜、酒が入っていたこともあり、他にやることも
ないから、この本をパラパラと捲り、拾い読みしてみた。
ここで、また、引用。
●mm(ミリメートル) フリーライター前原政之の感想日記
(本・映画・音楽・マンガetc)と日常雑記
大下英治『トップ屋魂』
リンクした前原さんの記事は、先に挙げた増補版の本とは一部異なるの
だが、大筋、大下氏の著書をご理解いただくためにリンクしてみた。
同じくライターをしている前原さんのブログでは、大下氏の著書に「いくつ
か難」がある、と書いていて、その<難の1>に「どうでもよい話」(前原さん)
として、<大下の少年時代からに思い出>を綴った箇所を挙げている。
増補版の第9章「魂の履歴書」を指していると思われるが、前原さんは、
<熱狂的ファン>以外には意味が無いと言っているが、当方、<熱狂的フ
ァン>などでは到底ないが、興味深く読んだ。
ま、大下氏の価値といえば、政界もの、芸能界の大立者、時代の寵児もの
を書くことにあるのだと思うが、コチラの方は全然興味がわかない。
世に出ようともがく青春の葛藤、無名時代のあれこれにこそ親近感が湧い
たものだ。作家を夢にみて、織田作之助、坂口安吾など無頼派にあこが
れ、のたうち回った青春を知り、原爆により父親を失っての苦学の時代を
知り、少しながら親近感を覚えた読後であった。
ブログで、前原さんも最後に引いているのだが、大下の言葉。
『あとに続く若いライター志望の人達に強く言いたい。どんなに苦しくても、
人間を、社会の現実を描き迫ることほど生きている実感を感じることは
ないよ。その充実は、金銭には換えがたい。』
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大下氏の増補版の解説を、例の花田紀凱氏が書いている。若かりし
頃の札幌ススキノの風俗最前線、2人で3日間取材したエピソードが
出てくる。で、二人とも「毛ジラミ」被害にも見舞われ、連日深夜までの
取材の苦労話が。
フーゾク最前線は、大変なんすね。
北の新地、ススキノ、新宿歌舞伎町、姫路、宮崎、新潟、岐阜、水戸
の大工町、お勉強、いろいろしたのに風俗営業申請のシゴトはなか
なか来とりまヘンな。
♪好きですサッポロ (YouTube より)
サッポロのスナックに入ると、誰からともなく、この歌のリクエスト。
そしてやがて、大合唱・・・・。
茨城のおらあも、好きですサッポロを歌いまくり、札幌の夜は更け
てゆくのでした・・・・。
●日報抄 2月21日
(新潟日報 2013年2月21日付)
新潟日報のコラムが<懐かしい匂い><東京・神田>と書いていて触
発された。
もう10年以上も前になるが、当方がサラリーマン生活に別れを告げた
最後の職場が、東京・神田であった。
今週は一つ目に、月曜日に用あって県行政書士会事務局の入る開発
公社ビルを訪ねたおりには、同ビルで東京電機大学の出張入試が行わ
れていて、懐かしさを覚えた。
当方の職場のあった、神田美土代町界隈は、東京電機大学の校舎ビ
ルが点在していて、職場8階の自販機のある休憩スペースから見下ろ
せば、この大学のビルの一つが真下に見えた。
先日火事のあった「かんだやぶそば」は、神田淡路町というから、当時
には接点はなかったが、当方的にはニュースには「神田」で反応したも
のだ。
手元に昭文社の『文庫版 東京都市図』を拡げてみると、当時は朝も9
時ごろから、日によっては、夜の2時、3時の頃までこのビルに縛りつけ
られていた。
またビルと埼玉・東浦和の往復に終始した毎日だったから、「神田」と言
っても、<点>しか知らないことに今さらながら愕然とする。
ある時、会社のボランティア活動の清掃作業で、足元近くばかり見て歩い
ていたら、大手町の気象庁ビルが間近にあった。いま地図を見ると<本
郷通り>とある。
当時の職場から、直線距離で500mほどで、皇居のお濠。
神田小川町ぐらいまでは、銀行やら貸会議室で歩いたが、ここの交差点
を直進すれば、なだらかな坂を登り、ニコライ堂が見え、御茶ノ水駅に着く。
ここではこの駅に降り、坂を下ってあちこち行ったことはあるが、逆方向か
らの経験がなかったもので、同じ道筋とは気が付かなかった・・・・。
