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 この仕事に人生を賭けてます! 伊能忠敬の「人生二山」が好きな言葉。 実り豊かな第二幕目の人生の歩みing型。 黒田真一が人生の旅人として日々の雑感を綴ります。
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  ●チェリッシュ /若草の髪かざり(YouTubeより)

♪あなたが髪に 結んでくれたー
♪芽生えたばかりの 草の髪かざりー

知ってるひと、だけに重点的に書く今日のブログです。


さて、今日はイイ天気でした。秋晴れだし、湿度も低くとても
グーな一日でしたね。

昨日ご紹介した本『神様、ボクをもとの世界に戻してください』の
中で、著者鈴木真弓さんが<役に立った>と紹介されていた、読売
新聞記事を閲覧するため、はるばる茨城大学附属図書館まで行って
来ました。

同記事、当方の住む市立図書館にはなかったもので、県立図書館か
茨城大学にするか迷ったのですが、大学まで行くことに・・・。

何せ、読売新聞縮刷版1998年5月号というのですから、今から
10年前の新聞ですものね。


『21世紀への医療ルネサンスーー脳外傷を考える』

行ってみましたら、集中連載12回のキャンペーン囲み記事。

 ①落馬、命とりとめたが記憶や理解力に障害
 ②行動に現れる後遺症 一人で帰宅できない
 ③ダメージは脳全体に 数日後に容体悪化も
 ④言動ずれるたび指摘 本人の現状認識促す
 ⑤高次障害に各種訓練 認知リハビリで成果
 ⑥事故後の社会復帰 職場の理解不可欠
 ⑦認知機能のリハビリ 整わぬ受け入れ態勢
 ⑧患者や家族が連携し社会に対策アピール
 ⑨意識障害が重い子供 学校、地域の支援必要
 ⑩就職訓練の場乏しく 険しい社会復帰の道
 ⑪障害に評価基準なく 不十分な福祉の恩恵
 ⑫孤立する患者と家族 リハビリ充実が急務
(以上、読売新聞縮刷版 1998年5月号より)

厚生労働省が「高次脳機能障害支援モデル事業」を実施し始めたのが、
2001年からですから、その3年前に早くも「問題提起」をした
読売新聞の先見性もたいしたものです。
そして、まだ読んではいないのですが、日別の標題を見る限り、問題点
は10年後の今もなお、そのまま置き去りにされて来ているように
見えます。


さて、自分で自分の顔は見えませんからね、大学図書館をウロウロし
ておりますと、なにやら、自分も学生に戻ったような錯覚に陥りま
すね。
まあ、女子学生といっても、ウチの下の娘より若いわけで、わたしから
みると「赤ちゃん」という感じで、チェリッシュの歌声の気分にまで
は、戻れませんでしたけれど。

でも、せっかく北海道拓殖銀行に入っても、その後倒産の憂き目に
遭ったヤツとか、昼間の授業には出ず、夕飯食べにだけ構内に向かう
とか、のん兵衛仲間にフラッと出会うかも知れない錯覚におちいり
ました。


それから--------、

「付き合って・・・。」なんてコクったら、「もう、いるん
デス・・・・。」
「エッ、で、ド、ドコマデ進んでるんでしょ・・・!?」

マ、マヌケな青春が、昨日のことのように蘇り困った今日でした・・・。


  ●ガロ /学生街の喫茶店
(YouTubeより)


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面白いよね、昨日のブログで「自衛隊」のことを書きましたら、
予想したとおりクリック数が極端に減っています。
初めから<黒田のブログ>を目指して見えた、「IN」というカウント
数は、減っていないのですが、「たまたま読んだ方」が、お帰りに
クリックするその数が減っていました。


いわゆる選挙での「浮動票」のような訪問者なのですが、これらの
方々は、<面白ブログ>大好き派でしょうし、小理屈なんて大嫌いな
読者でしょうから、「自衛隊」「防衛」「政治」なんてモロアレル
ギーで敬遠したのでしょうね。

予想してましたからね、そんなのしゃーない!!


