この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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毎日仕事に追われていますとね、もうまるで、コンなコトには気が
付きませんデシタ!
昨夜、家人だって何も言わなかったし、(当方は寝てしまっていまし
たから)昨夜遅く帰った娘に、今朝になって「ただいま・・・!!」
なんて言われ他は、何ンにも言われなかったし・・・。
で、パソコンのプロバイダーからのメールで、初めて知ったような
次第で。
何を、って?
「今日が何の日」かってコト。
実はですね、今日は我が「クロダシンイチ君」の誕生日だったの
ですよ。
そんなの知ったこっちゃネエーー!?
ま、ごもっともで。
それはそうですが、取り合えず、つぎ、ススメマス・・・・・・。
しかし、当方そのものが「誕生日」が来るたび、もう、「ローソクの
火」が短くなる、その侘しさを感じてしまうもので、なるべくなら、
気にかけないようにしていることもありますが、家人達は、それを
知っていて「敢えて触れない」ようにしている、とかじゃなく、
まあ、オヤジに<無関心>というところなのでしょうネ。
いわゆる、「タダレタ家族関係」というヤツかも。
足首にタトゥーを入れている家族は、まだ<いません>けれど。
さて、8月11日。
フリー百科事典『ウィキペディア』を引いてみましたら、珍しく
何とか記念日は少ない日らしい。
●ウィキペディア・「今日はなんの日」(8月11日)
おおっ、「ガンバレの日」「スポーツ中継の日」なんだそうで。
1936年:ベルリンオリンピック・女子200m平泳ぎで前畑秀子
選手が優勝した日。 なるほど。
まだ記憶が鮮明な昨年の北京オリンピック。北島康介選手が男子100
m平泳ぎで、58秒91の世界新記録で優勝したのも8月11日。
そうか、ほんで「ガンバレの日」
この8月11日が誕生日の有名人を見ましたら、明治の偉人・木戸
孝允。作家では吉川英治か。タレントでは<おしん>の小林綾子さん。
うむ、いいね。
俳優の中尾彬もそうか。おとと、その物マネをする松村邦洋もそう
なんだ。たぶん、ご本人たちも知らないでしょうね、同じ誕生日だ
とは。
ここで発見!!
漫画『ダメおやじ』の古谷三敏センセも、8月11日生まれとは
知りませんでした・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・絶句!
アタクシが「ダメおやじ」なのも、遠く共通のDNAがある
ノンんか?!
胸騒ぎがして、激しい動悸に襲われたウン回目の誕生日の
チョウでした。
ションボリ・・・・・・。
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付きませんデシタ!
昨夜、家人だって何も言わなかったし、(当方は寝てしまっていまし
たから)昨夜遅く帰った娘に、今朝になって「ただいま・・・!!」
なんて言われ他は、何ンにも言われなかったし・・・。
で、パソコンのプロバイダーからのメールで、初めて知ったような
次第で。
何を、って?
「今日が何の日」かってコト。
実はですね、今日は我が「クロダシンイチ君」の誕生日だったの
ですよ。
そんなの知ったこっちゃネエーー!?
ま、ごもっともで。
それはそうですが、取り合えず、つぎ、ススメマス・・・・・・。
しかし、当方そのものが「誕生日」が来るたび、もう、「ローソクの
火」が短くなる、その侘しさを感じてしまうもので、なるべくなら、
気にかけないようにしていることもありますが、家人達は、それを
知っていて「敢えて触れない」ようにしている、とかじゃなく、
まあ、オヤジに<無関心>というところなのでしょうネ。
いわゆる、「タダレタ家族関係」というヤツかも。
足首にタトゥーを入れている家族は、まだ<いません>けれど。
さて、8月11日。
フリー百科事典『ウィキペディア』を引いてみましたら、珍しく
何とか記念日は少ない日らしい。
●ウィキペディア・「今日はなんの日」(8月11日)
おおっ、「ガンバレの日」「スポーツ中継の日」なんだそうで。
1936年:ベルリンオリンピック・女子200m平泳ぎで前畑秀子
選手が優勝した日。 なるほど。
まだ記憶が鮮明な昨年の北京オリンピック。北島康介選手が男子100
m平泳ぎで、58秒91の世界新記録で優勝したのも8月11日。
そうか、ほんで「ガンバレの日」
この8月11日が誕生日の有名人を見ましたら、明治の偉人・木戸
孝允。作家では吉川英治か。タレントでは<おしん>の小林綾子さん。
うむ、いいね。
俳優の中尾彬もそうか。おとと、その物マネをする松村邦洋もそう
なんだ。たぶん、ご本人たちも知らないでしょうね、同じ誕生日だ
とは。
ここで発見!!
