忍者ブログ
 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
[445] [446] [447] [448] [449] [450] [451] [452] [453] [454] [455]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



今日は風もなく絶好の散歩日和でしたので、家人を誘って
岩間上郷地区まで足を伸ばし、遠出の散歩をして来ました。

いつもとは反対の方角の、愛宕山の真下のすそをのんびりゆっくりと。

休耕田のかなりの面積が蕎麦畑になっているのを初めて知りましたね。
近頃では<常陸秋そば>が有名になり、栽培意欲が湧いているのでしょうか。
一面の白い花が揺れている風景は、何といってものほほおーんと
平和な光景でしたね。(北朝鮮の核実験など知らなかったもので。)

コスモスが咲いて、田んぼの土手には名も知れぬ野菊。
その他いろいろ花を見ましたが、無粋なもので思い出せません。

ひとつだけしっかり覚えた花は 「ミズヒキ」だけでした。

さて、散歩しながらも頭を離れなかったのは、台風にも近い猛烈な
低気圧による海山の遭難事故のことでした。

特に、九州からの7人パーティーの北ア白馬岳遭難事故。

中高年登山者の憧れの北アルプス白馬岳。
後では詳しい調査レポートが『山と渓谷』など専門誌に載るのでしょう
から、たいした情報もないまま、軽々に死者にムチ打つような
論評は避けるべきだとは思いますが、多分山好きな人々であったろう、
と思いますと、とても残念なニュースでありました。


山岳ガイドの引率であったといいますが、福岡、熊本など在住地が
分散していることを見ますと、ツアー的パーティーだったのでしょうか。

どの位の登山歴、技量の方々だったのか判りませんが、どうも私同様の
中高年登山愛好家程度だったような気がしてなりません。

白馬岳は日本の山岳の標高順位では26位、2932m。
憧れの北アルプスの中でも、名前がポピュラーでシロウト受けして
いるために、何故か安易に錯覚してしまいます。

ところが、もう3000m級といってもいい山なのですね。
真夏の8月だったら、それも許せるでしょう。

しかし、10月10日前ともなれば間違いなく、「冬山」なのです。
普通の年でもそうなのですが、今年の6日~8日の天候は急速に発達
した未曾有の低気圧のため、厳寒の猛吹雪となりました。

ガイドがテレビで答えておりましたが、普通なら10分で過ぎるところ
で、何時間も掛かり倒れる状況だった、と。

長野側の大雪渓から登っても8時間ほど掛かる山を、富山側からなぜ
登ったのか?富山空港に下りたことからミスが始まっているように
思われます。
それより何より、中高年登山者のおばさん(中にはおばあさんも)に
10月の白馬岳登山を計画したのも大ミスのように思われます。

よしんば富山空港まで来てしまったとしても、新聞の天気図レベルを
見ていても、5日から6日にかけて太平洋岸の低気圧が発達している
のが解ったはずです。
この天気の中、いくら旅費が掛かっているからといって、普通3000
mの山へは行かない、と思うがどんな考えをしていたのでしょうか。

そして4人もの人が命を落とした。
猛吹雪のなか、体感気温は氷点下10℃以下だった厳寒の死は
つらかっただろう、と思います。

リーダーの判断力の欠如が一番の責任と思われますが、ひとりひとり
が、考えながら自然と向き合っていたならこんな事故は起こらなかった
と思えてならないのですが・・・・。

(☆参考:
 山と高原地図②『白馬岳 八方・栂池・雨飾・栂海新道』昭文社)



人気ブログランキング 
ランキングに参加しています。応援宜しくお願い致します。

PR


昨日の発達した低気圧の影響で、宮城、岩手、茨城県沖で漁船や
貨物船の座礁事故や北アルプスで山の遭難事故が多発しました。

ここのところ日本海側福井・山形県等でのクマ出没のニュースも頻繁
です。


新聞の社会面を賑わすニュースでしたが、さらに<異常気象>とか
<地球温暖化>まで結びつけての報道はされていないようです。

人々はこんな日常でも慣れなければならないし、日々生きるためには
現実を直視し、ウラの事情など構っていられない、これが本当のところ
でしょう。
そして、日常に<地球温暖化>を食い止めるための何の改善も出来ない
まま、悪化の悪循環への道を突き進むほかないのかも知れません。

私だってその一人であるし、現代人はすべてその運命共同体の一員と
して、粛々として同じベクトルの上を歩んで行かねばならないので
しょうね。


昨日の突風で、庭の梅の葉のあらかたが吹き飛ばされて、エラく見透し
が良くなってしまいました。
毎年8月の盆前後に咲くサルスベリの花は、今年のその頃は葉だけが
生い茂り、開花のそぶりもありませんでしたが、9月の末に突然
咲き出したのでした。
梅雨明けの遅れ、低温傾向、日照不足・・・、そのどれもが原因で
しょうね。