でもね、個人的には、<口当たりのイイ>ブログばかり書いてても
しょうがないワケで、たまには、自分の「旗色」を明確にすることも
必要だと思うのね。

ま、いろんな考え方があるし、人それぞれでしょうが、ブログを
運営して行くということは、上辺だけ取り繕って行くだけではツマん
ないと思う訳です。

そんなで、昨日など「おひとり様からのコメント」をいただきました。
ありがとうございました。
うん、大変参考になる貴重なご意見でしたよ。
ワタシにとっても、「そう思う!!」的な。


さて、今日は短く終わりましょうか・・・。

20年間無敗の雀鬼と言われた男、桜井章一という方が、この激烈な
賭けマージャンの勝負の世界で、体得してきた人生哲学をまとめた本

■桜井章一著『勝負の格言』宝島文庫(2008年8月)

が面白い。
同書の帯コピーから拾ってみると・・・・・。
「雀鬼が明かす 勝負の格言。---邪念を一掃せよ、勝負の根は
 美しさに満ちている
   稀代の勝負師、20年間無敗の雀鬼が明かす、
   美しい生き方、美しい勝ち方        」

ちょうど<NHK・プロフェッシヨナル>のような雰囲気の本で、
片側ページは、この桜井の箴言がたった一行だけ。そして、もう片側
に、桜井が真剣勝負の20年で見出した哲学の説明が数ページ。

例えば、右の1頁に大きく「連続するものが強い」とだけあり、
片側にその説明の随想が書かれている。勝負から透徹して見出した
「点」は静謐に、冷徹に、真理を照射しているように思う。

「澄んだ状態」になれば、勝つ
きびしさはお守りである    などなど・・・(桜井章一 同書から)

本だから当然音などなく静かなのだが、それだけでなく剣の達人の
前に座すような、静かさは何なのだろうか。
<明鏡止水> 本の前に座禅を組んでいるような錯覚を覚える本。


暑い盛り、Tシャツにパンツ1丁で読んだ不埒さを恥じ入ります。


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 ☆★☆今日読んだ本
 鈴木真弓著『神様、ボクをもとの世界に戻してください
       ---高次脳機能障害になった息子・郷』河出書房新社

 高次脳機能障害の定義、診断と症状、そのリハビリテーション、
 家族・周囲の心構え、社会復帰への道、と一連の流れを掴んだと
 ころで、実際の患者さんの事故直後から長い苦難の日常のあと、
 社会復帰するまでの生身の様子が知りたかった。
 そこで、上記の本を取寄せ、今日着いたところで読んでみた。

 本当に大変な5年間の実体験が、懇切に綴られていて大変勉強に
 なった。病院を転々とし、挙句に精神科病院への措置入院まで
 させられた鈴木家の親子の悲嘆。
 赤裸々な「措置入院」の描写など、息をのんだ・・・・。

 交通事故を業務にされている行政書士さんには、必見の本だ。
 既に絶版の本となっているため、アマゾンの古書が数冊あるのみ。
 当方は本の価格60円、配送料340円、計400円で購入。

 ハードカバーの本であるし、読後には鈴木真弓さんの筆力にグイ
 グイ引っ張られて、感動さえ覚えたが、本のクオリティを考えると
 市場性がないのか、価格には不当性を憶えたものだった。
 
 ひとりの患者さんの事故直後から、社会復帰までを時系列でイメ
 ージするのに、同種の本が他に少ないこともあるが、1級の
 資料と判断します。本の出来も良いため、ゴーストライターなど
 の聞き書きかも知れません(違っていたら、鈴木真弓さん申し訳
 ありません。)が、事実の整理、治療期間ごとの患者さんの
 エピソードなど精密に書かれ、参考となるところ大である。

