この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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昨日は朝方までの雨も上がって、晴れずに<降りそうで降らな
い>梅雨特有の曇り空。
うむむ、これは絶好のドライブ日和じゃないの!?
というので、走ることに決めた。
結果は17時前に帰るまでに、走行距離246.9㎞。
久しぶりに「走った」ナ・・・・。
朝方まで雨が降った。日中は降らない。
しかも、日照はなさそうな・・・という、絶好の天気。
走り出せば、常磐道「日立南」インターそばでは、フロント
越しに見える山々に霧が立ち、近場を走っているのに、尾瀬
に向かう奥利根の道と錯覚しそうな具合で、ウムム、グッド
だな。
何処へ行こうとしたかというと、先日新聞で知った北茨城市
にあるというアジサイの新名所だ。
●北茨城 あじさいの森 HP
新聞で『日本有数の品種数誇る』とあって、1100品種2万
5000株のアジサイが、約3万平方メートルの敷地に植栽さ
れている(2016年6月9日付よみうりタウンニュース)という
のだから、"アジサイ好きのクロダ"としては、「行く」のを狙っ
ていた。
「朝まで雨」だったのだから、花も葉も生きいきしているだろう?
「日照がない」予想だったから、歩いても汗だくにはならないだ
ろう?
そんなことで、急遽この日に行くことに・・・。
管理しているのはそば店「そば道場」ともあったから、自治体等
などと違って、施設管理なども十分ではないことも予想が出来た。
思った通り、杉林の中の下草のように無造作な植栽は、野趣豊かで
品種ごとの名板などもない自然のまんまという感じで、好ましかっ
た。
どこで知ったのか、他県ナンバーの車も多く、林の中でカメラを向
ける見学客が多数。
今は5分咲き以上になったから、有料入場に変わり大人400円と
なっていた。
面白いのは「そば道場」の店内で、厨房から顔を出しているおかみ
さんに、店内は蕎麦で満席に近かったが、蕎麦なしのアジサイだけ
の5,6人が並んでの、入場料の支払いだった。
自然のまんま、でイイ!!
パンフレットによれば、鎌倉のアジサイ博士・増渕日本アジサイ協
会理事の協力で山アジサイ・エゾアジサイが100品種植栽。
杉本日本アジサイ協会事務局長の協力でヨーロッパのアジサイコレ
クション100品種もここに植栽されていると。
あのシーボルトが帰国時に持ち帰った「オタクサ」(アジサイは日本
原産。彼の愛妾お滝さんから「オタクサ」と名付けたとか。)も里
帰り品種としてあるそうだ。どれだかは判らなかったけれど。
まあ、いずれにしても、カッコ付けた施設整備よりもアジサイその
ものの充実のためにこそ、お金を使うスタンスは賛成!!
「そば道場」主でもあるここの開園者は、駐車場整理に追われており
ましたが、休憩時の大声での談笑など、まあ飾らない素朴な人柄が忍
ばれました。<あじさい好き>のますますの発展を祈りたいと思い
ます。
次に北茨城市歴史民俗資料館で開かれている『企画展・あなたの青春
時代』を覗こうと思って、市役所に行って場所の確認。
家人は市役所は休みだと思って、車から降りて来なかったのだが、何
を言う、参院不在者投票中とあって市役所は開いておりました。
家人が、JA茨城旭村特産物直売所で今日メロンを買いたいというもので
歴史民俗資料館が野口雨情記念館と併設というのが判り、スグにでも
行けたが、急遽、常磐道水戸インターへ行先変更。
久しぶりに国道50号を旧常澄から大洗原研前を通り、旧旭村の直売所
へと向かう。
それにしても、今では旧旭村も鉾田町も同じ鉾田市なのだが、鉾田のメ
ロンと旧旭村のメロンとでは味が違うという。ホントかいな。
まあ、全国的にも旭村のものは「旭メロン」としてブランドが確立して
いるが、鉾田のはそうじゃないことも確か。
25日は土曜日なのに、どこもかしこも道路が混んでいて、この50号
神栖方面上り車線は数珠つなぎのノロノロで、いらいら。
で、目的の『サングリーン旭』に着いてみれば、メロンは売り切れだって。
トホ。
とほほほ。
ここでも夕方だというのに、関東各県の車が何台も駐車。
午前中など凄いのだろうナ。メロンを『夕方に』なぞとは寝ぼけたコトか!?