「かんだやぶそば」もこの辺か、地図の上で、今頃アタリがつく。
いつの日か、このそばやが、再建したら覗いてみよう。
今日のブログは、新潟日報コラムを引いて始まったが、「懐かしい匂い」ま
で書くまでに、長くなってしまった。
一応新潟がらみで書くと、新潟県村上市の銘酒「〆張鶴」「大洋盛」に有楽
町の新幹線ガード下の飲み屋で再会した嬉しさはなかった。
東京のど真ん中で、郷土の誇り(第二の故郷だもので。)に出会った味は格
別でしたな。
さて、もう大学に推薦入学する若者達は、住まいも決まり新生活に胸を膨らま
せている季節。東京ってね、よく言われることだけれど、結局大概が<お上り
さん>の集まりだから、あちこち「点」でしか東京を知らないヒトが多いのだ。
別に、それぞれが「自分の東京」を持てればいいんじゃないか、とそう思います
ね。
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別にそんなに神田が好きだった訳でもないのに、新潟に出張に行って
夜神田に戻り、長野に出張に行って夜神田に戻り、夜中の12時、1時
に東浦和に帰る暮らしとは何だったのか?
世間で、企業戦士とはよく言ったものだ、としみじみ思う。
何かの研修で、神田明神そばに行ったこともあったが、銭形平次の息
づかいに触れるヒマもなかった。いつか、ブラリ旅も いいかな、とも思う。
(新潟日報 2013年2月21日付)
新潟日報のコラムが<懐かしい匂い><東京・神田>と書いていて触
発された。
もう10年以上も前になるが、当方がサラリーマン生活に別れを告げた
最後の職場が、東京・神田であった。
今週は一つ目に、月曜日に用あって県行政書士会事務局の入る開発
公社ビルを訪ねたおりには、同ビルで東京電機大学の出張入試が行わ
れていて、懐かしさを覚えた。
当方の職場のあった、神田美土代町界隈は、東京電機大学の校舎ビ
ルが点在していて、職場8階の自販機のある休憩スペースから見下ろ
せば、この大学のビルの一つが真下に見えた。
先日火事のあった「かんだやぶそば」は、神田淡路町というから、当時
には接点はなかったが、当方的にはニュースには「神田」で反応したも
のだ。
手元に昭文社の『文庫版 東京都市図』を拡げてみると、当時は朝も9
時ごろから、日によっては、夜の2時、3時の頃までこのビルに縛りつけ
られていた。
またビルと埼玉・東浦和の往復に終始した毎日だったから、「神田」と言
っても、<点>しか知らないことに今さらながら愕然とする。
ある時、会社のボランティア活動の清掃作業で、足元近くばかり見て歩い
ていたら、大手町の気象庁ビルが間近にあった。いま地図を見ると<本
郷通り>とある。
当時の職場から、直線距離で500mほどで、皇居のお濠。
神田小川町ぐらいまでは、銀行やら貸会議室で歩いたが、ここの交差点
を直進すれば、なだらかな坂を登り、ニコライ堂が見え、御茶ノ水駅に着く。
ここではこの駅に降り、坂を下ってあちこち行ったことはあるが、逆方向か
らの経験がなかったもので、同じ道筋とは気が付かなかった・・・・。
「かんだやぶそば」もこの辺か、地図の上で、今頃アタリがつく。
いつの日か、このそばやが、再建したら覗いてみよう。
今日のブログは、新潟日報コラムを引いて始まったが、「懐かしい匂い」ま
で書くまでに、長くなってしまった。
一応新潟がらみで書くと、新潟県村上市の銘酒「〆張鶴」「大洋盛」に有楽
町の新幹線ガード下の飲み屋で再会した嬉しさはなかった。
東京のど真ん中で、郷土の誇り(第二の故郷だもので。)に出会った味は格
別でしたな。
さて、もう大学に推薦入学する若者達は、住まいも決まり新生活に胸を膨らま
せている季節。東京ってね、よく言われることだけれど、結局大概が<お上り
さん>の集まりだから、あちこち「点」でしか東京を知らないヒトが多いのだ。
別に、それぞれが「自分の東京」を持てればいいんじゃないか、とそう思います
ね。
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別にそんなに神田が好きだった訳でもないのに、新潟に出張に行って
夜神田に戻り、長野に出張に行って夜神田に戻り、夜中の12時、1時
に東浦和に帰る暮らしとは何だったのか?
