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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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今日の東京新聞記事によれば、表題のとおりだとか。

●交通事故死者 全国ワースト シートベルト未着用の被害目
立つ
(東京新聞 2016年5月27日付Web記事)



ま、上記記事には大分詳しく書かれているので、それを読んで
いただくとして、しっかしなぁ、車を運転するにあたって、
「シートベルト着用」なぞイロハのイだと思うのだけれど、何
が悔しくて頑ななまでにシー トベルト「不」着用に拘るのだ
ろ???
コレ、特に茨城県民の特徴なんだよね。

そんなで、結局はやばやと「天国」へお旅立ちの結果に。


総数では減少傾向の2位愛知、3位の埼玉に、ブッチギリの大
差をつけて、しかも前年同日比15人も増加させての堂々のワ
ーストワンの大記録というのだからモノ凄い。 (東京記事によ
る。)


お互いに、交通事故には念には念を入れて気を付けましょう。




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よろしくお願いします。
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先日の娘の結婚式にあたって、千葉に前泊した時のこと。

外国人観光客3000万人突破で、都内のどこぞも宿泊先確保
が問題となり、千葉やら埼玉、揚句には茨城南部のホテルまで
が雪崩れを打ったように、都内ホテルのアブレ客が押し寄せて
いる・・・ことは、マスコミを通じて知っていた。


で、当方らが泊まったホテルも、やっぱり、その例外ではなく、
外へ夕食にという時間に、ホテルの入り口を通りかかると、車
寄せに大型バスが横付けになった。

降りて来る客を見れば、やっぱり、テレビのニュースで見る風
景そのものだった。

この夜に、どのぐらいの中国人が、ここに泊まったんだろうか!?



向かいのショッピングセンターの飲食フロアに行けば、これまた
やっぱり、中国人観光客と思しき集団が料理の見本ウィンドーを
見ながら品定め中。

「黒ギョーザ」が自慢という中華料理の店に触手が動いて、その
店の前まで行ったのだったが、この中国人達の人だかりに恐れを
なして、店の前で断念。

以前に行った中国・上海の観光船での夕食時に、まるで<スズメ
のお宿>のような喧しさを経験していたから、しかもバイキング
形式で摂る夕食だったのだが、給仕が持って来る大皿が<秒殺!>
で消え、なかなか自分のを取れない恐怖も経験したもので、逃げる
が勝ちと退散したのだった。



それにしても、ニッポンという外国に来た「気の緩み」なのか、肩
から吊げたショルダーバッグが(日本人みたいに)背中側に背負われて
いて、中国流に言えば、防犯上『ヤバい』っしょ!!


ショーケースの中華料理見本を夢中で見てるのはイイが、おばさんの
バッグが、アタクシの眼の真ん前!!にあって、こちらがヒヤヒヤ。

「アンタの後ろのニッポンジン、怪しいアルヨ!!」なんて、そのお
ばさんのオトモダチに捲し立てられでもしたら、コトだものな。


当方は奥さんと一緒だったのだが、しかも、中国人のおばさん同様、
こちらもショーケースの中華の料理見本を見ていただけだというのに、
あの中国人特有の声高、早口の中国語で『怪しい、怪しい』どころか、
『バッグに手を掛けたトコロ、たしかに見たアル!!』なんて騒がれ、
ニッポンジン夫婦グルの2人組なんて言われたヒニャー、てえへんだ、
というので、まだ見ぬ「黒ギョーザ」と涙を呑んでお別れしたのでし
た・・・。


しかし、今週にあったテレビ番組で、出演していた在日の中国人が言う
には、「今、日本に来ている中国人は(階層的に)イイ人達だ。」と言って
いたのが印象深かったが、先日の体験からも「たしかに!!」と思うところ
はあったな。

夕食を終えてホテルの部屋へ戻るエレベーターに、これまた大きな荷物
や旅行ケースを持った数人の男女が乗り込んで来た。

「うっ!?」っと、狭いエレベーターの室内での「スズメのお宿」状態の
喧噪を予期して身構えたのだが、その数人の男女は小声で一言・二言喋っ
たが、物静かに、こちらの下の階で降りて行った。


部屋のカードキーをエレベーターの所定の場所に翳し、自分の目的の階の
ボタンを押さないと防犯ブザーが鳴る仕組みなのだが、フロントで1回だ
け説明されて、その通りに実行出来ていたようだから、知的レベルも比較
的高い人たちだったのだろう。



さて、当方の弟夫婦も結婚式に出席してくれるためにこのホテルに同宿と
なり、日中、用あって遅くなったのだが、20時過ぎにチェックインした。

元は2人とも、長らく教員生活を送って来た身なのだが、このエレベーター
の「乗り方」をフロントで聴いたハズなのに、先客が乗っていたものでそ
のまま乗って、普段のエレベーター同様に6Fのボタンを押した。