替わりに、皮が真っ黒けの<でん助スイカ>そっくりの、スイカ『じゅんぺい』
を入手。
●人気ブログランキング へ
よろしくお願い致します。
本当に、アジサイもいろいろ。
ま、それを知って欲しくて、下にネットからアジサイの写真のページをリンク。
●あじさいの写真集
(PHOTOHITO kakaku.comより)
外歩きにはイイ季節の今だが、気象庁の長期予報によれば、今年は35度以上
の日が続出の、猛暑の夏だそうだ。
今日は、先日家人の友人にいただいた夕顔の苗をプランターに植え替えて、ツ
ルの巻着ける支柱も立てた。
事務所の南西の窓を<緑のカーテン>で覆うべく、近いうちに、網ネットも設
置しよう。
涼しいうちの"夏支度"だ。
い>梅雨特有の曇り空。
うむむ、これは絶好のドライブ日和じゃないの!?
というので、走ることに決めた。
結果は17時前に帰るまでに、走行距離246.9㎞。
久しぶりに「走った」ナ・・・・。
朝方まで雨が降った。日中は降らない。
しかも、日照はなさそうな・・・という、絶好の天気。
走り出せば、常磐道「日立南」インターそばでは、フロント
越しに見える山々に霧が立ち、近場を走っているのに、尾瀬
に向かう奥利根の道と錯覚しそうな具合で、ウムム、グッド
だな。
何処へ行こうとしたかというと、先日新聞で知った北茨城市
にあるというアジサイの新名所だ。
●北茨城 あじさいの森 HP
新聞で『日本有数の品種数誇る』とあって、1100品種2万
5000株のアジサイが、約3万平方メートルの敷地に植栽さ
れている(2016年6月9日付よみうりタウンニュース)という
のだから、"アジサイ好きのクロダ"としては、「行く」のを狙っ
ていた。
「朝まで雨」だったのだから、花も葉も生きいきしているだろう?
「日照がない」予想だったから、歩いても汗だくにはならないだ
ろう?
そんなことで、急遽この日に行くことに・・・。
管理しているのはそば店「そば道場」ともあったから、自治体等
などと違って、施設管理なども十分ではないことも予想が出来た。
思った通り、杉林の中の下草のように無造作な植栽は、野趣豊かで
品種ごとの名板などもない自然のまんまという感じで、好ましかっ
た。
どこで知ったのか、他県ナンバーの車も多く、林の中でカメラを向
ける見学客が多数。
今は5分咲き以上になったから、有料入場に変わり大人400円と
なっていた。
面白いのは「そば道場」の店内で、厨房から顔を出しているおかみ
さんに、店内は蕎麦で満席に近かったが、蕎麦なしのアジサイだけ
の5,6人が並んでの、入場料の支払いだった。
自然のまんま、でイイ!!
パンフレットによれば、鎌倉のアジサイ博士・増渕日本アジサイ協
会理事の協力で山アジサイ・エゾアジサイが100品種植栽。
杉本日本アジサイ協会事務局長の協力でヨーロッパのアジサイコレ
クション100品種もここに植栽されていると。
あのシーボルトが帰国時に持ち帰った「オタクサ」(アジサイは日本
原産。彼の愛妾お滝さんから「オタクサ」と名付けたとか。)も里
帰り品種としてあるそうだ。どれだかは判らなかったけれど。
まあ、いずれにしても、カッコ付けた施設整備よりもアジサイその
ものの充実のためにこそ、お金を使うスタンスは賛成!!
「そば道場」主でもあるここの開園者は、駐車場整理に追われており
ましたが、休憩時の大声での談笑など、まあ飾らない素朴な人柄が忍
ばれました。<あじさい好き>のますますの発展を祈りたいと思い
ます。
次に北茨城市歴史民俗資料館で開かれている『企画展・あなたの青春
時代』を覗こうと思って、市役所に行って場所の確認。
家人は市役所は休みだと思って、車から降りて来なかったのだが、何
を言う、参院不在者投票中とあって市役所は開いておりました。
家人が、JA茨城旭村特産物直売所で今日メロンを買いたいというもので
歴史民俗資料館が野口雨情記念館と併設というのが判り、スグにでも
行けたが、急遽、常磐道水戸インターへ行先変更。
久しぶりに国道50号を旧常澄から大洗原研前を通り、旧旭村の直売所
へと向かう。
それにしても、今では旧旭村も鉾田町も同じ鉾田市なのだが、鉾田のメ
ロンと旧旭村のメロンとでは味が違うという。ホントかいな。
まあ、全国的にも旭村のものは「旭メロン」としてブランドが確立して
いるが、鉾田のはそうじゃないことも確か。
25日は土曜日なのに、どこもかしこも道路が混んでいて、この50号
神栖方面上り車線は数珠つなぎのノロノロで、いらいら。
で、目的の『サングリーン旭』に着いてみれば、メロンは売り切れだって。
トホ。
とほほほ。
ここでも夕方だというのに、関東各県の車が何台も駐車。
午前中など凄いのだろうナ。メロンを『夕方に』なぞとは寝ぼけたコトか!?