世間で、企業戦士とはよく言ったものだ、としみじみ思う。
何かの研修で、神田明神そばに行ったこともあったが、銭形平次の息
づかいに触れるヒマもなかった。いつか、ブラリ旅も いいかな、とも思う。
ロシアの隕石騒ぎにはビックリしましたね。
今朝の新聞には、大気圏突入前の重さが約1万トン、直径はおよそ
約17mと推定される分析結果が出たとある。
この隕石は突然、想定外に地球へ落下して来たのですが、専門家
の間では、これとは別の小惑星が、今朝には地球に再接近すると
言われていて、実際、今朝の明け方には地球に再接近して鹿嶋市
の観測所でもその光の筋が見えたんだそう。
その小惑星、名前を「2012DA14」と呼ばれ、直径約47m、重さ
が約13万トンと推定されるという。
予想された軌道で、今朝地球に再接近した後は、落下することもな
く秒速の速さで遠ざかり、はるか宇宙の彼方へ再びの旅に出た模様!?
再接近は、ナント40年後だと言う。
ロマンですねェ。
40年後か?わしゃ生きてるとすれば、きんさん・ぎんさんの歳に
なる・・・・・・。
ロマンっすネ!?
しかし、この惑星本体は、天文学者の計算通りに所定の軌道を
トレースして遠ざかったようですが、今朝の午前中には、我が家
の上空にも、あのロシア隕石落下の軌跡写真のような筋雲が、
幾筋も懸かりました・・・・。
風に流されひとつが消えると、また同じような軌跡が現われ・・・と、
一時には、上空に3、4本の筋が出来ていた。
きっと、小惑星「2012DA14」からバラけた欠片が、地球に向か
って落下して来ていたのだろう。
夜ならば、それぞれが流れ星となって光って墜ちて来たのでしょうが、
それは青空に、行く筋もの雲に過ぎなかった。
はるかな旅路を経て来た物質が、長い旅路のはてに音もなく消え去
る景色を見上げると、人の営みのちっぽけさにフッとため息が出た
のでした。
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世の中にはご親切な方がいて、早速YouTubeにアップして
くれています。
●小惑星2012DA14 再接近を撮影(YouTubeより)
しっかし、画面を凝視していても、どれがそうなのかちっとも
判りませんナ。
コメント欄にも「どれか分からん。音楽なんかいらないから、
肝心なの どれ?」なんて書いてあります。
そうそう、そう。なんて思うワタクシなどオゲレツな人間なん
すね。
ロマンというのは、こんな星空を見て、やっぱウットリせな
アカンのんッスね。
ああ、おらァ、ナンツーオゲレツな人間なんじゃ!?
