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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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いやあ、今夜はシバれますねェ。

ちょうど今しがた、行政書士会支部執行部の会議から帰って来ました・・・・。21時半を回っています。

リーマン時代なんか、こんな時間なら早い方でしたがね。



国道50号線(水戸と栃木県小山市経由群馬県高崎市を結ぶ)から左折
し、友部の街中へと向かう田舎道を通って来ましたら、暗がりで、
大小2匹のタヌキが直前を横切りました。


アブネェーーっ!


危機一髪、ハンドルを右に切り、左前輪の下になるトコロをやっと
かわしました!!

あーー良かった・・・・、轢いたりしないで。


パパ狸と娘の女高生タヌキだったか?ママ狸と息子の高校生野郎タヌキ
だったのか!?はたまた新婚間もない若夫婦タヌキのカップルだった
のか、ま、とっさのことでしたから、今となってはサダカではない。


でも、いくらタヌキとはいえ、轢いたりしたら後味悪いですからねー。



しっかし、なんだろ、この寒さ。

昨日には、冬場の電力使用量の歴史的記録が生まれましたからね。

今、庭で一服しましたら、灰皿の水がカチカチに凍っています。


15日の読売新聞社説『北極海の氷の面積が過去最小を記録した。
凍土が解けたシベリアでは、メタンガスが噴出している。
キリマンジャロの万年雪も消滅の危機にあるーーー。 <略>  』

深刻化する温暖化が、別世界のことのようなここ数日の寒さです。


先日は新型インフルエンザのことを書きましたが、週刊ダイヤモンド
1月19日号は『忍び寄る新型インフレの恐怖 「値上げ」が襲う』と
来た。株安は留まるところなく底なしの様相だし・・・。
インフルエンザより、インフレの方が焦眉の急です。

この寒さのなか、2日ほど前に買った灯油の値段、18ℓ1700円を
超えました。

ぼやいても仕様がないか・・・・。


ま、カリカリしてもね。
本屋に寄りましたら、「BE-PAL」2月号の表紙に
       『シーン。』

この中明朝の文字に魅かれ、買ってみました。
<年の初めに「静けさ」というシアワセを味わう>  なるほど。


ついでに「山と渓谷」の2月号も。
『「遭難」を防ぐ基本は「意識」』<特集/山の「リスクマネジメン
ト」> この雑誌を買うのも久し振り。

年末に吾妻連峰に登り、その後行方不明になっていて11日に救助され
た埼玉県の中村さん、12日の読売新聞によると「今年の状況は全く
違った。吹雪でテントがつぶされそうになった」「自分に甘さがあった。
今後は登山を一切やめる」と話した、とある。

ま、世間に迷惑を掛けたのだから、殊勝な言葉ではありますが、
<今後は登山を一切やめる>は悲し過ぎますよ。

きっちり、リスクマネジメントしながら『続ける』と言って欲しかった
と思います。

厳冬期を避け、楽しむ山登りだってあるんだもの。



何やらあちゃこちゃしたブログですが、今年は、仕事は仕事として、
自然徘徊の暮らしを少しは差し込んだ、そんな自分らしい年にしたいな、
そんなことを思っているのですね。



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 今日は、年賀状交換だけは続けていたあるISOの審査員さんへ
 電話を掛けてみました。
 HACCP審査員の講習会でお知り合いになった先生なのですが、
 やはり、年賀状で細くは繫がっていたとはいえ、電話ではお互い
 ギゴチなかったなあ。
 今年は事務所訪問もそのうちしてみよう、やはり錆び付いた関係では
 イザという時、困るもんねェ。



 ■毎日新聞科学環境部著『生きものたちのシグナル』岩波ジュニア新書

 私たちの周りに生息する生きものたちの現在を調査取材し、環境変化
 の問題や命のいとおしさを伝える良い本になっています。
 タヌキも、スズメも出て来ます。是非座右に・・・・。


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さて明日は、行政書士会支部執行部の会議があるもので、久々に
床屋に行って来ました。



街中のじゃなく、在所の丸太小屋風の造りの床屋さんなのですが、
今朝明け方近くに降った雪が、積雪2cmほどもあったもので、
起きた時は辺り一面真っ白。
その床屋までの道が、雑木林の影などでアイスバーンが予想されまし
たので、珍しく午前に出掛けましたら先客があり、午前一杯はムリと。


