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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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一昨日に続いて、CMの話題だ。

厳密には、ネット限定でのプロモーション・ムービーというこ
とになるのだが、いまあるWEBムービーが、中国で人気急上昇
中とのことでビックリした。

別段、このムービーの中国語版が流れているわけでもないのだ
が、クールな「文化」は、ひたひたと軽く国境を越え、民族の
垣根さえも軽く超えてしまっている現実に、ただただ驚くのだ。


●「こんなCMは日本人にしか作れない!」、日本企業のWEB限定
ムービーを中国ネットが大絶賛
(2014年12月15日(月)8時18分配信 Record China)


◎WEB限定動画【Blendy 特濃ムービーシアター「旅立ち」篇】



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今日は、衆院選開票速報が見逃せないし、まあ、毎日グダグダと
書き殴るばかりのこのブログなもので、今日はほんの短く。



民放のテレビなどは、『ドクターX』以外はリアルタイムで観て
いない。
だもの、最近のCM事情など、まるで知らない。

で、「湖池屋のCM」がテレビで流れているかどうかも知らない
のだが、あるネットで以下の記事が面白かったものでリンクして
観た。
テレビで流れているのを観た人がいるのかもしれないが、タレン
ト全盛のこの業界で、一風変わった変則CMで面白いと思ったも
ので・・・・・。


おヒマなら見てやって下さい!?


●湖池屋CMのやらされてる感が泣ける
(web R25 2014.12.12)





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やはり、「奇をてらった」ものは長続きはしないとは思うのだが、
まあ、ブッコンで来ましたねェーーー、ということでは、好印象
だったナ。

昨日に続いて、「クレーム対応」について取り上げたい。


今日のニュースでは、以下のような記事が。

●ペヤング報道「取り上げ方おかしい」シジシー代表
(朝日新聞デジタル 20時間前)


中小スーパー223社でつくるシジシージャパンのグループ代表
兼社長が記者会見で述べたという、「ペヤングへのマスコミの取
り上げ方批判」の報道記事だ。


記事によれば、<生命への実害も、健康被害も出ていなかったのだ
から、もう少し節度ある報じ方があったのではないか。><面白お
かしくとりあげすぎではないか>と。

「命に関わるもの、健康に影響あるもの、健康被害のないもの、に
分けて考えてほしい」(堀内淳弘グループ代表の言。朝日新聞デジタ
ル・上記リンク記事より)

つまりは、生命の実害なし、健康被害なしなのであるから、あんなに
書くことないじゃないの!?と言いたかったらしい。



商品回収に至ったことにも触れ、「全部廃棄ですから、もったいない」
(上記記事)

それはそうだ。安全・安心の建前から(あるいはカッコ付けもあって)、
バカの一つ憶えのように、厳密には非該当のはずの商品まで根こそぎ回
収して廃棄してしまうのを良しとする、ここのところの風潮には、当方
も、日本人の神経質さを超えて、驕りとさえ思っている方だ。

普段の購買行動にしても、これまた、バカの一つ憶えの如くに、一日で
も製造年月日の新しいものをと、眼を皿のようにしてチェックする日本
人気質は、売り場経験者としてはどうにかならないのかね?とも思う。

長らく不便な辺境地で奮闘する、青年海外協力隊の隊員の体験記などを
読むと、日本から持って行った日本産加工食品なども、それこそ少量づ
つ大事に大事に食べるもので、賞味期限など遥か昔に過ぎ去ってしまい、
それでも、身体を壊すこともなく大事に味わって食べている涙ぐましい
話に出会う。

そんなもんですよ。
日本製加工食品など、おいそれと傷むものではなくて、ビクともしない
品質なのです。


しかし、そういう例外的な話ではない国内にあっては、キチンと我が国の
食品衛生法ほか各種の法規に則り、製品は製造されなければならないし、
流通しなければならない。

消費者が真に安全・安心な食品を享受するために、製造者・流通者は日々
日本人の繊細な食習慣に叶う製品・商品を担保するだけの責任や責務が
ある訳で・・・・・。


そういう基本的観点に照らせば、ペヤングのクレームにおける初動対応の
拙さやら、その後の対社会的対応での齟齬も多かったゆえに、そこで糾弾
されたことは、弁護されるべきというよりは、今後の製造再開に向けては、
大きな教訓になったはずと肯定されなければならないと思うのだ。


ペヤングを愛する、メーカーが思うよりも遥かに多い「声なきか弱い消費者」
というのがいるのだ。
長らくメーカーの稼ぎ頭の商品であるということは、長らくその商品を支持
し、リピート購買もしてくれていた「名も無き」愛好者があったればこそな
のだ。

謙虚に商品の原点を見詰めれば、自ずと分かることのハズなのだが、ペヤング
のクレーム対応者は、『一瞬』それを忘れた結果が今回の事態だ。
その後の対応も、会社全体がこの『素朴な事実』を失念したから、話が大きく
なった。

いかにたったひとりの「にいちゃん」でも、<大事な顧客>!!という原点。

『舐めたらイカンぜよ!!』 クレームに行った担当者、舐めたんじゃないの!?