替わりに、皮が真っ黒けの<でん助スイカ>そっくりの、スイカ『じゅんぺい』
を入手。
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本当に、アジサイもいろいろ。
ま、それを知って欲しくて、下にネットからアジサイの写真のページをリンク。
●あじさいの写真集
(PHOTOHITO kakaku.comより)
外歩きにはイイ季節の今だが、気象庁の長期予報によれば、今年は35度以上
の日が続出の、猛暑の夏だそうだ。
今日は、先日家人の友人にいただいた夕顔の苗をプランターに植え替えて、ツ
ルの巻着ける支柱も立てた。
事務所の南西の窓を<緑のカーテン>で覆うべく、近いうちに、網ネットも設
置しよう。
涼しいうちの"夏支度"だ。
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今週の週初めのある日、旧県庁が会場の、ある講座に出向いた。
全5回シリーズのうちの2回目だった。
いつもは約1時間を見ている行程を車で向かうのだが、この
日はなぜだったか、出るのが10分ほど遅くなった。
うむ、ギリギリだな・・・・。そう思って出たのだが、やっ
ぱり会場に着いたのは、スパスパの4分ほど前。
見れば、主催者のひとりが部屋の前方に立ち、マイクを近づ
けた・・・・。
ホッ!? 間に合った・・・・・・。
と。
んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?
その主催者が言うには、東京から向かっている先生がまだ着いて
いない、と。
乗っている列車が<人身事故>に遭遇し停車していて、運転再開
の見通しが立たないとのことだった。
それにしても「時代」だな。
今や誰もが携帯電話を所持しているもので、座席に座ったまま、誰
もが一斉に電話をかけたらしい。
当講座の先生も、生来の律儀な性格なもので、会場で待つ60名近
い参加者が過ぎったのだろうね、まあ、「事故発生」「遅れる」「運
転再開の見通し」「大分遅れそう・・・」と5分置きぐらいの間隔で
主催者へ電話をよこす。
しかも、車内で一斉に電話をかけているから、どういう範囲か知らない
が、電話もかかり難かったらしい。
ということは、停まっているあいだ中、携帯電話を操作しっ放しだった
のだろうな。
結局、1時間10分ほど遅れる見通しで、主催者側で水戸駅まで迎えに
出向き、少しでも時間のショートカットを試みる・・・という話になっ
た。
主催者側にも、足止めを喰らっている先生にだって責任はないのだが、
<遅れる・・・>という説明に『チッ!!』と不満を漏らすオッサンも。
ギリギリ滑り込み・・・、と思ったところが、トンダことで、1時間
10分も遅れることになり、その遅れた前半を普段の終了時刻の後に
くっ付けて、終了時間を延ばすということになった。
1時間も経った頃、『ゴメンナサイ・・・・。』と申し訳なさそうに講
義室に入って来た生真面目な老弁護士に、期せずして出席者から拍手が
沸いた。
先生の話では、前から3両目までの車両は、車両床下の自殺者を搬出す
る瞬間があるために全ブラインドを下ろさせられたと。
あの日は暑かった日だったのだが、車両床下捜索の際の感電防止のため
列車の全電源が切られたとも。
事故直後のことだから、飛び込み者の事情などは不明だったと思うが、
「世の中への絶望の果ての覚悟の飛び込み」と思料されたらしい。
死ぬ前に、相談してくれれば良かったのに、その先生はそう言ったのだ
ったが、長い活動歴の中でそういう生き方をして来た方だったから、心
からその話に首肯した。
それにしても、いろいろな場所に出向く当方の経験から、判ってはいた
のだが、待機の1時間10分のあいだ中、ま、見ず知らずの間柄とは言
え、左右の臨席の御仁と一言も言葉を交わすこともない、この空気感は
何なのだ???と思ったな。
歌声広場のようなくだけた集会ではなく、言ってみれば<法律系>に属
する講座なのだが、当方の列だけでなく講義室の全体を見渡してもどこ
でも雑談をしている様子はなかったから、どんなおじちゃん、おばちゃ
んなんだか????
えっ、オマエが話し掛ければイイダロ?????