この<山の中の床屋風>、が良くて通っているのですが・・・。
床屋と道路を隔てては、もう一面山の水田風景。その向こうには
山なみが連なり、その稜線が屏風のようです。
かつて暮らした岐阜市内からちょこっと走った谷あい、あるいは新潟
の山間部にいるように錯覚する、まあ、どこかで一度見た風景のよう
なところがイイのです。



午後に出直したのですが、まあ、客によって話題を変えるそのワザたる
や、大したもんですなあ。

生まれはまるで違うところの出のようですが、スーパー勤めから<とら
ばーゆ>して、5年ぐらいだったかな。
生家も床屋さんだったらしいですが、カエルの子はカエル、とは
このことです。

女の方なのですが。


通っているのは、今に始まったことではないのですが、
その話題のワザ、今日改めて思いましたね。


近所であった交通事故の話。正月に行った同窓会でのこと。
インターネットのこと。昨日の芥川賞・直木賞のこと。


別にコチラが語り出す話題なんかじゃなくて、向こうから次々・・・。


そう言えば、長らく旦那さんが乗っていたトヨタ・ランクル/プラドを
燃料高騰でついに手放したとか。
それから今朝の新聞折込の<C型肝炎ウイルス検査を受けてください。>
の政府広報の話も出ましたな。


これ、づらづら書きましたら長くなり過ぎますから、ヤメにしますが、
例えばランクル・・・。
売ってしまったら、旦那さんのショボクレようは大変なようです。
そらそうでしょ。
イワナを追いかけて、隣県の福島・栃木は勿論、岩手、山形、秋田、
新潟の奥山深く分け入り、車で寝起きする暮らしなのでしたから、
もう相棒そのものです。
奥さんにしても、情が移って単に「車」(機械を超えて)やはり魂が
宿るものぐらいに思えていたと・・・・。


こんな<遠走り>した車ですから、走行メーターも20万キロどころ
じゃなかったんでしょう、それでも<腐ってもランクル・プラド>
でしたよね。


景気の良い石油成金ワンサカの中近東、RV車の雄・プラドですから、
いくらソコソコ走行メーターが回っていたとしても、人気らしい。
サウジアラビアだかクウェートに売られて行ったらしいんです。

日本じゃマズ二束三文でしょうが、80万で売れたらしい。



それでも床屋の奥さん、(かつての愛車が)灼熱の砂漠を走らされる
と思ったら「カワイそうで、カワイそうで・・・・」

およよ、それ、<♪わーーらにまみれてヨォーー、育てたーァ、くー
りーげーー、今日は買われてーーーヨーーォ、まーァちへーゆうくーー>
三橋美智也の『達者でな』そのものじゃないの、と言っときましたが。
(注。達者でな、知らない人はオトーサンとかオジイサンに聞いてね。)



同窓会の話では、スカートめくりが得意だった某君が、東大出て、
今じゃある大学の准教授。44歳にして独身らしいのですが、スカート
めくりしてたんだから、キライじゃない筈なんだけど、だって。ハテ?

ま、この方を出世頭にして、昔「JR○×線のマドンナ」が、エライ
肥えたようで、だーーーれも今眼の前のご婦人を「昔のマドンナ」と
見破れなかったのだとか・・・・。夢は夢のままでいたいナ、私だって。


同窓会後、その大学のHP、それから元同級生たちの会社のHPなど
も調べ尽くしたらしいから、このブログは見に来ないことを祈るばか
りですが、昔ブログの書き始めの頃には見ました、なんて聞いたこと
がありましたから、もう多分見には来ないと思います。



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 日本海側の皆様、読んでいたらゴメンなさいね。
 関東では、2センチばかりの雪でもオタオタしてしまうのですよ。
 昔は当方だって新潟・村上市で冬を越したことがありますので
 お許しクダサイまし。

 

夕方日が翳ってからでは、億劫になってしまいますからね、ちょうど
お昼の頃に散歩をし始めました。



何処のどんな医者でも待ち時間は長くても、診察時間ときたら
ものの5分位。
データ主義は結構ですが、で、次の1ヵ月後まで「どうしなさい」なん
て指示は、個別の患者の立場に立って・・・・、して貰ったことなんて
ないんですね。