漫画『ダメおやじ』の古谷三敏センセも、8月11日生まれとは
知りませんでした・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・絶句!
アタクシが「ダメおやじ」なのも、遠く共通のDNAがある
ノンんか?!
胸騒ぎがして、激しい動悸に襲われたウン回目の誕生日の
チョウでした。
ションボリ・・・・・・。
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昨日は、長崎の被爆から64回目の原爆忌。
わが麻生首相も参列し、あいさつを述べたニュースが流れましたが、
テレビの画面に映ると、(出なくて)もうイイじゃないの!?と思っ
てしまったのは、当方だけじゃないのではないかな?
別にそんなワケで、注意して見ることもないのですが、今朝のワイド
ショーによると、やっぱ<誤読>があったらしい・・・・。
どうせ官僚が書いた作文だろうし、別にどうってことはない、のですが、
式典会場には約6000人が参列していたのですから、「ふり仮名」で
もふって、せめてチャンと読んで欲しかった。
新聞に全文掲載されていますから、チェックしてみましたら、
「・・・・一命をとりとめた方も、いやすことのできない傷跡を残す
こととなられました。・・・・(中略)・・・今、日本の平和と繁栄
を振り返る時に、尊い犠牲があったことを決して忘れることはできま
せん。・・・・・(略)・・・・・」
誤読の前に、このあいさつ文全文を読み返しては、どうも、どこからも
麻生さんの声は聴こえて来ません。
確かに、読んでいたのは麻生さんで、麻生さんのだみ声で読んでいた
のは間違いないのですが、新聞で文字として読みますと、やはり、
違和感が出てきてしまう。
実際、「そんなの、カンケーねェッ!!」という本音がありそうだから、
本人が書いたとは到底思えないし、よって、どうにもあいさつ文が
シックリ来ないのですね。
さて、肝心の誤読。
上記の引用文のうち、「いやすことのできない傷跡を残すこととな
られました。」
この『きずあと』を、『ショウセキ』と読んだのでありますよ。
6000人の参列者は、文章を手元で見ておりませんから、『ショウセキ』を、
首相のことだから、難しい漢語か何かを使ったと思ったでしょう。
まったく。
被爆者に寄り添ってなんかいないものだから、『きずあと』なんて
いう概念がハナからないんでしょうね。
まあ、こんなお人が・・・・・。
ですから国民はツライ。
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昨夜のNHKスペシャル『日本海軍 400時間の証言』(第一回
開戦 海軍あって国家なし) (午後9時~9時59分)も凄かった。
●NHKスペシャル『日本海軍 400時間の証言』
大日本帝国海軍・軍令部。全部の基本作戦の立案・指導にあたった
絶大な権力が、一握りの秀才エリートの手に握られ、彼らの戦争
指導により(さらに大本営も同罪だが。)太平洋戦争時日本人だけで
300万人に上る犠牲者を生んだ。
海軍だけに視点を絞っても、開戦前、世界第三位の海軍力を誇った
ものが、終戦時の残存艦、戦艦は長門のみ、駆逐艦は雪風ほか、
その他は旧式海防艦などわずかのみ。壊滅的惨敗なのであった。
開戦から程なく、しかもその後の戦況の分水嶺になったミッドウェー
海戦では、航空母艦四隻、ベテランパイロット1000名を瞬時に
失う大敗北、この海戦だけで3000名の戦死者を数えた。
さて、「凄かった・・・・」という印象のことですが、
この元軍令部所属の軍人たちが、戦後35年も経た昭和55年から
11年間も、定期的に「海軍反省会」なる秘密の会合を開いて来た
と言うのですからね。
凄いでしょ。
日本国民300万人が犠牲になった、戦争遂行の張本人たちが、
70歳、80歳になっても生き永らえて、当時を「将棋の解説」の
ように、ある時はなごやかな笑い声さえ交えて語るのですから。
この軍令部に戦死者など毛頭なく、まして、終戦直後に戦争責任か
ら、自決した者もないらしい。
今晩には、その第2回目の放送予定。
わが麻生首相も参列し、あいさつを述べたニュースが流れましたが、
テレビの画面に映ると、(出なくて)もうイイじゃないの!?と思っ
てしまったのは、当方だけじゃないのではないかな?
