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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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今朝の新聞の経済面に、珍しく目が止まった。
セーラー万年筆の、社長解任のニュース、にである。


●セーラー万年筆が社長解任・・・法廷闘争の可能性も
(2015年12月13日(日)10時45分配信 読売新聞)


パイロットなどの他の筆記具メーカーに比べ、海外展開が遅れて
いること、進出したロボット機器事業の不振もあって業績が低迷
している実態、とは記事にあった。(読売新聞)

業績不振の挽回を中島義雄社長(73)の更迭ではかり、今後の経営
刷新を目指す方向とのことで、合わせて新社長に比佐泰取締役が就任
したことも発表されている。

役員会での解職決議というから、コトは穏やかな成り行きでもない。
今後も法廷闘争まではともかく、社内のゴタゴタ収拾までは揉めそう
な雲行だ。


今朝「目に止まった」のは、新社長に就任した比佐泰氏の経歴を見た
からだった。
読売新聞の報道によれば「77年茨城大学人文卒、入社。12年3月
から取締役上級執行役員管理部長」との記述があった。

さらに記事本文には、新社長の年齢が63歳とも。



「目に止まった」のは、あらら、この新社長、学部こそ違え当方の学生時
代とかなり重なっていたから、ひょっとして、キャンパス内のどこかです
れ違ったり、学食で隣り合わせになっていた可能性がないとはいえない、
と思ったからなのだ。

そりゃ、都内の大学でのことなら、そこここにそんな体験はいくらでも
転がっているのかも知れないが、なかなか地方大学出身ではないことだ。

サラリーマン時代には、取引先の若い営業さんが、プロ野球・ダイエーホ
ークスの誰とかいう投手と同級生だったと仕事の合い間の雑談で聞いたこ
とがあったっけ。

しかしそれにしても、<♪ツタの絡まるチャペルで・・・>みたいに、学生
時代の同時期にウロウロしていた人に(実際は、見ず知らずな人だが。)新
聞など間接的にでもなんでも、ひょっこり<出会う>なんて、懐かしいもの
だ。


調べてみると、セーラー万年筆は売上高56億56百万円、従業員数202
名の東証2部上場の企業。
筆記具メーカーとしては、パイロットと並んで有名企業だ。
それでもこの程度の売上規模とは驚いた。(因みに、パイロットは売上高
535億円)


当方らの小売り業の場合だと、1店舗でこの程度のところは普通にあったし、
自分が持った部門では、パートさんを含む頭数でこの位の人数を預かったこ
ともあった。

東証2部の企業の社長に、苦節何十年を経て晴れてなって、しかも、裁判沙汰
になるかも知れないその坩堝に投げ込まれて、神経をすり減らすのもどうなの
かな?と、人の人生ながら考えるな。



●ブログ pen-style
「混迷する経営 セーラー万年筆よガンバレ!![万年筆:想い&雑感]
(2012-01-17)



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昨夜は寝る前に池井戸潤の短編『妻の元カレ』(『かばん屋の相続』文春文庫
所収)を読んだ。

就職難の時代に都市銀行入社を果たした主人公は、「海外支店勤務」の希望を
出しながら、もう10年も、しがないドサマワリの支店勤務をしている。
かつては、友人たちが正社員になれずに派遣の道しか選べなかった時代には、
<勝ち組>と自負していたのに、今はどうだ!?
そんな中、子供もいない家庭にふと波風が立ち始める・・・・。


先日、NHK・Eテレでも紹介された漫画家・歌川たいじさんの自伝的漫画
『母さんがどんなに僕を嫌いでも』を、今日図書館に返却した。
母子家庭、親による子虐待、孤立・・・、歌川さんの実体験に基づいた漫画が
胸に迫りました。


それにしても、万年筆メーカーの名前がパイロットやセーラーと海事関係の言葉
なのは何故なのか?調べてみると、これまた「ふかァ~い」んですね。




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今日は定期診療の日だったのだが、この3週間ばかり胃のあたりの
ムカムカが続いていて、一向に消える気配がないもので、こちらを
目下の心配ごととして出掛けた。


「どうですか、その後は?」いつもの医師の問い掛けに、「ハイ、
お蔭さまで順調で・・・。」と答えるのが常なのだが、今日は違っ
て、かくかくしかじか・・・・・・・・・・・・。