そういう言い方もあるかも知れないが、ガッチリ鎧兜を着ている人に、
わざわざ話かけるよりも、寝ていた方がイイと思うものな。
今日はこんな話を書いたのだが、偶然に以下のような記事に出遭った。
不思議なものだよね。
鉄道自殺のトバッチリに遭遇した直後にそんな記事に出遭うんだものな。
●初公開「鉄道自殺数」が多い路線ランキング
過去10年累計を比較、もっとも多いには?
(東洋経済 佐藤裕一(ジャーナリスト) 2016年06月01日)
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よろしくお願い致します。
リンクした記事の中で、首都圏の「過去10年における路線別の自殺
件数」の表では、JR常磐線は第2位に入っている。
全5回シリーズのうちの2回目だった。
いつもは約1時間を見ている行程を車で向かうのだが、この
日はなぜだったか、出るのが10分ほど遅くなった。
うむ、ギリギリだな・・・・。そう思って出たのだが、やっ
ぱり会場に着いたのは、スパスパの4分ほど前。
見れば、主催者のひとりが部屋の前方に立ち、マイクを近づ
けた・・・・。
ホッ!? 間に合った・・・・・・。
と。
んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?
その主催者が言うには、東京から向かっている先生がまだ着いて
いない、と。
乗っている列車が<人身事故>に遭遇し停車していて、運転再開
の見通しが立たないとのことだった。
それにしても「時代」だな。
今や誰もが携帯電話を所持しているもので、座席に座ったまま、誰
もが一斉に電話をかけたらしい。
当講座の先生も、生来の律儀な性格なもので、会場で待つ60名近
い参加者が過ぎったのだろうね、まあ、「事故発生」「遅れる」「運
転再開の見通し」「大分遅れそう・・・」と5分置きぐらいの間隔で
主催者へ電話をよこす。
しかも、車内で一斉に電話をかけているから、どういう範囲か知らない
が、電話もかかり難かったらしい。
ということは、停まっているあいだ中、携帯電話を操作しっ放しだった
のだろうな。
結局、1時間10分ほど遅れる見通しで、主催者側で水戸駅まで迎えに
出向き、少しでも時間のショートカットを試みる・・・という話になっ
た。
主催者側にも、足止めを喰らっている先生にだって責任はないのだが、
<遅れる・・・>という説明に『チッ!!』と不満を漏らすオッサンも。
ギリギリ滑り込み・・・、と思ったところが、トンダことで、1時間
10分も遅れることになり、その遅れた前半を普段の終了時刻の後に
くっ付けて、終了時間を延ばすということになった。
1時間も経った頃、『ゴメンナサイ・・・・。』と申し訳なさそうに講
義室に入って来た生真面目な老弁護士に、期せずして出席者から拍手が
沸いた。
先生の話では、前から3両目までの車両は、車両床下の自殺者を搬出す
る瞬間があるために全ブラインドを下ろさせられたと。
あの日は暑かった日だったのだが、車両床下捜索の際の感電防止のため
列車の全電源が切られたとも。
事故直後のことだから、飛び込み者の事情などは不明だったと思うが、
「世の中への絶望の果ての覚悟の飛び込み」と思料されたらしい。
死ぬ前に、相談してくれれば良かったのに、その先生はそう言ったのだ
ったが、長い活動歴の中でそういう生き方をして来た方だったから、心
からその話に首肯した。
それにしても、いろいろな場所に出向く当方の経験から、判ってはいた
のだが、待機の1時間10分のあいだ中、ま、見ず知らずの間柄とは言
え、左右の臨席の御仁と一言も言葉を交わすこともない、この空気感は
何なのだ???と思ったな。
歌声広場のようなくだけた集会ではなく、言ってみれば<法律系>に属
する講座なのだが、当方の列だけでなく講義室の全体を見渡してもどこ
でも雑談をしている様子はなかったから、どんなおじちゃん、おばちゃ
んなんだか????
えっ、オマエが話し掛ければイイダロ?????
そういう言い方もあるかも知れないが、ガッチリ鎧兜を着ている人に、
わざわざ話かけるよりも、寝ていた方がイイと思うものな。
今日はこんな話を書いたのだが、偶然に以下のような記事に出遭った。
不思議なものだよね。
鉄道自殺のトバッチリに遭遇した直後にそんな記事に出遭うんだものな。
●初公開「鉄道自殺数」が多い路線ランキング
過去10年累計を比較、もっとも多いには?