別にそんなワケで、注意して見ることもないのですが、今朝のワイド
ショーによると、やっぱ<誤読>があったらしい・・・・。
どうせ官僚が書いた作文だろうし、別にどうってことはない、のですが、
式典会場には約6000人が参列していたのですから、「ふり仮名」で
もふって、せめてチャンと読んで欲しかった。
新聞に全文掲載されていますから、チェックしてみましたら、
「・・・・一命をとりとめた方も、いやすことのできない傷跡を残す
こととなられました。・・・・(中略)・・・今、日本の平和と繁栄
を振り返る時に、尊い犠牲があったことを決して忘れることはできま
せん。・・・・・(略)・・・・・」
誤読の前に、このあいさつ文全文を読み返しては、どうも、どこからも
麻生さんの声は聴こえて来ません。
確かに、読んでいたのは麻生さんで、麻生さんのだみ声で読んでいた
のは間違いないのですが、新聞で文字として読みますと、やはり、
違和感が出てきてしまう。
実際、「そんなの、カンケーねェッ!!」という本音がありそうだから、
本人が書いたとは到底思えないし、よって、どうにもあいさつ文が
シックリ来ないのですね。
さて、肝心の誤読。
上記の引用文のうち、「いやすことのできない傷跡を残すこととな
られました。」
この『きずあと』を、『ショウセキ』と読んだのでありますよ。
6000人の参列者は、文章を手元で見ておりませんから、『ショウセキ』を、
首相のことだから、難しい漢語か何かを使ったと思ったでしょう。
まったく。
被爆者に寄り添ってなんかいないものだから、『きずあと』なんて
いう概念がハナからないんでしょうね。
まあ、こんなお人が・・・・・。
ですから国民はツライ。
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昨夜のNHKスペシャル『日本海軍 400時間の証言』(第一回
開戦 海軍あって国家なし) (午後9時~9時59分)も凄かった。
●NHKスペシャル『日本海軍 400時間の証言』
大日本帝国海軍・軍令部。全部の基本作戦の立案・指導にあたった
絶大な権力が、一握りの秀才エリートの手に握られ、彼らの戦争
指導により(さらに大本営も同罪だが。)太平洋戦争時日本人だけで
300万人に上る犠牲者を生んだ。
海軍だけに視点を絞っても、開戦前、世界第三位の海軍力を誇った
ものが、終戦時の残存艦、戦艦は長門のみ、駆逐艦は雪風ほか、
その他は旧式海防艦などわずかのみ。壊滅的惨敗なのであった。
開戦から程なく、しかもその後の戦況の分水嶺になったミッドウェー
海戦では、航空母艦四隻、ベテランパイロット1000名を瞬時に
失う大敗北、この海戦だけで3000名の戦死者を数えた。
さて、「凄かった・・・・」という印象のことですが、
この元軍令部所属の軍人たちが、戦後35年も経た昭和55年から
11年間も、定期的に「海軍反省会」なる秘密の会合を開いて来た
と言うのですからね。
凄いでしょ。
日本国民300万人が犠牲になった、戦争遂行の張本人たちが、
70歳、80歳になっても生き永らえて、当時を「将棋の解説」の
ように、ある時はなごやかな笑い声さえ交えて語るのですから。
この軍令部に戦死者など毛頭なく、まして、終戦直後に戦争責任か
ら、自決した者もないらしい。
今晩には、その第2回目の放送予定。
昨日、ある医事薬局に行った時のこと。
朝のまだ空いている時分だったし、軽く10分ほどでクスリを
受け取って帰る予定が、トンだ失敗。
実は診察を受けたのは、7月の下旬でした。
いつもなら、誰だって診察が終ればその足で、大概医院の隣りに
ある薬局へ飛び込みますよね。
ところが、当方の行く病院、混むんです。
15時半の頃、予約時間に病院に入って、実際に診察を受けたのが
19時過ぎていたなんてコトもある、混むので有名な病院。
だもの、その足で薬局行く気なくなるでしょ。
ま、1回目は、そのように19時の診察の後、病院隣りの薬局へ
行きましたが、馴れて来ると、クスリの在庫はまだあるし・・・。
そんなに沫喰って、薬局いくこともないな、と思ってしまったのです。
それがマチガイでした。
昨日薬局で言われてみれば、「処方箋」には有効期限がある、と。
ヘエーーーーーーっ!?