そうしたら、「ブブゥーー!!」とかやっぱり、ブザーが鳴りドアが閉まらない。


見かねた先客のグループが、『田舎の夫婦』にルームキーを翳す方法を教えて
くれたんだとか・・・・・。


バカれすねェーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

来日して、1日目だか、2日目だか、3日目の。つまり滞日数日の中国人達に
ニッポンのエレベーターの乗り方で、助けられるとはなあ・・・・。

ホスト国の国民としては、も少しシャンとしなさい!!とイラッとしたことでした。



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上にもちょっと書いたが、5月23日(月)にTBSテレビで放映された番組
『直撃!コロシアム!!』<緊急サミット直前SP 中国人50人と大激論!>と
いうのは、結構ショッキングだったな。

日中友好、日韓友好に異論はないのだけれど、民族的に超えられない溝が
あるような気がした。

あるマンションに住む中国人のグループが、共有スペースであろうことか!?
大手を振ってバーべキュー大会だと・・・・。

このエピソードに、日本人の出演者は挙って『否』

ところが、中国人50人のうち、30人ほどがOK!!の大合唱。

「いいじゃな~いーー」「共有スペースなんだから、みんなで楽しく・・・」
「共有なんだから、日本人もやればイイんだよ!!」

もう、口あんぐりだったな。

在日歴の長い、そこそこ知識レベルの高い層でもこういう答えにはビックリ。

●『直撃!コロシアム!!』TBSテレビ 2016年5月23日(月)放送



●中国で1日700人が交通事故で死亡、電動スクーターは「無音の殺人機械」
ーー香港紙
(2016年5月26日(木)8時20分配信 Record china)



●韓国の歩行者の交通事故死亡者はOECD1位、平均の約3倍=韓国ネット「当然
の結果」「なぜ日本人のようにできない?」
(2016年5月3日(火)13時30分 Record china)

☆上記<韓国>の記事は、<中国>の記事の最下段のリンクから読めます。

いずれにしても、これら交通事故の記事からも国民性を読み取ることが出来ますね。
中国の交通事故死亡者数が、年間26万人とは物凄い数だな。

22日の日曜日に行って来た、映画『ベトナムの風に吹かれて』
のことは、おとといの当ブログに書いた。


実はその時に、主催者の茨城映画センターのアンケート用紙が
配られ、「観た映画作品を問う」欄があった。

で、その映画リストというのが以下のようなものだった。

[・いのちの山河 ・おとうと ・1枚のハガキ ・東京家族
 ・人生いろどり ・ペコロスの母に会いに行く ・アオギリ
 にたくして ・じんじん ・戦場ぬ止み ・愛を積むひと
 ・あん ]の11作品だ。


さて、皆さんはいくつぐらい観ているでしょうか?

当方は、「おとうと」「1枚のハガキ」「東京家族」の3作品。


それと、「ペコロスの母に会いに行く」は、岡野雄一さんの原作
漫画を買っていて、確かNHK衛星放送でこの映画が放映された折
には、録画をした記憶はあったのだが、残念ながら観ないまま流
してしまったと思っていた。


また、「あん」はドリアン助川の原作小説は既読だったが、樹木希
林さん主演の映画が出来たことは知ってはいたけれど、映画は観て
いない。

東宝シネマズの水戸内原では上映されずに、ひたちなか館だけの
上映だったもので、この時は断念したのだった。

「あん」は、この茨城映画センターの上映会が予定されているのが
判ったから良かったものの、うむむ、見逃してしまってアンケート
に丸印をつけられない「ペコロスの母に会いに行く」には、自分が
悪いのだけれど、イライラしたナ。
(「あん」:9月25日(日)多賀市民会館ホール 主催茨城映画セ
ンター/共催「あん」日立上映実行委員会・・・・のはず!?)


ところがところが、昨夜のこと。

もうパンパンになっている我が家のテレビの録画番組収納箇所。少し
は消去しないことには、新たな録画もままならず、古い3月の頃の
録画番組をチェックしていたら、「あった!!」


映画「ペコロスの母に会いに行く」は、NHK衛星で3月15日の放映
だったのですネ。
もう夜中になっていたが、急遽この映画を観た。

●「ペコロスの母に会いに行く」 公式サイト

●ペコロスの母に会いに行く/ぴあ映画生活



いやあイイ映画でしたね。

久々に映画らしい映画を観た満腹感に、満足、満足だった。

監督の森崎東、年齢が88歳だったかな。この人の集大成のような完成度
でした。俳優陣の岩松了、原田喜和子。<愛情出演>という喜和子の実妹
原田知世。そのほかスタッフ、長崎県を挙げてのイイ映画を作ろうという
熱意満載の作品だった。