(東洋経済 佐藤裕一(ジャーナリスト) 2016年06月01日)
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リンクした記事の中で、首都圏の「過去10年における路線別の自殺
件数」の表では、JR常磐線は第2位に入っている。
●造幣局職員の54歳男、金塊6,300万円相当盗んだ疑いで
逮捕
(2016年06月20日18時03分 提供元:FNNニュース)
今しがたネットで見たニュースだが、上は大臣が「口利き問題」
で職を辞し、東京都知事が前代未聞の、超弩級のセコさでの公私
混同で知事の座を追われ、警察官の不祥事、教員、公務員、自衛
隊員のチンケな逮捕劇など枚挙のいとまがないこの国で、ベルト
コンベアーでじゃらじゃらと硬貨を作ったり、一万円札を好きな
だけ?印刷している欲望100%満タンの職場で、不祥事・ネコ
ババ・ドロボーの類の事案が、見事皆無だったその不思議さに、
前々から感心していたのでしたが、やっぱり、『出ましたね!?』
上から読んでも下から読んでも『山本山』、いや、上から下まで
シラバックレタ輩が満載の我がニッポンで、不祥事の出ない造幣
局の異常さを訝っていたのでしたが、今日のニュースで安心しま
した!?
上から下まで、タガが外れた金太郎飴のように、見事一貫してワ
ルやら小悪党が蔓延っている我が日本の公人・公務員ワールド。
造幣局にだっていない訳はないものな。
それにしても、6,300万円もの金塊を「仕事で使う」と周囲に
言って、その周囲も「ああそうなの・・・。」と思い、簡単に持ち
出せるとは、凄いユルユル過ぎないかい???
なんか、普段も<これ、今日の印刷機が不調だったもので、ちょっと
汚れちまった万札、550枚。日銀に納められないから、持ち帰り
ま~~~す。><ハイ、いいよ。><おれ、一昨日失敗の万札300
枚貰ったから、今日はイイや・・・。>
こんな職場だから、金塊を持ち出すにも「仕事で使う」「ああそう!?」
かなり鷹揚だったんじゃないの???? と勘繰りたくもなるな。
当方らが勤めていた百貨店では、退勤時に私物検査があり、カバンの
中まで検められたものだ。
職場の同僚間ではなくて、外部委託のガードマンによるものだった。
しっかし、6,300万円もの金塊を「仕事で使う」と言って持ち出
せたのもビックリだが、即質屋で換金した由。54歳にもなって「戻せ
なくなってアシが付く・・・・。」その後先を考えない思考回路の幼稚
さにも驚かされたことだった。
●人気ブログランキング へ
よろしくお願い致します。
前に何かのテレビで観たのでは、造幣局博物館に展示されている金塊は
盗難防止のためにレプリカだと言っていたのだが、どうしたわけか、本物
だった。
それにしても、ルパンなどのドロボー侵入の前に、造幣局広報担当者が
アッサリ持ち出したとは、やっぱ、物凄い話だな。
逮捕
(2016年06月20日18時03分 提供元:FNNニュース)
今しがたネットで見たニュースだが、上は大臣が「口利き問題」
で職を辞し、東京都知事が前代未聞の、超弩級のセコさでの公私
混同で知事の座を追われ、警察官の不祥事、教員、公務員、自衛
隊員のチンケな逮捕劇など枚挙のいとまがないこの国で、ベルト
コンベアーでじゃらじゃらと硬貨を作ったり、一万円札を好きな
だけ?印刷している欲望100%満タンの職場で、不祥事・ネコ
ババ・ドロボーの類の事案が、見事皆無だったその不思議さに、
前々から感心していたのでしたが、やっぱり、『出ましたね!?』
上から読んでも下から読んでも『山本山』、いや、上から下まで
シラバックレタ輩が満載の我がニッポンで、不祥事の出ない造幣
局の異常さを訝っていたのでしたが、今日のニュースで安心しま
した!?
上から下まで、タガが外れた金太郎飴のように、見事一貫してワ
ルやら小悪党が蔓延っている我が日本の公人・公務員ワールド。
造幣局にだっていない訳はないものな。
それにしても、6,300万円もの金塊を「仕事で使う」と周囲に
言って、その周囲も「ああそうなの・・・。」と思い、簡単に持ち
出せるとは、凄いユルユル過ぎないかい???