知らなかった・・・・・。
処方箋をよくよく見ましたらば、『(発行から)4日以内』と
書いてありました。
当方、行政書士ですから、住民票、戸籍謄本などを許認可申請で
行政庁に添付提出する場合、3ヶ月以内のもの、という限度は知っ
ています。
ところが、処方箋は「4日以内」だったそう。
トホホホっ、知りませんデシタ・・・・・・・・!!
ま、何とか薬局の奮闘で、病院への確認が済みまして、二度行く
ことは避けられましたが、冷や汗ものの昨日でありました。
しっかし、処方箋の小さな字の注意書きなんか、見る人いないっしょ。
うむ、それよりか、病院の帰りに薬局に寄らない患者がいるのが
稀なんだろ、ねっ!!
ブツブツッ・・・・・・・・・・・。
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朝のまだ空いている時分だったし、軽く10分ほどでクスリを
受け取って帰る予定が、トンだ失敗。
実は診察を受けたのは、7月の下旬でした。
いつもなら、誰だって診察が終ればその足で、大概医院の隣りに
ある薬局へ飛び込みますよね。
ところが、当方の行く病院、混むんです。
15時半の頃、予約時間に病院に入って、実際に診察を受けたのが
19時過ぎていたなんてコトもある、混むので有名な病院。
だもの、その足で薬局行く気なくなるでしょ。
ま、1回目は、そのように19時の診察の後、病院隣りの薬局へ
行きましたが、馴れて来ると、クスリの在庫はまだあるし・・・。
そんなに沫喰って、薬局いくこともないな、と思ってしまったのです。
それがマチガイでした。
昨日薬局で言われてみれば、「処方箋」には有効期限がある、と。
ヘエーーーーーーっ!?
知らなかった・・・・・。
処方箋をよくよく見ましたらば、『(発行から)4日以内』と
書いてありました。
当方、行政書士ですから、住民票、戸籍謄本などを許認可申請で
行政庁に添付提出する場合、3ヶ月以内のもの、という限度は知っ
ています。
ところが、処方箋は「4日以内」だったそう。
トホホホっ、知りませんデシタ・・・・・・・・!!
ま、何とか薬局の奮闘で、病院への確認が済みまして、二度行く
ことは避けられましたが、冷や汗ものの昨日でありました。
しっかし、処方箋の小さな字の注意書きなんか、見る人いないっしょ。
うむ、それよりか、病院の帰りに薬局に寄らない患者がいるのが
稀なんだろ、ねっ!!
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昨日は午後3時半頃から、雷雨の来そうな怪しい雲行き。
今では、業務に入る前のリサーチ段階はイザ知らず、一旦入り始めた
ら、ほとんどパソコンですからね。
空がゴロゴロ鳴り出しましたら、もう早々にパソコンの電源、電話線、
ネットケーブルなど全部外しまして、退避しました。
案の定、その後ハンパじゃない雷雨。
まず、降り出す前から、どこぞ近くに落ちたような大音響が2回も!!
まあ、読みは当たりまして、今朝の新聞によりますと、午後4時半
から1時間で81.5ミリの雨量を観測。
何せ、笠間市では観測史上始まって以来の、豪雨だったらしい。
ちょうど、退勤時間にぶつかった家人からも、帰途途中で道路が
下水管の逆流で、道路に水が溢れかえって走れない、と携帯から
連絡あり。
こちらは、業務を諦めテレビを点けていましたら、二度も停電に
なりましたし、外をみれば、東南アジアのスコールもかくや、と
いう大豪雨。
家人には「走らないで」、追突される恐れもあるから、道路から少し
でも高い道路脇に上がってしまえと指示。
で、近くの銀行の駐車場へ入り込んだら、なかなか雨が止まない。
挙句に、18時前の頃に、口では言われなかったらしいが、ATM
も閉店の頃とて、<出てくれ>の素振り。
仕方なく、追い出されてウロウロする頃には、パトカーは出ているは
消防車は出ているは・・・・、で災害現場の様相を呈して来たとか。
20年ほど前の、栃木県茂木町豪雨による那珂川水害時。
上流の豪雨のあと、水戸・那珂川沿いの水害はその2,3日後に
起こりました。
冠水した道路を無神経に走ったウチの親戚なども、その時結構な
被害に遭いました。
どんな!?って・・・・。
アホだもんで、その冠水した道路を平気で走った結果。
いやはや、エンジン全損!