カメラを呑むことになったのだが、いつにするかは、看護師さんと
決めてくれと。


何人か顔見知りの看護師さんがいるのだが、今日は『折悪しく』そ
の中でも一番優しい人にぶち当たってしまった・・・・。



こんな小話がある。

毎回毎回同じ日あたりに病院でいき会う、高齢者の患者さん同士。
顔見知りになり、毎回毎回待合室での世間話に花が咲いたそうだ。

ある時は談笑している中で、いつもは決まって同じ時に出くわす
<伊藤さん>がいないのに気づく!?
そうなると、もうお友達になった患者さん同士、心配になり口を開
けば、伊藤さんのことだったそうだ。

「どうしたんだろうね?」「ウン、どうしたんだろ伊藤さん?」

「どこか、具合でも悪いんだろうか???」


普段の当方なら、この看護師さんの優しさが心地いいのね。

採血する時だって、心からのように「ゴメンナサイネ」と言ってく
れるから、ウン、俺大丈夫っす、と思うし・・・。


ところが今日あたりのような場合は、この優しさが「優柔不断」と
同義語になる。

<ひょっとして、ガンだったら?????>と心配しているから、一日
でも早く検査して貰って、白黒付けたいと思うのが患者側の心境だ。

なのに、「ええっと、あの、1月はもう予約で一杯なの・・・。」と
言うから、コチラは返事をしない。


と・・・・・、またデスクに戻ってカレンダーと睨めっこしておろおろと
しているのが、遠目にも判る。

「やっぱり、1月はずっと予約が詰まっていて・・・・・。えっと???」


もたもたしているもので、別の看護師さんが覗きこむと、ムニャムニャと
何か喋ったのかナ?????

サッと、普段からキツそうな細い眼の看護師さんが無言で当方を見た!!


なあにも、無理なら無理で病院はそこばかりではないのだから、そう言って
くれれば、コチラだって考えるというものだ。


それが、今日は12月12日だというのに、12月は空き日はなく、1月
だって、1月31日までに入れるところがなくて、患者が(当方)2月の
希望日を言わないもので、<途方に暮れて立ち尽くしている・・・・>な
んてありえないでしょ!!

デザイナーブランドの洋服を『いつでもイイから、待ってるから』みたい
に待つ状況じゃないし、コトは今からクリスマスが来て、正月が来て、新年
を迎えるというこの時期に「ひょっとしたら、ガンかもしんない???」と
モンモンとしながら、ひっそり2月の検査を待つなんて有り得ないっしょ!?


『いい人』の見方が時と立場で大きく変わるということもあるし、職業的には
『いい人』の基準が変わることもある。


しかも今日は間の悪いことに、待合室で見た新聞の人物紹介欄は、『がんを告知
されたら読む本』(プレジデント社)を最近上梓したという、医師の谷川啓司さ
んの紹介記事。

個人的な事情ながら、や~な感じがしたな。



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キッと振り返ってコチラを見た、細目の看護師さんの口添えもあったのか、正月
明け早々に検査日が決まった。

何とかねじ込む先があったのなら、初めからそうすりゃイイのに、何をモタモタ
していたのかと思う。

ハッキリと「他へ行って下さい」と言ってくれれば、コチラだって<足を装備>
しているのだから、歩いて他を探す、その手もあったのに・・・とも思うし。








今日は以下の記事のリンクからスタートだ。

●流行語大賞でクレーム殺到”アベ政治”タブー化で沈黙
(週刊朝日 2015年12月18日号掲載)12月9日(水)配信



まあ上記記事を読んでいただければよろしいのだが、今年の流行語大賞
は「爆買い」「トリプルスリー」が選ばれたのだと。ヘッ!????
というレベルだったから、クレーム殺到もむべなるかな。


要は一企業のイベントにしか過ぎないものではあるのだが、一年を振り
返る企画としては、各新聞社がこぞってまとめる「年間10大ニュース」
などよりは、よほどインパクトのあるものに育ってきたのがこの企画。

であるがゆえに、社会的影響力も無視できない「流行語大賞」なのであ
った。


それが、記事にある通り、「政権に遠慮」して今年一番の肝であり、また
将来に向かっても分水嶺ともなったかもしれない政治がらみのキーワード
を選ばず、「トリプルスリー」なぞというどうでもイイ言葉に逃げたのに
は、ビックリするよりか呆れ返った。

大所高所からの、一番今年を象徴するキーワードを避け、意図的に面倒を
回避し、「2015年」の歴史を矮小化させた責任は小さくはない。

衆目の中、これほど逃げ腰の審査員とはどういう神経の御仁なのかな、と
思う。


そこそこ偉そうにしていた著名人が審査員を務めていたから書いたのだが、
そうでなくとも、ここのところのニュースを見ているなかでも、報道とか
ジャーナリズムというものの、内部瓦解というのか、メルトダウンが懸念
される事態が続いていて、心配にもなる。


