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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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昨夜というか今朝というか、仕事の整理をつけて3時頃寝たのですが、
例のROCK IN JAPAN FES.2007で来ていた娘どもの
最終日ということで、朝の8時前に出るというので<お見送り>のため
7時半には起きました。


ほら、テレビの『田舎に泊まろう』じゃないですが、ハイライトは<お見送り>じゃないですか、テレビだと若い娘さんのタレントさんにハグされるシーンがあったりしますが、家人と娘の前で、娘の同級生とハグする訳にも参りませんのでね・・・・。

お蔭で凄い寝不足、それに朝からムシムシの凄い暑さ。
こりゃ、朝から机に、なんて気にはなりませんので久々夫婦で散歩に
出ることにしました。



コースはいろいろあるのですが、折角出るもので、野山の風景が満載の
岩間下郷方面、それにクソ暑いので、水を求めて滝入不動尊へ。


湿度が高い日ですから、景色がもやに包まれるように煙っています。
難台山、館岸山の稜線もボヤケていますし、何より緑いっぱいの景色が
今日はもやに包まれてくっきりしていないのでした。

夏真っ盛りの田園、里山の風景でしたから、極上の自然と植物の様相でしたね。



ノカンゾウ、ヤマユリが咲き、あぜ道のツユクサだって普段何の変哲もない草ですが、これが群落を呈していると見事です。カラスウリ、宵待ち草、屋敷周りの田んぼ近くに小さな池がある農家があって、ヒツジグサ、コウホネの株も見つけました。

別のコースで昨年見られたオモダカが無くなってガッカリしていたいたのですが、今日は、このオモダカが何株か見られて嬉しくなりましたね。
田んぼの雑草なのでしょうが、野草として見ますと、可憐な白い花の佇まいは捨てがたいものがあります。


愛宕山の麓に付けられた道を選び、日陰日陰を選びながらの散歩となりましたが、1時間弱で滝入不動尊へ着きました。


修験者が修行の場として数多入山していたというだけあって、さすが、霊験漂う別世界の趣きがあります。小さな滝が打つ岩場はヒンヤリとした冷気で、滴る汗が身体中という身には、ホッと和むスポット。

中年のご夫婦という先客が休んでいて、短く挨拶を交わしました。難台山に登り、道に迷って降りて来たという。見ればこの8月というのに、完全な山装備のいでたちで、さぞや暑かろうと同情致しました。

「やはり、(そちらも)山歩き?」と聞かれましたが、見りゃ判るでしょ。半ズボンに古Tシャツで、どう見たって”難民”には見えても、正規の山行装備でないのは明らか。お世辞もあったのかもしれませんが、私らだって<行くときゃ、チャンとします!!>と声を大にして言いたかったですな。

聞けば、やはり<黒部>に富山県側から登った話、蓼科山周辺などなど100名山近辺の話がポンポン出てましたから、それを聴く当方の反応からせめて山を齧った端くれ位には、まさかご理解戴いたんでしょ。


この滝へと家を出る時、家人に<海水パンツ>を用意するよう言ったのですが、無視されて手ブラ。先ほどの登山者と別に、40歳前後の父親と小学校低学年の兄とその妹という3人づれもやって来ました。

3人ともそれぞれ自転車で来たようでしたが、私らがいる間は足だけ水に浸かって遊んでおりましたが、その場を離れ50mも戻ったころ、川べりの時期遅れのアジサイに目を遣り、話をしていて何気なく滝の方を見ましたら・・・・。

あららァ、子供ら二人、身体部分がいつの間にか<肌色>なんです。
なんじゃ、一瞬解りませんでした・・・・。


視線の先で、先ほどの女の子がハニカミながら、緑色の葉っぱの向こうに消えたのが見えました!!

余程近くの家族なのか、足だけ浸しながら興じていたように見えましたが、私ら二人に早く帰ってほしっかったんだ、と合点したことでした。

今どき深山で、ハダカンボウでの水浴びがあることが、微笑ましく嬉しく感じた今日の散歩でありました。


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先月号の『日本行政』に出ていた、「行政書士申請取次関係研修会」の申込票の受付期間、8月2日から8月9日までということで、忘れたら大変なので、1ヶ月も前からそのページをコピーして事務机のいつでも見えるところにおいて置きました・・・・。