取り替えた費用が、100万円。
それを思い出していたのか、昨日の家人は、大分足止めされはしま
したが、「走らない」のお蔭で、無事帰還。
昨夕のNHKニュースで、笠間市内、床上浸水4棟、床下浸水57棟、
もう、夜の8時ごろには、何事もなかったかのような、いつもの暮らし
でしたが、同じ時間に後片付けに追われたお宅があったのか?と
思うと、何ともフクザツな気持ちでした。
異常気象と言われる昨今、いつ現実にその坩堝に巻き込まれるか
解かりません。
「(冠水した道路の)水は引くの?」家人から問い合わせがあった時、
充分コチラには確証がありました。
大きな河川がある地帯ではないですから、必ず逆流は収まる。
そして、水は引く・・・・・。
タイヤ半分まで水に浸かりだしたら、走らないこと。
エアクリーナーなど、吸気装置の冠水にまでは至っていませんが、
それより低い位置の、排気装置のマフラーからの水の混入で、
エンジンの負荷となり、車が動かなくなります。
ドア半分まで水が来るくらいに冠水したら、ドアが開かなくなって
しまいますし、その前にパワーウィンドーも効かなくなり、水没・
水死の恐れ。
衣服が濡れようが、大事にしている車内がビショヌレになろうが、
死にたくなかったら、もう、タイヤ半分以上冠水し始めたら窓全開
にしてしまうことです。
それから、道路より高い位置を捜し、人の家の庭であろうが、乗り上
げてしまうこと。
体裁を考えていてモタモタし、結局天国へ行ったら???
自分は知らないからイイかも知れませんが、(死体になった自分が)
野次馬に「ホンモノの死体見るの初めて!?」なんて、ジロジロ見ら
れ、取り合えず、通行の邪魔になるから道路脇に無神経に放り出されて
いて、場合によっては、ムシロかコモが掛けられればいい方。
最悪の場合、「取り合えず」顔だけ新聞紙を掛けられて、びしょ濡れ
のまんま、道路脇にほっぽられます。
どうです?
救急車で病院に運ばれる???
それって、まだ「息がある・・・」うちの話なんです。
現場で死体になってしまった場合、現場検証やら、実況見分、
あるいは、災害の只中の場合なら、災害復旧作業や生存者の救助活動
の方が優先されますから、「死体」は後回し。
もう「物体」にしか過ぎないし、どうしようと状況は変りませんもの
現場が混迷の中にあるほど、意に介されなくなります。
「仏」として、合掌されたりするのは、もちょっと後の話しです。
どうです?
ヤナ話しを書いてしまいました。
不慮の事故というのもありますが、やはり、一旦災害に出くわしてし
まった場合でも、生きるために、全知全能を尽くしてムキになること。
「諦めないこと!!」
これが大事ですよね。
それから、平時でもテレビ、新聞など情報収集に努力することも
大事でしょうね。
「生きたい・・・・・」もそうですけれど、「死体にゃなりたかねぇ!」
この根性も大事なんだと、思うわけですよ。
(生きてるヤツらに、地面に転がされて上から見下ろされたかねェ
と思うべき・・・・と思うんですね。)
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今では、業務に入る前のリサーチ段階はイザ知らず、一旦入り始めた
ら、ほとんどパソコンですからね。
空がゴロゴロ鳴り出しましたら、もう早々にパソコンの電源、電話線、
ネットケーブルなど全部外しまして、退避しました。
案の定、その後ハンパじゃない雷雨。
まず、降り出す前から、どこぞ近くに落ちたような大音響が2回も!!
まあ、読みは当たりまして、今朝の新聞によりますと、午後4時半
から1時間で81.5ミリの雨量を観測。
何せ、笠間市では観測史上始まって以来の、豪雨だったらしい。
ちょうど、退勤時間にぶつかった家人からも、帰途途中で道路が
下水管の逆流で、道路に水が溢れかえって走れない、と携帯から
連絡あり。
こちらは、業務を諦めテレビを点けていましたら、二度も停電に
なりましたし、外をみれば、東南アジアのスコールもかくや、と
いう大豪雨。
家人には「走らないで」、追突される恐れもあるから、道路から少し
でも高い道路脇に上がってしまえと指示。
で、近くの銀行の駐車場へ入り込んだら、なかなか雨が止まない。
挙句に、18時前の頃に、口では言われなかったらしいが、ATM
も閉店の頃とて、<出てくれ>の素振り。
仕方なく、追い出されてウロウロする頃には、パトカーは出ているは
消防車は出ているは・・・・、で災害現場の様相を呈して来たとか。
20年ほど前の、栃木県茂木町豪雨による那珂川水害時。
上流の豪雨のあと、水戸・那珂川沿いの水害はその2,3日後に
起こりました。
冠水した道路を無神経に走ったウチの親戚なども、その時結構な
被害に遭いました。
どんな!?って・・・・。
アホだもんで、その冠水した道路を平気で走った結果。
いやはや、エンジン全損!