さてクマの出没の多発もまた、これと無関係ではないようです。
山の<なりもの>も不作だそうです。
一昨年もそうでしたが(その時も人里へのクマ出没が多発。)、昨年
は反対に大豊作だったらしくて、今年の春にかけてはクマの出産が
多かったらしい。

クマの人口(熊口っていうのかな?)が増えたのに、この秋の山の幸
の不作で、里近くの人とクマの遭遇事故が多発している、らしいの
ですね。

加えて、山里近くの高齢化・核家族化の進行で、動物の暮らす深山と
人の暮らす里との間にかつてあった、人の手入れが行き届いた<里山>
が、双方の緩衝材の役目を果たしていたのだそうですが、それが荒れ
放題になり、動物たちには深山の延長みたいに映る。
よって、動物たちには<住みか>と思えるのだが、人間たちは「出たー、
出没したーーー!!」と大騒ぎで、動物たちには迷惑話もイイトコ
なんすねーーー。

クマの出没はこの二つ、自然現象としての不作と山里の地域的荒廃と
いう社会現象、この複合的災害といっても良いのでしょう。

当方の住む茨城ではクマ問題はありませんが(少し前新潟にいた頃
は考えたことがありました。)、イノシシの増加が著しいらしい。

これも、山仕事など山へ入る人が減ったことと、イノシシのワルノリ
が正比例していると言いますね。
この春から異動となった家人の勤める学校は、山里の学校です。
(私などその環境が羨ましい限り・・・・。)
秋口に1回は給食に<猪鍋>が出るんだそうです。
児童たちには、何の肉か内緒なのだそうですが、地産地消というか、
山の幸を頂く機会は、山国の学校の特権と微笑ましく思っております。


最後に、当方の住居地にはクマもイノシシも出ないのですが、
今年は、なぜかアマガエルが異常に多いのでは、と思ってるんですね。
ケロケロケロケロ、庭では鳴くし、隣でも鳴くし。
事務所のガラスにペタッと張り付いてたりしているのですが。
1週間ほど前、エラく近いところで鳴いたことがありましてね・・・。

2,3日前、手足に綿ボコリをいっぱい付けたアマガエルが当方の
事務所内で保護されました。
(こう書きますと、エライ汚い事務所のようですが、掃除はちゃんと
しております。その、コピー機の後ろ辺りから出て来たものと推定
されます。)

・・・・・・ということは、すごい近くで鳴いたと思いましたのは、
当事務所内で鳴いたのですね。
1週間近く飲まず喰わずでいたカエル君、保護した時は大分衰弱して
おりましたが、庭に逃がしてやりました・・・・・。

こんなアマガエルが多いのも、異常気象なのでは??・・・・、
つい考えすぎてしまうのですヨ・・・・・。


人気ブログランキング 
 ↑ブログランキングに参加しています。応援お願いします。


昨夜は十五夜でした。あいにくの大嵐で月は見えませんでしたが、
今夜は晴天の空で、中天にはまん丸の月が鏡のように輝いております。


さて、安倍首相は明日北京を訪れ、日中首脳会談を行う予定です。
3年半にも及ぶ隣国との冷え込んだ関係の改善の契機と成るのでしょうか。

中国は歴史認識問題、靖国問題など関係悪化の責をすべて日本側に求め
て来ましたが、中国内部での反日教育の徹底ぶりは意外と我が国のマス
コミに表立って取り上げられて来なかったきらいがあります。

ここで政治論議をするつもりは、毛頭ないのですが、今日読んだ本に
考えさせられるところがあって、ガラにもなく書いております。

さて、その本『新聞に載らない小さな事件  風聞千里を走る』vol.4新風社 
というのですが、同社による「第4回 新聞に載らない小さな事件
コンテスト」の受賞作品を中心に纏められた本です。
その<最優秀賞>を受賞した山鹿翠さんという方の作品『朋友、朋友。』
を読んで考えさせられたのです。

ご興味の向きには詳しくはそれを読んでいただきたいと思いますが、
山鹿翠さんは日本人で、家庭の事情から6年前の2000年に中国大連
に移住したそう。現地の学校に入り通い始めますが、10歳の子供で
言葉の一言も判らず、まして日中の歴史問題も解らないまま、中国での
学校生活を余儀なくされたわけです。