●海自で集団暴行死  
   20年10月13日(月)2時5分配信 共同通信
●海自3曹”はなむけ”で死亡「特別警備隊」訓練とは? 
2008年10月14日(火)18時3分配信 夕刊フジ
●自衛隊空尉 2ちゃんにふけって懲戒処分 
2008年10月14日(火)15時9分配信 J-CASTニュース


昨日、今日のニュースだけでも、まあ碌でもない自衛隊関連のニュース
が続きます。

9月30日放送の、NHK「クローズアップ現代」でも<いま現場で
何が?海上自衛隊>という番組が放送されましたが、ホントに
「いま現場で何が?」と聴いてみたい。
●クローズアップ現代・いま現場で何が?海上自衛隊 
NHKテレビ 2008年9月30日(火) 夜7時30分~

●護衛艦火災で海士長を起訴 青森地検 2008年7月31日(木) 河北新報社

●護衛艦<しらね>の火災事故原因に想う(個人ブログ:陸奥 月旦抄より )

護衛艦「さわゆき」の乗組員は、訓練がイヤで艦に火をつけた。
護衛艦「しらね」は、無許可で戦闘指揮所に持ち込んだ、私物の中国製
保冷温庫が加熱して出火。あったく、何しに艦に乗ってるんだか。
挙句に、8時間も艦橋が燃えて消火が遅れたとは、国家防衛出来るの
かね・・・。私物の保冷温庫のお蔭で、修理費用60億円也。

漁船を真っ二つにして、国民二人を生きながらにしてスクリューで
ミンチにしてしまったイージス艦「あたご」の醜態は、記憶に新しい
ところですが、「両舷の見張りは、カゼ引くといけないから、外に
出なくてもいいヨ。」とかで、無し。
今海難審判庁で審判しているらしいのですが、その傍聴に行っている
元海上自衛隊司令の方曰く「あのワクのところに見えたから・・・」
とかなんとか、「あたご」の元当直幹部達の証言に、何度も何度も
<ワク>という言葉が出て来たらしいのです。

「ワクって何?」この元司令、相当悩んだらしい。

よーく考えたら、<窓ワク>らしい。艦橋の窓枠。

つまり、「あたご」の元幹部の現役自衛官たちは、レーダーなど装備
を駆使せず、艦橋の窓枠の「どこの位置に来たら舵を切る!」と
非常に<原始的>操艦をしていたらしいのです。

この操艦だと、自分のその時の姿勢とか、頭の動き一つで、位置が
違って来てしまうワケで・・・。
艦の装備は使わずに、私が家の駐車場にクルマ入れる時とまったく
同じに、窓枠の左何センチに隣りの家のツゲの木が来たらストップ、
そして駐車位置はピッタリ!!
それと同じことをしていたわけです。

イージス艦なのにですヨ!?・・・・。

海の男どころじゃなく、海の武人もレベルが地に落ちた・・・・、
そこまで言葉に出してはいませんでしたが、元司令には「口あんぐり」
の事態であったことは、確かなようです。(先述のクローズアップ現代
で取り上げられておりました。)


どこかヘンだよ、自衛隊。
特に海上自衛隊。

プロ意識の欠如、組織のメルトダウンが暫らく前から始まっていた
ように思えてならない。


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 ☆★☆今日読んだ本
■江幡謙介『日本に足りない軍事力』青春新書 2008年9月刊
■小池政行『自衛隊が愛される条件』朝日新書 2008年8月刊

高い兵器いろいろ買い集めているけれど、イザとなった時、
ホントに守ってくれるの?とチト心配にもなりますよね。
軍事評論家の江幡さんは張り切って書いてくれていますが、張りぼて
にならないように願います。

テレビでもお馴染みの小池さんの本は、外交官の後、日本赤十字社に
入られた方で、専攻が国際人道法ということですから、言わんと
することは見えるのですが、ゴチャゴチャと書いているため却って
解からなくなっています。
気合込めて書いているし、語彙も豊富で立派なご本になっていますが、
よく判りませんでした・・・・。