別なコメントによれば、この画面の32秒、画面左下のほう
から斜めにスゥーーーっと消える点が、どうやら「2012DA
14」という小惑星らしい。
天体現象にロマンを感じるヒトとは、相当に深~~イイんですな。
アタクシはガラでないのが、ヨ~~くワカリマシタ。 ではでは。
今朝の新聞には、大気圏突入前の重さが約1万トン、直径はおよそ
約17mと推定される分析結果が出たとある。
この隕石は突然、想定外に地球へ落下して来たのですが、専門家
の間では、これとは別の小惑星が、今朝には地球に再接近すると
言われていて、実際、今朝の明け方には地球に再接近して鹿嶋市
の観測所でもその光の筋が見えたんだそう。
その小惑星、名前を「2012DA14」と呼ばれ、直径約47m、重さ
が約13万トンと推定されるという。
予想された軌道で、今朝地球に再接近した後は、落下することもな
く秒速の速さで遠ざかり、はるか宇宙の彼方へ再びの旅に出た模様!?
再接近は、ナント40年後だと言う。
ロマンですねェ。
40年後か?わしゃ生きてるとすれば、きんさん・ぎんさんの歳に
なる・・・・・・。
ロマンっすネ!?
しかし、この惑星本体は、天文学者の計算通りに所定の軌道を
トレースして遠ざかったようですが、今朝の午前中には、我が家
の上空にも、あのロシア隕石落下の軌跡写真のような筋雲が、
幾筋も懸かりました・・・・。
風に流されひとつが消えると、また同じような軌跡が現われ・・・と、
一時には、上空に3、4本の筋が出来ていた。
きっと、小惑星「2012DA14」からバラけた欠片が、地球に向か
って落下して来ていたのだろう。
夜ならば、それぞれが流れ星となって光って墜ちて来たのでしょうが、
それは青空に、行く筋もの雲に過ぎなかった。
はるかな旅路を経て来た物質が、長い旅路のはてに音もなく消え去
る景色を見上げると、人の営みのちっぽけさにフッとため息が出た
のでした。
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世の中にはご親切な方がいて、早速YouTubeにアップして
くれています。
●小惑星2012DA14 再接近を撮影(YouTubeより)
しっかし、画面を凝視していても、どれがそうなのかちっとも
判りませんナ。
コメント欄にも「どれか分からん。音楽なんかいらないから、
肝心なの どれ?」なんて書いてあります。
そうそう、そう。なんて思うワタクシなどオゲレツな人間なん
すね。
ロマンというのは、こんな星空を見て、やっぱウットリせな
アカンのんッスね。
ああ、おらァ、ナンツーオゲレツな人間なんじゃ!?
別なコメントによれば、この画面の32秒、画面左下のほう
から斜めにスゥーーーっと消える点が、どうやら「2012DA
14」という小惑星らしい。
天体現象にロマンを感じるヒトとは、相当に深~~イイんですな。
アタクシはガラでないのが、ヨ~~くワカリマシタ。 ではでは。
●『♪春よ、来い』
(「童謡無料試聴~唱歌の歌詞~」から)
春よ来い 早く来い
あるき始めた みいちゃんが・・・
いやあ、毎日寒いですね!?