で、トホホッ、<バカですねェーー!!>

昨日が8月3日・・・・・、ということは、2日スタートから一日過ぎてるじゃないですか。

困ったもんだ。

2日スタート、って、その2日とは、8月2日午前0時過ぎ?からで
いいのかどうか、日本行政書士会連合会の事務局まで電話して確認までして置いたというのに・・・・。


いやはや、バカに<理屈っぽい>じゃないですか?なんて思われる方もおいでかも知れませんけれど、
これがなかなかたいへんでしてね。

前に大学院での司法研修があった時は、全国から申込が殺到して、夜中の0時だとか1時だとかのFAX申込みはダメで、事務局始業開始の<9時>からでないと受け付けない・・・・、ということがありました。夜中の申込者はフライングで<アウト!>になったことがあったのです。

あなたは、朝の9時からのFAXでないから<アウト>です・・・なんてFAXが無情にも入りましてね・・・・・・。

そんなで、今回は確認の電話までして置いたのですが、ギャヒーーン、スタートの2日を忘れてはね・・・・・、論外っす!!

ま、FAX入れてはみますが、どうでしょうか?
会員数39,219名(5月末日現在)というのに、東京での回数が少ないから、厳しいな。
今回アウトなら、次の大阪でもどこでも行くしかないな・・・。


☆★☆行政書士申請取次制度とは?strong>



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今日は13時から正副支部長会議で、みっちり根詰めて打ち合わせ。
結局18時を回ってしまいましたから、疲れましたね。

およよ、話の流れの中で、K先生の実年齢がバレましてね、今や69歳とは、ビックリでございました。

話のキレ、身のこなしのキレ、どれを取っても(そんなお年だなんて)「アリエナイ!」レベルで,大したものです。

ウーム、自分にとっても<こうありたい・・・・>という手本を目の当たりにしまして、自分の将来像という点でも良い手本を身近に発見したものです。



さて、帰ってネットを覗くと<問題発言「地震は歴史的な実験」、原発技術委の座長が辞任>(読売新聞)と来たもんだ!!

まったく!!

どうしてこうもアホ発言が出るのかな!?


ネット記事によりますと・・・・
『新潟県は3日、「新潟県原子力発電所の安全管理に関する技術委員会」の宮健三座長(法政大学大学院客員教授)が同日付で委員を辞任したと発表した。』

『宮氏は1,2日の両日、中越沖地震で被害を受けた東京電力柏崎刈羽原子力発電所の県の立ち入り調査に同行。2日の記者会見で、「大地震が起きたことは大変ショックだったが、現場を見たら安心した。(地震は)歴史的実験だったかもしれない」と発言し、地元住民の間で問題視する声がでていた。』(
読売新聞社2007年08月03日22時46分)



そりゃ科学者レベルでは<壮大な実験>と、ワクワクする気持ちもあったでしょうよ・・・・。はからずも普通想像しか出来ないことが、現実に起こり、その被害程度が予想と異なっていたか、同じであったのか?
専門家として現地踏査をすれば、内心のワクワクした高揚感を隠すのに苦労するだろうとそれなりに想像は出来ます。


でも・・・・・、それを<口に出して>言ってしまうか、周囲の情況を忖度し押し殺す当たり前の”大人の感受性”を持つか。

ったく、しょうがないっすねェ。


「ボクまだやりたいモン・・・。」というお方やら、バンソウコウ大臣やら、まあチョットやソットでは驚かなくなって来ちまいましたが、それにしても、<美しくない国>へひた走っとりますなーー。

重箱の隅突く様な報道姿勢もヤニなりますが、それより何よりやはりペロっと口走る<締りのないお口>やら<周囲への鈍感さ>ないしは<働かない脳みそ加減>は、やはり糾弾されて然るべきなんでしょうね。



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  会議の帰り道かけたラジオ  
  NHK水戸FM放送から流れて来たのは、広島での原爆体験記を
  綴った茨城町在住の女性からのものでした。
  
  魚の腐ったような臭いの充満する学校の講堂、そこに並べられて
  いたのは、数知れない変わり果てた原爆被害者の遺体だったと
いいます。

  と、足元で、遺体ばかりと思っていたのが、モンペを引っ張る気配。
  ギョッとしてみると、真っ黒で腫上がった女学生らしい・・・・

  「ミ、ミズ、・・・・をく だ さ い・・・。」

  水筒のフタに注いだ水を含ませて、「あなた、お名前は?」


  数日経つと、水を飲ませると負傷者は「亡くなる」という話が
  広まった、という。

  私があの時飲ませたから・・・・、あの子死んだんだ・・・。

  筆者は戦後も長らく、良心の呵責に苛まれて生きて来たと。

  昭和63年、その時の女学生の苗字を頼りに、やっとその方の
  肉親が捜し当てられたと・・・・。

  「姉は、その当時誰もが飲みたくて飲みたくてしょうがなかった
   水を飲ませてもらって、幸せだったと思います・・・。
   ありがとうございます・・・・。」

   そう、妹さんという方から礼を言われたと。

   離ればなれとなった肉親を捜し、探し、やっと見つけた
   肉親の遺体。
   マッチに火を付け、遺体を荼毘にふす時、ふと見た肉親の足、
   私も、人間じゃありませんでした、そう綴っています。