なんか、普段も<これ、今日の印刷機が不調だったもので、ちょっと
汚れちまった万札、550枚。日銀に納められないから、持ち帰り
ま~~~す。><ハイ、いいよ。><おれ、一昨日失敗の万札300
枚貰ったから、今日はイイや・・・。>
こんな職場だから、金塊を持ち出すにも「仕事で使う」「ああそう!?」
かなり鷹揚だったんじゃないの???? と勘繰りたくもなるな。
当方らが勤めていた百貨店では、退勤時に私物検査があり、カバンの
中まで検められたものだ。
職場の同僚間ではなくて、外部委託のガードマンによるものだった。
しっかし、6,300万円もの金塊を「仕事で使う」と言って持ち出
せたのもビックリだが、即質屋で換金した由。54歳にもなって「戻せ
なくなってアシが付く・・・・。」その後先を考えない思考回路の幼稚
さにも驚かされたことだった。
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よろしくお願い致します。
前に何かのテレビで観たのでは、造幣局博物館に展示されている金塊は
盗難防止のためにレプリカだと言っていたのだが、どうしたわけか、本物
だった。
それにしても、ルパンなどのドロボー侵入の前に、造幣局広報担当者が
アッサリ持ち出したとは、やっぱ、物凄い話だな。
今日は自動車運転の話。
皆様の視力には問題はないでしょうか?
当方はと言うと、寄る年波・・・というのか、どうも夜間の
運転が苦手になって来ました。
40代の頃までは、一番遠い勤務地までは片道約70㎞もあっ
たのでしたが、中元、歳暮ギフトの繁忙期などは、それこそ、
夜中の1時頃に退勤するような生活をしてきました。
太陽のない、夜中のヘッドライトでの運転の方がグッドなような
暮らしが続いたのでしたが、最近ではメッキリ夜間の運転が嫌い
になりましたね。
以下の記事はヤッフー知恵袋に出ていた投稿で、どうやら若い人
のようで、当方のような年代とは異なるようですが、『自分がど
こを走っているのか分からなくなり・・・・』と、夜間運転の状
態が旨く書かれていたもので、リンクしてみました。
●運転について。夜の運転が本気で苦手です。目・・・
(YAHOO!知恵袋 2009/4/5 12:35:39)
投稿者のtorinoko_030さんは免許取り立ての方のようですが、
『夜の運転は控えているのですが、乗らなければいけない時も多く、
いつか事故を起こしてしまうんじゃないかと不安です。・・・』
とある。
お若いようですから、慣れれば・・・とも思いますが、『中央線の
上を走っていた・・・』とありますから、少々不安な運転ではあり
ますね。
これが、加齢による「夜間視力」の低下となると、一層深刻です。
で、実際事故になってしまった事例も引いてみましょう。
●視力の低下で重傷者も! 適正診断を軽視したドライバーの事故事例
(自動車保険ニュース 2016年06月02日 09時40分)
タクシー運転手というプロのドライバーが、「運転者適正診断で夜間
視力に問題がある」と指摘を受けていたのに、なんら対策をしていな
くて交通事故を引き起こしてしまった事例です。
『夜間視力の低下』は、誰でも高齢化ドライバーなら他人事ではない
大きな問題です。
加齢による「夜盲症」という病気の発症によるものとも考えられますか
ら、眼科医への相談からが一番だと思います。
夜間運転用のメガネの着用や、意識的なビタミンA(ベータカロチン)の
補給、目の保護のため日中の紫外線対策としてUVカット付きのサングラ
スの使用などが対策かと思いますが、シロウト考えでなく眼科医への相
談からが先決でしょうね。
上記記事にあるタクシーは、右折時の衝突事例でしたが、先日群馬県で
発生した直進の大型バイクと右折しようとした軽乗用車との衝突事故(4
名死亡)のように、右折時の事故が増えていますよね。
「夜間視力の低下」とは別に、右折時の、注意の上にも注意の慎重な運転
も、心掛けたいものです。
●交通事故の過失割合 どう決まる?
(オリコン 2016年6月14日(火) 9時30分)
本日のブログとは、直接は関係はないのですが、上記の記事中の事例も
期せずして「右折時の事故」のものです。
●人気ブログランキング へ
よろしくお願い致します。
行政書士会の集まりで、18時頃から開催というものがよくあるのですが、
当方は、夜間実施のものは避けさせてもらっています。
昔会社員時代に職場であった交通事故が頭にありましてね。
それはこんな事故。
11月頃だったか。午後一杯にあった会議のあと、18時頃会議出席者は
蜘蛛の子を散らすように、一斉に家路へと向かったらしい。
会社の門から道路に出る。
なかなか交通量のある道路で、なんとか門から反対車線の車列に入り、
ホッとしてタバコに火を点ける。
何時間もタバコを吸えなかったから、やっとの一服のはずだった・・・。
下を向いて、車の灰皿をまさぐる。
その時、ドンッ!!
停車していた貨物車の後部に衝突。
荷物を後部に載せていたドライバーをもろ直撃!!
即死だったそうだ。
そんなことで、何があっても困るもので、極力「夜間運転」は避けるよう
にしている。個人事業主としては、注意の上にも注意だからな。
皆様の視力には問題はないでしょうか?