最後に。
大分前になりますが、テレビで見た光景。

女子自衛隊員を取り上げた番組の一コマ。
「なぜ、陸上自衛隊を選んだんですか?」

その問いに答えた隊員。
「ハイッ、高校の時・・・・、陸上やってたモンで・・・・・。」



ウーム、屈託ないノー天気ぶりはアッパレでもあります。

しかし、アメリカでは、イラク派遣の兵士のうち、19万人が
女性兵士とか。
そして、現実に、日々これらの女性兵士の中に戦死者が出ている
現実があります・・・・。


アメリカの軍隊は志願兵制度。

日本の自衛隊も、「志願兵」で組織されています。

しかし圧倒的に違うのは、国民が防衛・国防を自分のこととして考えて
いるか?
この差だと思います。

北京オリンピックが終って2ヶ月近くになりますが、オリンピックと
ダブらせて考えた時、サッカー、バレーボール、野球、それから
出られなかったハンドボール、バスケットボールなどなど団体競技
は勿論、個人競技でも勝てない競技が多かったですよね。

それから考えますに、どうも自衛隊だけが「強い」わけが無いので
はないか?

その上、冒頭に書いて来たような現実のテイタラクなのですから、
国民一人ひとりが自分のこととして、防衛にも関心を持っていかないと
大変なことになるように、想うのですね。

昔、蒙古襲来の時には、対馬は真っ先に蒙古の手に落ちました。
島の男女は、その場で斬り殺されたり、手の平に穴を開けられ
縄を通されて、何人もが数珠繋ぎに歩かされ奴隷のようにされたと
いいます。

2,3日で、航空自衛隊は壊滅、海上自衛隊の艦艇も大した戦闘も
出来ずに海の藻屑と消え、本土防衛の要、陸上自衛隊はと言うと、
制空権も無い中でこれまた壊滅的打撃、あるいは組織の態を成さずに
早々と敗走の連続、その後には、蒙古襲来の対馬のような状況が
全国つづ浦々に現出・・・・なんていうことにならないように
したいものです。



今日は午後から、あるショッピングセンターでの行政書士無料相談会
の相談員の当番でした。

支部執行部のメンバーと久し振りに会うものですから、朝8時半から
手渡すモロモロの書類の整理。

9月はバタバタしましたからね、県行政書士会、同水戸支部、それから
所属行政書士サークル、そして個人的業務関連書類など、未整理の書類
が、A4用紙で厚さ6cmほどにも、溜まっていました。

それを整理しないことには、手渡す書類の分別がつきません。


朝めし抜き、で、朝昼兼用メシを12時ぐらいに食べれば間に合うかと
思ったのですが、結局昼めしも抜き。

相談会を終えて帰った、夕方5時過ぎにやっと「メシ」の有様でした。

あったく、こんな日もあるよねェーー。



ドタバタ相談を受けたり、全然誰も来ない時間があったり・・・。
午後の、相談の合間の雑談。


まだまだ、行政書士が「どんな仕事をするのか?」世の中に浸透して
ないよね、という話になりました。

行政書士と司法書士の違いなんて、区別が付かない・・・なんていうの
もありますが。


大笑いしたのは、行政書士を<ぎょうせいしょし>と言えなくて、
<行政チョチ!?>というお客さんがあったのだとか。
何度言い直しても、<行政チョチ>になってしまったと言うのです。

いやはや、笑っちまいました・・・・。


このお客さんだと、<チホウチョチ>と<ギョウセイチョチ>???