   運転しながら聞いてきましたから、さて元通りの再現がかなって
   居るか自信はありませんが、あらためて戦争の悲惨、原爆の
   悲惨さを噛み締めました。
   オッサンなのに、涙をながしながら運転して帰りました。

   8月5日(日)茨城県立図書館で戦争体験の催しがあり、
   昼12時頃からだったか、この方がお出になっての戦争体験談
   を語る会もあるようです。
   この方、当時19歳の教師であった、といいます。




台風5号が九州直撃で、NHKニュースウォッチ9が夜11時まで延長で詳報を伝えておりました。

ウチの上空など何の影響もないのですが、満月に近い上弦の月を翳して見える雲が、今日ばかりは結構な勢いで南から東の方向に流れて行きます。
(見えるのはそこまでですが、きっと東から北へ、さらには西へと大きく左回りに巻いていると思われます。)

九州から中国地方に懸かっている台風の、左巻きの渦のはるか外縁部なのでしょうが、一繋がりの動きであることがヒシヒシと解りますね。


さて今日は暑かった!!

バタくさと忙しくて、昼ごろには同じ郵便局へ三度足を運びました。
往復5kmと近いのですが、トホホ、15kmにもなるじゃないですか。

でも、ある預かり案件の最後の詰め、であるからしてガンバでした。


そうこうしているウチに、支部役員の行政書士さんから連絡が・・・・。


ととととっ、てなわけで、夕方4時まで昼メシ抜きでしたね。

秋に予定の行政書士制度広報月間中の、「無料相談会」の準備でして、
あるショッピングセンターでも出来ないか打診をしていたところなのでしたが、そのスペースが有料になりそう・・・・。

1日1万5百円で、2日間。
ウーム、その捻出がねーーーー。

一応公金の拠出でありますからして、神経使います。



昔、某小売業にいた頃には、販売促進担当で月の予算が1500万位だったかな。売上目標でなく「使う方」の予算。年間1億8千万位でしたでしょうか。業務は朝から夜中まで、時には朝から翌朝まで仕事、ナンツー部署でしたから、事後決済が大概でした。

兆度今頃の季節、<夏休み催事>として、「世界の喋展」なんて企画をしていたこともありました。部屋を薄暗くして世界の蝶の標本を並べましてね、モルフォ蝶でしたっけ、スポット光をあてると、青色に怪しく光り、それはキレイなものです。

で、標本だけでも面白くないということで、催事場には川が流れ、魚が泳ぎ、催事場を周回するように設計しまして、川には丸木橋!!

それはイイんですが、丸木橋を外注したところたしか10万円。たった10日ほどの催事の丸木橋に10万円デス。あとは百貨店の店内に使うところはありません。

催事は大成功でしたが、払出部署の責任者としては、後で倉庫に放り出されていた丸木橋には、今でも心がチクチク痛みますデス。


何ともヤクザな金の使い方だったな、と思うとね。

それに引き換え、今日の室料21000円の話。昔のことを考えると「ヘ」みたいな話ですが、地道な組織であるからして、神経使いますな。


そんなこんなの日・・・・・、
家人が勤めから帰って来て、貯金通帳を持って当方目掛けて一目散!!
「これ、この14万円って、何で引き落とされたの!?」
何時に無い迫力で迫って来ました・・・・・・・・。

ムニャムニャ・・・・・・、とは言ってみたものの、ダメでした。

次に作戦変更して<クゥーーん・・・・>と甘えてみましたが、
今夜は、それ以来ギクシャクしておりまして、明日以降も尾を引きそう。



今日は一日、お金がらみで苦労九の字の日でありましたな・・・・。
シーーーーーーーーン、          辛らーーーーー。



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 *昨夜読んだ本
 ■竹田津実著『子ぎつねヘレンがのこしたもの』偕成社
昨年3月に封切られた映画「子ぎつねヘレン」の原作本。当時はブームに乗っかるようでなじめず、この映画は見ていない。
しかしこの本の著者竹田津氏は北海道の獣医師で、著書が動物関連本で20冊以上書いていて、書きなれているのを反映し安定した本の作りとなっている。一方野生動物を求めて北海道に居を構えたというだけあって、動物を見る目は、温かいと同時に冷徹であるし学術的視点が深い。ルビがふってある児童書の体裁であるが、大人が読んでも十分に耐えられる筆力であり、分析力である。