次に以下の記事。

関東・東北豪雨:常総市職員、残業で給与100万円超も
(毎日新聞 2015年12月6日 15時55分)



上記記事のネット記事には、記者名の署名もあるが、いやはや凄い記事で、
当初これを読んだ時には、昔いたお笑いの「・・・こんな人がいたんです
ヨ!」「なあにィ~~~!?」というぐらいに、ブチ切れた。

「もらう権利はあるが、全国から来たボランティアが働いている中、市職
員が多額の給与をもらうことに市民から疑問の声が上がっている」(上記
毎日記事)と言ったという、常総市議会遠藤章江議員とはどんな人間なん
だ!?あ~~ン???

早速に遠藤章江議員のブログを検索。



全国から非難轟々の雨アラレで、ご本人も大分慌てふためいたらしい。

で、普通は代表質問から4日後に、議会での質問とそれへの役所等関係部署
の答弁の模様がアップされるところを、今回の事態で、急遽議会事務局が予
定より早めてその模様を公開したため、遠藤議員の被災者への気配り、常総
市職員の身体及び精神的負担への心配りも漏れのない、立派な質問風景が証
明され、毎日記事の齟齬が詳らかになった。
(常総市議会・遠藤章江議員のブログにご興味の方は、「常総市議会議員 
遠藤ふみえのブログ『常総ルネサンスへの道』をご覧下さい。今回に物議を
醸した当該質問及び市側の答弁が1時間52分だったか、録画にて全て観る
ことが出来ます。)

長々と書いたが、全国紙の記者がこれほど事実を曲げて書いたことに驚かさ
れます。



もう一本の記事は以下のもの。

●立花隆「めくら」発言にNHKが謝罪「文脈から判断すべき」「言葉狩り」と
疑問の声
(2015年12月4日(金)18時43分配信 J-CASTニュース)



大分長く書いて来たから、少し端折るが、詳しくは記事本体を読んで頂きたい。

それにしても、「放送禁止用語」とは何なのだ!?


何かと言葉尻を捉えて難癖を突ける「困ったサン」がいるから、その防御態勢が
堅牢になり、シラケさせる事態も生まれる。

タマゴが先かニワトリが先かの論争みたいなものだが、それで、味のある言葉
使いも消え去ることにもなる。

手元の国語辞典から拾っても・・・・
【めくらうち】【めくらかべ】【めくらさがし】【めくらながや】【めくらばん】
【めくらめっぽう】

当方の仕事柄でも「めくらばんを押しちゃいけませんよ!」なんて言いそうだが、
『せんせ、差別用語を使った!』と言われてもなァ・・・・。


まあ今日のブログは、大きく言えば『言論』『報道』の周辺が、何やらの圧力に
負けてか、いやそれを忖度した自主規制によるのか、詳らかではないが、何やら
かつての自由闊達さを失いつつある過渡期にあたるのかも知れない恐れに触れた。

あるいは、かつて世論形成の礎という崇高な任務を負った言論・報道に携わる者
の資質的地盤沈下を現わす現象と捉えるべき事態なのかも知れない。

そういうことに触れてみた。


最後に、常総市議会報道がらみの解説記事で、期間のない中でフリーハンドに近い
論述だろうに、かなり示唆に富む東京大学大学院・特任准教授関谷直也氏のまさに、
正鵠を射たと感じた記事をリンクして、今日の項の締めとしたい。

●災害時の公務員の過重労働
(2015年12月6日 13時55分 関谷直也 YAHOOニュース)





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いよいよ年が押し詰まって来た感が、深まって来ましたね。


近所のコンビニも、BGMがクリスマス一色に。

その前に行った、いつもヒマなホームセンターには鏡餅の大陳が
されていても、パラパラとしか客が見えなかったもので、驚きも
なにもしなかったのだが、五感に訴えるクリスマスのBGMには、
ガンガン煽られるなぁ・・・・・。


今日は午後から相談会の当番だったのだが、水戸へ向かう道が百
メートルにも渡って、道路工事が始まった。それも2か所もだ。

時計を気にしながら走っているのに、全然「聞いてない!?」道路
工事が突然にだものな・・・。

予定が狂ってしまうじゃないの!!