入試用の学力テストの結果みたいに、「上がりましたね。」ある時は
「下がってきましたね・・・。」「また上がりましたよ。」

もう、手術しかないないかも・・・・。



こらアカン・・・・、なんて、やっと気づきましてね。

遅まきながら、「自分のことは自分しか解からないもの!」
医者行ってりゃ、何とかなる・・・、はマチガイです。

自分でリサーチして、<自分改造に取り組む>のは自分しかないワケで、
その努力の結果を、1ヶ月毎の検査で確かめ「改善」に取り組む。
コレしかないんっすな。

大げさかも知れませんが、アスリートが取り組む姿勢と正に同じなん
ですね。
このセルフコントロールが出来ない人は、道半ばで「お墓に入る」ほか
無いのかも・・・・。



イチイチ医者は、どうしてこういう症状が現れているか、なんて原理的
に教えてくれないでしょ、ところが、ピンポイントで探した本には、
この原理がチャンと書かれているんです。

なるほど・・・・・。

納得すれば、その為の「自己変革への道」へはすすんで向かえるわ
けですね。



昨夜など、「禁煙だ!」って、家人に誓いましたよ。

ところが、風呂から上がった家人、コチラに向かって凄い剣幕!

ドーしたのよ、と聞きましたら、さっき禁煙と言ったのに、
また、タバコ吸った!!が理由だって・・・。


おらあ、禁煙とは言いましたが、断じて「即!」とは言ってない!!

ざ、在庫あるうち禁煙したんでは、勿体ないじゃあ、アーリマセンカ。


とほ、これやっぱ、意地汚いのかナーーー???



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昨日の大相撲初場所2日目(東京・両国国技館)、稀勢の里が
やりました。舞い飛ぶ座布団が気持ち良かった・・・。


サンスポの見出し『稀勢の里が豪快に初金星!朝青龍にキツイお返し』
に、バンザーーーーーイ!!っす。



まさか皆様も見たんでしょ!?

13日(日)の初日、14日(月)昨日の2日目、2日間とも満員
御礼。2日目の満員御礼は11年ぶりと盛り上がっているんですが・・・。



さて、稀勢の里は<おらが国さ>の茨城県出身の力士なんであります。

日本人力士としては、若手のホープなのですが、このところあまり
パッとしておりませんでしたから、昨日は溜飲が下がりましたね。


『朝青龍、ぶざま土俵下墜落!2日目にして早くも土』(サンスポ)
まあ、稀勢の完璧勝利!!


殊勲の星を挙げても『「頭が真っ白でした。取り口は覚えていない」と
何度も繰り返すなど興奮冷めやらない様子』(読売新聞)だったと
いうことですが、親方には、こんな時はこう言え!と指示が出ていた
ようです。横綱を10秒間も目をそらさず睨みつけていたといいます
から、会心の笑顔で国技館を後にする写真も報道されていますもの、
勝者としての言葉を吐く位言えるでしょうね。


でも、「頭が真っ白でした、覚えていない・・・」ぐらいにするのが、
カワイ気というものでしょう。
あの松下幸之助も言っていますもの。「出世するには、カワイ気も大事」

よかった、よかった。


もうひとりの郷土力士、雅山も押し出しで千代大海を破り一勝。
前日は、琴欧州に鼻血を大量に流しながら惜しくも破れていたのですが
昨日は快勝。
「血が出た分、焼き肉で補充したから大丈夫」(サンスポ)とケロリ。
この辺、お相撲さんらしい受け答えでイイですね。


息子、娘が卒業した地元中学校出身の力士もおります。
幕下東59枚目の鎌倉クン。
頑張ってねっ!!



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 私だって、相撲の星取表同様、このランキングに一喜一憂しとるん
 ですよ。
 応援戴きますと、ゴッチャンです!の気持ち湧くのです。
 よろしくお願いします。



一昨日と昨日の2夜にわたって、NHKスペシャルでは世界が今一番
恐れている<新型インフルエンザの脅威>を取り上げていた。

さて、どのぐらいの国民がこの番組にチャンネルを合わせ、視聴した
のだろうか?

見逃した方に、NHKのHPからその番組概要を引用して下記にリンク
を張ってみましたので、ご覧頂きましょうか。


■1月12日(土)放送・・・
 ・シリーズ最強ウィルス 第1夜ドラマ
     感染爆発ーーーーーパンデミック・フルー

■1月13日(日)放送・・・
 ・シリーズ最強ウィルス 第2夜調査報告
     新型インフルエンザの恐怖


この番組枠で、昨年は<ワーキングプア>を取り上げ、社会的センセー
ションを巻き起こしたが、さて今回の番組がそれ同様のインパクトを
与えるものとなったかどうか?

