忘年会・・・・・・・何にっ!??

●読売新聞　編集手帳(２００９年１２月１９日付)


大分、年押し詰まってからの<忘年会>の話題。世の大概のところは
１２月初旬の頃に終っているのじゃないかな・・・。

ま、<忘年会>というからには、本当は文字通り年押し詰まってからの
今ごろからやる方が、しみじみ<忘年会>らしくてイイな。



さて、記事にもあるように、「不況下、会社の会議室などを使った
簡素な忘年会が人気を呼んでいる・・・」と。(上記編集手帳より)

そうかなァ？？？
そんないかにも<義務>のような忘年会なら、したくないケド・・・。



ただ、当方などもこれに似た飲み会は何度も体験しましたがね。

ある会の研修会は、シゴトが終ってからの開催とかの気遣いで、
毎回夕方６時半ごろからのスタートだった。

毎回違ったテーマで、リスクマネジメント関連の講演があり、
それが夜の８時半頃に終ると、その同じ研修室で、ポテトチップなど
スナックを肴の飲み会・・・・。

主宰者が酒どころ・秋田県出身ということで、まあ気が利く、という
のか、欠かさずありました・・・。

場所は東京のあるところ。
ポテトチップ?で飲んだあと、地下鉄の最寄り駅へ向かい、上野まで。
それから、ポテトチップで水戸まで帰るコッチの身にもなって下さい。

エライ侘しいものがアリマシタ・・・・・・ネ。



先日の行政書士研修会時の雑談でも、きょう日の忘年会の料金相場が
上限５０００円だそう・・・というのを知りました。
しかも、大概の飲み屋さんが「酒の持ち込み：自由」なんだそうで。


スゥーーーーーーーーーーーッ！？


不況風吹いとりますナ。


編集手帳子のよう、<からみ癖>のあるヤツのことまで書くつもりでしたが、
紙幅が尽きましたナ。
またの機会にしましょ。



●人気ブログランキング　　へ
　ランキングに参加中。クリックよろしくお願いいたします。

　今日はある業務関連で、昼１２時過ぎから夕方１７時前まで
　ある場所へ出張。その間、禁煙状態で窒息寸前でございました。
　フウ～～っ!!