今回の騒動で、「ペヤング」という商品名は、発売当初の時代には若者たちが
一人で一個食べるには高いから、2人で一個分け合って食べてもらうために
付けたネーミングだったと聴いた。
そう、『ペア、ヤング』で一個。・・・・・・<ペヤング>と。

原点を忘れ、学生のにいちゃんと思って話をするから、ネットに投稿されたり
してしまうんだな。




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昔、雪印乳業という会社があった。
ここで、被害者14,800人という莫大な数の集団食中毒が発生した。

食品業界では超一流企業で、地方の支店から来る社員でも一流のプライド
からか、凄いの何のって、店舗の食品フロアでの催事にだって、こちらは
ジャンパー姿なのに、4,5人が応援に来ても、全員紺のスーツ姿でビシッ
と決めて来て、何しに来たの???という感じ。まるで、銀行マンの様だった。


それが、食中毒事件の際、社長記者会見の後、更にぶら下がりインタビュー
を取ろうと食下がる記者達に、ハエかカを振り払うように言ったものだ・・・。

「わしゃ、寝てないんだっ!!」

この光景が、何度もテレビに映されもので、アウト!!


一流企業が、あれよ、あれよと言う間に、倒産してしまった。

怖いですね、ホント、怖いです。

世論というか、名も無き庶民の声なき声というものの力。


ある日、家人とスーパーに行った時、メグミルクをカゴに入れようとした家人に
「それは、やめろヨ!」と当方。

そうしたら同じとき、やはりメグミルクを手に取ったどこかの奥さんも
「アッ、私もやめよう・・・・。」だって。

別段「連帯」したわけでもないのだが、誰もが『許せないものは許せない!』と
思うところは同じなのだ。



最後に、ネット記事から引いてみる。
全然関係ないような記事に見えるが、これなども世論が今後どう転ぶのか?
今段階では健気なローラとして映っているのだが、父親の公判でどういう
話が飛び出すか?で、ローラの運命が変わる可能性が無いとは言えないという。

●ローラ「CM女王」の栄冠も喜べない"不逞の父"の初公判
(2014年12月13日(土)10時26分配信 日刊ゲンダイ)



●なぜ「まるか食品」ばかり叩かれる?「虫混入」で評価分かれ
た日清VSペヤング
(2014年12月11日(木)18時52分 J-CASTニュース)



円安の嵐の真っ只中、引き続く食品値上げの連鎖。
カップ麺商品もその例外ではないのだが、まだまだ単価の安さも
あって、若者を中心には、頼るべきメニューとしての位置は今も
変わらず、いや今まで以上に深まっていたはずだった。

だが、そういう中での、ペヤングのちょんぼ!!
全商品の生産・販売休止とは・・・・。


年の瀬も押し詰まった今頃の事態としては、過ごしやすい春・秋、
暑い夏に聴くよりか、何とも骨身に滲みるニュースだな。



当方もかつて流通業に身を置き、食品畑も長かったのだが、クレーム
対応でも冬場、特に年末にかけて対応したものは、思い出深く心の
襞に引っ掛かっているものも多い。


極め付けは、大晦日の閉店間際に買っていったという寿司でのクレー
ムで、テナントの商品であったから、本来はそこの店長が出向くもの
なのだが、いつもよりは閉店時間の早いこの日、客からクレームの
電話が来た時には、ここの店長も引けた後だった。

もうどんなクレームだったかは忘れたが、訪ねて行くと若者数人で
『年忘れパーティ』?の真っ最中で、もう結構酒も回っていた。
部屋のテレビでは紅白が流れていて・・・・・。


ある年には、4万円だかのおせちセットを買ってくれた方のところ
へ行ってみると、外装の段ボール函を逆さまに組立てたもので(誰だ
かが)、その外装の文字など見ないでおせちの重箱を収納したら、当
然、別な人は外装の文字が正対になるよう積むから、却って中のお重
が逆さまになり、汁がこぼれて大変なことに・・・。
(おせちセットを買う人は、自分で材料を買って作ることを想定して
いないから、おせちセットがアウトなら、「お正月」がメタメタに
なってしまう。どうして呉れる!? あァ~ん???となる。)