『中国の教育で日本人は”鬼”です。”日本鬼子”という言葉はとても
一般化された、”ごく普通のみんな頻繁に使う単語です。
ばかやろう、ばかやろう。戦争映画の影響をうけた中国の一般庶民が
唯一知っている日本語です。』(同書から引用)


やがて彼女は、なにがあっても、何を言われても、笑っていることしか
出来なくなったといいます。泣いたことは一度もなかったと。

やがて5年が経ち、彼女は現地の進学校へ入ります。
高校入学後は自分が日本人であることを隠していたといいます。
もう今までの、辛さに耐えられないという恐怖から逃げ出したのだと。


そんなある日の歴史の授業。
<日本軍の侵略。国民の悲しみ、日本への恨み。>
そんな中、彼女は悟られないよう平然を装っていたそうです。
『冷たい感情でした。』(同書)


『そんな時、隣の席の男の子が呟きました。
「なんかさぁ、これって昔のことじゃん。だから、今の日本や日本人
まで否定するってどうよ、先生』(同書)


何日か後の自習時間に彼女は「私、実は日本人なんだ」
精いっぱいの勇気を込めてこう言ったそうですが・・・・、

彼は、「うん、知ってたよ」
ふつうの顔で答えたそうでした。


今では『偽りだらけの日々とは違う、今を私は生きています。』
彼女は強くキッパリとこう書いていますが、
またある時は彼女が隣のクラスの子に冷やかされている時、
別の子が間に入ってくれて・・・・・、
『「別にあんなやつら気にすんな。でも、そうやって無理に笑って
ばっかもよくないよ」
 明日から、泣いちゃいそうです。』(同書)


中国での若い世代への狂信的反日教育の凄まじさの一端が覗けま
すが、しかし一方、戦前の日本の植民地支配・侵略の歴史は、日本人
こそ忘れてはならないと思いますが、受験戦争のなか、現代史部分
の授業が欠落してしまっている日本の事情も大問題のような気がし
ますね。

両国が等しく、不幸な歴史を真摯に、抑制を効かせて見つめ友好を
深められる時代が来ることを期待したいと思います。

しかし狂信的で一方的な歴史教育のなか、中国の若い世代の中にも
バランス感覚を持った冷徹な眼差しがあることを知って、頼もしく
また<中国恐るべし>とも思ったものでした。
さて、日本の若者がこれぐらい真っ当な考え方を身につけているのか
どうか・・・・。


 ☆★☆上記文中:山鹿翠さん:中国・学生・16歳
       新風社『第4回新聞に載らない小さな事件コンクール』
           最優秀賞受賞。受賞作『朋友、朋友。』



人気ブログランキング 
  ランキングに参加しています。クリックお願いしますね。




3日前に「野良猫と動物愛護管理法」について、他県からメールでの
問い合わせがありました。
昨日も2通目の返事を出して上げたのですが、思いつくたびに頻繁に
問い合わせがあっても困りますので、メールの最後に、ちょっとキツイ
かな?とは思いましたが<・・・・今後の問い合わせはどうぞご遠慮
下さいませ。>と書き添えで発信して置きました。

大概がそれで、『ツーーーーーーー』という具合にプッツンとなるはず
なのですが、その方はエラかったですね。
今日メールがありまして、返事への礼の言葉が綴られておりました。
感心するとともに、コチラもうれしくルンルンとなりましたよ。


一方出来の悪い方はと言えば、うちの家人。
教員をしているのですが、一月ほども前からある講演会の準備をして
いて、ウッセーことにいちいち段取りの仕方などコチラに聞いて来て
おりまして、挙句にその資料作りのサジェスチョンを求めて来るはで・・、
この間の日曜は図書館で資料探しにも同行、時間とられましたね。

で、今日がその当日。
さっき帰って来たのでコチラから聞いたら、「んーー。」で終わり。
「アリガト・・・」の一言もない、つーのはどうなってんジャィ??

「お宅のセキニンシャ、出せェーーー!」と叫びたかったが、
ん?んんーーーん??おれか!?と反省・・・・・。
ちゃわんと教育出来ず、シーーーマセン。
自分で自分を叱りましたよ!バカッ、バカッ、ばか。。。。

野良猫の相談メールでもキチンと,
礼のメール寄こす人がいるっていうのに、もうっ!!