個人としては、どうか国民の問題意識醸成のきっかけになって欲しいと
願うばかりだ。

「H5N1型新型インフルエンザ」とは何か。鳥固有のインフルエンザ
は、元来鳥から鳥にしか移らないものであるが、変異を繰り返すうち、
昨夜の番組でも取り上げていたインドネシアで、鳥からヒトに感染し
5人が死亡。この時は、鳥からヒトへの感染は一人だけで、他の4人は
最初の患者を看病していた血縁者。つまりヒトからヒトへの感染で、
いよいよ新型インフルエンザの感染爆発の初まり?かと騒然としたが、
院内医療従事者など、血縁者外にまで広まることは阻止された。

(その後も散発的に、モンゴルでの発生などが見られ、今年に入って
 から、中国でのヒト・ヒトの報道も流れている。
 ●朝日新聞 2008年1月10日付 記事    )


昨夜の<調査報告>を見ても、さすがアメリカです。
それに引き換え、我が日本の対策のお寒いことこの上ない。

H5N1型新型インフルエンザの世界的大流行は<必然>であるらしい。

もう「もしも・・・」などではなく、「時間の問題」というのに、
厚生労働省の死者予想は64万人などと言っているが、専門家によって
は、日本だけで死者280万人と試算しているのもあるという。

人類未体験のウイルスゆえに、予防のワクチンは存在しない。
さて猛威を奮い出して、死者が出始めてからワクチンの製造が始められ
完成は6ヵ月後・・・。

それまでは、効くかどうか不明というタミフルのみ。
そのタミフルだって、備蓄は1200万人分だけ。

どうそれを、誰から優先的に使うか?

ハッキリした基準は、国民の総意で決まったわけではない。

患者を治療する医者はじめ医療関係者、救急隊員、警察官、
発生地域の封鎖(その発生地域に外部から流入させない、もっと
怖いのは、発生地域からそこの住民を外に出さない!→まだ健康な
保菌者は、力ずくでも脱出を図ろうとするから、その場合、武力行使
しても阻止する必要があり、)要員の自衛隊員などもタミフル支給対象
となろう。

それから、日本のことだから、村社会の有力者、政治家などの輩。


いま初めてこの話題に触れた方は、何が何やら解からないかも知れません
が、世界流行ともなると、統治機構そのものの崩壊の可能性も高くなり、
いわゆる無政府状態の出現だって想定される、人類未曾有の恐慌状態と
化すのです。


アメリカでは、着々と製薬会社のタミフル製造ラインの新設など増産
体制を国庫で計画実行しようとしているといいます。インフルエンザ
ですから、人工呼吸器が必須なのですが都内の大病院でも48台しか
ない。1台数百万円というからおちおちすぐ増設出来ない・・・。アメ
リカでは、それを今この時も毎月計画的に買い揃えているという。


まー、私ら野垂れ死にっすなあー。

昨日の番組では、医師も診察しないかも・・・と言っておりました。
自分が移りたくない・・・って。
大阪の救急患者の診療拒否だって、毎日ですから、これ相当現実的
ですね。



今回のNHKの番組、2006年に出した岡田晴恵さんの本が下敷き
になっているようです。
岡田さん、「ありもしないことで、騒ぎ立てている・・・・」とまで
非難中傷する向きもありましたが、やっと、その主張が国民の俎上に
載りそうです。

ご興味持たれた方は、岡田晴恵さんを扱ったブログも見てください。
また、彼女の本や関連の本に目を通されると、より理解が深まると
思います。

岡田晴恵さんを扱った講談社のブログ

<著書>
■岡田晴恵『感染症は世界史を動かす』ちくま新書 860円(税込)
■岡田晴恵『パンデミック・フルー』講談社 1050円(税込)

<関連本>
■村上陽一郎『ペスト大流行ーーヨーロッパ中世の崩壊ーー』岩波新書




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 NHKの上記2回分の放送、1月15日・16日に再放送されます。


(☆★☆本日は、「いばらき動物法務研究室」主宰者の立場からの
    記事でした。)

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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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