参りますねーーーー。
ウチでは、昨日家人が子どものところへ行きましたもので、目下一人っき
りゆえに、余計に寒さを感じます。
で、さっきなど電話がありまして、用事が済まないもので、もう一晩泊ま
るって・・・・・・。
とほほほほほ、もう、凍え死にそうドゥエーーーす。
●毎日新聞コラム「水説 中国台頭の終焉=潮田道夫」
(2013年02月06日)
このコラムで、潮田氏が紹介していたのが、■津上俊哉著『中国台頭の終
焉』(日本経済新聞出版社)という本なのだが、この記事に触発されて発
注したのが6日。
それが、やっと今日着いた。
奥付をみると2月8日二刷となっているから、大分動いて増刷に時間がか
かったのが判る。アマゾンで10日かかったのは珍しいものね。
さて、本の内容は潮田記者が書いているから、こちらは未読だし上記を読
んで頂きたいと思うが、本の帯でも『中国が米国を追い抜く日は来ない。』
と著者は言う。
そして、この本を書いた動機も「中国の経済成長が世界中で過大に見積も
られており、いまやそれが中国と周辺国の外交・安全保障問題に看過でき
ない悪影響を及ぼしているという思いを禁じ得なくなったためである。」とも
記している。
コラムの潮田記者も同感と書いているが、まったくその通りだと当方も思う。
ブッチ切りの経済成長で鼻息荒くやりたい放題だったが、いつまでもそうは
行かない。
この本を待っている間に、■富坂聰『習近平と中国の終焉』(角川SSC新書)、
昨夜は水戸出張の帰りに■石平『尖閣問題。真実のすべて』(海竜社新書)
を買い、あらかた読んでみた。
富坂氏は北京大学留学組の気鋭のジャーナリストだが、中国に築いた
人脈を駆使して、かなり肉薄したレポートだ。 今後の中国を読むキーワードは
「格差」「腐敗」「薄熙来の亡霊」の3つ。
共産党独裁体制を揺るがす爆弾となる恐れが濃厚という。
石平氏は中国人であるから、血として中国人が解っているから指摘も鋭い。
中国の尖閣などでの執拗な圧力も、日本は半ば恐れながらの対応となって
いるが、実のところは、中国だって<恐れ><ブルッてながら>していること
なんだと言う。
よって、毅然と振舞うことが何より重要だと。
「話し合おう」などには騙されるな!!と熱血に弁じている。
石平氏の本の第5章では、東海大学海洋学部教授の山田吉彦氏との対談
が掲載されているが、山田氏の言では、尖閣問題はこの1年が勝負どころ
という見立てだ。
国民が一丸となって、真剣に向き合わなければならない1年となる。
ま、家に誰もいない時間というのも、なかなかに貴重な時間になり、実は
結構楽しんでいる。
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さて、今からは晩のおかずを捜しにスーパーへ行ってきます。
10年近く単身赴任生活をしましたからね、まだ、数日なら
ヤモメ暮らしが出来るナ・・・。
(「童謡無料試聴~唱歌の歌詞~」から)
春よ来い 早く来い
あるき始めた みいちゃんが・・・
いやあ、毎日寒いですね!?
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るって・・・・・・。
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●毎日新聞コラム「水説 中国台頭の終焉=潮田道夫」
(2013年02月06日)
このコラムで、潮田氏が紹介していたのが、■津上俊哉著『中国台頭の終
焉』(日本経済新聞出版社)という本なのだが、この記事に触発されて発
注したのが6日。
それが、やっと今日着いた。
奥付をみると2月8日二刷となっているから、大分動いて増刷に時間がか
かったのが判る。アマゾンで10日かかったのは珍しいものね。
さて、本の内容は潮田記者が書いているから、こちらは未読だし上記を読
んで頂きたいと思うが、本の帯でも『中国が米国を追い抜く日は来ない。』
と著者は言う。
そして、この本を書いた動機も「中国の経済成長が世界中で過大に見積も
られており、いまやそれが中国と周辺国の外交・安全保障問題に看過でき
ない悪影響を及ぼしているという思いを禁じ得なくなったためである。」とも
記している。
コラムの潮田記者も同感と書いているが、まったくその通りだと当方も思う。
ブッチ切りの経済成長で鼻息荒くやりたい放題だったが、いつまでもそうは
行かない。
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昨夜は水戸出張の帰りに■石平『尖閣問題。真実のすべて』(海竜社新書)
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富坂氏は北京大学留学組の気鋭のジャーナリストだが、中国に築いた
人脈を駆使して、かなり肉薄したレポートだ。 今後の中国を読むキーワードは
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共産党独裁体制を揺るがす爆弾となる恐れが濃厚という。
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いるが、実のところは、中国だって<恐れ><ブルッてながら>していること
なんだと言う。
よって、毅然と振舞うことが何より重要だと。
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石平氏の本の第5章では、東海大学海洋学部教授の山田吉彦氏との対談
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プロフィール
HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
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茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
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上記もろもろ、兼 おっさん。
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