取り替えた費用が、100万円。
それを思い出していたのか、昨日の家人は、大分足止めされはしま
したが、「走らない」のお蔭で、無事帰還。
昨夕のNHKニュースで、笠間市内、床上浸水4棟、床下浸水57棟、
もう、夜の8時ごろには、何事もなかったかのような、いつもの暮らし
でしたが、同じ時間に後片付けに追われたお宅があったのか?と
思うと、何ともフクザツな気持ちでした。
異常気象と言われる昨今、いつ現実にその坩堝に巻き込まれるか
解かりません。
「(冠水した道路の)水は引くの?」家人から問い合わせがあった時、
充分コチラには確証がありました。
大きな河川がある地帯ではないですから、必ず逆流は収まる。
そして、水は引く・・・・・。
タイヤ半分まで水に浸かりだしたら、走らないこと。
エアクリーナーなど、吸気装置の冠水にまでは至っていませんが、
それより低い位置の、排気装置のマフラーからの水の混入で、
エンジンの負荷となり、車が動かなくなります。
ドア半分まで水が来るくらいに冠水したら、ドアが開かなくなって
しまいますし、その前にパワーウィンドーも効かなくなり、水没・
水死の恐れ。
衣服が濡れようが、大事にしている車内がビショヌレになろうが、
死にたくなかったら、もう、タイヤ半分以上冠水し始めたら窓全開
にしてしまうことです。
それから、道路より高い位置を捜し、人の家の庭であろうが、乗り上
げてしまうこと。
体裁を考えていてモタモタし、結局天国へ行ったら???
自分は知らないからイイかも知れませんが、(死体になった自分が)
野次馬に「ホンモノの死体見るの初めて!?」なんて、ジロジロ見ら
れ、取り合えず、通行の邪魔になるから道路脇に無神経に放り出されて
いて、場合によっては、ムシロかコモが掛けられればいい方。
最悪の場合、「取り合えず」顔だけ新聞紙を掛けられて、びしょ濡れ
のまんま、道路脇にほっぽられます。
どうです?
救急車で病院に運ばれる???
それって、まだ「息がある・・・」うちの話なんです。
現場で死体になってしまった場合、現場検証やら、実況見分、
あるいは、災害の只中の場合なら、災害復旧作業や生存者の救助活動
の方が優先されますから、「死体」は後回し。
もう「物体」にしか過ぎないし、どうしようと状況は変りませんもの
現場が混迷の中にあるほど、意に介されなくなります。
「仏」として、合掌されたりするのは、もちょっと後の話しです。
どうです?
ヤナ話しを書いてしまいました。
不慮の事故というのもありますが、やはり、一旦災害に出くわしてし
まった場合でも、生きるために、全知全能を尽くしてムキになること。
「諦めないこと!!」
これが大事ですよね。
それから、平時でもテレビ、新聞など情報収集に努力することも
大事でしょうね。
「生きたい・・・・・」もそうですけれど、「死体にゃなりたかねぇ!」
この根性も大事なんだと、思うわけですよ。
(生きてるヤツらに、地面に転がされて上から見下ろされたかねェ
と思うべき・・・・と思うんですね。)
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今日も朝からバタバタで、19時半の頃帰還。
ヅガレマシタなァーーーー。
23時ごろ、事務所に入りメールを開けてみましたら、あるお客さん
から<仕事の消息?>の問い合わせ・・・・・。
マジ疲れて帰ると、追い討ちをかけるように、ダメ押しのメールで
ガックリです。
確かに、お客さんとしては、「そうーーー」ですよねェーー。
ワカリマス、そのお気持ち。
申し訳ございません、頑張ります。
さて、今朝は、ある許認可に必須の「保険加入」のことで、某保険会社
に問い合わせ。
聴き漏れて、「保険加入の証明は出るのか?」再度問い合わせ。
それから、昨日デザインして、昨日のうち連絡して置いた印刷会社が
昨日20時半ごろ、電話寄こしたようですが、コチラが事務所に居ず
に、昨日は連絡が取れず仕舞い。
今朝連絡したら、今度は向うが、午前休み取ってる・・・・で、
困ったもんだ!?