よく動物関連の児童書にも目を通すが、大概が児童書ライターの手になるものであるため、やや表層的であり、定型的落としどころに鼻白らむ思いがしたもの。何しろ自分の実体験からの説得力と言う点でどうしても弱い。
ところがこの本は、生きとし生けるものへの熱い共感が根底にあり、一方で獣医師あるいは自然科学者的冷徹な視線が常にある。
双方の狭間で揺れ動く一人の人間が隠しだてなく随所に顔を出し、引き込まれた。
単なるペット愛好家の溺愛話でない、凛とした記録でもあると思った。

表紙の写真をはじめ、恨みのないヘレンの愛しい写真が随所に挿入されていて心を和ませる。それにしても、北キツネの研究者でもある著者の造詣の深さに教えられることも多かったが、児童書の範疇と捉えると、ことのほか時間がかかり、中身の濃さからか読了まで2時間を要した。

終わりに、この本で泣かされたのは、最後のページになってから初めて。
深い余韻の中、静かに一筋の涙が頬を伝ったことを告白しておこう。

消防法の改正で、一般住宅への火災警報器の設置が義務づけられますが、(新築住宅は義務化されました。既存住宅の場合、市町村条例で設置時期が異なるという。)もう、お年寄りを狙った悪質業者による被害が増えているらしいですね。(読売・7月31日付報道)


アタクシなども小さな事務所に篭っているものですから、狙われる可能性あり!なんですが・・・・・。後で知ったのですが、電話機販売にも引っ掛かっているし(電話代が安くなるというセールストークで、普通の電話機2台とお弁当箱のようなターミナルでたしか70万。千葉県の弁護士会が救済活動していたアレと酷似している・・・・?)ウームそれから、床下のシロアリ対策のファンだって、テレビ報道で「ホレ、もうこんなになってます!」って床下に潜った作業員が、ボロボロの木屑を見せるあの手口・・・・・・・、アタクシも見せられました。トホッ!?


もう家人には、信用台無しのタダのおっちゃんでありますよ。


シャキッ!!

でも、この「火災警報器」には騙されマシェン!!!!

当方、消防関係には少しはウルサイんす。


先ほど来書きましたように、どちら様のお宅でも火災警報器の設置が義務化されますが、ホームセンターでも購入出来ますし、説明書を見ながら自分で取り付けられますのでご安心下さい。

ただ、市町村条例で設置時期とともに、設置場所が定められますから、これに則り条例通りに設置する必要はあります。(1階から2階へ上がる階段付近とか、高さは天井から、あるいは床から○mの位置などの決まりがあります。)
ま、いずれにしても、業者に付けてもらわなければならない、そういうレベルのものではありません。悪徳業者による被害が2台取り付けて30万円などと法外なものになっているとのことですが、ご注意下さい。

ご自分で自宅に設置した後では、ご近所の高齢者のお宅などにも心配りしてあげると喜ばれるでしょうね。


☆★☆当方、ブログランキングの「資格・スキルアップ」のページにもエントリーしているのですが、そこでの輝く第一位は消防設備士試験100%というブログ。
昨日のある瞬間のヒット数が<週間IN:2110><週間OUT:1730>月間では9110もあります。
なかなか引き締まったいいブログですが、世の中に数多資格はあるハズなのに、なぜ消防設備士なのかハテ??
でも、ウレシイっす!!

ちなみに、不肖クロダも乙種消防設備士、1・2種消防設備点検資格者なのです。
地震、雷、火事、○○○と昔からいいますが、火事も怖いです。
なにせ、営々と積み上げて来た全てが一瞬で消えてしまうのですから。
ただ、地震や雷と違って、まだ自分の心がけ次第で防げる災難です。お互い気をつけて細心に、慎重に・・・の生活を過ごしたいものです。
上の○○○は、最近ではヒトマル増やして、「風評被害」を入れるようだと新聞が報じておりました。



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ご参考■消防庁ホームページ

 *本日のブログは、読売新聞2007.7.31の記事「火災警報器悪質商法ご注意」を参考にさせていただきました。

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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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