まるで「ダイワハウス」みたいだね、といいましたら、
この行政書士さんも感度良くて、そうだ、そうだ、と二人で大笑い。



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 「ダイワハウス」でピント来なかった方、マサカおられないで
 しょうが、テレビCMの最新版は、役所広司さんの役者さんが、
 ダイワハウスのCMをやるのに、本人は正しく言っているつもり
 が、「ダイワハウチュ!?」になってしまう
 というCMですね。

 ☆★☆なんでダイワハウスなんだ?シリーズ
          「ダイワハウスが言えない男」篇



   いろいろ面白い広告を連発しているダイワハウスですが、
   あんまり<奇をてらう>路線は賛成しませんね。
   広告宣伝受賞歴は数知れないようですが、こんな時代ですから
   面白がる半面、ヒヤヒヤしながら見ていますよ。住宅は
   一生に一度の買い物ですからね。地に足の着いた地道な路線
   を期待します。

   『共創共生 なら通り庭篇』  
 『共創共生 郡上八幡篇』 

   この二つのCMは、特に好きでしたね。
   岐阜のジャスコ時代、苦情処理に郡上八幡まで行ったことも
   ありました。あー、懐かしい。


日曜日なのにやること一杯あって、その上、先ほど事務所に入りまし
たら、朝の8時10分に着信あり。かけてみたら行政書士相談会の
当番の問い合わせ。

普段日曜などに電話など来ない方からでしたから、ビックリしたじゃ
ないですか。


そんな訳で、ブログも早くに更新しときましょう。

昨夜は23時半ぐらいに事務所を出て、そういえば、NHK衛星放送
で緒形拳さんの追悼ドラマがあったのを思い出し、テレビをつけて
みました。
ドラマのタイトルは『破獄』(10月11日NHK衛星第2、23時~)

演技の巧さは、評価してはいましたが、どうもあまり好きな俳優さんで
はありませんでした。しかし、10日の読売編集手帳を見てから、
思い直しまして見る気になったのでした。ドラマは30分も既に過ぎて
いましたが、主役が脱獄を繰り返す囚人。そしてその係りの看守役
が津川雅彦。何度も諭して聞かせるのですが、出し抜かれ裏切られる
ばかりの看守。口の重い、しかし油を張ったような不気味な目が光る
爬虫類のような緒形の囚人。やがて晩年の二人に友情のような信頼感
が生まれ、娑婆での老人同士の寄り添うような付き合いの後、囚人は
先に亡くなり、元看守ゆかりの寺の無縁仏として葬られる。
ドラマは、元看守がその寺への墓参するところで終る。

緒形拳が亡くなった直後、ワイドショーで津川がインタビューされて
いる場面がアチコチのテレビに流れましたが、最初なぜ津川が出て
いたのか解かりませんでした。
このドラマでやっと合点が行きました。その後もあれこれ交友を深め
られたのでしょうが、このドラマ同様の付き合いを彷彿とさせました。
なるほど・・・・・。

●10月10日付 編集手帳



このドラマが終って、引き続き深夜の映画タイムとなりまして、
見るともなく、その映画に。
そうしましたら、いやあ、これまた凄い映画だったんですね。

フランス映画の2003年作品。
『ピエロの赤い鼻』
ご案内の方も多いのかも知れませんが、当方はまったく知りません
でした。
凄い完成度の高い、感動作でした・・・。
見たことのない方は、レンタルしてみて下さい。よって荒筋などは
書かないことにして置きますね。

☆『ピエロの赤い鼻』公式サイト
☆『ピエロの赤い鼻』関連ブログ(映画評)


明日は、午後から行政書士会無料相談会の相談員の当番があります。
その前に今晩は今晩でやることやっとかないと・・・・。


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 今日は14時から、NHK全国学校音楽コンクール・中学校の部
 が放送されています。
 アンジェラ・アキの<手紙>が課題曲になっていますが、なかなか
 学校によって味がありますね。
 中学生たちの透き通る歌声に、オジサン、やっぱウルウルっす。

 ☆★☆NHK学校音楽コンクール課題曲・手紙

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HN:
5596DA(ゴーゴークロダの意)
性別:
男性
職業:
行政書士
趣味:
山歩き、自然散策、ドライブ
自己紹介:
ISO14001環境マネジメントシステム審査員補
日本自然保護協会・自然観察指導員
浄化槽管理士
日本森林学会会員
福祉住環境コーディネーター
茨城県介護サービス情報公表制度・調査員
茨城県動物愛護推進員
上記もろもろ、兼 おっさん。
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