<周回遅れ>の当方が言うのも何だが、観ていない人にはレンタルを借り
ても是非観てとお勧めしたい。

結果は、2013年度キネマ旬報ベストテンの日本映画ベストワンの作品
だった。
言い忘れたが、映画初主演だったという主人公みつえ役の赤木春恵さんの
大熱演も特筆に値すると申し添えて置く。この時御年88歳。



●日報抄 (2016年5月25日付 新潟日報コラム)

アメリカのオバマさんが、広島を訪問予定だが、この映画の主人公みつえが
母親に促され、畑の野良仕事に向かうその時、凄まじい閃光が走る。

やがて、みつえの背中ごしに、モクモクと巨大な長崎原爆のきのこ雲が沸き上
がる。
長崎市内の岡場所へ口減らしのために行った、幼馴染の心配をするみつえ。


青空をバックにモクモクとした不気味なキノコ雲のリアルさは、(みつえは島原
の畑から長崎市を見たのか?)現代の映画のCG技術のなせる技だが、映画の本
筋から離れて、この光景だけでも見るに値する映画だった。
(このシーンだけでも、長崎人が力を合わせて作った映画と感じたな。)



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昨日は、茨城映画センターの「ベトナムの風に吹かれて」日立上
映会(出演/松坂慶子・草村礼子)に行って来た。

●映画『ベトナムの風に吹かれて』公式サイト 大森一樹監督



一日掛りを避けて、朝10時半~の午前の部を狙ったもので、自宅
発9時過ぎになったから、もうバタバタと忙しくなった。

日立市多賀市民会館に着いてみれば、もう約500人近い席がい
っぱいの騒ぎで、しかもそのほとんど全部が中高年だ.。
(午後の部も予定されていたから、合わせて1000人の大盛況。)

まあ、どこから<湧いて>来るのか??? あらためて、日本の高齢
社会を実感した。
いや、私ら夫婦だってその一員でしたけれど。


2015年9月封切りだったというこの作品、評価は「ぴあ」を
以下にリンクして個人的な印象は割愛しますが、約2時間ほどの
作品なのだが、やや冗漫な気がした。
退屈になって、暗い中で何度も時計を見てしまったものな・・・。

娘の松坂慶子さん、認知症にかかった母親役の草村礼子さんなど
出演者の名演もあってイイ出来の映画だとは思うが、善人ばかりの
平板な世界で飽きてしまった感。

ただ、夜中じゅうトイレ、トイレで寝させてくれない認知症の悲惨
を描いた部分などは、ヒシヒシとその大変さを再認識出来たエピソ
ードだった。

●ベトナムの風に吹かれて/ぴあ映画生活



上映終了後、ロビーでバッタリ弟夫婦と対面する偶然に遭遇して、
先週当方の娘の結婚式に列席してくれたわずか1週間後の奇遇に
感謝したものだ。

「お茶でも・・・・」と誘われたが、そうしたらほぼ丸る1日仕事
になってしまうもので、軽く断って帰って来た。


この映画、新潟県出身の日本語教師・小松みゆきさんの角川文庫『越後
のBaちゃんベトナムへ行く』を原案としているから、映画の中でも松坂
さんが、雪の上越新幹線浦佐駅に降り立つシーンがあったり、それより
何より、最後のエンドロールが流れる中の協力企業の文字に「新潟日報
社」を見つけ、うれしくなった。

●日報抄 (2016年5月21日付 新潟日報)




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映画会の会場で貰ったパンフで、茨城映画センター「悠悠映画塾」という
催しで、6月28日(火)に茨城県民文化センター小ホールにて上映される
映画の情報を知った。

上映予定が『はなちゃんのみそ汁』と。
映画になっていたんだな。

以前に本で読んでいて、長女はなちゃんを残しガンにより33歳で逝った
安武千恵さんのエッセー集。(文藝春秋社刊)
もう涙ボロボロで読んだ本で、今見てみたら事務所の書棚にあった。
遠くに片付けられなかった印象深いものだったのだ。

●映画 「はなちゃんのみそ汁」 予告編

原作本と映画は幾分ストーリーが異なるようだが、「生」と「死」を
現実的に考えるイイ機会になりそうだ。

ご興味の向きには、プレイガイドは県民文化センター、水戸京成百貨店、
ひたちなか市文化会館にて、一般前売り券が1100円(当日1400円)
だそうで。

昨日は拙宅へのヤクルトの宅配日。

いつもなら家人が対応するのだが、生憎病院に行っていて不在
の時で、コチラが代わった。


少額ながら訪問販売の形だから、どうしたって応対しなければ
ならない。
待っている時というのは、これが、なかなか来ないもので、や
っとこ来たと思ったら、ヤクルトおばさんは開口一番にこう言
った。