県北地区まで商品部として出向いたのだが、念のために1箱だけ予備
に発注していたものが役だった。それはいいのだが、この終了時刻は
ラジオで流れていた『行く年来る年』が終わった時刻。それから自宅
へ帰ったのが、新年の午前2時の頃。

今でも思い出すとトホホなのだが、クレーム処理が終わり、引き取った
商品を車の足元に置いて、1月2日からスタートの<全国名産寿司大会>
へ向け、1月1日午後4時前に出掛ける羽田空港(航空便で届く寿司の
荷受け)への打ち合わせをしたら、車の足元のおせちの包みをすっかり
忘れ、走り掛けに自分の車で轢いてしまった。

年明け10日の頃、この轢いてしまったおせち代も自分で払い、この年
はおせち代で8万円も支払った・・・・・、ああ、思い出すだけで
ンググゥーーー。



さてさて、今日冒頭にリンクした「まるか食品」に入ろう。

いろいろクレーム処理をこなして来た当方が、最初に感じたことは、「お
っそろしい世の中だっ!!」ということ。

SNSのハンドリングが当たり前の時代、あっと言う間に、最初の、「個人に
降りかかったコト」が社会に拡散してしまう事態だ。

昔だってクレームの出合い頭「・・・保健所に持って行こうと思ってるんだ
けど・・・。」という話はあったし、コチラだって「そうおっしゃらず
に・・・」と謝りの言葉とともに何度も説得というか懇願というか、この言
葉を繰り返したものだったが、今は御宅へ伺う前にSNSに写真付きでアップ
されてしまう時代だ。

当方は数年前まで、食品製造会社とも係わりがあったが、どちらかと言えば
今でもかつて当方が現役の頃の対応に近い、そういう対応が大概だったよう
に思うのだが、「まるか食品」の初期対応、クレーム顧客との対面した時点
から齟齬があったというべきなのだと思う。

その後のミスの連鎖は、上記記事の時系列的整理に指摘もあるが、ま、いわ
ゆるリスクマネージメントへの対応力が希薄であったということなのだろう。



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フライドされ複雑に絡み合った乾燥麺の間に、ゴキブリ(以下は虫と書く)が潜り
込んで入れば、普通、製造過程で混入と見るものと思うが、客が購入後の不始末
で入り込まれた・・・・と言われたら、誰だって怒り出すだろう。

「製造過程での混入はありえない

しかし、この虫、フライド状態で混入していたから、客購入後ではなく、「製造
過程」とは認めたものの、フライド麺の油とフライド虫の油が<同一かそうでな
いか>油の分析をするという。
油の成分が異なれば、虫は「第三者」によって混入された疑いがある・・・・と。

だァーーーれが、そんな手の込んだことをするというの????


昔、ある町のお祭りの季節、ウチで買ってくれたオードブルセットの中の春巻き
を、口に含んだ旦那さん、異物感で吐き出して見たら大きなハエが。

当方は覚悟してその御宅へ出向いたら、こともなげに許してくれた。

インストアで製造した商品で、原料は大手食品メーカーの業務用品。

その食品会社の横浜工場から、はるばる新幹線に特急と乗り継いで来訪したのが、
担当の女子社員であった。(「渉外」の要素を多分に含むデリケートな現場に、
たった一人の若い女子社員を寄越す大メーカーに驚いた。味の○とか言ったが。)


まずは、日本のクレーム処理は詫びから入るハズなのに、その子は「ハエはウチで
入ったものではない!!」と言った。何のうち、紋切り方の言い方しか出来ない、


はァ????????????

「んじゃ、ウチで入ったというの?」と当方。


そんなこんながあって、当該のハエを持ち帰って調べるという・・・・。

もう、ハエのDNA鑑定をして、横浜生まれか、○▲生まれか?調べてもらうしか
ないかと思っていた矢先・・・・・。


10日ぐらい経ってだか、件の子から電話があり「ウチのでした・・・・」と。

まあ、訳の分からない世代が育っているな、と思った最初であった。


マグロ油漬け缶を開けたら、毛が生えているのが見えるような大きなハエが見事
にトッピングされているものに出会ったこともある。(顧客クレーム)

ICチップを作る工場ほどの清浄が保たれているわけではないから、衛生管理が
行き届いた食品工場でも異物混入はゼロではない。盲信は禁物なのだ。


マルカ食品の最初のコメント「製造過程で混入した可能性は考えられない」と
強弁したらしいが、その『考えられない』頭というか社内体質が、結局会社生命
を揺るがすことになっている。