さて先日コンビニでかかっていたBGMのクリスマスソングが、よりに
よって、これだった。

●「クリスマスソング」より 諸人こぞりて 聖夜(YouTube)


おなじみのクリスマスソングですけれど、当方オツムが弱いこともあ
って、その歌詞が不思議で不思議で・・・・、という時代が相当長く続い
たのです。


「♪shuhakimaseri~ shuhakimaseri~
shuha shuha~aaa,kimaseri~」

「しゅはきませり、しゅはきませり、しゅは、しゅは~ァ きませり」
とひらがなで書いてしまうと、『は』を『wa』と読んでいたように見
えてしまうもので、あえて、アルファベットで上に書いたのですが、
ばァーかな当方は、つい最近まで「shuha,shuha~aaa,
kimaseriー」と歌っていたのれした・・・・。


炭酸飲料をコップにあける時「シュワワッ、シュワワッ」となるじゃない
ですか?
「シュハキマセリ~シュハキマセリ~ シュワワ、シュワワッ きませり」
と言った感じで。

マジ?????
そ、マジ。

バカれすねェーーーーーーー。



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今日の午前中は、笠間市・友部公民館が実施して来た年間行事
ー”終戦70年”語り継がれる戦争の惨禍ー のひとつ、「筑波海軍
航空隊」上映会に行って来た。

10月の末の頃に、地元の回覧板で告知され往復はがきにて申し
込んでおいたものへの参加だった。


太平洋戦争の後半に、霞ケ浦航空隊の分遣隊として旧友部町に発
足した筑波海軍航空隊は、終戦直前には、学徒動員から選抜された
神風特別攻撃隊要員の訓練施設として整備され、この地から鹿児島
県鹿屋を経て、沖縄方面洋上にて散華された若い隊員たちを数多く
輩出した場所として知られている。


市内に何かと所要のあるたびに通り掛かるのが、現在は県立こころ
の医療センターの敷地で、昔はここが筑波海軍航空隊そのものだっ
た。

この付近を走る道路で、変則的に曲折する箇所があるのだが、そこ
はもとの滑走路がそのまま道路に転用された結果のようだ。
普段は意識したりしないが、かつてゼロ戦が滑走した場所を運転し
ていることになるのだ。

太平洋戦争時の施設跡地としては、その広大さ、旧司令部跡やコン
クリート製の号令台もそのまま残っていて、全国的に見ても、数少
ない戦争史跡である。

数年前に話題となった映画『永遠の0』のロケ地としても知られる。



さて、映画公式サイトのリードコピーにもあるのだが、「戦後70年
戦争体験者の最後のメッセージ」とは、この地で特攻隊員として訓練
を受け、その後数奇な運命で戦後に生き残った元隊員たちも、90歳
代の高齢者となられ、証言していただくには残余の時間も限られてい
る。
その意味で、映画を通じ貴重な証言を聞けたのは、大変意義深いこと
であった。

映画の中の場面にもあったのだが、自分の親の世代が戦後家で酔えば
戦争体験を決まって持ち出し、「・・・・また始まった!」と子の世代
としては、冷ややかな反応をしたという。我が家でも同じだった。

ところがその後、映画の中のお母さんは、我が子に<昔,日本軍が敵の
軍艦に体当たり攻撃をしたんだってネ・・・・!?>と訊かれたそう。
<そんなことをしたら、自分が(軍艦にぶつかって)死んじゃうじゃな
い!?> 娘がビックリして精一杯の反応をしたそうだ・・・・。

そのおかあさんは、「ああ・・・・・・。」昔の日本にあった本当のこと
を伝えて行かねば・・・・、と思ったと。

旧友部町にある、筑波海軍航空隊記念館の中でのディスカッションの模様
らしかったから、この市内にお住まいのお母さんらしい。

自分たちが歴史を学び、地元の身近な歴史からまず、後世に伝えて行く努
力もしていかなければと思った今日でしたね。



●映画「筑波海軍航空隊」 公式サイト
戦後70年 戦争体験者の最後のメッセージ


●『永遠の0』ロケ地 筑波海軍航空隊記念館


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今日の「●=マルポチ」の色は、いつもの赤色じゃなくて、オレンジ色に。
筑波海軍航空隊のパイロット訓練でも、初期飛行訓練は<赤トンボ>と
言われた二葉翼の練習機からでした。その練習機の色は発動機・プロペラ
部分が黒色意外は、オレンジ色に塗られていました。

それで、<赤トンボ>---
だが、飛行機の名前はのどかですが、練習生にとっては、まさに血と汗の
滲む命がけの訓練であったようです。



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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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