当方はと言うと、寄る年波・・・というのか、どうも夜間の
運転が苦手になって来ました。
40代の頃までは、一番遠い勤務地までは片道約70㎞もあっ
たのでしたが、中元、歳暮ギフトの繁忙期などは、それこそ、
夜中の1時頃に退勤するような生活をしてきました。
太陽のない、夜中のヘッドライトでの運転の方がグッドなような
暮らしが続いたのでしたが、最近ではメッキリ夜間の運転が嫌い
になりましたね。
以下の記事はヤッフー知恵袋に出ていた投稿で、どうやら若い人
のようで、当方のような年代とは異なるようですが、『自分がど
こを走っているのか分からなくなり・・・・』と、夜間運転の状
態が旨く書かれていたもので、リンクしてみました。
●運転について。夜の運転が本気で苦手です。目・・・
(YAHOO!知恵袋 2009/4/5 12:35:39)
投稿者のtorinoko_030さんは免許取り立ての方のようですが、
『夜の運転は控えているのですが、乗らなければいけない時も多く、
いつか事故を起こしてしまうんじゃないかと不安です。・・・』
とある。
お若いようですから、慣れれば・・・とも思いますが、『中央線の
上を走っていた・・・』とありますから、少々不安な運転ではあり
ますね。
これが、加齢による「夜間視力」の低下となると、一層深刻です。
で、実際事故になってしまった事例も引いてみましょう。
●視力の低下で重傷者も! 適正診断を軽視したドライバーの事故事例
(自動車保険ニュース 2016年06月02日 09時40分)
タクシー運転手というプロのドライバーが、「運転者適正診断で夜間
視力に問題がある」と指摘を受けていたのに、なんら対策をしていな
くて交通事故を引き起こしてしまった事例です。
『夜間視力の低下』は、誰でも高齢化ドライバーなら他人事ではない
大きな問題です。
加齢による「夜盲症」という病気の発症によるものとも考えられますか
ら、眼科医への相談からが一番だと思います。
夜間運転用のメガネの着用や、意識的なビタミンA(ベータカロチン)の
補給、目の保護のため日中の紫外線対策としてUVカット付きのサングラ
スの使用などが対策かと思いますが、シロウト考えでなく眼科医への相
談からが先決でしょうね。
上記記事にあるタクシーは、右折時の衝突事例でしたが、先日群馬県で
発生した直進の大型バイクと右折しようとした軽乗用車との衝突事故(4
名死亡)のように、右折時の事故が増えていますよね。
「夜間視力の低下」とは別に、右折時の、注意の上にも注意の慎重な運転
も、心掛けたいものです。
●交通事故の過失割合 どう決まる?
(オリコン 2016年6月14日(火) 9時30分)
本日のブログとは、直接は関係はないのですが、上記の記事中の事例も
期せずして「右折時の事故」のものです。
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行政書士会の集まりで、18時頃から開催というものがよくあるのですが、
当方は、夜間実施のものは避けさせてもらっています。
昔会社員時代に職場であった交通事故が頭にありましてね。
それはこんな事故。
11月頃だったか。午後一杯にあった会議のあと、18時頃会議出席者は
蜘蛛の子を散らすように、一斉に家路へと向かったらしい。
会社の門から道路に出る。
なかなか交通量のある道路で、なんとか門から反対車線の車列に入り、
ホッとしてタバコに火を点ける。
何時間もタバコを吸えなかったから、やっとの一服のはずだった・・・。
下を向いて、車の灰皿をまさぐる。
その時、ドンッ!!
停車していた貨物車の後部に衝突。
荷物を後部に載せていたドライバーをもろ直撃!!