昼前連絡が来ました。
そんな時間じゃ、コチラが出かける時間。
ある会社さんが賃貸契約を結んだ物件まで、初対面の大家さん立会い
で、その賃貸物件の写真撮影に行かなければならない用務。だもの、
遅刻が出来ない。
片道間違いなく1時間は掛かるもの。
さて、そこをコナシて、用事のあった行政書士会の事務局へ。
そこで、コチラの送ってあったFAX用紙4枚を持って,出先に行って
いる印刷業者と電話で話す。(会務でのチラシづくり)
「今、車で走ってますから、ちょっと待って下さい・・・・・。」
電話来たのは、それから10分も経ってからだったかな。
道路脇に停めるの、そんな難しいトコ走ってたの???
ああ、何とか一段落。
これが済まなくては、2日間がムダに過ぎるとこ。
それから、一旦水戸を離れ地元の笠間市へ。
事務所に戻る前に、さっき写した写真の現像のため、近くのSCへ。
現像まで、30分かかる!?
待ってられないから、事務所に戻り、家人を連れて再度水戸へ向かう。
ある交通事故の現場の距離測定。
幹線道路のバンバン車が通るところで、もたもた一人で計測出来ない
から、家人をテコとして手伝いを頼んだ。
「歩行者と車の事故」
事故現場が横断歩道と、どの位距離があったのか?
水戸駅方面に遠い横断歩道から測り始める。
夕方とはいえ、今日は汗ビショビショ。
50mの巻尺で、1回。そして尺取虫のように2回目、2回目の終点
から、8.5m。よって、108.5m。
今度は水戸駅に近い側を測ると、115.3m。
うーむ、こんなに横断歩道が遠ければ、渡ってしまうよなァ、実感。
途中<モヨおして>しまって、「場所?」を捜すが、ゴザイマセン。
キャイーーーン!も、漏れそーーーー。
車を置かせてもらったスーパー、おトイレ借りたスーパー。
やっぱ、仁義ですから少々買い物して、また笠間へ。
家人を自宅に降ろして、現像していた写真を取りにまたまたSCまで。
そんなこんなで、19時半帰着。
ハア、ハアッ・・・・・・。
で、23時にメールを開きましたら、「どうなってるの???」の
仕事の催促メール。
おっしゃる通りです、ワタクシの不徳の致すところ・・・・・。
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さて、今日の記事中、「写真の現像」を書きました。
「ええっ、デジカメでなく、フィルムのカメラ、まだ使ってんのォ?」
のお声が聴こえて来そうです。
そうダンです。使ってるんです!!
当方だって、デジカメは2台持ってますけどね。
でも、特に交通事故の写真の場合、「銀板フィルム」による写真
でないと、証拠能力がない、と言われるんですよね。
最近では、高級一眼レフタイプのデジカメですと、違うみたいで
すが、普及機レベルのカメラでは、今でもダメのハズです。
そんなもので、仕事にはフィルムカメラを使うクセになっています。
しかも、フィルムは12枚撮りの。
ISO400ってヤツ。
今日の場所は、9月から賃貸で、まだ電気が切られていました。
んでも、サスガ400の高感度。バッチリ撮れててグー、でした。
●日弁連交通事故相談センター東京支部発行の『民事交通事故訴訟
損害賠償額算定基準』(通称:赤い本)による、*「横断歩道で
ない場所の事故」⇒「横断歩道の直近で事故にあった」⇒「横断
歩道の直近」とは<幹線道路では15m~20m以内>というが、
それではなく、⇒<横断歩道の直近ではないが横断歩道の付近で
あった>も否定され、⇒<横断歩道は付近になかった><交差点
以外の場所で事故にあった>に該当、を確信出来た。
地道に、汗ボタボタ滴らせながら、「現場」が全ての起点とあら
ためて思いますね。
ヅガレマシタなァーーーー。
23時ごろ、事務所に入りメールを開けてみましたら、あるお客さん
から<仕事の消息?>の問い合わせ・・・・・。
マジ疲れて帰ると、追い討ちをかけるように、ダメ押しのメールで
ガックリです。
確かに、お客さんとしては、「そうーーー」ですよねェーー。
ワカリマス、そのお気持ち。
申し訳ございません、頑張ります。
さて、今朝は、ある許認可に必須の「保険加入」のことで、某保険会社
に問い合わせ。
聴き漏れて、「保険加入の証明は出るのか?」再度問い合わせ。
それから、昨日デザインして、昨日のうち連絡して置いた印刷会社が
昨日20時半ごろ、電話寄こしたようですが、コチラが事務所に居ず
に、昨日は連絡が取れず仕舞い。
今朝連絡したら、今度は向うが、午前休み取ってる・・・・で、
困ったもんだ!?