黒田はHACCP(危害分析重要管理点)審査員コースも修了している行政書士です。







テレビ東京で朝8時15分から放送されている、韓流プレミアという
番組帯で、今放送中なのが『ホジュン~伝説の心医』というドラマ。


韓国では何度も『ホジュン』は制作され、日本で言えば丁度、水戸黄門
のドラマのようなものか。
前作は14年前とかに制作され、日本のテレビでも何度も放送されたの
だが、その時のタイトルは『ホジュン 宮廷医官への道』というもの。
当方は、去年の頃だったか、この旧作の最後の再放送の放映を観ていた。



現在放送中のものは、2013年制作で、キャストなどは全面刷新した
新作バージョンなのだが、毎回韓国では人気ドラマのため、そうそう筋
を変えられるものではなく、新旧とも筋書はほぼ同じに進行している。

●テレビ東京『ホジュン~伝説の心医』公式ページ



日本で言えば秀吉の朝鮮出兵とリンクする、古い時代を扱っているから
全てが史実と言うわけにはいかず、「歴史エンターテインメント大河ド
ラマ」と謳っているのだが、韓国だとか日本だとかを超えて、人の道の
誠がドラマを通して貫かれているから、なかなかに見ごたえがあり、己
の至らなさを反省させられたりしている。


しかも、主人公の医者・ホジュンは、庶子として生まれたため若い時分
にはフダ付きの悪としてグレもしたのだが、やがて医者を志し、波乱万丈
紆余曲折の生涯を経て、朝鮮王朝の御医にまで登りつめ、世界記憶遺産
『東医宝鑑』の編纂を果たした。
今なお「心医」として韓国で敬慕される実在の人物である。



さてさて、前置きが長くなった。

で、昨日は『ホジュン~伝説の心医』の第41話目であった。
観ていない方に1話だけのあらすじをリンクしても、何のことか判らない
とは思うが、まずは以下にリンクしてみよう。

●『ホジュン~伝説の心医  あらすじ第41話』

宮廷の医官になったとはいえ、ホジュンはまだまだ薄給の下積みの暮らし。
家族の実母と妻には、相変わらず困窮の生活を強いて来ていた。

しかし、41話では王族の家族の治療に成功し、ホジュンに褒賞が与えられ
た。また王様の寵愛を受ける恭濱から呼ばれ、実母と妻を同道して宮殿に参
内すると、家屋敷を与えられるとともに、実母と妻には宮廷内を見学する栄
誉が。実母と妻にとり、今までの塗炭の苦しみから一時解放された、誇らし
く晴れがましい時間の到来を描いた回だった。

正妻から虐げられ下働きをしながら育てた、庶子の息子。
その息子が、医官として宮廷で技量を認められた存在にまでなり、今や褒美
を賜り、母と嫁が宮殿に呼ばれるまでになった。
実母の喜びは如何ばかりであったか。


普段はこのドラマ、録画して置いて夜中近くに観ている。

それが、昨日はどういうわけか、放送時間中に観た。


そして、夕方に水戸市内の眼科病院に行ったら、年老いた老母を付き添って
親孝行な息子さんが老母にピッタリ寄り添うようにあれこれをしていた。

100人以上が座る待合スペースで、空席を探す二人が傍に来たもので、
二人分座れるように席を譲り、帰りがけに支払いスペースでまた一緒になった
もので、そこでも二人が座れるようにした。

老母と60歳に近いような孝行息子?と思っていたら、聴くともなく聴いた息子
の言葉が丁寧で、敬語を使っているようなのね・・・・。

うむ、お嫁さんが仕事で来られなくて、義理の息子さんが来ていたのかな。


朝方にドラマ『ホジュン』の名シーンを観たもので、ついついこの老母と息子
さんに、ことのほか、ほのぼのしてしまった昨日であった。


【庶子】:嫡出でない子。 (民法の旧規定で)父が自分の子として認めた私生児。
 
・・・・・三省堂「新明解国語辞典」より。




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衆院選も近いもので、あれこれネットを見る中で、共産党の志位委員長の項を
見たら好きなドラマは『宮廷女官チャングムの誓い』で、全話観たらしいのだ
が、この『チャングムの誓い』の単行本まで持っているとあった。(ウィキペデ
ィア)
当方はこの党の支持者ではないし、シンパでもないのだが、この項を読めば、
うむ、なるほど・・・とは思うな。

どこぞの党で、年中舌禍事案を引き起こし、読むのはマンガという副総理には
ナァ~~~ンでか????と思うしな。

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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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黒田真一行政書士事務所
いばらき動物法務研究室
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