即死だったそうだ。
そんなことで、何があっても困るもので、極力「夜間運転」は避けるよう
にしている。個人事業主としては、注意の上にも注意だからな。
今日の午前は、予報通りの雨降り。
午後から雨は上がったが、いかにも梅雨らしい一日で終始した。
いつもより暮れるのも早い感じだったが、そんな時間に八反山
散歩に出てみた。
風はなかったが、途中では霧雨が降り出した。
半袖でのスタートは当初肌寒かったが、帰りには、経験上踏んだ
ように、やっぱり小汗をかいた。
まさに霧のような雨だったが、帰ればTシャツが湿っぽく、汗で
はない「雨での濡れ」を感じた。
こういう天気の日だったから、田んぼのシラサギ、アオサギに気
づくより、低く飛ぶ何種かのツバメが目立ったな。
散歩途中にある一軒家のおばあさんには、晴れた日なら必ずに近く
出遭うのだが、こんな日の夕方だったから外では見掛けなかった。
シンと静まり返ったその家の、道路側の低木に白い花が点いていた。
「何んの花だろうか?」
外にいれば訊いてみるところだが、残念今日の天気ではな。
当ブログの2016年5月20日の項で「5月、白い花の咲く頃」と
書いたのだが、5,6月の頃に咲く野山の木々の白い花には、なぜか、
そそられるのだ。
●日報抄 (2016年6月15日付 新潟日報)
今日の日報抄も『その白い花は気品のある芳香だと聞くが、』と、
「白い花」から書き出したもので、つい、びびびびっと反応した。
ほお葉味噌で有名な、ホオノキの花も白い花という。
大きな葉だから、お団子を巻いた「ほお葉巻き」というのもこの記事
で知ったが、岐阜にいるころには、よくほお葉味噌には出会った。
「何が、コレ旨いんだ?」と思ったものだったが、日報抄が「ほお葉
巻き」から新潟自慢の笹団子に持って来るあたり、なるほどと合点が
行った。
先日のボラバスの帰りには松島のお土産屋さんで、海老せんべいと
「萩の月」を買ったけれど、『飾らぬ葉の包みが運ぶ地方の香り』(日
報抄)とある、笹団子には負けるな。
生協の宅配の発注リストにあるかも知れないもので、家人にねだってみ
よう、そんなことがよぎったな。
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今月の「うたごえ広場」が、今度の日曜日に迫った。
前月に希望の歌をリクエストするのだが、今回は4月にリクエストして
来た歌だ。
5月には娘の結婚式を控えていたから「欠席」予定で、前杖ついて4月
に、他の方の5月のと混同されないよう、大きく<6月>と書いてリク
エストしてきたものだ。
間が開いたもので、自分でもダレ気味なのだが、少しは練習しないと。
●「ふるさとのはなしをしよう」 (歌:北原謙二 YouTubeより)
午後から雨は上がったが、いかにも梅雨らしい一日で終始した。
いつもより暮れるのも早い感じだったが、そんな時間に八反山
散歩に出てみた。
風はなかったが、途中では霧雨が降り出した。
半袖でのスタートは当初肌寒かったが、帰りには、経験上踏んだ
ように、やっぱり小汗をかいた。
まさに霧のような雨だったが、帰ればTシャツが湿っぽく、汗で
はない「雨での濡れ」を感じた。
こういう天気の日だったから、田んぼのシラサギ、アオサギに気
づくより、低く飛ぶ何種かのツバメが目立ったな。
散歩途中にある一軒家のおばあさんには、晴れた日なら必ずに近く
出遭うのだが、こんな日の夕方だったから外では見掛けなかった。
シンと静まり返ったその家の、道路側の低木に白い花が点いていた。
「何んの花だろうか?」
外にいれば訊いてみるところだが、残念今日の天気ではな。
当ブログの2016年5月20日の項で「5月、白い花の咲く頃」と
書いたのだが、5,6月の頃に咲く野山の木々の白い花には、なぜか、
そそられるのだ。
●日報抄 (2016年6月15日付 新潟日報)
今日の日報抄も『その白い花は気品のある芳香だと聞くが、』と、
「白い花」から書き出したもので、つい、びびびびっと反応した。
ほお葉味噌で有名な、ホオノキの花も白い花という。
大きな葉だから、お団子を巻いた「ほお葉巻き」というのもこの記事
で知ったが、岐阜にいるころには、よくほお葉味噌には出会った。
「何が、コレ旨いんだ?」と思ったものだったが、日報抄が「ほお葉
巻き」から新潟自慢の笹団子に持って来るあたり、なるほどと合点が
行った。
先日のボラバスの帰りには松島のお土産屋さんで、海老せんべいと
「萩の月」を買ったけれど、『飾らぬ葉の包みが運ぶ地方の香り』(日
報抄)とある、笹団子には負けるな。
生協の宅配の発注リストにあるかも知れないもので、家人にねだってみ
よう、そんなことがよぎったな。
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今月の「うたごえ広場」が、今度の日曜日に迫った。
前月に希望の歌をリクエストするのだが、今回は4月にリクエストして
来た歌だ。
5月には娘の結婚式を控えていたから「欠席」予定で、前杖ついて4月
に、他の方の5月のと混同されないよう、大きく<6月>と書いてリク
エストしてきたものだ。
間が開いたもので、自分でもダレ気味なのだが、少しは練習しないと。
●「ふるさとのはなしをしよう」 (歌:北原謙二 YouTubeより)
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プロフィール
HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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