☆★☆今日のお奨め本:
『憧れの自然な庭でいやされたい!
   くつろぎのナチュラルガーデン
主婦の友社編
            平成18年10月発行 1300円(税別)
   事務仕事に疲れたあと、樹木の緑、とりどりの草花の色に
   いやされますね。印刷の仕上がりもナチュラルで上品。
   書斎の机まわりに置いておくと、いつでもすぐ一服出来る・・・



人気ブログランキング 
  ランキングに参加しています。クリックして応援よろしく
  お願いしますね。


10月1日(日)付読売の『空想書店』欄に映画監督の西川美和さん
が、こう書いています。

『我が家の本棚は、訪れた友人からしばしば「物騒だ」とコメントさ
れます。殺人、詐欺、異常心理、悪徳商法、死体、などという文字
がずらずら並び、言われてみれば確かに血生臭い。』

西川さんの場合、その多くが映画の脚本を書くための資料として集め
たものらしいですが、当方などはそんな気も能力もないもので、上記の
様<血生臭い>ものは、縁がないですね。

仕事がら詐欺、悪徳商法、金銭トラブルの類の本が全然無くはない
のですが、<血生臭い>ことは、ホラー、スリラーものはじめテンで
好きではないもので、当然身近にも皆無といってもいいぐらい・・・。


そんな当方ではあるのですが、『死体闇取引』アニー・チェイニー
早川書房(2006年7月31日初版) なる本に偶然目が留まって
読んで見ました。

アメリカのドキュメンタリールポなのですが、凄まじいですね。
ぐだぐだ紙幅を費やすのも何ですから、同書のカバー裏の案内文を
引用してみましょう。
『死後まもない遺体の臓器が移植に用いられたり、医学部での実習用に
献体が募られたりというのはよく聞く話だが、死体にはその他にも多くの用途がある。
医療機器メーカーが医者を対象に新製品の実演販売をして
みせる、骨ペーストや骨ねじの原料になる、または軍部が地雷防護服
を着せてその強度を実験する・・・・
しかし、これらのすべてが遺族の合意に基づいて行われているわけでは
ない。
死体の需要と供給は、不法な死体の横流しや窃盗によって均衡を保って
いるのだ。
死体をパーツに切り分けて出荷する火葬場
[遺灰は適当に集められて返却される]、解剖室で余った死体を闇に
流して私利を得る大学関係者、死体の出場所も確認せずに遺体を医療
製品に加工する組織バンク、そして彼らをつなぐ仲介業者など、
死体調達のネットワークは思いのほか
身近で、複雑で、陰湿だーーー。』

驚くべき死体ビジネスの実態を明かす衝撃のルポと結んでいるが、
じゃあ、日本じゃどうなの?と疑問も湧きましたね・・・。

数日前の臓器売買のニュースだってあったばかりですしね。

訳者の中谷和男氏が<訳者あとがき>で「日本では当面はないようだ。」
と書いていますが、医学生定員も増えていることだし、解剖用の死体
供給は順調なんでしょうか?

献体希望者の団体<白梅会>というんでしたか、医学の基礎教育に
遺体解剖は欠かせないのですから、死後献体するというその御意志は
尊いことではありますが、今の若いヤツが真面目にやんのか心配ですし
ね、私はどうしてもそういう気にはなれません。

全身をサラミのようにスライスされて永久標本にされる、なんていうのも
ヤダしねーー。目玉だけホルマリン漬け、これまたヤダねーー。

あの<どくとるマンボウ>の北杜夫氏(若い人は知らないかも。)、
たしか東北大医学部卒だったと思いますが、医者になんかなる気が
さらさらないものだったから、誰しもが希望して倍率の高い胴体部(内
臓がいっぱい詰まっていて勉強の宝庫)など解剖する気がまるでなく、
<腕を貰って>解剖した・・・・なんて笑い話を彼が書いていましたが、
昔読んだ頃この話に<献体者はこんな輩にイジクられたんじゃ、浮かば
れないな>と思ったことを思い出しました。


さて、今日ご紹介した本に<死体部位別価格一覧表>が出ています。
頭部、頭部(脳なし)、脳、肩(片方)、胴体、手首(片方)、脚(一本)、ひざ(片方)、死体一体、内臓のない胴体、各種臓器(1個)
頚部・・・・・$○○○~$○○○って全部プライス明示。
パーツ毎に明朗プライスって、頭痛がしましたね。


気ブログランキング 
 ランキングに参加しています。応援お願い致します。


ようこそ! くろだのブログへ
    
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログ内検索
最新トラックバック
プロフィール
HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
MY OFFICE in KASAMA
黒田真一行政書士事務所
いばらき動物法務研究室
忍者ブログ、アクセス解析
ブログランキングに参加しています
人気ブログランキングへ
茨城県行政書士会のHPへ
茨城県行政書士会へ
QRコード
アクセス解析
お天気情報
カウンター
忍者ブログ [PR]