昼前連絡が来ました。
そんな時間じゃ、コチラが出かける時間。
ある会社さんが賃貸契約を結んだ物件まで、初対面の大家さん立会い
で、その賃貸物件の写真撮影に行かなければならない用務。だもの、
遅刻が出来ない。
片道間違いなく1時間は掛かるもの。
さて、そこをコナシて、用事のあった行政書士会の事務局へ。
そこで、コチラの送ってあったFAX用紙4枚を持って,出先に行って
いる印刷業者と電話で話す。(会務でのチラシづくり)
「今、車で走ってますから、ちょっと待って下さい・・・・・。」
電話来たのは、それから10分も経ってからだったかな。
道路脇に停めるの、そんな難しいトコ走ってたの???
ああ、何とか一段落。
これが済まなくては、2日間がムダに過ぎるとこ。
それから、一旦水戸を離れ地元の笠間市へ。
事務所に戻る前に、さっき写した写真の現像のため、近くのSCへ。
現像まで、30分かかる!?
待ってられないから、事務所に戻り、家人を連れて再度水戸へ向かう。
ある交通事故の現場の距離測定。
幹線道路のバンバン車が通るところで、もたもた一人で計測出来ない
から、家人をテコとして手伝いを頼んだ。
「歩行者と車の事故」
事故現場が横断歩道と、どの位距離があったのか?
水戸駅方面に遠い横断歩道から測り始める。
夕方とはいえ、今日は汗ビショビショ。
50mの巻尺で、1回。そして尺取虫のように2回目、2回目の終点
から、8.5m。よって、108.5m。
今度は水戸駅に近い側を測ると、115.3m。
うーむ、こんなに横断歩道が遠ければ、渡ってしまうよなァ、実感。
途中<モヨおして>しまって、「場所?」を捜すが、ゴザイマセン。
キャイーーーン!も、漏れそーーーー。
車を置かせてもらったスーパー、おトイレ借りたスーパー。
やっぱ、仁義ですから少々買い物して、また笠間へ。
家人を自宅に降ろして、現像していた写真を取りにまたまたSCまで。
そんなこんなで、19時半帰着。
ハア、ハアッ・・・・・・。
で、23時にメールを開きましたら、「どうなってるの???」の
仕事の催促メール。
おっしゃる通りです、ワタクシの不徳の致すところ・・・・・。
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さて、今日の記事中、「写真の現像」を書きました。
「ええっ、デジカメでなく、フィルムのカメラ、まだ使ってんのォ?」
のお声が聴こえて来そうです。
そうダンです。使ってるんです!!
当方だって、デジカメは2台持ってますけどね。
でも、特に交通事故の写真の場合、「銀板フィルム」による写真
でないと、証拠能力がない、と言われるんですよね。
最近では、高級一眼レフタイプのデジカメですと、違うみたいで
すが、普及機レベルのカメラでは、今でもダメのハズです。
そんなもので、仕事にはフィルムカメラを使うクセになっています。
しかも、フィルムは12枚撮りの。
ISO400ってヤツ。
今日の場所は、9月から賃貸で、まだ電気が切られていました。
んでも、サスガ400の高感度。バッチリ撮れててグー、でした。
●日弁連交通事故相談センター東京支部発行の『民事交通事故訴訟
損害賠償額算定基準』(通称:赤い本)による、*「横断歩道で
ない場所の事故」⇒「横断歩道の直近で事故にあった」⇒「横断
歩道の直近」とは<幹線道路では15m~20m以内>というが、
それではなく、⇒<横断歩道の直近ではないが横断歩道の付近で
あった>も否定され、⇒<横断歩道は付近になかった><交差点
以外の場所で事故にあった>に該当、を確信出来た。
地道に、汗ボタボタ滴らせながら、「現場」が全ての起点とあら
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5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
日本自然保護協会・自然観察指導員
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上記もろもろ、兼 おっさん。
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