「キレイなバラが咲きましたね・・・・!?」

「エッ?」
「バラ???????」



少し前に、向かいの家の生垣に<ヤマブキ>が満開の頃に、家人
にそう言って、バカにされたのを思い出した。

「あれって、ヤマブキじゃなくて、バラだヨ!!」
「んもう!バカなんだから・・・・・。」


お向かいにバラが咲くのを「学習」したばかりだったが、ハテ?
ウチにバラなんかないハズなのに・・・・・。


しかも、ウチの玄関口から二人で見渡しても、そのバラは見えない
のだから面食らった。

その花は、ウチの生垣部分に咲いていて、道路に面しているから、
外からは良く見えるのだが、ウチの庭先からだと、咲いているの
も分からないような具合なのだ。


それで、今日はその花をデジカメに納めるとともに、調べてみると、
どうやらノイバラのようだった。

この花って、毎年咲いていたのだったかな? それがとんと記憶にな
いのだが、今年の花が爛漫に咲き誇る姿はなかなかのものだ。

この5月頃に咲く木本類の白い花は、どの花も好きなのだが、今年
我が家の庭で咲いているから、またまた気分がイイな。



古い歌謡曲に『白い花の咲く頃』というのがあるのだが、この歌も好
きで
この「白い花」が何の花なのか調べたことがあった。

そうすると、リンゴの花でもなく、ヤマボウシでもなく、ハナミズキ
でもなくて、結局「白い花」の正体は当時の作詞者も「何」と特定し
ていないから判らず仕舞いなんだそうだ。

5月といえば、草花意外にも、もろもろの野山の木本類も花をつける
のだが、しかもその大概が「白い花」というのだから、ま、謎めいて
ロマンチックなことだと思うな。


さて、ノイバラ。
ネットで探してみると、イイ具合のページがあったもので以下にリンク
してみよう。

●ノイバラ (Wikipedia)


GW連休中に、個人的に思い入れのある懐かしの歌手、舟木一夫さんの曲
を集中的に聴いて、気に入ったものをマイ歌詞カードに作ってみた。

結構な作業で、聴いた曲が100曲近く。歌詞をまとめたものが31曲。

人が聞いたら、ゴクローサンなことなのだが、今後の歌声広場で披露して
行く予定で、オジちゃん・オバちゃんへの"伝道師"の役割も果たして行こう
と思うもので、結構リキ入りましたナ。

デビュー以来の舟木一夫の足跡を辿るものでもあるから、発表順の曲の歴史
も抑えておかねばならない。そんなで、把握出来た限りの収録曲リストだっ
て作ってしまった。

そんな中に発見した舟木さんの「白い花」にまつわる曲、時折歌って練習も
始めた。

●「さんざしの花咲けば」舟木一夫 (YouTubeより)


「さんざし」の白い花を、自分的には見た記憶はないのだが、植生的には静
岡以西というクチナシとは違い、「さんざし」は割合全国的にポピュラーと
いうから、今までにも見ているのかも知れないし、意識的に探せば、近くで
も気づくことがあるのかも知れない。


舟木さんは、1981年5月、37歳の頃に同じくタイトルに「さんざし」を
冠した曲を発表しているが、この頃には、飛ぶ鳥を落とす勢いだった栄光の時
代をとうに過ぎ「今さら、舟木一夫でもないよナ・・・!!」という世間の逆
風の中、この時どんな気持ちで歌っていたのだろうか。

●「さんざしの花」舟木一夫 (YouTubeより)



さてさて、昨日のような、5月の抜けるような青空のもと、白い花を見るとふ
と感慨に襲われることもあるのですヨ。



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そんなことで、ワタクシ的には<舟木一夫>月間になっている5月なのだが、
ネット記事を繰ると、「舟木一夫後援会に入るにはどうすれば?」などという
<今どき、健気な>質問コーナーの記事にも出くわす。


で、お若いのが茶化しているのか「(今から入っても)じき亡くなるヨ!」とか
「(舟木一夫って)確か、90歳ぐらいになるんじゃないカナ・・・」なんて
いう投稿もあったりして、コチトラもむっ! とする。

バーロー。

舟木さんは、バリバリの現役ヨ!!

今また、団塊の世代が回帰して来ていて、凄いんだから・・・・。

5月18日の読売新聞にも直近のコンサート広告が載っていたが、『~団塊の
世代の永遠の青春スター~』 その通りだツーーの!!

この広告で、決まっている先の予定が8月22日(月)とあった。



家人にはまるで、舟木熱もバカにされておりますが、でもイイモン。
月1曲「歌声・・・」で歌う曲は、6、7.8月はもう決めていて、さて9月
に歌う曲を思案中。舟木さんの抒情歌路線から初挑戦を狙っておりますが・・・。

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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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